人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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視点:


【人】 採集人 ブローリン

―司書室―

くぁ……あ? 朝か?
本見てたら寝ちまったんだっけ…
ぅあー体いてー

[ソファーから体を起こして伸びをする。
関節がくきっと鳴った。
新しく入った本を整理がてら読んでいたことまでは覚えている。そのまま寝てしまったらしい。]

んー着替えに一度あっち戻るか。
んで、食堂で飯もらお………ふわぁ。

[大きな欠伸をして手元の本をローテーブルに置くと、司書室を後にして、すっかり世話になっている簡易宿泊施設へと向かった。**]

(16) 2013/10/01(Tue) 08時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 09時頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 13時半頃


【人】 採集人 ブローリン

―簡易宿泊施設 → 食堂―

[着替えるついでと軽くシャワーも浴びて。
一応人と会う仕事でもあるので、顔を洗って身なりを整える。
目元が隠れる長めの前髪は、こうしていないと落ち着かないのでどうしようもないが。]

…んじゃ、今日も一日頑張りますか。

[すっかり目も覚めたし、そろそろ胃が空腹を訴えだしている。
左手首の腕時計で時間を確認し、食堂へと向かった。]

(67) 2013/10/01(Tue) 20時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 21時頃


【人】 採集人 ブローリン

[食堂へ向かう途中。
突然肩を叩かれて、足を止めた。>>74]

ん? ああ、小田川おはよう。

[司書室の常連の一人、小田川だった。
目の前でゆらゆらと揺れる赤いペットボトルに前髪で隠れた眉を少し潜めて。]

すごい色してるなぁ。
飲めるのか、これ。

[NEW!!と大きく書いてあるパッケージをしげしげと見つめる。
トマト味と小さく書かれた文字には1 (1気づいた 2気づかなかった)]

(83) 2013/10/01(Tue) 21時頃

【人】 採集人 ブローリン

……トマト味?

[ちらっと見えた小さな文字を読んで、味を想像する。商品名『あかいラムネジュース』ということは、炭酸だ。
炭酸のトマトジュースと思えば――。
想像するのはその辺りが限界だった。]

ちなみに、小田川はもう飲んだのかい?

(86) 2013/10/01(Tue) 21時頃

【人】 採集人 ブローリン

>>85
日場も、おはよう。
謝ることないよ、お茶はいつでも飲めるからね。
わからない資料の場所とかあれば、またいつでもどうぞ。

[声をかけられて振り返り、ゆるりと笑って。
小田川の姿に気づいたのか、丁寧に謝る姿に首を振った。]

ああ、大した話じゃないから。
ん? 日場もこれ、興味ある?

[>>89日場の反応に、小田川の持つ赤いペットボトルを指さした。]

(92) 2013/10/01(Tue) 21時半頃

【人】 採集人 ブローリン

そんな怪しいモノ人で試すなよ。

……まあ、どんな味かは興味あるが。
誰かが飲んだら、感想よろしくな。

[>>91しれっと飲ませてみてからと言う小田川に、にこりと笑いながら受け取りを拒否した。
新商品、というのは興味を惹かれるのでよく買ってしまうが。このラムネジュースは遠慮したい。

対する、日場の反応はどうだろうか。]

(97) 2013/10/01(Tue) 21時半頃

【人】 採集人 ブローリン

>>104
いいわけあるか。
司書室に置いてったりするなよ。

[明らかに悪戯を仕掛けようとしている表情に呆れつつ、手を伸ばして小田川の頭をぐしゃりとかきまぜる。
>>99日場の勇気ある申し出が聞こえれば、目を見張った。]

……本当に? 飲むのかい?

[疑問形の裏には、驚きと興味が半分ずつ。
小田川が手渡した赤いラムネジュースを彼女が飲むなら、止めずに見守っただろう。]

(112) 2013/10/01(Tue) 22時頃

ブローリンは、ぐぅ、と小さく腹が鳴った。

2013/10/01(Tue) 22時頃


【人】 採集人 ブローリン

[>>111しばしの無言の後、告げられた感想に。]

カレーのラムネジュースなんてのもあるんだ?
それはどっちもどっちだなぁ。

[日場は何とも言い難い表情をしてはいるが、飲めない味ではないらしい。
そのことにホッとしつつ。小さく鳴った腹の音に食堂へ向かっていたことを思い出した。]

じゃあ俺、そろそろ食堂行くよ。
あまり遅くなると朝のセットが終わっちまう。

日場も小田川も、またな。

[腕時計を見てそう言って。
小田川と日場に手を振ると、食堂へと足早に向かった。]

(118) 2013/10/01(Tue) 22時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 22時半頃


【人】 採集人 ブローリン

―食堂―

[食堂に着けば、学生のラッシュもすっかり過ぎた頃で。
並ぶ必要もないほど空いているレジで、おにぎり(梅)と豚汁のセットを頼んだ。]

あ、小鉢は冷奴で。
はは、今日も美味そうだ。

[代金を支払い、トレイに朝食を乗せてだいぶ閑散としてきた食堂内を見回す。
ふと錠の姿を見つけ、そちらへと近づき声を掛けた。]

おはようございます、錠先生。
お隣いいですかね?

(123) 2013/10/01(Tue) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

>>125
どうも、お邪魔しますね。
やーもう腹が減って…朝のセット残っててよかったですよ。

[引かれた隣の椅子に腰を下ろし、トレイを置きながら笑い返す。
ちらりと視線を向けた先に気づいて、そちらを見れば。]

おはよう、歌南。
朝から課題か…学生は大変だなぁ。

[>>129歌南の手元に広げてある紙類を見て悩んでいるその様子に苦笑しながら、いただきます、と両手を合わせた。]

(133) 2013/10/01(Tue) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[おにぎりと冷奴を食べ終え、豚汁を啜りながらほっと息をついていると。
少し離れた席で、はぁ、とため息をつく声が聞こえてきた。
歌南の方へ顔を向けて、首を傾げると問いかけられて。>>138]

ん、どうぞ。

[空になった豚汁の椀を置いて、お茶の入った湯飲みを手に取りながら微笑んで頷いた。
彼女も司書室の常連でよくお茶をしながら話したりする。たまに相談も聞いたりするので、その類かなと思いながら。]

(146) 2013/10/01(Tue) 23時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 23時半頃


【人】 採集人 ブローリン

>>152
……『幸福と愛についての定義』?
哲学は、俺も得意じゃないが。

[お茶を一口飲み、少し考えて。]

幸福も愛も、人それぞれだからなぁ。

んー定義って言っていいかわからないけど…
どっちも「気づかないと勿体ないもの」かな。

[ほんの少し遠くを見るように。忘れかけていたものを思い出すように、言葉を選んで。]

幸福も愛も、実は傍に転がってたりしてさ。
気づかなければ、それまで。
……下手したら、失くしてから気づいたり。

(177) 2013/10/02(Wed) 01時半頃

【人】 採集人 ブローリン

気づかなくても損するわけじゃないけど、
ただ、勿体ないよなぁ。

[そこまで喋るとゆるゆると微笑んで、お茶をもう一口。
参考になっただろうかと、少し強張って見える歌南の反応を伺うように、首を傾げた。]

(179) 2013/10/02(Wed) 01時半頃

【人】 採集人 ブローリン

んじゃ、ご馳走さまでしたと。

[お茶も飲み終わり湯飲みを置いたところで、歌南の前に残った一切れのサンドイッチが目に入った。>>138]

それ。
お腹いっぱいだったら、くれる?

[食べきれない様子を見て取って、そう声を掛ける。
彼女が差し出してくれるならば、お礼を言ってサンドイッチを口に放り込んだ。
租借し終えたところで腕時計を見れば、午前の講義の開始が近い時間になっていた。]

さて。俺もそろそろ仕事しますかね。
じゃあ錠先生、失礼しますね。

歌南も根詰めすぎないようにな。
またお茶しにおいで。

[そうして席を立つと、トレイの返却口に置いて食堂を後にした。*]

(191) 2013/10/02(Wed) 02時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 02時半頃


【人】 採集人 ブローリン

―司書室―

[仕事場のドアを開ければ、まず見えた派手な赤にそういえばと思い出す。]

…またサボりか。

[ソファの一つを占領しているのは、怪しげなラムネジュースが記憶に新しい小田川だ。
反応がないので近づいてみれば、小さな寝息が聞こえてきた。]

気持ちよさそうに寝てんなぁ。
涎たらすなよ。

[小田川とは例の教授の返却本を運び出すところに居合わせ、手伝ってもらったことが切欠で。その時もお礼に司書室でお茶をご馳走したところ、以来ちょくちょくやってくるようになった。

ちょうどいいサボり場所を見つけたということだろう。
ほとんど眠っているし、害もないので大体したいようにさせている。]

(215) 2013/10/02(Wed) 19時頃

【人】 採集人 ブローリン

……しかし、でかい猫みたいだな。

[呟いてみて、一人納得する。
ふらりとやってきて寝てるところとか、そっくりだ。赤い毛並みの、悪戯好きの野良猫。

静かに奥のデスクに移動し、仕事用のノートパソコンを起動させる。何気なく室内を見回せば、籠からクッキーが少し減っていることに気づいた。]

食べたな。
ふむ、起きたらちょっと働いてもらおうか。

[お代よろしく、ローテーブルの上に積んだままの新しい本の受入作業を小田川に手伝わせようかと目論みつつ。
メールチェックを済ませると、まずは貸出業務の準備と昨日処理しきれなかった本と書架の整理からこなそうと脱いだ上着を椅子に掛け、司書室を出て行った。*]

(216) 2013/10/02(Wed) 19時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 19時頃


【人】 採集人 ブローリン

―図書館―

[書架の整理も半分程終えて。腕時計を見れば、午前の講義も始まって大分経つ頃だった。
さすがに講義のある時間中の、それも午前は利用する学生もまばらである。]

……ん?

[図書館のドアが開いた気配にそちらを見ると、目立つ女子学生の姿が。>>208
一年生であるが、司書室で寝ているでかい猫にも負けず劣らず目を引く容姿の上、図書館にもよく来るのですぐに覚えた。
何ヵ国語か話せるようなので、こちらの方からたまに洋書についての意見を聞いたりすることもあった。]

や、増井。
今日の講義は午後からかい?

[書架に戻す本をカウンターへ取りに行くついでに。まさかサボリとは思わず声をかけてみたり。]

[他に見知った来館者がいれば声を交わしつつ、午前の時間はゆるゆると過ぎていっただろう。]

(227) 2013/10/02(Wed) 20時頃

【人】 採集人 ブローリン

―図書館・昼頃―

[昼休みに資料探しに来た学生の対応を終えた頃。胸ポケットに入れたままだったスマートフォンが震えた。]

お。鳥入先生から…?

[何だろうとメールを開けば、画像の受信を始めること8秒。]

………ぶっ
これはまた、刺激的なメールだな。

[少し考えて、そっと司書室のドアを開ける。小田川はまだ寝ているようだ。

足音を忍ばせて近づき、カメラを起動させる。カシャ、と小さなシャッター音が響いたが、小田川は気づいただろうか。]

(243) 2013/10/02(Wed) 20時半頃

【人】 採集人 ブローリン

宛先 :鳥入隆一
差出人:武藤隼人

題名:Re今日ずっと待ってたのに(☍﹏⁰)

本文:
お宅のドラ猫、昼寝中です。



[鳥入にだけ宛てて、小田川の間抜けな寝顔を添付して送信。
こっそり心の中で小田川に合掌しつつ。少し遅い昼食を仕入れに購買に行くことにした。]

(244) 2013/10/02(Wed) 20時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 20時半頃


【人】 採集人 ブローリン

―回想・午前の図書館>>253

[笑ってはいるが、眉は下がっている。明らかに元気のないようなその反応に、おや、と思いつつ。]

そっか。
時間までゆっくりしてくといいよ。

[少し周りを見回して、近くに他の学生がいないのを確認するとポケットに手を入れて。
本のページをめくる増井の前に、ころん、と1個の飴を置いた。]

ここ飲食禁止だけど、内緒でな。

[少しでも元気が出るようにと。
増井がこちらを見たならば、微笑みながら人差し指を一本立てて、しーっ、という仕草をして。書架整理に戻っただろう。]

(266) 2013/10/02(Wed) 21時頃

【人】 採集人 ブローリン

―図書館・夕方―

あーもうこんな時間か。
そろそろ閉館の準備しなきゃだな。

[午後は今後新しく購入希望の図書アンケートの集計に、貸出業務と瞬く間に過ぎてしまった。
ふと気づいてカウンターから窓の外を見れば、日も落ちかけている。]

……そういや、小田川まだ寝てんのか?

[ふと思い出して司書室のドアを開けて中を覗くと、もぬけの殻。
いつの間にか起き出して、出て行ったらしい。昼休みもずっと寝ていたようだし、腹の虫でも騒ぎ出したのか。]

ほんとに猫みたいな奴だなぁ。

[苦笑しながらドアを閉めて。閉館の作業に取り掛かることにした。
ローテーブルに詰みあがったままの本は、明日に持ち越しになるだろう。今日はさすがに、宿泊施設にある自室に戻って寝るつもりだ。]

(282) 2013/10/02(Wed) 21時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[帰っていく学生と挨拶を交わしつつ。出しっぱなしにしてある本などないか見て回っていると。

黙々と本を読みふけっている背中に気づいた。>>276]

おや、錠先生。きてたんですか。

[声を掛けるのと、席を立ったのはほぼ同時くらいだろうか。>>289]

(295) 2013/10/02(Wed) 21時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 21時半頃


【人】 採集人 ブローリン

>>300
勿論ですよ、貸出処理してきますね。

[資料と推理小説を受け取ると、カウンターの端末で錠の名前を呼び出し、バーコードを読み取って貸出ボタンをぽちっと。]

はい、どうぞ。

そろそろ夕飯の頃合ですね。
どこかに買いに行きます?
もうすぐ閉館なんで、少し待ってもらえるなら一緒に行ってもいいですかね。

[小説本と資料を錠に渡しつつ、聞いてみた。]

(309) 2013/10/02(Wed) 22時頃

ブローリンは、スマホが震えていることに気づいた。また後で見よう。

2013/10/02(Wed) 22時頃


【人】 採集人 ブローリン

>>317
便利ですよねぇ。
ほんと、何でもできて便利すぎるっていうか。

[頷いた錠に笑顔を返して。]

じゃあ、食堂でいいですか?
安くて温かい飯が食えるんで、大体食堂で済ませちまうんですよ。
飲みたい時もありますが、外食も一人じゃ出る気起きなくて。

それじゃ、上着とってきますね。

[毎日おなじみの閉館の音楽と放送を流しながら、司書室から椅子に掛けっぱなしだった上着と、図書館の鍵を取ってきて。
放送が終われば、消灯して施錠を済ませて錠と共に図書館を後にしただろう。]

(329) 2013/10/02(Wed) 22時半頃

ブローリンは、アイリスに話の続きを促した。

2013/10/02(Wed) 22時半頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 22時半頃


【人】 採集人 ブローリン

―少し回想―

[司書室で上着を手にする合間、そういえばと胸ポケットのスマホを思い出す。
一応チェックしておこうと画面をつけると、鳥入からの返信があった。>>281]

やっぱりそうか。
まったく、学費出してる親御さんが泣いてるぞ。

[そういえば小田川は、ここのところ頻繁にきている気がする。
目を怪我して飲んでいる薬に睡眠作用があることは聞いていたので、仕方ないなと甘く見すぎていたかもしれない。
単位や出席日数は最終的には自己責任だが、学校関係者としては善処しようと思いつつ、スマホをポケットに戻した。*]

(350) 2013/10/02(Wed) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

―図書館前→廊下―

お待たせしました。
いいですね、是非とも一杯やりましょう。

[>>349待っていた錠に軽く頭を下げながら、鍵を上着のポケットにしまう。
さて食堂へと図書館を離れて歩き出してしばらく。
向こうから来る鳥入の姿を見つけた。>>352]

こんにちは、鳥入先生。
もしかして図書館に用事ですか?

[足を止めて小さく肩を落とした鳥入の様子に、もしかしてと声をかけた。]

(354) 2013/10/02(Wed) 23時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 23時頃


【人】 採集人 ブローリン

>>357
あーちょうど今、施錠しちまったんですよ。

[昨日なら余裕でまだ図書館に居た時間なのだが。タイミング悪いな、と頭をかきつつ。
苦笑する鳥入のメモをざっと見て。]

ふむ。
古いものもあるとなると、少しお時間いただくかもですね。
そのメモお借りして良ければ、明日の日中にでも目を通しておきましょうか?

[時間がかかりそうなら待たせても申し訳ないと思い、そう申し出た後。
>>363が聞こえれば付け加えた。]

そうそう、この後錠先生と食堂で夕飯食いましょうかって。
鳥入先生はもう済ませました?
ご一緒にどうでしょう。

(365) 2013/10/02(Wed) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

いえいえ、いつもは結構遅くまで残ってますし。
これくらい、時間外にならないですよ。
お預かりしますね。
なかった時は、錠先生を頼りにしましょう。

[>>371メモを受け取ると手を握られ、微笑み返す。
もともと頼られるのは嫌いではない性分なので、少し嬉しかったりする。]

材料あれば、作ってくれるんです?
鳥入先生の方が、よっぽど時間外労働ですって。

でもいつも美味しいご飯、ありがとうございます。

[冗談めかしてそう返しながら。
食堂の世話になっている常連として、メニューが充実して美味しいことは心底有難い。]

じゃあ行きましょうか。

[>>370錠の心の誓いなど気づくはずもなく。
三人で揃って食堂に向かっただろう。]

(378) 2013/10/03(Thu) 00時頃

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