131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が13人、人狼が2人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[眼鏡を手渡されたのと先生が入って来た>>0:279のは同時だったか。 それによって犯人に気付いた時は全く呆然とした。]
……厄日だ
[丹波が自分の席に戻った後君はひっそりと呟く 彼のように飄々とした、しかしどこか憎めない人間は一番接し方が分からない人種だ]
(1) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[騒ぎが収まるより、結局先生が来るほうが早かったらしい]
ごめんなさーい。
[随分ご満悦を得たのか、謝罪時の表情は随分つやつやとしていた。 HRの時にでも、視線を感じてちら、と後ろを振り向いたらタルシス氏と視線があっただろう>>0:279。 唯、朝から随分と面白い事続きな物で、被害を蒙ったタルシス氏の内心は取り合えず、自然向けた表情もにこにこ状態の侭だった]
(2) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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― 職員室→屋上 ―
『いぎゃあああああああああ!!』>>0:277
[いきなり実に抱きつかれて、一平太は固まってしまう]
え・・・あ・・・。
[顔を真っ赤にして情けない声を出す。 不覚にも良い匂いだななんて考えた後に、]
(いやいやいや、冷静になれよ俺)
[頭をぶんぶんと振って、チラリと実の携帯電話を見遣る。 悲鳴の理由が分かり、なるほどと頷く]
あ、水方先生。千秋くんが蛇の捕獲に成功したそうですよ。 後処理はお任せして僕らは戻っていいですかね?
[水方にニコリと微笑むと、よしよしと実の肩を叩いた*]
(3) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[そう、あの出来事の後にこんな風に笑いかけてくる人>>2に一体どうしたらいいのか君は分からない。]
……
[もう大人しくしていよう、そうしよう。 授業が始まれば窓の外に視線を向ける、そうして正門を登る佐倉先輩を見つけたのだったか*]
(4) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時頃
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[>>0:282可愛いという言葉に首をかしげる] [可愛いという形容詞は、風紀委員のちっちゃいのとか、実とか] [そういう人物に使うものだと思うのだけど] [じっと千秋の背中を見つめていると、>>0:283念を押された] [どうしよう] [世間では、こういうの“フリ”って言うんだ] [押すなよ、絶対に押すなよ、と言って押されるのを期待する] [……千秋に期待されているんだろうか] [赤くなった目元をこすりながら考えていたけれど]
俺、千秋の期待に応える……!
[意を決して、ちらりと生物部室の中を覗く] [千秋は窓を閉めていた] [ヘビ以外は、とくに怖いものはないようだ] [ちなみに哺乳類は大丈夫です、冷凍マウスもこわくはない]
……終わった?
(5) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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持ち物検査や、蛇の脱走騒動も何とか収まり、授業は無事に終わった。
外は雨が降りだして、雨風の酷くならないうちにと
用事のない生徒たちは早々に帰っていく。
校舎の窓を叩きつける雨は、ますますその激しさを増していった。
時計の針が13時をまわる頃。
日常の喧騒は遠くなり、しんとした空気の鈴鳴高校。
突然、遠くから地響きのような音が校舎の中まで響きわたった。
しばらくすると、音も止み、一本の電話が職員室へと入る。
(#0) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[同じ部活の先輩が起こした騒動も、これから起きるコトも知らないまま 君は淡々といつも通りに過ごしていた**]
(6) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[―と、碇に両肩を掴まれたタルシスが悲鳴を上げて起きる。>>0:254 それにはびくりと肩を揺らし。]
うおっ?
[食べてもおいしくないとか、人肉パイとか、何やら不穏な言葉が聞こえるが。 ―多分、小説の話か何かだろう。 此方に向かって笑顔を向ける碇はとても輝いていた。>>0:280]
(7) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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― HR及び数限後 ―
[授業が始まり、恙無い進行。 今日は午前中のみの授業で終わる為、昼食が不安だ]
あ、桜姫じゃないですかー。ご機嫌麗しゅう。 大蛇が?石化されちゃうの? 授業サボる人が?
[蛇の脱走騒動、だと一連を把握したのは暫く後の事。 教室の通りがかり、と云う様子で随分と慌しく良く解らない事を云うだけ行った桜姫に首を傾げ>>0:263]
(8) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[続いて人当たりの良い困った笑みを浮かべる鏑木氏事、委員長先輩。 何かあったのかなと思いつつにこにことした笑顔をまた浮かべていた]
大丈夫ですよ委員長先輩。
何だか楽しそうですね。 居眠りしちゃう生徒を見つけると、石にしちゃう蛇がこの学校にいるんですかー。
[嗚呼この学校を選んで良かった。自由な校風とのびのびとした学園生活。 随分楽しそうだと、そんな動機でこの高校を選んでみたが、この学園生活に飽きが来る日はどうやらなさそうだった]
(9) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[千秋の視線の先。空の色。雨音。台風の足音] [電車は止まっちゃわないだろうか]
……でも、俺、追試あるしな。 あいあむ あ ぺん……。
[千秋と教室に戻ったら、もうサボる気にもならず] [悪化する天気を見上げながら午前中の授業を終えるのです**]
(10) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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― 職員室 ―
はい、こちら鈴鳴……校長ですか? は?土砂崩れ!? うっわー……、さっきの音がそれですか。 巻き込まれた人はいなさそう? はい。あーなるほど。それは僥倖っすね。 え?一晩は帰れない? いやいや、笑えない冗談は……はぁ……はい、ええ。
いや、いやいやいやいやいや。 あとはよろしくね、じゃなくてですね。 大丈夫大丈夫って、ちょっと軽すぎないっすか? いや、ちょ、ま、おい! おいおいおいおい切るな、ちょっと待て!!! きーてんのかこのブタ野郎!!!!!! ―――…チッ、切りやがった。
[ガチャンッ 電話を受話器へ叩きつけるように戻して、ため息をついた。]
(11) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[ユエルが期待に応えようとしてくれていたことには気づかず、窓を閉め終えて手を洗ってから部室の外に出てくる。]
ああ、終わったで。 これで、もー大丈夫や。
…………追試は俺もやな……。はぁ。
[生物部室の鍵を閉め、「教室戻ろかー」とユエルに声をかけて教室に向かい。 後は多分普通に授業を受けたのだった。**]
(12) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[豚、曰く。 なんでも、さっきの音は土砂崩れらしく。 この学校から帰ることのできる唯一の道が土砂で塞がれてしまったらしい。 目撃者によると巻き込まれた人はいないということで、それは不幸中の幸いだが。
あーまじかー…と呟いてから、顔を叩く。 嘆いていても何も始まるまい。 職員室にある放送用のマイクのスイッチをいれた。]
(13) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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…こえぇ。
[ぽつりと漏らした声は、井上の耳に入っただろうか。 そんなちょっとした大惨事の中、担任が教室に入ってくる。 井上には、じゃあなーと声を掛けて自分の席へ。
担任に声を掛けられて、タルシスはようやく此方側に戻ってこれたらしい。>>0:279 俯いて謝罪する彼の姿を見守っていたが、同じように謝罪する碇の様子>>2とは雲泥の差だった。
やがて担任が出欠を取り始めれば、日常に戻り。 その後の授業はいつも通り。**]
(14) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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ピンポンパンポーン♪
[言うべきことを考えながら、咳払いを一つ。]
えー。学校に残ってる生徒のみなさん、残念なお知らせだ。 さっきの音が聞こえた者もいると思うが、 学校から××駅方面へ向かう主要道路が土砂で塞がれてしまったらしい。 この天候で、復旧には時間がかかる。 少なくとも今夜は学校に泊まってもらうことになる。
先生からの注意は二つ。 保護者の方に連絡するんで、残ってる人は一度本校者1階の講堂に集まるように。 危険だから、校舎から外には絶対でないように。 何か不安なこととか、質問があったら、俺か残ってる先生に聞いてくれ。 以上だ。
[ピンポンパンポーン♪ 軽快な音と共に、プツリと放送は終わった。]
(15) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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― 授業終了後 ―
[蛇の脱走事件後、1年教室ではそれ以上の何かが起こる事も無く授業は終了。 その頃になると、外には雨。 部活で帰れない、傘を持って来てない、オマケに云うと昼食どうしよう。
何とかなるよね、とのほほんと考えていたが。 校舎の中にまで響く地響きに、小首を傾げていた>>#0。
校内放送のチャイムが鳴り、水方教師のお知らせ。 及び、また随分と面白そうな事に出くわしたと知るまで、後もうすこし**]
(16) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[ダラダラと補習を聞いているとやがて午前の授業が終わった。]
―――雨すっげえな。 チャリで帰るの結構無理ゲーじゃね?
[つぶやきながら弁当を食べる。 母親は今日は家にいたっけか、いるなら迎えを頼もうかと考えていたらば。]
―――……なんだぁ?
[地鳴りのような音。>>#0 窓から雨に煙る外の様子を確認するが、何があったのかはよく分からない。
校内放送でその音の正体を知ったのだけど。**]
(17) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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― 回想:校門前 ―
おー。おはようさん虎王。
[軽く挨拶を返していると、(>>0:149) 後ろから大きな声で男自身にも持ち物検査が入る。(>>0:172)]
手厳しいなー、雪成。 示しつけて、ちゃんと外で吸ってるだろ?
[な?と言いたげに靴でトントンと地面を叩き、雪成を見下ろしながら、ドヤ顔をしてみせた。 そして、教室へと向かう前に、雪成を呼び止める。]
あ、そうだ雪成。 授業終わったらお前ヒマ? ちょっと手伝ってほしいことあるんだよ。
[まるで級友を遊びに誘うかのような気軽さで、ニィと口の端をあげ笑ってみせた。]
(18) 2013/07/10(Wed) 03時半頃
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― 回想:職員室 ― [担任は持っていないが、持っていない故にあれやこれやと部活動や委員会の仕事を押し付けられ、何かと忙しい。 持ち物検査による没収品のリストを作ったり、期末テストの採点をしていると、職員室の扉が開かれ盛大に名前を呼ばれる。(>>263)]
ミっちゃん言うなっつってんだろ! ……は?蛇?
[実に呼ばれるということはてっきり生徒会関係かと思ったのだが。 蛇と言われて思い当たるのは自分が兼任している生物部で飼っているアオダイショウだ。 元は生徒会と風紀委員会の顧問だけで、生物部は違う先生が部活の顧問だったのだが、その先生が産休で休みに入り、代打のはずがずるずるとそのままなし崩し的に顧問をしている。 生物も教科担当だから適任と言えば適任なのかもしれないが。]
(19) 2013/07/10(Wed) 04時頃
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― 回想:職員室→屋上 ― [委員長の一平太か実から事情を聞いて、(>>0:265) 実の引取りに行きなよ、の言葉に「なんで俺が」とでかかった言葉を飲み込む。 顧問をしている部活で問題が起きてるのだから、間違いなく自分の監督不行届だろう。 鍵締めなかった奴誰だよ、理科準備室の掃除させてやる、と心の中で悪態をつきながら、椅子から立ち上がり屋上へと向かう。
途中、いきなり実が大きな野太い悲鳴をあげ(>>0:277)煩わしそうに耳を塞いだ。]
ったく、大きな声だすな。
[何があったのかと胡乱な眼差しを向けるが、一平太の赤く染まる頬に、なるほど、この二人できてんのかと一人納得する。(>>3) そういえばずっと腕つかんでたもんな。 まあ男子校だし、実の見た目がこんなだしな。]
おー、次の授業始まんだろうし、もう戻っていいぞ。 あとは何とかしとくから。 ……ちゃんと教室戻れよ?
[一応念を押して、生物室の方へと向かった。*]
(20) 2013/07/10(Wed) 04時頃
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―回想・職員室― [ミっちゃんの責任問題を問いただしてやろうかと思ったが、蛇画像で気がそれてしまった。 >>3肩をタップする委員長に気がつき、ようやく腕を緩める]
俺、にょろにょろしてるのって苦手なんだよ ミっちゃんよろしく頼むぜ
[委員長と一緒に教室に戻って行った。
授業を受ければ、削られたSAN値も回復し昼休みにはすっかり元に戻った。]
千秋ぃー 購買行こうぜ!
[蛇騒動の原因っぽい千秋にはジュースだけじゃなくポッキーも買ってもらわないと、と企みながら声をかける]
(21) 2013/07/10(Wed) 06時頃
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[ちゃんと教室戻れ、とはまるで委員長と二人でしけこむみたいじゃないか、とか頭を過ぎったが委員会が授業をサボるはずもなく教室に直帰した。
クラスメートを誘ってか、あるいは一人でか、昼食のパンを買いに、購買へと行く。]
あーどっかにヒマそうなやつ落ちてないかなー
[購買で誰かしらと接触できればナンパするだろう]
(22) 2013/07/10(Wed) 06時頃
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―回想・登校時>>176― あっ、それもそうか。 そうだった、やっくんは帰宅部だったな。 ヘルプしてっから部活やってるイメージだったぜ。
俺も免許とりてー。バイク乗りてぇー!
[薬師寺が周りを見回しているのを大して気にすることもなく、トーンを落とさずに話続けた。]
ん、よくわかんねーけど。今日学校あんじゃね? やべー、俺何も持ってきてねーよ。まぁ大体いつも通りだけどな!
(23) 2013/07/10(Wed) 06時頃
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―回想・荷物検査時―
[想像通りクラスメートが張りあげた声に>>175…は笑いでこたえる。]
あっはっは、すまん。 おっ、進撃のゆっきーだな!全然きかねーけど!
[と背中をばしんと叩かれたことも茶化して返す。 鞄の中を改められたら>>182]
えー、俺は常に可能性に賭ける男、だぜ?
[と不敵に微笑んだ。]
(24) 2013/07/10(Wed) 06時頃
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―生徒会室― [時刻は昼休みも終わろうかという時間。 他の生徒会メンバーは買い出しのために街へ下っていた。 女装なので、ついて行くつもりは毛頭なく、生徒会役員としては唯一お留守番をしていた。]
―もしもし?会長 ―うん、俺 ―各クラスに配るパンフレット用の原稿用紙もあと4枚しかないから追加で ―そうそう。黄色のペンキは多めにね ―いや皆で行ってるんだから持てるだろ、頑張って持って帰ってこい
[生徒会長と電話しながらうろうろと歩く。 生徒会室にある物品をチェックして買い物の付け足しを頼んだ。
そんな時だ、地響きのような音が聞こえたのは]
何、何この音
[びくっとして辺りを見渡す。]
(25) 2013/07/10(Wed) 06時半頃
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げぇー
[放送を耳にして眉を寄せる]
―会長?レジまだ? ―こっち土砂崩れおこったらしくって ―うん。そっちで解散していいよ ―まぁ俺は俺でなんとかするさ ―んじゃ、バイバイ
[携帯を見つめて会長との電話を終えた。]
で、どうすっかねぇ
(26) 2013/07/10(Wed) 06時半頃
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