198 かるらさんのうなじ争奪村
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カミジャーに6人が投票した。
セシルに1人が投票した。
カミジャーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/13(Mon) 06時半頃
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―社の石段に腰掛けて― [だんだんと提灯の明かりが暗くなる。 祭りの終わりが、近いのだ。]
……夢は、醒めるものだから……か
[片膝抱えて、顎をのせる。 帰り掛けの駄賃に、十数年越し持ち続けた花を片方、渡せと言う。 いつの間にか、白い影が自分の前に立って居るのを玲は知る。見上げ、少しさみしそうな顔をしたあと、その名残を残したまま笑んだ。]
……そんな顔をしないで。 ちゃんと、花は、渡すから
(0) azuma 2014/10/13(Mon) 07時頃
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……、――
[鞄から取り出す、 艶やかに咲き誇る赤と 淑やかに花開く白。 どちらも、大切な、大切なもの]
……、
[ 額に、花を触れさせるように俯く。 ――嗚呼、だめだ、泣きそうだ。 喉と胸奥を締め付けるような痛みに眉を苦しげに寄せながら]
――……楽しかったよ
[花びらを撫でる、指先。 遠い、遠い星に触れられた気がした、ゆめ]
(1) azuma 2014/10/13(Mon) 07時頃
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[りぃぃん───……
鈴の音がなります。綺麗な綺麗な鈴の音です。
皆様の鬼灯が光を少しずつ失う頃、祭りの灯りも、囃子も合わせる用に消えゆくのです。
あれだけ多くいたもののけ達も、並ぶ露店の数々も、
さらさらと砂が溢れるように崩れ落ちていきました。
そして、残るのは一面の曼珠沙華、そしてすすきの野原。
白い人は貴方の前に現れます。嫋やかな手を差し伸べて]
「花を一輪、下さいな………」
(#0) 2014/10/13(Mon) 07時半頃
[そして花を受け取る白い子は、それはそれは嬉しそうに微笑むのでした]
「ありがとう。貴方にとても、感謝します」
[手にする黒い包みには既に2輪の……ニコラスと友の花がありました。
白い子の大事なもの、もらったものを返すのです]
「では、そろそろ夢も終わりますので……貴方方を送りましょう
どうか、現実でもお元気で。」
[白い子は一度空を見上げます。
満天の星が溢れるように降ってきました。
蛍のように、雪のように。
溢れる光で貴方の視界が一杯になる頃、この世界も終わるのです──……
さて、その後は現実のお話。花のご縁、貴方はどうされるのでしょう*]
(#1) 2014/10/13(Mon) 07時半頃
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……、
[葛藤の末、差し出す、 “ 白 ” 手元に残した、――“ 赤 ”]
……白いひと。
……きみの大切な、ひとは。 ……君のところに戻ってきてくれそう?
[ ――玲が、思い浮かべるのは ]
(2) azuma 2014/10/13(Mon) 07時半頃
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[白い人の持つ黒い包み、二輪の花、 その片方に指先を伸ばし掛けた、とき ――白いひとかげは、雲散霧消する。
祭りのあとは消え失せて、 後に残るは曼珠沙華の赤とススキの銀。 広がる、星降る夜。満天の空。 果てなく、遠く、途方にくれるような―― ]
(3) azuma 2014/10/13(Mon) 07時半頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/13(Mon) 07時半頃
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―― 自室にて ――
――――…ちゃん
(なん、だ…)
――…にい、ちゃん
(……もう少し、寝かせてくれ…)
[微かに声が聞こえる。 だが深く、深く寝入っていたので微睡みまで引きずり出されるのは億劫で、イヤイヤと拒否を示した]
(4) gig 2014/10/13(Mon) 08時頃
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―――――起きて!兄さん!!!
[想像以上のでかい声とともに、額に痛みが走る。
……痛い。
パコーンといい音がしたのは、どうやら丸めた雑誌で叩かれたからのようだった。 さすがに深淵から、光がさす微睡みまで引きずり出されたので起きないわけにもいかず]
なんだ、どうしたんだ…何かあったのか。
[唐突に起こされる理由がわからなくて、まだ頭の中も目もふわふわと]
(5) gig 2014/10/13(Mon) 08時頃
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どうしたのじゃないわ。 死んだように眠ってるから、私もアカリも心配したのよ、兄さん。
[兄さん、と声をかけてきたのは妹の小夜。 その隣には心配そうに覗きこむもう一人の妹、灯火がいた]
―――そんなに酷い眠り方、してたのか?
[尋ねれば、声をかけても軽く叩いてもしばらく微動だにしなくて、本当に焦ったのだとか]
……そうか。ありがとう、起こしてくれて。
[そうは言うものの、なぜだか少し惜しい気がした。
―――夢を、みていた気がする。
とても楽しくて、嬉しくて、忘れがたい夢を。 こうして思い出せもしないのだから、まあ結局は夢なのだが]
(6) gig 2014/10/13(Mon) 08時頃
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お兄ちゃん、水持ってきたよ?
[灯火から遠慮がちに渡されたコップをみて受け取る。 もちろん笑みは忘れず、ありがとうとも加えて。 そうすれば嬉しそうに笑うから。やはり可愛い妹だな、と再認識したり]
それにしても珍しいね? 部屋でぐっすりなんて。 いつも部屋で寝泊まりする時、目に隈寄せてたのに。
[……相変わらずよく見ている。 少し苦笑を浮かべれば、「まあ、眠れてるならいいんだけどね!」とそっぽを向く。 照れ隠しなのは分かったから、ハイハイ、とだけ生返事を返した]
――――多分、いい夢だったんだと思う。覚えてないがな。
[そう言って一口水を飲む。 冷たい感覚が、熱をもった体の中を通り冷やしていく。
……わたあめのように、ほんのり甘い気がした*]
(7) gig 2014/10/13(Mon) 08時頃
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[白。――遠ざかる星明り。 きらめき憧れた夜の星座のような思い出。眩しい宝物。 たとえ遠くなっても、見つめていられるのなら。
赤。――胸に残る埋火(うずみび)。 灰の中で熱は絶えずいつまでも熱を生む。 いつか身を焦がし、独り、想いと心中することになっても。]
また …会える?
[――赤いパーカーを握り締め、 同じ色の花を胸を抱いて、星を見上げる眸の端から涙をひとすじ、落として。
意識が遠のく。 膝から崩れ落ち、 倒れ伏す―――― ―そうして。]
(8) azuma 2014/10/13(Mon) 09時頃
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[夢が、もうすぐ終わる。 不思議な空間だった。僕にとっては、大事なものを見つけらレルカもしれない、そんな場所だった。
だから、僕があの人にあげるのはどちらの花か決まっている]
西高良くん、現実で会うことができたら、……友達になってよ。 きっと、楽しいと思うから。
[ちゃんと笑って、彼を見た。 彼が、どんな表情をしていたのか、どんな返事をくれたのか。
ススキ野原に強い一陣の風が吹いて、彼の姿が見えなくなる。 その次には、あの白い人が立っていた]
(9) waterfall 2014/10/13(Mon) 09時頃
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……まだ、開ききってはいないけど、開くまでの楽しみって、あると思うな。 だから、これを君にあげるよ。
[白い人に差し出すのは赤い花。まだ形にもならない思いを持ち帰っても、きっとまた忘れてしまうから。 僕に足りないのは、恋心と言うよりも、誰かを思う気持ちだ。
怖くて、気の弱かった僕は、音楽に集中して、他人を気にしないことで強くなれた気がした。 そうではなかったのに。
誰かを、覚えておきたいと思う気持ちこそが、今の僕には必要で、なくしてはいけないものだと思う。 まだ別れに泣くことはできないけれど、現実で会えたら、ちゃんと泣けるかもしれない、なんて]
(10) waterfall 2014/10/13(Mon) 09時頃
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君は、ここでずっと一人なのかな。 ……一人という言い方も変だけど。他の人の記憶だけを持って行って、ふれあうことはできないのに。
君にも、誰かが現れると、いいね。
[白い人にそう告げる。 手元に残った白い花を、蝶ネクタイに差し込むと、僕は僕の体が少し軽くなったような気がした。
夢の終わりは唐突で、どこからか誰かの声が聞こえる]
――――、あさ、?
[自室、眠っていた僕は、目覚めると窓の外は暗くて。 記憶の混乱みたいなものが頭を占める。どこまでが現実で、どこまでが夢なのか。 あれ、ぼくは、どこにいったんだっけ]
(11) waterfall 2014/10/13(Mon) 09時頃
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[違う違う、覚えていたくて、僕は、――]
……白い、椿、だ。
[壁にかけた白いスーツ、そこに引っかけた蝶ネクタイに挟まった白い椿の花。 ベッドから立ち上がって、それをおそるおそる手に取った]
ちゃんと、覚えてるよ。
[白い花が消えていく。僕の中に、入ってくるのだとわかった。 夢の中で何があったのか、誰に会ったのか、忘れていない]
お祭り、あるって言ってたっけ……。
[父が車の中で言っていたことを思いだした**]
(12) waterfall 2014/10/13(Mon) 09時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
waterfall 2014/10/13(Mon) 09時半頃
匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。
nostal-GB 2014/10/13(Mon) 09時半頃
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―現実: ホテルの一室で ―
[息が、苦しい。 ぼやけた視界を、取り戻す間際 喘ぐように唇を開いて、]
――… 「 」…「 」 ……
[夢と現実、意識と無意識の狭間で、 形どる。声にはならない。 後に残る、確かなひとつの感情]
(13) azuma 2014/10/13(Mon) 10時頃
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[吐息がとけても、埋火は胸の奥に確かにある。 形作ろうとした名前を、うまく思い出せないのに。 苦しく、切なく、締め付けられる。]
――― ぼく は……
[ああ、そうだ。 夏祭りの、前の日に。 「店」の 休みが重なったから、 電車を乗り継いで、夜も遅かったから、ホテルに泊まって。]
(14) azuma 2014/10/13(Mon) 10時頃
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[そうして。
ゆめ を みていた。 懐かしくて、でも、それは、ゆめだから。 はっきりとは、思い出せない。 ゆめなのに、焼け付くような、 この感情に名前をつけるとするならば。
頬に触れる。 泣いていた、痕。
ベッドの上で片膝を立てて、自分を抱くように―――手につかむ感触がない。それがまた、どうしようもなく、寂しくて、唇を噛んで俯いた**]
(15) azuma 2014/10/13(Mon) 10時頃
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― 櫓の傍の木の下で ―
[あの子に赤い花を渡したのは、 彼が白い花を渡したから―――――――
俺まで忘れたら、何にもならない。 出会えなければ、想いだけあっても意味がない。]
それに、まだ ……怖いよ。
[友情からさえ逃げてきた自分が、赤を手にするなんて。 だから、再会したときは、忘れてしまってていい。
赤い花は――必然なら、想いはきっとまた抱ける。]
(16) cunnon 2014/10/13(Mon) 10時頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/13(Mon) 10時頃
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ずるいのって俺だけじゃないよ、ね――… 花の色が逆だったら、俺を探しにはこないでしょ?
それって、つら。
[だから、これでいいんだ、と。 祭囃子も、和太鼓も、少しずつ音が遠くなって。
この世界が、終わる。
――でも、寂しくはない。大丈夫**]
(17) cunnon 2014/10/13(Mon) 10時頃
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セシルは、ヤニクをつんつんつついた。
waterfall 2014/10/13(Mon) 10時半頃
ゴロウは、陸ぎゅう返しで、おう
nostal-GB 2014/10/13(Mon) 10時半頃
アランは、/* 鳩は中の人記号つけ忘れる畜生
gig 2014/10/13(Mon) 11時頃
ヤニクは、ちょっとお出かけ中また夕方あたり**
綾野 2014/10/13(Mon) 13時頃
トレイルは、ひとがいなくなってたこそこそ戻り
azuma 2014/10/13(Mon) 14時頃
セシルは、トレイルをつんつんつついた。
waterfall 2014/10/13(Mon) 14時頃
サミュエルは、ニコルを後ろからぎゅう。
cunnon 2014/10/13(Mon) 14時半頃
セシルは、ニコラスをじっと見つめた。
waterfall 2014/10/13(Mon) 14時半頃
トレイルは、なにか、みら、れた
azuma 2014/10/13(Mon) 14時半頃
セシルは、ぼ、僕はつついただけなのに
waterfall 2014/10/13(Mon) 14時半頃
ニコラスは、前につんのめった。わ、わ、わ。
k_karura 2014/10/13(Mon) 14時半頃
ニコラスは、セシルに見られて、戸惑いつつ、やぁと応えた。
k_karura 2014/10/13(Mon) 14時半頃
ニコラスは、陸の香りがして、どきどきしながら腕にチュッと唇落とした**
k_karura 2014/10/13(Mon) 15時頃
ヤニクは、うふふいやまだ出先**
綾野 2014/10/13(Mon) 15時半頃
トレイルは、そっか、とちょっと指先を伸ばしてやめて
azuma 2014/10/13(Mon) 15時半頃
サミュエルは、腕の感触に照れた。そのまま後ろからニコルの髪にキス*
cunnon 2014/10/13(Mon) 16時半頃
トレイルは、愛だな、っておもって。
azuma 2014/10/13(Mon) 16時半頃
サミュエルは、汚れきってる度合いでは相賀より酷いな俺・・・
cunnon 2014/10/13(Mon) 17時半頃
セシルは、僕がピュアすぎる
waterfall 2014/10/13(Mon) 18時頃
セシルは、みんなと比べての話ね!
waterfall 2014/10/13(Mon) 18時頃
サミュエルは、翔と絡めなかったのでエピで俺がんばろう。
cunnon 2014/10/13(Mon) 18時頃
アランは、翔とニコラスはとりあえずピュア同盟作っとけばいいんじゃないかと思ってる。
gig 2014/10/13(Mon) 18時半頃
サミュエルは、とりあえず夜までアラン[[who]]をむぎゅっておきますね。
cunnon 2014/10/13(Mon) 18時半頃
サミュエルは、ラ神wwwwwww マサルぎゅうしていってきます**
cunnon 2014/10/13(Mon) 18時半頃
トレイルは、ラ神のくうきよみ!
azuma 2014/10/13(Mon) 18時半頃
アランは、ラ神ありがとう。ニコか陸かどっちか先に戻ってくるまでむぎゅむぎゅしよう。
gig 2014/10/13(Mon) 18時半頃
トレイルは、あたたかくみまもる!
azuma 2014/10/13(Mon) 18時半頃
アランは、サミュエルの首にキスをした。(オフレコ扱いでお願いします(まがお
gig 2014/10/13(Mon) 18時半頃
ヤニクは、風呂**
綾野 2014/10/13(Mon) 20時半頃
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―夢の終わりに・赤花―
[不誠実だと、思った。 キスはもう少し神聖なものだと思っていた。 けれど、望んでくれるキスならば――…それこそが、曽井の望むもの。 唇が触れた時、一緒に……心の傍に居る感覚が、した。]
(18) k_karura 2014/10/13(Mon) 21時頃
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……友は、ねだり方が上手だよね。 約束にキスって、さ。
[普通は言わない。しないだろうに。
露にされた額を睨む。>>4:+94 友の肩に手を置いて背伸びをすると、額の中央を唇で触れた。]
………やく、そく。 もぅ15年は、待てないから。
[踵を下ろして重心を前にやる。 傾いだ唇同士を合わせた。
自分から。望んで。キスを、求めた。]
(19) k_karura 2014/10/13(Mon) 21時頃
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[夢に――見るのだろうか。見てくれるのだろうか。>>4:+72
曽井は忘れるけれど。 小さな悪戯だと赦して欲しい。]
………さよなら。
[また、会う日まで。**]
(20) k_karura 2014/10/13(Mon) 21時頃
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―夢の終わりに・白花―
[曽井は校庭に立っていた。 放置されたままの野球ボールやバット、グローブ。あぁ、ここは小学校だと知れたのは、スピーカーから校歌が流れていたから。
土埃を被った白球を拾い上げ、振りかぶって投げてみた。ボールは思いもよらぬ方へと跳んでいった。]
………下手だなぁ。
[苦笑しグローブを外す。 ようやく決心がつき、カミちゃんから渡された紙袋をそっと開封した。]
(21) k_karura 2014/10/13(Mon) 21時頃
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[腕を入れて甘い香の元を取り出すと、守り袋に見えた。何故こんなものを?
ほんのりとした温かみに触れ、紐を緩ませると――
白い花が在った。 綺麗に咲いた、椿の花が。]
ど、 して……。
[分からない。分からない。 ただ分かるのは、勝丸が赤い花を咲かせてあの子にやったということ。恋も記憶も手放したということ。]
(22) k_karura 2014/10/13(Mon) 21時頃
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な、んで僕なのっ
[赤花咲かせた相手は、別の人なのに。白花咲かせる程、夏祭りで言葉を交わして居ないのに。
叫んで問うても返答はない。 校庭に落ちた影が伸びていく。]
なん、で、忘れてしまう、の……。 僕に、ぼくに どうして、欲しいの、さ。
……まさる!
(23) k_karura 2014/10/13(Mon) 21時頃
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