169 イースターエッグ争奪戦
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[伝えられた光景に]
ウェーズリーってば、
どうしてそんなに笑うのかしら。
私とあなたの組み合わせって、
そんなに可笑しい?
[心底 疑問である…というように、ギリアンに尋ねる]
メアリーは、よろしくね。
あの子、きっと強いわよ。
[そんな助言をしつつ]
オスカーを見つけたわ。
作戦通り、私が勝負してみるわね。
[自分の現状を話した]
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落ち葉集め…ですの?
[フィリップの案に刹那心が傾きかけるも]
フィリップさん…それ、無理ですわ これ、不思議な力が使えない様になってますの 多分…魔法とかを 封印してるものなんじゃないかしら
[と、桜色のバングルをちらり]
今のメアリーは風さんの「声が聞ける」だけ だから、メアリーのお願いは 聞いてもらえませんの
それに…
(89) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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あ。
[勝負を持ちかけるつもりで見つめていたのだけど、 >>88いざ振り返った相手と目が合うと一瞬怯んだりする少年である]
あ、あの。 あの、グロリアさんと、 勝負、したいなって。 ……いいですか?
[籠を上げて見せる。中身は夕焼け色の卵ひとつ]
(90) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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えっと……。 紙飛行機、作れます?
[言いつつ、取り出すのは二枚のチラシ。何のことはない、昨日買い物中にもらったのがそのまま鞄に入っていたのだが]
好きな方選んでもらって、紙飛行機折って、 遠くに飛ばした方が勝ち、で。どうでしょう。
[特に紙飛行機作りが得意だというわけではない。 ひたすら気合いで乗り切るのみの作戦である]
(91) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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『アッチ ヒトリ』
おし。サンキュー、フローラ! 行こう、メアリーちゃん。
[はぐれぬようにと手を引いて、走って広場を横切る。
ターゲットはすぐに見つかった。 街の迷子センターの前をうろうろしている。
それと同時に、閃いた。 ニタァと意地が悪そうな笑みが浮かぶ。
"勝負の名案" あるじゃないか]
(92) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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[相手の卵を確認して、にこりと笑う。 持っていなかったとしても 勝負を挑まれれば受けるつもりだが、 持っているならば さらに良い]
もちろん。私と勝負しましょう。
[その提案>>91には]
紙飛行機なんて、久しぶりよ。 私は、こちらのチラシを貰おうかしら。
[黄色の紙に手を伸ばした]
(93) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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やっぱり、ギリアンさんとの勝負に 風さんの力を借りるのは、違う気がしますわ
[そういうことに使うものではないのだと 理屈はさておき、そう思う]
そうですわ…フィリップさん オスカーとの勝負はお疲れ様ですの
[オスカーからの戦利品のエッグを眺め]
まあ…素敵、まるで夕焼けみたい オスカーも頑張って作りましたのね
(94) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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ギリアンのだっんっなー!
[弾むようなリズムを付けて名を呼び、ガシッとその腕を掴む]
こんなところでどした?迷子……なわけないよな。
あのさ、勝負してくれない?俺のとこのお姫様と。
[メアリーに一度視線を投げかけて、そしてギリアンに視線を戻した。口元に、弧を描いて]
(95) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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あ、はい、じゃあこっちで。
[>>93グロリアに黄色いパン屋のチラシを渡し、自分は緑色の書店のチラシを折り始める。 気合いだ、気合い。 どうか遠くまで飛びますように。 噴水の神様(?)の御利益は如何に]
…………じゃあ、ここから飛ばしますね。
[風向き、よし。 構え、たぶんよし]
(96) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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オスカーは、緑色の紙飛行機の飛距離は34(0..100)x1メートル。
2014/03/21(Fri) 00時頃
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[受け取ったチラシには、パンの写真が並んでいた]
これって、大通りのパン屋かしら…。
[昨日、フィリップに勧められたパン屋かもしれない]
[滑らせるように、それを眺めた後、 端までキッチリと折って紙飛行機を作る]
さあ、いくわよ。
(97) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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グロリアは、黄色の紙飛行機は19(0..100)x1メートルだけ飛んだ。
2014/03/21(Fri) 00時頃
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…あら。負けてしまったわ。
[困った声を出すと、傍らの籠を見せる]
8個あるの。 いくつ欲しいのかしら?
(98) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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[偵察から帰って来たフローラを労ってすぐ]
えっ、あの…フィリップさん?
[突然手を引かれて驚くも そのまま、足早に連れて行かれる]
あ、ギリアンさん…
[迷子センター付近にたどり着くと ターゲット発見に、思わず緊張する
それから、少し息切れがしたり ドキドキするのは、どうしてだろうか
多分、急いで歩いたせい そう自分にいい聞かせておく それ以外、ある訳などないのだから]
(99) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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[>>97きっちりと折られた紙飛行機。 こういうものでも端正な形になるのはさすがだな、と感心しつつ。 手に汗を握ってフライトを見守る]
……あっ。
[自分の飛行機の半分ほどの距離で、黄色い飛行機は着陸した]
……勝った。
[勝ちたいと強く思ってはいたけれど、結果が出てみればびっくりしている]
えっと……じゃあ。
[>>988個の卵の中から、選び取ったのは2個]
(100) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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[フィリップの提案は何だろうか しかし、それよりも]
お、お姫様だなんて… メアリーそんなんじゃないですの
[フィリップを思わずてしてし]
恥ずかしいので、やめてください 恥ずかしいので、やめてください…ですの
[大事なことなので二回]
(101) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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[オスカーが選んだのは、...の卵だっただろうか。 それともメアリーのだろうか]
可愛がってね。
[涙目になっていたメアリーと同じ言葉をかけた]
(102) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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メアリーは、桜色のバングルが微かに光ったのには気づいておらず
2014/03/21(Fri) 00時頃
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わあ、どれもきれい……えっと。 これと、これを下さい。
[紺地に金銀で上品に彩られた卵をひとつ。 向日葵色の卵をひとつ。 合わせてふたつを自分の籠へ入れた。 これで、手持ちは3つ。 ゼロにならなくてほっとする。 >>102可愛がってね、と言われればその顔を見上げ]
はい、大事にします。 ありがとうございました。 あ、これ、今日の記念に。
[回収した黄色い飛行機を手渡して、頭を下げた]
(103) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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…でも、ちょっと嬉しいですの
[ぽそっと、今にも消えそうな心の声]
よかった……
勝ったよ、ウェーズリーさん!
[チームの点数としてはまだまだ心許ないけれど、
負ければゼロだったのだからこの勝ちは大きい]
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"どっちが多く、ここにいる迷子の親を探して引き合わせられるか"
…どう?人助けにもなるし。
[イースターの間、浮き足立った子供が親からはぐれれば、このセンターに連れて来られている。
ギリアンは身長が高いから人を探すのには有理だ。 しかしその有理を覆すほどのハンデがある。
子供たちが怖がって、親を探すどころではないだろう。
ちょっとずるいかもしれない。だけど、提案は投げるだけ投げた。 あとはギリアンとメアリーがどう出るか]
(104) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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[渡された黄色い紙飛行機は、 向日葵色をしたエッグの代わりに やってきたようだった]
[それも丁寧に籠の中へ入れて、 優雅にお辞儀をすると]
また後で、会いましょう。 あなたのチームメイトに、 「よろしく」と伝えておいてね。
[凄艶な笑みを浮かべた]
(105) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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フィリップは、メアリーからてしてしされていたが、気にしない!
2014/03/21(Fri) 00時半頃
メアリーは、フィリップをじっと見つめて囁いた
2014/03/21(Fri) 00時半頃
ん…?何、メアリーちゃん?
[小さなテレパスは完全には聞こえなかったけど、何だか嬉しそうな気配は伝わってきた気がした]
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あ、はあい、またあとで。
[>>105紙飛行機を扱う優美な手の動き、 品のいいお辞儀にぽーっと見とれていたのだが]
チームメイト……
[ウェーズリーさんとは知り合いなのかな、それともこれから勝負するって意味なのかな、と考えながら見上げた表情は]
……!!?!
[とっても綺麗で上品なのに、めちゃくちゃ怖かった]
は、はひ!
[ぴきーんと直立不動の姿勢を取る。 裏返った声で返答すると、あたふたとその場を後にした**]
(106) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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ギリアンさん…そこまで、こわいんですの?
メアリーはちっともこわいと思いませんけど
[迷子の連れ探し、それに穴があるとするならば
そういうこどもに当たった場合と]
ギリアンさんが小さなこどもを連れて行かないで
親御さんだけ探してしまえば、よさそうですわね
メアリーは、フローラの視線を感じて、フィリップから少し離れた
2014/03/21(Fri) 00時半頃
グロリアは、手首の赤に触れて、言葉を彼の元へ届けた**
2014/03/21(Fri) 00時半頃
[オスカーの様子にクスクス笑う。
その声がテレパシーにも漏れていた]
[しばらくして、笑いがおさまると]
オスカーに負けてしまったわ。
ごめんなさいね。
[ガックリと肩を落として告げた]
まだ卵は、6個のこっているわ。
挑戦相手は、もう決めてあるの。
[気を取り直して、明るい声を出す]
ウェーズリーは、何が苦手かしら?
[対戦した事のあるギリアンから情報を得ようと尋ねた]
旦那をあんまり知らない人からすれば結構怖い、らしい。
そうじゃなきゃ、旦那の店はもっと繁盛しててもおかしくないと思うんだよなぁ。
[見た目や声や雰囲気が、怖さを醸し出しているのだと思う。
関わってみればそうではないと分かるのだけど]
確かにそうされたら厳しいかもな。
だけど、どうだろね。旦那は泣いてる子供放って親だけ捜しに行くかな?
[ギリアンが子供と関わっているのを見たことが、ほとんどない。
大体子供が遠巻きに怖がって、ギリアンがしょぼんとするのが常のパターンであった。
だけど目の前にいる子供ならどうだろう。
そのパターンはまだ知らなかった]
フィリップは、メアリーが離れた事に首を少し傾けた。
2014/03/21(Fri) 00時半頃
そういえば…オスカーは
ちょっと避けている感じはありましたわね
[何を今さらなのだが]
あれだけ繊細なお菓子作る方なのに
なんで、なのかと思ってましたけど…
そういう理由だったんですのね
[頭の中はお花畑(以下略)なので
すっかり、抜け落ちていたとかいえず]
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あの…メアリーはそれで構わないのですけど ギリアンさんはどうなさいます?
[と、小首を傾げた]
えっと、メアリーは迷子センターに連れて来た数 ギリアンさんは見つけたご家族の数
それぞれ、どちらが多いかでも メアリーはいいと思いますの
…その方が、効率よく 迷子とお家の方が会えますでしょ?
(107) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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メアリーは、フィリップのそばにおずおずと近づいて、囁いた**
2014/03/21(Fri) 01時半頃
フィリップさん、せっかくなのですけど
この方が、迷子もご家族もセンターひとたちも
みんな、笑顔になれると思いますの
[それから、ギリアンも困らない
競争とはいえ、それは大事なことのような気がした]
もし、負けてしまったら、ごめんなさい
けど…メアリーは、その方がいいかもって
[フィリップの肩に止まっている
フローラの頭を、そっと撫でた**]
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