235 夏の終わりのプロローグ
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2015/08/08(Sat) 14時半頃
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今日は、8月8日。
人影まばらな学生寮が本格的に無人になる2日前。しばらく工事が入るので、次に寮で顔を合わせるのは新学期目前で。
せっかくだから今いる面子でバーベキュー&花火をしよう、と言い出したのは誰だったか。気心しれた顔ぶれのため、誰も反対する者はいなかった。
(#0) 2015/08/08(Sat) 14時半頃
/*
キャラセットはちゃんぷるですが、
「人狼議事」や「帰還者議事」の中から
高校生にみえるチップでお願いします。
(#1) 2015/08/08(Sat) 15時頃
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―学生寮・団欒室―
ただいまー! ね、ね。見て見て。
幻のデカすぎメロンパーン!
[ビニール袋をがさごそ。 じゃーん。と掲げたメロンパンは顔をすっかり隠す大きさ。 購買覗いたらあってね。なんてはしゃぐマドカに 本来の目的であった、バーベキューの食材調達はどうした! と突っ込みが飛ぶのは何時頃だろうか。*]
(1) 2015/08/08(Sat) 15時半頃
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−学生寮・団欒室−
おかえりー?
へー、やっぱ夏休みは競争率低いんだ。 ちょっとちょーだいよ。
[元気な様子で団欒室に入ってきたマドカに、分け前をねだりつつ。本来の目的に関しては後から思い出したが、やはり近所の商店街まで行かねばならぬだろう、などと思いをはせていたためツッコミはお留守。そしてー。]
(2) 2015/08/08(Sat) 15時半頃
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それよりさー。
スイカ割りもするじゃない? するとして、何を使って割るものかな?
竹刀とかバッドとか借りてくる?
でも、どうせならスイカはちゃんと切ったの食べたいよね。 だからむしろめん棒とかで撫でるだけでいいのかなー?
[彼の中ではスイカ割りも確定事項だったが、 他の者には初耳だったかもしれない*]
(3) 2015/08/08(Sat) 15時半頃
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うん。そうみたい。へへー。 ちょうどきりのいいところまでーって残っててよかった!
[チアキのおかえり>>2に満面の笑み。 描きかけの絵が気になってずるずると残っていた 自分の判断にぐっじょぶ。と頷いた。]
いいよー。じゃあこれだけ、ね。 この後いっぱい食べるし。ってあー!
[おねだりには7割ほどのところで千切ってあっさり頷く。 だって今日のメインディッシュはバーベキュー。 と思考が及んだところで本来の目的を思い出す。
突っ込むものが不在であれば言ってよう! と周囲に八つ当たりなんかをしたり。]
(4) 2015/08/08(Sat) 16時半頃
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へ。スイカ割??? 誰かからスイカ貰ったのー?
[初耳>>3にきょとんとしながらメロンパンをもさもさ。 しながらも、すぐにいいね。と乗り気。]
竹刀とバッドだと勢いよく割れそうだね! で、でも。剣道部と野球部に怒られちゃうかな。
[あの子たちは残ってたっけ。 と剣道部や野球部の面々を思い浮かべて思案。]
うーん。でも、割りたい!かな! ブルーシート引けば大丈夫だよきっと。
[ブルーシートなら美術部から取ってこれるよ。 任せて、とぐっと拳を握ってみせた*]
(5) 2015/08/08(Sat) 16時半頃
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―学生寮・裏庭―
……、?
[面した団欒室から窓越しに聞こえてきた声>>1>>2に、伏せていた顔をゆっくりと持ち上げる。 身体を起こす前に、もう一度、二度。足元で小さく丸まった毛玉を、名残惜しげに辿々しい手付きで撫で上げた。]
……またね。
[自身でも聞き取れるかそうでないか、ごく小さな声量で呟いた言葉は、それでも"相手"には確かに伝わった様。 ゆらゆら揺れて離れてゆく真っ白な尻尾を見送ってから、ようやく身を起こして背筋を伸ばした。]
(6) 2015/08/08(Sat) 17時頃
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メロンパン、はいいけどさ。 バーベキューの食材調達、どうしたの。
[建物の外から窓を引き開けて、団欒室へと身を乗り出せば、頬杖をついて。 戦利品を掲げるマドカ>>1に向けるのは、何の捻りもないお約束のツッコミ。もしもそれが八つ当たり>>4の後だったとしても、さして意にも掛けずに淡々と。]
スイカ、ね。いっこで足りるかな。 竹刀なら僕のがあるけど。
[スイカ割りの話題にも、声色こそ変えないけれど。付き合いの長い相手さにならば察して貰える程度には、乗り気な返答。]
僕は別に怒んない。 ただし、ちゃんと洗って返してよね。
[ずびし、とチアキ>>3を指差せば、実行委員長は君だ、なんて言わんばかりに言い放った。*]
(7) 2015/08/08(Sat) 17時頃
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─学生寮・自室─
…………zZ ……
[自室のベッドの上。 枕に顔を埋めてだらーんと横たわっている。 死んだように寝ちゃってる。とはこの事。]**
(8) 2015/08/08(Sat) 18時半頃
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肉……肉……野菜……肉……野菜……肉…… ダメだわ、これペースだとお肉を食べすぎちゃいそう。
なら、野菜……野菜……肉肉……野菜…… ダメね。これだと肉を食べるタイミングで他の人にとられる可能性もあるわ。
[マドカ>>1が購買でバーベキューの具材を買い損ねる可能性を考えてついて行った結果正解だった。 と言っても、食材関係は近所の商店街に行った方がいいと判断して、そこで買ったのは炭と着火剤と串と紙皿、紙コップ。 それと飲み物をいくつか。 自分の好物のトマトジュースは忘れない。 網的な何かは寮にあっただろうか。無ければホームセンターに買いに走る事になるのだけれど。
その袋を抱えながら、ぶつぶつとバーベキューの時の食事ペースについて考察している。 病弱ではあるのだが、基本的に大食いである。そして太らない体質。
元気そうなマドカの周り>>3>>5>>7を時々見ながらベストなペース配分を模索することに余念がない]*
(9) 2015/08/08(Sat) 19時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 19時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 19時半頃
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─ 学生寮・自室 ─
来てちょうだい、優しい夜よ。
[台本を手に持ちながら、ヒナコは天を仰いだ]
来て。愛にあふれ、黒く塗られた眉を持った夜よ。 私のロミオを届けておくれ。
[有名なシェイクスピアの一節。 やっとのことで射止めた役だ。絶対にモノにしなくては]
……って、あれ。もうこんな時間。
[きょとん、と目を丸くして。練習に没頭しすぎていた]
楽しみだなあ、バーベキュー。
[ふふん、と。顔を綻ばせるのでした**]
(10) 2015/08/08(Sat) 19時半頃
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―― 学生寮・団欒室 ――
ここはやっぱり肉を最初に押し出して……でも勢いに乗って野菜に手を出さないなんてことに……。 あら?
[ふと、考えを中断すると耳に入ってきたのはスイカ割りの話題。 何か叩き割るように棒を探しているようだが]
――ラクロスのラケット使ってみる?
[自分が所属しているラクロス部、病気がちであまり出れていないけれど、で使っている私物。 後で洗えばいいのだから、貸すのはやぶさかではない]
まぁ、竹刀の方がいいと思うわ。 持ちやすいし当てやすそうだし。
[代替案として出すには出したけど、おそらく竹刀>>7の方がいいだろうとも言って、団欒室の椅子に座ってまた配分ペースの思案に入る]*
(11) 2015/08/08(Sat) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 20時半頃
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[スマホを取り出すと、小さく嘆息する。 随分前に送ったメッセージが既読になっていない]
んもー、さては寝てるな。
[ぷりぷりと頬を膨らませると、学生寮の一室>>8へ向かった]
きーるーろーいー。 今日はバーベキューだぞー。 まだ寝てるのー?
[間延びした声で、コンコンと扉を叩く。 先ほど劇の練習をしていた時の張りつめた声とは異なり、 随分とのんびりとした口調である**]
(12) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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[間延びした声が寝ぼけた耳に届いたか。>>12 もぞり、頭が動いて横を向く。眉間に皺。 寝るときはいつもそう。 歯ぎしりする癖のせいだろう。]
…………んー……。
[唸りながら、手を伸ばしその辺にあるはずのスマホを探す。 ──見つからない。 暫く、手をもぞもぞさせながら唸っていたが。 不意に、ぱちりと細い目が開いた。]
……やべ。何時だ。
[呟くなり、がばり起き上がるとそれまでの気だるそうな動きと打って変わって素早くスマホを探しあてる。 ベッドの上、正座の態勢で画面確認。]
……寝過ごした。
(13) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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[ベッドから跳び跳ねる勢いで降りると、髪をかきむしったり撫で回したりしながら寝癖を押さえ付けていれば、ドアをノックしている気配に気づく。]
……お、起きた!あ、いや、違う起きてた、起きてたよ!
[ヒナコの声にそう応えて。 Tシャツとトランクスだけだったところ、大急ぎで服を着る。 どたんばたん、ズボンに脚をとられて転ぶ物音もドアの外まで聞こえたはず。]
(14) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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むー。本当にー? 完全に寝起きの声だけど。
[くすくすと笑いながら、部屋の中のキルロイに問いかけた。 何やらドタバタ響く音>>14に、思わず顔を綻ばせて]
もー、そんなに急がなくて大丈夫だよ。 ゆっくりおいでよー。
[ヒナコの手には大きな籠が握られている。 籠の中には。きのこ。きのこ。きのこ]
バーベキューっていったら、椎茸だよねー。 焼いた椎茸に、じゅわってお醤油を垂らしちゃうよ。 でも焼肉のタレも捨てがたいよね。
[ぶつぶつと独り言を呟きながら、キルロイを待つのだった。 寮の外では、元気に蝉が鳴いている。じんわりと汗が滲んだ**]
(15) 2015/08/08(Sat) 21時半頃
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[チアキによきにはからいたまえー。 なんて言いつつえいっと千切ったメロンパン>>4を 渡していれば、聞こえるのは淡々とした突っ込み>>7]
あー!リツくんもっと早く言ってよう! で。でも大丈夫! エリについてきてもらったもんねー。ね?
[窓の向こうの定位置にいる彼に暑くない? なんて声をかけつつ、八つ当たり。
具材。具材。と言ってもお肉は寮監さんにもらっていて。 足りないものを、と一緒に買い出しに出てくれた エリアス>>9>>11をみやれば何やら忙しそうだった。 おーい?と手を5度ほど振ってみるが反応はどうだっただろう。]
(16) 2015/08/08(Sat) 21時半頃
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こういうのは買ってきたし。
[じゃじゃん。と再び袋に突っ込んだ手を取り出せば。 マシュマロやりんごが握られていたか。]
え。足りないかな。…足りないかも?
[ぶつぶつと配分を考えている 大食らいの友人を見やってむむう。と唸った。 あんだけ食べて何であんなに細いのだ。羨ましい。] 竹刀とラケット。い、いいの? うんうん。チアキくんがちゃんと洗ってくれるよ!
[剣道部>>7とラクロス部>>11の申し出に目をぱちぱち。 なんだか不思議なスイカ割になりそうだ。楽しみ。 うんうん、とスイカ割の後始末は言いだしっぺ?に 押し付けてみたり。]
(17) 2015/08/08(Sat) 21時半頃
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[どたばたとした音>>14が 上から聞こえればくすくすと笑って。]
ヒナとキルロイくんも、もうすぐこれそうだね。 あ。花火!花火もやるんだっけ。やるんだよね!
[花火もやろう。と言い出したのは誰だっけ。 チアキ[[who]]かな?と初耳の人がいてもやる気満々。]
線香花火、みんなで競争しようね! [この面子で過ごす最後の夏を 心ゆくまで満喫するつもりだ。]
(18) 2015/08/08(Sat) 22時頃
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