178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2014/05/23(Fri) 19時頃
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『本日の天気です。
今日は一日中青空が広がるでしょう。最低気温は24度、最高気温は30度まで上がる見込みです。
深夜から明日の明け方に掛けては落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に見舞われる恐れがありますので深夜の外出は控えた方がいいでしょう。
では続きまして、ラッキーランチ占いです―――…』
(#0) 2014/05/23(Fri) 20時頃
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雨降るんか…
[旅館のロビーにある受付と書かれた机に突っ伏してラジオを聞いている男がひとり。]
こんなええ天気やんに。天気予報嘘ついとんちゃうん…
[その体制のまま横を向き窓から差す光に目を細める。旅館に入ってくる人に気付けばがばっと身体を上げて挨拶しただろう。]
いらっしゃいませ!遠路はるばるようこそお越しくださいました。 父の代理でいるので、満足にお構いできないかもしれませんが、どうぞごゆっくり。 お部屋は二階に上がって頂いて。温泉はあちらに。
[少し奥の方を指さしにこやかに笑ってそれだけ告げて去っていく背中を見送った。何か尋ねられれば答えただろう。]
(@0) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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………………サイモンさん……また何か言ってる………??
(手元を見、仕事道具が詰まった籠を持っていることに気付き小さく溜息をつくと)
……………こんなところにまで、針を持ってきて……私、どこまで仕事馬鹿なのかしら………ふぅ……
(1) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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―行きの船の上― […は黙って甲板の上に佇み、ポケットの中に入ったラジオを聞いている。天気予報が耳に入れば僅かに眉を潜めた。]
あー… わざわざこんなトコまで温泉旅行に来たっつーのに、嵐とか勘弁してほしいねえ。 今はいい天気だし、上手いこと外れてくれりゃーいいんだけど。
[気怠げな調子で空を見上げ、日差しに目を細めた。]
(2) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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――…、っ、うぷ。
[――と、不意に口元を抑え、青褪めた顔で俯いた。 風にあたって何か聞いていれば気が紛れないものかと思ったが余り効果はないようだ。
そうこうしているうちに船が島へと着いたらしい。 顔を顰めぶつぶつと一人悪態をつきながら船を降り、旅館への道を歩く。地図で調べたところによる着くまでそう時間はかからないと思われた。誰かが近くにいれば会話程度はするだろうか*]
(3) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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ろくでなし リーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ろくでなし リーは村を出ました)
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[晴天。 島の入り口近くの木陰、ポツンと置かれた寂れたベンチに、腰掛ける男が一人。 ボサボサの黒髪に、薄汚れたシャツ。 男は頭上で照りつける太陽に手をかざし、どこか虚ろなそれを目で見上げながら、呟く。]
…今年も、荒れそうだなぁ。
[呟いて、小さく首を傾げる。今年、も?では、去年は?一昨年は?ずっと、昔は――
…くぁ。男は欠伸を漏らす。 靄のような思考は、眠気に侵されて。背伸びをすると、目を閉じるとウトウトと舟を漕ぎ始めた。]
[不意に風が吹く。 木陰に男の姿は既に無く、ただ空のベンチだけが佇んでいた。**]
(@1) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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[宿のロビーの大きな窓のそばのソファーに腰掛け、窓の外を眺めている。村の人たちがちらほらとやってくるのが見えるようだ]
…………………
[ロビーには他に人は居らずしんとしている。籠から針を取り出せば、針仕事を始めたようだ。窓からは暖かい日差しが差し込んでいる]
(4) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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[隣から天気予報を聴くトレイルの声>>2がして、ゆっくりと目を覚ます。 …たしか、そう、船に乗るまでに疲れてしまって、酔う暇もなく睡魔に負けてしまったのだった]
けど、それでよかったのかもしれないですね。
[誰ともなしに呟くと、心配そうに彼の顔を覗き込む。 そうこうしていると、船は島に着いたらしい。]
飴、舐めますか?甘いものを食べれば少しは気分がよくなるかもしれません…
[そう告げて、彼に果物飴の袋を差し出す。他に欲しいという人がいれば躊躇うことなく差し出すだろう]
(5) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[まだ青い顔で荷物を担ぎ、ふらふらと歩き出そうとする。 と、不意に横から何かを差し出された。声の主を見れば心配そうにこちらを覗き込む子>>5の姿]
…ん? ああ、あんがと。
[素直に礼を言い飴を受け取れば、ぽいと口の中に放り込んだ。 すっきりとした甘みが口内に広がる。少しだけ気分がマシになったように思えた。]
悪いね。 あー、帰りもアレに乗るのかと思うとほんとうんざりするわ。 オレもできるもんなら寝てたかった―……
…んー。ああ。これで良いか。 ほい、やるよ。
[そんな風に言いながらがさがさとポケットを探り、ぞんざいな手つきで4粒程チョコレートを引っ張り出す。だるそうな態度だが一応お返しのつもりらしい。 拒まれなければそれを相手に手渡すだろう。]
(6) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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どういたしまして。ふふ、帰りはきっと疲れてぐっすりですよ チョコレート?そんな、お返しなんて…
[交換するような形で差し出されたチョコレート。1人で4つも貰うのも悪いと思ったけど、あとで誰かに分けてあげれば良いかなと考え直す。1粒だけ口に入れれば、優しい甘さがじんわりと広がった]
甘い…。ありがとうございます。
[視界の端に映ったベンチ。島の住人だろうか、そこに誰か居たような気がしたけれど、よく見ようと顔を向けた次の瞬間には消えていて。気のせいだろうと目を逸らし、旅館へと歩みを進めようとする]
(7) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 00時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 00時頃
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んー、だといいんだけど。 オレ船ってどうも落ち着かなくてね。
…あ、?
[チョコレートを受け取る彼女に相槌を打ち。 少し離れた場所のベンチに目をやると、ちょうど男らしき人影>>@1が見えた。 島の住民だろうかと少しの間そちらを伺っていると、その影が突然ふっと消えた。思わず瞬きをし、ごしごしと目をこする。 …幻覚か何かだろうか]
…ま、いっか……。 んじゃ、行きますかねえ。
[頭をかき首をかしげたものの、気のせいだろうと思い直す。 彼女に並んでのんびりと旅館に向かって歩き出した。 無事に付けば既にその場に居る人物達に挨拶し、部屋へと向かうだろうか**]
(8) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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ー船着場ー いやぁ、あついねぇ〜
[船を降りながらヘラヘラと笑う青年。彼の他にも間違えて一本早く船に乗った者はいただろうか。いればその人が降りるのを待ちつつパタパタと仰いだだろう。
船着場を抜ければ、広がる木々の海で大きく深呼吸をする。]
スゥー…はぁ… 温泉楽しみだなぁ♪
[心底楽しみにしていたようで、その深い蒼の瞳を輝かせた。]
(9) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
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ふぅ、ここが目的の旅館…
[トレイルや皆と森を抜ける。船着場から旅館までの道程は少女の足には少々遠かったようで、ようやくたどり着いた建物に思わず歓喜の声をあげた]
お兄さん、今日からお世話になります。 夕顔と申します。
[礼儀正しくぺこりと頭を下げ。 扉の外から遠目に見えていたお兄さんの顔>>@0はすっかり緩んでいたのに、私達が近づけば慌ててお仕事モード切り替えたように見えて。それがなんだか可笑しくて、口元が思わずほころんでしまう]
(10) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 01時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 01時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 06時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 06時頃
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[ふと人の気配を感じれば、顔を上げ。そこにお得意先のお嬢様の姿>>10を見留めれば手を留め、ふわりと笑みを浮かべれば]
ごきげんよう、夕顔さん。 村長様より頂いていた繕い物、出来上がっております……と、こんなところで伝えることではないわね。
[温泉旅行だというについ、仕事の話をしてしまう自分にふっと困ったような表情を浮かべれば小首を傾げるようにしてクスリと笑った]
みなさまもお疲れ様ですの。 私、随分と早い便で来てしまったようで… 本当にいいお天気…旅行中持てば良いのだけれど。
[ふふふ、と笑えば柔らかい響きでそう言い。ラジオの天気は聞いていない様子である]
(11) 2014/05/24(Sat) 08時半頃
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[夕顔と、他に誰か居れば共に旅館へと向かう。 自分にとってはなんということはなくとも、然程整備もされていない旅館への道のりは少女の足には少々きついのだろうか。 少し疲れた様子の夕顔>>10を見かねて]
ほれ。夕。 荷物、貸しな。
[そう言うと、空いた方の手をひらひらと振り。何かしら荷物を持っていれば、持ってやろうかと促す。彼女はどう反応しただろう。 そうこうしているうちに目的の建物が見え、嬉しそうな表情を浮かべる夕顔>>10の横で]
あードーモ。世話んなります。
[こちらを見るなり姿勢を正し挨拶をする受付の青年が目に入れば>>@0、軽く会釈をして声をかけた。 設備の説明を聞き、促されるまま2階に上がろうとして、その前に他に着いている人はいないか周囲を見回す。]
(12) 2014/05/24(Sat) 11時頃
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[と、少し先に着いていたらしい女性>>11が目に留まり。 先程と同じように会釈をする。]
こんちは、ジリヤさん。随分早いっすね。 こんな所でまでお仕事っすか?
[手元で仕事を広げている様子を見て、そう声をかけた。 温泉旅行に来てまで仕事とは随分なワーカーホリックだと、感心したような呆れたような口調になる。
尤も、自分だってあまり人のことは言えないのだけれど。 わざわざ苦手な船に乗ってこんな島まで来たのは、温泉とはまた別の目的――
この地に伝わると言われる”伝承”に興味があったからだった。**]
(13) 2014/05/24(Sat) 11時半頃
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