人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 11時半頃


【人】 若者 テッド

――外科診察室――


 ……聞くまでもないだろ。

[否定は出来ずにぼそりと告げる。
 メアリーの力量を見せつけられて、ふいと眼を逸らして答える>>3:106。それは確かに、素晴らしいもので。見習うべき点も多々あったから]

 それだけの腕があるから、好きに振る舞ってんだろ。

[嫌悪というよりは諦観が色濃く残る声で告げる。
 彼女の反応を見た後、ナースステーションで見かけた落ち着かないピッパの様子を思い出し]

 ……ブライプトロイは。どうするんだ。

[何気なく話題を逸らそうとした。
 その後孔の味まで思い出してしまい、口の中が苦くなる]

(23) 2011/03/19(Sat) 12時頃

【人】 若者 テッド


 院長代理。

[私室で休んでいたところで、呼び出し音が聞こえた。>>22
 あまり話したくない人物の声に、眉を顰める。
 デッカー、と聞けばさらにびくりと身を震わせて]

 ……わかりました。今から、行きます。

[なるべく平静を装った声で告げると、すぐに電話を切る]

 そういえば、写真、撮られてた、っけ。

[イアンの所行も思い出して、悔しげに歯噛みした後。
 白衣に袖を通し、身嗜みを整えた後、彼の部屋へと急ぐ]

(25) 2011/03/19(Sat) 12時半頃

【人】 若者 テッド

 ……誰が、するか。

[良い思いなど微塵もなかったと。今度は嫌悪混じりに断言した>>24]

 良い思いなんて、お前しかしてないだろ

[メアリーの他に、内部の者が動いているなんてまだ知らないまま。
 彼女だけが荒らしている前提で、つぶやいて]

 ……主任が消えたナースステーションを見てみろ。
 病院がどんどん、壊れていく。

[それに加担する自分をも責めるように、眼を伏せて告げた。
 何にせよ、ピッパが来るまで彼女の傍で待つだろう*]

(27) 2011/03/19(Sat) 12時半頃

【人】 若者 テッド

――院長代理私室――


 違う……!

[暴行未遂、という言葉にすぐさま反論する>>26。問われる覚悟はしていたから、怯えはせずぎりとチャールズを睨みつけるだけ。
 弱気はあくまで見せぬまま、彼と対峙する。けれど事実を告げられると、さすがに驚いて]

 ……あんたまで。

[嫌悪感を滲ませて、つぶやく。内心ほっとしつつ、冷めた眼を見据え]

 ばれてない、だろ。まだ。
 あんたや、レインパレスなら、いくらでも揉み消せる。
 ……構えて怯えてんのは、あんたの方じゃないのか。

[訥々と、しかし確かな抵抗を見せて告げる。
 被害者に詰られれば、きっと言葉に詰まってしまうだろうけど。
 メアリーはともあれ同族に、自分のことを棚に上げてとやかく言われても、ダメージはない。
 それでも弱みを握られているのは確かで、ぎりと拳を握りしめる]

(31) 2011/03/19(Sat) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 13時頃


【人】 若者 テッド

――院長代理私室――


 …………。

[押し黙り、チャールズの話を聞く。
 時折自身と彼への嫌悪に顔を歪めながら、それでも口は開かずに。
 一旦顔を伏せ、煙草の火が消えた後]

 ……それで、切った縄を今度はお前が握るのか?

[言い捨てて、彼の眼を見据え]

 その言葉、お前にそっくり返す。

[彼女を嬲って写真を晒せば。救うべき立場が陥れている。
 そんな言を指して、きっぱりと告げる]

(104) 2011/03/20(Sun) 13時頃

【人】 若者 テッド

[彼の言葉に、痛みを覚えなかったわけではない。それでも、それは彼に言われるまでもなく感じていたことで。やはり"同類"に言われても、ダメージはない。
 一瞥して、扉の方へと背を向ける。>>23
 ふいに、振り返り]

 ……お前は。
 なんでこんなことしてるんだ?

[警戒はそのままに、問うた。
 返答如何に関わらず、そのまま部屋を出ただろう*]

(105) 2011/03/20(Sun) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 13時頃


【人】 若者 テッド

[チャールズと別れた後か。堅い表情で廊下を歩く。
 反論はしたものの、彼の揺さぶりは心に突き刺さっていて。
 何度も中途で立ち止まり、かぶりを振って歩き出す。
 やがてPHSを取り出して、メアリーの番号を指が打つも、途中で止まる。
 たとえ、万が一、彼女を止めることができたとしても。
 それはこの終わりにならないと、言い聞かせて歯噛みする。苦痛と快楽に慣れた身体が、押し止めた可能性は考えない。
 いくらか思考を空回りさせ、ふいに、眼を伏せた後]

 ……止められないなら、終わらせればいい。早く。

[彼らが満足できる人材を、さっさと送り込んでしまえば、と。
 快楽の宴を催すだけならば物理的な限度はあるだろうと、そう楽天的に考えて、別の番号を押す。
 五階にふさわしく、情がもはやなく、恥辱に満ちた写真さえ撮られた、イアンの番号を**]

(130) 2011/03/20(Sun) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 23時半頃


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