263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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クラリッサは酸味探し ドリベルに投票した。
ドリベルはお使い ハナに投票した。
シメオンは道案内 ノックスに投票した。
ローズマリーは酸味探し ドリベルに投票した。
ノックスはお使い ハナに投票した。
ハナは道案内 ノックスに投票した。
ホリーは酸味探し ドリベルに投票した。
ドリベルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ノックスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クラリッサ、シメオン、ローズマリー、ハナ、ホリーの5名。
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/02/21(Tue) 00時半頃
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ー投票前ー
[階下の声が聞こえてくる。 話し合いが行われているのだと、思うから。ゆっくりとした動作で立ち上がって。]
だから、行かないとね。私も考えないと。
[とはいえ、自分が投票する人。殺そうとする人は決まっていた。 思考を隠し、対話をしないように見える人。
それはそう、多くないのだ。 …まぁ、自分自身も隠している部分が多い上に。疑われる可能性が勿論ある事も、わかっているけれど。
許さない、許せない。諦めたくは、ない。 失わなければ分からなかった。分からなかったことは、次に繋げなければならない。だから。
>>3:126 広間に向かう間の言葉が、自分に聞こえていたのなら何か結果は変わったのかも、しれなかったが。
そんな未来は、来なかった*]
(0) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/02/21(Tue) 01時半頃
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― あおいとり ―
[ 僕は夢を見た。
大きな翼を持つ鳥になった夢だ。 背中にクラリスを乗せて、どこまでも飛んでいく。
二人で遠くに行こうと、そう笑った。 幼い頃とおなじ無垢な笑顔。
僕は、君と一緒にいられたらそれでいい。
突然、ひゅ、と強い風が僕たちを切りつけた。 青い羽ははらはらと抜け落ちていく。
"助けて"
墜ちる君は言った。―――嗚呼、僕は、]
(1) 2017/02/21(Tue) 06時頃
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― 朝・倉庫 ―
[ いつから眠っていたのか、自警団員の足音は どんな路傍の花を踏みしめていったのか。]
ッ、 クラリ、ス
[ 小窓からは淡く朝日が射し込む。 頭を軽く振って倉庫を出ると、昨日と同様に 捨て置かれたままの投票用紙。
拾い上げて、綴られた名前を数える。 最多数を得ていたのは、ドリベルの名前。]
……そう、か。 ――ドリベル、さようなら。
[ もう彼女には届かずとも、僕は挨拶を欠かさない。]
(2) 2017/02/21(Tue) 06時頃
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[ そして広間の隅で、壁に身を預ける人物を見つける。 投票の後に、疲れて寝てしまったのだろう、くらいに考え 歩み寄って]
――ノックス、朝だよ。起きて。
[ 彼が目を覚ませば、いつもと同じおはようを告げる、 つもり だった、のに ]
……、ノックス?
[ 返答はない。 そうして僕は、気がついた。
あか。 しろ。 あお。
彼の眸の色は虚。 ―――死の、いろだ。]
(3) 2017/02/21(Tue) 06時半頃
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[ 驚くことはない。 知っているのだから。
人狼がまだ、生きていることを。]
…… 安らかに眠れ。
[ 指先で彼の瞼を下ろすと、 二度目の下手くそな十字を切る。
これからどうなるか。 言葉という武器を持ち 戦うノックスが死んだ今、
残されているのは、僕以外は非力な女性ばかり。]
(4) 2017/02/21(Tue) 06時半頃
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…… ふ、
[ シニカルに口の端を上げ、 人々のノックスの死を告げるため、 僕はその場から離れ、休む女性たちを呼ばねばならない。]
―――本当に僕は、君の言うとおり
役立たずだね。
[ 彼の鼓膜を震わせることはないと知っていて。 そこに含めたのは、謝罪か、自嘲か、それとも別の。]
(5) 2017/02/21(Tue) 06時半頃
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[ 二階へ駆け上がり、少し声を上げて目覚めを促した。 死を伝えるべき人物も、もう随分と減ってしまったな。]
――…今日の被害者は、ノックスだ。
[ そう、浮かべる、いびつ。**]
(6) 2017/02/21(Tue) 06時半頃
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ー開票ー
…ごめんなさい。
[選ばれたのは、ドリベルだった。 何処にいたのだとしても追い立てられ、連れていかれるのだろう。 口をつくのは、謝罪の言葉。そうなってしまうのはきっと、自分自身が全てを信じ切れていないから。
投票で選ばれた人は、連れて行かれた人は。どのように殺されてしまうのだろう。 疑いだけで、この状況。だから死なないとは思ってない。
あの悲壮な顔が、慌てが。人間のものなら。 …私は本当に、人殺しなのだ。]
(7) 2017/02/21(Tue) 08時半頃
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もし、人狼が2人なら。
…もう終わっていないと、いけないのよね。
[そうでなければ、誰も浮かばれない。 胸を押さえて、息を吐く。無理矢理に立て直した心からは、何かが抜け落ちていて。
そこから、色んなものが零れ落ちているような気がした。 考えが足りない、行動も足りない。
きっと。何にも足りないはずで。 終わって欲しい。終わっていてくれないかと願うように。自室へと。 読めなかった手紙を、開くために戻るのだ*]
(8) 2017/02/21(Tue) 08時半頃
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ー朝ー
……人殺しになった可能性は高い、と。
[>>6 シメオンの声に、反応して。 いつかのヨーラのように、十字を切る。
信心深くはなかったのだけれど、冥福を祈る気持ちくらいはあっても良いのではないか、と。そう思うから。
自分を含めて、後5人。どれだけ間違えたのか、そして。
まだ、「何人」人狼は存在しているのか。
上着の裏ポケットにしまわれた手紙。それを上から押さえるようにして。覚えているよ、と呟いた。]
(9) 2017/02/21(Tue) 09時半頃
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―投票の時―
[ドリベルが警備団員に連れて行かれる後ろ姿を黙って見送る。] 「誰もあてにしない。>>124」 そういったノックスに近づいて声をかけた]
ごめんね ノックス
前いったとおり わたしはノックスが人間だって信じてる でもノックスが選ぶ人が狼か人間かは別問題だもの 票はあわせられなかった
[申し訳なさげに眉根をさげ ノックスの胸をコツンと額を当てあやまる]
明日はだれひとり死なないといいね
(10) 2017/02/21(Tue) 11時頃
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ー朝ー [広間に降りていくと シメオンがノックスを起こしているのが見える
誰も死ななかったのかと ほっと胸をなでおろした刹那
>>6それが呑気な勘違いだと知る]
(11) 2017/02/21(Tue) 11時頃
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[シメオンがすぐに気付かなかったのは 今回もまた損傷がすくなかったせいだったのだろうか 遺体に近づいて横たわる青年の顔を見つめる」]
ノックス…
[血で汚れているなら彼の体を拭き清めてあげる] [内臓が飛び出て居れば必死で服内に収めようとするだろう]
ノックス ごめんね
[手も体もノックスの血でぬらぬらと赤く光る それでも気にしない]
ノックス頑張ったね こんなこと…こんなこと 心をなくさなければできないかったよね
(12) 2017/02/21(Tue) 11時頃
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もしかしたらノックスひとりに押し付けていたのかな 私たちの心の中身全部ノックスが吐いてくれてたのかな
[自警団員がくるまでそうやってノックスの遺体を綺麗にしていた]
(13) 2017/02/21(Tue) 11時頃
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[自警団員が被害者の状況を調べ 遺体を引き取りに来た。
「すげえなあれ マリーじゃねえか 狂ってやがる 血まみれだとかあいつが狼だろう
口々につぶやいて扉を固く閉めた*]
(14) 2017/02/21(Tue) 11時頃
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-回想-
…話に、ならないわね。
[遅れて入った広間で声高に持論を喚くノックスに冷たい視線を送る。 思った通り、彼の視線はアタシに固定された。 もしかしたら彼の主張に共感するニンゲンも居るかもしれないが、それでも。 それはそれだけ、仲間が、彼女が安全ということ。
自分を犠牲にしてもいいと言ってくれた。 彼女の為なら、アタシも。]
今まで何人の人が貴方に手を伸ばしたか。 その全てを無碍にし誰も信じず、自分に都合のいい視野狭窄。
そういう歪んだ解釈しか出来ないのは、貴方が化け物だからよ。
[静かに告げて、投票箱には昨日と同じ名前を書いた紙を入れる。]
(15) 2017/02/21(Tue) 12時半頃
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……わかった、任せる。
[彼女からの初めての申し出。
頑張ると、今までとは違う意思に柔らかく頷く。]
シメオンに感謝しなくちゃ。
[例え今日の投票でアタシが選ばれることになっても後悔しない。]
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―開票の刻―
…ドリベル…。
[発表された名前に彼女の姿を探す。 彼女は広間に居たのだろうか。 その占いの力も、投票先が自分だった本当の意味も知らないまま。 選ばれた彼女は、彼女が慕った従兄と同じように連れられて行く。]
────…。
[彼女はノックスの弁に従ったのだろうか。 ヨーランダが思考が見えないと言っていたが、改めてその不気味さを実感したような気がした。 応えを知らないニンゲンからしたら、彼女に票を投じてしまうのは仕方のないことなのかもしれない。]
(16) 2017/02/21(Tue) 12時半頃
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(ローズ…)
[遠く、ノックスに声を掛けるローズマリーを見る。>>10 彼女がずっとずっと、ああやってノックスに手を伸ばし続けているのを知っている。
あの時の訴え。>>2:93 彼女は本当に。
でも。]
────…。
[そっと目を伏せた。]
(17) 2017/02/21(Tue) 13時頃
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―夜半―
ここって何の部屋だろ。
[薄暗い廊下を宛てもなく歩いて辿り着いた部屋の扉を開ける。 忘れ去られたような狭い部屋の中には古くなった緊急用のシーツや毛布が四方八方に山のように積まれていた。]
すご……、しかも真っ暗。
[漸く本当の意味で交わせた約束。 人狼という種ではなく、彼女を彼女として見、支えてくれる存在を得て彼女は変わった。 今夜は任せてと言った仲間に宿る意思は今までのものとは違って。
共に在ろうと。]
(18) 2017/02/21(Tue) 13時頃
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"彼"はアタシのこと知ってるのかな。
[お礼が言いたい。 貴方のおかげで、アタシも。 失った仲間を、共に歩めるかけがえのない仲間を得られた。
あとは────。]
わ、わわ。
[ドササッ。ドサ。 右の山が倒れて崩れる。 埃臭いシーツの海に沈みながら、顔を上げればそこには山に隠れて見えなかった扉がひとつ。*]
(19) 2017/02/21(Tue) 13時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/02/21(Tue) 13時頃
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[ノックスの遺体が目の前に亡くなったから 何もすることもなくなって ぼぉっと立ち上がる
ふらふらとキッチンへ消えると 奥の洗面所から手足を洗う音だけが響く]
(20) 2017/02/21(Tue) 14時半頃
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[手足についた血の跡は落ちたけど 服に染みついた血の跡はそのまま。 ノックスが殺された広間に まだ血の匂いは充満してただろうか あまりに血溜の中にいたせいで自分にはわからない]
……
[新しい投票箱に近づくと ひとつの名前を書き無造作に投函した]
(21) 2017/02/21(Tue) 14時半頃
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[広間をくるりと見渡してクラリッサの姿をさがす] [彼女の姿をみつけたら傍により話し始める]
ねぇ…クラリッサ…さん この前言いかけたことだけど… *
(22) 2017/02/21(Tue) 14時半頃
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あのね、あの時ベネットさんが言ってた事、本当なの
(23) 2017/02/21(Tue) 15時頃
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ここにきてからずっと あなたが昔と違いすぎてよそよそしく感じて… それはきっとわたしが水商売なんてしてる女の子だから そんな子とは話しもしたくないんだと思ってた でもあの時昔みたいに怪我を気遣ってくれたから あなたが昔みたいに傍にいてくれた気がして
私、サイモンさんが死んでしまった悲しみよりも そっち事のほうがずっとずっと嬉しかったの
(24) 2017/02/21(Tue) 15時頃
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[書庫にて、改めて。人狼の伝承について探していた。
恐らく、ベネットが調べていたからということもあるだろう。それはさして苦労する事もなく、幾つかの本は見つかった。よく整理されているので、尚更だ。
此処に来て、もう手遅れなのかもしれないけれど。 その中には霊が見えるものの記述や、人の身ながら人狼に心酔するものの。 見分けることが出来る存在は…居たのであれば、多少は変わったのかもしれないけれど。あくまで伝承だからかしら、と呟いて。
『役に立てなくてごめんね』、そう言った彼女だけれど。 真に何も出来ていないのは、私で。
2人の人を、殺したけれど。この胸糞悪い日々は、終わらず。 何処にいくかと知らぬ殺意は、次は何処へ向かうのだろうか。
生きているということは、抗わねばならぬということ。 それはヨーラが、教えてくれた。
だから、考えなければいけない。それが破滅にしか繋がっていないのだとしても。]
(25) 2017/02/21(Tue) 15時頃
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…怖いな。
[そう溢してもいいようなあの子は、今何処にいるのだろうか*]
(26) 2017/02/21(Tue) 15時頃
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[「あのねリンダののおうじさまはシメオンおにいちゃんなの」 マリーちゃんは?マリーちゃんの王子様はだあれ?」
「わたしのおうじさま わたしのおうじさまはねー」
白い花びらが舞う花畑の中の思い出 こっそりとリンダだけに打ち明けた秘密]
(27) 2017/02/21(Tue) 15時頃
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[わたしのおうじさまはクラリッサちゃん! 誰よりもやさしくて明るくて綺麗なクラリッサちゃん]
(28) 2017/02/21(Tue) 15時頃
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[ 「えーおかしいよクラリスはおんなのこなのに」 「いいんだよぉだって私の中の一番なんだもの」
「そっかぁいいのかぁ」「うんいいんだよ」
キャハハハハ ふたりで花畑を転がって笑った]
(29) 2017/02/21(Tue) 15時頃
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昔みたいに呼んでいいかな? クラリッサちゃんって
[手に血がついてないのをたしかめて… おずおずとクラリッサに手を差し出した*]
(30) 2017/02/21(Tue) 15時頃
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[クラリッサの反応はどうだっただろう でも言いたいことを言い残すのは嫌だったから口早に先を告げる]
子供のころみんなで一緒に遊んだね
わたしは…結局こんなお仕事してるし リンダは遠くにいっちゃったけど
クラリッサは幸せになるといいな
[ちらりとシメオンを目で追いクラリッサに向かってニコリと笑う]
(31) 2017/02/21(Tue) 15時半頃
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えっと…ああ 洋服 着替えてこようかなっ
[言いたいことを言うとぱっと立ち上がり2階へと階段をあがっていく] [シメオンはリンダの王子様 クラリッサは私の王子様 ふたりはずっと一緒にいた ホリーはヨーランダを殺せない なら、探すのは一人]
(32) 2017/02/21(Tue) 15時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/02/21(Tue) 16時半頃
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―朝:2階―
ノックス、が…?
[そのことは予め、仲間から聞いていたかどうか。 どちらにしても、知らせに来たシメオンには驚いて見せる。>>6]
じゃあ、彼はニンゲンだったんだね…。 昨日はつい酷いこと……。
[そのことに後悔はないけれど。]
皆はもう広間に?
[昨夜はいろいろ調べていたせいか、部屋に戻った後かなり深く眠ってしまっていたらしい。 尋ねていれば、彼の背中の向こう、ローズマリーが現れただろうか。]
(33) 2017/02/21(Tue) 16時半頃
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あ……
[どうやらアタシを探して居たようで、こちらに向かってくる。]
教えに来てくれてありがとう。 あと────…、クラリッサのことも。
[伝えると、傍までやってきたローズマリーに視線を向けた。]
ローズ……
(34) 2017/02/21(Tue) 16時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/02/21(Tue) 16時半頃
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ああ、ハナよかった さがしてたの
…話したいことがあって
[そういうとハナの腕をとり自分の部屋へ引き入れる]
(35) 2017/02/21(Tue) 17時頃
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ノックスも死んじゃって… わたし怖くてっ 悲しくてっ ねぇハナぁ 私を慰めて
[そういってハナをギュッと抱きしめ]
わたし、寂しいのよ
[うるんだ目でハナをみあげる]
(36) 2017/02/21(Tue) 17時頃
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ねぇ…今だけでいいの
[ハナの頬に両手をそえてやわらかい唇を重ねた]
(37) 2017/02/21(Tue) 17時頃
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わかった……。
[話したいことがあるというローズマリーに頷く。 大人しく取られた腕に従い、彼女の部屋に連れられて行く。>>35
彼女はきっと、昨日のアタシを許さないだろう。 ノックスを殺したのはアタシだと思っているに違いない。 でも、それも全部、覚悟の上でしたこと。 どんな嘲りも甘んじて受けるつもりだった。]
…うん、さっきシメオンに聞い────…え?
[ふわり。 不意に身体を包む、優しい香り。]
ロ、ローズ……だって…
[何が起こっているのかわからず戸惑う。]
ローズは昨日のアタシのこと、怒ってないの?
(38) 2017/02/21(Tue) 17時頃
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[男の人相手なら誘惑したことくらいある が…ハナは応じてくれるだろうか。
昼間なら人狼の力も弱まると自警団員がいっていたが 本当のところはわからない… 気を緩ませさせなければ そんな方法自分にはこんな方法しか思いつかず]
(39) 2017/02/21(Tue) 17時頃
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[ハナの問いには返事をせずに 唇を紙めあげ舌を滑り込ませる 歯列をくすぐり舌を絡めて吸い上げた]
イヤ?
[一度顔を離す。ふたりの口唇の間に銀色の糸]
(40) 2017/02/21(Tue) 17時頃
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― 夜半 ―
[ 彼と私以外がいなくなった広間で、 私はにこ、と笑いかけた。
投票で連れて行かれたのは、ドリベルさん。 ベネディクトさんを人狼と信じる意見が強いから、 そこから考えて違和感が少ない投票は彼女だった。 だから私も、彼女に入れたの。 ―――― 彼を殺すには、何も投票でなくていいのだし。 ]
投票先を宣言しなければ まだ、貴方を狙わなかったのに。
[ 彼の投票先は、私の仲間。 感情論だとしても唱え続ければ人間の心は動く。
だから、簡単に命を奪ってしまえる獣の爪で、 一息に頸動脈を掻き切るの。 その時の彼の顔は、一体どんなものだったかしら。 ]
(41) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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[ 旅人のように、サイモンさんのように惨く食べはしない。 右腕をすこしだけ食んでから 私は彼の亡骸を壁に凭れさせましょう。 ]
……あと、すこし。
[ 浴びた血を滴らせて、血よりも緋い瞳を細める。
後少し もうすこしで この悪夢は終わる。* ]
(42) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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― 翌朝 ―
[ 仲間には任せてと言っただけで、 誰を襲うのか明確に告げてはいなかった。
>>6目覚めを促す声にも、被害者の名前も。 私にとっては全て知っていることで、身支度を終えてから広間に降りましょう。 ノックスさんに謝り続けるローズマリーさんの声も、どこか遠くに聞こえていた。 ]
ベネディクトさんと、ドリベルさん ……どちらか一人は人間だったと。
[ 弱り切った人間の口調で、ぽつりと呟けば >>22傍に近付いてきた彼女へ顔を向けましょう。 ]
……はい?
[ 首を傾いで。 ]
(43) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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[ あの時?>>23と、一瞬迷うけれど。 すぐに何を指しているのか理解しては、ただ黙して懺悔めいた響きを乗せた言葉を聞く。>>24
私は貴方の”おうじさま”になれない。>>28 そして、今はもういない彼の妹と交わされた秘密を 知る術だって持ってはいないの。 ]
―――――……貴女がどんな仕事をしていても 私、気にしないわ。
……ごめんね。全部昔みたいに、なんて 出来ないことも あるの
[ 返す口調は他人行儀なものではなく せめてと、彼女が望むような昔のものへ変わりましょう。
差し出された手を 取るの、>>30 ]
(44) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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ええ、ローズ。 貴女がそう望むなら、私は構わないわ。
[ くすり、笑って 矢継ぎ早に紡がれる昔の噺に>>31、頷くの。 ]
……ありがとう。 ローズ。あなたも、
[ ――幸せに、なんて無責任なことは言えずに >>32離れていく背を見送りましょう。
去り際。向けられた笑みを思い出しては、溜息を零すの。 ]
(45) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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[ 積まれた白い紙。 あれに彼女かホリーさんの名前を書いて、 どちらかを殺せたらおしまい。
にいさんは襲わないと、仲間は約束してくれた。 互いに何も知らない頃は面識もそんなに無かったけれど、 今は、仲間である彼女を信頼している。
広間の椅子に腰掛けて、窓の外を見つめるの。 生きるために人間が戦っているのと同じように、 ばけものだって、抗っているの――よ。** ]
(46) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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ハナ…あなたやっぱり人狼だね だってわたしが人狼かもしれないのに
[ポケットの中にはキッチンからこっそり持ってきた大ばさみ]
(47) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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もう投票なんて関係ないわ! もうあなたしか人狼はいないの
わたしがあなたを殺すの
クラリッサのために
(48) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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ローズ……、んん?!
[頬に触れるぬくもり。>>37 そのまま唇に触れ、舌を絡めさせられれば流石に驚いて。 顔を離されたタイミングで、彼女の肩に手を置く。 そっと身体を離して、繋がった透明の橋を断ち切れば。>>40]
ねぇ、どうしたの?
[イヤかどうかの問には応えず、真っすぐに彼女を見つめる。 どう考えても様子がおかしい。
ノックスの死に壊れてしまったのか。 もしそうなら、それはアタシのせいだ。]
(49) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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|
[大きな銀色の調理ばさみをハナの面前にふりあげた]
(50) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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ロ…?!
[突然の宣言。 懐から出てきた大ばさみに目を見開く。>>47]
クラリッサの為って……
[振り上げられた腕を咄嗟に掴む。>>50]
ローズ……、やめて。 お願い……っ。
[ギリギリと彼女の腕を締め上げる力は小柄な身体には見合わないもの。]
(51) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
|
|
ごめん……っ。
[そのまま彼女を床に突き倒せば、距離を取る。]
(52) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
|
|
あんたは人狼なんだ! 悪魔なんだ!
みんなを殺してたべた 人間じゃない!
[振り上げた手がふるえる]
(53) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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|
そんな顔して ごめんなんて言わないで 殺せなくなるじゃない
[涙でハナの顔が歪んで見える]
(54) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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|
あああああああああああ なんで なんで あなたたち人狼は簡単に私たちを殺せるっていうのに!
(55) 2017/02/21(Tue) 18時頃
|
|
わぁあああああああ
[思いっきり振り下ろしたはさみはハナの頬をかする]
(56) 2017/02/21(Tue) 18時頃
|
|
………。
[漸く聞けた彼女の本音。>>53 悪魔だと叫ぶ彼女の顔を哀し気に見つめる。]
(そうだね……、アタシはニンゲンじゃない……。)
[涙で濡れる彼女の顔を胸に焼き付けるように。 再び襲い掛かる彼女のはさみを避ける。 つっーと切っ先が頬に赤い線を作った。>>56]
(57) 2017/02/21(Tue) 18時頃
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|
わたしにはあなたを殺せない
[床にうっぷつしてどんどんと床を叩く]
(58) 2017/02/21(Tue) 18時頃
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|
ローズ……
[どんどんと床を叩き、殺せないと嘆く彼女を見下ろす。>>58 ただただ哀し気に。
そうして着ていた薄紫のカーディガンを彼女の肩にかければ、泣きそうな顔で微笑んで。]
ごめんね……。 でも、アタシは……。 ローズのこと好きだよ…。
[それだけを告げて、彼女の部屋を後にした。]
(59) 2017/02/21(Tue) 18時頃
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[力なんかの意味じゃない。 ただわたしにはハナをころせなかったそれだけ]
(60) 2017/02/21(Tue) 18時頃
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|
(…ごめんね……、ローズ。)
[彼女に言ったことは嘘じゃない。 ここに集められたニンゲンが皆、どうでもいい嫌いな者たちだったらどんなに楽か。
こんな状況でなければ。
でも、そんな言い訳はしない。 してはいけないんだ。**]
(61) 2017/02/21(Tue) 18時半頃
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ローズマリーかホリー。
今日の投票、合わせられる?
シメオンも協力してくれるなら、確実にアタシ達は選ばれない。
それと昨夜────…
[偶然見つけた扉の話をする。
閉鎖されているが破ることは可能。
おそらく警備はなく、あっても少数。
逃げることが出来るかもしれないと。**]
お使い ハナは、メモを貼った。
2017/02/21(Tue) 18時半頃
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…さて。
[人数が減っているから、考えなければいけないことは多少は減る。 それは自らの罪に起因するもので、あるのだけど。
残った人数分の紅茶を淹れながら。残った人の人間関係を考える。
ところで。論客を殺したとき、その相手は疑うべきなのだろうか? 罠であることも、勿論考えられるけれど。どちらなのか。
シメオンとクラリッサ。 2人は支え合っているように見えるけれど、それは人間同士なのか、それとも。 2人とも人狼が残っているのなら、その2人がどちらも…ということは考えられなくもないけれどそれはそれで疑いが向きやすくなりかねない。
血文字も、最初しかなかったけれど。 あれはベネットが狼じゃなくても消すことは1人殺せたと思い込ませること自体は出来るかもしれないし。
この思考に意味があるのだろうか。 そんな事を考えながら、1人。佇んでいた。]
(62) 2017/02/21(Tue) 19時半頃
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[ 朝の広間で、ノックスの死に気づいた直ぐ後 ローズマリーが彼の遺体に近づけば>>12 すぐに場を譲るように後ろへ引いた。
繰り返される謝罪。 ああ、この子は、彼のことが――…
なんとも言えぬ思い。 彼女に掛ける言葉もなく、 僕は足早に二階へ駆けたんだ。]
(63) 2017/02/21(Tue) 20時頃
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[ 人間だった。>>33 二階の廊下でハナが告げた当たり前のことに はたりと瞬いた。]
どういたしまして。
うん…――?
[ クラリッサのこと、と ハナが言うのは、どのことだろう。
僕が彼女を庇うから? 僕が彼女を守るから?
後から訪れたローズマリーの声とハナの反応に その答えを求めることはできず 再び階下へと降りていく。 ]
(64) 2017/02/21(Tue) 20時頃
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[ あたりまえのこと。
ノックスは人間で そんな彼に、僕は何の躊躇いもなく投票した。
死ねばいいと思ったのではないんだ。 死んでも、かまわないと そう。
麻痺している。
僕は どんなせかいに 生きていただろう。 ひとが、ひととして あるべきせかい。 ]
(65) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ 広間のソファーに腰を下ろし 誰にともなく、問いかける]
ねえ、もしも もしもだよ
(66) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ 死んだ人を、指折り数える ]
ベネットも、ドリベルも人狼でなくて
[ 同じように、ころされたひとを ]
彼らが死んだ翌朝には、 ヨーランダさんやノックスが死んでいて
[ 何でも無い朝なんて、なくて ]
残っているのは、五人。
[ 指折り、ふたり、 五 は、三 に]
(67) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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―――……間違えを続けたら、
[ ゆらりと、めぐらせる視線 ]
人狼はひとを ひとり残らず 殺してしまうのかな?
[ 一瞬、捉えたクラリスに 瞳はゆれる。*]
(68) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ ――自分に問いかける。
幸せかい?
――僕は答えた。
しあわせかい?
――繰り返される。
しあわせなせかい?
――何度もループし歪む言葉。
死合わせの せかい?]
(69) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ 僕は死にたくないなんて 言わないよ。 だけれど、君をおいていくのはいやなんだよ。
残されたものの悲しみを、しっているから。 ]
――人狼と、ひとは
共に 生きては いけないのかな?
(70) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[淹れた紅茶を広間へと運んだのは、いつのことだったか。 >>70 彼の問いかけは自分に聞こえているのか、いないのか。]
皆さん、もし良ければ飲んでくださいね。
[別に何か入っているわけでもなく、ただの紅茶であり。 そこにはシメオン以外にも誰が居ただろうか。いる人皆に紅茶を注いでから、自分に注いだ分に一口つける。]
(71) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ その声は、 ぐるぐると巡る 不確かな思考を遮ってくれる。 ]
……ホリーさん、ありがとう。
[ 出された紅茶に感謝を述べ、>>71 そっとカップに口をつけた。
カフェを営んでいるだけあり、 彼女の淹れた紅茶は、とても美味しくて。 少し前まで、この村にあった何でも無い日常が 思い出されて、目頭が熱くなる。
鼻腔を満たす優しい香りの中にも 血の匂いが混ざるようで、一度目を伏せる。]
あなたは 、 生きたいですか。
[ ホリーさんに問いかける声は、わずかに掠れた。*]
(72) 2017/02/21(Tue) 21時頃
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|
…どういたしまして。
[>>72 これ位しか出来ることがないですから、と苦笑しながら。 僅かに香る血の匂いから逃れようと、紅茶の風味を胸にゆっくりと吸い込んで。]
えぇ。 生きないと、生きるのを諦めることだけはしないようにしないと。
[今すぐにでも死んでしまえるなら。 血塗られた手から逃れられるのなら逃げたいけれど。]
いけないって、思うんです。
[とはいえ自分にできることは少なくて。 疑いの目を向ける事を、未だに恐れている部分も、あるのだけど。]
(73) 2017/02/21(Tue) 21時頃
|
――――…もちろん。
そうね、ホリーさんでいいかしら。
……皆にばれないように、伝えてみるわ。
[ ローズマリーさんを選ばなかったのは、
協力してくれる場合、彼との縁が深いから。
扉の存在を聞けば ]
…………分かったわ。
逃げる時は そこから。
[ そう、応えましょう。 ]
|
[ 仲間とローズマリーさんの状況は知らず、 私は瞳を伏せるの。 >>66ソファーに腰を下ろした彼の問いかけには ゆる、と視線を向けるけれど。
数えるように折られていく指>>67 廻らされる視線は、確かに一瞬だけ私を捉え揺れる。>>68 ]
――――――……にいさん?
[ それは、どういう気持ちで問われた言葉なの。 私がにいさんを殺すと、思っているの?
殺さないから一緒に逃げましょう、と言おうとして 共存の可否を問う声が続くの>>70。 微かに首を横へ振る仕草は、彼に見えたかどうか。 ]
(74) 2017/02/21(Tue) 21時頃
|
|
[ 人間を糧にするばけものと いつ自分が殺されるか分からない人間。
相容れないとしても、現実がこの箱庭に浮彫でも 私は貴方と一緒に逃げて、生きようと思っていた。 今更どうしてそんなことを 言うの。 ]
……ありがとうございます。ホリーさん。 お手伝いもせずにすみません。
[ >>71思考を一度止めたのは、彼女が広間に現れたから。 紅茶を受け取り、なんでもないように一口飲むの。
前なら美味しいと思えたのに、人狼の舌になった今では もうそんな風に感じられることもない。 すこし掠れた問いを、彼女の声を、静かに 聞きながら。* ]
(75) 2017/02/21(Tue) 21時頃
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|
[ いきることを諦めない >>73 ]
―――それは、とても 美しいことだと、思います。
[ すっと口をついた、まっすぐな感想。
皆、そうなのだろうか。 生きるために、論じて、怯えて、戦って、殺して ]
……僕には真似できない。
[ 手にした瞬間に消えてしまうかのような 幸せと 待ち受ける残酷な結末を 受け入れられない弱さ。
クラリスが小さく、首を振る所作に>>74 ふっと口の端を上げる。]
(76) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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|
ホリーさんは、生きて欲しい。 ローズマリーも、ハナも、生きて欲しい。
―――クラリ、ス 、
[ 声は上擦って。続けられない。]
(77) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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[ 嘘だらけの世界で見つけた、この想い 死に隔たれるくらいならば。
僕が 君を 失う。 君が 僕を 失う。
嗚呼、どちらもいやだなんて 僕はとてもわがままだ。]
……
[ しばしの沈黙の後、 答えは見つからないまま、中途半端な願いを口にする。]
終わらせないために 終わりたいと、そう思って、しまうんだ。
[ わるいひとで、ごめんね。* ]
(78) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
|
|
―広間―
……おはよう…。
[頬の傷を隠すように俯いて、小さく挨拶する。 アタシが来た頃にはノックスの遺体はもう掃除されてなかったけれど、部屋に残る甘い血の匂いがそこで起こったことを語っていた。
漂う紅茶の匂い。 最後にホリーの店に訪れたのはいつだったか。 そんなに前のことではない筈なのに、もう随分昔のことのように感じられる。]
────…。
[ホリーにシメオン、クラリッサが会話していた。 アタシはその近くの棚から黙って救急箱を取り出す。
ローズマリーは今、どうしているだろうか。
考えて、目を伏せる。*]
(79) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
|
ハナは、ローズマリーを心配する権利などアタシにはない。*
2017/02/21(Tue) 21時半頃
|
[ >>77私の名前の後に言葉は続かない。 上擦った声が響くだけ。
―――― 暫しの沈黙。 落とされた願いと>>78、今日彼が紡いだ言葉を思い出しては 小さな挨拶の声に顔を向けるの。>>79 ]
…………そう。
[ 瞳は合わせずに、 私は「手伝いますよ」と、救急箱を取り出す彼女に声を掛けましょう。 立ち上がって、微かに笑うの。 ]
(80) 2017/02/21(Tue) 22時頃
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|
結局 あなたも、 他の人と同じなの?
[ 彼の胸中を、その考えや思いを知る由はないからこそ 諦めたように呟きを落とすの。
小さな声が届かなくても構わない。 仲間のところまで近寄ると、頬の傷を見ることは叶うかしら。 どちらにせよ「大丈夫?」と声を掛け、 貴女に手を差し出す。* ]
(81) 2017/02/21(Tue) 22時頃
|
|
[ 僕には、ほかの人の思いがわからないけれど>>81 そう、ホリーさんの言うように "生きる" ―――それが、本来の
生きとし生けるものの、目的なんだろう。]
おはよう、ハナ。
[ 挨拶には、挨拶を返す。>>79 す、と視線を向け、その頬の傷を見ることは叶ったかどうか。 けれど一つ気づくことがある。
―――あの時の、怪我は?]
(82) 2017/02/21(Tue) 22時頃
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|
残されたのだから。 残されて、しまったのだから。
[きっと、人狼にとって。自分は面倒くさくさえないのだろう。 人狼の目の前に何かを突きつけた訳でも、なくて。
だから、きっと。]
苦しくても最後まで見ていなければいけないと思うんです。
[小さな願いの意味は、全てを掴むことが出来ず。 軽く振り向けば、そこにハナの姿。
……ここに来て、中々。話すことが減ってしまった気がする。]
怪我を、したの?
[クラリッサが行っているから、私が行くのも邪魔なのかもしれないけれど。]
(83) 2017/02/21(Tue) 22時頃
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良ければ紅茶、どう?
[それくらいは尋ねては、いけないのかな。]
(84) 2017/02/21(Tue) 22時頃
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[ 紅茶を一口飲んでから、 立ち上がり、カップをテーブルに置いた。
そうして、クラリスとハナに近づくと ささやくような言葉を落とそうか。]
―――今夜は僕をころしてほしい。
[ 投票で、というニュアンスではない。 クラリスの腕を取ろうと手を伸ばす。]
(85) 2017/02/21(Tue) 22時頃
|
|
クラリスを連れて行ってもいいかい?
[ 何でも無いように告げる声は、ささやき声ではないけれど
その意味合いは、今この瞬間だけでなく、 遠くまで、とおくまで。
そしてもう一度、声のトーンを落とすんだ。]
クラリスを、僕のものにしても、いいかい?
[ それが僕が思える、終わらせぬための、唯一の――*]
(86) 2017/02/21(Tue) 22時頃
|
|
あ、ありがとう、クラリッサ。
[なされている会話の内容は知らず、仲間からの声掛けには緊張の糸が解けたように柔らかく微笑む。>>80 顔を上げれば、その頬に赤の一線が引かれているのは判るだろう。 ニンゲンだったらそこそこ深い傷になり出血もそれなりであろうソレは既に血が固まり始めている。]
寝ぼけて柱にぶつかっって、馬鹿よねアタシ。
[差し出された手に応える。>>81]
うん、ちょっと…
[ホリーにも視線を向ければ。>>84]
ありがとう、後で頂くね。
[紅茶の勧めを受け入れた。*]
(87) 2017/02/21(Tue) 22時頃
|
|
何を言ってるの…?
[近づいてきたシメオンの申し出で息を呑む。>>85 彼女はあのことを未だ、話していないのだろうか。 続く言葉も。>>86]
意味が、わからないわ。
[声が震える。*]
(88) 2017/02/21(Tue) 22時頃
|
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―2階の部屋―
[ハナは最後の人狼だった。
終わらせるために…わたしがわたしがひとりで殺さなければいけないって決心したのに。 できなかった]
後は… 残った人たちに知らせるしかない ハナには注意してって
(89) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
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[ 確信はない。 人狼はハナではないかもしれない。 >>88
あの時の違和感は>>2:205
血を、>>2:56 血を、>>2:199
苦手と言う、ハナへの わずかな疑問だった。
でも、彼女は死者の遺体に近づいていないのかもしれない。 血をずっと避けたのかもしれない。 そうならば、この疑問はただの、勘違いだ。]
―――…そうだね、わからないよね。
[ 君が人狼でないならば、 こんなことを言う僕は気が狂れたとでも思うだろうか。*]
(90) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
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[ 頬に引かれた一線の傷痕は、 人間ならまだ出血していそうなものだけれど、もうすでに血が固まり始めている。 不自然さに気付ける者がいるかは分からないが 万が一を思い、手を伸ばしたのだ。>>87 ]
……柱で頬を切ったの? 気を付けて、…くださいね。 今度は頬じゃ済まないかも。
[ 今まで表面上は丁寧な口調で接していたから 危うく聲を伝える時のように振る舞いかけて、言い直す。 指先を伸ばし、傷を消毒してガーゼを貼るの。
近付いて来た彼が私の腕を取ろうとするなら>>85、 それは簡単に叶うことでしょう。 ]
(91) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
|
|
……なに、?
[ 私達に近付いて、自分をころしてくれと頼むということは。 投票でという意味ではないのでしょう。 彼には伝える機会を逃したまま、何も伝えていなかった。
続く言葉>>86に対する反応は 傍にいる仲間と、ほとんど同じもの。>>88 ]
…………どういう、こと。にいさん。
その言い方じゃまるで、 心中みたいよ。
[ ホリーさんの方を一瞬だけ窺いながら、 仲間が人狼であると勘付かれないように言葉を選ぶの。 声のトーンが再び落とされる。 腕を取られていたなら、振り解くことも出来ないまま ]
(92) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
|
|
…………一緒に生きていくのでは、いけないの?
[ どうしてそんな道を選ぶの、と 瞳は揺れて彼を映す。* ]
(93) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
|
|
[立ち上がり広間へと向かう。 階段から下を見ると ハナのすぐそばにクラリッサとシメオンの姿が見えた]
シメオンおにいちゃん! クラリッサちゃん!
その子、ハナが狼なの離れて! 気を付けて!
[血の付いた大きなはさみを手に持って 階下へ向かって叫んだ]
(94) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
|
……ごめんなさい、まだ伝えられていないの。
[ 彼女に紡げるのは、短い聲だけ。 ]
|
―――…
[ 心中。 言われて見れば、その通りだ。>>93 しかも彼女の意思がそわぬならば、ただの無理心中。]
……ごめん、ごめんね。
君を傷つけたくないんだよ。 僕と君が一緒に、人狼を退治して生き残ってもさ、
―――――…
[ 言い訳なんか思いつかない。 それほどに僕の頭は、君のあの否定で>>74 いっぱいだったのだから。]
(95) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
|
そう…。
急がないと時間が―――…
[突然のローズマリーの声に言葉が途切れる。]
ローズマリーは、シメオンシメオンが何を話しているかは聞こえなかった
2017/02/21(Tue) 22時半頃
|
――広間―― わたし確認したの 証拠もあるわ
ハナのその頬の傷。 さっき、わたしがこれで切りつけたの
[血の付いたはさみを見せる]
結構深い傷だったはずなのに 見ている間に血がとまっていった わたしが指をきったときとは全然違った
よくみて…もう治ってきてる きっと明日なったらみえないくらいに薄くなってるはずよ
(96) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
|
|
ローズマリー?
[ 声を上げる彼女に、>>94 クラリスを庇い守るように、腕を引いてハナから一歩後退る。]
……でも、どうして? ハナが人狼だという証拠が、何か……?
[ 黒つるばみの眸は、ハナとローズマリーを交互に見て 最後にはクラリスに落とされる。 ]
(97) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
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ハナが狼なら
シメオンおにいちゃんとクラリッサはずっと一緒にいたって お互いに証明してる。 狼はふたりって聞いているから二人は人狼とは違う。 そうでしょ?
(98) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
[ クラリスを抱き寄せる所作は、きっと 周りからはハナから守るように見えるだろう。
囁く声は、クラリスだけに届くように。]
生きたいかい? つらい、未来だとしても ―――……君は、それを望むの?
妹を殺したのは僕だ。守れなかった僕自身だ。 そんな無力な僕と、少しでも長く居たいと、
[思ってくれるの?]
(99) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
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……ハナ?
[>>94>>96 ローズマリーの言葉を聞いて。 その視線が向かうのは、彼女へと。
信じたくないと、でも考えなければならないと。 動けないままにそう思うことは、どこまで自分の表情に出ているのか。]
(100) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
そしてホリーは…ヨーランダが大事な友達だった 狼だって大事な人は… もしたべなきゃいけない状況だって 少しでも長く一緒に居たいものだと思うの
それに、ヨーランダを亡くしたホリーはとても苦しそうだった。そんなホリーは自らヨーランダを死に追いやった犯人にみえない
(101) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
わたしを信用できない? わたしが狼だと思う?
[広間の人を見渡す]
もし…わたしが狼だって思うなら ハナとふたりいっしょに村人につきだせばいいわ
(102) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
それでこのおぞましい集会が終わるなら
(103) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
[ しかしクラリスを連れて行く以前に ローズマリーの告発で状況は変わっている。]
ハナ…―――
[ 僕自身が望むこと、だけを徹してはいけない。
ホリーさんの願い、 クラリスの願い、 ローズマリーやハナの願い、
全てを叶えることなど、不可能だと知って、]
(104) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
―――――…… 私、
[ にいさんを殺したりなんかしないし 一緒に生きていけると おもっているのよ。
>>95謝る声が痛切な響きを帯びているように聞こえて、 私は眉を下げる。 なにか言わなくちゃと開きかけた唇は、けれども 大声が聴こえて呑み込むの。>>94 ]
ローズ? 貴女、突拍子も無くなにを―――…
[ 降りて来た彼女の手に握られているのは、 赤い血が付いたままの鋏。 ]
(105) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
―――― どうして、 人間かもしれないのに鋏を向けたの?
[ 腕を引き一歩後ずさるにいさんの目が、 最後は私を見る。
仲間の傷が彼女の手によるものだと聞いて、 僅か怒りを滲ませた私が映るのでしょう。 どうして仲間がそのことを黙っていたのか、分からないけど ]
ハナさん……
[ 名前を呼んで、彼女を窺う。 抱き寄せられるなら>>99、大人しく彼の腕の中へ収まるの。 ]
(106) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
[ 囁く声に、 ]
………にいさん。
本当は、私 死んでも良かったのよ。 生きてもまたおば様に叱られるだけで こんな、化け物のままだもの。
――――でも、仲間が、一緒に逃げようと言ってくれたの。 にいさんが 私が狼でも、 受け入れてくれたから、
[ きゅ、と彼の服を掴むの。 妹――リンダのこともなにも知らないけど、でも ]
(107) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
ローズ……
[ガーゼの貼られた頬。 顔を上げて、血塗れのはさみを持ったローズマリーを見上げる。>>95
シメオンが仲間を庇う為に離れるのなら、そのままに。>>97
ローズマリーはクラリッサが仲間であることを知らない。 シメオンには話は未だ伝わってないという。 ホリーも居る。>>100
そうならば今はあくまでニンゲンとして。]
ローズが狼だって急に襲ってきたのは本当よ。 でも、ギリギリで避けたからローズが思う程は深くなかったのよ。 襲われたことはローズを責めたくなかったからみんなには黙ってようと思ってた。 ごめん……。
(108) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
でも、にいさんは私を守ってくれたわ。 ……リンダのことは、よく分からないけれど 誰を殺したかなんてもう、お互い様じゃないかしら。
私は ――――生きていたい、
[ 仲間と、貴方と一緒に。
確かにそう返し、ローズの弁を聞きましょう。 そして、ちらと彼を見上げ ]
私と一緒に生きてくれるなら、にいさん。 ……ホリーさんに。
[ 投票をと、告げて ]
(109) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
[どんとテーブルにはさみを置いた]
これ、まだ乾ききっていない血がついてるわ ハナの頬をきったはさみよ
(110) 2017/02/21(Tue) 23時頃
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|
[ >>100盗み見た彼女の表情は、 考えなければならないことを理解している色を宿している。
ここで彼女が仲間を選んだなら、それで良い。 ローズの説明を聞きながら、 必死に考えているフリをして ]
……考えたくはないけれど、 人狼がまだ一人も死んでいない可能性も、あるのよ。
ハナさんが人狼で、彼女を殺せば本当に終わる―― …そんな確証はあるの?
[ 人間のように、問いましょう。* ]
(111) 2017/02/21(Tue) 23時頃
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それ、襲ってきた時の凶器じゃないわ。
[最期まで抵抗する。>>110*]
(112) 2017/02/21(Tue) 23時頃
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そうね…その可能性はあるわ もしハナを自警団に渡しても誰か殺されたら… もし殺されるなら人狼は仲間のハナを傷つけたわたしを殺すかもしれない
そしたらあ明日残るのはホリーとクラリッサとシメオンおにいちゃん でも ふたりは一緒に朝までいたんでしょ? それならば心配する必要はないんじゃない?
(113) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
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|
わたしはホリーが人間と思ってるし そんなことにはならないと思うけど…
[ホリーを振り向きじっと見つめた]
(114) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
|
|
大丈夫…
[仲間から伺うようにして呼ばれた名前には安心させるよう微笑んで見せた。>>106**]
(115) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
|
|
生きたいよ、君とずっと。 でも―― 僕の願いはね、
それだけじゃあ、ないんだよ。
[ 君のために生きているつもりだった。 クラリスだけを守れたらいいと思っていた。
だけれど、]
(116) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
|
|
[状況が、変わって来た。 ローズマリーの告発。ハナの抵抗。
そして、聞こえないクラリッサの囁きと、自分に向けられる声と。]
…人狼が、まだ1人も死んでいなくて、かつ2人だったら。 人狼を選ばないといけないことは自明よね。
襲われたことは、事実として認めている。 でも鋏ではないのだとハナは否定している。
……さて。私は。
[1つ、目を閉じて。胸に手を当てながら息を吸う。]
人狼も、人だと、私は思ってる。少なくともここに1人はいて。話をしているのだから。それが私たちを打ち倒そうとしているのだとしても。 それなら、分かり合っている可能性も、あるのかもしれないね。
[疑える人が少ないから。 2人いるのなら、その可能性も考えねばなるまい。]
(117) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
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もう やめてくれ!!
おなじいきもの同士で 罪を擦り付けて、殺して、ころして、ころして!!
みんな、この村に生きていたんだ。 みんな、みんな、―――
仲が良くても、時には喧嘩して、 諍いがあっても、いつかは笑えて、
そんな風にして、僕たちは生きていたのに!!
[ ―――綺麗事だとわかっていても。*]
(118) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
|
ローズマリーは、ハナの様子を見ている
2017/02/21(Tue) 23時半頃
シメオンは、ハナを見て、
2017/02/21(Tue) 23時半頃
シメオンは、ローズマリーを見てから、
2017/02/21(Tue) 23時半頃
シメオンは、クラリッサへ視線をもどして。
2017/02/21(Tue) 23時半頃
例え今日アタシが選ばれても、何も悔いはないわ。
貴女に出会えて良かった。
短い間でも一緒に生きれて、嬉しかった。
だから。
|
わかってる。もう遅すぎる、遅すぎた。 ベネット、ノックス、ヨーランダさん、ドリベル
皆、みんな―――
[ 誰もが、自分を信じていた。 自分が正しくて、対するものが悪だった。 ]
……くっそ……
[ 歯がゆさに唇を噛んで、切れて血が出るのも厭わずに。 ]
(119) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
|
|
[ ひとがひとを、ころす。 人狼だって、人間だって、ひとなんだ。
外に見える松明のあかり。 自警団は今も、次の処刑を待っている。 僕の逃避めいた言葉など、]
逃げたって 皆殺し……
[ 無意味だ。 僕を殺して終わるなら、そうしてほしい。
けれどそれこそが、一番の逃避なんだ。 僕だけが逃げて、また誰かが犠牲になる。
身を呈して死すことが正義とは、限らない。]
(120) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
|
|
[ >>113彼女の言葉に、「それはそうだけど」と落として 向けられる微笑み>>115を見つめるの。
冷静に状況を分析しようとしているホリーさん>>117。 ヨーランダさんを喪い、泣き崩れていた姿を思い出す。 ―― >>116>>118続け様のにいさんの叫びへ、
私は、 ]
…………… 人狼が生きている限り、 無理よ。
[ そんな生活に、戻るのは。 ]
(121) 2017/02/22(Wed) 00時頃
|
|
[ 生きていたいと祈るこころは本当。 一緒にと告げたまま、それだけは変わらない。
―――でも、 ]
そんな風にして生きていく日々を取り戻すには、 人狼を殺さなくちゃ。
…………ね。
[ 貴方の腕から抜け出て、 >>110机に置かれた鋏へ向かうと、それを手に取るの。
袖を捲ると、鋏を腕に滑らせて。 傷口から流れ落ちる血は、きっとすぐさま止まり 間もなく治り始めるのでしょう。 ]
(122) 2017/02/22(Wed) 00時頃
|
|
……私よ。
[ この村に生きていた人々がこうして疑い合う、 原因を生み出したのは だれ。 それは―――私。
貴方が、”やめてくれ”と言った。 僅かでも仲間が生き延びる可能性があるなら。 ]
私を殺せばいい。
[ 人間が身を挺しても犠牲が増えるだけ。 けれど、化け物が死ねば話は違う。
鋏を置いて それだけを* ]
(123) 2017/02/22(Wed) 00時頃
|
|
[誰を信じるべきなのか。
誰が私を見て、誰が私を見ていないのか。 この局面は、どうなっているのか。
全てが、解るはずがなくて。
信じたいという気持ち。 疑うべき、点。
そのどちらも自分の中にあって。苦しめる。
生きるために前に進んでいるのか、死ぬために進んでいるのかもよく分からない。 そして、目の前の光景>>123に、目を、奪われる。]
(124) 2017/02/22(Wed) 00時頃
|
|
[ いきることを望むのはうつくしい。 しすことを望むのは罪悪だ。]
……クラリス。
[ 君は ]
君はね、間違った事を言っている。
人狼はこれからもひとを殺し続けるだろう。 だけど人間も、ひとを殺し続ける。
……おなじだよ。おなじことだ。
[ 結論なんてでない、永遠の命題。*]
(125) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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……どういう、こと、なの…?
[溢れるのは困惑。時間は刻々と近づいていた。]
(126) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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……そうね、同じことなのでしょう。
[ >>125貴方の言葉には静かに返して、 でも、と言葉を続けましょう。 ]
私はもう、どうでもいいの。そんなこと。 人間が同族を殺そうと 人狼が人間を殺し続けようと、
……貴方達が互いを疑うのを苦しむなら これで 終わらせられるのよ。
[ 全体の話じゃなくて、狭い箱庭の中の、はなし。 幼い子どものような我儘。* ]
(127) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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…私は。
[そして、1つの結論を*]
(128) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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[ 自ら死を望むのは逃げることだ。
生きて、罪を背負うことこそが 一番の、苦しみだ。]
……ごめん、
……ごめんなさい。
[ 君がその鋏を置かなければ また何か変わったかもしれないね。
静かに拾い、握り締めるその殺意を、貴女に。*]
(129) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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