人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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化学教師 スティーブンは、深い、深いため息を落とした

2010/03/06(Sat) 01時頃


【墓】 化学教師 スティーブン

[染められていく。
闇の中に

けれども、それは離せない。
その思いだけは、手放せない

他のものを取り上げられたとしても。

人であった自分が、最後に抱いた思いだから]

(+0) 2010/03/06(Sat) 01時頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時半頃


化学教師 スティーブンは、眉を寄せてそれをみた

2010/03/06(Sat) 05時半頃


化学教師 スティーブンは、無表情のまま、過去を見詰めている。

2010/03/06(Sat) 14時半頃


【墓】 化学教師 スティーブン

[小さく肩が震えた]

 ――…。

 馬鹿ですよ。
 貴方は。


 傍にいたいのではなかったのですか。
 貴方が傍にいるのだと思ったから、私では声は届かなかったから、何も言わずにきたというのに。


 ―…それに。
 私がどう想っていたかなど言わずともいいことでしょう。
 言わずに、いてほしかったのですけどね。

[眼を伏せて浮かぶ苦い表情。
他人の口から告げられるならせめて自分の口で。
叶うことなどない想い。――あの頃と同じ]

(+26) 2010/03/06(Sat) 14時半頃

【墓】 化学教師 スティーブン

 鬼なんて。誰が決めたのでしょう。
 望んで、なはずもない。 セシルはそれで苦しんでいたのに。


 けれど、鬼を送らねば自分達が死ぬのなら、鬼として送るしかないのでしょうね。

[呟く声は虚空に響く]

(+70) 2010/03/07(Sun) 02時頃

【墓】 化学教師 スティーブン

 鬼からすれば理不尽。

 けれどそれは人にとっても同じ。
 殺した側が傷付いていないはずもない。
 いえ。生き残ればそれは一生苛むことになるでしょう。

 殺したくて殺すわけではない。
 生きるために。


 だから私は。
 ドナルド・バルビエーリの願を、許すことは。

[少し冷たい口調]

(+72) 2010/03/07(Sun) 02時頃

【墓】 化学教師 スティーブン

[記憶。呑まれた、流れ出たはずの]

 ……。
 もう私には関係のないことですが。
 

[闇から聞こえる他の声。
知っている。けれど心はもう震えない。

闇が魂と同化していく。

――傍に。
願ったこと。口にはしなかったもの。
「彼」の傍に。

 消えかけそうになるのを留める。
 そのたびに一つ一つ何かが壊れていく]

(+76) 2010/03/07(Sun) 02時半頃

化学教師 スティーブンは、「彼」の名を小さく呟く

2010/03/07(Sun) 02時半頃


化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 22時半頃


【墓】 化学教師 スティーブン

 ケイト・グリフィズ、貴女は。

[闇の中。少女の名を呼んだ。
見える光景に顔を歪める]

 そこ、で。

[助けは恐らく届かないのだろう。
もしも間に合ったのなら。

この世界に飛ばされることもなかったのだろうか]

 生物「教師」、ですか。
 でもそれは、「先生」ではありません。
 それはただの獣です。

[言葉は冷たい響き]

(+98) 2010/03/07(Sun) 23時頃

【墓】 化学教師 スティーブン

 ……貴女の待つ「せんせ」、は来ないのかもしれません。
 ですが、もしこの事態がわかったのなら、来たのでしょう。

[少女へ向けて。
あの国語教師がどれほどの教師であるのか知らない。
けれど今まで慕っていた教師であるなら、助けに来ないはずがない。

例え少女に対し特別な思いがなかったとしても、彼が「教師」であったのなら。
否、「人」であったのなら]

 この手が届かないことが、恨めしいと、思います。
 貴女がしたことは許されることではない。
 ですが、万が一にでも助けられるのなら、その心だけでも。

(+100) 2010/03/07(Sun) 23時頃

【墓】 化学教師 スティーブン

[けれども少女は助かる事無く]

 ……――。

[ただ苦い思いを闇の中に含ませただけ]

(+101) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

【墓】 化学教師 スティーブン

[現代へと戻るあちらの景色。
聞こえてくる音。

闇の中]

 ――…。

[視線を落とす。震えることのない自分の裡]

(+103) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

【墓】 化学教師 スティーブン

[哂い声。

ふと思う。
あの二人の教師は、いまはどうしているのだろうかと。

思うだけで問うことはなかったけれど。
それだけは、心に疑問として浮かんだ]

(+104) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

【墓】 化学教師 スティーブン

[ピアノを、――嫌になった。

  才能などないからなのか

あの子が生まれたからなのか

  元々好きではなかったのか

全ての思いが消えて

  ピアノを弾いた時の音。それは]

(+106) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

【墓】 化学教師 スティーブン




     [ ピアノを もっと 弾きたかった 音 ]
 
  
  
  

(+107) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

【墓】 化学教師 スティーブン

[溢れた悲しみは、抱えてきた心の闇で]

[離れていた指先を再び鍵盤へ向けたのは]

[彼の音に惹かれたからか]

 ですから私はもっと、あの音を聴きたかった。

[聴きたくないのは本当。聴きたいのも、本当。
忘れてしまいたい(忘れたくない)]

(+109) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

【墓】 化学教師 スティーブン

[侵蝕してくる闇。
それに抗うのは

 最後に抱いた思いを忘れたくないからだろう]

 …ル。

[その名を呼ぶ声は小さく掠れた]

(+113) 2010/03/08(Mon) 00時頃

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