62 あの、夏の日
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8人、守護者が1人、降霊者が1人、人狼が2人いるようだ。
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ねえ。見て見て。パン持ってきたんだ。 みんなにはナイショだよ?
(0) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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み――――んみんみんみん……。
うるさく鳴く蝉の声。
気づけばそこは、10年前の夏の日。
あなたは自室にいるでしょうか?
それとも涼を求めて彷徨っているでしょうか?
廊下に転がっている人もいるのかも……?**
(#0) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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[エビフライを食べていると、喉が渇いてきた。しかし芋焼酎を飲むわけにはいかない]
でものどー…渇いたー……。
[とろんとした目で呟いたその時、差し出されたビール。 何も考えず受け取り、飲み干した]
ぷはー! こ、こんなので懐柔されるほど、わたしは、安い女じゃないんですからねー……。
[呟きながら、意識は闇に飲まれていって……]
(1) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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―談話室―
暑いよぅ……死ぬぅ……死んじゃうぅ……。
[ソファの上、転がる死体がひとつ]
(2) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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-寮・談話室-
…………暑い。
[魘される少年は、古い木製の椅子に座り。 同じく木製のテーブルの上、目の前に広げたノートを見遣っては溜息をついた]
(3) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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-談話室-
うっさい、二人揃って暑い暑い言うな…。 こっちまで暑くなるわ。
[うちわで仰ぎながら、野球ボールを壁にむけて投げる。 そしてそれを受け取って、壁宛のキャッチボールをしながら。]
(4) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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― 談話室 ―
うー。死んじゃう。死んじゃうよぉ……。 こっちのアツは、なつい、ネェ……。 べたべた、べたべたダヨ。
[浅黒い肌の少年は、ソファの下、床にゴロンと転がっている。 彼の目下の敵は暑さより湿気。こんなにじめじめした夏は祖国にはなく、こちらで過ごす夏にはもう耐え切れない、という心地。]
ボクに、ガリガリさんを、ダレか……。 ギブミー、ガリガーリさーん!!
[じたばたじたばた、と暴れている。 この留学生がガリガリ君をいたく好んでいることを、知らない寮生はいないだろう。]
(5) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 00時頃
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仕方ないでしょう… こんなに暑い日に冷房が無いなんて、愚痴りたくもなりますよ…
[ノートから視線を外して、一人キャッチボールをするテツ>>4を軽く睨む]
ほら、ヨーランダだって何時にも増して死体っぷりに磨きがかかってますし。
[>>2ヨーランダの様子を見て、少年はまたか、と言わんばかりにまた溜息]
(6) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 00時頃
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―― 寮・廊下 ――
[ぱたぱたと軽やかな足音がする。 少女はスカートをはためかせ、廊下を走っていた。その表情は晴れやかな笑顔。]
あついー! あついぞー!
[誰に向けて言うまでもなく、ただ走る。 じゃらじゃらとスカートのベルトに下げた星型の小物が音を立てた。]
(7) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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暑いものはー暑いんだもんー。 うるさいなら出てけばいいんですー。 人口密度が下がりますー。
[ごろり、ソファの上で寝返りをして抗議する。 定期的に寝返りをしないと体が触れている部分が熱くなってくるのだ]
ガリガリくん、いいよねー。 テツ先輩ー、談話室出てくついでに買ってきてくださってもいいですよー。
(8) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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――外・水場――
[いつも通りのジャージ姿。 その手には、巨大な水鉄砲。
水道水は水鉄砲のタンクへと吸い込まれてゆく]
あついあついあついあつい……
[呪詛のように呟く言葉。 毎度毎度懲りずに仕掛けるイタズラ。 回転の早い頭は、こういう所に発揮されている]
あーつーいー
[水の注入が終われば、談話室へ乗り込むつもりで。 ターゲットは、とりあえず見かけた人、誰でも良し]
(9) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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ヤニク、逆だ逆。
[何がとつっこむのも暑苦しくて非常に面倒だった。 ディーンの言葉に、じっと見ながら]
うっさい、わーってるから、それ以上言うな。 第一、その死体っ子が死体なのはいつものことだし…。
[そう言って、ヨーランダをじっと見て]
なあ、死体って冷たいらしいな。
[頭のおかしいことを言い始めた。]
(10) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[>>5この猛暑の所為で湿ったソファ…よりも下の方から、カタコトの言葉が聞こえてくる。 誰だ。と聞かずともその声で分かる…ヤニクだ]
ヤニク、お前の国とこっちの国は違うんだ。 そろそろ慣れろ…じゃないと、これから先、やっていけないぞ?
[そして、少年は何か観念した様に立ち上がり、共用冷蔵庫に向かう]
……ああ、あったあった。
[冷凍庫から取り出したのは]
あと1本ある。 ヤニク、食うか?
[ソーダ味のガリガリ君]
(11) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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ディーン、他に本数ねーのかよ?
[あちぃーと呟きながら、残り1本のそれを睨みつけながら]
ヨーランダ、お前、先輩をパシリに使う気か?
(12) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[突き当たりで立ち止まる。息はまだ切れていない。 開け放たれた窓の外からは痛いほどの陽光と熱気が襲い掛かってくる。額から流れた汗を無意識に拭った。]
ベネットせんぱーい!いい武器持ってますね!
[外の水場に伸びる影。ベネットの姿だと認識すると、大きく手を振って声をかけた。 その手にある巨大な水鉄砲が子供らしくて、満面の笑みを浮かべた。]
(13) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[テツのツッコミ>>10に、ぐるぐると手でひっくり返す仕草。]
ギャク? はんたい。 なつい、は……、アツ? ディーン、これで、イイ?
[近付いたような遠のいたような。 うーっと伸びをして、じいっとディーンを見上げる。]
クニちがう、ボク、知ってるヨ。 「ゴー入る、ゴー、したがう」。それ、言われるから。
でも、でも、なついはアツ!
[じったんばったん暴れる動きを再開している。]
(14) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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へー……?
[テツが何かおかしなことを言い始めた]
死体は死体でもー、いうなれば私は釜茹でにされた死体なのですー。 だからぬくぬくのほかほかですー。
[ぐったりと弛緩した体。頭を僅かに上げてテツを見上げた]
パシリなんて人聞きの悪いー。 ちょーっとついでに買ってきてくださってもいいですよーって言ってるだけですー。 ほらー……。
[ディーンがヤニクにガリガリくんを差し出すのを恨めしげに見て]
ガリガリくんの在庫もなくなりそうですしー……。
(15) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[茹だる熱気で、汗が止まらない。 明るい声>>13に、出所はどこかと一瞬捜すものの。 いい武器、と言われ、にいと笑って、手を上げて返事をした]
だろー!? この前、ホームセンターで買ってきたんだ
メアリーちゃんも、やるー?
[武器のストックは、あと2つ有る。 1年と2年、毎年購入しているせいで]
(16) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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生憎ですが、アイスはこれで終わりです。
[>>12テツの言葉に、残酷な事実をしれっと言って退けた。 >>8ヨーランダがテツ先輩に強請る様子を見れば]
ああ、それは良いアイディアだ、ヨーランダ。 …テツ先輩、善良な後輩の為に冷菓を奢ってはくれませんか?
[真面目な顔で、少年も強請ってみる]
(17) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[歩いて行くディーンの後ろ姿を不思議そうに見送るが、戻ってきた彼の手にあるものを見て、わぁお!と顔を輝かせて。]
わぁお、ガーリガーリさーん!! ソーダ! ディーン!ディーン! おれのよめ!
[クラスメイトに教えられた単語を楽しそうに使っているが、意味は勿論よく知らない。 ディーンをじいっと睨んでいるテツをにやり、見遣って。]
テツにはさしあげない、ヨ。 ガリガリさん、ボクの!
[ディーンからガリガリ君を受け取ろうと、身体を起こして腕を伸ばした]
(18) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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分かってるっつーの。
[ヨーランダのツッコミに>>15反論しつつ、別に抱きつこうとかしたわけじゃない。 そして、続く言葉にため息を吐き捨てて]
世間じゃそれをパシリっつーんだよ。 だけど、まあいっか。 しゃーねーから買って来てやんよ。金出せ金。
[どっかに買いに行って、涼んで、少しはマシになる夕方ごろを狙って帰ればまだマシだろうと、一人納得する。]
(19) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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ヤニクは、れーか?と、きょとんと首かしげつつ。
2011/08/27(Sat) 00時半頃
テッドは、先輩をパシリに使おうとする後輩達に、ピクリと怒りの笑みを浮かべながらも
2011/08/27(Sat) 00時半頃
ヨーランダは、ゆらりと右手を上げて、スカートのポケットを探った。財布は11:ある 2:ない
2011/08/27(Sat) 00時半頃
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―― 寮・廊下 → 外・水場 ――
わ、やりますやります! お供しますよ師匠!
[返ってきたベネットの声>>16に歓声をあげ、勢いよく窓枠を飛び越えた。巨大水鉄砲を持ち込むのがこの寮の伝統なのかと、間違った勘違いをしながら走る。]
へへ、皆さん喜びますよね絶対!
[タンクへ給水しながら、自らの手も水に浸す。 思ったよりもそれは冷えておらず、生温かった。]
(20) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[>>14ヤニクの直っていない言葉に、小さく溜息を吐く]
残念ながら不正解だ、ヤニク。 「ナツ」「は」「アツイ」。この順番で覚えておけ。
それと「郷」は国も表しているんだぞ。 つまり俺達の今居る場所が「郷」であり「国」でもある。
[見上げてくるヤニクを見下しながら。 >>18ガリガリ君を差し出せば、返ってくる言葉に――]
なっ…!? 嫁と言う言葉は女に使うものだぞ…っ!!
全く、変な言葉を覚えるんじゃない!!
[突然の単語に驚きつつも、ヤニクに青いアイスを手渡した]
(21) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[力なくポケットに手を入れると、今日はちゃんとポケットに財布を入れていた。 のろのろと財布を開けて、100円玉を取り出す]
ちゃんとおつりはー、返してくださいねー。
[意外とお金には細かかった]
(22) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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−寮・自室−
春はあけぼの。
やうやう白くなりゆく山際、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
[ケイトは古文の参考書を読み上げながらノートに取っていく]
(23) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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[首を傾げるヤニク。 どうやら彼は「冷菓」と言う単語を聞いた事が無いらしい]
「冷菓」は、冷たい菓子類。 つまりアイスやカキ氷の事を言うんだ。
[怒りの笑みを浮かべるテツを横目に。 ズボンのポケットから、幾らかの小銭を出す]
…仕方ありませんね。 ガリガリ君が無かったら、ヤニクは機嫌損ねるでしょうし。
これで、何本か買ってきて下さい。 俺の奢りです。
[そう言って、テツに400円渡す]
(24) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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[メアリーが選んだのは、2年の時に買った方。 性能は、正直どれも変わらない。 普通の水鉄砲よりは強いけれど……ぐらいで]
誰か、外出てこないかなー さっき見たら、冷蔵庫のガリガリ君が残り2本だったから 誰か買い出しに出てくると思うんだけど
[残り2本と言ったのは、もちろん1本ちゃっかり食べたからである。 ちなみに買い出しの現場に遭遇しないように、ちゃっかり計算していたりする]
あそこの陰、隠れよう あそこなら、いい感じに撃てるからさ
[メアリーの準備が終われば、にたり]
(25) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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俺はそんなにケチくさくねーよ。
[ヨーランダにそう告げて、ディーンからもお金を受け取れば]
おーわーった。まとめ買いしてきてやる。
[受け取った400円丸々使ってやるつもりで]
んじゃ、行って来るけど、遅くなっても文句言うなよ?
[むしろ涼しい所でたっぷり時間を潰してやるつもりで]
(26) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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