200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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美味かったら今頃大変だ。
[指示というか希望どおり動きの良いアラン、 他のだれでもこんな風に甘えることは無かっただろうが それを、気づいているのだろうか? そうでなくても理解るまでじっくりと教えてやるつもり。]
お前は、俺を置いてかないだろ。 それにほら。
[自信たっぷりに返しつつ、 覗き込まれる瞳に向けて笑った。 それから襲いかかるようなキスで唇を奪う。 甘い返しに心まで蕩けそうになるが、 はむりと唇をやわく噛みかえすことで主導権を取り返した。]
(142) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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俺、ちっと夢中になりすぎちゃったし、一人じゃ大変じゃない? ……やる よ?
[ついでに背中も流せるし、なんて付け加えてみたり。
そんな文句を言いながら表情は笑顔の体こそ成していたかもしれないが、内心では ――どうしよう。 そんな戸惑いが頭の中に蔓延りはじめていた]
(143) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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世話やきたいって、顔だ。
[そしてその手を掛けられるのはとてもいい。 抱き上げられるとふらつくこともなく 厚い筋肉で護られている感じさえする。 乙女ならこういう時にキュンとするんだろう。]
悪くないネ。 鍛え方が違うからかな。
[背に手を回せば筋肉ががっしりとしているのが解る。 そんな強い雄が、惚れちまった、かもしれないなんて。 可愛いにも程があるだろう! 視界に入らないところでにやけてしまうから この抱きかかえ方は都合が良かった。]
(144) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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ジャンプとチーズと…その他諸々、置いとくんで。 必要なもんあれば、ドーゾ。
[机の上にどさりと置けば、鍋を再び暖めはじめる。 勝手知ったるなんとやらで、適当にお結びでもひとつふたつこさえた。 コップに水を入れ、トレーに並べる。]
ちょっとジョー先輩が酔ったみたいで。 自分、看てますんで。
………ァー…、では。
[ごゆっくり、と言いかけて口を噤む。 ついでにトレンチコートを回収して、トレーとタオルを持って出た。]
(145) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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―客間―
[御年27歳の髭のお姫様はベッドに降ろされる。 さらに撫で回される、これはなんだ。 猫扱いか?まあいい。もっと触って構わんと目を閉じた。]
おう、任せる。
……腹?そりゃやだな。
[そんな大惨事になるものだっけか? 解らないが経験者らしいアランの言うとおりにしよう。 くだらない嘘をつくような奴でもない。]
(146) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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起きてるから、早く来いヨ?
一人じゃ寂しいからな。
[やっと堅くない床でないベッドという安住の地、 撫でられて心地よくなりそうなのを我慢するのは難しい。 放置されたら完全に寝落ちる自信があるので さらりと背中に声を投げかけて扉が閉まるのを見送る。]
(147) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 23時頃
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うるさい馬鹿野郎が……。
[>>137くそたわけたことを口走る後輩の顔は見えないが、きっと憎たらしい顔をしているだろうと声色から察せられる。 顔を隠したままもそもそと悪態をつけば、小さなリップノイズが響いた。 眉を顰めて、力の入ってない脚でじりじりと距離を取ろうとすれば、未だに結合したままのあれこれそれが邪魔をする]
し、ただろ。した。したはずだ。 いい加減抜け、調子に乗るなぶん殴るぞアホ犬……。
[覇気なく罵りながらも、顔は隠したまんまだ。 男としてのプライドとか先輩としての矜持とか、色々と崩壊寸前…どころか焼け野原の上にビルが建つ勢いで台無しになっている。
さっさと殴って離れるという選択肢が思い浮かび、それは大変魅力的だったが。生憎とまだ腰はふらっふらで。
だからもう、なんだ。これは仕方ない]
(148) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[夢中になり過ぎたのは自分も同じだ>>143、ではなくて……。 シメオンの顔は笑ってはいるものの、彼が醸し出す雰囲気は少しばかり戸惑いを含んだものだ。 それは何処からくるのだろう。 男を抱いてしてしまったという後悔だろうか。
そんな考えにいきつき、支配される。 目の端に先ほどまでとは違った種類の涙が浮かんだ。 それを悟られぬように、そんな事を考えた自分を戒めるように 言い募られる言葉にふるふると首を振る。]
い、い……汚い、から……みせた、く、ないん…だ。
[今まで散々痴態をみせた。 せめて、これ以上厭われる要因は作りたくないと震える足を叱咤して、けれどごくわずかしか後じさる事は出来なかった。]
背中は、今度洗って?……もし、シメオンが良ければ、だけど。
[そう精一杯笑った。]
(149) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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……ちっ
[小さな舌打ちひとつ、ばっと顔を上げると彼の後頭部の髪をひっつかんで。 乱暴に唇を重ねたら、がちりと歯が触れる音がした。 微かな血の味に眉を顰め、零れそうになった唾液を呑み込む。
ざり、と彼の唇を動物のように舐めてから、髪から手を離すとその健康的な体を突き飛ばした]
満足か、アホっ
[乾き始めた精液が気持ち悪いし、いい加減部屋に入りたい。 だからしただけだと。 本気で怒れば多分引き下がるだろうなんて知らなかったふりをしておいて、そんな言い訳を自分に言い聞かせておいた]
(150) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[戯れる、というよりは少し甘えるかのように汗ばむ皮膚へ埋めた自身を、包まれるように抱きしめられると、気恥ずかしさに溜息混じりの笑い声が一つ、こぼれた。]
暑くて死ぬの? 面白い子だね。 じゃぁ、死んでしまう前に私が頂こうかな。
[「その熱ごと――」。
ゆるりと滑り落ちた手が腰許に周り、一瞬だけ身体は名残に跳ねるが抱きしめられては緊張は安堵へと変わり、自らの裡もまた熱病のような気だるさに冒されていることを自覚する。]
(151) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[本能の赴くまま、欲を貪り快楽に身を任せる。 これは熱で魘された頭が見せた夢だろうか。 そう自問するように言葉にして目の前の彼へ伝えては、返される言葉に思わず苦笑して]
ン、じゃぁ…もう少しだけ、我慢して?
[醒めてしまうまで、二人でもう少し愉しもうかと、移動の為に手を差し伸べたところに。]
(152) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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――…おや、おかえりなさい。 買出しお疲れ様です。寒くなかったですか?
[気まずそうな声が耳を掠めれば>>140、其処は年の功をフル稼働させて。
ラルフを跨がせたままに視線を向けては、何事もなかったかのように労うか。]
(153) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[その後、アランが火を止めておいた鍋を温め始め、諸々を手際よく準備したのを見届けては、去る背中をひらりと見送って。]
さぁ、私達も移動しましょうか。
[ニコラス本人、というよりは彼の母と何故か意気投合してしまい、何度かお邪魔している家だからこそ勝手知ったる何とかか。
軽く乱れた衣服を直して、熱に翻弄するラルフの手を引いては、一番人目につかない客間へと身を滑り込ませては念のため彼が確認できる位置で施錠をした。]
(154) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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何をされてもいいって、そんな何かを満足させられるほどでもないけれどね?
[悪戯っぽく笑っては、広いベッドへと寛ぐように促して。 再び熱を味わうような夢の続きを始めようか。]
(155) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[起き上がろうとするとまだ溢れてきそうになるから ごろりと寝転んだままの姿勢でくつろぐ。 一人になると感じるのはまだ熱が収まっていないこと。 アランの手で触られているだけで 簡単に燃え上がることは予想出来ていて、 そんな風になってしまった自分が面白くすらある。]
あの言い回し。 恥ずかしがった方が良かったかな?
[くっくと笑いながらシーツの上でごろごろ。]
(156) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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─客間─
[腕にはコートとバスタオル。 トレーの上には暖めた鍋をよそったものと、具のないお結びがふたつ。 濡らしたフェイスタオルと、水の入ったグラスがふたつ。 器用に戸を開けると、ベッドに横たわる姿へと近付いた。]
なるべく急ぎましたけど、寂しかったスか?
[世話を焼きたい、というのは自覚がなかったのだが 持ってきた諸々を見れば確かにその通りである。 表情もあまり変えているつもりはないが、それも違いがあるのだろうか。 抱き上げた頃の、ジョーのにやけていた顔も知らないまま トレーをベッドサイドに置いて、もう一度掌を伸ばす。]
体、拭きましょう。 ナカも、ある程度出さないと。
[ベッドに腰かければ、己の体重が重いのか 軋む音が、ギッと部屋に響いた。]
(157) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[ぼうっと、少しだけ焦点の定まった目でやりとりを見て、それでも無駄な口出しはせずに。 招かれるまま客間へと足を運ぶ。
ふわりと促されるままベッドへと腰をかければせがむ子供のように手を伸ばす。]
もう一度、きす、してくれませんか?
[乾きかけた熱は再び呼び戻されて。熱っぽくジェニスへと頼めば応えてくれるだろうか。]
(158) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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…っうわ!
[急に首がガクリと寄せられ>>150 じん、という痛みと共に拡がる血の味と、先輩の呼吸。 一寸いじめすぎたかなぁ、なんて反省しながらそれでも嬉しいとか思っちゃうあたり、やっぱりもーダメなんだろう]
ウン。まんぞく。 ………ゴメンね。
[自分を押し退けた手をやんわりと持ち上げ、指先にちゅ、とひとつ落として両腕を肩に掛けさせる。 腰と、足とを支えて、なるたけそおっと躯ごと持ち上げて]
…………ッハ… やば…
[ぶるりと震えながら、熱を孕むソレを引き抜けば くらりとした眩暈に襲われる。ふるふると頭を振って、ぐしゃりと歪んだ自分のカーディガンの上に彼の腰を移動させた]
今はセンパイ運ばないといけないから… ぶん殴られるのは、また今度。 ………どーします?部屋いく?それともタオル持ってくる?
[あからさまにナニかで汚れた自分の衣服と、それ以上に目も当てられない先輩の状態に頭をカリカリと掻いて、このままでは風呂にすら行けないだろうと今後について問うてみた]
(159) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[ふるふると振られる首、続く言葉>>149に 眉尻を下げ、もごもごと「汚くなんかない」 そんなような言葉を口の中で紡ぐが、彼に否定されると強く出れずに ぐ、と口を引き結んでシャワーヘッドを手渡した。
“酔い”も次第に醒めてきたのか、次第に冷静な思考も取り戻していく。 そんな頭で思うのは、……今まで夢中で彼を貪っていた自分を思い出して羞恥に震えるより先に、彼への心配――身体面だけではなく、精神面の部分も含めて――だった。
目の端に浮かぶ涙は見えていたけれど、それをこの手は拭っても良いのだろうか。 そんな躊躇を覚えて、伸びかけた手は中空で止まり握りこぶしを作った。
彼の表情に浮かんでいる笑顔も、何処か寂しげに映って]
……背中くらい、ベネ先輩が言うなら、いくらでも。
[良いに決まってるじゃないか。 だって、俺は――…
――――…… だって? 巡った自分の思考にはっとしたのも、一瞬のこと。 彼の様子を気にしながらも、石鹸を手に取りガシガシと頭から身体を洗い始めた]
(160) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[熱―――いや、人の、 ジェニスそのものの体温が欲しい。
体が近づけばそっと、背を撫でてまた軽く抱きしめるだろう。]
(161) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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ああ、お帰り。 うん、さっきのお前思い出してた。
[まるでよく出来た使用人のような、または母親? 甲斐甲斐しいお世話セットごと戻ってきたアラン。 いい匂いも漂っているから、運動を終えた腹が それをそろそろ催促し始めてもおかしくない。]
手間かけるネ。 これもお作法?それとも。
[どうせならと今迄脱いでいなかった上も脱いで床に落とす、 ごく一般的な成人男性の体躯だ。 珍しくはないだろうそれを照れるでもなく晒す。]
全部、やってくれんの?
(162) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[完全にふて腐れた顔で指先への口付けを受けたが、支えられる動きに抵抗することはなく。 慎重に身体を持ち上げられ、彼の肩に乗せられた手が思わず彼の服を握りしめた]
っ……う…ぁ……、ぁ
[蕩けた声を溢しながら、後ろからイチモツが抜けていくのを感じる。 頭の天辺まで這い上がる電流に、ぞくぞくして。 完全に抜かれれば、久方ぶりの解放に大きく息を吐いた。 柔らかな布の上に下ろされ、やっとリラックスできる。 あ、やばい寝そう]
(163) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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ん……? あー……。
[風呂に行かないのかと一瞬思ったが、改めて自らの姿を見てみて納得。
あちこちに付着した乾きかけの、どちらとも知れない精液。 孔なんか少し口を開けたまま、赤く色付いて白濁を垂らしている。
さすがにこの、いかにもホモセックスしてきました、みたいな姿で彷徨くわけにもいくまい。 少し頭を掻いて]
部屋行く……着替える。
[立たせろ、と言いながら、子供が甘えるように手を伸ばした]
(164) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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さっきの……ァー、はい。
[言われてつられたように思い出すのは、先程の行為とジョーの表情。 かしかしと短く傷んだ頭を掻く。 リビングで気まずい一瞬に出会しても、ジャニスに年上全開の対応をされても>>153 そう変わらなかった顔を、少しだけ逸らした。 寒くなどはなかった、ジョーと交わっていたから…などと頭の隅で思いつつ。]
作法、かどうかは。
[上を脱ぐ衣擦れの音が、床にぱさりと落ちる。 視線を戻せば、肥っても痩せてもいない体。]
やるつもりですけど、恥ずかしいッスか?
[恥ずかしがる性格でないことは今日知った。 濡れたタオルを片手に、体を拭こうと身を引き寄せる。 少し冷えてしまったタオルを、体にピタリと押し当てた。]
(165) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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――……ありがとう
[シャワーヘッドを手渡してくれたこと、汚くないと否定してくれたこと。>>160 ……一時だけでも、愛してくれたこと。 万感の思いを込めて、そうシメオンに告げる。
伸ばされた手が躊躇って、握り拳をつくり、そのまま離れていくのを静かに見守る。
離れる直前に彼から放たれたいくらでも、という言葉は本心から出たように感じられた。 徹底的にきらい抜かれ訳ではないのだろうと安堵の笑みを浮かべる。
そのまま彼が体を洗い始めれば自分もまたシャワーに向き直る。 顔を逸らした一瞬寂しそうに笑ったが、それもすぐに消えた。]
(166) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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[腰を苛む鈍痛から、動作は非常にゆっくりしたものだった。 何とか回収したジーンズと濡れて張り付いたシャツをざっと手洗いして絞る。 それを適当な場所にひっかけて、乾くまではいかなくても湿る程度までにはなんとかしようとする。
ざっと、身体にこびりついた体液を洗い流した。
そこで一息つく。 先ほどは熱に後押しされるように大胆な行動もとれたが、今は、酷く怖い。 シメオンが此方を見ていない事を確認して、意を決して後孔の淵に指を引っかければ、何かを期待しているのか浅ましくキュゥとすぼまる。それをやり過ごして指を入れれば、残っていた白濁がどろりと指を濡らす。]
ぅ……ふ……
[1人後始末をする行為が、苦しくて、情けない。 同じ浴室内に彼がいることを自分に言い聞かせ、頭を真っ白にしてただただ掻きだすために指を動かす。 けれど、いつしか目の端から涙が零れていた。 歯を食いしばって声は出さないようにはしていたが、時々密やかにしゃくりあげる音が水音に混じっていただろう。]
(167) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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…………やべッスね。
[体を吹きながらポツリと落とす。 無意識にではなく、無意識を装った意識的な呟き。]
また抱きたくなりそう。
[表情はあまり変わらない。 黙々と体を拭きながら、タオル越しに胸の突起を掠めて。]
(168) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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[ベッドへと促しけれど性急な態度は取らずしていると、強請られたのは思い掛けない行為。]
えゝ、勿論。君が望むままに。
[伸ばされた手を受け止めるかのように、間へと身体を滑り込ませて。 軽く、啄むような触れ合いから深みに足を踏み入れるかのように舌を絡ませていく。]
(169) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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[背に回された手が、埋もれる新たな熱を呼び起こして更なる欲を持って求めるだろう。
夢が夢で終わるまではまだ、もう少しだけ。 時間は掛かりそうであることは目に見えてはいて**]
(170) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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ん。わかった。
[隠すためだけの衣服を座ったままの先輩に着せて、もーこれ全身洗濯だわーなんて言いながら抱きかかえるように立ち上がらせて。 片腕と腰を抱いて、フラリフラリとベランダを後にする。
この時ばかりは、無駄に元気な自分をわらいながら 好きな人を抱えて歩けるしあわせを、ちょっとばかり噛み締めた
家には何度も来たことはあったけれど、先輩の部屋は初めてだ。 ナニがあるのかなぁ、なんて邪な事を ほんのちょっとだけ… 考えた。]
(171) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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