243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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少
霊
全
ヤニクはお針子 ジリヤに投票した。(ランダム投票)
ヘクターは孤高天使連合 ナナオに投票した。(ランダム投票)
サミュエルはさすらい人 ヤニクに投票した。(ランダム投票)
アイリスは死ね死ね団 サミュエルに投票した。(ランダム投票)
ナナオは墓荒らし ヘクターに投票した。(ランダム投票)
ジリヤは墓荒らし ヘクターに投票した。(ランダム投票)
ヘクターは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
四月馬鹿
大変、大変、大変なことになった。きみの役職は変化しているかもしれない。もしも誰かと絆を結んでいるなら、急に相手が憎くなってしまい、絆の相手だけにしか投票できない。そして悟ってしまった。今夜だけは、相方の後を追うことはないと……。
役職の変貌 | ※一日で元に戻る |
---|
賢者 | ←→ | 魔女 |
守護者 | ←→ | 長老 |
賞金稼 | ←→ | 少女 |
現在の生存者は、ヤニク、サミュエル、アイリス、ナナオ、ジリヤの5名。
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お、明るくなったべ。 良かったなぁ。アイリスさん、ヘクター……さん? あんらま、どこさ行ったべ?
(0) 2015/12/24(Thu) 23時頃
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[暗闇が明けると、何だか人数が少なくなっている気がしたが、ひとまず貰ったプレゼントの包装を解いた。 開けてみると中にはチェーンが付けられたオニキスの指輪>>2:64が。 綺麗に磨き上げられきらきらと光っている。
チェーンが付いているのは自分の職業を考えての事だろう。 その気遣いをとても嬉しく思う]
素敵な贈り物を有難う。大事に使うよ。
[そうして、チェーンの金具を外し自分の首に付けてみる]
えっと、似合ってる…かな?
[その指輪をつけた自分は彼女の目にどう見えただろうか*]
(1) 2015/12/24(Thu) 23時頃
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ああ、やっと戻ったのね。
皆様、大変お待たせ致しました。停電が復旧しましたわ。
[グロリアのほっとした声。
停電明け、会場はしっちゃかめっちゃか、人は更に減って。
秩序は乱れ嘘も行き交うかも知れないが、
それでも気にせず、パーティーは続く]
さて、今日プレゼントを受け取った人はどなたかしら?
バトンの一つは途切れてしまったようだけれど。
(#0) 2015/12/24(Thu) 23時頃
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[彼女にもう一度礼を告げてから分かれると、目当ての人物を探して声をかける。 バトンを繋ぐために]
ヤニク、メリークリスマス。 はい、約束のプレゼント。 と言っても大したものじゃないけど。
[そう言って渡したのは革製の手袋。 これならば旅の邪魔にはならないし、この時期手が冷えないだろう、と]
(2) 2015/12/24(Thu) 23時頃
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明るぐなっで良がった良がった。
そっちの皆も、早く合流できるといいべなー。
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あっ……点いた。 よかったぁ。
[ホッとした表情で周りを見渡す。]
……あ、あれ? なんか、人が減って……。
[特に見知った人が減っているような気がした。 近くの使用人に伺うと、"外にでられたかも"らしい。]
(3) 2015/12/24(Thu) 23時頃
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プレゼントをお受け取り済のお客様は
・ラディスラヴァ様
・デメテル様
・ジリヤ様
・ナナオ様
・レティーシャ様
・サミュエル様
・ヤニク様
でよろしいですね?
[今日も冷静な執事は、メモを読み上げると、
こぼれた食事や割れて散らばった皿を片付け始めた**]
(#1) 2015/12/24(Thu) 23時半頃
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あ、あんらま。 いろいろ落ちちまって……って、ま、まさか、おら落としてただ? あわわわ……べんしょ、弁償……!
[真っ青。]
(4) 2015/12/24(Thu) 23時半頃
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[レティーシャが歌い終わり、ぱっと明かりがつく。
どうやら一緒にいた筈の彼があちらへ行ってしまったらしい。
話せるとはいえ少し残念だ]
なぁに、誰かが手を滑らせてうっかり皿やグラスを割ることくらい、
毎年のことですわ。
ましてやこちらの不手際で停電があったのですもの。
この聡く寛容でお金持ちなわたくしが、
ゲストに弁償を求めることなど、あり得ると思いまして?
[グロリアはご機嫌な様子で、
どうぞ皆様は気にせずパーティーを続けてくださいませ! と告げる**]
(#2) 2015/12/24(Thu) 23時半頃
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[そうして無事にプレゼントを渡し終え、改めて辺りを見回すとやはり人が少ない。 こんな夜に皆出かけているのだろうか。 リア充か、この野郎!と思ったのもつかの間。
広間の惨状を見て呆然とした]
……まああの暗闇で食事しようとしたらこうなるよね。
[そういえばコシュカはどうしているだろう。 暗闇の中、主を探しているようだったが。 探しているとナナオ[[who]]の近くにその姿を見つけただろうか]
(5) 2015/12/24(Thu) 23時半頃
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[グロリア>>#2の声を聞き、ほっと胸を撫で下ろす。]
そだったな。 グロリア様は豪快……いんや、寛容でお優しい方だ。 何か手伝えることがあればいつでも言ってな。
[優雅に歩き去って行く彼女に憧れの眼差しを向けながら、ぺこりとお辞儀をするのであった。*]
(6) 2015/12/24(Thu) 23時半頃
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[安堵すれば、気づくのは手を繋いでいたアイリス>>3の様子。]
アイリスさん、大丈夫だか? おらはのんびりしてるし、ここにいたいたらおればええ。 散歩に行きたいならいけばええ。
[妹や娘を見るような優しい目をして、彼女の髪を梳く。]
緊張しとるやろ? 休みたい時、おらのとこに来るといいっぺ。 いってらっしゃいとおかえりなさいを準備して待ってるかんな。
[そう言って、少し休憩するようにソファへ腰かけた。]
(7) 2015/12/24(Thu) 23時半頃
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あ、ヘクターさんもこっちに来ただね。
あっちこっちに人がおるみたいだから、探してみるとええよ。
[早速ラディスラヴァに遭遇した様子を見て、ふたりに手をひらひら。]
[女には別腹がある。
それも、大好きなラディスラヴァのパンなら尚更。
先程苺のデザートを食べたばかりなのに鳴る腹の虫。
恥ずかしそうにお腹を押さえながら、こっそり、こっそりと使用人さんにパンを持ってきてもらうようにお願いした。]
ちょっとだけ、貰うな。
[ラディスラヴァへそっと声をかけて、1をぱくり。
1.末吉[[omikuji]]付きのクロックマダム
2.3(1.サンタ帽 2.トナカイカチューシャ 3.猫耳)付きのほうれん草のキッシュ
3.ちょっぴり信仰占師[[role]]気分になるバナナブレッド
4.見えないのを良いことに、アイリス[[who]]に向けて一言言いたくなるアップルパイ]
「すえきち」だ!
良いな良いなぁ。
[とても嬉しそうだ。クロックマダムもぐもぐ。]
へへ、あんがとな。
ラディスラヴァさんも、
[>>+9ふわり。上空から舞い落ちてきたのは、エバーグリーンのひざ掛け。羽織りものに使うこともできる。
プレゼントを貰ってから、こっそり、こっそり編んでいたものだ。
端にはコシュカ色の糸で猫のシルエットが刺繍されており、世界でたったひとつ、ラディスラヴァのためのプレゼント。]
メリー・クリスマス。
[ふわり、ふわり。雪のように柔らかく微笑んだ。]
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[ぱっと周囲が明るくなる。眩しさに目を細め、明るさに慣れるまで幾ばくか時間を必要としたようだ。 気がつけば、>>2 約束通りサミュエルがプレゼントを渡しに来てくれた様子]
……おお、ありがとう、サミュエル。 本当にぼくにくれたんだ。嬉しいよ。
中を開けてもいいかい?
[そう断ってから中を見ると革の手袋をみつける]
わぁ……素敵だね。寒いから丁度いい。 熱い地方で生まれたから、寒さに弱くてね。 それに、馬で移動することもあるから、革の手袋はとても有り難い。 素手だと手綱が滑ることがあるからね。
サミュエル、どうもありがとう。
[お礼の言葉を述べるとしばらくソファに座って眺めていた]
(8) 2015/12/25(Fri) 00時頃
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[アイリスの答えを待つ間、ぼんやりとコシュカの姿を探す。 ちょうど名を知らぬ女性>>5の傍にいたようで、その近くにはサミュエルの姿もあっただろうか。]
(やっほー)
[口の形だけで挨拶を紡ぎ、ひらひらと手を振ってみるが、さて、気づかれるだろうか。]
(9) 2015/12/25(Fri) 00時頃
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「すえきち」は少し良いって聞いただよ。
だから胸を張って喜ぶだ!
[ヘクター>>+12の結果に、拍手ぱちぱち。]
ボンネットや髪飾り欲しいって言ってたからちっと悩んだんだ。
でも、それはまた次のプレゼントにしようかなって。
そしたら、また喜ぶ顔が見られるっぺ?
[ラディスラヴァ>>+13が喜んでくれる様子に目を細めて、ほんの少しだけ悪戯っぽい笑みを浮かべる。
折角なら、自分の工房できちんとした器具と材料を使って作りたかった。だから、また今度なのだ。
それは自分だけの秘密にしておこう。]
だから、楽しみにしていてな?
[大切な友人への贈り物。これからも笑顔が見られるように。]
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[>>#1 執事のアナウンスに、こくりと頷き、>>#2 辺りに散乱した食器などの弁償がないと知れば、ほっと胸を撫で下ろす]
ああ、よかった。 ……次はぼくの番。 ふふ、誰になにを渡そうかな。
[旅の途中で興味本意に集めた小さなものを、白い袋に入れてきた。 Hummingしながら、楽しそうに考え中]*
(10) 2015/12/25(Fri) 00時半頃
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約束したからね。 ちゃんと渡せて良かったよ。
[この屋敷は広くて自分も何度か迷子になった事があるから。 自分は流石に慣れたけれど、目の前の彼は初めてだというのに迷わなかったようだ。 会場から出なかっただけかもしれないが。
中を開けてもいいかと聞かれれば、どうぞと返して]
そっか。それなら良かったよ。 まだまだこの先冷えるからね。 風邪引かないよう気をつけて。
どう致しまして。 喜んでくれたならあげた甲斐があったよ。
(11) 2015/12/25(Fri) 00時半頃
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[何処かから視線を感じてきょろきょろと辺りを見ると、こちらの方を見ているジリヤの姿>>9が。
自分宛てか、それとも目の前にいる女の子に宛てたものか、それともコシュカ宛てだろうか。 何と言っているか2(1.分かり 2.分からなかったが)、ひらひらと手を振り返す]
(12) 2015/12/25(Fri) 00時半頃
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[会話を終えて。 そういえばクリスマスプレゼントを買いに行く時にお菓子も買ってきていたのだ。 暗がりの中、移動したから少し崩れているかもしれないが落としたりはしてないので多分大丈夫だろう]
1.[[omikuji*]]付きレープクーヘン 2.[[who*]]と一緒に食べたくなるパネトーネ 3.少し形の崩れたクリスマスプディング
[使用人に皿を用意してもらい、それを広間のテーブルに並べておいた]
(13) 2015/12/25(Fri) 00時半頃
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へへ、グロリアさんの企画、すごい素敵だと思っただ。
真似っつーか、自然と渡したくなる。
気持ちが芽生えて、花が咲いたみたいだよ。
[ラディスラヴァ>>+15の言葉が嬉しくて、心の中で何度も反芻する。
それから彼女が胸を張る姿を眩しそうに見つめて、こくりと頷いた。]
パンもお菓子もケーキも楽しみだけんど。
お話できるんが一番嬉しいっぺ。
たまにあって、こうして話して。
そんで、一緒に笑えたら。おらは幸せだ。
[眠る姿>>+16にお休みと囁いて、満足そうに裁縫道具を仕舞った。]
へへ、リボンもスージーさんが使ってくれたら、幸せだよ。
大事にしてくれる人が使う物は、一番きらきらしてるだ。
そして、それは使う人をもっと美しくする。
そんなスージーさんに出逢えて、おらも幸せもんだなぁ。
[パーティに来て、たくさんの笑顔に出逢った。
どれもが比べることのできない程に素敵で、暖かくて、スージー>>@0の笑みを見てまた、幸せが広がる。
リボンもまた風に揺れて、彼女の髪を彩っていた。]
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[サミュエル>>12は、何を言われたか分かりません顔をしているように感じた。 勘違いかもしれないけれど、何だか面白くて、ぷふっと噴き出す。]
( )
[今度は別の言葉を唇だけで紡いで、笑顔で手を振り返した。]
(14) 2015/12/25(Fri) 00時半頃
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[食欲がファイヤーしている自分は、新たに出てきた料理>>13を見逃さない。 美味しそうな甘い香りに釣られるように、ふらふらと歩き出した。 もしアイリスも共にいるのなら、一緒に行こうと誘っただろう。]
へへ、何にするっぺかなぁ?
[目を輝かせて、どれにしようかな! 結局、悩みに悩んだ末、2を選んだ。]
(15) 2015/12/25(Fri) 00時半頃
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ジリヤは、サミュエル[[who]]と一緒に食べたくなるパネトーネを一切れ、お皿に盛った。
2015/12/25(Fri) 00時半頃
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[笑われたのは分かる。 けれど、やはり何と言っているのかは分からず。
疑問には思ったものの、彼女はアイリスと何か話しているようだったので手を振り返すだけに留めた。
そうして自分も何かつまもうと、並べたお菓子の中から1を小皿に取った
1.末小吉[[omikuji]]付きレープクーヘン 2.サミュエル[[who]]と一緒に食べたくなるパネトーネ 3.少し形の崩れたクリスマスプディング]
(16) 2015/12/25(Fri) 01時頃
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[フォークで一口サイズにパネトーネを切り取れば、もぐ、と口に運んで咀嚼する。 クリスマスの定番とも言えるそれは、どこか懐かしく、暖かい味がした。]
(あん子は、こういうのちゃんと食えてるんやろか)
[ふと思い出したのは、店で忙しいと聞いていたサミュエルのこと。差し入れした本人とは知らず、お裾分けしようと彼が一人ならば声をかけようか。 もし誰かと話しているようなら、また後にすることにしよう。]
(17) 2015/12/25(Fri) 01時頃
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[スージー>>@1にひらひらと手を振り返して]
…ん、俺に?有難う。
来年の手帳はまだ買ってなかったから助かるよ。
これないと仕事にも支障を来すしね。
[仕事を始めた頃はメモ帳に記入していたが、それだとバラバラになる上、量が多く。
そうして手帳を買うようにはしたが、まだ来年の物は用意していなかった。
パーティーが終わったら早速予定を記入する事にしよう]
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[レープクーヘンをとった皿を持ってひとり、会場の隅でぼうっとしている。 ぱきっと割ると中からおみくじが出てきた]
末小吉…。 悪くはないけど、また微妙な。
[確か凶の一つ手前だっただろうか。 神社であれば枝に結びつけておくのだけど、と思いながらおみくじ結果をポケットにしまって、レープクーヘンをさくさく]
(18) 2015/12/25(Fri) 01時頃
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[ちょうどひとりになったところだろうか。 サミュエル>>18の姿を見つければ、パネトーネの乗ったお皿片手にそっと近づいていこう。新しい一切れを追加するのも忘れない。 共にアイリスがいたなら、一言声をかけただろう。]
どうしたっぺ? 何だかぼんやりしてるように見えただ。
[そう声をかけながら、「ん」とお皿を差し出す。]
元気ないのか通常通りかは分からんけど、とにかく食え食え。 美味いもんくったら笑顔になる。笑顔になったら元気になる。 このパネトーネ、ふわふわですっごい美味かっただよ。 そしたら、サミュエルさんにお裾分けしたくなったべ。
[からりと笑って、もう一度「ん」と。]
(19) 2015/12/25(Fri) 01時半頃
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物には心があるかんな。
大事にしてくれる持ち主には、たくさんの力貸すだ。
それは人を笑顔にするもんだと、おらは思っとるよ。
[スージー>>@2の言葉には力がある。
自分が胸を張りたいと思えたように、自分が隣に並べるようになりたいと思ったように、眩しくて、人間らしくて、それでいて美しいのだ。
そんな彼女の笑みの一端を担えているのなら、こんなに嬉しいことはない。]
へへ、おらも嬉しいだ。
改めてあんがとな。スージーさん。
[からり、曇りのない笑みは絶えることなく自身を彩る。]
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[一人でぼうっとしているとジリヤに声>>19をかけられた]
ん?ああ、そろそろパーティーも佳境かなと思ってね。 この後、家に戻ったら仕事に忙殺されるのかと思うと。
[一昨日手伝いに戻っているとはいえ、いくつか仕事が溜まっていそうだ。 注文は何件入っていただろうか。
「ん」と差し出された皿にきょとん、とした顔]
そういうもの、かな。 まあ確かに美味しいもの食べたら幸せな気持ちになるかもね。 有難う。
[そう言って差し出されたパネトーネの皿を受け取って、一口ぱくり。 自分で買って来た物だけど、流石にお店のだけあってああ、美味しいという気持ちを込めて彼女に微笑んだ**]
(20) 2015/12/25(Fri) 01時半頃
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…ふぁ〜。
[腹がいっぱいになったからか。
どうやら眠気が襲ってきたらしい。
会場と向こうの話し声と、レティーシャの歌声>>+20を聞きながら、暖かいケープを羽織りながら部屋の隅でうとうとと**]
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あぁ……おらも年末に向けて追い込みだなぁ。 そういえば、サミュエルさんはどんなお店やってるだか?
[サミュエル>>20の言葉に、思わず遠い目をする。 前々から準備をして参加させて貰ったとはいえ、新規の注文が増えているだろうから。 忙殺されるであろう日々を思うと、共感せざるを得ない。]
しっかし、もうパーティも終わりか。 おら、こうして表に出るのは初めてだったけんども。 やっぱり裏とは違って面白かっただよ。 1回きり、いい思い出ができただ!
[また参加できるとは思っていないので、1回きりだと思い、めいっぱい楽しんだ時間だった。 来年も参加できるかは、グロリアの声かけ次第。]
(21) 2015/12/25(Fri) 02時頃
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美味いもんも贈り物と同じで、人と一緒がいいんだと思う。 サミュエルさんも、父ちゃんや母ちゃん友だち、大切な人とさ。 うめぇもん食って頑張るといいっぺ。 そしてたぁんと褒めてもらうといいべよ!
[微笑みが何となく新鮮で、こちらも目を細めてはにかむ。 応援の意味を込めて、勢いよく背中を叩いた。]
おらも、サミュエルさんと美味いもんが食えて良かった。 これで年末も頑張れるなー!
[からりと晴れやかな笑み。 当初の緊張は何のその。一皮むけたジリヤは、楽しそうに笑いかけるのだった。**]
(22) 2015/12/25(Fri) 02時頃
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ん?ああ、俺は靴屋だよ。 客商売は年末はどこもそんな感じだよねぇ…。
[とは言っても本来、靴屋にあまり時期は関係ない。 ただ、年末は修理・販売の値段を格安にしているから客が増えるけれど]
もう少し続くかもしれないけどね。 [確かいつもだとこのくらいでパーティーが終わっていた気がするが果たして今年はどうだろうか]
そっか。楽しめたなら良かったね。 って一回きりなの?
[てっきり来年以降も参加するものだと思っていた。 グロリアならばきっと感想を聞けば来年も招待するとは思うけれど]
(23) 2015/12/25(Fri) 06時半頃
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…なるほどね。 確かにこうやって誰かと食べる料理って例え安い店のでも美味しく感じるもんなぁ。 そうだね、いっぱい食べてきびきび働かないと。
[励ますように背中を叩かれ、気合を入れる。 きっとパーティーが終わってしまったら寂しさはあるだろうが、頑張れるだろう]
こちらこそ有難う。 待っててくれてる人がいるんだから、頑張って働かないとね。
[最初は場違いではないかと不安そうにしていた気がするが、きっとたくさんの人と話すうちに緊張が解れたのだろう。 楽しそうに笑う彼女につられてこちらも自然と笑顔になった**]
(24) 2015/12/25(Fri) 06時半頃
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[>>11 約束を果たしてくれたサミュエルにお礼を言って、>>10 今度は自分が渡す事を楽しそうに考えていた。
そして、どうしてだろう。 誰に渡そうか考えていたら……]
?? どうして……この子の顔ばかり浮かぶんだろう。 この子は、もう、プレゼントを貰っていたはずだけど。
[受け渡しする場面を見ていたはずなのに。 どうしてか、その子の事ばかり考えてしまう。 これも神様の悪戯か。X'masだというのに、何の冗談か馬鹿らしい考えが浮かぶ]
……おかしい。何か食べて落ち着こう。
[テーブルに用意されたもの(>>13)の中から、2にしようかと]
(25) 2015/12/25(Fri) 07時半頃
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ヤニクは、パネトーネを手に取るとジリヤ[[who]]の事を思った。
2015/12/25(Fri) 07時半頃
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[パネトーネを切り分けて、ラディスラヴァからプレゼントを受け取っていたジリヤのことを思った]
……プレゼントを貰って泣いていたっけ。 あんまり慣れてないのかな。人からなにかを貰うって事に。
少し似てるのかもしれない。 このパネトーネ、分けてあげようか。
[といって彼女の姿を探してみたけれど、サミュエルと話しているようだったので、少し様子を見てることにした。
区切りがついたら、話しかけてみるつもりで]**
(26) 2015/12/25(Fri) 07時半頃
|
/*
ヤニク様>
なるほど、そういうこともあるのですね。了解致しました。
もう四日目ですし、魔鏡消滅してしまっても問題ないかと思います。
むしろここまで無事に回して頂けて感無量です。
ご連絡ありがとうございました。[深々]
(#3) 2015/12/25(Fri) 08時頃
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[暗闇の中、下手に動かずぼんやりと話し声を聞く。 暗闇でもパーティーを愉しんでいる様子のやり取りに、 笑顔を誘われくすくすと小さな笑みがこぼれた。
この声は、確か、短髪のおとこのひとと、 雪の様に白い肌のおんなのこ。 二人共、名前は判らないけれど。
無意識に声を意識が追い掛けていたから、 明かりがついてすぐ、>>0思っていたおんなのこを見つけた。 『アイリスさん』はおとこのひとの名前じゃない気がするし、 あのおとこのひとの名前はヘクターさん、だったのかな?
なんて、ぐるり、辺りを見渡して居たら…]
(27) 2015/12/25(Fri) 12時頃
|
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[>>1目の前の彼が、プレゼントを開ける音が聞こえて向き直る。 ああ、やっぱり、目の前で開けていいものだったのか。
自分もそうしたらよかった と、ほんの少しの後悔を噛み締めるのは まだあの子の姿を見付けられて居ないから。
大振りな石はペンダントトップとしても違和感なく、 ……ただ色合いはもう少し違った方が良かったかもしれない。 黒い服に指輪の銀の細工は栄えたけれど…。
例えば彼の好みの色だとか、 どうせ知りはしなかったなんて考えて、 彼の事を何も知らない自分を思い知る。 贈る前に、聞いたら良かったのかな? けどそんな勇気はきっとなかったように思う。
多少反省点はあれど、後悔はそんなになかった。 だって、それを贈りたかったから。 元からアタシがつけてたネックレスと、同じ石の指輪。]
(28) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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[彼を喜ばせる為、じゃなくて、 完全に自己満足みたいなプレゼント。 それでも贈り物初心者のアタシにしては、頑張ったつもり。
相手が一番に喜ぶものを、って 考えるのはとても難しい、なんて反省するよりも、 彼がそれを受け取ってくれたことが、 ただ、ただ、嬉しいアタシの 贈り物上級者への道程はまだまだ長く険しそうだ。
だって、嬉しいんだもん。何でか、判らないけど。]
(29) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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うん、ばっちり! アタシの見立てに狂い無し! Merry Christmas.
[おそろいみたいで嬉しい、って思う理由が、 何で、…なんて、判らない。
判らないから、これは、内緒。 ただ似合うから贈った、そういうことにしておこう。 それも強ち、嘘ではないし。 統一感はあるし、そう言っても違和感はないだろう。
満面の笑みで頷けば彼も笑ってくれただろうか?*]
(30) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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[プレゼントのバトンを回しに行く彼を手を振り見送れば
…やり遂げた達成感故だろうか、一気に力が抜けて。 暗闇の間に取り繕った平静の貌も、 また一気に真っ赤に戻ってしまった。
おそろいだ、どうしよう、嬉しい。
傍のソファーにぺたりと座り込んで、 何故だかにやける貌を両手で顔を覆い隠して俯いて 独り静かに悶えていれば、
いつの間にか、 >>5「なにしてるの?」と言いたげな コシュカが膝に手を付き伸びあがっていた。]
(31) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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[膝の上に抱き上げて、視線を合わせ見詰め合う。 されるがままにびろんと伸びて、きょとりと見つめ返してくる そのあどけなさが愛らしい。
このこはこの屋敷で飼われているねこなんんだろうか? そんな疑問をぶつけても返事はできないから、 首を傾げるだけに留める。
とっても人に慣れたねこさんを眺めながら、 そういえばもうひとりの、ひとがたのねこさんの声を 暫く聞いて居ない事を思い出す。
今は休憩中なのだろうか? 彼の手にも、ちゃんとプレゼントのバトンが 届いているだろうか?
まるで傍観者の立ち位置だったように思える彼が 何を想って誰に何を贈るのかは、ほんの少し興味があった]
(32) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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コシュカは、クリスマスプレゼント、貰った?
[返事がないのを承知で尋ねれば、 みゃぁお、と返事のような鳴き声が返る。
成程、返事が出来ないんじゃなくて、 アタシが返事を理解できないだけなのか。 そう納得した。
…もしねこの彼の手にプレゼントが渡っていないなら、 コシュカもまだ貰って居ないなら、 二人の為にささみを買って来て ここのシェフに調理をお願いしてみるのも いいかもしれない、なんて、ひっそりと細やかな企みを]
(33) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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[よし、落ち着いた。 コシュカのお蔭で訳のわからない混乱から 落ち着きを取り戻せば、
心配して勧められる前に 自ら頂こうと、料理に手を伸ばす。 ちょろちょろ後を付いて来るコシュカに、 やっぱりはらぺこなのかなぁ?なんて 失礼な心配を抱きながら、
苺の3と>>13のお菓子から3を頂く事に。 『ご一緒にお飲物は?』なんて勧めてくれる使用人の声も、 会場にすこし慣れてきた様子のアタシを見て、 どこか嬉しそうに弾んでいるように聞こえた]
(34) 2015/12/25(Fri) 12時半頃
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[鮮やかな赤色のジャムの甘酸っぱい薫りと味を堪能しながら 自己紹介、そういえば未だ出来ていない事を想いだす。
執事さんはなんでアタシの名前、知ってたんだろう? アタシはもしかしたら、このお屋敷に何か縁の…
…浮かんだ憶測を速攻自分で、ないない、と笑い飛ばした。 だって、何か、纏う空気かららしてちがうもの。 格式高く、豪奢で、お上品なイメージ。
…そんな雰囲気のおとこのこが、そう言えば居たななんて、 思い出して辺りを見渡してみたけれど、 その姿を見つけることはできなかった。
パーティが終わるまでには、 自分の事を思い出せたらいいな。そう思う。 自己紹介して、よろしくね、って 伝えたい人が、…また逢いたいなって思える人が 何人か、出来たから。]
(35) 2015/12/25(Fri) 12時半頃
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[二足のねこさん、 短髪のおとこのひと、 このお屋敷に似合いそうな雰囲気のおとこのこ プレゼントをくれたおんなのこ。
随分と見えない顔が増えた事に、今更ながら気付く。
きっとみんな、アタシみたいに 中身が空っぽの暇人じゃないんだろうから 席を外しているんだろうなって勝手に納得した]
(36) 2015/12/25(Fri) 12時半頃
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[もう帰っちゃったのかな? また逢えると良いな…。
まだまだパーティの最中なのに、なんとなく 寂しさと心細さが募って、 まだ傍に居てくれるコシュカを撫でたら、 慰めるみたいに掌を舐め返してくれた。
……もしかしたら、不安いっぱいのアタシに気付いて 度々気に掛けて、傍に来てくれるのかなって、 はらぺこ疑惑のコシュカを、そんな認識に改めた。
だってみんな、優しいもの。 そんな場所にいるこのこだってきっと 優しいこにきまってる。]
(37) 2015/12/25(Fri) 12時半頃
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ナナオは、コシュカに寄り添って、クリスマスプディングを突いている。**
2015/12/25(Fri) 12時半頃
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あぁ、もしかしてあそこの……。 よう頑張ってるっぺな。ええ子や。
[サミュエル>>23の言葉に思い浮かべたのは、代々引き継がれているという老舗の靴屋。 歴史があれば、信用も責任も増える。大変だろうにそんな顔ひとつしない彼の姿に感心した。]
んだ。おらは元々裏方、表に出る方がおかしいだ。 今年で一生分の楽しいを満喫させて貰っただよ。 それに、これっきりじゃない人、いっぱいできたしな。 サミュエルさんもそうだって、思ってもいいべか?
[何人もの友だちができた。たくさんの幸せが生まれた。 だからこれきりにしたくないのだと、少し上にある顔を覗き込む。]
(38) 2015/12/25(Fri) 19時半頃
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へへ、その調子だっぺ! お互い、よく働いてよく食ってよく寝て、健康に過ごすべよ。 そんでたまには、ここの皆で遊べたらいいな!
[当たり前で、ささやかで、けれどきっと一番贅沢な願い。 サミュエル>>24の自然な笑顔を見られたことが何よりのご褒美だと、パーティの終わり迫る空気の中、満足そうに目を細めるのだ。*]
(39) 2015/12/25(Fri) 19時半頃
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[暫しサミュエルと談笑した後、別れれば、壁にもたれて周囲を眺める。 随分と人の少なくなってしまった会場だが、確か毎年のことだった気がする。]
おらも最初に来た時は、随分迷って苦労かけたっぺなぁ。
[グロリア様に採寸を頼まれて来た日のことを思い出して、懐かしそうに目を細める。 あれから、10年の月日が経った。長いようで短い日々だった。 その10年の中で、このパーティはどんなものとも比べられない特別なものになった気がする。]
あぁ、楽しがったなぁ……。
[ぼんやりしていると、ふと感じる視線>>26。 レティーシャさんと一緒に、「すえきち」の意味を教えてくれたお兄さんだ。 そういえば名前を聞き忘れていた。]
お兄さん、「すえきち」の時はあんがとな。 今でも大切に持ってるっぺよ。
[少しだけくしゃくしゃになってしまった紙を見せて笑う。満たされた顔で笑うのだ。]
(40) 2015/12/25(Fri) 19時半頃
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[盗み聞きになってしまわぬよう、教えてもらった歌を口ずさみながら、さらさらと設計図を書く。
たくさんの人に出逢って、今まで以上の楽しさを知って、多くを吸収できた。頭の中にはたくさんの構想が渦巻いている。
そのひとつひとつを忘れないように、思い出を形に残すように、色鉛筆が優しい世界を描いていく。]
[ラディスラヴァ>>+40の視線に気づけばそっと微笑んで、唇に人差し指を立て、静かにの合図。
どうしてもすべてを聞き逃すことはできなかったけれど、今はただ、レティーシャを祝おう。彼女の生と、幸福と、笑顔と、歌と、祈りと、彼女を取り巻くすべての喜びに。]
そして、
[そして願わくば、彼女が心配そうに見つめるその先の相手もまた、共に笑っていられますように、と。*]
ジリヤは、壁にもたれてぼんやりと。**
2015/12/25(Fri) 20時半頃
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―回想>>7― わっ、わたしはもう大丈夫です。 ジリヤさん、ほんとうにありがとうございました。
[ぺこりとお礼の言葉を言って。 本当に、お世話になった。 探しに行くかと聞かれたら、ちょっとだけ考え込むポーズをとる。
ちょっと心細いけれど、シメオンくんたちも大丈夫かな……。 きっと、大丈夫だと信じてはいるが*]
(41) 2015/12/25(Fri) 21時頃
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[ジリヤは、サミュエルと話し込んでいるようだ。 自分も、もう大丈夫。
改めて、食事を頂こうか。 >>13より、3を頂く。 ぐちゃぐちゃになった会場、いなくなった人達。 クリスマスの夜もふけ、そろそろパーティも終盤か。
1.小凶[[omikuji]]付きレープクーヘン 2.アイリス[[who]]と一緒に食べたくなるパネトーネ 3.少し形の崩れたクリスマスプディング]
(42) 2015/12/25(Fri) 21時頃
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えへへっ、このクリスマスプディング。 ちょっとぐちゃぐちゃになっちゃいましたけど、美味しいです。
[そう言いながら、もぐもぐとプディングを頂く。 どうやら、笑顔で心細さも吹き飛んだようだ。]
(43) 2015/12/25(Fri) 21時頃
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アイリスは、プディングをもぐもぐと食べている**
2015/12/25(Fri) 21時半頃
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[少し様子をみていたら、彼女の方から声をかけてくれた。>>40]
「すえきち」…… ふふっ、いえいえ、どうも。ぼくの方こそ、間違えてしまってごめんなさいね。
[その少しくしゃくしゃになった紙を見せられれば、こちらも笑顔で]
レティーシャが、教えてくれたから。 ……よいこと、もう、あったようですね?
[笑顔を見れば、やはり本当の占いの意味を言わなくてよかったな、と思いながら。]
ふふふ、その幸せをぼくにも、ほんの少し分けてくださいな。
……このパネトーネ、よかったら一緒に食べませんか? 上手く均等に分けられなくて。 さて、どちらがよろしいか?
[少し大きい方と、小さい方。二つの皿を差し出して]
(44) 2015/12/25(Fri) 21時半頃
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ヤニクは、あ、ぼくは、ヤニク、と言います。と付け足した。
2015/12/25(Fri) 21時半頃
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[>>44 それから彼女とは何か話しただろうか。
彼女と別れた後、次のプレゼントをどうしようかな、と考えて袋の中を確認した]
「な〜ぅ、なぁ〜ぅ」
[猫の声がする。 周囲を見回すと、人は疎らで、吟遊詩人の姿も見えなかった]
(45) 2015/12/25(Fri) 22時頃
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……?
[猫の声を探してゆくと、>>37 猫に寄り添う少女を見つけた]
猫、好きなの? ……ぼくにも、撫でさせてくれる?
[猫は好きだけど、不用意に手を出して反撃を食らうこともあったから、出切るだけ何でもないように近づいて、そっと聞いてみた。
警戒心の強い猫は近づいただけでも、さっと逃げてしまうけど、この猫はどうだろう?]*
(46) 2015/12/25(Fri) 22時半頃
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[穏やかで朗らかな青年は、どうやらヤニク>>44と言うらしい。 新しい名を口の中で呟いて、音を覚える。不思議な音色がした。]
いんや、レティーシャさんとヤニクさんが教えてくれただよ。 ふたりがいたから、おらは「すえきち」を知ることがでぎだ。 へへへ、良いことはなー。いっぺぇいっぺぇあったぞ!
[それこそ、両手で抱えきれない程に。 両腕で大きさを表しながら、年甲斐もなく無邪気に笑う。 続いて彼から投げられた提案には、一瞬驚いたような表情を浮かべてから、笑顔で頷いた。]
もちろんだべ! 美味いもんは、分け合って食べる方が断然楽しいかんな!
[差し出されたのはふたつのお皿。少しだけ大きいものと、少しだけ小さいもの。 「んー」と少しだけ迷った後、少しだけ小さい方を手に取った。]
(47) 2015/12/25(Fri) 22時半頃
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じゃあ、こっちを貰うべ。 おらはな、いっぱいいっぱい繋がりを貰っただ。 最初はプレゼントから始まったのかもしんね。 最初はただの偶然だったのかもしんね。 それでも、たくさんたくさんの繋がりを。今も、な? だがらそのちっと大きいやつは、 ヤニクさんが繋がりてぇって思う人と分けてくんろ。
[繋がりはひとつだけじゃない。強さだって同じじゃない。 それなら優劣があったっていいじゃないか。 何となく、何となくそう思って、お皿片手に手を振る。]
これは、別れの挨拶じゃね。 「またね」だ。次に会うっていう約束だ。 そん時は、おらが大きい方貰うかね?
[悪戯っぽく笑って、「またね」と。 未来は、どこまでも繋がって行く。*]
(48) 2015/12/25(Fri) 22時半頃
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[>>47 レティーシャだけでなく、自分のことも入れてくれたのが嬉しくて。 また、良いことが沢山あったと、そう、両腕で示す彼女が微笑ましく、にこりと笑顔で返したことだろう]
そうですか! ……そんなに沢山?羨ましいですね。
ぼくも、占い付きのを食べればよかったかな。
[そんなことを言いながら、彼女の申し出通り、少し小さい方の皿を差し出した]
(49) 2015/12/25(Fri) 22時半頃
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[自分が好きな色だからというのもあるが、楽だからという理由で身につけていた黒い服。 これだと折角の指輪が映えないので、パーティーが終わったら別の色の服でも着てみようか。
そういえば、目の前の彼女は何が好きなのだろう。 お返しをあげたいけれど、彼女の事を何も知らないことに気づく。 彼女の名前さえも。
失礼にならない程度に彼女の事を見ると、黒い石のネックレス。 恐らく彼女がくれた指輪と同じ石―オニキスだろう。 彼女はこの石が好きなのだろうか。
それならば明日にでも買いに行こう。 パーティーが終わってからも彼女に会えるのかは分からない。 きっと彼女には帰るべき場所があるから。 だから帰ってしまう前に渡さなければ]
(50) 2015/12/25(Fri) 22時半頃
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[ばっちり!という言葉にホッと安堵する。 彼女はお洒落でセンスがいいから、似合わない物をくれるとは思っていなかったけれど。]
良かった、これなら毎日つけていられるし大事にするよ。 メリークリスマス。
[貰った指輪の感触を指で確かめて。 満面の笑みで頷く彼女に、こちらもこぼれんばかりの笑顔を浮かべた*]
(51) 2015/12/25(Fri) 22時半頃
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皆が早く合流できますように。
パーティが終わっちまうのは残念だけんど、
会えねぇ方が寂しいもんな。
[アロマの香りと、蝋燭の灯り。
どうか迷宮から抜け出す道標となりますように。]
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[>>48 彼女の言葉を聴きながら、じっと見ていた。 淡い肌の色の持ち主。 ……なんとなく、自分と真逆のものを感じて]
…そう、ですか。
いいですね、ぼくは、余所から来たし、そんな風に考えたことがなかった。 人との繋がりは、ずっと遠くに置いてきてしまったのです。
でも、そうですね。ここでは、切欠をもらったから、今からでも……
[自分の持つ皿に視線をやって]
(52) 2015/12/25(Fri) 23時頃
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わかりました。 じゃあ、このパネトーネは、頭に浮かんだ誰かと分けてみようと思います。
[断られなければ、と心の内に呟いて]
ふふ、またね、ですか。 そういう約束、とても久しぶりに聞いた気がします。
話せてよかった。どうもありがとう。
[そう言って自分も"またね"と小さく手を振るのだった]*
(53) 2015/12/25(Fri) 23時頃
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[来た時より少し薄着になってはしまったが、暖炉と暖かい料理と幸せな気持ちで身体を満たしたためか、指先までぽかぽかだ。 随分と慣れたブーツで絨毯を踏みしめる足取りは軽く、白く染まるベランダへと出る。]
おら、ここに来て良かった! 世界中の皆に、メリー・クリスマス!
[いつもより、ほんの少し大きな声で。でも迷惑にならない程度に、ちょっとだけ。 たくさんの宝物を抱えた幸福な女を、澄んだ空に浮かぶ満月が優しく見下ろしていた。]
(54) 2015/12/25(Fri) 23時頃
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へぇ、満月に願い事…か。
叶うのかな?
[じっと窓を見てレティーシャの歌を聴きながらグリューワインをごくり。
願い事は―――]
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[どうやら自分がジリヤの工房を知っていたのと同様に、ジリヤも自分の働く店を知っていたらしい。 グロリアが話していたのだろうか]
裏方だってたまには表に出ても良いと思うけどね。 一生分なんて、そんな事はないよ。 きっとこれからもこういった経験は出来るはず。 もちろん、きっと君が働く工房に遊びに行くよ。
[同じ街にいながら今まで話すことのなかった人、今年のパーティーで初めて会った人。 今まで定期的に会っていた人たちはもちろん、また会いたいと思う人たちばかりで。 どうやらいつの間にかリア充爆破以外にも楽しみは出来ていたらしい]
(55) 2015/12/25(Fri) 23時頃
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うん、健康が一番だよね。 特にこの時期は風邪ひきやすいし、気をつけて。 そうだね、時間作って皆で遊ぼう。
[皆それぞれの生活があるから難しいだろうけど。 でも、きっと皆会いたい人はいると思うから。 いつかまた皆で会える事を祈ろう。 一年に一度のクリスマス、そんなささやかな願いくらい叶えてくれてもいいのではないだろうか*]
(56) 2015/12/25(Fri) 23時頃
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[プレゼントするものは決まっていた。 ……遠い国の調べを奏でる小さなオルゴール]
(57) 2015/12/25(Fri) 23時頃
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