74 【年末】年越大江戸大乱駄夢祭!!【年始】
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志乃はイケる口かえ?
[いきなり二杯酒をとった志乃に、にやり]
ひょえっひょえっ、婆は今すっぴんじゃでのう。 まだ本気を出しとらんのじゃ。
[華月斎>>253ににやり。 ちなみに髪はパステルカラーです]
(264) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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………………マジデスカ?
[>>256ゆりの笑顔に、体がビシィ!と固まる。 困った様に膝上の夕顔を見て]
…これ、食べれんの?
[きっとコレの中には産業廃棄(以下省略)が入ってるに違いない。 だーくまたーを前に、冷や汗たらり]
(265) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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八重は、朔(弟子)>>261を応援した。
2011/12/30(Fri) 21時半頃
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そうだねぇ、そうしようじゃぁないか。 実に楽しみ…じゃあ今はお互い充電しておくとしよう。
[>>261紅を引いた唇が裂けるように弧を描いた。 艶かしい動きをしていた手もおとなしくなる。眠るエイリアンのように。]
(266) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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さくらんぼジュース割、うまそうでござるな。
[志乃へ差し出されたジュースを見てぽつり]
うむ、そうでござる。 婆様はまだ37(0..100)x1パーセントの力しか出していないでござる。 本気の婆様はこんなもんじゃないでござる。
[八重の言葉>>264に同調し、華月にどや顔を向けた]
(267) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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あらありがとう。
[華月斎から瓶を受け取るといろいろ混ぜて]
ええ、そこそこ強いんですの。 八重様はいかがです? といって御体に触るほどはいけませんよ。
[ごくり、とひとくち呑んで]
あら、ダークマター…まだ召し上がっておりませんの?
[にっこりと華月斎に]
(268) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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あだっ!痛っ!! ちょっ何してくれんだってーの! っつか言いだしっぺは姐さんの方じゃねーかよ!!
[>>263自分の事は棚に上げてる鏡花のチョップを防ごうとしつつ、夕顔に攻撃が行かない様にさりげなく庇う]
…婆さんの本気って、どんなんなん? まさか若返ったりしねーよなぁ?
[まさかなー!と笑いつつ、パステルカラーの髪を見る。 凄く…派手です…]
(269) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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お兄さんもジュース欲しいのかい?
[>>263朔の声に、傍に置いてある木箱からじゃんじゃんジュースの瓶を出す]
1:さくらんぼジュース 2:レモンジュース 3:りんごジュース 4:オレンジジュース 5:メロンソーダ 6:スイカソーダ 7:普通のソーダ 8:コーラ 9:酒割り用ソーダ(ちょっと塩味) 10:ドリアンサイダー
今はこれくらいかね?
(270) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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華月斎は、なんか酷いのが混ざってるが…気にすんな!!
2011/12/30(Fri) 21時半頃
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お、ありがてえ。 もうなぁ、さみいにも限度と慎みッてもんがあってもいーだろとなぁ。
[>>263差し出されたもの、中身を見ずにきゅっと呷る。 酒の強さは84(0..100)x1レベルだ、問題ない。]
(271) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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ひょえっひょえっ。 では、もう一杯じゃあ。
[どぶろくを飲み干すと、志乃に勧められるまま>>2313と>>2701を湯呑みに注いだ]
まさか、若返りはせんがのう。 宴の始まる頃には、本気めーくで姿を現すとするかえ。 楽しみにしとるがええ。
[華月斎>>269ににやり。 本気もーどはしばしお預けのようだ]
(272) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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甚六は、強いから大丈夫だ。焼酎相手でもけろっと。
2011/12/30(Fri) 21時半頃
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なんかその内どっかの弟みたいに、120%とかの姿披露してきそうな婆さんだなオイ!
[>>267朔の師匠自慢(どや顔サービス付)に、思わず裏手ツッコミ。 >>268志乃のにっこり顔に気付き、またもや冷や汗19(0..100)x1%]
あー…うん、コレ食べれるんかい? 俺にはどうしても、これは何かの失敗作にしか見えねーんだけどなぁ…
[だーくまたーをつんつく突いた。 …ぷるぷるしてる]
(273) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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アタシの いじめる はそのまんまの意味さ。アンタのは違うだろ? いけない子だよっ!えんがちょ!!
[防御され>>269悔しそうにえんがちょした。 夕顔をなでようとしてから手を引く]
その通りだねぇ兄さん。 寒すぎるとおしろいが割れちまうからいやだよ。 おっ、江戸っ子の鑑だねぇ!
[甚六の飲みっぷりにやんややんや。 酒の強さ55(0..100)x1の漢女は盛り上がっている。]
(274) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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鏡花は、まあまあの強さだった。
2011/12/30(Fri) 22時頃
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[さくらんぼジュース入り熱燗(ぬるい)を呑みつつ]
120%……婆はまだそこまで到達していないのじゃあ。 まさに究極の奥義というやつじゃのう。
(275) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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八重は、酒の強さは16(0..100)x1である。
2011/12/30(Fri) 22時頃
八重は、二杯目だが少しふらふらしてきた…。
2011/12/30(Fri) 22時頃
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あ、そうだよなあ! ギャル年齢まで若返ったんじゃ、流石に人間じゃねーよなぁ!!
[>>272八重のにやり顔での言葉を聞けば、安心したような声で笑う。 ついでに>>2315+>>2708を手にして]
しっかし、婆さんの本気メイクとかどーなん? やっぱ歳くってるから、高ぇ化粧品とか使ってるん?
[御預けらしいが、本気メイクの八重の姿が気になるらしい。 どんな出来でも、写メにバッチリ収めてネタにするつもりらしい]
(276) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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ふふ。
[3杯目に手をつけた。 見た目シラフ]
八重様はそろそろお茶になさいません? まだまだ長生きしてもらわねば。 宴が始まったらまたお飲みになるのでしょう?
[少しぬるめの湯のみを差し出して]
…わたくしが食べられたのですから、食べてはならないものは入っておりませんよ。 失敗作というか… 料理下手な方がやってしまった、という類のものでしょうね。
(277) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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[沢山のコーラでウォトカを割りつつ]
えんがちょすんなし! 俺だって普通の意味での苛めるだっつーの!
…え?なに? 姐さんソッチ方面に勘違いしたワケ?
[>>274鏡花ににやにや顔で尋ねつつ、酒ぐびり。 >>275八重の呟きを聞くと]
究極奥義、ねぇ? ま、婆さんは無理しない方が良いんじゃね?
[120%はヤバイと思った。色んな意味で]
(278) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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華月斎は、俺の酒の強さは33(0..100)x1くらい?
2011/12/30(Fri) 22時頃
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化粧ねぇ、おいらたちにゃあわかんねぇ苦労があるんさな。 まぁ飲みねぇ!
[鏡花にも>>2316を差し出して。]
酒入れりゃぁ、ちったーあったまってくらぁな。
(279) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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婆さん、いや八重さん?八重ちゃ…八重chanかい? れでぃーはいくつになってもれでぃー、ギャルは幾つになってもギャルだからねぇ、お好みの呼び名で呼ばせておくれ。
アンタの化粧技術、機会があればアタシも是非見たいよ。
[参考にできるかもしれないから、と。 酔いの回り方が少し心配だが。]
(280) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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食ってみりゃ分かるさーあははー。
[だーくまたーを持って、]
……そぉーーーーrrrrrrrrrれぇいッ!!!
[華月斎の口目掛け、時速291kmで投げた。]
(281) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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芙蓉は、最早だーくまたーぴっちんぐましーん。
2011/12/30(Fri) 22時頃
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[そんなに酒は強くないらしい。 アルコールで身体がぽかぽかしてきた]
…お姉さん、コレ食ったんかい。
[>>277志乃の言葉に目を丸くする。 続く言葉を聞いて]
料理下手の奴が作った程度なら、相当な生物兵器でも無けりゃ大丈夫…かねぇ?
[だーくまたーを目の前にし、暫し硬直。 たっぷり99(0..100)x1秒後]
(282) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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おや、アタシの目にはアンタが助平そうに見えたから意味を取り違えちまったのかねぇ? そいつぁごめんよ。 しっかしえんがちょはえんがちょだものねぇ。
[>>278悪びれずにもう一度えんがちょ。 そして甚六の差し出す酒>>279をちびりちびり]
こいつはまたきつい酒じゃあないか。 つまみが欲しくなるね。
[1.おかき 2.するめ 3.落花生 1を見つけ出してつまんだ。]
(283) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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のおおおおおおおおおおおおお!!?
[>>281芙蓉選手の第一球! これはすさまじいストレートだ!]
っだあああ!!
[時速291kmのだーくまたーが喉の奥に直撃。 その勢いで吹っ飛ばされ(夕顔は早業で膝から降ろした。俺えらい)]
………………ごふっ
[壁に埋まった]
(284) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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婆は婆じゃ。 まあ、山姥ではあるがのう? ひょえっひょえっ。
[華月斎>>276に口を開けて笑う]
婆の使うとる化粧品は特別製じゃ。 どんな婆でもぎゃるに早変わりというものじゃよ。
[と、そこで志乃>>277から湯呑みを差し出され]
おお、志乃や、お前は気がきくのう。
[お茶ずずず]
(285) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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鏡花は、華月斎に合掌(再)。
2011/12/30(Fri) 22時頃
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う、うむ!楽しみにすると良いでござるよ!
[にぃっとつり上がった鏡花の唇>>266に、冷や汗だらだらしつつも虚勢を張る。 頭の中は、いかに鏡花を酔いつぶして弱体化させるかでいっぱいだ]
(286) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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もご、もごもごもごごご、もご
[*かべのなかにいる*状態の為、ここから先は通訳で失礼致します]
(訳:俺は助平じゃねーよ! そりゃ人並みにそうゆう欲はあっけどよぉ! 酷いな姐さん!!)
[>>283鏡花宛の言葉の様だ]
(287) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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朔は、お酒の強さは58(0..100)x1くらい
2011/12/30(Fri) 22時頃
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あらやだ、華月斎さんったらまだ決心がつかないんですか? 優柔不断な男性って、わたし、魅力に欠けると思います。
[だーくまたーを前に、99秒間もじっとしている華月斎に、当社比65(0..100)x1度ほど低い低い視線を向けていたが、そこに芙蓉の剛速球が炸裂!]
ナイスピッチ、です!
[芙蓉に、惜しみない拍手を送った。]
(288) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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ふう。炬燵はあったまるにゃーりよ。 けどもぐってるとちょっと熱いにゃーりよ。
[潜ってたけど出てきた]
(@3) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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鏡花は、朔とは飲み比べもいい勝負になりそうだ(じゅるり)
2011/12/30(Fri) 22時頃
一平太は、誰かが助べえにゃあよ? 一平太ピンチにゃあよ?
2011/12/30(Fri) 22時頃
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おう、無理はせんでのう。 婆はまだまだ長生きしたいのじゃ。 12くらいはのう。
[華月斎>>278ににやり]
呼び名は好きにするがええ。
[鏡花>>280に頷く]
それなら、楽しみにしておくのじゃ。 しばし準備がいるがのう。
(289) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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八重は、華月斎を見送り三振。
2011/12/30(Fri) 22時半頃
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>>287 おやまあ、だーくまたーなんかに吹っ飛ばされたのかい? だらしのない兄さんだねぇ。
[渋々立ち上がった。 そして―]
(290) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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華月殿、気がきくでござるな!
[続々と出てくるジュース>>270にうきうき。 さっそくウォトカに5をぶっこんで]
ほわぁ!?
[だーくまたーぴっちんぐで壁にめり込んだ華月の勢いに、 グラスと人形焼きをガードしつつこたつにもぐり込んだ]
(291) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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朔は、鏡花に、拙者の方が強いでござる! …たぶん、きっと、ちょっとくらいは。
2011/12/30(Fri) 22時半頃
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(訳:特別製化粧品とか、マジ高級そうなんですけど! 婆さんって、実は金持ちなん?)
[>>285八重の言葉にもごもご返しつつ]
(訳:美人巫女さんの視線の冷たさに、心が折れそうな俺です…)
[>>288ゆりの視線に、心の中で泣いた]
(292) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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