24 明日の夜明け
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そういえば寝ると何が育つんだろうね。
[ふと自分の胸を見て難しい顔をする]
いや、これはないかな。 私はラルフよりちっちゃいまんまでいいから今の身長でいいかなぁ、背が高くなりたいって願望は別にないし。
[ホリーとあまり変わらない158cmの身長を誇らしげに胸を張る]
セミって凄いよね、命賭けで歌ってるんだもん。 自分の子孫を残すために7年間も土の中に居て、やっと外に出られたと思えば数週間の命。 儚いよねぇ‥‥‥。
え、何かって、うーん‥‥‥急に言われるとちょっと照れるなぁ。
一応大学言ったら声楽部目指してるし、声楽の曲でもいいけど。 ラルフはしょっちゅう聞いてるよ? とりあえず――準備万端みたいだし、有名どころだけどアヴェ・マリアで。
[大勢の人の前で歌うのは慣れているけれど、人数の少ないところで歌うのは初めてで少し照れながらもすぐに真剣な表情を作って一つ息を吸いソプラノのハイトーンボイスを響かせる]
(239) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01時半頃
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ま、まずっ。
[げんなりしつつ、クッキーで口直し。 ふぅと一息つくと、大分暑さがマシになってきた部室で申請書を書き始める。 時折顔を上げて、空を彩る彩雲を*見つめながら*]
(240) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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[歌の途中で扉を叩く音が聞こえてピタリと歌を辞める]
ほ、ほら、もしかしたら会長とか帰ってきたのかもしれないし。 また今度ね。
[少し恥ずかしくて顔が赤くなり、そのまま扉に駆け寄って開く]
会長さん遅かった‥‥‥あれ、カルヴィナさん?
[予想の人物とは違った人物できょとんとしたままとりあえず中へ彼女を促した]
(241) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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[しばらく中の様子を計っていたが聞こえてきたのはアヴェマリアの曲]
ああ…この曲は知っている
[扉を静かに開けて生徒会室の中へ。 フルートを伴奏にソプラノを響かせている二人の姿をみれば…静かに伸びやかなアルトの声をあわせた]
(242) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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ああ、やめちゃったの? せっかくだったのに、邪魔しちゃったね
[申し訳なさそうにアイリスに誤った]
(243) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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−回想・部室へ行く前−
テッド君もね。
[良い写真を撮るために奔走する姿を思い描けば、くすりと笑いつつ]
あ、そーだ。 良かったら、今撮ったやつも、現像できたら見せて?
[テッドの写真は好きだったので。 また見せてーとにこり笑いつつ、その場を後にしただろう]
(244) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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ふふ。だいじょうぶ、きっと育つよー。
[アイリスの視線を追ってまたいつもの笑み。 根拠も何もないはずなのに、妙に自信ありげな口調だ。 蝉の話にはうんうんと頷き、 せっかくクーラーが効いているのに、窓を開ける]
アイリスの声がここだけなんて、勿体無い。 やった。わたし、この歌好き。
[彼女の準備が出来たのを確認し、目を伏せて。 銀の楽器に息を吹き込んでゆく。 彼女の伸びやかなハイトーンボイスに添わせるように]
(245) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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……あら、止めるの。
[アイリスが声を止めれば、フルートの音色も止む。 ドアのほうへ顔を向けるとカルヴィナの姿があり、 こんにちはーと、今までと変わらずひらひら手を振った]
(246) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 02時頃
双生児 ホリーは、カルヴィナのアルトに、綺麗だね、と笑った*
2010/07/31(Sat) 02時半頃
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やぁ、ホリー
[ひらひら振られる手にハイタッチ]
せっかくの二人のリサイタルの邪魔をして悪かったね。
[そういいながら持ってきた保冷袋を開ける。]
えっとミルクと、子猫用の離乳食…作ってみたんだ。
[カサカサとビニール袋の音が聞こえれば、とてとてと足元に子猫が寄ってくるだろう]
(247) 2010/07/31(Sat) 02時半頃
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いいのいいの、ここのところ期末の勉強ばっかりでまともに歌えてなかったし、今日も練習で来ただけだから、あんまり心の準備ができてなかったっていうか。
[ラルフには褒めてもらえたけれど、このところのスランプで少し自信にも陰りが見えて、謝るカルヴィナに笑顔のままひらひらと手を振る]
ホリーのその言葉は何が根拠なんだろうなー。
[育つと言われた胸をじーっと見つめてため息をつき]
それにしても会長達ほんと遅いね、このままじゃ麦茶無くなっちゃうよ。
[カルヴィナの分と麦茶をコップに注いで窓の外を見つめた**]
(248) 2010/07/31(Sat) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 02時半頃
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[>>248アイリスの話を聞きながら足元の子猫を抱きかかえる]
そうかルーカスはお出かけか? また買出しか何かだろう ---本当にそういうのが好きだからなぁ
[子猫と鼻をすり合せて、笑いながら言う。]
(249) 2010/07/31(Sat) 02時半頃
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ん、ほあー。
[ぼうっとしたのか、眠っていたのか、どちらかはわからないが少し意識が無かったようで。気づかれているようなら、いやごめんなさいと、周囲に謝っただろう。
記憶を思い出してみれば、>>189アイリス先輩の言葉。 ソフィアを狙ってけとの言葉に、ええ頑張ってみます、と見た目だけ殊勝な一言を投げた気がした。]
>>223あ、おはようございます。
[ホリー先輩もおきたようで、その後は、適度に話に相槌を打ちつつ、>>239>>245をじっくり聞いて、二人の先輩ともにサンプリングしたいなと呟いた。]
(250) 2010/07/31(Sat) 03時頃
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[>>242の先輩が出てくればきゃーまたせんぱいだーなんて思っただろう。ラルフ先輩の説明にはとても頷けたのだが。先手を打って、挨拶だけはしておく。
猫が>>247>>249先輩のほうに向かっていく。重みが足から消えたのにちょっとさびしげだったかもしれない。]
(251) 2010/07/31(Sat) 03時半頃
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いきなり歌わせて、ごめんね。アイリス。 でも相変わらず素敵。わたしは大満足だよー。
[カルヴィナとハイタッチをして、 猫がサイモンの膝から彼女へと向かうのを、目で追う。 何となくサイモンが寂しげに見えたようで]
よしよし。
[と、なんの躊躇いもなく、頭を撫でようと手を伸ばす]
(252) 2010/07/31(Sat) 04時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 04時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 05時頃
双生児 ホリーは、窓外の空を彩雲を見つけて、小さく微笑む**
2010/07/31(Sat) 05時半頃
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―― メディアセンター渡り廊下 ――
はい。ロレンツォせんせー、鍵ありがとーございます。
[日直だった数学教師に鍵を返したしばらく後、重い重い足取りでメディアセンターに向かう]
やれば出来る、ね。引退したら、やる、か。
[近づけば近づくほど、歩くペースは落ちた。 渡り廊下、簡単な仕切りとトタン屋根の合間から空が見える]
……練習なら、辛くても頑張れたんだけどなあ。 なんでこんなにやりたくないんだろ。
[うだらうだらうだら。 「やる気」は現在枯渇中。部活に参加してたときの方が、まだやってた気がする。なんだか心のどこかの糸がぷらぷらしてるみたいで]
…………?
(253) 2010/07/31(Sat) 08時半頃
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[そんな時、裏庭の方でかすかな人の気配がした気がした。 普段なら気にもとめないのだけど、図書室に向かうのを遅らせる、天から降ってきた絶好のチャンス]
誰か、いんのかな。
[パロすけバッグを持ち直し、仕切りの切れ間から裏庭にゆっくり足を踏み入れてみた。別段、息も足音も潜めていないから誰か先客がいるなら気づくだろうスピードで]
(254) 2010/07/31(Sat) 08時半頃
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―生徒会室―
んー。買出し組さん、遅いねぇ。
[まだまだ眠たげな声で、苛つく様子もなく呟く。 反動をつけて勢いよく立ち上がれば、その風で黒髪が揺れた]
暇だから、屋上から様子見てみよう。
[サイモンの後ろを通ろうして、はたと立ち止まって]
そういえば、彼氏くんに名乗ってなかった。 わたし、ホリー。うん、宜しくね。
[苗字も省略されたそれに、彼はどんな表情をするだろう。 掴み所のないふわふわとした笑顔とともに、 誰か屋上行く? 君、行く?なんて、灼熱の中に誘ってみた。 了承するものがまさか居たりするだろうか]
(255) 2010/07/31(Sat) 09時頃
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―生徒会室― [アイリスの歌声につられるようにハモリを入れてしまった自分の声へのホリーの感想には嬉しそうに目を細める]
お褒めの言葉ありがとう。 たまにはこういう歌もいいもんだな
---いつもはズリエル辺りからもっとシャウト効かせろとかドスいれろとか注文が来るんだが…
[ズリエルの顔を思い出し少しだけ苦笑い。]
(256) 2010/07/31(Sat) 09時半頃
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―屋上ー
あらら、日傘ないんだった。
[屋上へ続くドアの前で、今更思い出す。 それでも止めることなく日差しの下へと出て行くが、 一瞬グラウンドを眺めて購買組の姿が確認できないと、 すぐに給水塔の影へと逃げるかのように戻った。 きっと、ちょうど購買の中にいるときだったのだろう。 連れが居たなら残念だねーなどと言って、 そのまま日陰から、何気なく裏庭のほうも覗いてみる]
ん、あれは……パロすけだね。
[ゆっくりとした足取りのフィリップに、気付いて。 ズリエルの姿も、上からなら居ることが分かっただろうか。 ふたりが話したりしているなら、 何事かを考えながら生徒会室へと戻り、自らの漢字テストの答案(今更これをする意味があるのか分からない25点満点中21点)で紙飛行機を折り、重りにルーカスの用意した飴(計算したかのように薄荷味がふたつ)をセロテープで貼り付ける。 唐突な行動だが、よくホリーを知るものにはさほど不自然なことでもないだろう。本人はふふ、と笑い楽しそうだ]
(257) 2010/07/31(Sat) 09時半頃
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―生徒会室― [生徒会室ではあまり見かけない顔のサイモンとホリーのやり取りをみて>>252>>251]
ん?君は、ホリーの友達かな…。 どこかで見た覚えが
[しばらく考えて]
---ああっ思い出した 放送部のサイモン君だったかな
[クスリとわらう口の端。思い出すのは彼が起こしたと言う数々の騒動の噂話]
子猫はお腹が好いてたからね餌係にまっしぐらって所さ、そうガッカリした顔をするんじゃないよ
[そういうと手元のタッパーを開けて子猫用に作ってきた餌を少しずつ子猫に与え始めるだろう]
(258) 2010/07/31(Sat) 10時頃
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―少し前:生徒会室―
しゃうと……? あ。何かバンドをやってるって、言ってたね。
カルビィナの声、違う出し方したら、どんな感じだろ。 ふふ。今度聞きに行きたいなー。
[>>256ズリエルという名と、彼女の苦笑には小さく首を傾げる。 きっと特徴を聞けばすぐに思い出せるだろう]
(259) 2010/07/31(Sat) 10時頃
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ううん、こういう少人数の前で歌うのって新鮮だったかも。 まだちょっとドキドキしてるけど、今度改めて演ってみたいかな。
[サイモンを撫でる様を見て苦笑を浮かべながら椅子に座り伸びをする]
ホリーって警戒心ゼロの猫みたいね。 あ、そういえば私も名前言ってなかったわね。
私はアイリス=バークレイよ、よろしくね。
[サイモンに名乗るホリーを見てソファのサイモンに視線を移し微笑みながら名前を告げる]
(260) 2010/07/31(Sat) 10時頃
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―生徒会室―
[>>259ホリーの言葉に]
ああ、秋の文化祭にはまだ3年も参加するつもりだから ぜひ聞きにおいで 練習も、むさいヤツが約一名くらいいるが、気はいいやつだからいつでも見に来るといいよ
[そういってズリエルの特徴をホリーに話す。 ズリエルの風貌はやっぱり目立つのか周りの者達にはなんというバンドの事かすぐに伝わった様子。]
(261) 2010/07/31(Sat) 10時頃
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―再び屋上へ―
[猫に餌をやるカルヴィナを、見守ってから]
ちょっと行ってきまーす。
[完成した紙飛行機片手に、手を振って部屋を出て行く。 その足取りはいつもどおり軽やかで、 どこか現実味のない浮いた感じを思わせるもの。 先程の場所まで来ると、まだフィリップ達がいるのを確認する。
そして下に狙いを定めて、紙飛行機を――飛ばす。
ちなみに文面は『只今、生徒会室にて麦茶無料配布中。』 名前は書いていない。 果たしてしっかり届くのかも定かでないが、どうだろうか。 見つからないように、飛ばしたらすぐに生徒会室へと**]
(262) 2010/07/31(Sat) 10時頃
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―― 裏庭 ――
[渡り廊下からの死角、校舎の影。 人の気配を追って、覗き込んでみる。 何かを見てどうするのかとか、そんな先のことは思い浮かんでいない]
……ん? 誰もいな、………うぉ、おおお!?
[単にはじめからそこにいたためか、それとも自分の足音を聞いて移動したのか。一見では無人だと判断し、首をかしげたところで、焼却炉の側に人影を見た]
[長くウェーブのかかった髪。自分より遥かな長身。 文化祭でバンドを見て、ぶっちゃけドン引きしたことがある姿。 声が裏返って、腰が引けて。ずぞぞっと反射的に後ずさった]
[視線は、彼の口元の煙草にぴしりと固定だ]
(263) 2010/07/31(Sat) 10時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 10時頃
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見、見てないぞっ!! 俺ハ 何も! 見テネェ!!
[反射的に逃げようとして、方向を間違えた。ちょっと涙目。 足元にあったプランターに足を取られて躓きそうに……]
[『ド不良な後輩が、こっそり校舎裏で煙草を吸っているところを見てしまった』。思考が空転して、どうやらそんな結論になったらしい]
[それは、空から白いひらひらしたお茶会のお誘いが降ってくるちょっと前のこと**]
(264) 2010/07/31(Sat) 10時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 10時半頃
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−部室→−
でーきたっ!
[書き上げた書類を掲げて、言って。それをクリアファイルに閉じる]
えと。購買寄るかもだからお財布と。 あとは携帯だけで良いかな?
[もう一度購買で飲み物を買おうかなんて思って。 エアコンの電源をオフにすると、財布と携帯と、書類を挟んだクリアファイルだけ手に持って部室を後にした]
[来た時と同様、渡り廊下の分かれ道にさしかかる。 体育館をの方を見て、ぽそり]
なんていうか。イルカみたいだよね。 いや、人魚。かな?
[水泳の授業中、マーゴの泳ぐ姿を思い浮かべながら、呟く。 綺麗なフォームで水を操るその姿はとても綺麗で。]
(265) 2010/07/31(Sat) 11時頃
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…――、
[シャッターを切る横顔>>224を、つと見つめる。 その瞬間の表情も、鮮やかに切り取られた光景も、好きだ。
でも、いつのことだったか。 何の変哲もない、いつものただの、田舎の景色が映るだけの写真が。 あんまり、鮮やかで。あんまり、綺麗で。 おんなじものが見えてるんじゃないのかな、って思ってしまってから。
彼からも、空からも、目を逸らし]
ほんと勿体無いなー。写真以外にもそんだけ真剣になればいーのに。
[そうして欲しいわけじゃないし、そうなったらなったで、また悩むんだろうなとは分かっているけど。 本人を前に、素直に言えなくなった褒め言葉の代わりに、そんな嘯きしか口を出ない]
(266) 2010/07/31(Sat) 11時頃
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へええ、じゃああれ、雲は雲なんだ。 綺麗だねぇ。 ……うーんうーん、何か古典だか漢詩だかで、そんなの聞いた気がする。ずいちょーだっけ?
[メアリーの笑顔>>231に、国語の課題を思い出したのか、うへえという表情で首を傾げるも]
じゃあ、お願いしたらご利益あるかな?
[テッドもそう言う>>232ので、目を閉じてぶつぶつ何か祈り始めた。 自転車……クレーンゲーム……サイモン……とか、時々単語が漏れる]
(267) 2010/07/31(Sat) 11時頃
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いってらっしゃーい。待ってるよー。
[そしてメアリーへぶんぶん手を振ってから、購買に行き着けば、空調の聞いた室内に、はふー、と落ち着くものの]
ええぇえぇええ! ハバネロ君アイスもう入荷しないのっ!?
[アイスケース前で騒いでいれば、あんまり涼しくなった気もしなかった。 しょんぼりしつつ、飲み物買うならもっと涼しくなりましょうよー、とルーカスの籠には、ちゃっかり大箱のアイスバーをしのばせ]
うん、お待たせしましたー。
[待っててくれたテッドに、おばちゃんの取って置いてくれたハバネロアイスをぶんぶか振りながら。 二人が荷物を持ってくれれば、ぴょんぴょん跳ねながら、後ろから傘を差して、生徒会室へと戻った]
(268) 2010/07/31(Sat) 11時頃
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