282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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[テキパキと仕事をこなす様は、やっぱり司書さんで。]
あれね。読み聞かせてもらうと1時間くらいかかるんだ。 それでもよければどうぞ。
[そんな風に笑って。 ぷるぷる震える恵理さんに、ぷって吹き出して怒られたかもしれない。 差し出された本は受け取って、上の棚に納めた。]
(2) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[閉館時間になったら、恵理さんが『あらたくん』と呼ぶから、また、ふはって笑う。]
ううん。楽しかったよ。 じゃあ、行こうか。恵理さん。
[体育倉庫は少し埃っぽくて暗かったけど。 マットを見付けると、何枚か重ねて持ちあげる。 恵理さんは手伝ってくれようとしたかな? もしそうだとしても──]
重いから大丈夫。 そのために俺、来たんだし。
[と、一人で持って運ぼうとするだろう。 見た目は細いけど、マット数枚をしっかり持って、恵理さんの指示に従って図書館まで運んだ。*]
(3) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[顔面からマットに突っ込んだ時は、咄嗟に手を伸ばして身体を支えようとしたけれど。 埃の舞う中で、月の光が差し込んでて、綺麗だった。]
大丈夫?顔、ふいて。
[ハンカチを差し出して。 台車でマットを運んで、指定の位置におろしたら、お礼を言われた。]
(23) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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どういたしまして。
あはは。ご馳走してくれるの? もうけちゃったね。
[満面の笑みで絵本をなぞる恵理さんを見てて。]
(24) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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ねえ、恵理さん。
恵理さん、星戴祭の日、ずっとお留守番? 踊らないの?
[子ども達とここで過ごすのも楽しそうだけど。 絵本コーナーを見回して、それから、恵理さんを見詰めた。*]
(25) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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[差し出したのはもちろん自分のハンカチで。 踊らないのと尋ねたら、顔を逸らされた。 顔は逸れてるけど、瞳だけがこっちを向いてて。 華麗な踊りを見たいかと尋ねられた。]
んーーー
[少し考えてる間も、視線は感じてて。 色々考えて居たから、少し間が空いてしまったかもしれない。]
(33) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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[恵理さんを見て、小首を傾げた。]
俺と踊る?
[尋ねてみたけれど、答えはどうだっただろう?*]
(34) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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[返って来た言葉>>36に、一瞬言葉を失くして。 笑顔は作らないで、恵理さんを見詰めた。 何を言えば良いか分からなかったけど。]
俺、からかったり、してないよ。
[恵理さんの細めた目が、寂しそうに見えたから。 まるで泣きそうな顔に見えて、近寄って。 前に、恵理さんが自分の頬に触れてくれたみたいに、手を伸ばしたけど。]
(37) 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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[触れる事はしなかったけど、気のせいだっただろうか? 泣きそうに見えたのは。]
ごめんね。困らせちゃったね。
えっと。
ごめんね。
[少しだけ、考え込んで、顔を上げて尋ねた。]
(38) 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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他に踊りたい人、居た?
ごめん。俺先帰るよ。
またね。恵理さん。
[そう言うとニッコリ笑って。 振り返って、図書館を後にした。**]
(39) 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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── 自宅にて ──
[目が覚めたら、すっごい気持ちが重くて。 時間が経てば経つ程、恵理さんの言葉がキツク堪えた。]
ははっ。
[乾いた笑いが零れて。 気持ちを切り替えなきゃと、身支度を整えて、町へ出た。]
(65) 2018/08/31(Fri) 18時半頃
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── ご褒美を買いに ──
[リクエストは美味しいお菓子とジュース。 こころちゃんが好きなお菓子は知らなかったから。 今までの彼女が好きだと言っていたケーキ屋に向かう。
ふと、別れた彼女の事が思い出されて。 あの子も、こんな気持ちだったのかなと。 初めて今までの子達の気持ちが、分かった気がした。]
フランボワーズと、ピスタチオ、チョコレート、バニラ、レモンでお願いします。
[ケーキ屋で買ったのはカラフルなマカロン。 ピンク、緑、茶色、白、黄色。カラフルな5色のマカロンを箱に詰めてもらって。
ジュースは、フルーツスタンドで、少し迷って100%の桃のジュースをボトルに詰めて貰った。]
(66) 2018/08/31(Fri) 18時半頃
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── 生徒会室 ──
[ノックをして、ドアを開ける。]
こんにちは。こころちゃん居ますか?
[紙袋に入ったご褒美を持って。 もしも居れば手渡すし、居なければ、少し待とうか。 紙袋の中にはマカロンと、ジュース。 折り紙の封筒に入った、シールカードが3枚入っていた。**]
(67) 2018/08/31(Fri) 18時半頃
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── 生徒会室 ──
[ドアを開けたらこころちゃんが居て。 微笑んで、紙袋を差し出した。]
こころちゃん。やっほ。 これ、昨日約束してたご褒美。 気に入ってくれると嬉しいんだけど。
[微笑みは、少しだけアンニュイで。]
(96) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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[折り紙で折った封筒だけ取り出して。]
シールカードはね。ここに入ってる。 ウエハース美味しかったよ。 ありがとう。
[封筒を紙袋に戻すと、「はい。」って微笑んで差し出した。*]
(97) 2018/08/31(Fri) 22時半頃
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[おろおろと、慌てるこころちゃんを見て。 昨日までなら明るく笑う事が出来たのかな? じっと見詰められると、小さく微笑んで。]
んーん。 女の子はこういうの好きだと思ってたけど。 好みじゃなかったらごめんね? その時は、友達と一緒に食べて。
俺、これ届けに来ただけだから。 あんまり長居して、お仕事の邪魔しちゃ悪いから、行くね。
シール。好きなのが当たってるといいな。
[なんか、小さくて学生さんらしいこころちゃん見てたら、昨日の恵理さんの言葉>>36が蘇って、泣きそうになって。 慌てて微笑んで、胡麻化せたかな? 「またね。」って、お別れしようとしただろう。*]
(100) 2018/08/31(Fri) 22時半頃
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[別れようとしたら、腕を掴まれて。 心配そうに聞いてくれる。 数日前に会ったばかりなのに、自分のワガママ聞いてくれて。 本当は、こんな風に頼るの。違うかもしれないのに。]
あ。
[言葉が、零れて。 何て言えば良いのか、頭がごちゃごちゃしてたけど。]
(108) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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あの。
私の踊り、見たい?って。聞かれたんだ。
他の人と踊ってるとこ、見たく無かった。
だから……
ダンス誘ったんだけど。
[すごく言葉足らずで意味不明かもしれない。]
(109) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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[じわりと涙が浮かんで。慌てて瞬きした。]
断られもしなかった。
他の女の子勧められて。
彼女作れって……
ごめん。俺すごい。相手にされてなかった。
すごい迷惑だったよね。きっと。
「彼女作れ」とか……
[片手で顔を覆って。 泣かないように、必死で息をして。 「ごめんね。」って。こころちゃんに謝ってた。*]
(111) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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[こっちを見てというから、必死で目を向けて。 自分は彼女じゃないから、本心は分からない。と。 告げる言葉を聞いて。 ひとつひとつの言葉が、沁み込んで来る。]
気持ちと、向き合う?
[いやですか?と問いかけられて、首をふるけど。 向き合えば、向き合う程、苦しくて。]
(130) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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[名前で呼んでくれて、嬉しかった。 自分は確かに、浮かれてたんだ。 赤く染まる顔や、彷徨う視線が可愛かった。 だから自分は勘違いをして──
勘違い。何だろうか? 何で自分はこんなに凹んで泣きたいんだろう?
ふっと。何時かの問いが腑に落ちた瞬間。 全身に火が付いたみたいに、ぶわっと顔が赤くなって汗が出た。]
(131) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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わっ。えっと。うん。
[多分、きっと、あってると思うけど。 口に出すのがもったいなくて。 真っ赤になったまま、こころちゃんにぎこちなく微笑んだ。]
ははっ。えっと。 ありがと。
[それで彼女には、伝わっただろうか?]
(132) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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[まだぽかぽかと、身体が温かい感じがする中で。 自分の腕を掴んでくれてた、こころちゃんの手をそっと離して包み込んだ。]
ありがとう。こころちゃん。
んっと。 俺、もう少しきちんと、向き合ってみる。
あのね。 こころちゃんも、自分の気持ち、大事にしてね。 星戴祭で、綺麗なドレス着て踊ってるこころちゃん、みたいな。
[なんて笑って。]
(133) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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[こころちゃんの手を離すと、照れ臭そうに頬を掻いた。]
マカロン美味しいから、食べてみて。 俺はピスタチオがお勧め! あ、推しって言うんだっけ?
本当にありがとね。 俺ちょっと、行って来る。
[そう言って笑った顔は、照れ臭そうだったけど、晴れやかだった。*]
(134) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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── 図書館にて ──
[こころちゃんに勇気を貰って。 もう一度図書館に足を向けた。 その時はもう香燭さんも、居なくて。 恵理さんは受付でぼんやりしてた。>>125]
黒江さん。
黒江さん。こんにちは。
[名前呼んでみたけど、気付いたかな。 化粧で隠した目元がうっすら疲れてる気がして。 チクってしたけど、微笑みかけた。]
(146) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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[話し、聞いてくれたら良いんだけど。 今きっと仕事中だから、逃げたりはしないよね。]
休憩時間、いつですか? お昼、一緒に食べない?
[「話しがしたいんだ。」って。 微笑む時、胃がぎゅっと締め付けられる気がした。*]
(147) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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[恵理さんは本当に疲れて見えて。 言葉も、表情も、すごくぎこちなかったけど。 お昼の誘いは受けてもらえたみたいで。 奢ってくれるって言葉に、小さく笑って頷いた。]
どこ行こうか、考えてなかった。
[素直に白状して。少し、悩む。]
学校の外に出ない? 少し話しがしたいんだ。
コンビニで肉まん買って、公園で食べるとか?
[我ながらガキ臭くて、思わず苦笑したけど。 恵理さんが行きたいところが無ければ、そんな場所を、提案した。**]
(162) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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── 公園 ──
[夏の昼間の公園は、ほとんど人が居なくて。 木陰のベンチに座ったら、暑さが和らいだ。 自分は買ってもらったカルピスを開けて一口飲んで。 なんか口の中がカラカラに乾いてる気がした。]
えっとね?
[正直勢いで来たから、何を話すかも考えて無かったんだけど。]
あの。言われた事、考えたんだけど。
[木の葉が作る影が、恵理さんを彩ってて。]
(187) 2018/09/01(Sat) 12時頃
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[不意に怖くなって、顔が歪んだ。]
あの…… 俺の彼女になってくれない? それでダンスパーティー一緒に踊って欲しい。
[彼女が何を言おうとしても、言わなくても。 慌てて手を掴んでた。]
(188) 2018/09/01(Sat) 12時頃
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待って!俺、からかってないよ。
俺、確かに色んな子に誘われたし。 ダンスパーティーは毎年出てるけど。 自分から誘ったの、恵理さんが初めてなんだ。 すごい緊張したし勇気いったよ。
恵理さんが他の人と踊ってるの見たく無かった。 恵理さんは俺が他の子と踊っても平気なの、知ってるけど。でも。
俺は恵理さんが良いんだ。 お願いだから、他の子を勧めたりしないで。
[懇願みたいになって、みっとも無かったけど。]
(189) 2018/09/01(Sat) 12時頃
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