9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
食いしん坊 マリアンヌ に 3人が投票した。
飾り職 ミッシェル に 4人が投票した。
聖歌隊員 レティーシャ に 1人が投票した。
飾り職 ミッシェル は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、修道士 ムパムピス、食いしん坊 マリアンヌ、博徒 プリシラ、墓堀 ギリアン、聖歌隊員 レティーシャ、薬屋 サイラス、歌い手 コリーンの7名。
|
[ギリアンの鉄拳制裁に、 壁に人型の穴が開くほどめりこんだヨアヒムは、 結局ムパムピスと同じく医務室に運び込まれた。]
(0) 2010/05/03(Mon) 19時頃
|
|
[医務室に行った後、さてどんな風に失格を告げられたろうか。 告げられたことがショックでないと云えば嘘になる。 けれどどこか、安心していたのも確かだった。
連れられて来た部屋に、赤髪の彼はいるのだろうか。 居たならば、いつもの笑顔で微笑んだ。]
落ちちゃいました。 ……失礼します。
[お疲れ様です、そう云って。 近くの椅子に腰掛けて、ギターを足元へと*置いた*]
(+0) 2010/05/03(Mon) 20時半頃
|
|
えーっとー、何でマネージャーさんまで?
[ぎゃーぎゃーと大袈裟に喚き立てながら、鳥羽と呼ばれていた男が医務室に。 何があったものか、よれよれのぼろぼろである。]
(1) 2010/05/03(Mon) 22時頃
|
|
[転がるようにして、鳥羽がベッドに。]
……、ムパムピスさんにもしもの事があったら、ギリアンさんは泣いちゃう──ううん、もっと大変な事になっちゃったかもしれないと思うわー。
[まだ朦朧としているムパムピスに、そっとそう語りかけた。 他の者たちは、鳥羽に気を取られていたので、おそらくは気づいていない。 常に変わらぬ間延びした口調。だが、酷く真剣な響きを帯びて。]
(2) 2010/05/03(Mon) 22時頃
|
|
なにも、できない……。
[コリーンを止めれば感謝されそうなものの、好意の行動は止めだてもせず。憧れのベーシストが――雑誌記事や顛末から、少し人間らしい親近感を感じていた――伏せる様子に無力感を噛締める。]
メンバーがスランプに陥ってたり、 こうして具合悪くしてたり……。 時にはぶつかったり。
色んなことを乗り越えて、一緒に 音を作っていくんだよ、ね。
[それは、演奏の課題を出されるより、余程。]
……ちょっと、自信なくなってきちゃった。
[連絡を済ませたのだろうサイラスが帰って来た後に、満身創痍のヨアヒムが運ばれてくる。酷い怪我、その暴行の主を聞けば、更に不安は増すばかり。]
(3) 2010/05/03(Mon) 23時頃
|
|
[彼等のファンで。楽曲は入手困難なものから全て、初回特典つきで買い漁り、ライヴは何度でもハシゴして。あわよくば、一緒に音楽ができれば、と思う一心でここまで来た。]
裏事情とかも、詳しいつもりだったけど。 全然分かってなかった。 これじゃあ、ただのミーハーなファンで……
一緒にステージに立つ資格なんて、あるのかな。
[もう一つ。ムパムピスがこんな状態で、オーディションが続行されるのかも、謎である。そんな時こそ、ギリアンがフォローするのかも知れないが。]
…………。
[珍しく悲痛な表情で、あれこれと思索に頭を悩ませている。 やがて、医務室の空気に耐え切れなくなって、飛び出していた。]
(4) 2010/05/03(Mon) 23時頃
|
|
…うわ。
[医務室に戻ってくると、幾らか暗い雰囲気で肩を竦めた。 運びこまれてきた鳥羽。なんか酷いことになっている]
あ、おい…!
[飛び出していった小さな影。 何処に行くというのか分からなくて、とりあえず医務室のほうは 大丈夫だろうとアタリをつけて楽器を抱えたまま榊原の後ろを追いかけた]
(5) 2010/05/03(Mon) 23時半頃
|
|
[泡を吹いたムパムピスを見下ろして。 ポカリをもう一本持って来るべきか、はてさて頭からかぶりたいならバケツに水を汲んでくるべきか、思案しているとマリアンヌに傷薬を差し出され、]
え? …あ。ありがとうございます〜。
[一連の騒ぎで、自分の唇のことなどすっかり忘れていた。 素直に受け取って、自分の唇に塗ることにする。]
(6) 2010/05/04(Tue) 00時頃
|
|
[おとなしく薬を塗りながら、考えていたのはムパムピスのこと。 暑いボイラー室で、一人ベースと引きこもって。彼は一体何をしていたのか。]
…普通に考えたら、一人でベース弾いてたんですよねぇ…
[練習室だってあるのに、どうしてそんなところで、誰にも言わずに引きこもるのだ。 まるで、まるで、それは。]
…現実から、目を背けているみたいに、見えます。
(7) 2010/05/04(Tue) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/05/04(Tue) 00時頃
|
[現実…オーディションをして、新メンバーを募っているという現実。 彼は、今でも、抜けていった二人を、忘れられなくて。 本当は、今までのメンバーでやりたいと思っていて。 第一課題の審査をしているうちに、現実を受け入れられなくなったんじゃないんだろうか。]
…もし、そうだとしたら。 本当に、そんな風に思っているのは、ムパムピスさんだけ、なんでしょうか?
[思い浮かぶのは、努めて感情を押し殺そうとしているように見える、ギリアンの姿。]
(8) 2010/05/04(Tue) 00時頃
|
|
[音感はあっても運動神経の鈍い少女は、駆けても遅い。 我武者羅に走ったつもりで、結果は吸い寄せられるように玄関口へ。 瓦落多にしか見えないが、それが逆に高そうな壷の側。 偶然見つけた雑誌記事に、もう一度目を走らせる。]
……フィドルの人。
[酷いことに、まだ名前を覚えていなかった。 人の気配に振り向いた表情は、まるで迷子の子供のよう。]
(9) 2010/05/04(Tue) 00時頃
|
|
見たくない現実……。
夢を売る人たちだから、自分たちの夢を見る時間やなんかを削ってるんでしょうねー。
[凛の呟きへの反応なのだろうか。]
(10) 2010/05/04(Tue) 00時頃
|
|
−医務室−
……はっ!?
[目覚めたら、白い天井が見えた。 朦朧とする中で、がばっと身を起こす。]
何…何なんだ一体……。 うっ…頭痛いよぉ…頭。
[頭痛を感じるようで、そこを押さえている。]
(11) 2010/05/04(Tue) 00時頃
|
食いしん坊 マリアンヌは、修道士 ムパムピスの様子に気がついた。「あらー、無理に起きたら駄目じゃないかしらー?」
2010/05/04(Tue) 00時頃
|
いや……オーディションやらなきゃ。 おニイはあんなだから、僕がしっかりしなきゃ。
[鬼気迫る笑顔で、無理に体を起こそうとする。 強い意志を持った、そんな感じの瞳である。]
次はステージで……うう、頭痛い。
[さすがに、まだ本調子ではないようだが。]
(12) 2010/05/04(Tue) 00時頃
|
|
[結構前に出た相手が何故か割とまだそばにいる謎は置いておいて、 フィドルの人という呼び方に小さく吹いた]
はいはい、フィドルの人だよ。 正式名称は斎。良知斎。
[苦笑を浮かべて、続ける。 自分も、彼女の名前を知らないのだ]
おじょーさんのおなまえなんてーの。
(13) 2010/05/04(Tue) 00時頃
|
|
[珍しく神妙に、そんなことを考えていたら、運び込まれてくるヨアヒム。 ギリアンの鉄拳制裁だという話に、自分の想像はあながち間違っていないんじゃなかろうかと眉を下げる。 そんなことを考えていたから、反応が遅れた。]
え、あ、玲紗さん!?
[飛び出していってしまうレティーシャ。慌てて追いかけようとするが、それより先にサイラスが動いて、なんとなく追いかけられなくなってしまった。]
…なんでこんなことに、なっちゃったのかな…
(14) 2010/05/04(Tue) 00時頃
|
|
斎君、ね(多分年上だけど) わたしは榊原玲紗。 ……ムパムピスさん、看てなくていいの?
[姿を確認だけして自己紹介を口にすると、すぐに斜め上向きの視線は貼られたインタビューのコピーへ。]
この頃のが一番好きだったな。 メジャーで売れてきて、武道館ライヴが決まって。 飛ぶ取り落とす勢いがあって。
それなのに、メンバー全員じゃれるみたいに仲良しで。 裏でこんなに確執があったとか、解散の危機なんて、 全然知らなかった。
ね、斎君はどうして、オーディション受けようと思ったの?
(15) 2010/05/04(Tue) 00時半頃
|
|
あ! ムパムピスさんっ! 大丈夫ですか!?
[ギャーギャー大袈裟に騒ぐヨアヒムの顔の上に枕を積み上げて黙らせていると、ムパムピスが目を覚ましたようで。 思わず持っていた枕を力いっぱいヨアヒムの顔に押し付けて、そちらを振り返った。]
(16) 2010/05/04(Tue) 00時半頃
|
|
んー、ギリアンさんがあんなって、どんな?
[歳相応にしっかりしてそうに見えるのだが。]
っていうかー、次の課題はまだ決まってないんじゃないかしらー? だから、もう少しゆっくりできると思うわー。
(17) 2010/05/04(Tue) 00時半頃
|
|
心配かけちゃったね。ごめんね。 さぁさぁ、次行こう、次。 [覚束ない足取りで、ゆっくりと立ち上がろうとする。 ちょっと朦朧気味に、強弁に働こうと。]
次はね、確かステージ使うんだったかな。 鳥羽さんと打ち合せしなきゃ…どこかな。
[鳥羽がすでに医務室にいるのも気付かないくらい 注意力や判断力が鈍っているようだ。]
(18) 2010/05/04(Tue) 00時半頃
|
|
[ヨアヒムは放置してムパムピスに駆け寄った。 マリアンヌの言葉に、うんうん、とうなずく。]
そうですよ〜。それに、そんなふらふらで無理しちゃ、ギリアンさんを心配させちゃうだけですよ。 鳥羽さんなら、そこで枕に埋まってますから気になさらないで下さい。
(19) 2010/05/04(Tue) 00時半頃
|
|
え、何?鳥羽さんどうしたの?
[顔を枕で覆われた。いや、押しつけられた 鳥羽の姿に、ちょっと驚いた様子。]
………いや、なんでもないよ。 こっちの話だから、こっちの話ね。
[兄のことを問う声には、明らかにそれとわかる 作り笑いを浮かべて、動揺を隠そうとする。]
(20) 2010/05/04(Tue) 00時半頃
|
歌い手 コリーンは、食いしん坊 マリアンヌに、「あ、傷薬、ありがとうございました!」と返却。
2010/05/04(Tue) 00時半頃
|
ふんがふんがもがもが〜。
[巨大なトノサマガエル46匹に集られる悪夢を見ていた。]
(21) 2010/05/04(Tue) 00時半頃
|
|
榊原ちゃんね。宜しく。
[へら、と笑う顔はフィドルを弾いている時とそう変わらない]
んー?見てても見てなくても、あんまかわんねーでしょ。 雁首そろえて診てたからって容体変わるわけでもねーし、 …それに、多分俺等がどうこう言うよりさ、ムパさん本人が 一番どうすればいいか解ってんじゃないかなあ。
[だから自分は今は医務室にいなくてもいいのだと言外に言ってみせた。 掲示された記事を見るその視線をなぞるように自分も記事を見ながら 彼女の言葉を聞いて、それから一つ瞬きをする]
…まー、ファンにそんなにやばい状況なんて言えねえもんな。
[ふむ。そんな風に小さく相槌を打ったが、矛先が自分に向いて首を捻った]
俺? ……俺、自分が今どうしたいか、知りたかったんだ。そんだけ。
(22) 2010/05/04(Tue) 00時半頃
|
|
……おニイは心配しないよ。
[ただ、それだけは毅然と呟いた。]
(23) 2010/05/04(Tue) 00時半頃
|
|
…え。
[思いがけず、返ってきた強い言葉にうろたえる。]
え、でも、 ムパムピスさんがいなくなっちゃって、 思わず鳥羽さんに八つ当たり鉄拳制裁しちゃうくらい、心配されてた、んじゃ…
[つむぐ言葉は語尾がだんだんと弱くなる。 だって、自分よりよほど、ムパムピスの方がギリアンのことを良く知っているはずだから。]
(24) 2010/05/04(Tue) 00時半頃
|
|
どうしたいか、見つかった?
[答えは、彼のフィドルをたびたび聞いていれば、そして彼が奏でる頻度を思えば愚問な気がした。]
わたしは、大好きなバンドのピンチに、力になれればいいなって、 それだけで突っ走って来ちゃったけど
結局、誰が受かっても、 この頃の――わたしが一番好きだった頃の4人には、 戻れないんだよね……。
何しに来たんだろうとか、このままでいいのかなとか、 色々考えちゃうんだ。
[それから、はたりと瞬いて、]
そうだ、第三課題、何か聞いた? ……というか、何でここに居るの、居ていいの?
[今更のように首を傾げた。]
(25) 2010/05/04(Tue) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る