76 Brother Complex Maniax Plus
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あ? テッドが出来が悪い? 優秀じゃん。
[>>236に。サッカー特待で料理できれば満点な感覚 それから>>239]
(282) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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[蟹もなんとか食べようと、殻に噛み付いてみたり、吸ってみたりしたが、やがて諦めて、残りの蟹をグレッグの皿に放った。]
人間とイーゼル一緒にすんなよ!? ───ま、ぁ、うん、本当に困ったら、頼む、よ。
[なかなか引かないブローリンに口をへの字に曲げて。 一応鍛えてはいるんだけどな、と自らの腹を見た。]
(283) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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ヒューは、そういや俺のプレゼントは誰が選んだんだっけか。確かベネット[[who]]だったような──。
2012/01/10(Tue) 00時頃
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…チョコ、不思議かな? 美味しいからいいと思うんだけど。 …そういえば、俺のイヤーカフは誰がくれたのかなあ…
[フィリップの言葉には緩く首を傾げる。 ミニチョコレート100選は自分が用意したものだったので少し気になったらしい。 さりげなくつけていた耳の飾りに触れながらぽつりと零した。]
グレッグ、まじ、だよ?デザイン画、見せてもらったことあるけど。 どれもよかったから。
[はっきりと言い切ると、ふにゃ、と柔らかいいつもの笑みを浮かべる。 話題の当人が照れているのには気付かないまま。]
(284) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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あー。寝てたか。
[頭をかきつつ隣を見ればテッドも寝入っている]
どうすっかな。
[別段弟のストライキに付き合う義理もないのだが、まぁいっか。ともう一回寝なおした]
そういやチョコ、まだまだあったなぁ。
[腹減ったら食うか、と思いながら]
(285) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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ヒューは、間違えた。自分のプレゼントはホレーショー[[who]]に行ったんだったかなぁ──と考えた。
2012/01/10(Tue) 00時頃
レオナルドは、自分のプレゼントはレオナルド[[who]]に行ったっけ? と考えている
2012/01/10(Tue) 00時頃
レオナルドは、……オンリークリスマス。じゃなくてレオナルド[[who]]だっけ
2012/01/10(Tue) 00時頃
レオナルドは、何故か泣けてきたので不貞寝した**
2012/01/10(Tue) 00時頃
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そういやぁ、俺のブックカバー、あれ誰がくれたんだ?
[ガツーン、ドカーンという評価>>281もまんざらでもなく、相変わらず口元は緩んでいただろう。 どことなく普段よりも―普段から大人しくはあるが―大人しいベネットに気付けばどうしたものかと考えはするのだが]
……っし、ごっそさん!美味かったな! 蟹なんざ久々に食ったから余計に美味ぇ!
[とりあえず、早々に空になった皿を満面の笑みで見下ろした。 リクエスト主も満足しているようであるし、一層腹が満たされる想いだった。 作ったのは自分ではないが、大変都合よく出来ている脳みそである。]
(286) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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ブローリン兄貴、それマジ……? え、俺見たことねぇ。
[自分の知らない情報に驚きつつ オンリークリスマスかどうかは知らないが 自分のプレゼントの行方がふと気になった。 何処に行ったんだろう 探しはしないけれど]
ホレーショー兄貴、食ったら部屋行っていい? デザイン画見せてよ。
(287) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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そうか、一緒にしたら駄目かぁ… そうだね、ヒュー兄さんはイーゼルみたいに固くないよね。
[やはりズレた答えを返しながら、ヒューが困ったら本当に姫抱きにしそうな勢い。 本当に持ち上げられるかどうかは神のみぞ知る。 ニョッキをぱくぱく食べながら、頭の中では次の絵の題材はなににしようかなあ、なんてのんきに考えていて。]
(288) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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食べ物って言ったら、テッドかな、と思って グレッグはそういう所は、きっちりと買ってくるだろうし
あのチョコレート、美味しかったのかな? 僕も少し貰っておけば良かった
[あくまでもフィリップの中のイメージを述べる ブローリンが耳に手をやれば、ちらりと見えた銀色に淡く笑んだ]
ホレーショー兄さんはお洒落だと思うよ 被服の勉強もしているし
僕にも、服を作って欲しいよ
(289) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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ブローリンは、そういえば、、スケッチブック…と今更思い出していた。
2012/01/10(Tue) 00時頃
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[>>286ホレーショーの疑問には]
さぁ、誰だろうな? ま、お前も少しは本を読め──って事だろう。
[揶揄うように口角を上げて、意味ありげに弟を見た。]
(290) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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フィリップは、ブローリン兄さんがヒュー兄さんを抱える光景を想像した…
2012/01/10(Tue) 00時半頃
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……兄貴が服飾か そーいうの聞いた事なかった気がすんな
[フィリップの言葉にへぇっと呟く 空になった皿にスプーンを落とし、腹をさすりつつ]
ごちそーさん ベネット、飲み物まだー?
[食後のお茶をねだる]
(291) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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[みんながクリスマスプレゼントの話をしている中、 ちらと扉のほうに視線を向ける。 そこがあく気配があるわけがないのですぐに視線は 食卓へと戻されるのだけど]
…プレゼント、そういえば誰からのだったんだろ。
[皆が話していると気になるのが子供のさが。 万年筆というアイテムからして、早々安いものではないと思うのだが]
(292) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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あ、ごめん。 用意するね、コーヒー?紅茶のがいい?
[グレッグの言葉に一度スプーンフォークを置いて立ち上がる。 他に必要な人がいれば、とばかりに食卓を見回して 軽く首を傾げて尋ねる]
(293) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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ばっ、なぁーに言ってんだ! 絵の大先生に褒められてもな、皮肉にしか聞こえねぇっつの。
[羞恥心というか、恥じらいの心は人並みにあるらしい。 厳密に言えば人並みよりも若干鈍くはあるが。 ブローリンの言葉に挙動不審になりながら席を立ち、逃げるように皿をキッチンへ運ぼうとして]
俺の気分が良けりゃぁな! ……と、兄貴、ブローリンが運べない時は俺呼べよ、運んでやっから!
[グレッグに、そしてヒューに言った。 ブローリンが兄を運ぶ姿は見てみたいと思いつつ、もしそんな事態になって無理ならば己の体躯を無駄にすることもなかろうと。 もしもグレッグが部屋に来たならなんだかんだと機嫌よく見せてしまいそうで、そんな単純な己にまた恥じらいが募るのだった。]
フィルまで何……あああ分かったよ! 暇がありゃな!!お前ら俺を揶揄ってんじゃねぇぞ!
[最後は半ば自暴自棄に言い放って、蟹の甲羅の色のような顔色でキッチンに向かい、そしてすぐに自室へ逃げ出したのだった。]
(294) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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ヒューは、フィリップが碌でもない想像をしている予感がして、軽く睨んだ。
2012/01/10(Tue) 00時半頃
ヒューは、ベネットに、俺も頼む、と手を上げた。
2012/01/10(Tue) 00時半頃
ホレーショーは、ヒューには一応読んでるっつの!と反論したとか。
2012/01/10(Tue) 00時半頃
フィリップは、僕には紅茶をお願い出来るかな?、と微笑む
2012/01/10(Tue) 00時半頃
ホレーショーは、そして食後の飲み物のことはすっかり頭に無い。
2012/01/10(Tue) 00時半頃
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[楽しい食卓、食後の飲み物はコーヒーを選んだ。 ブラックのそれを片手に食卓に残る兄弟達に一言断るとカップ片手に自室へと戻る。 のんびりと階段を上り、スケッチブックどこかな、などと一人ごちながら部屋に戻ってコーヒーを飲みつつどこか物足りない未完成の絵をじっと眺めている**]
(295) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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[ヒューを抱えるブローリン 想像したが、意味不明だった
お姫様抱っこと言えば、通常男女が行うもので 王子様がお姫様を抱える、という典型的思考
それを兄達に当て嵌めようとして――そこで、止まった
凛然とした風貌の頭上にクエスチョンマークが浮かぶ ヒューに睨まれたが、曖昧に首を傾げて見せるのみ
僕は、双子なら抱えられるかな、とぼんやり考えていた でもテッドは運動して筋肉が付いているし ベネットならいけるかもしれない、と
淡い笑みの奥は、いつも謎の思考]
(296) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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あ、俺も紅茶がいい フィル兄ぃとおんなじヤツ。
[ベネットのリクエストにそう声をかけて ホレーショーの言い草には少し口を尖らせる]
なんだよ、兄貴のケチ。 [逃げるように去っていったホレーショーを見送って はて、と首を傾ぐ]
っていうか、今のホレーショー兄貴 顔真っ赤じゃなかった?
(297) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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[ずれた返答を返すブローリンには最早何も言わず。 黙って残りのブイヤベースを口に運んだ。]
──ふー、美味かった。 ご馳走様。
[皿に残るソースもニョッキを上手く使って綺麗に平らげてしまえば、空のサラダボウルと一緒に、何人分かの空いた皿を重ねてキッチンに運んだ。]
(298) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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ホレーショー兄さん、顔が赤いね 照れてるんだね
[グレッグの指摘に、そうだね、と笑む]
そう言うグレッグは、何をしているんだい? 何の親方なのか、知らないんだ
[ベネットに飲み物を頼む様子を見て、淡く笑った 扉に目をやるベネットの姿が視界に入り、また笑む]
一人暮らしって、どんな感じなんだい?
(299) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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えーっと、紅茶が一つと、コーヒーが…あれ
[指を折って数え始めたところで破綻に気付いて。 結局グレッグはどっちがいいのだろうと首を捻る。 少し考えてから、コーヒーと紅茶と一つづつ多くして 彼がとらなかったほうを自分がとればいいと気付く。 ヒューとブローリンは二人ともブラック派なので添え物はなし。 フィリップの紅茶と、グレッグがどうするかに合わせて 砂糖やミルクを一応は用意する。 銘々にカップを配りながら]
…あれ、ショー兄は?
[どうやら逃げていったらしいということだけ理解した]
(300) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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くく、そうだな。
[>>297グレッグの疑問に、面白そうに頷き一つ。]
(301) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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あー、いいよヒュー兄! 運ぶから、座ってて。
[皿を運び出した負傷者の姿に慌てて、 飲み物を配り終えたそのままの足で追いかける。 皿が大事なのか、兄が心配なのかはこの際さておき]
(302) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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[>>294空いた皿を運ぶ途中に聞こえたホレーショーの申し出に、思わずバランスを崩して皿を取り落としそうなって。]
────……。
[怪我には気を付けよう、と改めて心に誓ったりした。]
(303) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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ホレーショーは、暫く自室で熱い顔をもてあましたりデザイン画とにらめっこしていたらしい*
2012/01/10(Tue) 00時半頃
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──これくらい平気だよ。
[慌てて駆け寄ってきた弟を穏やかな目で見下ろし]
お前も少し休め。 ずっと動いてるだろう。
[そう言って、塞がった手の代わりに、コツンと額を合わせた。]
(304) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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照れてたのか、珍しいな
[フィリップとヒューの同意を得て思わず噴出す]
あ、俺? 親方の話ってしたことなかったっけ
[運ばれてきたカップのうちから紅茶を選ぶ。 砂糖は84(0..100)x1個。ミルクは無し]
俺、今ブリキ屋にいんの。玩具とか作ってんだぜ
[作ることがすきなのは兄弟に影響されたのかもしれない。 加工にハマったそのままに職を探して弟子入りして現在に至る。 そんな過程をさらっと話し]
一人暮らしっつーか、住み込みだしなぁ 親方ん家で俺ともう二人と親方の四人暮らし。 向こうでも男所帯だから飯の用意とかもー適当でさー
[楽しげに、外の世界の話を語る]
(305) 2012/01/10(Tue) 01時頃
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グレッグは、カップにできあがった紅茶風味の砂糖を啜る。ずずずー
2012/01/10(Tue) 01時頃
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そうでもないよ。 …洗物はショー兄がしてくれたし、 洗濯とか掃除はしてないし。 料理は、自分がやりたくてしてるからいいんだよ。
[そりゃあ、たまに貧乏くじって思うこともあるけれど 概ねは楽しんでやっていることだからいいのだと 一生懸命伝えては見るのだけど兄には適わないかもしれない。 合わさった額から伝わる振動に瞬きをして それでも皿を譲ってくれそうにない兄に、少し唇を尖らせた]
(306) 2012/01/10(Tue) 01時頃
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フィリップは、紳士たるもの、紅茶風味の砂糖にちょっと引いたりなんかしてない
2012/01/10(Tue) 01時頃
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[グレッグが同居なら、自分が唯一の一人暮らしなのだろう。]
一人暮らしは自由で気楽だけど、 食事作んのめんどくさくて。 つい、食べるの忘れがちになるよ。
[皿を運びがてらフィリップに答える。]
そういや、グレッグの創った玩具ってどんなの?
[結果的に芸術系に進む者が多いのは意外だったが、自分もその端くれとして、嬉しくもあった。]
(307) 2012/01/10(Tue) 01時頃
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ヒューは、グレッグの砂糖に紅茶を染ませて食べるかのような飲み方に、黙って眉を顰めた。
2012/01/10(Tue) 01時頃
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珍しいね、ホレーショー兄さんが照れるなんて 写真を撮っておけば良かったよ
[満面の笑み 次のクリスマスは、カメラをお願いしよう 拡大しても、綺麗に映るものを]
ブリキの玩具か 凄いじゃないか……何か、持って帰ってないのかい? 見てみたいな
薇を巻いて、動いて歩いたり……
[思考が飛びすぎるきらいが有るのが悪い癖 いつもの大人びた笑顔は、少しだけ子供のように]
(308) 2012/01/10(Tue) 01時頃
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そうか、ホレーショーも気が利くな。
料理も、お前が楽しめてるなら何より。 でも皿は俺に任せて、今日は皆とお茶しておいで。
グレッグとは久しぶりだろ?
[気にするなと笑って、皿を渡そうとはしない。]
(309) 2012/01/10(Tue) 01時頃
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ヒューは、ベネットの尖った唇を見て、ぷっと吹き出した。
2012/01/10(Tue) 01時頃
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[グレッグの紅茶をじいと見るも、何も言わず 自分の紅茶には砂糖を入れずに口を付ける
グレッグとヒューの外の世界の話に、笑みが深くなる 淡い光の中に、僅かに滲む羨望の色]
楽しそう――充実、しているんだね 食べるのを忘れがちなんて…… ちゃんと食べないと、健康に悪いよ
[父親の仕事を継ぐから、外へ出る事は、決して無い
後悔はしていなくとも、少しだけ……]
(310) 2012/01/10(Tue) 01時頃
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フィリップは、ソルがヒューを見て『アブナイー、アブナイー』と言った
2012/01/10(Tue) 01時頃
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[味覚音痴かもしれない。 砂糖たっぷりの紅茶をずずっと啜り、じゃりじゃりする口の中も気にせず飲み下す]
ヒュー兄貴一人暮らしってさ その怪我なおるまで不便じゃねぇ?
[食事を忘れるなんてと思いつつ フィリップやヒューからの玩具の話になると少し言葉を濁す。 まだ一人で作った作品は、世に出てきていない]
ねじ巻きのヤツは良くある形だからなぁ 歩くだけじゃ面白みがねぇって親方が。 あー……そのうち親方の許可とれたらうちに一つ送ってやるよ
(311) 2012/01/10(Tue) 01時頃
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