178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ノックスに1人が投票した。
ライジに1人が投票した。
クシャミに1人が投票した。
クシャミは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
|
[迸るアカ。咽喉から勢い良く飛び出るそれが顔にかかる。 その生臭い血の芳香が鼻腔をくすぐる。]
……………。
[ぐらりと倒れる友人だったものを一瞥し、果物ナイフについた血を啜る。甘い。ヒトの味覚ではあり得ない甘み。]
…人狼に、近づけた…かな? お母さんに、近づけたかな…?
[人にも、獣にもなれない。カーティス自身の人格は死を迎える。人狼の血のみが、彼の中に残る。]
……そうだ……
(0) LavaNa 2014/06/07(Sat) 02時半頃
|
猫の集会 クシャミは、メモを貼った。
あなろぐとけい 2014/06/07(Sat) 08時頃
|
―旅館―
[雷司の身体が人のものでは無くなっていく様と、シエルがメオを刺す光景を見た。 それは悪夢。 私は責務を果たせず、唯一の望みであった親友を救うこともできず。人狼ではない罪無き仲間だったはずの者の心まで奪われ。
無力な私が悔しくて、悔しくて。 ぎゅっと握った手に爪を立て、噛み締めた唇に血を滲ませ。 ぽろぽろと零れ落ちる涙は誰の目にも留まることはなく。
目の前の『現実』から目を逸らす。 全ては悪い『夢』だと強く思いこむ。
首に掛けられた重みを思い出せば小瓶を取り出し、蓋を開け朱く濡れた唇に押し付ける。 どろりと流れ込んだ液体は喉を焼いて。いつしか意識は宙へと放り出されていた。]
(1) 芭蕉 2014/06/07(Sat) 17時頃
|
|
―現実世界・船上―
[ぐらり、揺れる世界で目が覚めた。 どうやらいつの間にか客室で寝ていたらしい。 周囲を見渡せば、同じように寝ている人が居ただろうか。]
不思議な、夢…
[そう、夢を見た気がする。 どんな夢だったのか詳しくは覚えていないのだけれど、どこか胸が締め付けられるような、悲しいような夢だった気がする。 寝ぼけた眼を擦ろうと左手を持ち上げれば、濡れた頬に気がつく
……?
[どうして泣いているのだろう。 これから楽しい温泉旅行なのに。
寂しくて、悲しくて。 とにかく親友の温もりが欲しくて、辺りを見渡した]
(2) 芭蕉 2014/06/07(Sat) 17時頃
|
|
ー帰りのフェリーにてー ……はっ…!!はぁ…はぁ……?
[ガバッと身体を起こす。息は荒く、嫌な夢でも見たようだ。どんな夢だったか、全く覚えてないけれど、とてもイヤな夢。]
何…だったんだろ…?
[キョロキョロと辺りを見回せば夕顔がないていて。]
…ゆうゆう?大丈夫…?
[なんて聞いてみるがどうだっただろうか。]
(3) LavaNa 2014/06/07(Sat) 18時頃
|
|
― フェリー ―
[がばっ、と勢い良く起きると其処は海の上。 何故だか身体が痛むような、心が痛むような。
いてもたってもいられなくて、―――…1人でいたくなくて。 キョロキョロと辺りをみて、人影を探す。]
(4) ぴの 2014/06/07(Sat) 18時頃
|
|
ー帰りの船上・甲板ー
ーーカシャン……
………んん…?
[船の揺れで座っていたベンチから針籠が落ちたようだ。気がつくと針を持ったまま……眠ってしまっていたようで。]
…………ここ…は……?
[ぽっかりと目を開ければ、海からの照り返しの光が目に刺さり、思わず顔を顰める。
(……えっと……私……何をしていたのかしら…?)
……たしか村の温泉旅行に行って…… 頭の芯がしんと痛み、何かがぼんやりと頭の中に浮かぶのだけれど、それが何か分からなくて。 でも何処か清々しい気持ちでもあり。 見回せば他に誰か居ただろうか。]
(5) さとこ 2014/06/07(Sat) 18時半頃
|
|
[辺りを見渡せば目に入った、飛び起きる親友の姿。 何故だかわからないけれど今はとにかく温もりが欲しくて。 涙を拭う手を前に出して、ふらりと立ち上がれば彼女に近づき、ぎゅっと抱きつこうとする。 言葉を発することはなく、どこかから聞こえたシエルの声にはただ首を左右に振るだけで。]
(6) 芭蕉 2014/06/07(Sat) 18時半頃
|
|
―船の上―
[ゆっくりと目を開け、光を受け取る。たぶん疲れて眠ってしまっていたのだろう。
本当に楽しかった。少し残念といえば、トレイルとメオが完全にくっつかなかったことだろうか。まあ、前より意識し始めたと思うからいいか。
ふと、そんなことを思いながらメオの方>>4を向くと抱き付こうとする夕顔>>6の姿。]
…?
[何故だろう。彼女たちを見ると赤色が頭に浮かんだ。
夕顔はまだしも、何故メオも赤色?
分からないが、気にすることもないだろうとひとつ伸びをした。]
(7) あなろぐとけい 2014/06/07(Sat) 20時頃
|
|
そっか…、
[大丈夫じゃないようだ。ならばとそのままの状態で頭をよしよしと撫でてやる。僕と同じように、嫌な夢でも見たのだろうか。 人のぬくもりがあると、なぜだかホッとして。]
全部、夢だよ。
[自然とこぼれた言葉に自分でも首を傾げる。]
落ち着いたかな?
(8) LavaNa 2014/06/07(Sat) 20時頃
|
|
わ、ゆ、夕ちゃん?
[>>6抱きつかれて数秒、固まる。 あれ、こんなこと前にもあったような。
いつだっけ……思い出せない。
けれど、夕顔に触れることができたのが何より嬉しくて。 自然と溢れる涙がとまらない。]
ゆう、…ちゃ……、よかった……
[よかった、がなにを指すかわからないが、気づいたら言葉となって放たれていた。 >>7こちらを見るクシャミに気づくと、何故だか少し恥ずかしくて頬が染まった]
(9) ぴの 2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
ノックスは、>>8削除ー
LavaNa 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
-フェリー-
―――ッ、!?
[船の上でがばっと覚醒した。 まだきょろきょろと周囲を見回すと現状を確認する。
温泉旅行はつつがなく終わり、今は帰りのフェリー。 目当てだった人狼の伝承については残念ながら詳しいことはわからなかったけれど、宿の青年も島の少年も皆良くしてくれたし、あれこれと暇があれば伝承について話をきいたりして。それなりに楽しく旅を終えた――はずだ。]
……?
[ふいに確かめたくなって、ポケットから取り出すのは形見のコインである。それは相変わらず手元にあった。なんの変哲もない錆びた赤色を眺めて、首を傾げた]
…なんかヤな夢見た気するな。
[何故だか気分がもやもやする。きっと船酔いのせいだ、と自分を納得させようとするけれど、どこか割り切れないものが残った。]
(10) guno 2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
|
[周囲に目をやれば、メオと夕顔が抱き合っているのが見えた>>6>>9。近くで何やら声をかけているクシャミ>>7やシエル>>8も。 いつもならそんな集まりにも、我関せずといった態度を取っているのが常だけれど。]
……よう。大丈夫か。
[まだ夕顔が抱きついたままのメオに近づき、拒否されなければわしわしと柔らかくその後ろ頭を撫でる。 自分でもよく分からないが、何となくそうしたい気分だったので。]
(11) guno 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
[腕の中の温もりが嬉しくて。 もっと近くに感じたくて、その細腕にぎゅぅと力を込めた。]
メオちゃんだいすき。
[胸に顔を埋めるようにして呟いた言葉は、彼女に届いただろうか。 その際中現れたトレイルになぜか胸の中がもやもやして、メオちゃんは渡さない、とばかりにより一層腕に力を込める。ぎゅぅぅぅ…]
(12) 芭蕉 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
|
[トレイルが来ればほんの少しだけ居心地が悪くなる>>11。]
あ、ちょっと、海見てくるよ
[そう言ってすごすごと甲板へ移動しようと。]
(13) LavaNa 2014/06/08(Sun) 01時頃
|
|
えへへ… 私も夕ちゃん好きだよ?
[>>12ぎゅう、と更に加わる力に、此方も答えるように抱き締める。 どうしたんだろ、自分も、夕顔も。 それでも人の温もりが、とてもとても、幸せ。]
わ、レイちゃん…… レイ、ちゃ…ん……
[わしゃわしゃと撫でられた気持ち良さと嬉しさにうっとり。>>11 その後すぐにこみ上げる不思議な感情が涙をもたらすまでには時間がかからなかったか。 彼が目の前にいることは当たり前なのに、なのに目の前にいることが嬉しくて嬉しくてたまらない。
自分を包む温もりが抱きしめる力を増すのに気がついたなら、「どうしたの?」と首を傾げながら、背中をさすってみる]
(14) ぴの 2014/06/08(Sun) 03時頃
|
|
[ぼんやりと海を眺めていると、下から階段を上がってくる足音がし>>13 そちらを見やれば、機嫌が良いようには見えないシエルの姿。]
…………キノコ……?
[何故だかキノコを抱えるイメージが頭に浮かび、思わず、ふ、と笑みが零れる]
どうしたの?シエル…
[クスリと笑いながら声を掛けてみたが、反応はあっただろうか。]
(15) さとこ 2014/06/08(Sun) 05時半頃
|
|
……キノコ?
[甲板にでれば突然キノコ。当然困惑する訳で。]
ううん?なんにもないよ?
[二ヘラ、と笑って首を傾げる。深刻な顔でもしていただろうか。]
ジリヤはどうしたの?
(16) LavaNa 2014/06/08(Sun) 11時半頃
|
|
[「好きだよ」の言葉が嬉しくて、心が温かくなる。 背を撫ぜる手を感じればその感覚はいっそう強まった。]
……私、メオちゃんの一番になりたい
[ぽつりと呟いた言葉は、普段の私らしくなかったかもしれない。 だけど、今なら許される気がして。 彼女はどう思っただろう。真意は伝わっただろうか。 もしかしたら、嫌われてしまうかもしれない。…それは、とても辛いこと。
身体を離して彼女の目を見つめる。拒絶されなければ、口付けようと。]
(17) 芭蕉 2014/06/08(Sun) 14時半頃
|
|
……ん、夕ちゃん?
[どうしたんだろう。今日の夕顔はすごく甘えん坊だ。 可愛いな、と思うのだけれど何処か心配ではあって。 1番になりたい、ってどういう意味だろう。親友なのだから、既に1番なのではないか。家族よりも、上の存在に―――?]
――…っ、ん、んんん?
[なんて考えているうちに唇に柔らかい感覚。 ハッ、と我に返ると目の前には夕顔―――夕顔!?
小さく背伸びをしているとかと思うと可愛い……いや、そうじゃなくて!]
ゆ、ゆゆゆ、ゆゆゆゆ、夕ちゃ、 え、えっと、え? ん、ど、どうしたの?
[唇が離れたなら、ぼっ、と頬を真っ赤に染めてわたふた。 なんだ、どうした。私が男に見えたのか。 夕顔の真意になど、同性愛の知識がないこの女には全く伝わらない。]
(18) ぴの 2014/06/08(Sun) 15時頃
|
|
[当惑した表情のシエルを見て、クスリと笑い、ふるふると首を横に振れば]
……なんでもないわ。
[ふふふ、と笑い]
……私………? ……これを……作っていたみたい……
[手に持っているのは小さな狼の人形。これを作りながら眠ってしまったようだ。 ーーふと、籠の中にトレイルの上着が畳んで入れてあることに気付く。]
………これ……
(頼まれたのだったかしら…?)
[きちんと覚えてないけれど、あとでお渡ししないと…と思いながら]
(19) さとこ 2014/06/08(Sun) 15時半頃
|
|
[そっと、触れるだけ。 それだけで、夕顔の花が月と出会ったような、 あるいは幸せが胸の中に花開くような心地。
顔を離せば目に入った、動揺する彼女の姿。とても可愛らしい親友の姿。 年は少し離れているけれど、そんなことは問題ではない。心の距離は同い年の級友よりもずっと近いのだから。]
……メオちゃんは私のこと、嫌い?
[身長ゆえに少し上目遣いで問いかける。 彼女ももう子供ではない。数年後にはきっとどこかの男性と恋をして、もしかしたら村を出て、そして幸せな家庭を築くのだろう。 だけど私は彼女を手放したくなんか無くて――]
(20) 芭蕉 2014/06/08(Sun) 16時頃
|
|
へ?! え、あ、だ、だから好きだって!
[上目遣い可愛すぎる。 またまた更に湯気が出るくらい顔を赤く染めてあたふた。
彼女も私と同じように悪い夢でも見たのだろうか。 不安で不安でたまらないのだろうか。 ちゃんと、言ってあげたほうがいいのだろうか。
それが、彼女を傷つけるかどうかは女にはわからないが]
…夕ちゃん、大丈夫だよ、 ずっと、親友だよ?
(21) ぴの 2014/06/08(Sun) 16時半頃
|
|
そうじゃないの!
[やっぱり、そう簡単には彼女にこの気持ちを気づいてもらうことはできないらしい。 言い出すならもう、今しかない。]
そうじゃなくて、卒業しても、大人になっても、お婆さんになっても、ずっとずっと一緒にいたい…の…
[勢い良く口を出た言葉は、最後には萎むように小さくなっていった。 私の考えてることはただの思い上がりかもしれない。 彼女にはもう好きな男性がいるかもしれない。 そう考えれば、私の言葉はひどく愚かなものに思えて。 自分から今の状況を壊すべきでは、無かったのかもしれない]
…ごめんなさい。
[零れた言葉は雫となり床に落ちる。 そっと身体を離せば一歩下がろうと。]
(22) 芭蕉 2014/06/08(Sun) 17時頃
|
|
[わしわしと頭を撫でてやると何故だかメオが涙ぐむ。 その顔が妙に尊いもののように思えて。>>14]
……ああ、オレはここに居るから。 だから、泣くなよ。
[そんな風に言葉をかけつつやり取りをしていると、メオの向こう側にいる夕顔がぎゅうと縋るように力を込めるのが見えた。>>17なんだなんだとその様子を眺めていると、ふいに二人が口付ける。ぼふっと顔を赤らめるメオとは対照的に、眉間に皺が寄った。
それはハタから見れば女友達同士のささやかな戯れでしかないのだけれど。 ――何だろう。直感的に理解してしまった。 これあれだ。そういうのじゃない気がする。何となく。]
……。
[対抗するようにメオの後ろから腕を回して、肩にゆるく力を込めようとし。そのままの体勢で、夕顔の告白>>22を聞く。少なくとも自分が何か言う場面ではないだろうから。 メオは夕顔の言葉にどう反応しただろう。]
(23) guno 2014/06/08(Sun) 17時頃
|
|
うにゃあ っ、 れれ、レイちゃんまで、
[>>23背中に感じる温もりに振り向けば幼馴染の顔。 近すぎて慌てて夕顔の方へ顔を戻す。
まるで、可愛がられてる犬のような。 とても、とってもうれしいのだけれど、恥ずかしい。 >>22夕顔の告白には、やっと、なんとなくだけれど意味を悟り]
えっと、えっと…… その…お付き合いは、でき、ない…けど……
[もごもごと、次第に言葉は小さくなる]
ずっと、ずっと親友だから… 大人になっても、おばあちゃんになっても、 遊んだり、お話ししたり、……しよ?
(24) ぴの 2014/06/08(Sun) 17時半頃
|
|
そっか…そうだよ、ね… 女の子同士だもんね…
…私が、男の人だったらよかったのかな……
[余計なことをした。 胸にしまったままにすればよかった。 幾ら後悔しても口を出た言葉が消えることはなくて。 犯してしまった過ちは、私たちの関係にどんな影響を与えるのだろうか。
…そうだ、彼女がお付き合いとして認識してくれなくてもいい。 彼女の中で「お付き合い」でなかったとしても、もっと一緒にいたい――]
その…メオちゃんは、好きな人とかいるの?
[問いかけてから、なんてことを尋ねたのだろう、と。 もしも好きな人がいるとしたら、その人の名前を聞いてしまったとしたら。 私はどうするのだろう]
(25) 芭蕉 2014/06/08(Sun) 19時半頃
|
|
[>>22夕顔が大声で何か言ったのでそちらを見るとメオに迫るシーンが見れる。帰りになって新たな発見であり、驚きだった。すっかりシエルとだと思っていたのだから。
それに対抗するようにトレイルが腕を回しているのを見て、夕顔が少し落ち込んでいるところ>>25に悪いが声をかける。]
おやおや?メオちゃんモテモテですなぁ。レイちゃんが嫉妬しちゃってるじゃない。しっかり好き好きって構ってあげなきゃ、ねぇ?
(26) あなろぐとけい 2014/06/08(Sun) 19時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る