14 Digital Devil Spin-Off
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― アサブ ―
…――
それが、そう在る……からだろうかな。 ……キリシマさんが あの天使と相対したときに―― どうしても、相容れない存在はどうするのだと …問われた。
どうなるのだろうと、思って。 ……否定など、そういうものでもない。
そう…思ったから、聞いてみたのだ。 誰もがやさしければ…か。
[そうして、浅見もまた尋ねるのを、聞く。 時折、思い出したようにふたつの影の歩いていったほうを気にした。]
(234) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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――――マハザンダイン!!!
[その言葉と共に凄まじい衝撃波がロッポンギの、2人がいた辺りに襲いかかるだろう――同時に、ノルンは別の呪文を唱えていた]
(235) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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『うむ。そこの赤い者。 主の命によって助力させてもらう。 詳細は省くが、我とあの猿めは仇敵でな。』
[言葉半ばで、飛び上がった吾妻達を見上げる。]
『む。そなた、飛べないのであれば、これに乗るがいい。』
[真君の袖から一匹の大きな犬が飛び出す。 その足元は、僅かに浮いていた。]
『我は先に往く。』
[言うが否や、真君は巨大な鷲に変じて飛び立つ。]
(236) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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悪を倒すのは、正義じゃない時もあるが 正義が戦うのは、悪だろうからな
[まず、正義だ悪だという価値観が偽りで。 私は、それを知っているのだが。 冗談のつもりだから、そう言った。
もし理の事を聞いたなら、いくつか頷き。]
アコウとアイリ、カンロは私には合わない カンナ、エニシは嫌いじゃない ハコニワ、マドカは良くわからん
[そんな感想を、漏らした。]
すっきりすんのが、一番いいさ 生きる上で、一番大事だと思うな
(237) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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[――襲いかかる衝撃波。
その威力に右の翼を裂かれながらも、真君は真っ直ぐに空を駆け上がり、セイテンタイセイへ嘴を突き立てんと迫る。]
(238) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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赤い者って繰り返すなよ。
[仇敵、と見やるのはセイテンタイセイ。空に上ったその傍らには、ノルンの姿も見えたか。 真君が袖から取り出したのは犬で、なんでどこに入っていたとか思う暇もなく、セイテンタイセイからのマハザンダインが飛ぶか]
犬、避けろ!
[反射的に名も知らぬ犬の首を掴んで、斬撃の隙間をぬって空へ]
(239) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 02時頃
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[トウキョウの上空は何もなく、空気はただ冷え込んでいるだろう。セイテンタイセイがこちらを向いて尋ねてきた]
「アヅマ、いいのか?オメエが前に言ったとおりにしたが……ここにあいつらが来るまでに斃せねえと後がねえぞ?
わかっている。順番的に言ってヤニクから先に倒そうかと思ったが……二郎真君はお前の天敵だったからな。これに賭ける。負けたら……その時さ。 負けたらだがな。
「……私の見る運命は、まだあなたの滅びを告げたわけではないから。
そうか。……お前とは長い付き合いだからな。 …無駄口を叩く間はなさそうだな。
「ええ。それじゃ……――マカカジャ!!
[ノルンが呪文を唱えると同時に、セイテンタイセイからのプレッシャー…魔力が倍増したように感じられるだろうか]
「マハザンダイン!!
[再び衝撃波が地上に向け放たれる。それは先ほどのものからさらに倍加した威力]
(240) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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[間髪いれず、ノルンは呪文を唱え続ける]
――マカカジャ。 ――――マカカジャ。 ――――――マカカジャ。 ――――――――マカカジャ。 ――――――――――マカカジャ。 ――――――――――――マカカジャ。 ――――――――――――――マカカジャ。
[1度唱えるごとに、魔力が膨れ上がっていく]
(241) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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ふんふん。 悪を倒すのは確かに悪でもあったりするねぇ。 正義と正義が戦いあうときは――ああ、片方を悪と呼ぶんやねぇ。
[理の感想を聞けば]
小気味良く言い切るなぁ。 そう? ハコニワはまだわかりやすいけどなぁ。 そやね……すっきりと生きられるのが精神的にもええかもしれんねぇ。
[そんな話をしたあたりで、ロッポンギ方面の異変に気付く事はできるだろうか? 大きな力のぶつかり合いなら――それなりの光と音があってもおかしくは無いのかも知れないが――]
(242) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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それが、そう在るから…ですか。 よく…分かりません。 コトワリで、ぶつかってしまった…あのような、感じ、なのでしょうか…
[それなら、と。少しだけ悲しげに]
どう、なるのでしょうね…コトワリを通す必要があるから。 傷つけあった。 そのような状況、なら… 傷つきあった後。手を、差し伸べ…る、ことも、大切なのだと、思います…
[どうすることも出来なかった、あの時。 感情のやり場を…傷を治してくれた浅見のことを思い返した]
…はい、誰もが、優しければ。 手を差し伸べよう、という気持ちが、あれば…
[…? 時々、明之進が違うところに意識が行っている気がして。 不思議そうに見つめる]
(243) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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[衝撃波は青龍と、その後ろにまで襲いかかってきた。 派手に飛ばされ、がれきに身体を打ちつけて、 危うく青龍の下敷きになりかける。]
……っつぅ――
[口の中を切ったか、鉄の味を覚えながら立ち上がる。]
(244) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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団子屋 たまこは、ザン系は音があっても光がなさそうだなと思ったとか
2010/06/10(Thu) 02時頃
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『ぬぅ!?』
[二度目の衝撃波が地上に向かう。 それを察した真君が、その翼を広げて射線に身を置いた。]
『させぬ!!』
[大鷲に変じた身体が、衝撃波を受け止め… ――呑み込まれていく。]
(245) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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記者 イアンは、犬は赤い人の意をくんで動くはず。
2010/06/10(Thu) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 02時頃
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[斬りつける衝撃波が右腕を裂いても気にしない。 向かうのは、ノルンへと]
よくわからんが、あの二人は手出し無用だ。
[あの二人、真君とセイテンタイセイ。仇敵だというから、間に割ってはいるのは野暮だろうと。
ノルンは、何か呪文を唱えて居ただろうか、だとすればそれは隙になる。自分はセイテンタイセイに背を向けるから、衝撃波に対しては無防備になるけれど]
犬、行け!
[マカカジャを唱え続けるノルンに向かって、硬化させた左腕を突き出す]
(246) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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>>212 んーわかんねえな 俺は悩みとか不安とかねー状態のが幸せだもん
悲しみがあるから喜びがある、だったら 喜ぶためには悲しまないとだし、 悲しみがないと喜べないっつーことになんね? それかなりドMだぜ?極端に言ってるけどさ
辛い目に味わわないと幸せになれない、とか 辛い経験を乗り越えたからこそ幸せを味わえるっていうなら、 それは割と幸せに過ごせてるヤツの傲慢だって 俺は思うけどな
世の中には色んなヤツがいるしさ うまく考えられる奴ばっかじゃねーよ。 俺はみんなをぬりつぶしたいよ
(247) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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そそ、勝った方が正義 だから、正義は勝つのさ
[だからこそ、虫唾が走る。 自分の正義を、疑わないような奴なんか。 自分を悪だと言い切る奴の方が、私は好きだ。 恋をするなら、そういう奴にしたいものだと思う。]
いや、シンジュクの事はわかるんだが 他はどーなるの? っつー話じゃん? 地球がシンジュクの大きさになるんだよ、的な感じ? そいつは困るんじゃないか・・・と思う
マドカも同じで、閉じた世界なら子供産んじゃまずい? 人の数が増大したら、いつかあふれるよな そしたら、どうなるんだ・・・と思う
カゲロウが、どんな理か・・・今はもう詳しくわからない ただ、私は嫌いじゃないなと思う そういう思考 聞きたかったな、あの子から
[そう、呟いた時・・・大気がゆれる。 もしこちらにも斬撃が来るなら、ブラドに反射させるが]
(248) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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さすらい人 ヤニクは、犬にわんと鳴かせてみた、わん。
2010/06/10(Thu) 02時頃
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――真君?!
[先程よりも巨大な衝撃波に、大鷲が吹き飛ばされるのが見えた。 直後、なおも抜けてくる衝撃に顔を覆い―― ――青龍の咆吼に、身構える。
生身でさえ感じる、巨大な魔力の気配。]
(249) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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[二郎真君とは距離を開けるが、ヤニクの方は上がってきていたようだった。セイテンタイセイが如意棒を振り下ろすが、わずかに遅れ、ノルンの乗っていた馬に振り落とされそうになる]
うわっ……! ……今どのくらいだ?
「さあな…普通に撃ってもさっきの数倍はあるんじゃねえかな?十倍ぐれえいってるかもしんねえな!けど、次はオイラの全力で撃つから……
十分だ。俺は急いで離れる、お前はさらに距離をとってから…撃て!
[そう言うとセイテンタイセイは地上に向けてその膨れ上がった魔力を解き放つだろう]
(250) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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あー。あー…そこね。 ハコニワは…そうね。ただ、タケ君が、シンジュク以外はあるがままにさせるって言ってたんよね。 ……タケ君は残ると思ってるんだろうけど。うちは、ちゃうと思うな。シンジュク以外は、再構成の段階のままであるがままにされて、シンジュクが世界全土になっちゃう感じやと、思ってる。
マドカは物理量の問題はないように思えるかなぁ。 きっとあの『世界』は概念としての遣い方やろうね。
カゲロウは――そうやね。
[言いながら。プリシラもロッポンギの方角に何かを感じたなら、行ってみる? と聞くだろう。おそらく、その場合、着いた時には全てがひとまず終わっているのだろうが]
(251) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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――マ ハ ザ ン ダ イ ン――
(252) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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[その衝撃波が解き放たれ―――ロッポンギ一帯を飲み込む。手の内は既に尽きた。事の推移を、ヤニクと二郎真君の気配を上空で見守る]
(253) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 02時半頃
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シンジュクしかない星、っつーのは流石になぁ 食い物にも困るだろうし 好きな男と、一緒になれないようじゃ、やだなぁ 私も、一回くらい子供産みたいし
そっか、じゃぁマドカは7獄みたいなもん? そいつに相応しい場所に、それぞれ送る、みたいな? そう言うのは、死んだ後がいいなぁ・・・
[ロッポンギにいくか、と聞かれたなら、頷き。 ゾーイの意思を聞いた後、来るのなら一緒に行くはずだ。]
(254) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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- アザブ -
>>227 [眉間に力が入るのを感じる]
……東雲は、今の世界でいいのか? この、世界で
[荒れ果てた世界を遠く見渡す。 燃え残りの火がちらつき、戦いの爪痕が深い。 みんなが家族みたいに仲良く、幸せな世界。それは、本格的に自分と理を幾分違えるものだ。東雲はワーリャと理を違え、命を賭して自分を貫き通した。彼女の中に見えたもの
自分は、いろんなことを考えないように していたことに気づく]
(255) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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それじゃー東雲ともさ、俺の理…… ちょっと違ってるな
そしたらさ、俺とも戦うんだよね
[みんなが幸せになる世界を一緒に、といった電話の声は、いつでも思い出せる。夢見るように理を語った今の彼女も、同じようにまぶしいのに。古い世界を捨てるとき、自分の気持ちはどう整理するつもりだったのか。浅見の目は宙を泳いだ]
(256) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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――来る…!
[戦慄と共に、膨れあがった魔力が放たれるのを見る。 青龍がなおも庇おうと巨体を持ち上げた。 怒りの吼え声と共に鱗を鳴らし、雷鳴を呼び寄せる。
上空の吾妻たちめがけて雷撃が落ちかかったとき。
――衝撃波が、来た。
]
(257) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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予想、やけどね。 理によってもたらされるのは、新世界の構築。 定義しない限りは、『勝手に以前の世界が構築されるなんてことは無い』と、思うんよ。
……また誰かが戦ってるんかもしれへん。見にいこか。
[蘭はついてくるといった。ゾーイはどうするだろう。どちらにせよ、行くなら車を使うだろう。もちろん――到着する頃には戦闘は終わっているのだろうが――]
―― → *ロッポンギ* ――
(258) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 02時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 02時半頃
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[どこかで空気がたわんだ音を聞いた気がした。 目の前で、きんいろの光まとった 大きな何かがゆっくりと翼を広げ始めた]
《わたしはあなた、あなたはわたし》
[頭の奥から、声が聞こえた。 心のどこかから、声が聞こえた。 どんより重い空の色に解けそうなくらい きんいろの鳥は闇を塗り潰す光りを照らし出した]
(259) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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ああ、私もそう思う 図面がなきゃ、家は立たないよな、普通
うん、見にいこう 何かあったら、嫌だから
[ざわり、嫌な予感もしたのだが。 今は、その理由など思いつきもしないから。]
―― →ロッポンギ ――
(260) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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[ノルンへの攻撃は、セイテンタイセイからの鉄棒の攻撃をかわしたせいで、空をきり]
犬、有り難うな!
[圧倒的にふくれあがった圧力は、セイテンタイセイが放つ衝撃波が今までの比ではないことを伝えてくる。 全身の毛がそそけだつ。間近で雷が走ったようだ。
衝撃波をかわす気などない。犬に礼を言ってその背を蹴ると、イアンへと鉄の爪を振り上げた]
(261) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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ん? んー、どう、なのかな。 みんなが助け合えて、優しくなった世界で。 みんなで、造った方が…良いかな、って。 あたしが考えるより、其の世界に、適してる…「形」になるかな、って。
[浅見の言葉に、考えながら言葉を紡ぎ…]
…ちょっと、違うだけで… 戦わなきゃ、だめ、かな。
[浅見の言葉に、悲しそうに呟いた]
(262) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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…なあ、ノルン。 こんな時だけど…俺は楽しかったよ。
お前とは本当に長い付き合いだった。 少しの間だけど…な。
(263) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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