86 「磊落の斑猫亭」より
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ペラジーは始末屋 ズリエルに投票した。
イアンは掃除夫 ラルフに投票した。
ラルフは記者 イアンに投票した。
ラディスラヴァは始末屋 ズリエルに投票した。
ズリエルは負傷兵 ヒューに投票した。
ヒューは村娘 ラディスラヴァに投票した。
ピッパは村娘 ラディスラヴァに投票した。
ズリエルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラルフが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ペラジー、イアン、ラディスラヴァ、ヒュー、ピッパの5名。
/*
本日の発見描写はペラジー[[who]]にお願いします。
(#0) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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―ロビー― [完全に人相の悪い男の姿が視界から消えたところで、私は必死に玄関の扉を叩いた]
誰か! 人狼、居る、居た!
[見張りの男の人が、騒がしい私に注意しようとする。 私は片言で必死に伝えた。 人相の悪い男が、人を殺したと。それはつまり人狼なんじゃないのかと。 鵜呑みにしたのか、それとも誰でもよかったのか。 話を聞いてくれていた男は、いつの間にか一人から二人に。 わかった、と一言もらえてほっとした。]
……お願い。 ペラジー、死ぬ、嫌。 [心細さを必死に伝えた。 彼等は、私も人狼かもしれないと思っているんだろう。 同情半分、疑い半分の眼差しが向けられただけで、解放はされなかった]
(0) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
ピッパは、そのうちに思うのは、ラディスラヴァ[[who]]の事だろう。
2012/04/17(Tue) 00時頃
イアンは、ヒュー[[who]]が何処に居るのか気になった。
2012/04/17(Tue) 00時頃
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[でも、これできっと、人殺しが仕事だという男の人は隔離してもらえる筈。 其の後彼がどうなるかなんて、少し考えればわかりそうなものだけれど、私はあえて考えなかった]
……J'ai fait une mauvaise chose a vous. Mais je ne veux pas mourir.
[呟き、そして自室へ戻る。 疲れきっていた所為もあるけれど、食欲なんて微塵も湧かなかった]
(1) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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ヒューは、ペラジー[[who]]のことが気になって仕方がない。
2012/04/17(Tue) 00時頃
ペラジーは、ヒュー[[who]]の姿を見たような気がした。
2012/04/17(Tue) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
ラディスラヴァは、ピッパ[[who]]の事を思い浮かべた。
2012/04/17(Tue) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
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― 3F廊下 ―
[ラディへと向かって、ナイフを向けて。 つきたてようとしたけれど―――、手が震えて、 ナイフは突き立てられる事無く、床へとおちる。]
…ッ、――…
[ぼろぼろと泣きながら、へたり込んだ。]
だ だめだ… やっぱり むり……
(2) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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-3F廊下- むり、って、なにが?
[ナイフ>>2を前に、それでも、彼女が自分を殺しに来るとは想定していなかった。]
どうしたの、泣かないで、ピッパ。 ねぇ、落ち着いて? ねぇ?
[屈みこみ、ピッパを落ち着かせる為に声を掛ける。 猫も不安そうにへたりこむ彼女の脚に前足を掛け、みゃあみゃあと鳴いただろう。]
(3) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
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屋根裏部屋で ラディと すれ違った時 きこえた の
[優しい声がする>>3。落ち着け?落ち着けといわれても、]
あんな、光景で、わらえるなんて、あたし、 もう、だめで、
あたまが、おかしくなってたのかも、なってるのかも どうしよう
[くしゃ、と自分の前髪を握り締めた。]
だって、ラディが、人狼なわけ でも、…
―――… ごめ ――… ん あたしいま ラディを …ころそうとした
[謝って許される事じゃない。解りつつも、ラディを見上げる。 涙が止まらなかった。猫の声が聞こえ、いつもの友人のように思えた。]
(4) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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[部屋に戻ろうと食堂を出た所で 玄関の方から扉を叩く音が聞こえた。 声を聞き取れる所まで歩み寄る。 如何やらペラジーは人相の悪い男を怪しんでいるらしい。 衛士への訴えとその対応に片眉をあげる]
――あの男が、人狼?
[独り言ちて。 彼女の行動が如何影響するかを確かめぬまま 男は一先ず階段を上り部屋を目指した**]
(5) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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―1階→2階・自室―
[階段を下りきれば、入口付近に白いフードが、衛士に何かを必死に訴え中。内容は聞き取れず、そのボディランゲージを冷めた目で眺めていた]
……誰かを衛士に差し出したのか。
[自分が助かるため。それは全員同じだが、頗る心象は悪い。 ラディスラヴァのことは、ピッパの口添えもあり、疑念の晴れないままだったが、私憤を抱くほどではない。誰かが連行され、それで犠牲者が増えなくなればと、我ながら甘い考えで厨房へ入る。 目的は包丁ではなく、調理せずとも口にできる食糧へと変わっていた。 チーズの欠片に、ハムとトマト。ついでに安物のワイン。 酒精の力を借りなければ、今夜は眠れなさそうだった**]
(6) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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笑う? あたしが? 笑ってなんて…死体見て笑うなんて、出来る訳ない。
[困り果てた笑みが浮かぶ。]
ころそうって……。 ピッパ、落ち着いて? ねぇ、ちょっと休んだ方がいいわよ。 休んだが、ねぇ?
[そっと触れる。 視界に、ナイフが入った。 殺す、と言う単語が、浮かぶ。]
一人で戻れる?
[そっと促し、彼女が部屋に戻るようだったら、自分も部屋に戻るだろう。 ナイフのきらめきを記憶したまま。**]
(7) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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…そう よね、そうよね…
[出来るはずない。その通りなはずなのに。
繰り返されて、今、改めて口走った言葉。 青ざめて、片手で口元を覆って、立ち上がった。
足元の猫とラディに一度、視線を送って。]
もどれる、―― ごめ ん…
[呟くように言うと、三階にある自分の部屋へと、*のろのろと戻った*]
(8) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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―翌朝― [酷い空腹で眼を覚ます。 目覚めは最悪、と言ってもいいくらい。 私はのそのそと起き上がり、身支度を整える]
……ソフィア、いない
[食事を用意してくれていたソフィアはもう居ない。 自分で作るしかないかなと、部屋を出て食堂へ向かう。 まだ早かったからか、人の気配は無かった]
(9) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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[食堂へ入り、キッチンを覗き込む。 誰かが食事を探していた形跡が残っていた。 半分食べられたハムだったり、ワインの空瓶だったり]
ずるい。
[一晩何も食べられなかった私と違って、食事をした人が居るらしい。 恨めしい気分になったのは、仕方が無い。 空腹は私の思考を短絡的にするようだ。こうなったら朝っぱらから私も飲むしかない]
ワイン、何処?
[私はきょろきょろと見渡してみる。 どうやらキッチンにあるワインは母国のものではない様子。 矢張り飲むなら自国のものが一番だと私は、食料庫へ向かう事にした]
(10) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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―地下― [地下に倉庫があるのは、オーナーから聞いていた。 私はワインセラー目指して薄暗い階段を降り、半分ほどで止まる。 地下のあかりはなく、ぽかんと黒い穴が開いているよう。 一日で嗅ぎなれた匂いが、地下から漂っている]
……血
[まさか。 だって、人殺しだった男はもう、連れて行かれた筈なのに。 思考に気をとられて、私は階段を踏み外した。 滑ったのは、後から考えるとまだ乾ききらぬ血の所為だったかもしれない] きゃ……っ
[硬い床に落ちる、と覚悟をした私を受け止めてくれたのは 弾力のある冷たい何かだった。 手をついて起き上がろうとしたけれど、ソレはぬるついていて、私は滑ってしまう]
(11) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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[何を踏みつけたのか。 だんだんと慣れてきた視界に、私は己の両手を見る]
――――!!!!!!!
[べっとりと、両手を染めていたのは、どす黒い赤。 尻の下に敷いたらしき冷たい何かは、それでは――]
(12) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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い、やァああああアあああああああああ!!
[声の限り叫び、私は踏みつけた肉塊から飛びのく。 彼がラルフだったと知るのは、まだ先の事**]
(13) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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― 朝:3階ピッパの部屋 ―
――…
[ゆるりと目を覚まして、瞬きをする。 こすった目元が痛い。 空腹のせいか、昨日の出来事のせいか、吐気もする。 冷たい水がほしい。
扉を開こうとした所で、昨日の事を思い出す。
ソフィアが襲われた。 じゃあ今日も、もしかして?
いや、その前に。 結局私は、ラディを殺せなかったけど。 誰かは、誰かを、殺したんだろうか。
ふらりと起き上がると、何もない廊下を通り、 受付に向かってみようと、一階へと向かう。向かって、そして]
(14) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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[>>13大きな声が、響いた。ビクっと身を竦ませる。]
ッ?! な、――?
[階段の下から聞こえた。地下? 薄暗くなっている階下の先に、唇をかみ締めた後、ゆっくりと階段をおりながら、感じる嫌なにおいに顔を顰める。
奥は暗く、見え難い。 ――― 怖い。]
ねえ ―― 誰か…! いるの? ねえ!
[階段半ばで歩みを止め、地下に向かって、*呼びかけた*]
(15) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 01時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 01時半頃
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―地下― [誰かの死体が傍にある。 私は引きつった悲鳴を零しながら、手探りで階段を探す。 壁にぺたぺたと私の手跡が残っていくのだけれど、見えなかった。 壁を汚した代わりに、手についていた血はあらかたとれる。 尻餅をついたスカートの部分は汚れていたけれど、気にしている場合じゃない]
誰か、誰か! し、しんでる、人! ペラジー、死ぬ、嫌!!
[このまま地下にいては、私まで。 死体を作ったモノが、傍にいるかもしれない。 叫んだ声は、丁度呼びかける女性の声に応えるかのよう**]
(16) 2012/04/17(Tue) 12時半頃
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―早朝/ロビー―
[その夜はよく眠れなかった。 気だるさを残したまま寝台から抜け出す。 時計を見るとまだ早朝と呼べる時間帯。 男は欠伸を噛み殺し階段を下りて玄関にゆく。 ダンッ、と一つ扉を打ち見張りの注意をひいた]
なぁ。昨日人狼を退治した英雄は居たかい?
[問い掛けるとズリエルという名の大男が連れていかれたと言う。 連れて行かれた者が如何なるかは通達書で知らされていた。 彼の連行は一筋縄ではいかなかっただろう]
で、その男は本当に人狼だったのかな?
[衛士から情報を引き出そうと問いを重ねる。 答えは得られなかった。その代わり “人狼が残っていないと周囲が納得するまで” この軟禁が終わらない旨を再度聞かされる]
(17) 2012/04/17(Tue) 13時半頃
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―地下に続く階段―
[衛士から得られた情報は容疑者が一人減ったこと。 手帳にそれを書き記して、 わかった、と一言衛士に言い置いて玄関から離れる。 咽喉の渇きを覚え厨房で水を得ようと歩み始めたところで 地下から響く悲鳴が耳に届く]
――…ッ!?
[悲鳴が聞こえた方へと顔を向ける。 同じように声に気付きその方へ向かう者が居たのだろう。 先をゆく足音をその耳に感じた。 その足音が止み、誰かに向かい呼びかける声が聞こえる。 それは間違えようのない、姉の声だった]
(18) 2012/04/17(Tue) 13時半頃
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[呼びかけに答えるようにペラジーの言葉が聞こえる。 薄暗い其処でヒクと頬が引き攣るを感じた。 柳眉を寄せて苦さを滲ませた表情。 男は再び階段を下りはじめピッパの傍らを通り過ぎ]
姉さん。 まだ近くに犯人が潜んでいるかもしれない。 此処に残るか、出来たら戻るかしてほしい。
[抑えた声をピッパへと向けた]
(19) 2012/04/17(Tue) 13時半頃
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イアンは、ペラジーがいるらしい薄闇の先に目を凝らす。
2012/04/17(Tue) 13時半頃
ペラジーは、かたかたと、死体から少し離れた場所で震えている。
2012/04/17(Tue) 14時半頃
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ペラジー。 キミは、今一人? 怪我はしてない?
[安否を確認するように下へと声を向ける。 そうして一歩また一歩と慎重に階段をおりてゆく]
――…。
[血の匂いが一層濃くなり噎せ返りそうなほど。 鉄錆にも似たその匂いに険しい表情が過ぎる]
(20) 2012/04/17(Tue) 15時頃
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誰、居る? わからない
[私は続いて聞こえた声に心底ほっとした。 知らない女性だけじゃない、イアンの声。 数人いるなら、たとえ死体を作ったモノが潜んでいても襲われない]
ペラジー、一人、違う 誰、倒れる 血、出た!
[もどかしい。 同じなら、会話も出来るのに。 村の皆には、私の言葉の半分も伝わっているのかいないのか]
(21) 2012/04/17(Tue) 15時頃
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ン、暗くてよく見えないな。 明かりを持ってくればよかった。
[階段の壁に手を添えて呟きながら 誰かの死を知らせるペラジーを探す。 下りきった所で足元に視線を移せば 横たわるようにある人影がある。 そしてその傍には震えるもう一つの影]
――…倒れてる人は
[膝を折り誰かの顔を覗き見る。 ぐっ、と咽喉を詰まらせるような音を漏らし]
ラルフ、だ。
[首筋に指を触れさせ脈をとる。 冷たい身体からは鼓動を感じる事は出来ない]
(22) 2012/04/17(Tue) 15時半頃
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[私は近づいてくる足音を眼を瞑って聞いていた。 一人ぶん。 イアンの音しか聞こえない]
……らるふ?
[倒れている人。 私は下敷きにした死体が名を知った相手だと気づいて、真っ青になった]
どうして?! どうして、ラルフ?
[私は混乱した。 何故彼が死ななくてはならなかったのか]
誰、したの ペラジー、知らない 人殺し、外、出た もう、居ないのに!
(23) 2012/04/17(Tue) 15時半頃
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死んでる、か。
[ぽつ、と呟いてラルフの瞼へ手を宛がう。 す、と下ろし祈りの言葉を彼に向けた。 どうしてと問うペラジーの問いに答えられない。 考えるような間が空いた]
如何してだろうね。
[わからないという代わりそう紡ぎ]
ズリエル、だっけ。 あの大男が衛士に連れてかれたんだってね。 また人死にが出た、ということは まだ、終わらない、ってことか。
[居ないという彼女にそっと手を差し伸べる]
(24) 2012/04/17(Tue) 15時半頃
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キミじゃないなら、 この中に居る他の誰か――。
僕はラルフを少し疑っていた、けど 彼が殺されたなら……
嗚呼。 一番にソフィアを見つけた、ヒューが……
[思考をそのまま言葉にするように紡がれる言葉]
(25) 2012/04/17(Tue) 15時半頃
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