人狼議事


22 共犯者

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【墓】 双生児 ホリー

―回想 泉―

>>163
[片割れが家を出たなら、ミッシェルとイアンにぺこりと頭を下げたあと、自分もオスカーの後を追う。
そして昨日と同じように泉の傍らでオスカーが身体を休めるのなら、複雑な思いを胸に抱いたまま、オスカーの隣に座っていた]

(+46) 2010/08/07(Sat) 20時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 20時半頃


【人】 靴磨き トニー

……あ、そうだ。

さっきヴェスはおいらに、「ミツカイサマ」の事は嫌いかって、そう聞いてなかった?

……嫌いでいる方が、いいのかもしれない。もしも、やり直すには遅すぎるのなら。
でも──

もしも、「ミツカイサマ」が自分の好きな人、大事な人だったなら?
ヴェスはそんな意味で聞いたの?

[青年の顔をじっと*見つめた。*]

(218) 2010/08/07(Sat) 20時半頃

【墓】 双生児 ホリー

―夜 森の中―

>>199
[あのあと、ホリーはずっとオスかー後書くに板のだろうか?
あるいは、他の誰かと会ったりもしたかも知れない。
――夜。
暗い闇に満ちた森の中で、オスかーは彼と対峙していた]

…ヘクターさん…。

[彼を捉える片割れの銃口。
瞬きをした次の瞬間、どちらかの命の炎が消えているかも知れない状況下で、ホリーの心は、片割れの生死のどちらを願うべきなのか選びきれずにいた]

(+47) 2010/08/07(Sat) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 自宅 ―
[手元にできる影で作業に支障を来たす頃、日が傾きかけ再び鐘の鳴る時間が近づいていることに気付く。]

もう、こんな時間…。結局完成しませんでしたね…。
お金もらっちゃったからには最後までやりたいんだけど…。

[戻ってこられる保証はないし作業を引き継げる人もいない。]

…その時はそのときってことにしておきましょう。

[作業を途中で中断し身支度を整えると広場へと向かいます。]

(219) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【墓】 双生児 ホリー

>>205 …!!

[オスカーとヘクターの間に緊迫した空気が流れ、ヘクターのその腕が、片割れを狩ろうとうなりをあげた]

だめぇ!!!

[気がつくと、オスカーの横を通り抜け、ヘクターの身体にむかって両腕を力いっぱい突きだした。
…もちろん、確かな手ごたえなどない。
仮に自分が生身でも、ヘクターを突き飛ばせるとは思えない。
だが…どういう分けか、ほんの一瞬、ヘクターに隙が生じ、次の瞬間]

…!?

[…銃声が…森の中にこだました]

(+48) 2010/08/07(Sat) 21時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時頃


【墓】 双生児 ホリー

>>207
…え?

[響く咆哮。
ひるんだヘクターを、オスカーが放った弾丸が貫いたようだ。
不意に生まれたヘクターの隙…それが『誰か』の声が引き起こしたものなのか…はたまた、自分の仕業なのか…あるいは、それらいくつもの事象や思いが重なって起きたことなのかは、ホリーの知るところではない]

(+49) 2010/08/07(Sat) 21時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時頃


【墓】 漂白工 ピッパ


 うん、いつでも逢える

[私の魂は赤い月に繋がった鎖で、常夜の国の奥深く
この手、この足、この首に 鎖が繋がり、動かないから
私はここから、動く事はない
だからこそ、彼女がいるかぎり]

 大事なのが何か…――――

 私の一番大事な物は…――――

[ああ、大事な物はなんだったか
一番欲しかった物は、手に入らなかった気がする
だからこそか、今この腕が、彼女を離さないのは]

(+50) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[彼女が私を見てくれるなら
私の輪郭は、彼女のためにのみ存在し
彼女が私の手を取るのなら
私の体温は、彼女のためにのみ産まれる

そう、私の魂は、私の存在は
私を求む者のためだけに、人の形を残すから
今は、貴女だけのために]

 マーゴ 上手だな 良い声だ

[彼女の瞳の奥にある、深い深い闇の奥
私の瞳が、一度そこを覗いたなら
そのまま、吸い込まれちゃうような気もする
胸の奥から、喉を通り、口から出る言葉が
その吸引力を感じ、どくんと脈打つ

いいんだ、構わない、どうなろうと
私は今、私を必要とする人のためにいるんだから]

(+51) 2010/08/07(Sat) 21時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時頃


【人】 若者 テッド

―夜・親方の家→広場―

[教会から一度、親方の家に戻る。
 ――今迄持っていっていたのは鉈だった。
 人を殺すこともできるけれど、実際人に振るうには不向きな道具。

 今、選ぶのはそうではない。
 獣を、人を、殺すための道具。
 銃ではない。槍でもない。
 時代錯誤かもしれないが、なぜか昔からある、一振りの剣]

これ、あんまし練習してないけどなあ……

[それでも――殺すつもりなのだから、こちらにするべきだろうと。
 鈍い光を放つ刃を、鞘に収めて腰に下げた。

 親方には何も言わないまま、広場へと向かって]

(220) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【人】 若者 テッド

―夜・広場―
[いつもと広場の空気が違う。
 それはみんなの不安のせいか、オスカーと若者が放つ殺意のせいか。

 ミッシェルや、トニー、ヴェスパタインがやってきても、軽く手をあげて挨拶をするだけ。
 目当てはただ一人。
 それがやってきたとき、剣の柄に手をかける。
 オスカーとヘクターのやり取りを、ただヘクターを睨みながら聞いていた]

(221) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森>>216
[ 口接けを求めるが如くに口唇を尖らせ、ふっとイアンに息を吹きかける。
 触れていないのに体温が伝わる距離、僅かな動作でさえ空気がその振動を皮膚に伝える。
 するりと手が滑り込み、換えたばかりのシャツのボタンをわざと見せ付けるようにゆっくりと外していった。]

 
 何故抗う?

[ 「それ」は彼の内心の抵抗を見抜いたかのように嘲笑った。]

(222) 2010/08/07(Sat) 21時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―午後・礼拝堂>>217

 いいえ、こちらこそ。ご馳走様でした。
 とてもおいしかったです。
 ブルーノ司祭によろしくお伝え下さい。

[ うっすらと目を細めて笑いかける。
 と、トニーに問われ>>218、その微笑がふっと翳った。]

 ……そうですね。
 もし……もし、あなたの好きな人が友達を殺め傷つけた人なら……

 いえ。止めておきましょう。

[ ゆるゆると首を振り、自分で打ち消した。]

(223) 2010/08/07(Sat) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、靴磨き トニーに「また広場で」と言って教会を辞した。

2010/08/07(Sat) 21時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 夜・広場 ―
[すっかり日も沈んでしまった頃に広場へと姿を見せる。
人数が減ったせいなのか話す声も聞こえず異様な雰囲気が漂っているような気さえしてくる。]

…何か怖いですね。

[広場にいればテッドやオスカー達に声を掛けてはおくでしょう。]

(224) 2010/08/07(Sat) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時頃


【人】 記者 イアン

−真昼の森>>222

[「かれ」の唇が触れそうになった瞬間、全身に巡る血が一気に熱くなった。短い声を上げそうになるのを堪えるイアンの口許に息がかかると、さすがに堪えきれなかったのか、掠れた音が喉の奥から出された。

 ぷつり、ぷつりと、糸が切れるような音を立ててボタンが外れる。それはまるで、今までイアン自身が纏っていた、理性や「ペルソナ」類が剥がされてゆく心地に似ていた。]

あ……

[やめてくれ。
 そう言おうとしたが、その言葉が何故か出ない。
 代わりに、シャツと膚の隙間に差し込まれた「かれ」の手を感じて、思わず身を捩った。]

(225) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

ー夜の森でー

[雄叫びをあげるミツカイサマの姿に、心の底からイイキミだと思った。
口元を吊り上げながら、もう一発−−]

……っ!

[肩が痛い。
見ると、そこは血を流していた。首を狙われた時に、かすったのか!]

まだだっ!

[力尽きるまで。
僅かよろめきつつ、鉄の筒を構えた]

(226) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―夜・広場>>224

そ、だな……
でも、それも仕方無いと、思うぜ。

[いまだヘクターには声は掛けないままで、ミッシェルの声が聞こえればそちらに視線を向ける]

ミッシェルも――森に入ったら、気をつけて。

[ヘクターだけが御使いなら、いいのだけれど、ちがうのならという思いから、その身を案じている]

(227) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 記者 イアン

−夜の広場にて−

[膚に残る熱が消えぬ。
 なのに、夜は残酷にやってくる。]

今宵の空気は、ひどく鋭いですね。
まるで突き刺さるような心地です。

[松明の炎に照らされ、イアンの茶色の目がガラス玉のように輝く。武器を持たぬ彼は、今宵も「傍観者」のふりをして、祭の場に居ようとしていた。]

(228) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[はじめてミツカイサマが誰だかわかったのだから、仕方がないと言えばそうなのだろうが…。]

マーゴじゃないけど、本当に話し合いをする余地はないのかな…?

[無駄と思いつつも言うだけ言ってはおきます。
テッドに近づいた時に鉈でなく剣を手にしていることには気が付いたかもしれません。]

…うん。気をつけるよ。

[気をつけて何がどうなるものでもないとは思うけれど。
それは口には出さないでおきます。]

(229) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

>>228

はじめて目標が見えたような気はするから、ですかね…。

[オスカーとテッドが鋭い視線を1人に集中させているのは、すぐに見てとれるだろう。]

イアンさんも何時もと何か違いますね…?

(230) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―自宅―
[ 一度自宅に戻った彼は、5年近く生活していた自室の真ん中に立ってぐるりと見回した。
 まるで長い旅に出るかのように整然と片付けられ、ここに誰かが住んでいたという生活感は消えていた。
 階下に降り、いつも通りに工房を閉めたが鍵は掛けなかった。

 そうして彼は曇天の夕暮れ、広場に向かって出発した。]

(231) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―夜・広場>>229

話し合い?
それでどうにかなるなら、マーゴが生贄になってるわけないじゃん。

[一番そういうことをいいそうなのはマーゴなのに。
 御使いも見つけていたのに。

 ミッシェルに無理だ、とひとつ首を振って。
 イアン>>228がやってきたのを見た]

(232) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【墓】 双生児 ホリー

>>226
オスカー、大丈夫!?

[振り返ると、オスカーの肩が裂け、服に血が滲んでいた]

っ。

[彼に生きて欲しい思い。一緒にいたいという願い。
その二つが衝突する。
ホリーは一度強く目をつぶり、目を開く]

私は…!

[身を翻し、オスカーの傍らに寄りぴたりと添う。
そして、その手をしっかりと重ねた]

…私は…できる限りオスカーと共にいる…!
オスカーが罪を背負うなら…私も背負う…!
…それで、オスカーの気が済んだなら…その時は一緒にいたいな…。

(+52) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 夜・広場 ―

それは、そうですけど…。

[マーゴは話してわかってもらえたと言っていた。
結果は今の状況が一番良く示している。]

テッドも気をつけてね…? 
今度こそ…。

[相手はミツカイサマであるはずなのだ。]

(233) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【墓】 双生児 ホリー

[何というわがまま。なんという自己満足。
ソレをわかっていてもなお、ホリーはソレを選択し、少し自身にあきれたように笑みを浮かべた]

…オスカー…。

[そして、彼が引き金を引くなら、それにあわせるようにしてホリーも引き金を引いただろう]

(+53) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森>>225
[ 寛げられた襟の下、まだ塞がり切らぬ赤い傷痕に、何故抗うと問うた顔が迫る。]


 ……こんなに熱くなっているのに。

[ 尖った舌が固まった血を舐め取り、新たに滲み始めた鮮赤を啜った。
 その間も、両手はイアンの身体の上を、その輪郭と肉の確かさを貪るように這う。]

(234) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―夜・広場―
[ 彼が姿を現したのは、かなり時間が立ってからだったに違いない。
 既にそこには、ミッシェルやテッドが来ていた。
 こんばんは、と短い挨拶だけして、森に目を向けた。]

(235) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、空気が違うことを感じ取っているらしく、いつも以上に緊張した面持ちだ。

2010/08/07(Sat) 21時半頃


【人】 若者 テッド

―夜・広場>>233

うん。
やれるだけのことはやるよ。

[ただの人の身でどこまでできるかはわからないけど。
 一太刀なりと――できればその息の根を止めてやりたいけれど、と思いながら、険しい顔でミッシェルに頷く。

 ヴェスパタイン>>235が来たのを見て、短い挨拶を返し。

 そして、巡礼の鐘が鳴るのを聞くのだろう]

(236) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【墓】 双生児 ホリー

―今ではないいつか 森―

…ここは…?

[ふと気がつくと、ホリーは森の中にいた。
ただ、先ほどまでと周りの空気が違うような気がした]

私は…オスカーと一緒に泉にいたはず…。

[その傍らに片割れの姿はない。
空には赤く大きな月が浮かんでいる。
…不思議と、片割れがいないことに、不安を感じることはなかった。戸惑いを感じたのは最初だけ。
…ここは、先ほどと同じだけど、先ほどと違う場所。
ここにオスカーがいないのは、何の不思議もない。
直感的にそう思えた]

…あれ…歌?

[状況を理解した上で冷静になってみると、何処からか歌声が聞こえていることにきがつく。
ホリーは、吸い寄せられるように、その歌声を辿っていった]

(+54) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 靴磨き トニー

─ 黄昏時・広場 ─

[時間に遅れているわけではなかったが、勢いをつけて走り込んだ。]

本当に少なくなっちゃったな。

[僅かに6人とイアンだけ。これ以上、誰にもいなくならないでもらえたならいいのに。]

(237) 2010/08/07(Sat) 22時頃

靴磨き トニーは、若者 テッドに、片手をあげて挨拶した。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 夜・広場 ―
[ヴェスパタインやトニーが入ってくるのに気がつけば挨拶を返しておきます。
そしてテッドへと近づいて。]

これ、何処まで役に立つかわからないけど…。
一応渡しておきますね…。

[ペンダントを渡そうとしてみます。]

(238) 2010/08/07(Sat) 22時頃

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