131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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絢永、君何か誤解していないか?
[何だか妙な視線だったので、僕は彼にもそう問いかけただろう。 きっとそれはモップの柄を桜庭に突きつけてからで、坂上の視線に気づくまでの間の事だ]
(259) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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[お腹すいたなって] [ぽつり、聴こえたので振り返ると] [実がチョコレート?を雪成先輩に差し出していたので] [いまは手持ちに食べ物はないし] [もうすぐごはんだし、と思いながら] [掃除に意識を戻したのでした*]
(260) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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─掃除も後半になって─
[透といっしょに出迎えた勇先輩>>248が] [なぜかこっちを心配して声を掛けてくれるのに] [驚いて、首を横に振る]
はい、坂上、……です。 湿布は……いえ、痛くないなら。いいのだけど。 目立つとか、目立たないとかより。 先輩の痛みが、楽になるほうを。選んで、くださ……。 えと……。
ありがと、ございます。 俺は、だいじょぶ……具合は、悪くない。です。 ……ちょっとだけ、お腹がすいてるかもしれない?
[透にぎゅってされたのは、こういう会話のあとくらい] [なんかいろいろ泣きそうかもしれない]
(261) 2013/07/15(Mon) 18時半頃
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[でも無理はしないって言ってくれた>>250から] [じっと表情を見つめる] [ほがらかに対応してくれる姿は本当に無理はしてないようで] [こくんとうなづく]
マットと毛布……お願い、します。 格納されてる緊急避難用の、毛布とか、出すの。 モップがけ終わったら、手伝いに。行く。です。
[透>>247の背中に懐きながら] [ぽつぽつと言葉を返して] [そうしたら、勇先輩がなにかを手渡してくれるので] [見たら、ちいさなチョコレート] [泣きそう]
あり……がと。ございます。です。
[みんなやさしい] [どうしよう]
(262) 2013/07/15(Mon) 18時半頃
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─掃除切り上げ─
[さて、風紀委員会でマークされている女装男子はきちんと働いただろうか。 日向が顔を出したなら薬師寺を手伝わせ、そうしてそれなりにマシになるくらいにはれぼれぼごっこの跡地を掃除した。 させたとも言えるかもしれない。
終わる頃にもしかしたら、電車ごっこの様に移動している絢永と坂上を視界の端に捉えたかもしれない。>>247 それを一人微笑ましく思った]
よし、掃除終了。皆、お疲れ様!
[まるで道場の掃除を終了させた時の様に声を張り、そうして僕は掃除用具の片付けを*始めた*]
(263) 2013/07/15(Mon) 18時半頃
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[たくさんやさしくしてもらったのを返したい] [どうしよう] [自分に何ができるだろう] [透>>247に頭わっしわしされたのはその頃]
ん……。
[告げられる言葉] [さっさと切り上げて一緒に手伝おうって] [でも無理はしないって] [ごはんが楽しみだって] [その全部に無言で何度もうなづいて] [おんぶおばけの電車のまま掃除に戻る] [透の背中で顔が見えないのに甘えてちょっとだけ泣いた] [自分ももっとやさしくなれたらいいのに] [みんなみたいに]
(264) 2013/07/15(Mon) 18時半頃
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─掃除切り上げ─
[そうして講堂がもとの姿を取り戻す頃] [雪成先輩>>263が終了宣言を出してくれるのに] [顔を上げる] [片付けをする先輩を手伝うために傍によって] [小さく、声をかける]
ろくじょ、せんぱい。あの……。
[もうすぐご飯だしがんばろうなって言ってくれた] [勇先輩>>250のやさしさとか労りとか] [それがうれしかったこととか] [そういうのが伝えられるかどうかはわからないけど]
えと、もう、ごはん、ですけど。 ……これ。さっき。お腹すいたって、呟くの。 聴こえた、から……どう。ぞ。
[チロルチョコを、雪成先輩に差し出した*]
(265) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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-廊下なう- [水方先生に起こされる。 あんな大群、業者でも太刀打ちできるんだろうかとは思ったけど、そこはプロの技でどうにかしてくれると信じたい。 あと肉まみれの俺超生臭い]
……すみません……シャワー室、行っても、いいすか? 着替え……持ってないっす……
[半分べそをかきながら水方先生に伝えると、シャワー室の鍵を受け取る。 もし可能なら、ジャージとか貸してもらいたいけど、ないなら上のシャツだけ脱ごうかなとか。]
(266) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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―ちょっと前、講堂―
んー自分だけで怪我すんならいんだけど。 誰かを巻き込んだ時って、巻き込んだ相手が心配するじゃん? だから、そいつが見ても心配しない方を選ぶかなー。
[>>261目立つとか目立たないとかより、と聞いて。 丹波のしゅんとした顔を思い出して、ついそんなことを零した。]
ん、そか。 腹は減ったよなー。もう結構いい時間だし。
[喋ってみて、ああ具合が悪いのではなくこれが素なのかと納得する。 この後チロルチョコを渡したのは、ちょっとだけお腹がすいてるかも、という言葉を聞いたからだった。]
(267) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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-廊下→シャワー室-
[着替えについていくつか水方先生と言葉を交わしただろうか。 シャワー室の鍵を借りると、プールのほうに向かう。]
……せっかく肝試ししようと思ってたのに……厄日だ……
[ふと静まり返った廊下を眺め、背筋がぞくりとする。]
いや、これ以上ダメなことなんて起きない、起きないぞ。 こわーくなーい♪こわーくなーい♪
[恐怖から即興の歌を歌いながら進む男子高校生の姿はシュール。]
(268) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 19時半頃
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――ん? そういや、六條もしかして昼から何も食ってねーのか…?
[ステージ裏からマットを運び出しながら、先ほど坂上と腹減ったと話したのもあって、ふと昼間講堂に集まった時のことを思い出す。
引っ張り出してきたマットを置く合間に、掃除の指示をてきぱき出している六條に近づいて、こっそり囁いた。]
腹減って飯まで我慢できなかったら、そこの鞄にパン入ってるから。 倒れる前に食えよー。
(269) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 19時半頃
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―掃除が終わった頃―
[マットを運び終えたら、次は毛布だ。 今度はステージ下に膝をついて、ガラガラと戸を開ける。暗闇から少しひんやりとした空気が頬を撫ぜた。 パイプ椅子の奥の方に積まれた毛布を見つけて、頭をつっこんで手を伸ばした。]
結構奥につっこんであるなー… 普段使わないしちょっと埃っぽいか?
[左腕にパイプ椅子が当たらないよう注意しながら、引っ張り出す。 10数人分なので一人でも問題ない量だが、日向が居たならば手伝ってもらっただろう。]
おー掃除も終わったのか。 お疲れーこっちもマットと毛布は揃えたぜ。
[講堂の隅へマットと毛布を積み終えたところで、六條の掃除終了の声が聞こえてきた。>>263]
――んじゃ、家庭科室に移動するか?
[掃除用具も片づけ終わる頃には、そんな提案をしただろう。*]
(270) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 19時半頃
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― 掃除終了前・講堂 ―
[勇からチョコを渡されれば>>250大げさに飛び上がって喜び] やったーチョコだー! バレンタインにお返ししますね、セーンパイ
[語尾にハートマークが付きそうな声でそう返すと手をぶんぶん振った。 背中からユエルが泣いてる気配を感じる。 …は特に何も言わずユエルの手を握った]
(271) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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― 掃除終了後・講堂 ―
[いそいそとモップを片付けると大きく伸びをして] おわ、ったー! やべえ、今日の俺超真面目な気がする
おわ、センパイ全部1人でやっちゃったんすか あざーす!
[勇の提案>>270を聞けば大きくうなずき] そっスね、行きましょ行きましょ 何が出来てるんスかねー!
(272) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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― 少し前:廊下 ―
おう、わかった。 何か見繕って持ってくから、先に行っとけ。 すげー生臭い。
[着替えがないという丁助にそう言って。(>>266) 生肉の惨状を眺め、掃除にかかった。*]
(273) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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―回想・講堂― [優しく、頬を摘まれて抗議の声をあげる]
いひゃーいっ なひすんふぁー!
ちゅーぐらい、遊びじゃん?
[頬をさすりながら、首をこてんっと傾けた。 異性ならまだしも、男同士ではじゃれあいの範疇]
あっ 俺!掃除してくる!
[ミっちゃんはウブなのか、と在られもない誤解を抱いて距離をとった*]
(274) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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― 時間軸:調理終了 家庭科室 ― 出来ましたね。 ……掃除もそろそろ終わるかな?
[調理組は雑炊と、他に何かを幾つか作っただろうか? やはり家では手伝っても母や妹がメインで作るので、君はテーブルに並ぶ料理を見ながら少し達成感を覚えていた*]
(275) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 20時半頃
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[>>217切り身発言は聞こえなかった事にしていた。 本当にあの肉は何だったんだろう。 >>222生物部の先輩の言葉には素直に頷いて]
ま、そうですよねー。 ほぼ校長室から持ってきた奴ですし。
[他にも隠し撮りの写真やらも見つけたが、それはまた今度誰かに話すネタにでもしようか。 まぁ、見つからなくても空腹で死ぬという程ではないだろう。 少ないけれど、自分以外にも食料を持っていた人もいた事だし。]
(276) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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―ちょっと前、掃除中講堂―
[>>271大袈裟に喜ぶ絢永に、ぶっと吹き出した。]
バレンタイン、って半年先だぞー…
[絵図を想像して、男からとか勘弁してもらいたい。とか頭を過ったところで、思いついた。]
そうだ。チョコくれるんなら絢永が女装してこいよ。 デジカメ用意して待ってるからさー?
[悪ノリして笑うと、手を振り返しながらその場を離れた。*]
(277) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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-シャワー室-
[薄暗い蛍光灯の下、水のシャワーを浴びる。 水泳部のものだろうか?固形石鹸が転がっていたのでそれを使っていたのだけど。]
―――おいこれ全然泡だたねえぞ。
[シャワーの水の勢いはいい。水の温度は3
1.冷水で超冷たい 2.外気温のせいか、ほんのり常温 3.ほかほかちょうどいいお風呂温度]
(278) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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― 調理中 家庭科室 ―
やー、炭水化物の癖してみつかりませんねー。 小町だのヒカリだの贅沢言わなくても主食がないと始まりませんよ?
[実は、米が見付かるより先に出汁をとり始めている。 これ、米が見付からなければどうすればいいんだろう、まあ何とでもなるよね。と。 結局は、やがて米は見付かるのだが、パスタもパスタで難航したろう>>237。 適当に考えながら、手元に煌く包丁は、鯛の首を斬り飛ばすべく振り落とされていた>>224]
(279) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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[米が見付かる際、佐倉氏とタルシス氏、折角の女装を解く気なのに食いつき>>239]
えー、二人とも着替えちゃうのー? 折角なんだし、そのままエプロンつけて新妻さんになってみようよー。 女の子のエプロンは貴重だよ?
[よくわからない主張で、引き止め様とはした。 見る分には、勿体無い感が強く感じていたのだ]
(280) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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『あったーーー!!米あったー!』
[>>237準備室から聞こえてきた先輩の声は自分の耳にも届き。 洗い終わった野菜の皮をピーラーで剥いていた手を止めて、ほっと息をつく。]
あー、良かったー。
[やっぱり炭水化物は大事だ。 校長室から持ってきた野菜は、碇の想定していた人参や大根、生姜の他にも何種類かあった。 4とか、1とか4。
1.南瓜 2.茄子 3.じゃが芋 4.玉ねぎ 5.牛蒡 6.法蓮草]
(281) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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─掃除中の事でも─
[これは少し前の話。 話しかけた後輩がぽつぼと言葉を落とす>>258]
似合う、か? 兄達からはチビが威勢だけアピールしているとからかわれるのだが。
[と、肩を竦めてみせた。 六條の跡取りを決める時、自分が蹴落とした兄達のその言葉は、まだ仲が良かった頃に投げられた。今では端的に会話するだけの関係だ。 何せ、彼らは弟である僕に、出来として劣ると判断されたのだから]
……まぁ、悪い気はしないよ。 剣道やりたいなぁ。
[なんてぽつりと呟くのは、六條の後継に決定した時に、怪我の恐れのある事を遠ざけられたせいだ。 好きだった剣道もその一つ。今じゃ試合はおろか、ろくに稽古にも出させて貰えない。 プール掃除後の稽古が、数少ないチャンスだったのに。
坂上と会話をしていて、そんな個人的な事を思い出して溜め息を吐いた]
(282) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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[二人が女装を解く気なのが分かれば、仕方なく着ていたのだろうと判断し。 碇の引き留める言葉>>280には吹きだしながら。]
二人とも男じゃん。 新妻じゃないじゃん…!
[その頃には、野菜の皮むきも1/3くらいは終わっていただろうか。]
(283) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[そうして掃除をこなしている時に、級友の薬師寺が近づいてきた>>269]
ああ薬師寺、寝床支度お疲れ。怪我はどうだ?
[なんて僕が言えば、もしかしたら進捗状況を教えてくれたかもしれない。 そうしてこっそりと囁いてくるので、何事かと思えば空腹の僕にはとんでもない誘惑]
……掃除が終わった時にでも、頂くかな。このままだと、正直人の分の食事に手をつけてしまいそうだし。
[この非常時になんたる醜さかと、きっと僕は自己嫌悪するだろう事態。 それをしない為に、級友の厚意には素直に甘えようと思った]
(284) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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薬師寺。その、なんだ……。 ありがとう、な。
[用件を言い終え、再び寝床作りに向かう薬師寺の背中に、僕はもごもごとそう伝えた。
言い慣れない感謝は、相手に投げるのが難しいものだと、そう実感しながら]
(285) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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─ 回想・校長室にいた頃 ─
それはそうなんですけど。 って、えーっ?
[>>1:599六條が放送室に向かうのを止めるつもりはないが。 しかし君に投げた、と言われても一体これをどうすればいいのか。 正直、何も見なかった事にして放置したいのだが。]
…はい? や、違いますよ! 俺が着たって誰も得しませんってば…っ。
[とか思っている内に、六條は別の方向に考えが行ってしまったらしい。 断じて、自分に女装癖はない。 誤解を解こうと、必要以上に大声で訂正を試みた。*]
(286) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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ー回想・ボンボンー [モップを突きつけられて、一瞬ひるむ。 ・・・は非体育会系だ。]
あぶねっ
いーじゃんいーじゃん! 皆で遊ぼうぜ!
[舌をペロッと出して箒の先をつかむ。 上目使いで見つめてくる先輩は是とは言わないだろう。
今日の先輩は普段よりもピリっとしている気がして その原因が空腹だとしたら納得がいく。 口の中に突っ込んだら噛まれてしまった。]
ぎゃーーー!!噛まれた!
(287) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[そうして掃除を切り上げた頃、少し前に話していた後輩がこちらにやって来る>>265]
坂上?
[どうしたと言外に含めて見上げれば、チロルチョコを差し出してくれる。
ああそういえば、さっき薬師寺が彼と絢永に渡していたなと思い出し、そうして僕はそれを坂上の手に握らせて返した]
気持ちだけでいいよ、ありがと。
(288) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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