人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

とたたたたんっ。

めざましい速さで木の洞に駆け込むと、じっと潜んだ暗闇に瞳がふたつ。
いちど大好きな閉所に収まると、そうかんたんに出てはこないのだ。

(0) 2012/08/05(Sun) 23時頃

村の設定が変更されました。


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

★役職
村人……ごく普通の参加者です。
預言者……隣村に何か用事があるようです。理由はお任せ。
片思い……誰かが隣村に移動する際ついていってしまいます。理由はお任せ。
人狼……村建てNPCです。隣村から来た祭事の役員。祭準備のお手伝いを探してます。

★赤について・吊り襲撃
村建てがNPCを導入します。【赤希望・ランダム希望は禁止。】
赤でwhoを使い2名選出、▲▼をメモで放送します。NPCが出た場合は引き直します。
★墓下
荷物ごと隣村に移動。こちらにも宿泊施設があるので、暫くそこで過ごす事になります。
描写は自由。お手伝いをサボってもバレないかも……!?
幽界トークONなので、もしも伝言がある場合は赤が届けます。

(#0) 2012/08/05(Sun) 23時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)


★進行について
48時間更新、3日目から24h+αを目安にコミット。
システム上の1日が村内での1日です。
(やりたい事が残っていれば無理に24hコミットする必要はありません。)
残り人数5人程度でエピ入りを予定。

プロローグ……この村で夏を過ごそうと、宿泊所に人が集まります。
1日目……参加希望者が揃ったようです。めいっぱい遊びましょう、夏しましょう。
3日目以降……役員が手伝いを探し、隣村に来てくれと誘い始めます。
エピローグ……隣村の夏祭りと花火大会の準備が整い、無事始まったようです。
※エピ入り直後から中発言解禁です。

(#1) 2012/08/05(Sun) 23時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

今年のうちにダムに沈んでしまうことが決まっている村に訪れる、最後の夏。

貴方達は、村がなくなってしまう前の最後の思い出に、この夏を村で過ごそうとしています。
進学や就職や結婚で村を離れた人たち、あるいは止むに止まれぬ事情で村を出ざるを得なかった人もいるでしょう。
集まった中にはもしかしたなら、村に伝わる怪談に出てくる幽霊や、周囲の野山に昔から棲んでいた物の怪たち。或いは祀られていた神様たちも、最後のお別れにと、人間の姿をとって紛れているかもしれません。
だから、見覚えのない知らない顔が混ざっていても、気にせず遊んであげてくださいね。みんな、この村が好きな仲間なんです。
村に残っている人たちも、貴方の素性など気にせずに、快く歓迎してくれるでしょう。

さて、貴方達が村で何日かを過ごすという事を知った村の人たちが、
むかし使われていた宿泊所を掃除して、貴方達の為に用意してくれています。
ガスや水道、電気はありますが、折角ですから、井戸から水を汲んで薪で火を熾してみても楽しいかもしれません。

懐かしい村で過ごす、最後の夏。ほんの何日かだけでも、何もかもが楽しかったあの頃に帰ってみませんか――?  **

(#2) 2012/08/05(Sun) 23時頃


村の設定が変更されました。


理髪師 ザックが参加しました。


【人】 理髪師 ザック

―お祭り予定地にて―

[紙とペンを持ち、慌ただしくあっちへ行ったりこっちへ行ったり。]

はいはぁい、次は何が必要で?
ガムテープならあっちに……ってえ。
人員不足ー、ですかぁ?

[筋肉には自信ありといった体躯の男が、困った顔をしている。
急に人手が足りないと言われたって、そんな事言われても困る。
既に大人は出払って、子供に手伝わせるわけにもいかないし。
青年はひょろりと長い腕を持ち上げ、短い髪を緩く掻いた。]

人が足りないったって、んなの急に…………
……ッあー、そうだ!
あっちの村に人来るんでしょお?ほら、掃除するとかで皆が一度行きましたよねぇ
どーせなら手伝ってもらいましょーよ!外から来た人ら、きっとエネルギーに満ちてるし。

(1) 2012/08/06(Mon) 00時頃

【人】 理髪師 ザック

そうと決まれば、俺あっち行ってきますよぉ。
なんかあったらスマホに連絡くれりゃすぐですから!

[おっさん共にこき使われてばかりの現場からおさらばできる。
そろそろ風が良く通るあの村が恋しかったところでもあった。
ラッキーかもと心の中だけで笑ってバイクに跨れば、
役員のひとりである青年もまた、懐かしのあの村へと向かうのだった!**]

(2) 2012/08/06(Mon) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 00時半頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 01時頃


お使い ハナが参加しました。


【人】 お使い ハナ

もう!引越準備してるのに、皆騒がしすぎよ!

[まるでお祭り騒ぎ。
分かってはいたが、覚えた寂しさをかき消すそれに心救われたのもまた事実]

もう…。
[引っ越しのための荷造りへと没頭しようとした。]

(3) 2012/08/06(Mon) 01時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 01時半頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 01時半頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 01時半頃


【人】 お使い ハナ

もう!
準備大変なんだから!

[終わらなければいい、と思いながらアルバムを段ボールに詰めた**]

(4) 2012/08/06(Mon) 01時半頃

お使い ハナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お使い ハナは村を出ました)


落胤 明之進が参加しました。


【人】 落胤 明之進

…どうしたものかな。

[久しぶりすぎて、懐かしいのかどうかすら分からない故郷。
首を傾げた先で、慌ただしそうに働く幾人かの姿があった。]

素直に素性を告げたところで歓迎されるとは思えないけど…。

[うっすらと微笑みを浮かべて、その様子をただ見ていた。]

(5) 2012/08/06(Mon) 01時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 01時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 落胤 明之進

[通りすがりの男に声をかけて今夜の宿泊施設を探す。]

ええ、母方の親戚がこの村の出身で。
いいところだから、見てきてほしいと…。
宿泊施設ですか?
それは有り難いですね。
隣村で寝泊まりしなければいけないかと覚悟してましたから。

[他人事のように話しながら、目線は懐かしい風景を探す。
記憶の欠片と一致する何かを探すように。]

(6) 2012/08/06(Mon) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

[濃淡様々な影を落とす木々の緑。
輝くほどに眩い空。
人の笑い声をのせて、歌うように走り抜ける風。
その何もかもが終わってしまうのだ。]

……。

[この景色が終わってしまうことを他人事のように当たり前だと思いつつも、心のどこかで納得出来ないでいた。**]

(7) 2012/08/06(Mon) 01時半頃

双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

[ざあ、ぁ――……

耳に流れ込む、水の音。
色濃い青を輝かせる、空。
頬を撫でる、温い風の感触。
――足に感じる、冷たい、流れ。]

…………どういう、事だろう。

[はっきりと形を捉えることのできる両の手を、
不思議で仕方ないといった具合に握りしめ
目の前に広がる光景を、ただ信じられないものを焼き付けるように、見つめる。]

(8) 2012/08/06(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ただ光を返す清流の岸に、――僕は、立っていた。]

(9) 2012/08/06(Mon) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 02時頃


教え子 シメオンが参加しました。


【人】 教え子 シメオン

[時折吹く風が緑を揺らす以外音も無い誰もいない林。
その中にぽつんと立つ祠がある――「締尾様」の名前を知る者も今は少ないか。]

こぉん!

[少なくとも、今小さな祠の瓦屋根から落下し
情けない声を上げたこの少年がそれと思うことはあるまい。]

(10) 2012/08/06(Mon) 07時半頃

【人】 教え子 シメオン

いた、いたた……なんなんじゃ一体!

[ふさふさの金色の尾が生えた尻を抑え涙目だ。
状況が理解出来ず、八つ当たりする相手もいない。
何しろ祠の上にいきなり身体が現われたのだから]

か、帰る!……わたしは帰るぞ!

[と、祠を開いたが……]

(11) 2012/08/06(Mon) 07時半頃

【人】 教え子 シメオン

……無い。

[その中には何も無い。
九の尾を一つに括られた狐「締尾様」の像が無い]

……あ、わた、わたし

[頬に触れ、金色の髪に触れ、纏う人間の服に触れる。
最後に頭の上の狐耳に触れて]

人間に、なってるのか?

[大きく目を見開けば林の中を風が吹き抜けた**]

(12) 2012/08/06(Mon) 07時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 08時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 08時頃


読書家 ケイトが参加しました。


【人】 読書家 ケイト

よしっ。と。

[どさり。と、紹介された宿泊所の一室に荷物を置く。]

さてと。

[花束を手に取り、部屋を後にする。]

(13) 2012/08/06(Mon) 09時半頃

【人】 読書家 ケイト

あー。懐かしい。

[星空学習、お祭り、子供キャンプ…
ことあるごとに集い、泊まっていた建物。その中を、今は一人、歩く。]

…変わらないわね…

[お化けだと騒いだ天井の染み、はしゃぎ回る男の子達がつけた柱の傷。
その一つ一つが、幼い頃の記憶を呼び覚ます。]

…最後に帰ってこれて、本当によかった…
教授様々ねー。

[就職も決まり、卒業論文に本腰を入れねばならない時期。
行こうかどうしようか悩む自分に、ゼミよりも大切なことがある。と諭し、便宜を図ってくれた担当教授に心から感謝した。]

来れない子たちの分も、しっかり留めなきゃ。

[よいしょと花束を持ち変え、肩からさげた小さなバッグからデジカメを取りだし、光景を一つ一つおさめていった**]

(14) 2012/08/06(Mon) 10時頃

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アシモフ
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シメオン
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オスカー
43回 (3d) 注目
亀吉
6回 (4d) 注目
ゆり
26回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

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