107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ラディスラヴァは墓守 ヨーランダに投票した。(ランダム投票)
サイラスは村娘 ラディスラヴァに投票した。(ランダム投票)
アイリスは学者 レオナルドに投票した。(ランダム投票)
サイラスは手伝い クラリッサに投票した。(ランダム投票)
ヨーランダは薬屋 サイラスに投票した。(ランダム投票)
ポーチュラカは村娘 ラディスラヴァに投票した。(ランダム投票)
ヤニクは手伝い クラリッサに投票した。(ランダム投票)
クラリッサは放蕩者 ホレーショーに投票した。(ランダム投票)
ヘクターは放蕩者 ホレーショーに投票した。(ランダム投票)
レオナルドはさすらい人 ヤニクに投票した。(ランダム投票)
ホレーショーは手伝い クラリッサに投票した。
クラリッサは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ポーチュラカが無残な姿で発見された。
ホレーショーが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ラディスラヴァ、サイラス、アイリス、サイラス、ヨーランダ、ヤニク、ヘクター、レオナルドの8名。
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/25(Tue) 00時頃
|
へぇ・・・そんな喋るんですね。
[鬼も喋るって…鬼もいるのか!?とビックリ。]
えーと、私も机の上にぽんって置いてあって。 いきなりで戸惑ったんですよねえ。
[うんうん、と頷きながら答える。]
(0) 2012/12/25(Tue) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/25(Tue) 00時頃
|
[ヤニクはすたすたと此方へとやってくる。>>3:108 自分よりいくらか若い少年に叱られて、 青年はびくりと背中を震わせた]
御免よ! 御免なさい!! 武器じゃない!分かってる!良く分かったとも!
[結構ガチで謝ってる。 震えながらヤニクの腕の中を覗く。 ぴくりともしないルンちゃんに、仮面の下で肌が蒼白に]
もしや、彼は死んでしまったのか―――? 僕はきみの大切な存在に、 なんてことを……!
[引き取られていくルンちゃんの亡骸を見ながらおろり。]
(1) 2012/12/25(Tue) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/25(Tue) 00時頃
サイラスは、怒られたので、口まで近づけたワインはまだ飲みそびれている。
2012/12/25(Tue) 00時頃
|
死んでしまったの? それは哀しいわ。
[動かなくなった忠犬を見守りながら、 親友の彼女がいれば蘇生出来たのにと溜息1つ。 ちなみに親友の彼女なら、 正しく装置を直してくれるのだがその親友は傍にいない]
まぁ私が何かしたら殺戮兵器の出来上がりよね。
[金髪の若者の意識がこちらに無い事をいい事に、 物騒な事を呟いた]
(+0) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
|
[自分が子鬼の一種だと、そういえばヒトは言わないとわからないかもしれない。 といって、言いふらすことでもないが。]
『だからここの主人は、私よりよっぽど不思議の住人だわ。 そう思いませんか?』
[と、なすりつけている間に、近くで何か騒動があったようだ。 なんだろう、と耳を傾ければ、>>1誰か殺されたのだろうか。]
……? なにあれ。
[思わず素。]
(2) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
|
……
[ぽふ]
[周囲の人々の心にある姿に従って、変化してみる。 が、人型でないものに変化したことはなく。
結果、トレーネの首から上に「r○○mba」が乗ってるような珍妙なものになってしまった。]
(3) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
|
確かに、不思議の住人ですよねえ。 どういう人なんでしょう。
[なんて話をしていると、サイの姿が変わっていって>>3…。
珍妙な物に、と言うか頭が。]
きゃああああああーーーーーーーーー!!!
[首から上が存在しない――正確に言えばソレが頭なのだが――自分の姿を見て、卒倒してしまった。**]
(4) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
おや、しばらく歌っているうちにまた随分と人がいなくなっているようじゃな。
[辺りを見回すと最初にいた人数の半分近くの人数になっていて。]
時間が経っているから皆疲れているのかもしれませんな。 無理はいけませんぞ。
[レオナルドは、ある程度満足したのか持っていたマイクをカバンの中に*しまっている*]
(5) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
|
……
[ぽふ]
[今度は横になった子供のような大きさの「r○○mba」。 それも形ばかりで、お掃除機能どころかのそのそ動くだけのガラクタ状態。 機械に化けるというのはかくも難しいようで。
悔しい、と思ったかは定かではないが、電源を示すランプがチカチカとついたり消えたりした。]
(6) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
|
おや、大丈夫ですかな!?
[突如聞こえる悲鳴。(>>4) レオナルドは思わず近くへ*駆け寄っていく*]
(7) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
|
[あ、気絶した。 脅かすのは好きだが、気絶されては困る。
大きいお掃除ロボットもどきが、倒れたトレーネをつんつんし、この姿では運べないと気づく。]
……(うぃーん)……
[ロボはそっと移動して、人手を探して三千里。]
(8) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/25(Tue) 01時頃
|
[魔法生物らしき物体が 広間中を大暴走する様子を、少し離れた場所からニヤニヤ見ていた。]
…………っぶ。
[お亡くなりになった「r○○mba」の代わりか、 頭がヒトでないモノと化す>>3>>6再に吹き出した。 この悪戯っこ、本当に飽きない事をしてくれる。
肩から白猫が飛び降り、 ご機嫌らしく尾を立てて、にぁーん。鳴きながらキカイの後を追う。 金髪もニマニマその後を続く。]
(9) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
[盛大な異文化コミュニケーションの齟齬を起こしていると、 何処かから女性の叫び声が上がる]
……… な、 …っ!
[振り返るタイミングが遅れたので 女性が見たバケモノは幸い目撃せずに済んだけれど、 そこにまた別の「r○○mba」がいることを確認して]
あの生きものは、王都で流行っているの かい……?
[とてもとても神妙な顔をしながら、 手に持っていたワインをくい、と飲み干した**]
(10) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
大切な存在でたまるか。
[震えながら真っ青になっておろおろしたエマ>>1に容赦なくつっこむ。 とっくの昔に、素になっている。]
これはロボット!無機物!生きてないの! つうかどうしてそんな結論になったんだ! テレビのCMで見たことねーの!?
[はたで彼女(赤い悪魔)が笑っていたのなら、そちらもじろりとにらんだかもしれないが― 思い浮かぶのは、一つの懸念。]
(11) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
……ロボットって、分かる……? あ、いや、答えなくても良いけど……。 あー……。
[髪の毛をぐしゃぐしゃとかき回して、唸って悩んで、出した結論は]
これと、さっきのカメラの件、おあいこってことで。 もー、仲良くしようぜ。 ……にゃは☆
[困ったように笑って胸元のカメラを指差しながら、そんな提案を持ちかけた。]
(12) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
[謝る若者にツッコミを入れる姿>>11に そんなに大事なものだったのか、と勘違いを増幅させてみる]
てれび? しーえむ…?
[聞き慣れない単語の気がするが、 不思議なのは、無機物だとて愛情を掛ければ 命が宿ると言うのにと首を傾げた。 だが彼が言う事が理解出来ない様に、こちらの言う事も 理解は難しいだろうと口にはしない]
(+1) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
[睨まれればクスリと笑って、 どんな展開になるのか黙って見ていた**]
(+2) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
[アヤシイ執事に運ばれて行ったキカイ。 つまらなそうに見送ってから、普段通りの笑みに戻る。 あまり見掛けない姿……袈裟というらしい>>11服を着た男の子 その足元で白い猫がちょこんと座り、にーぁ、なぅ。鳴く鳴く。]
とっても面白い漫才見せてくれたからボクは機嫌がいいんだ。 そーんな睨まないでよォ。オニーサン、顔こわーい。
[オニーサンと言っても外見だけなら同い年程度に見えるか。 えーん、と泣き真似してみる金髪。]
(13) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
―隔離部屋もとい客間―
[結局露天風呂に行こうともしないままゆっくりしていた妖かしは、ふと布団から立ち上がる。 そういえば「混浴」とか浴場入口に書いてあった気がしたが、避けた理由はそれではない。多分。]
そういえば、人の言うサンタらしいことも。 この恰好なら是非してみては――ということだろうかね。 プレゼント、が妥当なところだが。
[余興、とも少し違うような心持ちで。 ふわりと浮いてから、布団だらけの畳部屋、その隅のこたつ風のテーブルの上に着地する。 声色は、眠れる者が此処に居たとしても、それを起こさぬように、小さく穏やかなものに。]
(+3) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
祝福されし夜の奇跡《エンジェリック・ホーリーナイツ・プレゼント》!
[――こんな呪文、好きでやってる余興と思われて堪るか。 元来「キャサリン」ならぬむすめは、キャサリンの趣向に従う形で、この衣裳に備わった魔法を披露する。 紅いミニスカートを縁取る白いファーから、ポンポンポンッ♪と弾けて飛び出す、クリスマスカラーのリボンで包まれた箱。 中には、クッキーやキャンディ、チョコレートのお菓子の詰め合わせが**]
(+4) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
漫才じゃねーっての。
[じろり、とあからさまな泣き真似をする赤いドレスの金髪(絶壁)>>13をにらみつつ。 顔がこわいと言われれば、ひきつった笑みを浮かべて]
そんだけ、俺が本気で困ってたってことかにゃー☆ にゃはははは……☆
[足元でにゃあにゃあ鳴いている白い猫に気づくと、その首元をむんずと捕まえようと手を伸ばし―]
(14) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
[そんなとき、うっかり化け物が目に入る>>3。 あがる悲鳴>>4。 変化してやたら大きくなった化け物もといロボット>>6。 駆けつける人>>7。 なんだか困ったように移動しているロボット>>8。 それについて歩く猫と女性>>9。お前らいつの間に。 なんだか斜め右を飛んでいるように聞こえる発言>>10。]
……。
[あきれたような諦めたような半目のままで化け物ロボットに近づくと、しゃがみこんで]
てりゃ。
[びす。 手刀を繰り出す。鈍足なソレに、何度も何度も手刀を繰り出す。この人外め。 びすびすびすびす。 そばに猫がいたら、その首根っこを捕まえて化け物機械にのせようとするかもしれない**]
(15) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
――ちょっとだけ前――
閃光魔術は知らねえが、それ止めッ――
[叫びかけたところで、黒袈裟がそれに飛び乗り>>3:103。 ええと何つったっけか、人が落ちてくるときの衝撃は――そう、万有引力>>2:17。 それによって哀れルンちゃんと呼ばれた剛速の円盤は沈静化した。]
あの、なあ……
[怒っていいのか呆れていいのか、とりあえず酒は死守したのでセーフとするか。 大声で謝っているのも聞こえるから、諸悪の根源は反省はしているのだろうし。 とすれば、おれからはため息のひとつふたつしか出ない。]
(16) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
[そうして、おそらく飲み過ぎではない要因の軽い頭痛を覚えながらも、深く息を付き酒に向き直ろうとしたところで、悲鳴。 どうやらまだしばらくこのほろ苦さとは出会えないらしい。 その声を上げている少女にははっきり覚えがある。トレーネだ。 大丈夫か、と思う前にはレオナルドが動いていて、トレーネのことはまず彼に任せることにして。 おれが見下ろしたのは、子供サイズの円盤の方。]
――再。何やってんだおい。
(17) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
(うぃーん)……
[どうやらトレーネには「こうしきじゅつ」の男が向かったようだ。 安心してうぃんうぃんできる。 いや目的はうぃんうぃんすることじゃないはずだが、気がついたらふっとんでいた。]
……(うぃん)?
[>>9なんだかついてきているひとがいる。 見上げる目はついてないが、点灯ちかちか]
(18) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
― r○○mba騒動の前 ―
アリスは嫌いじゃないよ? ただ…そう、ああなりたいとは思わないね
[白猫の毛並みを堪能する。首元から前足、できることなら腹も……さすがに無理そうだ。おとなしく耳の後ろでもさわさわしておこう]
ラディス…ラ、ヴァ
[聞きなれない、言い慣れない音を口の中で転がし]
ヘイヤ、だ。ラディ
[短くすることにした]
(19) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
(ヴぃんっ)!
[なんだろう、とぼけっとしてたら>>15チョップされた。 ぎゃー!]
(ヴぃいヴぃいヴぃヴぃヴぃヴぃ)
[逃げようとするが、このモーター足うまく動かない。 逃げ足がいる。足が。]
[しゅいんっ!]
[ロボに、生足が生えた。 イメージ的にはタ○ノくん。 上に猫を乗せられてれば、それを載せたまま器用に並行を保っている。]
(20) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る