198 かるらさんのうなじ争奪村
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、カミジャー、ゴロウ、セシル、トレイル、ヤニク、ワレンチナ、ニコラス、アラン、サミュエルの9名。
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仕事か。
[みんなは何の仕事をしているの?、という翔の問いに、 彼は苦笑い。]
また、今度、 みんなで集まった時にでも、くみかわそうや。
[そうでた言葉は、それについてのお茶濁しだ。]
(0) 2014/10/06(Mon) 06時半頃
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で、提案なんだが。 せっかくなんで、御籤でも、引きにいこうや。
[社のある方。 お詣りをしないか、と、その場にいる面子に提案する。
いくかいかないか、 ともかく、彼自身はいくつもりで、足先を変えた。**]
(1) 2014/10/06(Mon) 07時頃
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――少し前>>1:293 [見上げてくる視線を感じて手を止める。 不機嫌な訳ではないのは伝わるが、やはり複雑なのだろうな、と感じた]
今更、でもないだろう。 どうせ今会えるのならば、会って言いたい事を全て伝えてみるのもいいんじゃないか?
[そして鞄を指さす。 中に何が入ってるのかは、お互い言わなくてもわかるだろう。 そして紡がれない二の句が、一体何を話そうとしたのかも]
(2) 2014/10/06(Mon) 08時頃
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――>>1:291>>1:296>>0
[伏せる視線に薄く笑う。 嫉妬も落胆も、そこからまだ先を見るなら必要な過程だなと思った。 自分も一時期その道を歩んだ人間だ
……不安を少しでも吹き飛ばしてやれればいい、そう願って]
子供の頃、校舎に響いていた音はとても綺麗だった。 今だってそう変わらないのだと思う。 ――嫉妬も落胆も、また成長した自分の音を作るチャンスみたいなものじゃないか? まだまだ先があるのは羨ましい事さ。
[まるで自分にはもう先がないみたいな言い方だな、なんて思ったりはしたが。 ある意味正解だから否定はしない]
(3) 2014/10/06(Mon) 08時半頃
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[そして職に関して濁す二人に苦笑した。 流石に自分まで濁す気にはなれず]
事務職してるよ。まあ、なんだかんだでやりがいあるから嫌いじゃないけどな。
[最後にはあっけらかんと笑ってみせた]
(4) 2014/10/06(Mon) 08時半頃
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[吾郎の提案には乗っただろう。 だがそれならばカケルもと思い、戻ってきていないか見回した所で二つの人影を見つける>>1:285
もう一人に確信に似たものを認め、彼らの方に誘いの声をかけにいった**]
(5) 2014/10/06(Mon) 08時半頃
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…――おれに専門的なことは、 ぜんぜん、分からないけど、…… きっと、そう、思う。
[>>1:303 下牧は必ず伸びる――なんて、無責任なことは、謂えないか。 俯いてしまった下牧の心の内を推し量れは、しないけれど。 上手く謂えない自分と違い 希望を言葉にする高原は>>3 やはり、確りした大人なのだと思う。 職については――さあ、どう答えたものか。 素直に話すには、汚れが過ぎていた。 ただ、バーの店員というだけなら、まだ良かったのに―――]
……都会に、出て、働いてるけど。全然、立派なもんじゃない。 なかなか、世間は厳しいな。
[耳に髪をかけながら、斜め下に流す視線――営業時めいた薄い笑み。 >>0甲斐が仕事を濁したのは、少し意外。 >>4あっけらかんと答える高原の、左目のあたり、盗み見るようにして。それから、目を伏せたのだ。]
(6) 2014/10/06(Mon) 08時半頃
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……そっか、 やっぱり
[左目のこと。あの時感じた違和感は多分視力のせいだ。 なら、野球は続けられない。諦めたような、後がないような物言い――]
(7) 2014/10/06(Mon) 09時半頃
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―少し前>>2―
…… きみは、やさしい な
[見上げたまま、少し間を置いてから 小さく呟き、 視線を斜め下に落とした。何故であろうか、息が詰まるようだ。 鞄の持ち手を握る手に、知らず力がこもる。
鞄の中には、星の本。]
―――、……正直、……怖くはあるんだけどな
[此処を逃したら、一生詫びる機会は、ないかもしれないのだ―――と。]
……ありがとう。高原くん。
(8) 2014/10/06(Mon) 09時半頃
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[カケルとの会話を楽しむうち、 気付けば影が一つ、こちらへ向かってくる(>>3)。 唯一この距離で認識ができた、影。
微妙な関係は、第一声を思案させるけれど]
――君だけは、遠目からでもわかったよ。 えーと、久しぶり?
なんか、あっちも懐かしい面々が居そうだな。
[歩みに迷いがなかったから、カケルに用があるのかとそちらを見やり。
なんとなく、名乗れず。名前も呼べず。 それは少し所在なさげでもあったか。]
(9) 2014/10/06(Mon) 10時頃
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[遠い位置からの関係は長くもあり短くもあり。 今から思えばロミジュリかってつっこみたくなる。
初めて言葉を交わした時にはやはり友がいて。 物怖じしなかった少年が珍しく落ち着かなかった。 認識は長く、接触はなく。 なんていうか、今で言うオフ会とかそういう感じ?
遠目にしか、名前しか、知らなかったけれど ―君のことは知ってる、と言った。見てたから。
俺が誰かなんてわからないだろうなーとか思って。 それくらいの距離感は逆に、溝を気にしなくて済む*]
(10) 2014/10/06(Mon) 10時頃
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[また雑踏の中、歩けど歩けど出口のような鳥居はどこにもない。 遠めには見えるのに、たどり着かないというか、 同じところをぐるぐるしているというか。
そんな中、見覚えのある影を見て… 思わず、「あ」と声をかけそうになって
けれど、そこにいたのは>>1:254]
……ニコ。
[なんでその名前が出たのだろう。 わからないけれど、花が教えてくれた気がした]
ニコ、だよな?
[声は届いただろうか。 古傷が痛む足は、前に進む度胸をまだくれない]
(11) 2014/10/06(Mon) 10時頃
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あっ、そっか。
よく考えたらオレらもう呑めるんだよな? 昔のダチと酒を酌み交わすとか、なんかオトナじゃね?
[すげー!とかカッコいー!とか。そんな価値基準はわりとかつてのままだ]
結婚とかしてるやつは……流石にまだかー。
(12) 2014/10/06(Mon) 10時頃
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ニコ、俺……
[何を言おうとしたのか。名前か?それとも昔の謝罪か。
もう子供の頃と違う。 あの時はウワサになった「いじめ」は否定したけれど、 他はどうだったか。「いじめ」といえないものだったか]
(13) 2014/10/06(Mon) 10時半頃
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―祭りの雑踏―
悪くないな。――大凶とか、出たりして?
[御籤を引くという件には頷いた。>>1 折角の祭りだ、――そういうのも、きっといい。きっと、今だけだから。と、そう心の内で思う。
――でも、探さないと。 三垣に謝って、何が変るかは分からないが。 玲の耳に、りぃん、と響く、鈴のような音がある。]
―――そういえば、高西良くん、戻ってこないな。
[疑問を口にしつつも甲斐についていこうとしたとき、 反対方向に歩き始めた高原の方、どうしたのかと目で追った先>>1:285
「人」に見える姿。――口を引き結ぶ。]
(14) 2014/10/06(Mon) 10時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 10時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 10時半頃
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[行き交う雑踏は、「人」には見えない。 寧ろ、「人」が浮き立っている。
>>2 背を押された、過去の悔恨。
もしかしたら。探せばすぐ見つかるのでは。 相手からも、すぐに分かるのでは? ――と。]
(15) 2014/10/06(Mon) 10時半頃
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―曼珠沙華の花と―
………
[逢いたくなかった。 声を聞きたくなかった。>>11>>13
記憶は小学生の時のまま。子供のまま。 どんな大人になっているのか、どんな姿に成長したのか――――分からない。想像も出来ない。
けれど、『ニコ』と名を呼ぶ彼は友だと思った。]
(16) 2014/10/06(Mon) 10時半頃
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[震える唇を噛み、ゆっくりと息を吸う。]
……よく、僕だって分かったね。 君は―――友?
(17) 2014/10/06(Mon) 11時頃
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[友、と聞かれて、頷くだけに留める]
わかったのは…なんでだろう。他にも、あった奴がいたからかな。 …本、まだ…持ってる。 ごめん。返すつもりだったんだ。
[あぁ、自分は弱くなってしまったんだろうか。 あの頃、誰の何も考えることもなくずけずけと物と言っていたのに。 まさか、こんなふうになるなんて、情けない]
お前は、…変わったね。
[綺麗になった、とか口から出掛かって飲み込んだ。 今何を言おうとした?俺は]
(18) 2014/10/06(Mon) 11時頃
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―雑踏に佇み― [けれど、足はうまく動かずに。
――結局のところ、新たな面子と合流することに、なるだろう。 >>9>>10>>5]
(19) 2014/10/06(Mon) 11時頃
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[やはり友だった。]
他――あぁ、そうみたいだね。陸から聞いた。
[本の事を聞き、憂いに眉を寄せる。 中身は戻っているのか、それともすり替えられたままか。考えたくない。]
まだ持ってたの……?
(20) 2014/10/06(Mon) 11時頃
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……変わったよ。外見は、さ。 流石にもぅ、女の人に間違えられることもなくなった。
[本を返されたいのだろうか。返されたくないのだろうか。 そんな未来があるとは思って居なかったから、直面して戸惑いを隠せない。
友の顔を、直視出来ない。]
友も、変わった。言われなければ気付かなかったかも知れない。
(21) 2014/10/06(Mon) 11時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 11時半頃
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俺は…変わってないと思うよ。見た目は。 陸にも会ったんだ? あぁ、あいつはすぐ俺ってわかったみたいだけどな。
[本は手渡せるのだろうか。今はまだ、なのだろうか]
…ごめん。話したくないだろうから。 あとで…誰かに託たのんでおくよ。
[結局、本は手渡せないまま]
(22) 2014/10/06(Mon) 11時半頃
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俺、あの頃のことは謝りたかったんだ。
…ごめん。
[キライとかではなくて、可愛い子は苛めたくなる子供の思考そのままで。 眉を潜める様子に、肩をすくめて]
ニコ、俺は多分……
[少女みたいな様相、今も消えてしまいそうな様子 花が香る中、いえるわけもないことが少し、にじみ出そうでまた飲み込んだ]
一緒にいたかったんだと、思うよ。
(23) 2014/10/06(Mon) 12時頃
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にゃんにゃんにゃーん
さてー、ちょっと僕ちゃんブレイクたいむー
[サイコロ投げて、ソースせんべいの枚数を決めるお店。 カタツムリ店主から受け取る巨大サイコロ]
にゃーん!
(24) 2014/10/06(Mon) 12時頃
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カミジャーは、ニコラス[[who]]no
2014/10/06(Mon) 12時頃
カミジャーは、の名前がそこには刻まれていて。目をぱちくり。
2014/10/06(Mon) 12時頃
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…これ、おせんべい何枚?
[真顔でした**]
(25) 2014/10/06(Mon) 12時頃
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[――思えば。 マサルと会う時は、いつも友とかカケルとかゴローとか、誰かが居たような気がする。
きっと、「彼らの」友達と思われていた。 陸自身が、彼をそう定めたように。
だから、マサルが、外見の変わってしまった自身を見て名を呼ぶことがあったなら。 ひどく驚いたように見上げただろう*]
(26) 2014/10/06(Mon) 13時半頃
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