127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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[きっとニコニコしながら「ハイ!では私が切り分けますね!」と気持ちの良い返事が返ってくると思っていたのだが、見事にその予想は裏切られた。少女は握っていた手を離すと、こちらも振り返らずに階段を上っていく。その小さい背中を見送りながら、男はさて、と考える。
居間のあの明るさのなかには、飛び込めない。かといって、クラリッサを追いかけることもできない。]
(いっそ帰ろうかな)
結局、どこにもいけない男は、一階の階段横にある窓を開け、燦に手をかけて煙草を吸うことしかできないのだった。]
(77) kotsuma 2013/06/21(Fri) 11時半頃
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ライトニングは、ミナカタをなぐさめた()
yunamagi 2013/06/21(Fri) 11時半頃
ミナカタは、ライトニングに慰めらりた…(´・ω・)
kotsuma 2013/06/21(Fri) 11時半頃
ライトニングは、ミナカタにこれ、置いとく…な。 っ【┌(┌ ^o^)┐への道】**
yunamagi 2013/06/21(Fri) 11時半頃
ライトニングは、【┌(┌ ^o^)┐への道】をミナカタ[[who]]に進呈。**
yunamagi 2013/06/21(Fri) 14時半頃
ライトニングは、(GJ)**
yunamagi 2013/06/21(Fri) 14時半頃
ミナカタは、クリスマスには渡せねぇなあ…しょうがないクリスマス[[who]]とラブラブするよ
kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時頃
ミナカタは、俺のラ神はどんだけクリスマスとくっつけたいの…
kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時頃
ミルフィは、クラリッサの頭を撫でた。
じゅりるり 2013/06/21(Fri) 15時半頃
ミルフィは、へこたれそうになった。
じゅりるり 2013/06/21(Fri) 15時半頃
ミナカタは、ミルフィさん、俺の頭も撫でてくれてもいいんですよ…!
kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時半頃
ミルフィは、ミナカタの頭を撫でた。
じゅりるり 2013/06/21(Fri) 15時半頃
クラリッサは、ミルフィに、ハグハグすりすりした(今日はー!)
アリス 2013/06/21(Fri) 15時半頃
ミナカタは、はからずもキュンとしている
kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時半頃
トレイルは、女子大生のハグきたこれで勝つる!!**
redrum 2013/06/21(Fri) 15時半頃
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ふぅ
[>>53 休憩に入った放送に合わせて イヤホンを外すと、ぼうやり窓の外を見た。 きっとこれからも、 ラジオを聞いている、だなんて言う事は無いだろう。]
(78) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 16時頃
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ケーキ食べましょうか ケーキ。
[にやにやしながらみんなの輪へ加わっていく。 ラジオを聞いている、なんて言わないのには 単純明快な理由があった。
それを今更、どうやって変えることが出来るだろう。]
(79) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 16時頃
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少し大きなのを 私にくれてもいいんですよ?
[うふふ、といやらしく眸を細める。 いままでも、これからも。 割とこんな、のらりくらりとした状況が好きだ。]
(80) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 16時頃
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[この状況が楽しいし、しばらくはこれでいい。
きみのラジオの、ファンなんだよ―――。
そんなこと、言えるか。 *恥ずかしい*。]
(81) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 16時頃
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[煙草の煙が目の前でくゆっている。どんどん上に流れて、いずれは大気に溶けてしまうそれをぼーっと眺めながら、男は真琴のことを思い返していた。
不安と、恐怖と、混乱と、困惑がない交ぜになった瞳が、こちらを見つめていた。 押し返す腕から感じるのは明らかな拒絶。 結局、自分の欲望とか嫉妬とか手に入らない苛立ちとかを全て彼女にぶつけた。なんてことはない、ただの八つ当たりだ。]
………ガキ
[苦々しさに煙草を噛めば、音もなく灰が落ちた]
(82) kotsuma 2013/06/21(Fri) 18時頃
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露蝶は、ミナカタとクラリッサをぎゅう。
may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時頃
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花、山さ…
[頬に残る熱を帯びた痛み。 目の前の彼女を呆然と見つめる。]
――――――…貴女は本当に…セイジさんのことが……
[彼女の心からの訴えに、その一途さに眩しそうに目を細めて。 膝を付いている彼女をふわりと優しく抱きしめた。]
(83) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃
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ごめんなさい―――――… 貴女に、こんな想いをさせてしまって…
[涙を流す花山を胸の中に感じながら、そっと目を閉じる。
もう、いい、というミナカタの声が聞こえた。 冷たい溜息。凍った瞳。 不器用だが優しい、そんな彼に、あのような顔をさせた張本人は自分だ。 けれど――――]
(84) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃
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[嫌だった。 なし崩しに、そういう関係になるのが。
彼が真剣であるのなら尚更。
怖かった。 拒んでも拒んでも、自分の奥深く、入ってこようとする彼が。
知らず身体が震える。 何があったかなど、花山に話すことは出来なかったけれど。
「真琴さん!!」
必死に自分を呼ぶ声が耳を掠める。 とくん、とひとつ、心臓が跳ねた。]
(85) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃
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[花山がある程度落ち着けば、身体を離して音もなく静がに立ち上がる。]
…ごめんなさい。
[そう言い残して、踊り場を後にした。]
(86) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃
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[居間には戻る気にはなれず、何も言わずこのまま帰った方がいいのじゃないか等考えながら階段を下りる。 ひりひりする頬に手で触れてみると未だ熱を持っているようで。 腫れているのかもしれないなとかぼんやり考えていた。]
…っ
[一階階段横、目に入るミナカタの後姿。 知らず身体に緊張が走る。
窓を開け、煙草でも吸っているのか考え事でもしているのか、彼はこちらの気配には気付いていない。]
(87) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃
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…… …
[少し考えて、このまま彼の後ろを通り過ぎようとして止まる。 もう一度、彼を仰ぎ見れば、反応するように心臓がびくんと跳ねた。]
…
[目を閉じて、深く息を吸う。 右手で震える胸を抑えるようにして、後ろから声を掛ける。]
……セイジさん。
[細く小さな声。 けれど、聞こえないことはないだろう。]
そのまま、振り返らずに聞いて下さい…
[ゆっくりゆっくり、口を開く。]
(88) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃
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――――…私はずっと、木村さんが好きでした…
あまり話したこともないのだけど、木村さんの姿やお話を聞けるだけで幸せな気持ちになって。 自覚、あまりなかったのだけど、今回、彼女さんが出来たと聞いて、やっぱり好きだったんだなって気付いて。 ずっと、ずっとずっと好きだったんだなって。
きっとたぶん、この気持ちは簡単には消せない… だから、今は誰の気持ちも受け入れられなくて。
でも、だから貴方には………
[駆け寄って、その背中に頭を付ける。 両手で服をそっと握った。]
(89) may-schnee 2013/06/21(Fri) 21時頃
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待ってて欲しかった。 好きだなんて、言われたくなかった…
[涙が零れる。]
どうしてなのか、全部言葉にしないと、わからないですか…? 私は、もう…
[か細い声はそこで途切れた*]
(90) may-schnee 2013/06/21(Fri) 21時頃
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露蝶は、やっぱり少し寝ようかな…
may-schnee 2013/06/21(Fri) 21時頃
露蝶は、寝よう。誰か着たらクラリッサ[[who]]さん、起こしてね*
may-schnee 2013/06/21(Fri) 21時半頃
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[ぱた、ぱた、と階段を下りてくる足音がする。クラリッサだろうか。…それとも真琴だろうか。知らず全神経がその音を追っている。]
(真琴だったらどうする?)
[きっと彼女からしたら、顔も見たくないだろう。自分も、なんて声を掛けたらいいか、今は何も思い浮かばない。そうこうしているうちにどんどん足音は近くなって。]
(91) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時頃
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[…男は心底自分の耳の優秀さと、いかに自分が真琴に惚れこんでいるかを自覚した。 たった数時間しか一緒に過ごしていないけれど、しっかり彼女の足音、気配を男の体は覚えていた。だから、顔なんか向けずとも、それが愛しい彼女であることは確信を持てた。
自分に気付いた彼女が、少し止まる気配がした。このまま声を掛けずに行くか迷っているのだろうか。]
(だとしたら、気付かぬ振りをしてあげよう)
[それが、今自分にできる精いっぱいのことかもしれない。彼女が居間へ入ったら、自分はそのまま帰ろう。そんなことを考えていたら、]
「…セイジさん」
[小さく、本当に小さく名前を呼ばれて。 男は心臓を鷲掴みにされたような衝撃を受けた。咄嗟に振り返ろうとするのを]
「そのまま、振り返らずに聞いて下さい…」
[と制されてしまい、今、彼女の願いをすべて叶えてやりたいと願う男は、大人しく従ったのだった。]
(92) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時頃
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[ぽつぽつと紡がれていく言葉に、男の心臓は押しつぶされそうになる。語られるのは真琴の素直な気持ち。]
(ああ、この子は本当に、あいつへの恋心を大切に大切に育んできたんだな…)
[そもそも入る隙などなかった、と現実を改めて突き付けられているようで、ずっと聞きたかった話なはずなのに、今すぐに止めてくれと叫びだしたくなる。
するとこつん、と背中に温かい熱が伝わったと思ったら、少し後ろに引っ張られた。それが真琴によるものだと自覚したら、胸が苦しくて息がうまくできなかった。]
(93) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時頃
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[そして、次に告げられた言葉に、我が耳を疑った。彼女は今なんといった?振り向くなと言われたがもう限界だった。自分は、臆病で恥ずかしがり屋の彼女の、精いっぱいのサインを見落としていたのだ。 情けない!と自責と後悔の念に溺れそうになるが、そんなことはとりあえずあとだ。
驚かさないようにゆっくり振り返って、涙を零しながら必死に言葉を絞りだす彼女を、そおっと抱き締めた。怖がらせないように、傷つけないように、柔らかく腕に抱きこんで]
……泣き虫だな、真琴さんは
[おでこにちゅっとひとつキスを落として、あやすように背中を撫でた。]
俺は、馬鹿だから 全部言葉にしてもらわないと、わかんなかった
もちろん待つ気ではいたよ けど、好きだって伝えずにいるなんて無理だ
(94) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時半頃
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君のその黒髪が好きだ 真っ黒な瞳が好きだ 泣きぼくろが好きだ 白い肌が好きだ 声が好きだ 細い指が好きだ 泣き虫なとこも、優しいとこも、臆病なとこも、一途なとこも、意外とドジなとこも
みんなみんな大好きだ
酷いこと、したね ごめん
童貞でもないのにがっついて、その…すごく恥ずかしいんだけど 今までこんな風になったこと、なくて
君相手だと、抑えが効かないんだ ごめんな
(95) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時半頃
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[そこまで言って、すこし身体を離して]
待ってるから いつまでも
[彼女の瞳をまっすぐ見つめながら伝える。そうして男は、右手で真琴の綺麗に結われた頭を優しく撫でてながら]
君だけの頭ぽんぽん男子になるからさ
[と、ニヤリと笑って見せた。]
(96) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時半頃
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露蝶は、山本君かわいい。
may-schnee 2013/06/21(Fri) 23時頃
ミナカタは、カイルに、ばんわあ
kotsuma 2013/06/21(Fri) 23時半頃
露蝶は、クラリッサと寝起きケーキ食べるー。
may-schnee 2013/06/21(Fri) 23時半頃
ミナカタは、おっさんもたべるー
kotsuma 2013/06/22(Sat) 00時頃
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――ある日の午後―― サイモン?俺俺。 おい、詐欺じゃねえよ。は?うちに金はないって、それは嘘だろが。いやだから聞けよケータイにかけてんだぞ俺は。 おー、まあな。あ、話?そうそう、だったな。
いや、じつは……彼女できたんだよ。ようやくさ。 うん?そうそう、真琴さん。 付き合ってたんじゃなかったのって…まあ、色々あったんだよ。 つか、それをお前に言われるとムカツクなあ。 元はと言えばお前が……まあいいや
あぁ?幸せか?馬鹿かお前 幸せに決まってるだろが
おお。毎日キスしまくりだよ。 ただその先はなかなかゆるしtモガモガ
[そこから先は、彼の可愛い彼女に喋らせてもらえなかったとさ!]
(97) kotsuma 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[後悔と懺悔。もう自分を保つ事が出来ずに、意識全てを手放す瞬間、クラリッサの身体が軽くなった。
身体全体を柔らかいもので、包まれた。冷えた身体に気持ち良く染みる体温。 真琴に抱きしめられていると、理解に及ぶまで時間は要らなかった。]
「ごめんなさい───」
[謝罪の言葉。]
(そんなっ。謝らなきゃいけないのは…私の方なのに)
[と、自分も言おうとして口を開いても声が出なかった。そして、]
「…ごめんなさい。」
[また、真琴に言わせてしまった。それでも、クラリッサは真琴を見上げる事しか出来ず。
しかし、その顔はクラリッサの身体も心も全て包み込んでしまう様に穏やかに見えた。それは、まるで子供を愛おしく見つめる母親様だった。]
(98) アリス 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[彼女はゆっくり立ち上がり、踊り場を後にした。 確信出来た。きっと、ミナカタの元へ向かったのだと。]
ごめんなさい…… ……ありがとうございます…
[その小さな声は、静かに宙に消えていった。 真琴の背中を、頭の中で再生させながら、大好きな二人を想った。]
(99) アリス 2013/06/22(Sat) 00時頃
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クラリッサは、三人で、ケーキ食べましょうー♪
アリス 2013/06/22(Sat) 00時頃
クラリッサは、カイルくん、も食べようー(*´▽`*)
アリス 2013/06/22(Sat) 00時頃
― 時間はとんで、エンディングの時間 ―
はーい、それじゃあね、そろそろお別れの時間ですわ。
いやー。今日は色々楽しかった−。
やっぱね、パーティやって良かったと思う。
これを機にね、俺の兄を通じて交流深められたらなーって思って。
うちの兄はね、やっぱ友達作りづらいんですよ。毎週のように暴露話してるけどね、ここで。
でも、兄の友達と、まあ今いないんですけど兄と、こういう機会作ることで、みんなと仲良くなって欲しいなって思って。
俺がこのパーティの実質主催になって、そんな事を考えてたわけですよ。
実際ね、さっきの勇者さんとはめっちゃ仲良くなりましたよ、俺と。
結構ボロクソに言ってた気もしますけど!
でも、やっぱ楽しかったなー。
兄貴は嫌がるんだけど、でも偶には人呼んでパーティしたいね。ちょいちょい。
名目は兎も角として。
きっと次は……兄貴も喜んでくれると思うし。
[うんうん、と頷く。]
それじゃ、名残惜しいですがそろそろお時間っ!
「バカイルカですんませんっ」。パーソナリティを務めました、カイルでしたー!
みんな、ありがとー!またねっ!
[そう行って、録音のスイッチを切った。]
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ふぃー。
[一人微笑む彼であった。**]
(100) moumoureena 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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|_| ∧ |旨|ω・`) <お疲れ様でした。ミナカタ、結ばれてよかったね | ̄|⊂ ノ
(101) kanagami08 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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ライトニングは、ズザーーー!
yunamagi 2013/06/22(Sat) 00時半頃
クラリッサは、二重投稿…(泣
アリス 2013/06/22(Sat) 00時半頃
ライトニングは、ミナカタを(性的に)抱きしめた。
yunamagi 2013/06/22(Sat) 00時半頃
ミナカタは、ライトニングに、ありがとうありがとう
kotsuma 2013/06/22(Sat) 00時半頃
ミナカタは、ライトニングに、あっふんテクニシャンぬ
kotsuma 2013/06/22(Sat) 01時頃
クラリッサは、ミナカタさんいいなー…
アリス 2013/06/22(Sat) 01時頃
ミナカタは、ライトニングは進撃の巨人愛読者、把握
kotsuma 2013/06/22(Sat) 01時頃
ミナカタは、ボリス>>-309うるへー!わかっとったわい!w
kotsuma 2013/06/22(Sat) 01時頃
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>>-305 ライトくん!沢山たくさんありがとう!! 私の癒やしだったライトくん!
嬉しくて、ハグしちゃう!!(ぎゅうぅ!
次の機会で会えたら、また遊んでね(*´▽`*)
大好きぃ!!
(102) アリス 2013/06/22(Sat) 01時頃
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