14 Digital Devil Spin-Off
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本屋 ベネット は 士官 ワレンチナ に投票した。
小娘 ゾーイ は 士官 ワレンチナ に投票した。
団子屋 たまこ は 士官 ワレンチナ に投票した。
店番 ソフィア は 士官 ワレンチナ に投票した。
落胤 明之進 は 士官 ワレンチナ に投票した。
聖歌隊員 レティーシャ は 研修生 キリシマ に投票した。
墓荒らし へクター は 士官 ワレンチナ に投票した。
記者 イアン は 士官 ワレンチナ に投票した。
小悪党 ドナルド は 士官 ワレンチナ に投票した。
鳥使い フィリップ は 士官 ワレンチナ に投票した。
掃除夫 ラルフ は 士官 ワレンチナ に投票した。
博徒 プリシラ は 士官 ワレンチナ に投票した。
さすらい人 ヤニク は 士官 ワレンチナ に投票した。
士官 ワレンチナ は 店番 ソフィア に投票した。
研修生 キリシマ は 店番 ソフィア に投票した。
士官 ワレンチナ は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、本屋 ベネット、小娘 ゾーイ、団子屋 たまこ、店番 ソフィア、落胤 明之進、聖歌隊員 レティーシャ、墓荒らし へクター、記者 イアン、小悪党 ドナルド、鳥使い フィリップ、掃除夫 ラルフ、博徒 プリシラ、さすらい人 ヤニク、研修生 キリシマの14名。
「お前のほんとうの腹底から出たものでなければ、人を心から動かすことは断じてできない。 」
「平等と自由を同時に約束する者は空想家でなければ山師である。 」
―――ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(#0) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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――――え?
[そして、それとほぼ同時に]
この感覚は。え?
・・・・・・・・・・・ [阿頼耶識と繋がって居る意識が、誰かの死のビジョンを伝えてきた気がした]
(0) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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―アラヤ空間―
[少年は大理石の広間でピアノを弾いている。少女はそれに合わせて歌っていた。ベルベットルームで微かに聞こえるあの曲を、言葉を使わずに歌った。やがて、少年は指を鍵盤から話し、顔を上げた]
「理を持つ者が死んだよ」
「『神無き世界』を提唱した者が死んだ」
「その魂は誘われるだろう」
「アラヤよりもさらに深き世界」
「深い深いアマラの世界」
「そこは人の魂の涅槃 世界と人が分かたれずある場所」
「死の安らぎは 等しく訪れよう」
「人であろうとも 人に非ずとも」
「大いなる意思の導きにて」
「大いなる意思の導きにて」
(#1) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
最近の噂
>今は橋が落ちて入れなくなってるけど、皇居には有事に備えて地下通路が用意されてるんだって死んだじっちゃが言ってた。ってことは、どっかにつながってたりするのかな?
あ、後皇居には国を守るための大事なものが今も封じられてるんだってばっちゃが言ってた。
何なんだろうね?変形してロボットになったりすんのかな。……え、それは違う場所の話?
>命が惜しけりゃイケブクロには行くなよ?
確かに連中、尋常じゃない量のマグネタイトと魔貨をため込んでるらしいが、とっ捕まって逆にマグネタイト絞り取られるのがオチだかんな。
通り抜けようとしても駅前でフクロウみたいな変な悪魔が見張ってるし…
(#2) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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間に合ったか、もうこんな無謀なことはしてはいけないよ、ゾーイ。
[ドミニオンがゾーイを守護し、そして目の前で「理を持つ者」が絶命したのを確認した。少し余裕がある足取りで、ゆっくりとゾーイへと近づく]
もうこんな思いは誰もしちゃいけない、そうだろ。
[だが、その顔は冷静に見れば少しゆがんでいたのかもしれない。 この瞬間を待っていた。最初の犠牲者が皆の目前で出ることを(01)]
(1) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 00時半頃
博徒 プリシラは、ワーリャの死に、(02)秒の黙祷
2010/06/06(Sun) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 00時半頃
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[ぼんやりとしたのはきっかりと(06)秒]
……! 何なんか探るのは、とりあえず後や…!
[そう言って、調査隊に襲い掛かる他の悪魔との戦闘に身を投じた**]
(2) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 00時半頃
本屋 ベネットは、ワーリャの死にただ(05)分押し黙っていた
2010/06/06(Sun) 00時半頃
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[浅見の言葉に、胸が苦しくなり。目頭が熱くなっていた。 しかし、東雲にはしないといけないことがある。 これは、東雲がしないと、彼女に失礼に値する、と。 彼女の一面《ケット・シー》は囁いた]
――さようなら。
[ぽつ、と頭を垂れるワレンチナに告げる]
断頭台の惨劇《ギロチンカット》――。
[ビョウキは浅見から視線を移すと、その鋭利な爪を持つ、鋼鉄の腕をワレンチナに振り落ろした… それは、処刑が執行されたようにも見えるだろうか]
(3) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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[彼女の命が絶たれたのは、いつの事か。
間に合わなくても構わない。 東雲や、他に誰が居たとしても構う事は無い。
男はただ、ゆっくりと。それでもできるだけの速さで以って、プラチナブロンドの彼女へと近づいて行った。]
(4) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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― タワー前 ―
[少女を守るように包み込む白い翼が、視界を支配して――その瞬間は、見えなかった]
天使さん!? ラルフお兄ちゃんの…!? どいて、戦いをとめなきゃっ!
[少女の願いは聞き入れられず。 “守れ”の命令が無くなるまで、主天使の加護が続く。 戦いの結末を目にすれば、(06)分は放心したままで]
…ラルフ、お兄、ちゃん………
[愕然と。 声をかけてきたラルフお兄ちゃんの顔が歪んだことにも、気づくことはなかった**]
(5) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 00時半頃
研修生 キリシマは、そうしてまた、(06)歩歩みを進めた。
2010/06/06(Sun) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 00時半頃
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―タワー前― [――眩い光が、神々しい光が射す。 太陽のような、忘れ去られた夜明けのような。
それは浅見のものであったか それはラルフのものであったか
視界を灼かれまいと 眼を閉じたのは一瞬。 死刑執行の――彼女の命が絶たれる瞬間を
ただ、
見ていた。
――鈴のような音が響く。 ――(06)にしてまだ満ちぬ朔の月へ、呼びかけた。]
(6) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 00時半頃
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― 最期の刻 ―
[少女の手に命を委ねる。 それは残酷な事だと解っていたけれど、 それでも実行してくれる彼女に小さく微笑んだ]
あり、がと……――。
[そのまま失血で彼女の意識が闇へと沈む前に。 ビョウキの爪は狂いなく彼女の命の灯火を断ち切った]
(+0) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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― タワー前 ―
――っ…
[目の前で、命が一つ消えていく。
どうして、こうなった? なにを嘆く? 止められなかった。
悪魔なら、自分の手で殺してきているくせに?
殺すために―――――…真っ直ぐに見て…
呆然と立ちつくす主の上に、はたはたと、リョウリが(10)滴の雫をこぼす。]
(7) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 01時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 01時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 01時頃
鳥使い フィリップは、は、内なる声を聞いた(02)
2010/06/06(Sun) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 01時頃
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・・・さぁ、終了終了
はーい、みんな戻った戻ったー 終わりだよ、終わりー
[知らぬ間に集まった野次馬を追い払いだした。 残るのは、きっとアラヤを通った者達のみ。]
シン、お連れさんをちゃんと連れ帰るんだよ? 潤さんの邪魔しない事、くれぐれも
まぁ、聞いてないか 人殺しの女の子に釘付けって感じだし
(8) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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―トウキョウタワー―
……………
[刃が振り下ろされてからどのくらい沈黙が流れただろう。やがて顔を上げた。]
―――これが「理を決める」ってことか。
――生半可では到底生き残れない…とでも言いたいのか。
―――それなら…その舞台に立ってやる。 ――静寂と完結の前の不完全な狂騒。
……俺は、まだ死なない。そうだろ?
[COMPの中を、少しだけ名残惜しそうに見つめた]
(9) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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[ゆっくりとビョウキは腕を上げ… すぅ…と、その物々しい姿は消えていく。 姿が消えきったとき、東雲は膝をついた]
…
[ぽろぽろと涙がこぼれる。 涙を拭くことなく。 ただただ、ワレンチナを見つめるだけ]
これで…これで、良かったんだ…アイリを、貫くためには…
[自身に言い聞かせるように、頭を垂らす… (09)秒ほどして、嗚咽を漏らし…それから(01)秒ほどして顔を手で覆った]
(10) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 01時頃
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― アマラの世界 ―
――……。
[あの時と似たような感覚で、目が覚めた。 いいや、意識世界が摩り替わったというべきだろうか。 此処は何処だろう、私は今何なのだろう。 ただぼんやりと、意識は彷徨う]
……Я виноват.
(+1) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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―トウキョウタワー前―
――……埋葬位は、させて下さいね。
[処刑の執行された後のような。彼女の亡骸まで、たどり着く。
今、戦う意志は無い事を告げ。
その傍らに、片膝をついて座り込み。 流れる赤をか、それとも流れたように見える涙をか。 吸い取るように、その顔に左手で触れる。
その死に顔を見る表情は静かに凪いだように見え。 涙は、流れていなかった。
一滴も、流れなかった。]
(11) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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―東京タワー傍―
[藤島の声は、聞こえていた。 聞こえて居はすれど、反応は薄く。 見ているのは、東雲と、ワレンチナ。]
(…人殺し)
[――ああそうか。そうなのだ。 だが、問題としているのは其処ではなく。 ぐ、と唇をかみ締めきつく眉を寄せた。]
(12) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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[ワーリャの死亡を確認すると同時に、手元のPCの「Victor」を発動させる。 あの時と同じように、ドミニオンを内側から破り黄金の大天使が生誕しようとしている。 まばゆい光と衝撃波が周囲を包み込む]
ここに集まっている運命の子達に告げる。 こんな戦いに意味はあるのか?
君たちの中に芽生えた「理」は、またもや人間の争いの歴史を繰り返そうとしている。それでは人間が滅び僕らがここに残った意味が無いだろう?
僕は「アコウ」という理を提唱しよう。誰も傷つかず、誰も傷つかない世界。過ぎた欲望も持たず、不条理な損失も無い。そんな世界を僕は目指す。
そして、その天秤の均衡を保つために、僕は選ばれた! 救世主として!!
これがその証、「大天使ビクター」だ。 諸君、よく考えて答えを出すがいい。
そして、それでもこの理に賛同できない者がいるならば、裁きの雷が降り注ぐだろう。
[手を広げ、そう高らかに宣言する。その瞳は金色に染まる]
(13) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 01時頃
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[東京タワー前での悲劇的な争い。 その場所へ男が辿り付くことは出来なかった。
路地の隅、大破した単車の傍らで身を起こすことも出来ず蹲る。]
…くっそ、油断したか……。 [何者かは判らぬが、先程の一撃は明らかに殺意を帯びたもの。 むしろ、完全に急所を貫いて居たはず。
されど、このまま死ぬわけには行かぬと、胸に刻まれた呪の刺青が淡く明滅を繰り返していた。]
(14) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 01時頃
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― お台場 ―
[たまこが一瞬動きを止めた理由も、その先に起きていた戦いのことも、気づくことはなく]
ちゃんと自分の身の丈に合う調査をしろっての。
[きっと聞こえちゃいないだろう、倒れた調査隊との間に入って(08)目の悪魔を殴りつけた]
(15) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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――……煩い。
[ラルフの言葉>>13が聞こえ、また静かに冷たく言い放つ。]
今、たった今。人が死んだのです。まず言う事は、それですか。
そんな事は、後にして下さい。
[彼に送る視線もまた、ただ静かな冷たいもの。]
(16) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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墓荒らし へクターは、血塗れた指で、ケータイからメルった。(04)
2010/06/06(Sun) 01時頃
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[多くの人の目に、その死は焼き付いただろうか。 見て欲しかった者、見て欲しくなかった者。 それぞれだったと思う、けれど]
Я виноват……ジュン……。
[ごめんなさい、と。 「悪いのは私です」と、繰り返す。 嗚呼、やっと――生という楔から解放された。 理という重荷から解放された。 そう思えば、自然と感情が溢れた。
そう、悪いのは全部自分だというのに]
(+2) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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[これが、あと何回繰り返されるのか。 理が一つになるまで、殺しあいが続くのか。
そうまでして定めた理の世界が、今の世界より良いものになるとも限らないのに?]
理など――
[――いらない。 そう呟こうとして、ラルフの言葉が、黄金の光と共に降ってくる。]
(17) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 01時頃
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[……気に食わないな]
[>>13 その言葉。彼がわざわざ武器を持って出てきた時から気にはなっていた。だからこそ、咄嗟に出ることを躊躇ったのだが。もしかすると、あの機に紛れて集まった者達を血祭りに上げるつもりだったのか?]
……違うな。それなら、アキハバラでいくらでもやれるはず。 …それなら、なぜ?
[わからない。だが、いかな平穏を是としようともこの男の理との間には溝がある。そのように感じられた。そこから離れ、東雲の元へ近づいて行った]
(18) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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―東京タワー― [――少年はゆっくりと顔を上げる。 眩い黄金の光に僅かに目を眇め]
――…「アコウ」……
[口の中で呟く。 理想郷を語るその高らかな宣言。 野次馬が再び集まり出すかも知れぬ。
レティーシャと交わした問答が過ぎる。
――其処に居るだけで、 人を無意識に傷つけてしまう人がいたなら。 「アコウ」は、その問いに 答えを出してくれるようには、 少年には、聞こえなかった。]
(19) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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……泣いて、いるのか?
[東雲の傍らで、静かに尋ねるだろう。聞こえたかはわからない]
(20) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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