14 Digital Devil Spin-Off
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―事故現場の路地―
はい。足はありますか? 良ければご一緒しますけれど。
[巨大な影の気配は、まだ現れる前だっただろう。頷く蘭にそう声をかけ、サマエルの名を呼べば紅い竜が姿を表す。]
リムジンのように、乗り心地は良くありませんが。 ――……アキさん。「場所」がわからなければ…若しくは聞きたいことがあれば、呼んで下さい。
[番号を渡す様子は見遣って、明之進には同じような言葉を残す。番号は、メールで送信する事にした。]
(255) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時頃
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- 事故現場 - …濁川サン、来たか…
[>>224大きな竜にまたがって、濁川はやっとやってきた。荒川さん、と呼ばれる男を叱咤する声には、悲痛なものが混じっていた。路地の脇に退き、濁川に場を譲った]
ミカ、ゾーイ…
[返事を期待してのことではない。ただ、見知った彼らの悲痛な叫びが胸に痛かった。明之進やゾーイ、濁川に愛された荒川という男は、理を紡いだのだろうか。志半ばで斃れることとなった男に、何の話も聞けなかったこと、過ぎた時間が苦い悔いとなって喉の奥にひっかかった]
……
[彼らには彼らの想いや気持ちがあるのだろう。自分はいきさつを知る見てはなかったが、見ているだけで心が絞られて浅見は目線を外す]
ヒノトリ、もいちどだ…
[回復呪文が、満杯の器からこぼれる水のようにただただ流れ落ちて行くのを感じる。無力だった。自分はただの傍観者だ、と自嘲していた濁川の表情を思い出す。自分こそ傍観者だった。 羽ばたいた形のまま、ヒノトリが仕舞われ]
(256) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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−???上空−
[どこからか声が聞こえる]
『倒すべき敵が現れた・・・・・・』
倒すべき敵、だと?
『この世界において、絶対の悪。汝、救世主が倒すべき運命』
・・・・・・何処にいる。
[乗っているソロネの進路を変更し、仇敵・・・・・・サマエルへ]
(257) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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ん・・・足は
[>>255あるには、あるのだが。 人に見せるには、あまりにも怪しい。 紅い霧に抱かれ、宙を舞う姿は。
霧島が紅い竜を呼んだなら、おー、と声をあげ]
あはは、じゃぁ同乗します 一回、竜に乗ってみたかったんですよー
[チビとブラドを抱き、竜の背に乗った]
(258) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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博徒 プリシラは、研修生 キリシマにありがとう、と言っといた
2010/06/06(Sun) 23時半頃
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[『一点突破を狙え!』という声に、頷く]
…わかった!
[もう一度顔の方を見れば、自らの腕を炎に包んだ三條が共工の首元に傷をつけていて]
……!
[ともすれば滑りそうな中、硬いうろこに正確に足をかけて、そこまで駆け上がっていき――]
せぇい――――ヤッ!
[タルカジャがかかった事を示すかのようにいつもの倍の光を見せた右腕を、その傷に突っ込んだ]
(259) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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[フードの青年の一撃で、朱色の鱗がさらに赤く燃える。 お、と彼女は思ったが、共工は少し揺らいだだけで。 またすぐ姿勢を戻す。
そこに、林檎の青年の声がかかって、それに気を取られたフードに雷撃が襲いかかる。]
三條っ!!
[瓦礫に落ちるフードの青年に、飛び寄ろうかとする。 突如『タルカジャ』、と声が響いて、自らの力が増したのを自覚した。 それが林檎の青年の遣う悪魔のものとはわからず。]
大丈夫か?
[フードの青年が気を失っていれば、抱き上げたろう。 そうでなければ共工を警戒しつつ、手を貸して。]
(260) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時半頃
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おい、大丈夫か?!
[瓦礫の上に振り落とされた男に駆け寄る。見るとそれは三條だった]
あんたか…… また、ずいぶん厄介な事になってるんだな。
[とっさに傷薬を出して手当を試みた]
「おいアヅマ、こいつ鱗がぬめってて殴っても効いてねえぞ!
[そうはいうものの、激しく左右に揺れる巨躯につかまり、振り落とされずにいる。それはおそらく凄まじい腕力を秘めているからに違いなかった]
だったら鱗を剥がせ!!他の奴らが当てやすいようにな!!
「オメエ、頭いいな!いっちょやってみっか!
[そういうと、三條が傷をつけたあたりの鱗に手をかける。メリメリと音を立てて鱗が一枚ずつはがされていくだろう。そこを貫くのは隣にいるたまこに任せて]
(261) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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[霧島とは、目を合わさなかった。東雲とValyaとのことが頭のどこかに柔く爪を立てていた。蘭と連れ立って立ち去る背中を片目で見ながら、浅見も自転車を押し、静かに立ち去った]
……?
[太陽もないのに、空に影がさした気がした。 不穏な空気の揺れを感じる。何度目かの遠雷が聞こえる。 現場から離れ、後ろを少し振り返る。 浅見は自転車に乗り、ゆっくりと移動を始めた]
事故現場→
(262) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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…くっ! [巨大な九頭竜の咆哮。 薄れようとする意識を意地だけで維持する。
あと、どれだけ動けるだろう? …いや、動けるだろうじゃない。動くんだ!]
…うぉぉぉぉぉッ!!!!
[胸元で明滅する太極八卦の刺青を爪を立てて裂く。 とうに失われた筈の命を無理矢理繋ぎ止めている分の霊力を開放すりゃ、まだ…闘える!!]
(263) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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― 事故現場の路地 ―
――hydra…
[神話に出てくる、九つ首の竜、その巨大さに圧倒される。 神話通り、首を切ると2本生えてくるんだろうか、とか思いながら、COMPを戦闘モードに切り替える。]
ゾーイちゃん、下がって。
[泣きじゃくっているゾーイを下がらせようとする横で、立ち上がった荒川の姿に目を見開いた。]
(264) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時半頃
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……生きてる、あんた、前見てろ。
[右腕は力が入らない。自ら火をつけた左手を握りしめてみる、しっかりと拳が作れることを頼もしく思う。 駆け寄ってきたレティーシャの手を借りて、立ちあがる]
あんたの、敵だろう。あんたは目をそらすな。
[大丈夫だ、とそれ以上の手は借りない。唇の血を指で拭うと、共工に向き直る]
(265) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時半頃
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ああもう、暴れるのもかなんなぁ!
[左手と両足でしっかりと落とされないようにしながら、貫いている右腕からダメージをひろげるように試みていると、隣に白い猿がやってきて――鱗をはがしていく]
…なるほど、そっちもちゅうことや、なぁ! おおきに!
[右腕を引き抜き、いままた鱗の剥がれた場所に一撃を加え。それを繰り返していく]
(266) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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[紅い竜は、男と蘭と小さな悪魔を連れて空へと舞い上がる。]
……そう言えば。お連れの方、チビちゃん以外にも増えたんですね。
[そんな会話をしながらも。聞きたい事、切り出そうとした矢先。]
――……っ?
[嫌な気配が、近付いてくるのを感じた。]
(267) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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−???上空−
あれは・・・
[浅見の姿。サマエル討伐の使命はあるのだが]
悪いが、彼を話をしたい。
『いいのか。彼は君にとって理を違える運命だぞ』
・・・・・・構わないさ。それに一時的とはいえ仲間は多いほうがいいだろう。
『・・・・・・承認しよう、審判者』
[そうだ、新世界に生きる人間を選ぶ権利が僕にはある。 そう思いながら、浅見へと近づいていく]
(268) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時半頃
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[かつて在った先達たちは、その身その心を鍛え研ぎ澄まし、 生身の人の身のままに、鬼と化したのだと言う。
陽炎のごとき闘気纏って立つ姿は、まさにその境地へと至ったもの。]
…荒川 要、参る!! [今にも襲いかからんとする九頭竜の前に立ちはだかり、真正面から強く地を蹴った!]
(269) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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― 事故現場の路地 ― [――キリシマにも頭を下げた。>>255 彼らが去った後、更なる災いが訪れる。]
…九岐大蛇…!?
[濁川のヒュドラ、との呟きが聞こえ、 その巨躯の正体を知る。]
ッ、…《Persona》!!
[降ろすはイイヅナ、戦いの神。 刹那、立ち上がるは血塗れの男。 雄叫びを上げて己を引き裂いて]
っ、荒川さん!!
[切羽詰ったような声で、名を呼んだ。]
(270) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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うん、この子は新しい子 ブラドって…――――
『来ます、ご主人様』
[ブラドが、そう囁く。 私は、ブラドの頭を軽く叩いた。]
ご主人様はやめろ、むず痒い 蘭と呼びな?
『では、蘭様。 天使が来ますよ。』
(271) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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[フードの青年の様子に。]
悪い、いらなかったね。
[そう、もっと信頼できる相手だったはずなのだ。彼は。 咄嗟に駆け寄ってしまった自分を、少し恥じながら、彼女は共工に向き直った。
奇妙な大猿が、共工にの身体にぶら下がって鱗を引っぺがしている。]
なるほど…あんな戦い方ができるのね。
[人にはとても真似できない獣の動きに、彼女は感心する。 “刈り取るもの”の動きもそれに近かったが、あまりそういうことは考えないようにした。女性だったので。]
私は──
[何ができるだろう。 果たして私の毒は共工に通じるのだろうか。
そう考えた。]
(272) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時半頃
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大丈夫だって言っただろ……ってあんた。
[もうひとり駆け寄ってきた男に、ぱち、と瞬きして。自分が気をとられたのはこの男とその悪魔か、と、損したとばかりに口元を模るのは苦笑]
良いところに来た。
[厄介ごと、と言われれば、苦笑は深くなる。傷薬の手当に、短く礼を言って。 示すのは最後の火炎瓶]
もう一度、やる。あと、頼むから。
[白い猿が鱗を剥いでいるのが見える。今ならもう少しマシなダメージがいくだろう]
(273) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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[ハヌマーンが鱗を剥がした場所をたまこが攻撃する。その繰り返しの作業は、少しずつスムーズに行われるだろうか。手負いになればそれだけ共工の暴れ方も激しくなるだろうが。レティはどうしているだろうか]
「オメエ、女なのにすげえ奴だな!オイラお前みたいなやつは初めてだ、なんか底知れねえ気を感じるぞ!
[ハヌマーンはそう言いながら少しずつ確実に、手に持ったモーニングスターのような武器で鱗をはぎ取っていただろう]
(274) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時半頃
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−???上空−
『サマエル・・・・・・そして扱いし者よ・・・・・・
我は大天使。かの者は神の代理人にして審判者。 貴様のような存在は、必ず天使族が滅ぼしてくれる。
今は見逃そう。だがサマエル、貴様がこの世界に留まっている時間はあとわずかだと知れ』
[どこからか、遠くサマエルをにらむ黄金の瞳。ラルフは霧島という人間の因縁を理解しつつ、浅見を捕捉した]
(275) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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― 事故現場の路地 ―
何を無茶して――
[荒川を止めようとした手は、途中で止まった。 今はやるしかないのだと、理解する。]
――蜃、守りの手を。
[せめてもの力になれ、と命じれば、大蛤の口から漂う透明な気が、戦おうとする者たちを守るべく、その身体を覆っていく。]
(276) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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―とある路地:VS Hydra―
荒川さん!無茶だ!!
[叫ぶ声も制止も意味はないだろう。 >>269――男は駆ける。見上げるほどの巨体に向けて 臆することなく、掛かっていった。
少年は濁川と顔を見合わせたか。 ヒュドラは首を振りかぶる。 瓦礫の破片が其処此処に落ちかかった。]
(277) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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そうか、いらない世話だったかな。
[三條の減らず口に苦笑しつつ、手当を手早く終えるだろう。手に持った火炎瓶に、何をしようとしているのか少し考えたが]
ああ……任せる。今なら…あんたがとどめを刺せるかもしれない。俺も気を引くぐらいはできるかもしれない。
[そう告げて、彼の挙動を見守るだろう]
(278) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時半頃
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―とある路地:VS Hydra―
っ――!
[蜃の透明な《気》が、皮膚を覆うのを感じる。 《イイヅナ》は謂う。
――あれこそが戦うものの覚悟。 ――己を賭して戦うものの背中。 ――逸らすことなくしかと見届けよ。
少年は唇を引き結び、 ぐ、と刀の柄を握り締め、せめて助力をと 走り出す。]
(279) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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お猿さんに誉められるとは思わんかったなぁ! うーん、やっぱり海に落ちてた方がかよわいアピールできたやろ、かっ! とぉ!
[傷を少しずつ広げていく。とはいえ、共工の首の揺れ方が大分大きくなってきた。そろそろ頃合かなと考え始める]
言うてもさすがに…! そろそろ振り落とされそうやな! 傷としてはこれでもええところやろ…! 離れます!
[白猿にそう声をかけて。首が大きく岸壁側に振れたところで、その勢いを利用して離れた。ちょうど――三條が取り付く場所を作るかのように]
(280) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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[吾妻がとどめ、と言うのを聞いて、ゆるりとかぶりを振って、笑った]
吾妻さん。そいつが、ケリをつけるから。
[そいつ、と見るのは、レティーシャ。
そうして欲しい、そうでなくてはいけない、と思うから。前に進めない、と彼女は言った、進むためには彼女がすべきだと思うから。
レティーシャが一撃を食らわせるための、囮役。今なら、共工は自分を狙う、そう思った]
(281) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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―とある路地:VS Hydra―
[そのまま蜃にゾーイの守りを任せ、御巫と視線を交わす。]
…行こう。
[苦いものと、熱いものを湛えて御巫に言葉をかけてから、青龍を呼んだ。
舞い上がった青龍が、荒川に落ちかかろうとするがれきに尾を叩きつける。]
(282) 2010/06/07(Mon) 00時頃
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わかった。事情があるんだろうがとにかくとどめは…あいつに、だな。
[レティの方を見やる。どういう理由か聞くのは後からでもできる。たまこが飛んだのを見て声をかけた]
お前も降りろ、ハヌマーン!!後は他の奴に任せて気を引け!
「おお?いいとこなんだがな、まあいいか!わかったぞ、アヅマ!!
[そういって、跳躍する。人間よりも身軽に、飛び降りるだろう]
(283) 2010/06/07(Mon) 00時頃
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[体重と気合と霊気を乗せた鉈は、唸りを上げて首の一つを叩っ斬る。
幾度かのたうち、すぐさまそこから新たな首が生えるさまに目を見張った。]
…本気で、伝説どおりってぇ訳か。 [襲いかかる牙を鉈で受け、20に増えた瞳をぎりと睨みつける。 長くは持たない。 ここで、倒さなくては。]
(284) 2010/06/07(Mon) 00時頃
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