107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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ラディスラヴァは見習い医師 スティーブンに投票した。(ランダム投票)
サイラスは科学部 サイラスに投票した。(ランダム投票)
アイリスは良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
サイラスは良家の末娘 ポーチュラカに投票した。(ランダム投票)
ヨーランダはさすらい人 ヤニクに投票した。(ランダム投票)
ポーチュラカは村娘 ラディスラヴァに投票した。
ヤニクは学者 レオナルドに投票した。(ランダム投票)
シメオンは墓守 ヨーランダに投票した。(ランダム投票)
クラリッサは学者 レオナルドに投票した。(ランダム投票)
スティーブンは墓荒らし ヘクターに投票した。(ランダム投票)
ヘクターは教え子 シメオンに投票した。(ランダム投票)
レオナルドは手伝い クラリッサに投票した。(ランダム投票)
キャサリンは見習い医師 スティーブンに投票した。(ランダム投票)
ホレーショーは薬屋 サイラスに投票した。
スティーブンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
シメオンが無残な姿で発見された。
キャサリンが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ラディスラヴァ、サイラス、アイリス、サイラス、ヨーランダ、ポーチュラカ、ヤニク、クラリッサ、ヘクター、レオナルド、ホレーショーの11名。
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[ふと、飛んでいく物の出発点をみると、そこにも仮面>>122がある]
……えっ?
(+0) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/24(Mon) 00時頃
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[ちらり、と背の高い男から視線を感じて。]
どうされましたか?
[丁度赤ワインを受け取った所で、話をよく聞いていなかったようだ。 首をこてり、と傾げて。]
あ、これ美味しいですねぇっ!
[赤ワインを飲んで、にこーっと笑った。**]
(0) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/24(Mon) 00時頃
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そうそう。 私の事はスカーレットと呼んで下さい。
[自分の名乗りを忘れていた、と舌を出して 仮面の下で目を細める]
可愛い猫さんや兎さんにもお会い出来たし……。 狐さんともお話出来たらいいのだけれど。
でもラディスラヴァ様とはもう少しじっくり 遊びたいですわね。
[この2人がじっくり遊ぶとすれば、 この場所ではないだろうが。 叶わぬ約束でも折角会えたのだからと]
(1) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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― 大広間:ダンスの最中 ―
…… 成る程。
[お互い様と云われれば>>2:126何かを察して頷いた。 そういえば「愚かな男」と評していたか。 だがしかし、やはりその男と似ているというのは 何やら釈然としない思いを抱かざるを得ない。
そうして一曲を踊り終えれば、 彼女(だと未だに思っている)の仕草に合わせて礼をした。 続く言葉に、首をかしげる]
顔 …――― じゃない?
[怪訝そうな声を出したときにはもう、 相手は既に此方に背を向け、去ろうとしていたので]
(2) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/24(Mon) 00時半頃
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[銀髪揺らす背に向けて声を上げる]
………待ってくれ。 最後に、きみの名前だけ聴かせてくれないか。
[果たして名は聞けただろうか。]
(3) 2012/12/24(Mon) 00時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/24(Mon) 00時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/24(Mon) 00時半頃
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― 屋敷・廊下 ―
あ、俺の家って寺なんすよ。 だから畑違いとはいえ、神様って言われたらおいそれと否定できないし……信じるっきゃない?みたいな?
[自分のつぶやき>>2:130の補足のようなことをシメオンに説明し、彼から両手を話した。 よっ、という掛け声をひとつ、その場に立ち上がって汚れたおしりをぽんぽんとはたいた。]
神様いるなら、だいじょーぶっすよね☆ なーんて☆ ちょー他力本願ですいまっせん☆
[そうだ、開き直ってしまえば話は早い。 ぺこり、とシメオンに頭を下げた]
あざっす!修行不足ですいまっせん! あ、俺、ヤニクっつうんすよ。 それにしても、どんな基準で誰が招かれたのか、さっぱり分かんねっすね☆
(4) 2012/12/24(Mon) 00時半頃
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[足を止め、首を傾げた。どこかひしゃげて見えるシャンデリアを眺め、思いつけば振り返る]
……――ヘイヤ、とでも
[仮面の下、海の色は見えずとも、水底を覗き込むようにひたと見据え、名を告げた。 名を隠すのが、仮面舞踏会の嗜み。鏡の国に現れた兎の伝令の名を借りて、そのまま足を進める。
本当の名前は告げないほうがいい。 亡霊の名前は、口に出さないほうがいいだろうから]
(5) 2012/12/24(Mon) 00時半頃
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ワインはイケる口なんだな、嬢ちゃん。 なら、酒自体は受け付けねえわけでもなさそうだ。
[普段呑まないというのに、この分なら酒豪になるかもしれない――なんて末恐ろしさを覚えながらも、ロックグラスを下ろす。 そうして、少女と話す隣の男に目線を向けた。]
(6) 2012/12/24(Mon) 00時半頃
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スカーレット。 良い名前じゃない、此処だけの呼びだったとしても。
[格好良いのに可愛らしい仕草、嫌味でないのが気に入って。 >>1細まった赤い月をにんまりと眺めた。]
ボクもキミに興味が湧いてきた。 ……そうだねェ、
[くすくす漏れる笑いの中、口元に手を。 叶わないとは知りながら、 こんなに愉快な出逢いだから、検討するのも悪くない。]
此処でボクらが『遊んだ』ら、周囲が灰になるしィ。 だから何時か―― 違う地平線で巡り逢えたら、 その時は全力で『遊ぼう』か。 あ、ショッピングも悪くないかもネ?
[人間臭い遊びが先に出てこない辺り、 まだまだヒトに紛れるのは下手かもしれなかった。]
(7) 2012/12/24(Mon) 00時半頃
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[ふと、いなりずしをきらっきら瞳を輝かせながら食べる姿を思い出す。それならきっとこの方は……? でも、この場でそこまで問い詰めるべきだろうか、先ほどご自身の身分を明かされるのにも相当迷っていた方だ、と思い直す。 だから心の中に秘めておくことにした。]
……うちの境内の中には無いんすけど、まだ団地内に祠があったと思うんで…… 今度、掃除しにうかがいまっす!あざっす!
[神様自身の祠はなくなってしまったようだが、それでも何かお礼をしなくてはと。 もう一度、しっかり頭を下げておいて]
ほっとしたら、腹へっちまいました☆ ちょい甘いもの入れてきま〜っす!
[背中をぽんぽんと叩いてもらった部分が温かい。 神様ってすごい。俺は改めてそう思った。 まったくクラスメイトとは似てなくて、優しくて慈悲深いお方だ。誰だ似てるなんて言ったやつ。 そんなことを思いながら、シメオンに笑いかけながら手をぶんぶん振り、広間へと戻っていく**]
(8) 2012/12/24(Mon) 00時半頃
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そーいえば。
[狐、の存在を思い出して、広間を見渡してみる。 正確には、魂を探している。]
あのおチビさん、……じゃない、シメオン。 この辺りには居ないようだケド、どうしたんだろうねェ。
(9) 2012/12/24(Mon) 00時半頃
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……ヘイヤ。
[聞いた名>>5を呼んだ。 それが本当の名ではないと解っていても。
仮面の中を覗きこまれても、 未だ何を見られているのか思い当たらない。 本来、エマヌエル・フレーリヒの瞳は 両方とも何の変哲もない藍玉色、アクアマリン。
存在する矛盾に青年はまだ気づかないまま]
…――― 有難う。
[去っていく背中に告げて、青年もまた別の方向へと歩いて行く*]
(10) 2012/12/24(Mon) 01時頃
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ありがとうございます。 ラディスラヴァ様にそう言われると尚更嬉しいですわ。
[自分も彼女が気に入ったと口元を手で隠して]
灰になったらつまらないですわね。 違う場所で出会えたら……。 その時が楽しみですわ。 あ、これ約束の証ですわ。 どんな姿でも一目で私が判る様に。
(11) 2012/12/24(Mon) 01時頃
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[隠していた手を降ろすと、鏡を思わせるほど磨かれた 銀の三日月のペンダントヘッドを唇に挟んでいた。 鋭さは刃物と呼んでも差し支えないが、 彼女なら使いこなせるだろう。 その三日月型の銀の飾りを人差し指と中指で挟んで 彼女へと]
女の子2人ですもの。 一応お洒落をしてから『遊び』ましょう?
[着飾って自分達なりのパーティーを]
(12) 2012/12/24(Mon) 01時頃
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ふむ、どれにしようかのう。 『道化』よりは少ししっかりしていて面白いモンが良さそうじゃが……
[レオナルドはまだカバンを漁っている最中で悩んでいる様子。]
(13) 2012/12/24(Mon) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/24(Mon) 01時頃
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[不意にきょろきょろと辺りを見回す ラディスラヴァの様子>>9に合わせる様に自分も周りを見渡す]
シメオン様と仰るのね。 教えて下さってありがとうございます。
狐さんだったらふさふさ尻尾を撫でさせてくれないかしら。
[普通の狐ではないだろうから無理だろうとは承知の上。 ただ、この広間にいないと言われると、使用人から 頼まれた事を思い出す]
(14) 2012/12/24(Mon) 01時頃
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[海の色、空の色、石の色。青は―――――
エマの言葉に反応は示さず、また反対の壁際まで歩くと、背中を預け、息をついた]
………私はわりとダンスが好きなようだな
[益体もない自己分析を済ませ、椅子の背凭れに手をつき、周囲を見渡した。ああ、あの娘も来ているのか、と。ワインを豪快に飲む姿にぼんやりと視線を投げる。また良く似た別の誰かかもしれないが、あの姿に執着はない。名前も、思い出せなかった]
(15) 2012/12/24(Mon) 01時頃
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[ちらりと頼んで来た使用人に視線をやると 何故かにっこり笑って来てお願いされたので]
『あなたがやってね♪』
[こちらもにっこりと笑って口の形だけで返した。 あの様子だと狐さんはこの華やかなパーティーや かっ飛んだ招待客に慣れずに 調子を崩しているかもしれない。 自分も正体を隠すつもりはないから、近付けば ばれるだろうが、少なくとも安心は与えない気がする。 それなら屋敷の使用人に案内して貰った方がいいと]
狐さんに逢えたらもふもふさせてもらおう。
[大事な事らしくもう一度口にした]
(16) 2012/12/24(Mon) 01時頃
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レオナルド、何してんだー。
[何やら、ずっと書類を漁っているらしいレオナルド。 先ほどの道化のこともあり、また何やらやるのだろうかと、少し離れた位置にいる彼に大きめに声をかけた。]
(17) 2012/12/24(Mon) 01時頃
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・・・あぁ、もう!人を馬鹿にして!
[がつん、と軽く壁を蹴って。この宝石なのか通信機なのかわからない装飾を取った自分が恨めしい。 兎は人を詰り弄るのは好きだが、自分が弄られるのは好きではない。 ぶつぶつ悪態を吐くが、さて、何処へ向かおうか。**]
(18) 2012/12/24(Mon) 01時頃
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おお、ちょっと『余興』にピッタリのモノを呼び出そうと思うてな。
[かけられた声(>>17)に反応すると。 あぁでもないこうでもないと*悩んでいる*]
(19) 2012/12/24(Mon) 01時頃
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このパーティーは素敵な方ばかりいらっしゃるから。 目移りしますわね。
[でも、ご一緒するならラディスラヴァ様ですね。 と何処まで本気か判らぬ口元と口調のまま、 彼女には一礼し、白猫さんはもう一度顎を撫でて 離れる事にした。 彼女とは何処かで逢えたら、と三日月のアクセサリーを 差し出してみたが。 彼女が受取ってくれたとしても、パーティーが 終われば夢の如く記憶と共に消え行くとはまだ知らない**]
(20) 2012/12/24(Mon) 01時半頃
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[>>11つまらない。折角の遊興で舞台が消し飛んだら興削ぎも甚だしいから、うんうんと腕を組み頷いた。金髪の仕草は、スカーレットより幾分子どもっぽい。]
ボクに?
[厚い前髪の間から金色が瞬いた。 魔法みたく現れた銀の三日月、タネや仕掛けには驚くことなく。 三日月を受け取りシャンデリアの光に晒す。鈍いナイフのような切先に、 良い趣味じゃない、と。うっとりした声。 握り締めて開いた時、銀はもうどこにもなかった。]
とっても素敵なお誘いじゃないか。 オンナノコ2人の、お遊びね。 そんな時の為のお洒落は……一部オソロイ、の方が きっと楽しいと思うんだァ。
[長い前髪を指で梳けば、 指に絡んだ一本の金糸が煌めく粒子に変わり、掌に集結する。 開いた先には金の三日月したイヤリング。]
約束、ネ?
(21) 2012/12/24(Mon) 01時半頃
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余興、ねえ。
[何も出来ない自分よりはいいだろうと、止めることはないのだが。 このパーティーの参加者の余興は、どうにも歯でで予測がつかないことが多いので、心から楽しみにするにはどうも不安が残る。 はあ、と息ついて軽く肩を落とせば、銀の鎖が揺れた。]
(22) 2012/12/24(Mon) 01時半頃
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─広間─
[子鬼の勝手な物言いに反応した彼へ、 寝そべった片手を持ち上げひらひら振る。 投げたと伝わるか、ともあれ変化もしない軽い悪戯に、 酷く叱責を受けることもなく。 姿勢に軽い忠告でももらえど、起き上がるつもりはなかった。
立ち去った彼の格好をしたならばどんな悪戯をしようか、と 思考を巡らせていると。]
……『あなた。』
『わたし?』
[>>2:131話しかけられた声音そのままに返し、 首を傾げる……のも、寝そべったままのだらしなさ。 ダンス、あの難しい動きか。]
(23) 2012/12/24(Mon) 01時半頃
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『魔法少女・サンタ☆キャサリン。』
[変な奴がいる。 本日のお前が言うなを考えつつ、困った風に眉を動かしてみせ]
『私、ダンスはあまり……というより、わからないのよ。 ろくに形にならないと思うわよ?』
[言いはするも、興味がないではない。 ひょこりと身を起こし、誘われるままに彼女の手をとった。]
(24) 2012/12/24(Mon) 01時半頃
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