283 突然キャラソンを歌い出す村2
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ヤスリに1人が投票した。
シンイチに2人が投票した。
ツヅラに5人が投票した。
ヨスガに1人が投票した。
セイルズに4人が投票した。
ツヅラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ザーゴ、セイカ、ヤスリ、おもん、こころ、オーレリア、シンイチ、レン、アーサー、ヨスガ、セイルズ、エニシの12名。
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[>>4:547 今日知った事実だけでも衝撃のオンパレード。 ごまんといるって言っても程がない!? どうなっちゃってたの、あたしの日常!! >>4:551 そして、食い下がりには残念な結末…]
そっかぁ…、う〜〜〜〜〜んん…、 ううん!頑張るしかないね…!
ありがとう、おもんさん!
[あてはないかあ…現実はそんなに甘くない!のかも…。 それなら仕方ない、とりあえず今は目の前のトロフィーだよね!
それでもちょっとしょんぼりした声が出ちゃったけど、 いろいろ教えてくれたおもんさんにお礼を言った。
さあ、トロフィー目指して行かなくちゃ!]
(0) 2018/09/16(Sun) 08時頃
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― 体育祭:体育用具入れ ―
[ナツミにとっては他人事。で、あるはずなのだ。本来は。 ナツミのしょげた表情に、おもんは目を瞬いて、微かにわらう。]
―― なんだぇ。 カワイイ顔してくれるじゃあないサ。
[おもんはナツミの顎に指をやって、少し上を向かせる。]
(1) 2018/09/16(Sun) 08時頃
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普段はあんなナリしてるけどねぇ――
アタシだって男なんだよ?
こんな狭ッ苦しいところで二人っきりで そんな顔してちゃあ、いけない。
[少し顔を近づけて、意地の悪い笑みを浮かべてその目を覗き込み――手を放してやる。]
シシシ。そンじゃあ、お嬢ちゃん。 トロフィーのこと頼んだよ。 アタシももう次の競技に出なきゃなンないからね。
[おもんは体育用具入れの扉に手をかけ出て行った。**]
(2) 2018/09/16(Sun) 08時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 08時半頃
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…へっ?
[……えっうそ!? これ、もしかして顎クイってやつ!?]
な、ななな、なに? 今の!!
[き、キスされるかと思ったぁ〜〜〜〜!!
最後の追い打ちのびっくりに、 あたしの目は白黒しちゃってたの*でした*]
(3) 2018/09/16(Sun) 08時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 08時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 08時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 08時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 14時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 14時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 14時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 14時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 14時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 14時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 15時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 15時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 15時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 15時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 16時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 17時頃
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― 午前の回想 / 落ちたら負けよ猿合戦 ― ※ダイジェストでお送りします。
[説明しよう! 「落ちたら負けよ猿合戦」とは! 各チーム、土台となる6人が長い棒をしっかり支えながら 立て、「猿」役の1人がそれに登ってしがみつく。 最後まで落ちなければ勝利だ。 猿役は柔らかいボールの入った籠をもっており、敵の 猿や土台にボールをぶつけて嫌がらせもできるぞ!]
(4) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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[リバ可ップルお姫様抱っこハードル走で麗亜・心ペアと 激戦を繰り広げた以外にも、セイカは参加した種目では 下馬評通りに活躍をしていた。 モブ生徒相手の快進撃を阻まんと立ち塞がったのが――]
ナツミ先輩! 胸、お借りしますね!!
[そう、我らがヒロイン許鼓ナツミである。]
(5) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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[2人は早々に、他組の猿に剛速球をぶつけて撃墜。 タイマンになって、最初はボールを投げ合っていたが そのような妨害程度でこの2人が落ちるはずもなく。]
[ボールを投げ尽くしたナツミが、鉄人相手の耐久戦は 不利と見て、セイカ側の棒へと飛び移った。 そこから競技の性質ががらりと変わる。]
[そこからは同じ棒の上でぶつかり合ったり、 棒と棒を跳び移りながら空中戦を繰り広げたり。]
[いつしか、二人は声を合わせて歌いながら戦っていた。]
(6) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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♪ 『乾坤一擲! ダブルサマー(VS edit.)』 歌:♡Natsumi & ♢Seika
♢♡ 今再びこうして 闘士を燃やして向かい合い (♡ あたしと)(♢ あたし) ♡ 拳を ♢ 交わして 喰らい合う!
♢ 飛び掛かれ 龍が如く! ♡ 飛び掛かれ 虎が如く!
♡ 逆境さえもを 力に変えよう ♢ 荒ぶる魂 今解き放て
♡ ついてきて Followme! ♢ ついてくよ stay with you forever!
♢ 疾風となって―― ♡ 迅雷となって――
♢♡ 天を舞って地を翔けろ !!
(7) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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♢♡ 乾坤一擲! ダブルサマー ♡ 拳に賭けるよこの想い (♢ 受け止めるから)
♢♡ 乾坤一擲! ダブルサマー ♢ この血を燃やして吼え叫べ (♡ 熱く熱く)
♡ 夏実繚乱! ♢ 精夏絢爛!
♡ 君のとなりで爆笑炎上 ♢ あなたと踊るこの季節
♢♡ It's still very hot 太陽の下 魅せるから ――その身を焦がせ ダブルサマー!!
(8) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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[空中でもみ合った二人がほぼ同時に落下して決着。 写真判定の結果、勝者は――]
――…いや、やっぱり。 ナツミ先輩には勝てないなあ……
[セイカは地に倒れたまま―― 先輩の姿を眩しそうに見上げた。]
[ナックルプレイヤー許鼓ナツミ。>>4:140 格上キラーは今日も健在。 ジャイアントキリングで魅せたナツミは、 自らもMVP候補に名乗りを上げた!]
(9) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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アオは、サイリウムを振っている
2018/09/16(Sun) 19時半頃
セイカは、そんな展開もあったがそれはさておき、
2018/09/16(Sun) 19時半頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン! / 観戦席 ―
>>504
はぁ……
[『鉄人のファン』には気の無い返事。 人気も実力もあるのだ。 父親として決して褒められた者ではないだけで。]
つづ? つづ……葛籠、せんぱい。 あ、はい。よろしくです。
浦島、 義務教育の後は助けた亀に連れられて 竜宮城に行ってたらしいです。
[本人が言ってた。>>4:34]
(10) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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[などと言っている間も競技から目は離さない。 美しき英会話講師クラウザー剛志はそれもまた当然の 美点とばかりに見事な身のこなしで魅せる。]
[相対するパパラッチ棒術の使い手、新聞部の利光も 予想を超える健闘を見せているが、それでも――]
……、……
[『モノ』が違う。>>4:508 人間に追いつけるスピードでないその身体能力は、 かつて喧嘩に明け暮れていたセイカにとっては、 あるいは風を生んだり地面を凍らせたりよりも よっぽど判りやすい『異常』だった。]
(11) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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――あ。
[クラウザーと利光の間でどのようなやり取りがあったか まではこちらまで聞こえていない。 しかし、]
え? あ、あれ?
[勝負を放棄して立ち去るクラウザー。>>4:528>>4:530 その身が纏う退廃的な美しさに胸を掻き立てられ――]
葛籠先輩、すみません。 ちょっと、あたし……失礼します!
[セイカは、その場を後にするのだった。**]
(12) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 21時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 21時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 21時半頃
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─あれから:体育祭─
[──僕の気持などまるで置き去りにして、 体育祭は盛大に開催された。 開会式には花火まで上がる始末だ。]
……どれだけだよ……。
[去年より派手になっているし、いったい、此れは。 >>3:425>>3:426“ゆかり”も同じ感想だったよう。]
ちょっと気圧される。 !? …ちょっと待って何であいつがいるんだ…?!
[素っ頓狂な声を上げたのは、リバ可ップル競争>>4:122に例の“真っ黒な目の女装男”が居たからだ。 しかも風紀委員の伊吹と組んでいる。訳が分からない。]
(13) 2018/09/16(Sun) 21時半頃
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―体育祭中― 【ナレーション: まさかビューティーティーチャ・クラウザー・剛志が取り計らってこの有様など、一般生徒であるエニシには知りようもないのであった!】
い、いや…でも正々堂々 競技に参加しているならいいのか…?
[この学校、本当にどうなっているんだ。]
……真堂先輩まで……
[駆け抜ける彼女はまるで人が変わったように生き生きとしていた。あんなに運動が得意だったなんて、知らなかった。 つと、>>4:431隣の“ヨスガ/ゆかり”が立ち上がる。思わず不安げに見上げてしまった、けど。]
……うん、わかった。 待ってる。一緒に出られると、…嬉しいよ。
[彼が笑うから、何とか、僕も笑いを浮かべようと努力した。撫でる手は温かく、ほつほつと“ゆかり”への罪悪感は降り積もる。]
(14) 2018/09/16(Sun) 22時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 22時頃
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― 体育祭午前の部 : 落ちたら負けよ猿合戦 ―
[一対一でぶつかり合う二人の姿(>>5)を、ハラハラと見上げていた。 組分けで考えるなら、ナツミを応援するのが筋である。 でも、可愛い後輩であるセイカが頑張っている姿も応援したい気持ちがあるのだ。 そうこうしている内に、二人の歌は最高潮に達する。 祈るように目を閉じる。 決着の時は近い]
(15) 2018/09/16(Sun) 22時半頃
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♪
すなの山に立てられた 私のこころ 風にゆれる 大きく取って 欲張りな あなたの方に傾くの
すなの山のまんなかの 私のこころ ふあんてい 考えなしに すなを取る あなたの方に傾くの
(16) 2018/09/16(Sun) 22時半頃
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♪
バランスとか 釣り合いとか 考える私の身にもなってよ 移り気とか 優柔不断とか そんなふうに言わないで つじつまが合わなくなって 不均衡 不調和 不安定
ゆらりゆれる わたしのこころ 永久に釣り合わない天秤のよう ふわりふわふわ 定まらないこころ 最後は全部 空に放り投げて む・じゅ・う・りょ・く
(17) 2018/09/16(Sun) 22時半頃
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ナッちゃんも、セイカちゃんも! 二人ともっ!がんばってくださーーーーーい!!!
[そして、二人の身体が同時(>>9)に落下する]
(18) 2018/09/16(Sun) 22時半頃
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― 体育祭:お昼 ―
[どれだけ人が集まっただろうか。 どれだけ人が集まろうとも、異様な存在感を発する十五段のお重はおそらく不足することはないだろう。 そのうちの一段を手にとって、隣に座るナツミの前に置く。 その中身はアスパラのベーコン巻きを始め、ナツミの好物ばかりが宝石箱のように詰められたナツミ専用お重だった]
(19) 2018/09/16(Sun) 22時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 22時半頃
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― 昼休憩 ―
[昼休憩。花咲心のお弁当をおすそわけしてもらう場は大所帯となっていた。 中には口をきいたことのある顔もある。>>4:473 浦島大将ことおもんは、お弁当を囲んでいる人達の間から、ひょいひょいと2、3おかずを摘まんだ。 蛇のようにぱっくり大口をあけて美味そうに一口でほおばる。長居をする気はないようだった。
ああお弁当のおかずのほどよい塩っ気がどうにもならない欲求を大きくする。 午前の競技に参加している時から思っていた。
―――…… 酒のみてぇ〜〜〜〜〜〜〜。 (>>4:105 一応止められてはいる。)]
おチビちゃん、美味かったぜ、ごちそうさん。
[と去り際、花咲心に声をかけた。]
(20) 2018/09/16(Sun) 23時頃
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―応援を受けて>>18―
ありがとーーーー!!!!!
よおっし、負けないんだからねぇ!!!!!!!
[真剣勝負には手を抜かない! 私の信条!あの子の目は本気そのもの!やるっきゃないじゃない!? そうして、ぶつかり合った結果は──いま、このとおり。>>9]
ううん、あなたも最高だったわ!
[ウィンクして、握手を求めたの。 ちょっとキザだったかしら?ツヅリちゃんの真似よ!**]
(21) 2018/09/16(Sun) 23時頃
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― 1-B教室 ―
[もうダメだった。日ごろから朝起きては飲んで口が寂しくなったら飲んで歩きながら飲んで歌いながら飲んで、このうわばみの体になって以来の習慣が欠けてしまうと、どうにもこうにも落ち着かない――
おもんはこの学校に唯一持ち込んでいた私物を取りに1-B教室へ向かった。ペットボトル一本。 中身はスポーツドリンクの焼酎割。 おもんは一気飲みしている……**]
(22) 2018/09/16(Sun) 23時頃
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― 体育祭:裏庭 ―
[体育祭の喧騒から離れた、雨上がりの湿気た校舎裏。 倉庫を背もたれにうずくまる。 先程までのクラウザーは見る影もない。 クラウザーが歩いてきた方角から足音が近づく。>>12 もちろんそれに気づかないクラウザーではない。 その足音がこちらを見つけた気配がすれば、 先んじて声を掛ける。]
はは、見つかっちゃいましたか。 負けちゃいました。ごめんなさい。
[セイカの方へ顔を向けて、ふ、と眉を下げて微笑む。 顔は在るはずだ。少なくとも "セイカにはそう見えている"はず。 彼女はどんな顔をしていただろう。 落胆させてしまっただろうか。]
(23) 2018/09/16(Sun) 23時頃
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みっともないですね、負けてこんなに落ち込むなんて。 "ナイショにしてもらえますか?"
[そう言って小首をかしげて、微笑む。 本当のことなんて、 どうせすぐに知られるのだろうけれど。(>>3:335)
―レンが何を暴いたのか、 クラウザーには知る由もなかった。 けれど、あの強い光は"そういう物"だった。 (>>4:518>>4:533)
もう、時間がない。]
(24) 2018/09/16(Sun) 23時頃
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さて…。
先生はやることがあるので、これで。 大将くんにトロフィーの件は 力になれないと謝っておいて下さい。
[膝に手をつき、よいしょと立ち上がり、 セイカにもう一度、にこりと微笑む。 いつもの粘りつくような視線を残さないまま 彼女に背を向けて歩き出した。]
(25) 2018/09/16(Sun) 23時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 23時頃
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―体育祭当日―
[校舎裏から移動中のこと。 遠目に、髪の長いえんじジャージ姿を見かけた。
少し浮いたその見た目が、すぐおもんだと気付く程には 関わりを持ってしまっている。 厄介ごとの中心みたいな奴だというのに。]
[不機嫌そうな顔をしながら、そのあとを追う。 いくつか競技が終わったようだし、 トロフィーの事も確認したい。]
(26) 2018/09/16(Sun) 23時頃
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