146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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アイリスに1人が投票した。
トレイルに4人が投票した。
ピッパに1人が投票した。
トレイルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ピッパが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アイリス、ベネット、リンダ、ジリヤの4名。
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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[リヤって日本が好きなんだなーと思いながら 一口、緑茶を啜り]
……うん。
[意を決したように、頷いて]
あのね、実は あたし、恋人ができたんだ。
本当は……リヤがこれから傍にいてくれるんだろうなって 思ってたのに。 自分でも、びっくりした。
[つらい時に手をとって欲しいと、そう言ったのに なんだか裏切るような形になったのかもしれない。 だけど。 穏やかな笑みで。]
(0) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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――コンビニ前――
[コンビニで珈琲を一本購入した。 道の向こう側をぼうやりと見つめて 小脇にかかえたレンタルショップのバッグを揺らし
ふぅと小さく*息を吐いた*]
(1) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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[メールを返信した後は、まさかその2人が拉致されているなんて思いもよらず、1限目とは違う幸せを感じながら講義を聞く。
講義が終わると、昼食はどうしようかと講義室を後にした。]
(2) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時半頃
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…。
[突然の告白>>0に、おにぎりにかじりついた状態で固まってしまった。 しかし、すぐに事態を理解すると、口の中のものを飲み込み、]
おめでとうございます…よかったですね。
[そう言って、祝福の笑みを浮かべた]
ふふ…別に、恋人でなければ近くにいてはいけない…ということはありませんよ。 勿論、ここぞというところは恋人さんにお任せしますが…。 …これからも、友人としていろんなナナさんが見られれば…。
[私はそれで構いませんと、ゆっくりとお茶をすすり]
…尤も…ナナさんがそれを望まないのであれば…しかたのないことですが…。
[そう言って、珍しく苦笑を浮かべた]
(3) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時半頃
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うん……ありがとう。
[祝福の言葉には、素直に笑みを浮かべ 苦笑を浮かべるリヤに、ぶんぶんと首を振る]
とんでもない!!
あたしは、リヤとこれからも仲良くしたい。 凛が妬くようなことはしないし……!!
友達として、これからも仲良くして欲しいって そう思って。
それに、あたしに下心がなくなれば余計安心だし?
[最後は少し冗談めかすが、苦笑したリヤの頬を指でつつき]
そんな顔してないで。あ、いただきます!
[おにぎりを貰えば、ぱくりとかじりついた。]
(4) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時半頃
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そう…ですか…。 それじゃあ…改めて…よろしくお願いしますね。 ナナさんの未来に…。
[乾杯、と、緑茶の入ったカップを軽く掲げ、それから一口飲む。 と、そこで何か思い出したのか]
そうだ…。
[カバンをゴソゴソとあさり、薄い透明なビニールの袋を取り出した]
恋人の出来たお祝い…になればよかったんですけど…。
[そう言って取り出したのは、先日ナナと一緒に買った食玩のカード>>2:128だった]
残念ながら…金のカードは出なかったんですが…もしよければ…。
[そう言いながら差し出したのは、金よりも希少なプリズムのプラスチックカードだった。 昼の日差しを反射し、キラキラと虹色に輝いている]
(5) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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…勿論…ちゃんとしたお祝いは今度したいと思いますが…。 …やっぱり、珍しいものはなかなか当たらないみたいで…。
[うまくいかないものですね、と苦笑した]
(6) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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リヤも素敵な人、いつか見つけろよー?
[紙コップをあわせて軽く掲げて一口。 リヤが鞄をゴソゴソするのはきょとんとして。]
ん?
[ああ、この間の食玩の。]
まぁレアカードはそう出るもんじゃないから……んッ!!?!?
[リヤが取り出したカードを見てお茶を噴きそうになった。]
(7) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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ここここ、これは ま、まさか……ええええええ
[シークレット。それだけなら、レアよりは出やすいし価値はさしてないのだが――]
印刷バグ…だと……
[印刷バグのせいで、少しだけいびつなカードの絵は シークレット独特のプリズムが乱反射し ごくりと生唾を飲んだ。]
リヤ様、リヤ大天使様。 こ、これはですね 印刷バグと言って製菓会社が意図しない絵柄が出てて……金のレアカードどころの話じゃない、……超、レア、なんです。
(8) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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アイリスは、鼻息を荒くしている。
2013/10/12(Sat) 01時頃
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そうですね…。 私も、私なりに…のんびり探してみます。
[などとのんびりと答え>>7、改めてお茶をすすっていると、 ナナが突然大声をあげた>>8ので、思わず彼女を見つめた]
まぁ…。
[彼女の話しによれば、素人の自分にはわからないが、 ナナの反応から見ても、自分の引き当てたカードは相当価値のあるものらしかった。 リヤはパン、と手をたたき合わせると、嬉しそうに微笑んで]
良かった…! …それじゃあ、少しはお祝いになるでしょうか?
[もう一度カードに目を落とし、改めてナナを見つめて]
それじゃあ…改めて、おめでとうございます、ナナさん…。
[ちょっとしたお守り代わりにどうぞと、改めてナナを祝福した]
(9) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時頃
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お祝いだなんて、もうそんな!! やばいくらい!!…か、家宝にします!!!!
[大興奮。 おめでとう、というリヤに、もう嬉しさが天元突破して 声が上手く出てこなかった]
あああ、ありがと……きっと神様はいるんだね!! リヤ、大好き!
[この子とは大親友になれる。そんな予感を胸に、 リヤの手を握って、ありがとうありがとうと拝んだ。]
(10) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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[果たして理事長の行動原理とはなんだったのか。 それは結局、騒動に巻き込まれないままの自分には 関係のないことかもしれないけれど]
リヤ!あたし、絶対幸せになる!このカードに誓って!
[にかっと笑って、掲げるカードは虹色に輝いていた**]
(11) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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