62 あの、夏の日
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お?メアリーも起きたか。 ヨダレ、ついてんぞ。
[とりあえずメアリーへ、誰のものとも分からない烏龍茶を渡す。]
唐揚げは丁度旅立ったところだ。
[じとっとした目で見られれば、残っていた軟骨唐揚げをまとめて口に放り込んでにやりと笑った。]
(+2) 2011/08/30(Tue) 00時半頃
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いくら、寝起きを共にしてすっぴんどころか寝ぼけた顔を見たことが何度もあるっつっても、流石にヨダレはやばいよな。
[口を拭う様子のメアリーに笑いかけて。]
なんか、起きてるのがお前等だし、俺としては両手に花……って言って良いのかもしれないけどな。
[片や唐揚げと浅漬けを10皿頼んで、もう一人は自分が進めたとは言えサイコロステーキを食べている後輩を見て。]
いや、悪ぃ……。
[思わず目を逸らして、既に火が消えている煙草を何度も灰皿に押し付けた。]
(+6) 2011/08/30(Tue) 01時頃
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[並べられた6皿の唐揚げを見て。 夢で見た、ヘビ花火がベネットを囲んでいたのを思い出して顔が引きつった。]
もう一度高校戻って、加減ってモンを勉強しなおしてこようか。お前は。 ……ま、食うけど。
[冷めた物ではなく、熱々の軟骨唐揚げを摘んで美味そうに食べ始める。
が、流石に量が多い。]
そういえば、さっきディーンが食べたがってたよな。
[テーブルに突っ伏しているディーンの体を起こし、鼻を摘んでみる。 起きはしなかったが、苦しいのか、口を開けた瞬間に、唐揚げを8個ほど突っ込んでやった。]
(+8) 2011/08/30(Tue) 01時頃
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確かに、割り勘なんだから寝てる方が悪い。 ま、ベネットより先に目が覚めて良かったな。 こいつが目を覚ましたら、大量に食われた上、ひどい悪戯をされそうだし。
[まるで自分が何もやってないかのようにそう言い放つ。]
……お前。お供えつって、ホリーの前に置くな。 せめてお裾分けとか言えよ……。
[昔から大人しかったホリーは、寝ているときも大人しく。 息をしているのか?と少し心配になってしまうくらいではあるが。]
やっぱ、唐揚げは熱々を食べるのが美味いよな。 美味しい物を食べさせてやりたいって言う、先輩としての心遣いに泣いても良いんだぞ?
[半分は、先程唐揚げを取られた恨みでもあるが。 きゅうりを供えられた様子を見て、にやりと笑った。**]
(+10) 2011/08/30(Tue) 01時半頃
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んあ? こいつの寝顔見てって、お前のも見たことあんぞ? 談話室で居眠りしてた事あっただろ。
[冷かされているとは気付かずに、ケイト>>+11へ向かってからかう様に言う。 あの時は珍しいこともあるもんだと、そのまま起こさずに近くで漫画を読むだけだったが。]
(+16) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
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あー。まあ、ホリーなら遠慮しそうってのはあるかもしんねーけどな。 ただ、お供えつーと……まんまお地蔵さんって感じしねーか? 饅頭とか似合いそうだ。
[自分と比べると誰でも小さいが特にホリーは小さいと思う。 寮の廊下に大人しく突っ立ている様子が、道端のお地蔵さんみたいだったと失礼なことを思い出した。]
どうせなら、唐揚げだけじゃなくてもっと肉食わせようぜ。
[ホリーの為に、と勝手に焼き鳥と鶏の照り焼きを頼む。]
(+17) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
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[メアリーが器用に兜や王冠を作るのを感心しながら見る。]
へぇ、上手いもんだな。
[ホリーの頭に乗った王冠を手にして見、そっと元に戻した。]
飲みモンかー。 じゃあ……。
[メニューを見ようと手を伸ばし、メアリーの顔を見て。]
おーし。俺はアイス珈琲にしよう。 んで、ガムシロたっぷりつけてもらうか。
[テキーラを一気飲みして潰れたテツへ視線を向けてにやり。]
(+18) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
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[ついでにフライドチキンも頼めば、メアリーが首を傾げる様子に顔を向ける。]
あ?だって、肉美味いだろ。
[何を当たり前なことを、と首を傾げ。 真剣な顔で聞かれると>>+19、うーん、と苦笑する。]
まぁ、ねーよりあった方が良いつーか。 でもそれは第一印象つーか、付加価値みたいなもんじゃねーの? ディーンみたいに、気にしねーって奴もいるし。
[ガシガシと頭を掻きながら、適当に答える。]
ま、性格とか相性もあるしな。 お前等みたいに、どんな性格とか分かってれば、マジでそんなんはオプションみたいなもんだって。
[個人的にはガリガリに痩せている子よりも、健康的に肉の付いた方が好みではあるが。]
(+21) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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[漏れた笑い声>>+20に、しれっとした顔で。
アイス珈琲が届けば、テツの持っているグラスに、ガムシロを大量にぶち込んだ。]
俺は、何もしてねーよ? な?
[共犯として巻き込む心算でにやりと返す。]
(+22) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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[ぱくぱくと唐揚げ――肉を食うメアリーを満足そうに見て。]
ま、良いんじゃねーの? てか、そういうお前を想像できねーし。
[そう笑いながらも、共犯者>>+26は、見事な仕事をしてくれた。]
(+31) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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………………………………………はい???
[急に言われた言葉>>+24に、固まった。 どう答えれば良いのか分からず、メアリーに助けを求めるように視線を向け。 直ぐに聞こえた言葉>>+27に、ぎくしゃくとそちらを見る。]
あ〜〜〜〜〜。 まぁ、なんつーか。 酒が入っていない時なら、良かったんだけどな。
[ガシガシと頭を掻きながら、傍にあったアイス珈琲を飲み干した。]
(+32) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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[そのウインクらしき瞬き>>+34に、何が眩しいんだ!と突っ込みを入れそうになったが。]
酔った勢いでそんなこと言っても良いのかよ。 本気にされて、困んのお前だろ。
[ケイト>>+33へ、冷静にそう言う。]
(+35) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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そりゃ、俺が10年前から成長してねーってことか?
[何か誤魔化すように、苦笑を向けて。
変わりたかった。変われなかった。変わりたくなかった。 あの頃のまま、居たかった。]
(+38) 2011/08/31(Wed) 00時頃
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