225 【突発RP村】最初からクライマックス村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ハーハッハッハッ! 素晴らしい、スバラシイ!
[宴は始まりを告げ、博士の長年の望みは果たされた。>>148 自身をも材料とした研究の成果に笑う。 ワラウ。わらって―――…やがて紅に散るだろう。]
(156) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
お前たちは、誰もかれも、一人じゃない――。
[光となった眼鏡が音を届ける]
(157) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
が、は ッ………
…… へっ 何だよ、アンタ
[その外見は、確かに世界の闇を切り取ったようなもの。 >>151後に引けない所まで来ているかも知れない、が]
今の攻撃の方が、よっぽど、 ………ヒトらしい じゃねえか
[全身で、その青と黒を受けた紅は、言う。]
(158) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
だが、お前たちを赦せるのは、お前たちだけだ――。
[光は、天より降り注ぐ。比例して、男の姿は薄れて行った……**]
(159) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
おいらだけじゃない――
ほら、見えるでしょう?
[>>149 手を伸ばす、誰かのことが。 誰だってやり直すことを許す――
その願いが、気持ちが、紅き剣に宿る。 取り返しのつかなくなった、聖杯鍋の中に満ちるものも、また――やり直せると]
(160) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
[ ――――――― カ ァッ ……… ]
ッ………何だ、この 光
………おい、マリオ !?
[その時だった。 ある一線を超えたかのように、男の身体が光に包まれる。 予想外の出来事に、男は少年を見やる。]
(161) 2015/06/06(Sat) 00時頃
|
|
来い! 全部、受け止めるからぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
[ 全て吐き出してしまえと、少年は攻撃に備える]
(162) 2015/06/06(Sat) 00時頃
|
|
『お前ら、何で俺様のフードがこんなに紅いか、知ってるか?』
(163) 2015/06/06(Sat) 00時頃
|
|
『 ……ハッ!知らねえなら教えといてやるよ
こいつぁな、血さ。 幾千、幾億というヒトの血を食らってるから このフードはこんなにも、紅く染まるんだ。 』
(164) 2015/06/06(Sat) 00時頃
|
|
[そのフードが、今―――――……白に輝いていた。]
何だ、これは―――――ッ………!!?
[少年は男の受けた呪いを、血さえも 全て《回収》して《再構築》してしまっていた。
それは、女の黒《呪い》と青《悲しみ》を回収する前触れのように。 向かい来る女の攻撃を、受け止めんとするように―――!!!*]
(165) 2015/06/06(Sat) 00時頃
|
|
そんなの嘘!
直に世界は終わりはじめる。 その時が来ても、 まだ戯言を口にしてられるのかしら――!!!
[その身に満ちる呪いと悲しみを振りかざして、皮肉にも女は今まさにヒトらしさを取り戻していく。>>158
そして準備を終えた聖杯鍋に満ち行くのは掻き集めた黒と、抱え込んだ青。 …の筈だった。
『ただ誰かに、 愛してほしかっただけなのに』
流れた涙は今度こそ無色透明。 そしてポタリと、その滴が聖杯鍋に落ちた瞬間――
一人じゃないと、誰かの手が触れた気がした。>>149]
(166) 2015/06/06(Sat) 00時半頃
|
|
っああああああああああああああッ!!! 黙りなさい!黙りなさい!!
誰の許しも要らない! わたしは! これを成し遂げる事こそが! 唯一の救いなのだと!!
[そうずっと、言い聞かせて。
呪いを受け止めるよう整備された聖杯鍋は悲鳴を上げる。 今やその火力を調整する女にも歪んだ空間は牙をむき、リミッターの外れた舞台装置は暴走≪吹きこぼれ≫を始めただろう。 黒い刃は鋭さを増して、崩れそうな計画≪レシピ≫の執行を早急に行わんと――]
(167) 2015/06/06(Sat) 00時半頃
|
|
蹂躙せし黒の胡椒 ≪デバステイター・ノワール・オブ・ペッパー≫
[渦巻く呪いを全て放出させ、何本もの黒い刃を作り上げる。 そのサイズや鋭さは先のまま。 全ての切っ先をマリオの方に向けると、]
(168) 2015/06/06(Sat) 00時半頃
|
|
受け止めてみなさい。 これが、わたしの全てよ。
[降りかかるのは重い鋼。その一つ一つが重く悲しく、 それはまるで悲しみの雨の様に、舞台を彩る。
雨音は終曲に相応しく、しかしやり直しを望む者>>160にとっては、これは終曲にはならなかっただろう。]
(169) 2015/06/06(Sat) 00時半頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 00時半頃
|
[その黒は彼の笑い>>156に呼応するよう、冷たく、鋭く、降り注いで。 女は役者として、踊り続ける。 何時までも、何処までも、死の舞踏を。]
(170) 2015/06/06(Sat) 00時半頃
|
[伸ばした手が触れたのはたった一瞬。
しかしその一瞬に振り向いた瞳は――、
いつかの、澄んだ青だっただろう。]
|
>>166 嘘かどうかは――試してみるといいよ!
[>>165 深紅の剣は、今や白き眩い輝き《リセッター》に包まれていた] [ 終幕は血界 >>167 暴走する泡《ポップ》 ダイヤルは限界を超え、制御《コントロール》を離れる。
穢れた泡が吹きこぼれ、かろうじて形をとどめている世界に留めを刺そうとした時――]
(171) 2015/06/06(Sat) 00時半頃
|
|
>>168 渦巻く呪いが放出される] 受けて立つよ…!
[ 嘗てイスルギは教えてくれた極意があった。 それを実行する日が来たのだ――――]
(172) 2015/06/06(Sat) 00時半頃
|
|
[ 嘗てイスルギは教えてくれた極意があった。 それを実行する日が来たのだ――――
姿が薄れていった男>>159 もまた、 見えなくなっても今も存在は確かに感じられる
イスルギは"い"る。 彼は、待っているのだ。 青い瞳の彼女が、ありのままの姿を晒すその時を。
受け止め先を知れれば、少年は自らの仕事を自然と悟る]
(173) 2015/06/06(Sat) 00時半頃
|
|
[ 少年は、剣と鎧を盾に、幾枚の黒い刃を総てその身に受けた。 刷新された装甲はぼろぼろ、またしても満身創痍に逆戻りだ。
むしろ死の淵すらも近いところまでゆく―― なのに、あと一片の命は、削りとられない。
繋がった糸が、少年を生かすのだ。 まだ死ぬ時ではないと――
今や、深紅の刃は、真白の輝きをしていた]
(174) 2015/06/06(Sat) 01時頃
|
|
へへへ、首の皮一枚――繋がったね [ そう、青い瞳の女性に、微笑みかけ]
(175) 2015/06/06(Sat) 01時頃
|
|
今度は、おいらの――
いや、おいらたちの、手番《ターン》だ…!
(176) 2015/06/06(Sat) 01時頃
|
|
[黒茨《ノロイ》を生んだのは1粒の種。 儀式の完遂こそが唯一の救《掬》いだと唆したのは>>167、1粒の種。
たった1粒の、種《エグミダークシード》。]
(177) 2015/06/06(Sat) 01時頃
|
|
[一瞬。ほんの一瞬の触れ合い。>>146>>166 指先に伝染る色は在らずとも、 瞳に映る色が在った。]
(178) 2015/06/06(Sat) 01時頃
|
|
[真白に染まった剣を両手で持つ。
両手に持った剣は、円環を描く。 否、円ではない。螺旋―― ]
(179) 2015/06/06(Sat) 01時頃
|
[青い、何処までも青い空の色。
そして、澄み切った翅の愛生《アオ》。]
|
視えたッ! [>>177 たった1粒の憂いが]
(180) 2015/06/06(Sat) 01時頃
|
|
[そして、その憂いもまた取り除かれるものではない。
全ては、まじりあってもはや斬りはずすことができないというのならば
全てをまとめてしまえばよいのだ] いくよ、みんな……!!!!
(181) 2015/06/06(Sat) 01時頃
|
|
( ――――お願いっ! )
[悲鳴>>167に込めたのは願い。 次の手番《ターン》>>176で、叶えて欲しいと。*]
(182) 2015/06/06(Sat) 01時頃
|
|
全てを生かす塩の一振り! 《ワンソルト・アンド・ロードローラー》
[ 渾身の、繋ぐ力を今、解き放つ――]
(183) 2015/06/06(Sat) 01時頃
|
イスルギは、光となった
2015/06/06(Sat) 01時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る