183 Starlight kingdom
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人
狼
墓
少
霊
全
ベネットは童話作家 ネルに投票した。
ネルは馬飼い キャロライナに投票した。
カミジャーは童話作家 ネルに投票した。
クリスマスは童話作家 ネルに投票した。
ゾーイは童話作家 ネルに投票した。
ガーディは童話作家 ネルに投票した。
リンダは小娘 ゾーイに投票した。
イアンは童話作家 ネルに投票した。
キャロライナは童話作家 ネルに投票した。
ケイトは童話作家 ネルに投票した。
ネルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ベネット、カミジャー、クリスマス、ゾーイ、ガーディ、リンダ、イアン、キャロライナ、ケイトの9名。
/*
あれ、ゾーイにセットしたはずが。
すまない、ミスったかもしれない。
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時頃
/*
あ、もしかしたら僕がネルにセットしてたのがまずかったかも。
ごめんねベネット。そしてネルはアシスタントおつかれさまだぞ!
/*
あー、ランダムでそっちの襲撃が通っちゃったかwww
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時頃
|
声が聞こえなくなっちゃった…大丈夫かしら…
[落とし穴を覗きに行きがてら、ふと、先ほどネルがポケットをひっくり返していたところを見れば、ステッキやらなにやらの玩具に紛れて、一冊の本がある]
ん?何かしら?これ。
[拾いあげ、パラリとめくれば――――]
(0) 2014/07/12(Sat) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時頃
|
――ちょっと! あのね、そこのワニ――!!
[ゾーイをくわえるワニ(>>3:268)に、指をぴっと向け]
ほら離しなさい、離しなさいってば!!
[フォークやナイフを、べしべし投げつつ。 どんぶらこっこどんぶらこーと流れてくのを、岸を並走して]
手、手を! ほら、伸ーばーしーて!!
[といっても、聞こえているだろうか――?]
(1) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時半頃
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― ウィンターパレス ―
[そこは、雪崩が収まった後の白銀の世界。
難を逃れた筈の二頭の白熊が、 雪崩の後を、ざっくざっくと掘り返している]
――――――ぶは あッ!!
[首根っこを掴まれるようにして 雪の中から少年の姿が引き摺り出された。
そう、白きち(白熊)に助けられたのは小さな魔法使い。 そして、クマ司郎が助けるのは勿論――――獅子である。]
(2) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時半頃
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ネルー?ネルー?もしもーし? ……こりゃ放っておいて回収してもらった方が早いか。
[声は聞こえないし穴の底は見えないし、ネルがどうなったかわかったもんじゃない。 まぁ死なないからいいか]
あれっ?キャロ、その本何?
[キャロライナが本を拾って開くのを>>0近くで見ていた]
(3) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時半頃
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「マンガ横丁のネル」の漫画…?
[あ、そういえば、冒頭部分覚えてないかもー、なんて思わず真剣に読み進めてしまえば、
《《さあ! アレーで遊んでおいでよ!》》
]
(4) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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おう、利口な白熊じゃな。 さすが嬢ちゃんの……、と言っておこうか。
[恩を感じたか、何かは知らないが 白熊に助けて貰った事には感謝しつつ、数回撫で]
―――――……笛の音……?
[>>3:293何処からか、誘うような音が聞こえる。 カミジャーは気付いただろうか。
雪崩地帯からも脱出を図る為 笛の聞こえる方へと少年は歩を進める。]
(5) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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パアアアアアアアアアアアアアア
[光るコマに、瞬時、近くきていたクリスマス>>3を突き飛ばそうとしたが、間に合うかはわからない。
光が収まったとき、キャロライナの姿は無かった**]
(6) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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[>>1ケイトが手を伸ばしてくれてるのが見える……けど。
水に埋もれた視界は、徐々に遠退いて……]
(7) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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― スノーブロッサム島 ―
[……ぷはっ。
…………あ、あれっ? 青の間じゃない? なんで??]
…………お前たち……?
[私をくわえてたらしいワニが、ぱかりと口を開く。 ……え、何。もっかい入れってこと? それとも……]
(8) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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…………賄賂を寄越せと?
……おやつ上げたら、どこかに送ってくれるの?
[かぱり。 頷くように、ワニが一度だけ口を開閉した。
……後でパーク内のカメラの映像を見て、納得した。 >>3:268片割れだけ、特に何もしてないのにおかきとか食べてたりしたら、そりゃあお仕事やってられないよね!]
(9) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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……魔法銃・石礫《シュテルン・シュタイン》……?
[ただ。 この時の私には、ネルのように頭に《???》を浮かべながら、砂浜に大量のおかきを出すことしかできなかった。]
…………これで、いいの?
[かぱぁ♪
ひとしきりおかきを食べた双子ワニ――実に熾烈なおかき争奪戦は、諸般の都合から各々VTRで確認してほしい――は、きちんと私を岸まで送り届けてくれたのだった**]
(10) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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[肝心のカミジャーはどうか知らないが とりあえず安全な場所へ移動しようと 笛につられてやって来れば>>3:293]
……おう、こんな所で奇遇じゃの。 星祭り楽しんどるかい、リンダの嬢ちゃん。
[出くわすのは今夜初めてか、と思いつつも 見知った顔が見えれば手を大きく振りつつ近づく。
そこに>>3:294カミジャー用の罠が仕掛けられているとも知らず。]
(11) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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[落ちた本。 それを開くキャロと、本から溢れる光。
遠い所で見ているのだから、影響はない、はずだった。
光だけでなく、渦巻く、風。]
(12) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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………もう暫く、寒いのは懲り懲りじゃな………
[ぼそりと洩らす。]
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 02時頃
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……っ、ヒュプノス……っ!?
[ぬいぐるみの軽い身体は風に持っていかれて。 あっという間に光の中へ。]
……っ
[青年にしては珍しく焦ったような表情を浮かべ、本の元へ走り寄ると、躊躇わずに光の中へと飛び込んだ。**]
(13) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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………く、くく、 あの悪運強く執念深いカミジャーがそう簡単にくたばる訳あるまい。
むしろ私が奴の悔し顔をこの目におさめるまでは、 くたばってもらっては困るというもの。
[実に勝手なことをのたまいながらにやり、と笑う]
それにしてもここも大分面白いことになっているようだな。
[ではこれを仕掛けたら遊びにでも行くか。 それともこれは餌をかき氷にでも変えて、冬の宮殿の雪の子用に―――おっと誰か来たようだ>>11]
(14) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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これはこれは、偉大なる魔法使い殿よ。
[見かけた、小さき姿に、ひらりと手を振りかけてやめる。 代わりに返すのは大仰な一礼。 出くわすのは初めてだが他者の口からその名は幾度か出ていた、ような]
無論よ。さっきまでケーキと紅茶で小休止と洒落込むつもりがとんでもない目に遭っていたところだ。 キミもキミで楽しんでいるようだが。
雪の味はいかがだったかな?
[かるーくマントを指差す。 雪、まだついてますよとでも言いたげに**]
(15) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 02時半頃
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何じゃ、お前さんも打倒カミジャーか?
[>>15大仰な一礼には、ふんすと胸を張り “それ”っぽく腕なんて組んで見せる。
>>171顔を青紫色に染められ、此処まで飛ばされるまで 自身と似た境遇とは気付けないが、事態は察した。]
………紅茶、……うっ いかん、頭が………
[思い出してふらり、とよろめきながら また一歩、歩を進めれば――――……]
(16) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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[ ――――――ド ゴォッ!!! ]
[雪に埋もれた“罠”を踏みつければ 爆発が起き、少年の顔に思い切り雪を吹き飛ばした。]
(17) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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―――――――……ちっとも甘くないのう。
[ぶすうっと不貞腐れた顔は 雪に塗れて見えるかどうか。
>>15雪の味を、今まさに味わった少年は 皮肉な口調でそう返した**]
(18) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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ところで、ケイト。
[背後には「非戦闘地域」と書かれたプラカードを持ったエドワードと。 「よろしい、ならば戦争だ」と書かれたプラカードを持ったティーチが立っていた。]
大人しく、紅茶を俺達に出してくれると嬉しいんだが。
[そう言うと、エドワードが大きく頷いた。]
まあ、許せないと言うのならば仕方ない。 その時は戦うが。
[そう言うと、ティーチが戦う準備を見せていた。]
(19) 2014/07/12(Sat) 10時頃
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どっちにするかは任せるぜ?
[余裕を持った態度だった。 ダメージはある程度蓄積してはいるのだが。]
(20) 2014/07/12(Sat) 10時頃
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うわぁぁ!?
[どんっとキャロライナに突き飛ばされ>>6まだ凍っていた地面をカーリングの石よろしく滑る滑る。 勢いがついていたせいか漫画から渦巻く風も乗り越えて]
いったぁ…… 何すんのよキャロ!!
[ゴチン!といい音を立てて付近の建物の壁に激突。 落とし穴に落ちなかっただけ運が良かっただろうか。 暫く頭を押さえてもだもだしていたが、キャロライナの気配がないことに気付いて顔をあげる]
キャロ? ……イアン?
[声を掛けても反応は返ってこない。 ただキャロライナがいた場所には本が一冊、落ちているだけ**]
(21) 2014/07/12(Sat) 11時頃
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あれ?ガーディ寒いの苦手だった?
[呟きを拾って疑問を飛ばす。
自分のアトラクションでの大惨事を知らないが故のセリフである。
知っていても大して変わった反応をするわけでもないのだが]
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―アニメーション・アレー Side:ヒュプノス―
[あわわわわわわわどうしましょうどうしましょうどうしましょう! ご主人とはぐれてしまいました! あの方私がいないと自衛できないじゃないですか!! そりゃ私だって痛いですけど、ご主人が喰らうより何倍もマシだから平気ですもん。
……それに、ご主人ってすっごい寂しがりやなんですよね。 よしっ、私がすぐに向かわないと……
……って、私、ご主人の傍にいないとそもそも動けないじゃないですかぁーッ!!]
(22) 2014/07/12(Sat) 14時頃
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[うぐぐぐぐ……頑張って助けを求めようにも、頑張って声出してもぷいにゅー、とか、ぴきゅー、とか、そんな声しか出ないんですよ! じたばた手足動かしても…………ん?
動いてる!ご主人いなくても動いてるよ!あっそうか魔法だ! この魔法すごいよォ!さすが星祭!!
あっでも動けてもやっぱりご主人がいないから、如何足掻いても亀レベルの速度じゃないですか!! 景色全然変わりませんよ!!曲がり角が遠い!!!
……や、やっぱり誰か助けてぇぇぇえええええ!!*]
(23) 2014/07/12(Sat) 14時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 14時頃
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打倒RNCという意味ではそうなのだがな……。
[帽子の位置をちょいと調整しながら応える。>>16
前回準優勝者のガッシュと違い、リンダはカミジャーに個人的な因縁とかは、ない。 金のカミジャーは欲しいが]
うわぁ……。
[紅茶の一言に常ならぬ反応を見せたことにより察せた。 ガッシュもまたリンダと同じ場所で被害に遭ったのだと。 さすがに自分と同じお茶を飲み、経緯はどうあれ吹っ飛んだところもまた同じとは分からぬものの。
ご愁傷様、と告げ笑うにはなかなか厳しい。間違いなく自分に帰って来るからブーメランのごとく! あ、思い出したら頭痛が……]
いけない、これ以上思い出してしまったら、
(24) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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2791秒前に封印した邪悪がめざめっ
[ ――――――ド ゴォッ!!!]
[邪悪の目覚めは物理的に阻止された。>>17 最初こそ呆然としていたものの、そこに罠の一つを埋めたと思い出すのに時間はかからなかった]
っち、貴重な罠のひとつが――。
[だが、それも雪に塗れた不貞腐れ顔が見えるまでのこと]
(25) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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――――……かかったなぁ、魔法使い殿め!!
[何だか面白くなってきたので。 その顔びしっと指差して笑ってやることにした。 身長差も相まって見下ろす準備は万端である]
くくっ、たまにはこういうのも悪くない……。 雪を食わせるのはクリスの方が適任だろうがな。
さて。さて。
[指差してた手を降ろし腕を組むと言葉を続ける。 たった今くらった雪の味をちっとも甘くないと称するガッシュに>>18]
してやられた時――雪の味をすすいで甘き味へと変えたい時。 どうするべきかはもう、分かっているのだろう?
(26) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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[話変わって。 前方の餌につられるか、あるいは運悪くか。
設置地点を踏むことによって発動する罠の種類は何も爆発だけに限らない。
上からカミジャー一匹分サイズの籠がかぶさってきたり、 突然耳元で眠くなる音楽が聞こえてきたり、 他にも色々あるかもしれない。
ウインターパレスのみといわず北区中にばらまこうとしていたが、 とっておきの罠はウィンターパレス内に置いてみた。
そう。 普段はクリスマスの氷花のロッドが飾ってある場所らへんに**]
(27) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 17時半頃
|
……ああ、
[伸ばした手が届かないのは、きっとお約束。 流れのなかに消えていくゾーイ(>>7)を、見送ってのち――]
……なんですか、キャプテン・ベネット。
[声をかけられ、振り返れば――それぞれ違うプラカードを持った部下2人を従えたベネット(>>19)]
――……従順に歓待すればよし、逆らうならひどい目にあわせる――と。 まさしく海賊そのものですね。判り易くて、よいと思います。
[ふう、と]
(28) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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――よろしい、ならば戦争です。
私は渾身の力を込めて振りおろ(中略)往きますよ、皆さん――!
[長々と演説してから]
(29) 2014/07/12(Sat) 19時頃
|
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――なんて、ね。
眼鏡キャラとしては、そう言いたいのは山々なのですが。
[嘆息して、肩を竦める]
勝ち目のない戦いを挑むほど、バカではありません。 私だって、願いはあるんですから。
まあ……いきなりのことだったので、助けようとはしましたが。 仇を討つために戦いを挑むほどの義理も、ええ、ありませんから。
[といって、エドワードのプラカードを指した]
(30) 2014/07/12(Sat) 19時頃
|
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――まあ、それに。 紅茶を出せと頼まれたら、RMCだかYMCAだか知りませんが、喜んでお出ししますよ。
おもてなしをするのが好きなんですよ、私は。 ええ、今年こそ、この星祭に優勝したら、私――、
[なにやらフラグめいたことを呟きつつ、指をくるりとすると。 魔法の力で、真っ白なテーブルクロスをかけた丸テーブルと椅子が]
(31) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
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―アニメーション・アレー―
キャア!! いたたたた…どこよここー?
[ドスン、と尻もちをついて落ちたのは、どう見ても先ほどまで居た西地区ではない。床と天井を結ぶ壁は傾いて台形を描くようで、なんともへんてこな部屋だ。それに、内装もついさっき読んだ≪見た≫ような…]
…もしかして、ここって、アニメーション・アレー? ネル、最後の最後にトラップしかけてくれちゃってー!!
[くるくると見回せば、思い当たる節がある。 そして視界の端に映るフェルト生地]
あれ…?どうしてここに、イアンのバクがいるのかしら? ヒュプノス…だっけ?
[抱きがいのあるぬいぐるみを、ひょいと抱えようとするが、逃げられてしまうだろうか]
(32) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
|
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ようこそ、ケイトのお茶会(出張版)に――、
[くつり、笑って]
さて――茶葉のお好みは?
特になければ、こちらで適当に淹れますよ。 お茶菓子は、スコーンにクロテッドクリームでしたっけ。 ああ、苺のジャムも添えましょうね。
[と、先刻の部下らの言葉(>>3:262)を思い出しつつ。 茶葉の好みがリクエストされたなら、それに従って、用意して]
(33) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
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お勧めの飲み方ですが――ミルクを入れるなら、ほんのひとたらし。 砂糖は本来は邪道なのですが、まあ、固いことをいうつもりはないですよ。 ただ、スプーンをカップに立てたいのでもなければ、入れすぎるとロクなことはありません。
好みの味にしましたら、ええ、あとは判りますね? はい、優雅にお茶と菓子をと会話を楽しむだけですよ。
[と――ベネットと部下らに、そのように]
(34) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
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|
[どうにか移動しようとしていたら、抱き上げられてしまいました。 この声はキャロライナさんですよね?そうですよね?
一緒にご主人探してくださいって言いたくても、私の言葉はご主人にしかわかりません……
とりあえず全力で足ばたつかせて異常事態を伝えるのです! おんどりゃぁぁあ!!
あ、足短いって言った奴はご主人に言いつけるのです。 ぬいぐるみだからしょうがないんです。]
(35) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
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わわっと、どうしたのよ?
[ばたばたと短い脚を動かすぬいぐるみに疑問府]
あれ、そういえばイアンは一緒じゃないの? もしかして、アンタだけこっちに飛ばされちゃったの?
[アタシが吸い込まれたときに光と同時に起こった風で、一緒にこの子だけ来ちゃったってことかしら。じゃあ、アタシのせい…!?]
(36) 2014/07/12(Sat) 20時頃
|
|
[そうなんですご主人とはぐれちゃったんです! うんうんと精一杯首を縦に振って肯定してみるのです。
ご主人の気配はするので、恐らく私を追って飛び込んだものと思われますが……
とっとにかく、私一人じゃ此処から出るのに一晩明けてしまいます! うるうるっとビーズの目を潤ませて(イメージ)お願いしてみるのです。]
(37) 2014/07/12(Sat) 20時頃
|
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ごめんね、ご主人さまのところに連れてってあげるから、一緒に行きましょ? イアンはきっと、西地区かしら…?
[ここにいないということは?と目星をつけて。既にアレーに来ているかもなんてキャロライナにはわからない。 ヒュプノスを下に降ろすが、速度があまりにもなことだったので、もう一度抱え直して連れて行く]
入口に逆走…は、できないかー
[あははうふふ、と入口にいるキャストのお姉さんに愛想笑い。仕方ない。きちんと進むわよ]
(38) 2014/07/12(Sat) 20時頃
|
|
[あぁっ違うのです違うのです、いるのです! ご主人ここにいるのです!ひあ!
あっ降ろされちゃうと私ついていく事すら……あっどうもお世話かけます。
ていうか、ご主人入り口じゃないところに飛ばされちゃったんですね……]
(39) 2014/07/12(Sat) 20時頃
|
|
―アレー Side:イアン―
………… [キャロたちが入り口で話す事になるちょっと前。 何故か、出てきたのは入り口ではなくたくさんのドアのある広間だった。]
……もう、先に行ったとか、かなぁ……
[不安しかないが、それでも行かなければ仕方がない。
意を決して開いたドアは……>>2:1426]
(40) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
|
|
…………っ、ぃ…………ったぁ……
[ヒュプノスがいないからそろそろゆっくり歩こうとしたおかげで、そんなに強くぶつけたりはしなかったけれど、痛いものは痛い。
ちょっと涙目でおでこをさすりながら、無駄に遠近感もしっかりして違和感のなさすぎる絵の壁を睨みつける。
その後も4回程試して、次の部屋へ行ってしまった。]
(41) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
|
|
― ナナコロキャッスル・噴水 ―
…………ぷはっ!!!
[ワニにしがみついたまま水面から顔を出せば。言われてた通り、城の周りを囲む噴水に移動していた。 あのまま接岸してもべネット達に見付かったら……と言った結果が、どうしてこうなった? いや、すっごく助かったけどさぁ。]
アンタ達、ありがとね。 ……そっか、やたら神出鬼没だなぁと思いきや……あんな……。
[まぁ、そうだよねぇ。 大量の水使う施設なんて、個々で水動かすよりどっかで繋げちゃった方が、……こほん。
……魔法の力ってすげー!!(本日二度目)]
(42) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
|
|
で、これからどーするか……。
[また何処かへ向かうワニ達を見送って、頭巾やら服やらの水気を絞る。 銃は、元々小道具みたいなモノだから水没問題なし。とはいえ……]
……着替えるついでに、船の辺りの様子だけ、見に行こうかなぁ。
[どうせ、同じ西側だ。夏場だし、ちょっと位は寄り道しても大丈夫かな。 ……濡れてて気持ち悪いけど。]
(43) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
|
|
― スターダスト号・手前 ―
…………?
[べネット達の様子を窺おうと戻れば、そこには>>21クリスの姿。]
どしたのクリス、こんな所で。 それ、ネルのコミックス?
[声を掛けて、気が付いた。 魔法書風、古文書風、さもなくば絵本。 9割方はそれに分類されるパーク内の本でも一際目立つ、>>3:288懐かしいコミックス。まだ濡れたままの服から水滴が垂れないよう、本は覗かずに。
……あ、ネルの名前出した途端に魔法銃《シュテルン》が青く光った。青なのは、“協力者”だからかな?
……でもそっか、それじゃあ、ネルは……。]
(44) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 20時半頃
|
…………手しびれる……
[部屋から出てきたとき、青年は3頭身のデフォルメ姿でした。 変なの開いた3つのうち、一つは何か誰かお風呂入ってたけど、あんまりそういうのに思うところがないのでリアクションも薄すぎて、入ってた人(だったのかな?)まで気まずくなったのはなんとなく申し訳がなかった。
そんな事より、ドアノブに触れた瞬間にびりっときた手が痺れる。]
いたい……
[緩募:まひなおし]
(45) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
|
|
― ウィンターパレス ―
[白銀の世界で、白きちとクマ司郎が何かを掘り起こす。 そう、鎮まりをみせた雪崩に埋もれた者たちをだ。 ざっくりざっくりと、雪から獲物を掘り起こすのは白熊の得意技]
――― ぶ ひゃあ !
[そして、クマ司郎は何かを掘り当てた。 足だ。何だか雪塗れのカチコチになってる獣の足だ。 つまりカミジャーは雪崩で氷付けになってた。すぐ氷は砕けたが]
(46) 2014/07/12(Sat) 21時頃
|
|
今夜は僕、こんな役回りばっかり……。
あれ、おかしいな。去年は僕、もっと活躍してた様な。
[RNCキャストというだけで、なかなか狙われる立場にある それに気付いていないカミジャーの悲しみの呟きは雪だけが聞いてるだろう。きっと。 ありがとうクマ司郎。君の優しさは忘れないよ]
……笛の音? これはなんだい?ガッシュ
(47) 2014/07/12(Sat) 21時頃
|
|
[もう雪崩は見たくない。それになんだろうこの笛の 「こっちの肉はうーまいぞ」とでもささやきかけてきている様な旋律は?]
やあ、リンダまた出会ったね。 残念ながら、ゾーイは倒し損ねてしま…… ん……。
[その時だ。ガッシュが踏んだ罠とは別に、それを見つけた>>3:293。 奇しくも、雪崩に呑まれる事前にガッシュに言われたことを本気にして>3:279。 それが何処にあるんだろう、と考えていれば。 それがそこに現れたのだ]
(48) 2014/07/12(Sat) 21時頃
|
|
お肉の塊だっ!! いただきま――― [カチッ]
(49) 2014/07/12(Sat) 21時頃
|
|
[ [ガゴンっ] [ひゅるる〜…] [ど すん] 一連の音で、大体何が起きたかは。そして、見るに重そうな籠を見れば察しがつくだろう]
がうがっ!!?
お肉を食べたら、重い籠が! 重いぞこの籠!!
[もう、具体的に何が起きたのかを説明するのは野暮すぎるだろうけど。 早速、誂えられた罠にひっかかったカミジャーがいた。それもリーダー*]
(50) 2014/07/12(Sat) 21時頃
|
|
アールグレイでお願いする。 3人とも同じで構わないよ。
[そうして、椅子に腰掛けると。 スコーンを食べる部下と、紅茶を楽しむベネット。]
さっき言っていたが。 俺達はRNCだ。決してどこぞの元気な中年などではない。
(51) 2014/07/12(Sat) 21時頃
|
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クリスマスは…、いないみたいね。 ………突き飛ばしちゃったけど、大丈夫かなあ。
[部屋を順番に超えて行くが、見つけたのはヒュプノスだけ。 危ないと思い、咄嗟につきとばしてしまったけど、むしろそのせいで思いもよらない怪我とかしてないかしら。それは大当たりであったけれど、今のキャロライナに知る術はない。
プキュっ ムキュッ ムキッ]
イヤアア何今の効果音!?
[鳥肌立つー!!と、妙な音がなる部屋をダッシュで超えて(とても五月蠅かった) 辿り着いたのはたくさんのドアのある部屋]
運試し…ってことかしらね? よし、じゃあ、この扉よ!5
(52) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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[ボロロロローン♪]
へ!?
[落ちてくる影に反応できないまま、グランドピアノの下敷きになる。
すぐにキラキラと消えてくれたけれども、当たり所が悪かったらしい。
ごめん、ヒュプノス…思いっきり握っちゃったから生地が皺になっちゃったかも…。
片腕にぬいぐるみを抱きしめたまま、意識を失った*]
(53) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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―Side:ヒュプノス―
[この部屋なんか変な音します!!しかも何かやだ!! なんだかとっても耳(ないけど)がぐわんぐわんします……
次に辿りついたのは、扉がたくさんあるお部屋でした。 あ……すごいいやな予感します……]
(54) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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[ ――――――――― ぐぇっ]
[ヤバいもの降ってきましたよ!? っていうか、ちょ ま ピアノと押しつぶされたキャロライナさんの体重とその衝撃で思いっきり握ら れ て ちょ これ やば ぐ ぐえぇぇぇ……
思いっきりできた皺はご主人に直してもらえばいいとして…… でっ 出れな……
あっキャロライナさん気失っちゃいましたよ!? これどうしよう!?どうすんのこれ!?!?!?]
(55) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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あー、そうですか。GOではないですか、ですよね。
[しかし、やっぱりキャプテンがアールグレイなのはあの映画なんですかね。 なお、当のケイトは、人工的に着香したお茶なのでさほど好みではないらしい]
……けど、宜しかったんですか?
確かに、勝ち目のない戦いは挑まないといいましたけど……、 その勝ち目を作る工作は、するかもしれません。
――私がお出しするものを飲み食いして、宜しかったんですか?
[冗談めかしつつ――問うように]
(56) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 21時半頃
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なん……だと……?
[3人してテーブルに突っ伏していた。
そうして、そのままベネット海賊団は――]
(57) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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なーんてな。
[3人して元気に起き上がると笑いながら飲み食いして。]
いやあ、俺らなあ。
「毒キノコの鍋とか。」
「魔女の作ったケーキとか食べてきたもんねえ。」
[食い意地のはった連中だもの。 映画2作目で魔女に騙されて色々喰わされてきたのだった。
今更この程度で倒れる事も無かった。]
(58) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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あ、ゾーイ! ……海水浴でもしたの?
[声を掛けられてそちらを見やれば、そこにいたのはゾーイ。 だけどずいぶんとずぶ濡れている]
んーとさぁ…… この本開いたらキャロとイアンがいなくなっちゃったのよね。 たぶんどっかに移動……っていうかネルのところだと思うんだけど、させられたみたいで。
[ひらひらと閉じたままのコミックスを振る。 そしてついでにコミックスで落とし穴を指し]
ネルならそこの中ね。 これだけ深い落とし穴だったみたいで、どうなったかわかんないのよねー。
(59) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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ふふ――演技はもっと練習したほうがいいですよ。
[自分のカップに口をつけて]
夢と希望の魔法で出したものに、薬が混ざってるわけがないでしょう。 自分のアトラクションでならともかく、ですが。
(60) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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あなたたちが私をどう見てるのか、反応を見たかったんですが……元から薬が効かないのじゃ、どうしようもないですね。
[は、と溜息吐いて]
私があなたたちを狙うわけがないじゃないですか。 なんでしたっけ、BBAだかGGRKSだか……とかで、目立ってるんですから。
応援さえしてますよ。 私は基本的に非戦闘員ですからね。
[やりあって数が減るならチャンスもできる、という次第で]
(61) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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……ちょっとべネットと戦って天の川まで行ってきた。
[>>59むしろ、ワニに捕まった時は三途の川かとも思ったけど。]
あー……ネルは青の間行ったみたい。 多分、その穴から転送されたんじゃないかなぁ……。
[ぼんやり光るだけだから、ホントに合ってるのかよく解らないのが、この魔法の困り所。]
しっかし……アレーかぁ。 ……クリスはどうするの? べネットなら多分、まだ向こうに居そうだけど。 そう言えば、ガッシュは? あの後東地区で会ってからは、姿見てないけど……。
[ただ、まぁ。あのショタ爺もそうそう倒されそうにないけどね!]
(62) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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――――――……おのれ、謀りおったな!!!
[※勝手にかかっただけ
>>26指を差され、笑われると ごしごしと顔についた雪を払いながら]
さすがは“悪役”と言ったところか その笑い方、うちの悪役にそっくりじゃわい。
それ程に言うならば、お前さんにも 雪の味をたっぷりと堪能してもらおうか の―――……
[言い出し、魔女へと構えを取った次の瞬間―――……]
(63) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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Rebellion Nanakoro Communityだ!
そうか、応援してくれるか。 構成員が1人減った事だし。 こっちに加わっても構わないんだぜ?
[なんだかんだで勧誘は忘れない。 そして、紅茶を飲み干すと。]
さて……と言う事は。 まだ俺らと戦う気はないって事か。
(64) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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……………
[魔女と対峙したままの姿勢で >>50古典的な罠にかかったカミジャーを見]
………阿呆――――――――!!!!!
[こんな罠にかかる奴なんて、 この国の何処を捜してもカミジャーしかいない!
安心と安定のカミジャー カミジャーじゃなかったらどうしようかと
そんな弾幕が流れてきそうな勢いだ。]
(65) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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[残念そうに笑い。 立ち上がると、ケイトを見て。]
紅茶とスコーンをご馳走になった事だしな。
ここで強引にやり合う事も無いだろう。
(66) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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………たった今苦手になった所じゃ。
[口に入り込んだ雪をぺっぺっとしながら返す。
それはまるで、拗ねた子供のような口調だ。]
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天の川って……よく飛んだんだねっ!
[文字通り空の天の川だと思ったらしい]
へぇ、こんな穴にいても青の間に行けるんだ。 魔法ってすごいっ!
[物をワープさせたりすることなんてできないから、そういった魔法はすごいと思う。 ましてや脱落者を的確に転送するなんて。 まほうの ちからって すげー!]
ガーディ?ガーディなら私のアトラクションで楽しんでくれたみたいっ! カミジャーもいるっぽい?からそっちでも楽しんでるんじゃない?
[などと言いつつ、自分はどうするかについては休憩中と答えるだろうか。 正直、夜とはいえ暑い中あちこち動き回って疲れてはいるのだ。 これが冬なら元気いっぱいだったのだろうが。 氷花のロッドも魔法の使い過ぎで萎れ始めているようだった]
(67) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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加わる、ですか。
それは、やめたほうがいいですね。 それこそ――最後の最後で、盛って、刺しますよ?
言ったじゃないですか、私にも願いはあるんですから。
[偽悪的に、くつりと]
(68) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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えー!?そうなの?
私のアトラクション楽しくなかった?
[すごく残念そうな声だ]
あっ、……いやそんな事は誰も言っておらんじゃろうて、な?
[しまった。
危なかったとはいえ、楽しめたのは事実なのでそう訂正しておく。]
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さあ、どうでしょう。 戦う気がないわけでは――というより、私は今も戦っているつもりですよ。
[ふ、と]
――こうしてお茶とお菓子をご馳走して、ご機嫌とって見逃してもらうというのも、弱者の戦いですから。
[と、苦笑した。 彼らがその気になれば、自分なんて即刻、青色ルーム送りなのだからと]
(69) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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ホント?
それならよかったっ!
あの仕掛けね、去年から一生懸命考えて作ったのよっ!
自信作っ!!
[一転して嬉しそうな声になり、どや顔が容易に想像できるほどのテンションで届くだろうか。
とても分かりやすく、単純なのだ]
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はは、怖い怖い。
[そう言うと立ち上がって。 お礼とばかりにスターダスト号の無料券を1枚手渡した。]
もしも願うんなら。 島以外の行きたい場所へ行くことも出来るぜ?
ま、流石に砲台や部下を使っての攻撃は俺以外には出来ないが。
[ベネットも幹部も居なくても。 無料券を出せばスタッフがどこからともなく現れて応対してくれるだろう。 その辺は魔法の国だった。]
(70) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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―そのころのウエスタン・ザ・シティ―
「暇だなー」 「ネルちゃんとゾーイちゃんの後、誰も来なくなっちまったもんなぁ」 「なあ、さっき(決闘)の賭け、どっちの勝ちになるんだ?」 「あ?ネルちゃんだろー、ホームラン決めたんだしよぉ」 「でも、きっちり勝負がついたかはわかってねぇぜ」 「今、モニタールームから連絡入ったけど、ネルちゃん救護室入りだってよ」 「え!?そっちなのかよ!?」 「しかも、ネルちゃんやったのはキャロも一口噛んでるってよー」 「ヒューゥ、やるじぇねぇかキャロのやつ!」
[トトカルチョにしかつかわない、ということで流してもらった情報で、酒盛りを始めるウェスタンの面々。勿論、アルコールなしのこどもビールである]
(71) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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……まあ、でも。 屈強な海賊3人でか弱い乙女を――なんて、キャプテン・ベネットはしないと信じていますけどね。
[と、予防線を張りつつ]
(72) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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んじゃまあ、ケイトの希望に添えるように。 次の相手でも探しに行きますかねえ。
[特に引き止められなければ。 そのままどこか別のエリアへと向かうのだった。]
(73) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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ホントにね。
[>>67ネルに飛ばされてるから、あながち間違いでもないのがねぇ……。]
……だって、パルッキーの魔法よ?
[あのネズミならそりゃあ細々と仕込んでそうだもの。その判別の細かさも、なんか納得してしまう。 まほうの ちからって すげー!(棒読み)]
(74) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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って、その組み合わせで、楽しむ……?
[うわぁ、雪崩の一個や二個起こりかねない組み合わせ! やだその魔窟!!]
……あーあ、ロッドも萎れちゃって……お疲れさま。
私、これから一旦ウチ忍び込んで着替えてくるけど……何なら、一緒に来る?
……手酷い歓迎になるかもしんないけど。
[そもそも“帰る”じゃなく”忍び込む“なのにご注目。視線は、露骨に泳ぐ。 もしまだ蔓が一緒に居るなら、『だめだよクリスちゃん、あの森は魔窟だよ!』と、ぴるぴる止めようとしてるかもしれない。]
(75) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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そういや、あの小僧は無事なんじゃろうか。
[>>2:12ふと夢を繋がれていた事を思い出す。
まだ自身がこうして此処にいる限りは 相手も残っているという事は分かるが]
………まあ、相当危なくなったら伝わるじゃろ。
[流石に何の前触れも無く引き摺られる事はあるまい。 そんな風にお気楽に考えていた少年だったが
>>45>>55青年が使い魔(人形)と離れ離れになり 軽くピンチってる事などは知らない。]
(76) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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はい、頑張ってくださいね。
[と――ベネット海賊団一行を見送ったあと]
――……はぁ。
[助かった、と胸をなでおろすのでした]
(77) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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そ、そうか 流石じゃな。
[声を聞くだけで、
表情が分かるくらいのハイテンションだ。
今更何言ってご機嫌を損ねる訳にもいくまい]
カミジャーも“楽しめた”ようじゃし
……今回は嬢ちゃんに手伝われてばかり、じゃのう。
[申し訳なさそうな声色で呟きつつ]
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なんでもできそうだもんね、パルッキー。
[何せちょっとしたお願いも叶えてもらえるほどなのだから。 見た目も声もちょっとアレなのに能力だけは確かにキャッスルにいるべきに相応しいよなぁとは思う]
ライバルと一緒はやっぱり楽しんで遊べるんじゃないかなーって!
[実際に雪崩は起きていた。 そして埋もれたことなどここにいる二人は知る術などないのだが。 いや、クリスマスは知ろうと思えばいくらでも知る方法はあるのだが本人にその気がなかった]
忍びこむ? たのしそー!まだゾーイのところ行ってないから私も行くっ!!
[蔓が「だめだめ」って言ってる気がするけど、大丈夫大丈夫って根拠のない笑顔とピースサインを見せてあげた。 頭があったら蔓は頭を抱えたかったかもしれない。 ゾーイが移動するならその後をついて行くだろう]
(78) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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ゾーイのところ星祭りの時は初めて行くから楽しみっ!!
[そこが魔窟とかどうたら言われてるとか思われてるとか全く知らないで、能天気に楽しそうな笑顔を浮かべていた。 この後に地獄が待ち受けている? 楽しめるならいいんじゃないかな]
(79) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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そう?そんなことないよっ!
だってガッシュのアトラクション楽しかったもんっ♪
[すごく自然にあだ名で呼びながら]
確かに楽しませる努力はしてるけど、楽しめるかどうかはやっぱりお客様にかかってるところはあるんだ。
特にみんな自由な星祭りの日は、さ。
「ピンチから、そこから逃げようと頑張るのが楽しいだろ」ってリッカの受け売りだけどねっ!
えっと、何が言いたいかわかんなくなってきちゃったけど……
うん、楽しかったのは私だけが原因じゃないってこと!うん!!
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― ブレイヴァリィ・フォレスト ―
パルッキーだもの……しっかし何でアイツ毎年捕まるのかしらね。
[移動しながら徒然の会話。 >>78実は捕まるのが趣味なんじゃなかろうか、など、言わないだけの分別はある。]
じゃ、行くわよ。 目的地は、森の奥にある小さな一軒家。 ……なるべく音を立てないで、こっそり、ね。落ちてる枝1つでも踏もう物なら、ウチの最終兵器が、すっ飛んでくるから……気を付けるのよ。
[あれ、蔓がフードで困ったようにうねうねしてる。アンタそんなトコに居たの? 森は夜の静けさに彩られ。いつもより声を潜めて、慎重に。アトラクションの隙間を潜り抜ける。
……え、フラグ立ってる? やだなぁ、まさかそんな……。]
(80) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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さて……さっさと逃げましょう。
[冷や汗を拭って]
――……危なかったです。 あれだけ睡眠薬を盛って、効かないなんて。
演技でなんとか繕えましたが――……、
[あるいは、判っていて見逃されただけかもしれないが]
……ここを離れるに越したことはないですよね。
(81) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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―ブレイヴァリィ・フォレスト―
もう捕まるところまで込みで星祭りなのかもね。
[捕まえに行ったら抵抗せずに捕まってくれそうなイメージをパルッキーに持っている雪の子であった]
音を立てないでこっそり、静かに……
[ゾーイに言われるまま慎重に足を進める。 しばらくは真剣にゆっくり進めていたけど、あまりにゆっくり過ぎてゾーイに置いて行かれそうに。 だからだんだん焦ってきてつい集中を切らして素早く足を前に出して……]
(82) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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パキッ
[落ちてた小枝を綺麗に踏みつけた。 あ、やっちまった。 小枝を踏んだ状態のままどうしようって顔をしてゾーイを見やる。 大丈夫かなぁ?と視線が問うているだろうか]
(83) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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………………そうか。
[素直に楽しかった、と言う彼女の言葉に一瞬気を取られるが
あだ名で呼ばれたのに気付くと、緩んだ笑みを浮かべて]
はっはっは!
伝わっとる伝わっとる。
嬢ちゃんにしては気の利いた言い回しじゃの?
[口ではそんな皮肉を言いつつも
彼女の楽しむ姿勢に関しては認める所だし
彼女のお陰で助けられている所もある。]
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――――――……やっぱり探しに行った方が良いかの。
[何となく嫌な予感。 かと言って、目印でもない限りは イアンを捜して見付ける事など出来ないのだが]
(84) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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―Side:イアン―
[扉の部屋を通り抜けた先。 待っていたのは、デフォルメされてるからあんまり凄みはないけど、怖い顔してる人×3]
えーっと……
[通常状態ならもっと楽だったかもしれないけど、今彼らと同じ等身なので……しかも一人なので、怖いし心細いです。]
(85) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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大体ソレで合ってる気がする。
[>>82去年捕まえに行ったら『はぁい、ゾーイ☆ チュロス食べる?』とかぁるく聴かれた記憶がある。記憶違いだと信じたい。]
ほら、遅れると危ないわよ。 さっと行って、さっと……
[戻らないと、ヤバい。 と、振り返った所で気付く。
……あれっ? ……そういやこの子って、公式どじっ子……]
(86) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[>>83 パ キ ッ]
……クリス……あ、あんたって子は……!!!
[表情は何よりも雄弁で。けれど、私の顔からは多分血の気が引いている。
バッ、と。 星明かりが灯され、夜の森は華やかに……そして、充分過ぎるほどの光源を得て……。]
(87) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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…………っ
[表情が眠たいまま変わらないのでわかりにくいが、内心相当パニックになりつつ、とりあえず一番怖いもの持ってた鋏を眠らせて―――]
…………わ、ぁ……っ
[発砲音がしたと思ったら、ものすごいねばねばする。 工作室っぽいケミカルな香りと、微妙に固まったところのなんとも言えない弾力から接着剤だとはわかったけども、これ気持ち悪い!]
(88) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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こ、これでも色々考えてるのっ!
私は超天才で最高の雪の子なんだからっ!!
[恥ずかしいのやらなんなのやら。
恐らく対面していたら赤くなって叫んでいる雪の子を見ることができたのだろうが今はそれは叶わず。
雰囲気はどれほど伝わるか]
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『おやァ……? ……アンタ何でこんなトコで油売ってるんだい?』
[ずらりと並ぶ、狼に乗ったおばあちゃんに、ママに、ヒューに、村のみんな。 わぁ、みんな、おでむかえありがとー★ ……銃口は人に向けちゃ危ないんだよ、ねえ。ねえ。]
え、ええと、ね。 服が濡れちゃったから、その……着替えておこうかなぁ、って……?
[そぉっと見やったおばあちゃんは、意外に笑顔だった。 あれ、これ、もしかして……いける?]
(89) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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とりあえず――……、そうですね。
[1.北地区 2.東地区 3.南地区 4.西地区
ひとまず1に身を隠そうか――]
(90) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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『そうかいそうかい。
……そんなもん、夏なんだから動いてりゃ乾くだろうが!! 者共、ぐうたら孫娘もお客さんも、まとめてやっちまいな!!!』
[ひっ!!! 全員の銃から放たれる、いきなりのクッキーマシンガン……あ、あたたたた、たたたっ!!!]
に、逃げるわよクリス!! ほら!!
[大量のクッキーに当たりながらも、慌ててクリスの手を取り走りだし…………痛い痛い痛いっ!!! 誰よこのアトラクションの責任者!?
……あ、私だ。]
(91) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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さて、誰を探しに行くかね。
[考えてみたら誘拐したパルッキーどうするんだとかさておき。 まずはキャロライナ[[who]]を探しに行く事にしたのだった。]
(92) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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く、くく……
超天才で最高の雪の子か
そうじゃの、そういう事にしておいてやるわい。
[荒げた声しか耳には届かないが
少しどもり気味の、その口調から
彼女の大体の様子を察するのは難しい事ではない。]
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―回想:去年の春―
ねぇねぇ!?どう!?アタシも成長したでしょー!? どう?どう?いい感じでしょ!
[続編公開後すぐに、新しく得た姿をいちばんにバーナバスにお披露目に行けば、どうにも反応が悪い]
ねぇ!なんでよー?映画ではあんなに…
[いつものように、じゃれるように纏わりつけば]
「…悪ぃ、キャロライナ。お前のこと、そういう風に見たことなかったから、整理ができねえんだ。」
なに…よ、それ。バーナバスの馬鹿!あんぽんたん! アタシ…、まだ何も、言ってないのに……!!!!
バーナバスなんか、バーナバスなんか、 だ い っ き ら い !!
[あれ、こんな記憶、あったかしら…わかんない…ぼーっとして…]
(93) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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ご、ごめんゾーイぃぃ!!!
[非常にマズイってのはゾーイの顔を見たら一発で伝わった>>87
そして灯りがついてそこにいたのは人に人に狼に……銃が見える。 ねぇアレ何が起こるの?本物じゃない……よね? フードの中の蔓たちは何が起こるのか明確に理解していて、ひぃと言わんばかりにフードの奥深くに潜りこんでいた]
うわぁ!?いたいいいたいいたいっ!!! ちょっとゾーイどうしよう!?責任者だよねっ!?
[突如放たれるクッキーの雨あられ>>91 涙目になりながらゾーイと一緒に走り出す。
ちらっと振り返ったら銃を撃ちながら追ってきてる!? ついでに口の中にクッキーが飛び込んだ。 もぐもぐ、あ、ハッピーブルーブルーだこれ、おいしい]
(94) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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えーいっ、氷花頑張って!!
[クッキーは美味しいけど撃たれ続けたらたまったものじゃない。 萎れかけのロッドを振って背後に氷の壁を2枚作ってみる。 ただ範囲狭いし多少防げるぐらいじゃないかなぁこれ…]
(95) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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キャロライナは、訂正「整理がつかねえんだよ、だから――――――」
2014/07/13(Sun) 00時頃
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[そうと決まれば準備は早い。 ベネットは相変わらず仕込みの入ったフックと、腰には光の剣。
エドワードとティーチは相手の銃を防ぐ為に防御用の樽を担ぎ。 ついでに馬対策に槍など用意していた。]
さあ、行くぞー!
[おー、と気勢を上げつつ。 まずは彼女の足取りを追っていくのだった。]
(96) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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……あんまり来たくないけど。
[あれだけ派手に倒壊したあとのウィンターパレスなら、誰も来なかろうからほとぼりを冷ますには丁度よいと思ったのだが――]
……復旧してる?
(97) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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― ウエスタン・ザ・シティ ―
たのもー!
[酒場に乱入したのはベネット海賊団。 こどもビールなど飲んでいる連中を見ると。]
キャロライナはどこだい?
「知らないぜー」
[知らないと返した方向へフックを向けると。 フックから仕込みの機関銃が火を噴いた。
半分以上は威嚇射撃なのだけれど。]
もう一度聞く、キャロライナはどこへ行った?
(98) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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責任者にもどうにも出来ないのが、ウチのアトラクションよ!!!
[>>94振り返ったらお口の中に飛んできた、クッキー一粒。 あっ、フレッシュミントミント。鮮やかな蛍光グリーンが、今は憎い。]
ナイス、クリス!! こっちも……魔法銃・麦盾《シュテルン・ブロート》!!!
大丈夫、ちょっと凌げれば間に合うから!! 一斉射撃の弱点突くわよ!!
[>>95クリスの魔法に、こっちもパンの盾を重ねる。 多少凌げればソレでイイ。
目指す先は洞窟。 狭い入り口からアトラクションを逆走すれば、追手も限られるはず。トロッコに載ってればコースターヤバイけど、徒歩ならどってことないわよ!]
(99) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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[……そう思ってた時期が私にもありました。
……なんてことにならなければイイな、とは、思うんだけど。 …………何だろう。この、嫌な予感。]
(100) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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[超天才で最高の雪の子が用意したアトラクション。 楽しめたからこそ、その余韻はその身体のあちらこちらに ………ほら自慢の一張羅が雪まみれだ。]
………此処は一旦引いてやろう。 この勝負、預けたぞ!
[悪役に影響されたか何だか知らないが そんな台詞を一つ吐くと、 魔女と……罠にかかった哀れな獅子を置いて 少年はウィンターパレスを後にしようとする。]
(101) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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[いつの間にか元通りになっている雪の街並みを見遣るうちに――]
――うぇ、
[危険な紅茶を飲ませた相手の姿が]
(102) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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――――――げえっ
[それはウィンターパレスを離れようと駆けている時。
>>97二度も酷い目(2回目は彼女のアトラクションによってだが) に遭わされた少女の姿が見えれば、そんな声が出た。]
この先には、カミジャーとリンダの嬢ちゃんがおるが ………どうにも罠が仕掛けられているようじゃ。 気を付けた方がええぞ。
――――――……そういう訳でおれは一旦退却じゃ!
[そそくさと。 それはもう酷いトラウマでも思い出したように ケイトから離れ、自アトラクションへ戻ろうとする。]
(103) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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お褒めに預かり光栄だ、偉大なる魔法使い殿。
[国を乗っ取ろうとした悪い魔法使いに比べれば、 やっていることは小さいとの自覚ありだが。>>63 やはり悪い気はしない。
応じ、ふわりと腕組みを解き、いつでも笛を吹ける姿勢に移行したものの――――
気になる。やはり向こうで派手に罠にひっかかった奴のことが。>>50 その者の声がちらりと聞こえれば、]
(104) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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当たり前だッ!
軽い籠用意してみろ、まんまと脱出されかねん。
[カミジャー相手に藁とか樹の枝製の籠を用意するなんてないない。
見事、もとい予想通り。檻の中の獣と化したカミジャーは一先ずほっといて、 視線が向くのはガッシュの方>>65]
………は〜あ、 さっきまでかなりいい顔してたのにまあ。
うちの主人公といい勝負、ってところだったぞ。ふふふ。
[多少は顔を近付け改めてじっ、と見比べてみるも程なくして遠ざかる]
(105) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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……あの、
[去ろうとする背に]
何故、そんな忠告を?
私はあなたに――、 毒ではないですが、一服盛ったはずですけど。
(106) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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―――――…… 何、ジジイのお節介ってヤツじゃよ
[>>106言えない。 話題を逸らす為だったとか言えない。
が、そんな細かい事は放り投げ サムズアップをまた一つ
そう、魔法使いはクールに去るぜ。]
(107) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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ちょ……やだ、格好いい……、
[えっ?]
(108) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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わ、わかっ、たっ!!
[蹴躓いて転びそうになりながらもなんとか洞窟の中に逃げ込めた。 何だか追っ手はここまでこないみたい?]
……ふぅ、助かったぁ〜。
[ホッと一息。 しかし蔓は不思議なようすだった。 何故追ってこないのだろうとフードの中でゆーらゆら]
(109) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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――続・そのころのウェスタン・ザ・シティ――
「オヤオヤオヤ!趣味ノイイオ土産ヲオ持チクダサルジャナイデスカ!キャプテンベネット! オ返シデスヨ!」
[甲高い口癖のヒッヒーという声が響くと同時に、バーの中から機関銃によるBB弾の弾幕が打ち出される。 西部の町並みには若干不釣り合いなスーツをかけた眼鏡の男がバーの中から姿を露わした]
「マア、トトカルチョノ大店デアルアナタ方ニハ、ココロヨク教エテ差シ上ゲマショウ。 オチビチャンハネルサンヲ、西地区ノスターライト号前デ討ッタヨウデスヨ?
マダソコニイルカハ、ワタシ達ニモワカリマセンガネェ!!」
[肩のトリとともに笑いながらあくどい顔つきで質問に答えた]
(110) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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……ねぇゾーイ、変な音しない?
[アトラクションを逆走していてれば前方から聞こえる変な音。 まるで何かが転がってくるような……まで考えた辺りで正体が見えてきた]
ちょ!?ゾーイトロッコ!! 前からトロッコ!!
[言わなくてもゾーイにも見えていたかもしれない。 コースを逆走するのもあれば、ちゃんとコース通り進むものあり。 両方が出会ったら……乗り物の方がたいてい勝つのだ。 ひぃと悲鳴をあげてトロッコに追われる形で来た道を戻りながら逃げ出した!]
(111) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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キャロライナは、訂正:スーツを着た眼鏡の男
2014/07/13(Sun) 00時半頃
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――……、じゃ、なくて。
[ぶんぶん頭を振ったあと]
……カミジャーとリンダさんですか。 それに、罠……二人は組んでいるということ、でしょうかね。
[聞いた情報は、ちゃんと覚えてた]
(112) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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………。
[はて、小僧とは誰なのか。>>76 エントリーしている主要な面々を思い返してみる。
小僧というからには男の人全般だろう。この魔法使い、見た目はともかく年寄りだ。 カミジャーはその辺にいる。違う。 ベネットはそもそもRNCでないものに無事を案じられる立場でもない。やはり違う。 となると]
――――…あっ、待て、私確か“夢喰い”に個人的な用事がっ
[なんて言ってる間にガッシュには去られてしまったか。>>101 己が言いそうなセリフを取られた形になり、少々顔が悔しそうに引きつっていたが、 すぐに腕を組み直し]
ええいまずは金のカミジャーをいただくぞ話はそれからだ!!
(113) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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「おいフィリップお前何敵に情報渡してるんだよ!?」 「キャロが危ないじゃねぇか!?」
[ベネットの機関銃の威嚇射撃で秘儀・死んだふりをしていたガンマン達が蘇ってフィリップにつめよる。 まだ寝ころんでいるキャスト達は、本当に当たってダウンしてしまったようだ、その数、ガンマンの31(0..100)x1%]
(114) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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……ふん、だ。
[声を返したとき顔が少し赤くなっていたのは、一緒にいたゾーイも声の届き先であるガッシュにも、そして自分ですらも知らない話]
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― ブレイヴァリィ・フォレスト:洞窟 ―
っは、は……ここまで来れば大丈夫! 洞窟は暗いし、確か仕様書では洞窟は鬼畜コースターだけのはずだから!
[夏場でもひんやりとした空気の漂う、洞窟。 アトラクションだけあってライトはそこそこ付いてるけど、さっきよりは暗い。息を整えがてら目が慣れるのを待って、クリスの様子を窺って、中を進む。 ……追撃が無いのが、少し気になるけれど。]
……悪いコトしたわね、クリス。 でも、まぁ。休んでたトコ邪魔した分、責任持って……
[外に、と続けかけたその時。]
(115) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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……音? 何の事……って、あっ……!!
[>>111前方から迫る巨体に、浅い思考を悔やむ。
……鬼畜コースターしかない。
もしかして:その鬼畜コースター自体がヤバい。]
(116) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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…………に、逃げるわよクリス!!!
[幾ら何でも乗り物には勝てない! 多分言われるまでもなく逃げ出してそうな気配と共に、洞窟をひたすら逆走する。
とはいえ。洞窟の外は、村のみんなが銃を構えてるんだけどね!! でも。一応、作戦はある。]
(117) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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……クリス、よく聞いて!
ウチのアトラクションの中には何ヵ所か、横穴にカモフラージュされた、非常用の抜け穴があるの! まぁ、星祭りの間はそこからの出入りはできなくなってるけど……そこに飛び込めば、トロッコをやりすごせるかも!
[なんたって、その場所にはレールがないのだから!]
確か、右手側に……いや、左手側……?
[滅多に使わない道を思い浮かべながら。ひたすらに、駆ける。]
(118) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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かかったなぁ、カミジャーめ――――……!!!
[というわけで。 籠を挟んで相対するカミジャーとリンダである。
リンダは腕を組み多少胸を張り、 悪戯っこのごとき笑みと視線をカミジャーに向けている]
センパイをやっつけられなかったようで残念だったな。 あの時は、その、なんだ。 密猟者もろともお前の仲間の毛皮まで崖下に落としてしまったが……
[一度俯き、顔をあげる]
(119) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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― 去る前>>105 ―
……よっと。
[軽く飛んで、魔女と距離を置きつつ]
何、おれは楽しい事が好きなただのジジイじゃよ。
その内、うちの色惚け主人公でも 引っ張り出してくるわい。
[主人公といい勝負……などと言われれば にいと笑って、そのままの調子で姿を消そう。]
(120) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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私は謝らないぞ。うん。
[その表情はこれでもかというくらいに俯く前から変化を見せず。 通常運転《いつものこと》っぷりを見せつけていた]
ま、前置きはこれくらいにして、だ。
ここから出してほしくば金のカミジャーを連れて来るんだ……!
[方法? 遠吠えとかそういうのを使えばどうにかなるんじゃないかな]
(121) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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― そして今 ―
[>>112決まった……
などとぶち壊しな事を ケイトに背を向けて走り去りながら思いつつ]
………小僧に個人的な用事、か。 嬢ちゃんに何か因縁でも付けられとるんじゃろうか?
[>>113去り際にかけられた声を思い出せば つい考えた事が、口をついて出る。]
(122) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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い、言われなくてもっ!!
[既に逃げてる>>117 でも徒歩VS乗り物では速度では勝てない。 なので]
ゾーイ!掴まって!!
[ロッドを振ってレール上に作ったのは自分のアトラクションで作ったのと同じ氷花>>1:48ただし今回は1つだけ。 レール上を滑らせながら自分は乗り込み、ゾーイにも乗るように手を伸ばして促す。 これなら追いつかれることはない……はず!]
(123) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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非常用の抜け穴……そこまで行ければっ!! 近くまで来たら飛び降りよっ!
[たぶん勢いのまま外に飛び出すよりはマシであろう。 ただでさえロッドが萎れ始めてて本来の力が出てないのだ。 こんな氷花でクッキーマシンガンの中を突破するのは困難に近い。っていうか抜けきる前に溶ける可能性もあるのだから。 避けられそうならそこで避けたい]
(124) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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クリスマスは、ゾーイのアトラクションはこんなにハードだったのかと思ったとかなんとか。
2014/07/13(Sun) 01時頃
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ありがと、クリス!!
[>>123お言葉に甘え、クリスの手を取り氷花に乗り込む。 これなら、周囲を窺う余裕もあるはずで……]
――――!!
クリス、あれ! 右側に見える、緑のランプ!!
[宝石に擬装されてるけど、よく見ると《EXIT》と光ってる場所がある。 指差して示すけど、この速度で、巧く潜り込めるのかしら……!?]
(125) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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ゾーイは、クリスマスに心底申し訳なかった。皆、最後だからって、張り切りやがって……。
2014/07/13(Sun) 01時頃
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[指示された方を見る>>125 安全地帯が見えた!]
いい、ゾーイ? ピンチを乗り越えるのは知恵と勇気だけじゃない。 時には無謀と運も友にしなきゃいけないのよっ!!
[それは主人公であるリッカの台詞。 普段は温厚な少年が、ピンチになると決まって言う台詞。 原作ではこの台詞と共にクリスマスは旅の困難を乗り越えてきたのだ]
いっけぇ!!!
[ゾーイの手を握って、氷花から横穴へ思いっきり飛び降りた!! 身体を思いっきり打ち付けたけど運よく潜りこむことができたようだ。 一緒に引っ張ったゾーイは大丈夫だっただろうか]
(126) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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……それにしても、カミジャーとリンダですか。
組むにしては、意外な取り合わせですが……、
[と、首を傾げつつ、ウィンターパレスを再び探索していく]
(127) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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無謀と、運……?
[>>126映画の“ゾーイ”は、二重三重に作戦を練り狼を追い詰める女の子。
……でも。 リッカの……いや。“クリス”の言葉に。“私”の頬にどうしてか、涙が一筋。 ……やだ、何これ。雪融けの水みたい。怖くなんか、無いんだから……!]
…………っ、上っ等よ!! いっけえぇぇぇえ!!!
[気付けば。クリスの手をしっかり握り、一緒に飛び降りていた。]
(128) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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― そして自アトラクションへ ―
……ってこら!
客《キャスト》が来ないからと言って 揃いも揃って、呑気にアニメ見とるんじゃない!
[ポップコーンを食べながら「お帰りー!」 なんてへたれた顔で手を振るな、そこの主人公。
見ているアニメは……やけに笑い声がすると思えば やはり“マンガ横丁のネル”だった。 インクの海をホワイト製の船で渡ろうとするも 大砲で壊され、海へ落ち、真っ黒になるシーン。]
(129) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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……あ、ははは、は。
無謀、も。悪くない、モン、ね。
[無事潜り込んだ横穴で、私は笑った。 あちこち打ち付けて痛い、けど。多分、泥まみれだけど。 何だか、妙に誇らしくて。]
……さ、トロッコもかわせたし、行こっか。 こんな感じの横穴がもう何ヵ所かあるから、また来るようならそこに……
[落ち着いた所でレールに戻って、そのまま進もうとして。]
(130) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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…………!?
[目の前に、5つの黒い影。 低く唸る、声。]
は!? ……ちょっと待ちなさい、誰!? 何処のキャスト!?
……魔法銃・蛍火《シュテルン・グリューヴュルムヒェン》!!!
[ウチの仕様書では、ここには誰も配置されてなかった……はず。おばあちゃんがなんか弄ってなければ。 なら。さっきのトロッコの後ろから、誰か来たんだろうか?
慌てて声を掛けて、小さな淡い光源を放つ。 頼りない蛍火に照らされた、その姿は……
……あれ、何このBGM。 って、このイントロ。……まさか。]
(131) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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[BGM:洞穴の咆哮 〜ナナコロキングダム・イヴィルソングコレクション より〜]
―― ♪ そうさ俺様がこの森の 王《キング》!!
―― ♪ 鋭い牙は 獲物を捕え
―― ♪ 夜を引き裂く爪
(台詞)さぁ、悲鳴をあげろ!!
―― ♪ 艶やかな毛並みと 自慢の喉で
―― ♪ 誰もが平伏すイイ狼《オトコ》〜……
(ここでくるっとターン!)
(132) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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―― ♪ 俺様は ジェレミー!!
(133) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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……うっわ、何か居る…………。
[身内でも思わず回れ右したくなる阿呆な歌とドヤ顔に出迎えられた。
…………うん。 映画観てなくても、>>2:332>>2:333>>2:334>>2:335カミジャーの歌を聴いてた皆は、大体予想付いてたと思うけど。 誰もが突っ伏す馬鹿狼《オトコ》。声だけは無駄に良い、その名はジェレミー。周りの連中は、多分取り巻きだろう。
……お恥ずかしい事に、これ、ウチの悪役である。]
(134) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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……アンタ、ここで何やってんの。
[歌を途中で遮るように、声をかける。 歌うのを止めない馬鹿の代わりに取り巻きが言うことには。
・俺様は誰の指示も受けない! ・俺様は強い! ・俺様の玉座は洞窟の中だ! ・だからここにいる! ・侵入者は俺様の餌食だ! ・ついでにゾーイ、今日がお前の命日だ!
大体こんな感じらしい。 おばあちゃんの事だ。コイツの性格まで見越して、逆走者の対策を練ってたんだろうけど。
ねぇどうしよう、馬鹿が居る。馬鹿が居る。]
(135) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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―― ♪ だが俺様に歯向かう生意気な小娘〜〜……
―― ♪ ……その名は ゾーイ!!
[あっ、まだ続いてたし!]
―― ♪ 今日こそはロリババアな小娘を倒し〜〜
(台詞)……バトルの後は、ご一緒のお嬢さんと優雅なティータイムだ!!!
[待て、台詞違う。『あの村を俺様の支配下に置いてやる!』じゃないの!? 後、元歌詞『あのゼルダ《ババア》と小娘を倒し』でしょ!? なにアンタ、沈められたいの!?]
(136) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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……カミジャーが捕まってる?
助けたら何か……あるのかな? でも、そのあと逃げられるかも……、
[遠くから覘いた光景に、ぶつぶつと]
(137) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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―― ♪ 全てを手に入れるため、俺様は 闘うのだ!!!
(台詞)往くぞ野郎共、闘いの狼煙を上げよ!!!
[ジェレミー&取り巻きーず。クリスも戦って手にいれる気なのか、5匹纏めて飛び掛かってきた。
馬鹿だけど、ジェレミー達は強い。 爪や牙が、次々に私とクリスに襲い掛かってくる。 私は、慌てて銃を構えた。
……もう、ウチのアトラクション、どうして脳筋ばっかなの!?**]
(138) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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[キャストに手伝ってもらい、着替えを済ませれば]
――――――――よし、
[ばさぁ、と靡くは綺麗な深紅のマント 頭に乗っかるハットも、新しいものに。]
これで、また遊べるってもんじゃ。
[決め顔で舞台に立つ少年に、 キャストによってスポットライトが浴びせられたり。
………いや、誰も見ていないのだが。 ………どちらかと云えば青の間の皆さん用だが。]
(139) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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さて、小僧を捜すにも どうやって捜したもんかのう。
………とりあえず、行ってない所にでも行ってみるかの。
[そうして、少年は西地区周辺を目指して走りだしていく**]
(140) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 01時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 01時半頃
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…………ぅ、うぅ……
[身体は接着剤の所為でねばねばするし、敵はまだ二人残ってる。 おどおどと周囲を見回して…………接着剤?]
……ぇ、い……っ
[大して足は速くないけれど、全力で鉄砲を持った方の男に突進する。 多分、こいつがリーダーだ。 タックルし、自分に纏わりついている接着剤の所為で身動き取れない男の目を見つめる。
此処まで接近して、直接術をかければさすがに成功する。 すやすやと眠りについた男から、接着剤が凝固する前に引き剥がし、残った男に目を向け…………]
(141) 2014/07/13(Sun) 02時頃
|
|
あ、戻った。
[等身が元に戻った。
なら、さすがにキャストでもない相手に負けるわけがない。]
まぁ……ほんの数分で起きるよ。
[眠りに落ちている3名をそのままほったらかしにすると、自らの相棒たるぬいぐるみを探して出て行った。**]
(142) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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[「ようこそ《空中庭園》へ」
これが、『こぐまのピート』アニメシリーズ内において、 リンダが初登場した時の第一声である。
メリーゴーランドを魔改造した快適な空間は、 同時にリンダが世界各地をまたにかけていただいた光り物たちの展示室《コレクションルーム》でもある。 森で一番高い樹になる黄金のリンゴを求め、遠い、遠い場所から森にやって来た。 カルヴィンが最初に森を訪れるよりもずっと、前に。
ゴールデン・アップル・ツリーのこぢんまりとした《空中庭園》も役割は同じ。 ナナコロキングダムをまたにかけていただいた(?)光り物たちが整然と並べられている。
そのコレクションのひとつに、今こそ、金のカミジャーを―――]
(143) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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……!!
[ばっ、と背後を振り向き、そのまま周囲を見回す]
気のせいか……? 今、どこかから視線を感じた気が。 よし、おま―――
[言いかけて大事なことを思い出す。 魔のお茶でぶっ倒れた黒い鳥は、今夜中はもう出せないんだった――! 思わず常ならしない舌打ちなどしつつ。 一度深く息を吸い、呼びかける]
誰だ? ……私と(金の)カミジャーの逢瀬を邪魔するというなら容赦しないぞ!?
[果たして遠くからのぞく者>>137にまで届くかどうか**]
(144) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 02時頃
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[ちなみに、残りの無事な数はメアリー達に潰された分もあって3割以下であった。 味方のはずのガンマン達に、酒場の床にすまきにされたフィリップは]
「星祭リナンダカラ、ドウセイズレ戦ウコトニナルデショウ? オチビチャンヲエントリーサセタ時点デ、アキラメナサイ」
[さも当然のようにガンマン達へ諭すせば、]
「マア、ソウイウコトデスカラ。キャプテンベネットモドウゾイッテラッシャイ。ウチノオチビチャンヲヨロシクネ」
[お帰りはあちらですとばかりにあくどく眼鏡の奥の瞳をにっこりと細めた。ただしやっぱりすまきである。無防備であった。そばにいるガンマンが蹴りたそうにうずうずしてる]
(145) 2014/07/13(Sun) 02時頃
|
|
―視点はもどって―
あたったたた… 何かトウドリに毒舌で激励を受けた気がするわ…
[パチリと目を覚ませば、お約束というやつだろう。深刻なな怪我はないようだ。しかし下敷きにしてしまったらしいヒュプノスは心なしか平たくなってしまっている]
キャー!?ごめんねヒュプノスー!? も、戻るかしら…
[布の端をひっぱって体型を整えようとするが、どうだろう、多少は戻った感じがする。でも悲しげだ。ごめんなさい]
…どれだけ寝てたのかしら…?バックヤードに運ばれてないから、それほどじゃないと思うけど…**
(146) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
|
|
スターダスト号だ!
[ついつい、本気の射撃を乱射してしまう。 死んだフリをしていたガンマンの一部にはこちらからの銃撃も当たるだろう。
そして、簀巻きにされたフィリップを見やりながら。]
(147) 2014/07/13(Sun) 07時半頃
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|
協力感謝する……おい。
[持って来ていた樽に機関銃を打ち込んで無数の穴を開けた。 そしてその樽に簀巻きにされたフィリップを放りこむと。]
フィリップ危機一髪、なんてのはどうだい?
隙間から剣を差し込んで、フィリップが飛び出したら当たりだ。 当たりにはこれを差し上げよう。
[スターダスト号無料券を束にして置いて行った。 ほら、子供が当てたら保護者がお金払って一緒に乗る羽目になるんだし。]
(148) 2014/07/13(Sun) 07時半頃
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|
さて、次だ。 いくぞー!
[おー、と気勢を上げつつ。 西地区を歩く事にしたベネット海賊団である。
実は、スターダスト号が手薄なのはここだけの話だった。]
(149) 2014/07/13(Sun) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 12時頃
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―Side:ヒュプノス―
[あ……引っ張られるのは、ご主人にお洗濯してもらった後に伸ばされる感じで嫌いじゃないです……ってそうじゃないです! ピアノはすぐに消えましたけど、瞬間的圧力ものすごくってぺったんですよ! ギャグマンガの人なら、すぐに元に戻るんでしょうけど私ぬいぐるみですよ! 潰れた綿って早々簡単に戻……あれ、でも私ってご主人と同じで本質は不定形なんだから別に……でも戻んないってことはやっぱりご主人いないとダメなんじゃないですかぁーッ!! 心なしか鳴き声上げてもぶぎゅぅとかそんな潰れた声しか出ませんよ!
あっともかくキャロライナさんが無事なようで何よりです。 どれだけ寝てたかはちょっとわかんないですけど……とりあえずまだ脱落はしてないのです! ってご報告しようとしても、キャロライナさんには通じないんですけどね!!うわぁん!]
(150) 2014/07/13(Sun) 15時半頃
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[カミジャーの安定のアホの獣さも相まって、 けっこう、勝利を確信しているリンダであった。
どうやら―――とっておきの罠を使うまでもなかったようだ。 毎年星祭りのどこかで出番のある、 周囲を暗闇にする魔法道具を組み込んでみた罠。
暗闇というのはいい。 心なしか笛で殴った際の攻撃力が上がる気もするし。 リンダ自身暗闇の中でよく見える目を持っているわけでもないので、 リスクとかスリルとかと隣り合せになってしまうが。
ちなみに去年出番があったのは、ゾーイを撃破した際だった……はず**]
(151) 2014/07/13(Sun) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 17時半頃
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――……えっ、逢瀬……?
[一方的に捕獲しているようにしか思えませんが。
これはアレでしょうか、話に聞くヤンデレというものでしょうか。
まさか、叶わない恋に思い余っての拉致監禁――?]
――……いや、それは夢の国としてマズイですよ!?
[と、盛大なる勘違いのもと、さすがに止めねばと声を上げる]
(152) 2014/07/13(Sun) 17時半頃
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おお、……嫌われてしまったかのう?
[顔が赤くなっているとは知らず。
くすと笑って独り言のように呟いた。]
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―続続・そのころのウェスタン・ザ・シティ―
[ベネットが酒場を去るとき]
「オオイ、マサカキミ達、コノ僕デ危機一髪ゲームヲスル気ジャナイダロウネ?!」 「賞金がはっきりしてるから気合いが入るなあ。刺しすぎちゃったら悪ぃな?」 「マッタク悪イト思ッテイナイデショウ?!ッテ、ウオオオオ!?」 「今のよけたのかよ!?体やわらけえなフィリップ!」 「掠ッテイマシタヨ!?」
[ぎゃーすかぎゃーすか。はたしてフィリップの運命やいかに。ところで、ウェスタン・ザ・シティはフィリップからかっているの以外はほぼ全滅ってとこでしょうか?]
(153) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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|
[いえいえ、そんなことはありませんね?]
[ベネットの来る一時前。 キャロライナの愛馬のオーディーヌが、彼女から退避を言い渡されたときに、何か「命令」を受けていたようです。その影はアトラクション「キャロライナのウェスタンガイド」から飛び出してウエスタン・ザ・シティを飛び出していきました…]
「オチビチャンノコト、甘クミナイコトデスネ?マア、コレハウケイリデスガ」 「余裕そうだなフィリップ!」 「アイエエエ!?」
(154) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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―視点は戻って―
[ヒュプノス、やっぱり戻りきってはいないみたい。時間が経てば空気を含んで戻る…かしら…?とりあえず、イアンにも正直に謝っておこう。]
ごめんね。イアンなら治せるかなぁ…?
[されるがままだったり、急にぱたぱたと動きだしたりと、気を失う前から思っていたけどかなり感情豊からしいぬいぐるみ。]
ぬいぐるみの声が聞こえたらアンタが何言ってるかわかるのにね
[お馬さんの声はわかるんだけどなぁ。ヒュプノスが必死にアタシの言葉に反応してくれているようなことはわかるんだけど、………ごめんね、わかんないやぁ]
(155) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
|
|
[あっはい、ご主人ならこんなぺちゃんこの私でも直せるのです。 とりあえずこの戦いが終わったら早急にお洗濯してもらうのです。
いいんです、わかってますよぅ……どうせ私たちみたいな存在は、主君であるキャストの方だけとしか意思疎通できないだなんて…… まぁご主人は私の声聞こえてても、高確率で無視するんですけどね!
ともかく、次行かないとなんですよね……な、何かあったら私を盾にしてくれていいんですよ? 自発的にはちょっと動けないけど!]
(156) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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あはははっ! なんとかなったねっ!
[いたたと打ち付けた個所をさすりながらゾーイと顔を見合わせて笑った。 でも痛いもの泥が付いたりで格好悪いのも全部無謀の証。 見にくいけどクリスマスの白いワンピースも汚れきっているのだろう。
「行こう」>>130というゾーイに頷いて進もうとすると>>131 ゾーイの様子にこちらはロッドを構えて警戒する。 出来たら魔法を使わずに休ませてあげたいんだけど……と思っていたらBGMが流れ始めた、ぞ?]
おー、上手上手〜♪
[ジェレミーの歌にノリノリで体を揺らしちゃうアホが一名。 そういえばゾーイの映画は色んな歌をいろんな人が歌ってたっけ]
(157) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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〜♪ 〜〜♪
[ゾーイが取り巻きの話を聞いている間にとうとう鼻歌でコラボし始めた雪の子。 そうやって聞いていたら>>136]
あーあ……ゾーイに狩られそう……
[ロリババアと聞いてちらっとゾーイを見てみたり。 しかし続く台詞にきょとんとして自分を指さした]
え?私? ティータイムならキンキンに冷やしたアイスココアがいいなっ♪
[にぱっと笑顔だ。 だがその笑顔は5匹が飛びかかってくるまで>>138]
(158) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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ちょっ!?ティータイム前に傷だらけはやだよっ!?
[ロッドを振って先ほども作った脆い氷の壁を作るのだ。 全てを防げはしないだろうけど、壁に激突したらダメージにならないかなと]
(159) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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― 幾らか前 ウィンターパレス ―
[古典的である、リンダの卑劣(簡単)な罠にかかったカミジャーは きゅうんと犬がしょぼんとしてる様な鳴き声をあげていた]
がるぅん。ガッシュどうすればいいんだい。 この籠重くて僕にはこじ開けれないよ。
[この国、いや、この世界を探しても、なかなか存在しないかもしれない。 だが世界中を探せば、もしかしたら仲間がいるかもしれない。それが一縷の望みだ>>65。 結果、カミジャーは籠の牢に閉じ込められて]
(160) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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あっ ねえガッシュたすけて ちょっと あの ねえ
僕を見捨てないでぇええええ!!!
[物凄く格好いい、退き台詞>>101を決めてウィンターパレスから去るガッシュには 背後から助けを求めるカミジャーの鳴き声が響いていたとかなんとか。 やはりこれでRNCの悪役をやろうとしたのが間違いだったのかも知れない]
(161) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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……リンダ。その台詞遅いよ!!
[ということで。 ガッシュが去るまでの間、さんざ放置された上での仕切りなおしである>>119。
重い籠に爪を立てて、何とか脱出しようとするが、だめだ重い!]
本当に残念だよ。 あぁ、仲間の毛皮や、ゾーイのバスケットについては きっと崖下でスタッフがちゃんと回収してくれてるから無事なはずさ。
[いっそ、牙でがりごり齧ってしまおうか]
(162) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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……グルルルル。
[出して欲しくば金のカミジャーを渡せと申されて>>121。 さんざ罠や不意打ちにかけられたカミジャー相手で、余裕の勝利を確信しているらしいリンダ>>151]
いい加減に、僕も全力を出さないと このままじゃ、百獣の王の名折れだね。
ガルルル――――…
[原作でもカミジャーは、この通り、普段はどうしようもない阿呆だ。 だけど、『百獣のカミジャー』を見た人ならば知っているだろう。 本気を出したら、やるときはやるカミジャーなんだと]
(163) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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ガァ アアアアアアアッ!!!
[肝を底冷えさせる様な咆哮が籠の中から轟いた。 今の今まで重くて持ち上げられなかった籠が。浮いてる!]
(164) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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[西地区を歩く面々だったが、幸か不幸か。 未だに他の陣営には遭遇せず。]
「兄貴、どうします?」
そうだな……いっそスターダスト号で一気にやるか。
しかし、あまり派手にやると予算がな。
[無尽蔵に予算があるわけではない。 辛いところである。]
(165) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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さて、とりあえずさっきの部屋に戻ってみたのはいいものの。 次の部屋は慎重に進まないとね…
ヒュプノス、野生の勘とか、あったりする?
[首を横にかしげつつ。こういうとき、オーディーヌに相談とかするから、ついついヒュプノスにも聞いてしまう。]
(166) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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― →西地区へ ―
[ウェスタン・ザ・シティへ差しかかろうか という所で、少年は>>165海賊団の面々と遭遇するか]
おう、また会ったな。 城に篭りっぱなしじゃ、手下も退屈だったんかのう?
[あれ、という事は今城に攻め入れば パルッキー救出出来てしまうのではとか思ったり。 ……カミジャーは罠にかかったまま救出していないし。]
(167) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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あの馬鹿狼ってばホントにそればっかり!
[>>158何だか呑気なクリスの笑顔に、一瞬毒気を抜かれるけれど。]
……っ、後で始末書書かせてやる!
[>>159取り巻きのうち2匹が、氷の壁に阻まれ、自分の勢いで自滅する。ざまぁ。 こっちも眉間におかきを撃ち付けて、2匹を怯ませれば。残りは、ジェレミーだけ。]
(168) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 21時頃
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[野生動物じゃないですし、そもそも野生だとしてもとっくにそんな勘磨り減ってますよぅ……
下手な鉄砲数撃ちゃあたる……ってやったら、通る頃にはぼろぼろになってそうですよね……
どうしましょう?って見上げてみようにも首回りませんね!]
(169) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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[久しぶりに遭遇する相手に笑いかける。 周囲の2人も片手をあげて挨拶を交わすと。]
そうだなあ、すっかり運動不足だわ。
パルッキーなんてもっとだろうさ。
[そして、フックを前に突き出す奇妙な構えを取った。]
(170) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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……っ、て……、
[様子を伺っていた場所から、飛び出したあとで]
あの……リンダ? リンダ……あの、リンダ!? リンダリンダリンダー!?
マズイですよ? 絶対それマズイですよ……!?
[カミジャーの咆哮に竦んで、のけぞるようにあとじさりながら]
(171) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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―――――……したら、おれが運動に付き合ってやろうかの?
[>>170フックを前に突き出された構えを見ると 一歩押し下がりながら、そこに注意を払いつつ]
………それと、パルッキーは何処におる? まさか城に残してきたわけじゃあるまい。
[帽子を深く被りながら、問う]
(172) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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パルッキーの居場所……ね。
「言うわけないじゃないか!」
まあ、教えて欲しければ。 この俺に勝って見せる事だな。
[そう言って、一歩下がる彼に笑いかけると。 合図をするようにコインを放り投げた。]
(173) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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―Side:イアン―
……何処、行ったんだろ……
[結局、あの3人を倒した後はアレーから出てしまった。 どうしようか、一人で園内をうろつくのは、心細い。]
……とりあえず……
[噴水でも、手洗い場でもなんでもいい。 水を探そう。 接着剤が付着したままだと、髪が痛むし、何より、肌がかぶれる。]
(174) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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……あった。
[近場に噴水を見つけると、先に手に付着したのを落す。 固まりかけたのがまた元に戻って、ぬるぬるして気持ち悪い。
ヒュプノスも、召喚できればいいのだが残念な事に夢の世界でもないので其処まで自在にはできない。]
……これだから現実はいやなんだ……
[聞きようによっては問題のありまくる台詞を吐きながら、ふかーいため息をついた。]
(175) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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………おや、そこでつい口を滑らせるのが お前さんら、お馬鹿な手下の役目なんじゃないかのう?
[パルッキーの居場所を割らなかった手下に 残念そうな笑みを浮かべてみせ]
―――――全く、随分と難題を出すもんじゃ……ッ!
[コインが投げられれば、一歩大きく後ろへ跳び もうひとつ、大きく跳び跳ねれば手頃な高さの看板の上へと立ち]
(176) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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―――――――そら、プレゼントじゃ!
[海賊達の辺り一面に振り撒かれるのは 何とも美味しそうな飴玉――――……
だが、それは、何かに当たった瞬間 ポン☆と可愛らしい音を立てて爆発するのだ。]
(177) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[うーん、この反応は、あまり、なさそうな感じ?]
そうかー、それじゃ、仕方無いわね。 アタシも自信ないけど、付き合ってね?
[そうして、慎重に開けたのは8]
(178) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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「プレゼント?」
「受け取るなアホ!」
[エドワードは拾おうと。 ティーチは打ち返そうとして。
どちらにせよポン☆と音を立てて爆発していた。]
……やるな、ならばこうだ!
[マシンガンを乱射して 次から次へと誘爆していく飴玉。]
(179) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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エドワード、樽を!
[その言葉に応じるように。 盾に使うつもりだった空の樽を6個、ガッシュに向けて転がした。
その合間から、BB弾を乱射していくのだった。]
(180) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[どん!。パンチグローブが少しだけ開けたドアを叩いた。思いきり開けていたらまたピアノの二の舞をいただいていただろう]
つ、次よ。
[握ったドアノブは3]
(181) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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ティータイムはぜひともアイスココアにかき氷でお願いするっ!よっ!!
[残ったジェレミーに投げつけるのはかき氷。 ロッドを振って、氷の器に作った味無しかき氷だ。 それをジェレミーの口の中目掛けて放り投げた]
(182) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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―Side:ヒュプノス―
[うぅ……でも、キャロライナさんに連れて行ってもらわないと全然動けない身……
どうなろうと、一蓮托生です! ご主人の得意技みたいなものですね! ほら、あの魔法使いさんにかけた術みたいな!え?違う?
…………って、 アッーーーーーーーーーーー…………]
(183) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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頭の中までキンキンに凍っちゃえ!!
[狼がなるかどうかまではちょっとわからない]
(184) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[ポン☆] [ポン☆] [ポン☆]
[ポン☆]
[>>179爆発した飴玉は、星と白い煙を伴って。 誘爆したものだから、辺り一面を覆い尽くすようになる。
が、>>180空の樽は、次々に看板の根元に当たり 看板上に立っている少年はバランスを崩す]
――――――のおッ!?
[BB弾攻撃も相俟って、看板上で今にも落ちそうになっている。 ぐぐぐぐぅと踏ん張って何とか堪えている状態だ。]
(185) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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(台詞)ぐぬぬっ、小癪な!
―― ♪ しかし! 俺様に 負けはない〜〜
[ああぁもう、こいつ本気でうっざ!! ジェレミーの爪が眼前に迫るのを、間一髪で避ける。 爪は氷の壁に阻まれつつも、一撃ごとに、重い衝撃を伝えていて。]
(186) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[…………しかし。]
(台詞)……ぬっ? 何だ、これは?
[>>182咄嗟に、なのだろう。 飛んできた氷……いや、かき氷? を、その大きな口に納めたジェレミーは、器ごとかき氷を噛み砕く。]
―― ♪ はっはっは、これしきの攻撃でー……
[大きな狼だもの、あのくらいの氷は一口で……]
(187) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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…………うぐっ(素)。
[あ。
……あーあーあ、馬鹿だなぁ……そんな一気にかき氷食べたら、頭きーんってなるに決まってるじゃない……。]
……ナイス、クリス! 今のうちに逃げよう!!
[クリスに手は伸ばしたけど、手を取られたか確かめる間もなく。 うずくまるジェレミーと取り巻き達の間をすり抜けて、出口へ向けて走りだす。
……多分、復活したら追いかけて来るだろうけど……後もう半分も走れば、出口のはず!]
(188) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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なかなかに粘るじゃないか。
だが、それもここまでだ!
[機関銃の連射をガッシュへと向ける。 これを避け切れなければ、ひとたまりも無いだろうが――]
(189) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[咆哮とともに、徐々に持ち上がっていく籠に――]
……あー、あの、リンダ。 私はその、用事を思い出しましたので、ええ、その。 逢瀬だかなんだか知りませんが、あはは、ごゆっくり……、
……あとですね、カミジャー。 あの、一応その誤解がないように申し上げておきますとね、私はその罠とか無関係といいますかたまたま通りかかっただけでして――、
(190) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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―― ♪ 女の子に おいたは めーよっ
―― ♪ ばいばい 後でね また明日っ
―― ♪ ティータイムには 呼んでよねっ
[ゾーイに手を取られながら>>188その場のノリで歌って返す。 ばいばーいと空いてる手を振って、後は出口に向かって全力疾走。 ただしもうへろへろだ]
(191) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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もー無理っ! 私限界〜!!
[もうすぐ出口というところで走れなくなった。 ぜいぜい息をつきながらその場に立ち止まる]
ゾーイだけでもいっていって。 ちょっと休憩したら私も行くから、さ。
(192) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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――――――――……ぐっ、 まだまだぁッ!!
[>>189新しい帽子を、また撃ち抜かれ 穴が開くと同時に地へと落ちるが]
今のおれは、一人でやっとる訳じゃのうて 厄介な事に、“小僧の夢”まで背負っとるからのう。
[粘るのは当たり前だと言ったように言い切り]
(193) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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おれのプレゼントが気に入らんなら、 こういうのはどうじゃぁッ――――……!!
[マントを引き、自身の身体を覆うようにすれば 深紅のマントは何故か鏡のようにベネットの姿を映し出す。
そこに吸い込まれた機関銃も 同じようにベネット達へと跳ね返るのだ!]
(194) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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そんなっ、後もうちょっとだよ……!?
[>>192だってそもそも、誘った私のせいなのに……!]
……ん、解った……ち、ちゃんと出てくるのよ!? 休憩終わったら、アンタともどっかで勝負着ける事になるかもしれないんだし……!
[約束よ、と。小指を差し出して。 私は、何度も振り返りながら、出口へと駆け出した。
……森の外を彩るイルミネーションが。涙で、ぼやけた。]
(195) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 22時半頃
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なんだとっ……
[何か知らんが、攻撃が跳ね返ってくる。 エドワードとティーチも大分攻撃を喰らっていた。
というか、蓄積されたダメージはそろそろ十分な領域に達してきたが。]
お前達、作戦“K”だ! 最早これ以上、余裕を持っている訳には行かないだろう。
[そう聞くと、エドワードとティーチはスターダスト号へと走っていく。]
さて、こっちは俺が何とかしないとな。
(196) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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光よ、闇を払え!彼の者の真の姿を映し出すのだ!
[光の剣を掲げ。 深紅のマントの方へとその光を照らす。
果たして、ガッシュの姿を照らし出す事は出来るのだろうか。]
(197) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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[ばっしゃああああん]
わ、わっとお!
[お約束という感じで、水圧で一気にドアが開いて海水と一緒に海のいきもの達がばしゃああんっと流れだしてくる]
ふんッ…うああああああ!!
[海水に濡れながらドアを少しずつ閉め…海底の水圧を一般的な少女の力で閉じることができるのかなんてきいてはいけない!それを言ったらのび○…おや、誰か来たようだ。
なんとかドアを閉めればびっしょびしょ。お魚さんが床ではねている。]
ネル〜―――アレーどーなってんのよー?
[空にネルの笑顔を浮かべながら次のドアを恐る恐る開けば――やっと、]
GOAL! やったー!出口だわー!!
[おなじくびっしょりなヒュプノスを抱きしめ喜んだ]
(198) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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―Side:イアン―
…………?
[なんとなく、結んだ絆がざわついたような気がして。 ふと顔を上げきょろきょろとあたりを見回し、不安そうに眉根を寄せると、その方向へ向かい走り出した。]
(199) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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ちいっ、光の剣か!!
[>>197光の剣から放たれるのは、強い強い光。 鏡のような幻影を醸し出していた魔法は解け ただの深紅のマントに戻る。]
おうい、それは“勇者”が持つ剣じゃぞ! パルッキーを連れ去った“悪役”が持っていてどうする!
大人しく、それをこっちに渡すんじゃあ!
[スターダスト号へと戻っていく手下達。 作戦“K”というのが不穏な気しかしないが ベネットが立ちはだかる以上、 そちらへは行かせてくれそうもない。]
(200) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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……どうしよう、かなぁ。
[……さて、困った。 べネットと対峙するなら西に戻るのが良策、とはいえ。 ワニに連行されるのをべネットに見られてるなら、今のうちにカミジャーを探す手もありだろう。]
カミジャーはウィンターパレスか……
……あ、でも、待った。 キャロとイアンが、アレーに飛ばされたんだっけ?
[どうせどっちにもまだ行ってない。 アレーに居る2人なら、何か別の情報を持っているだろうか?
迷った末に、アニメーション・アレーへ向けて駆け出した。 北西から、北東。なるべく、最短ルートになるように。]
(201) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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―Side:ヒュプノス―
[パンチでぴよぴよしてたら……次はお水ですー!? あっすごい水吸って重たくなってます…… このお魚さんたち、どうするんでしょうか……
あっ次はたどり着けたんですね!よかったです! ってそんな強く抱き締めたら……お水出ちゃいますよぉぉぉぉおおおお 今お皿洗いに使われるスポンジの気分ですよこれ!!]
(202) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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ふ、ならばこの俺を倒して見ろと言ってるだろう!
俺を倒して、パルッキーを救出し。 光の剣を持って凱旋すれば、きっと優勝者として認められるだろうよ。
[これならば防御は出来ないだろうと。 完全に慢心したままに、弾幕を張っていくのだった。]
(203) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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― アニメーション・アレー ―
……あれもしかして。 キャロ!? 無事だったの!?
[>>198見付けたのは、出口で喜ぶキャロの姿。]
クリスから、本に吸い込まれたって聞いて、様子見に来たの。
……って、イアンは? 一緒じゃないの?
[>>199すれ違いには気付かずに。腕の中のぬいぐるみに、視線を落とす。
>>202……うわぁ。このぬいぐるみ、どこにそんだけ水溜め込んでたんだろ……。]
(204) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[床には倒れている三人の男達。]
前に誰かがここに来てたのかしら。 よかったわ。ここにきて三連戦なんてちょっと辛いもの。
[ブーツをさかさまにしたり。服の裾をしぼったり。ぷるぷると馬のように体を震わせたりとはしたなく水気を切りながら]
うーん、ヒュプノスは…。しぼ…る?
[ぬいぐるみの反応によってはその通りにしよう]
っと、そろそろ、「時間」もないわね。 残りは走ってれば乾くかしら。 イアンのいるところへ向かおうと思うけど?
[先ほど居た、西地区へ行くつもりだけれど、と最終確認]
(205) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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わかってるわかってるっ! 大丈夫だから、さ!
[ゾーイの差し出した小指と指切りげんまん。 そのまま手を振って彼女を見送った]
で、どうしよう……
[ぺたんと座り込んで息をつく。 手に持ったロッドはすっかり萎れてそろそろ簡単な魔法を使うのすら危うい。 けれどここで簡単にリタイヤしてはせっかくの協力者に申し訳ない。 優勝したくないわけではないし、むしろしたいし]
(206) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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おれは今回、優勝するつもりはなくての! ある奴に勝たせてやりたい、それだけじゃぁ!!
[>>203ベネットにひとつ言葉を返して]
だがお前さんを倒せば、……そうじゃの。 少しは“助け”になるかも知れんのう!!
[ざわ、と近くの木々がざわめいたかと思うと 少年の指の動きに合わせて葉っぱが散り、鋭くベネットを狙う。
防御が出来ぬなら、攻撃するまで! 攻撃は最大の防御だって誰かが言ってたと云わんばかりに 四方八方から葉を飛ばしていく。]
(207) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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―Side:ヒュプノス―
[はっ、こ、この気配は……!! キャロライナさんキャロライナさん!!ご主人!この気配はご主人ですっていうか、寝てる時点で確定ご主人ですよ!! あとちょっとその水の弾き方はしたないです!!
まぁ……絞ってそんな水が抜けるとは思わないですけど……でも、何もないよりは……ぷぎゅーーーーー]
(208) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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あー、でも、ここ、涼しい。
[洞窟の中は涼しくて、しばらく休憩していたら回復するかもしれない。 ジェレミー達が来たら……その時はその時だ]
(209) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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何……?
[自分は優勝するつもりはないらしい。
それもまた、一つの道なのだろうけれど。 意外と言えば意外な回答に戸惑ってしまい。 そこに隙が生まれるのも仕方ないか。]
(210) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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あら!ハアイゾーイ!なんとか、ね! ゾーイも、一度も会わなかったけどなんか…色々あったみたいね?
[どこで転んだんだろう、というような服の汚れを見つけて]
イアン?そう、イアンを探してるのよー! この子とはぐれちゃったみたいなの。 どこかで見なかった?
[ぐいっと、抱えたヒュプノスを突き出して]
(211) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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ぐっ……
[舞い散る葉っぱの攻撃を四方八方から受けてしまう。 当然、ダメージは蓄積していくのだった。
葉っぱが舞い散ると、思わず片膝をついていた。]
大した力だな。 それだけの力を持ちながら、自分ではなく他人を勝たせようとは――
(212) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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また新手の敵が現れたか! ガァアウウ!!
(213) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[籠が持ち上がる。もうカミジャーの下半身部分がかがまなくても見える]
グゥルァァアアア!!
リンダだけでなくケイトも僕の敵か!! 何時までも僕が唯のカモだと思うんじゃないぞ!!
ゴォオオァアアアアアア!!
[無関係も関係者立ち入り禁止も、通りすがりも大通りも無い>>190。 既に、本気の咆哮をあげたカミジャーの前に現れる者はすべて敵。 そう。猛獣は恐ろしくて強いからこそ猛獣なのだ。
ああ、あれだけ重かった籠が、遂に垂直90度を越えて……!!]
(214) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[あれ、ゾーイさんじゃないですか。 どうもこんばんわ。
そうなんですよ!ご主人とはぐれちゃったんです!
…………って、あれ? ゾーイさん…………何、見たんです?]
(215) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[…………それはよくないです。 ご主人も、そんなの想定なんかしてないです。 望んでないです。
キャロライナさんに突き出されたから、やりやすいです。 軽くお口を開ければ、それだけで十分です。
だから、ゾーイさんが見たそれ、この星祭の間だけでも……
私が、食べさせてもらいますね。]
(216) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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……そういうのも、面白いじゃろう?
[>>210生まれた隙。 >>212そして葉で視界を遮るような攻撃。
小さい身体は、その隙に滑り込むように ベネットへと突っ込んでいき]
っらあああああああああ――――!!!
[ベネット自身を攻撃するつもりはない。 狙うは、光の剣を持つその手のみ――――]
(217) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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[その手を、足蹴すれば鮮やかな星のエフェクトが舞う。
ただし、そうして光の剣を弾いたとしても その後――――少年自身は隙だらけ。 フックの射程範囲にもいる事になるのだ。]
(218) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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ホントにね……キャロも大概だけど。
[>>211空飛んで水に浸かって地面転がって。何かもう、踏んだり蹴ったりだ。 そう言うキャロも随分なありさまだが、まあ、お祭りだし。]
ううん、見なかった。 クリスは、イアンも本に吸い込まれたって言ってたけど……ってことは一緒じゃなかったのね? んー……ネルの本に吸い込まれたなら、ネルの所に行ってそうだけど……。
[>>59クリスの言葉とイアンのぬいぐるみを見比べて。]
(219) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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|
へ? え、あの、ちょっと……!? いえ、ですから私は……!!
[――響く狂咆に、圧されて]
あ、あの……、 だから、唯のカモは何の変哲もないマガモで……、
[あ、だめ、へたりそう]
(220) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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|
[……ふと。 >>205倒れ込んでいる男たちに気が付いた。]
……キャロ、ソイツらは? 気絶……っていうか、寝ちゃってるみたいだけど……。
[>>215なんだろう。ビーズの目が、何かを訴えてるようにも、見えなくはないんだけど……。
……って、はれ……?]
(221) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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|
―Side:イアン―
…………っ、ヒュプノス……?
[どこかで、気配がした。 自分の許可なしに行動するなんて、普通はありえないのだけど――――]
後で、聞くしかないか……
[緩く首を振ると、また西地区へ向けて走り出した。]
(222) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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|
んぅ?
[疲れ切った顔を上げればなぜこんなところにあるのか、出口近く最後の非常用の抜け穴。 これ幸いと滑り込み、ロッドを使わず素手で地面をなぞる。 氷の壁、しかも光を透けさせないように濁らせたものを壁代わりに作った。 追っ手に見つからないためと……]
多少はマシになると良いけど……
[氷の壁にロッドを立てかけて様子を見守る。 ロッドが多少でも復活すればいいのだが]
(223) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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|
[――――――――――ギインッ!! ]
[魔法使いが海賊の手から弾いた光の剣は、 >>222合流せんとやってきた青年の足元に突き刺さる。]
(224) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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|
…………っ!?
[普段ヒュプノスで移動しているモヤシが、北東から西まで走って移動して息切れしないわけがない。 見つけたと思って、既に膝が落ちそうな状態になりかけた瞬間に、足元に突き刺さる剣。]
……へっ?
(225) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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――――…………!?
[>>216かぱり。 バクの口が微かに開いた途端。
>>2:15>>2:16吸いとられていく、“夢”。]
……や、待っ……あなた、なに……!!
[そもそも、“私”は夢を観たことがない。 キャスト自体が夢の塊みたいな物だから、と、思っていたけど。単に、“私”の問題なのだろうとは、気付いていて。
あの時観たのは、多分。間近に迫った、“ ”。 甘い綿菓子にも包めなかった、それは…………――――]
(226) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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や…………おね、が……それ、とらないで……おねが……い…………。
[酷く怯えたような自分の声を遠くに聞きながら。キャロに……否。ヒュプノスに、指を伸ばす。 だって、その“記憶”を取られたら、“私”は。
私の、“願い”は……。]
…………、……あ……。
[指が届くかどうかの所で。
ふわり。 体から、力が抜けて。]
(227) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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…………おお?
何じゃ、久しぶりに見たと思ったら ………随分と苦しそうじゃのう?
[弾いた衝撃で地に仰向けになりつつ その視界には>>225青年の姿をしっかり捉えていて
苦しそうなのは自身も同じ事だろうに、そんな皮肉を一つ。]
(228) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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…………、 ………………。
[そのまま、地面に倒れ込んで。
頬を伝う一筋の涙と共に。 私の意識は、眠りに包まれた。]
(229) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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ウゥゥゥゥ――― ガァオオオオオオオンン!!!
[あの重量級の籠がついに、後ろへ放り投げられた! ボケボケしてヘタれていたカミジャーと明らかに様子が違うのは伝わるだろう]
(230) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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ガァアァアルルルルルルル!!!
カモもペキンダックもハトポッポも無い!! 僕は百獣の王カミジャー!
怒れる獅子を起こした者には、決して容赦しない!!
グゥォォォオオオオオオオ!!!
[へたりそうな体をしたケイトに、そうひといきに飛び掛る! 大きな前足から、ケイトを押しつぶして気絶させてしまう程の一撃だ]
(231) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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だ……って……ここ、まで……走……っ
[ぜいぜいと荒い息を吐いて、剣を支えにどうにか座り込まずに耐える。
ていうか、何でいきなり剣が突き刺さったんだろう。 やだ、こわい。]
(232) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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ガッシュ〜……疲れた〜……
[酷く疲労した声が届くだろうか。
それはここまで残り続けた故の初疲労なのだがそんなことは知ったことではない]
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――ッ
[光の剣を持つ手が蹴飛ばされ。 いよいよピンチとなったその時だった。
大音量と共に、大きな影が舞い降りる。]
(233) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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「「兄貴!来ましたぜ!」」
[作戦“K”
……又の名を作戦“KYOJIN” 映画第4作「キャプテンベネットと謎の巨人」で登場した巨人はお約束として将来味方になると言われていた。 現に、対巨人戦ではメイアルとアナスタシアが助けに来たのだから。
そして今、将来の映画を先取りして。 エドワードとティーチが乗って来たのは…… 全長94(0..100)x1m、重さ32(0..100)x1kgの巨人ロボだった。]
(234) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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[この長さにしてこの、重さ。 いうまでも無いが、大半はハリボテである。
それでも、見た目だけは十分な巨人ロボがやってきていた。]
(235) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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……!?
[隠れて休憩していたら歌声が聞こえてくる。 ジェレミーだ! 息をひそめてじっとする。 ある意味疲れているためドジを踏む割合が減っていた。 元気系ドジっ子は元気でなければその本領を発揮できないんです!]
………ふぅ……
[じっとしていたら歌声は遠ざかって行った。 どうやら助かったらしい]
(236) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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[>>208男たちのいる出口で、ヒュプノスが何かぱたぱたとしている。 うん、うん、出口に出れてうれしいのね!アタシもよ!]
そうクリス!クリスもまだ無事だったのねーよかったわー。 え!?イアンも?でもアレ―で会わなかったわよ…? まあ、アタシもけっこう時間食っちゃったから、そのせいもあるけど…
[しかし、ゾーイ>>221の言葉をきいて]
え…?コイツら、寝てるの…? ・ ・ 本当だわ!
(237) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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………お前さん飛べなかったか?
つうか、いつも一緒にいたあの人形何処行ったんじゃ。
[後転、からの起き上り。 >>232剣を支えにしてぜいぜい言ってる青年を 尻目に見て、最近の若いもんは……なんて言おうとした
その時>>234]
(238) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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―Side:ヒュプノス―
[大丈夫ですよ、お祭が終わったら、ちゃぁんとお返しします。 ご主人には知られちゃうかもしれないけど、そもそも私が感知できたってことは、ご主人のところで視たんでしょうし、仕方がないですけれど。
今は楽しい夢だけ見ていましょう?
ご主人には悪いですけど、アトラクションの夢の内容も、ちょっと勝手にマイルドにさせてもらいましょう。 その程度の権限は、私にもありますし。]
(239) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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え、ちょっ、待っ、なんで私!?
何があったのか知りませんけど起こしたの私じゃないですし――!?
[半泣きになりながら、なんとかナイフを構えるけれど――どうしよう?]
(240) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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[―――――――――― ゥゥ ン ………]
……………おい、何じゃありゃあ
[足音は軽めに聞こえれど てっぺんは見るのが厳しい程の大きさ。
まさに巨人――――……いや超超大型巨人だ。 壁だって乗り越えれるだろうこれ。]
(241) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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―Side:イアン―
……ヒュプノスがいないと、むりだよ…… ……………………はぐれた
[自分が飛んでいる、というよりは、浮いているヒュプノスに座っているから飛べているのであって、浮遊能力を持っているのはあっちなのだ。 裸足で園内を走った所為で、とても痛い。
そして]
……ぇー……
[城よりでかくね?あれ。]
(242) 2014/07/14(Mon) 00時頃
|
ええい、子供のような事を言いおって……
[疲労した声が聞こえて来る。
だが、彼女にとってここまで残る事が少なかったのであろう。
少年は少し考えて]
もう少し走る元気はあるかのう?
[弾いた光の剣。
それを視界に収めながら、問う。]
|
[見回し落ちついて耳を澄ませば、確かに寝息。 それに気をとられている間に、まさかヒュプノスがゾーイに何かしようとしてるなんて思いもよらず]
っていうことは、ゾーイの言う通り、イアンこのあたりにいるのかしら…?
[と、またゾーイに視点をあわせてみれば、様子のおかしいゾーイ。まるで、何かをひどく怖がるような呟きをを漏らしていて]
……ゾーイ? ねえ、大丈…
[ヒュプノスを下げて近づこうとすれば、くらりと地面に倒れ込んでしまうゾーイ]
(243) 2014/07/14(Mon) 00時頃
|
|
― ブレイヴァリィ・フォレスト ―
(台詞)おや、こんな所からニンゲンの臭いが!
―― ♪ 巧く隠れられたと思いきや、大間違い〜〜!
[ゾーイが行った少し後。 >>209クリスの隠れた場所に、朗々と歌いながら近付く狼5匹。]
(台詞)さぁさお嬢さん、お遊びはここまでだ……
―― ♪ 今こそ、俺様の……!
[と、一気に駆け寄ろうとして。]
(244) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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|
ゾーイ!? しっかりして!!!
[肩をつかんで助け起こし、咄嗟に揺さぶろうとしたが、動かしてはいけないかもしれない。 ゾーイの頬を伝う涙に、どうすればいいのかわからない]
(245) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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えー、走るの〜?
……まぁ休憩したからできるとは思うけど……
[どこまでだろう?と言葉裏に問う]
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―――――――さてどうする?
どうせこのままじゃ 二人とも脱落じゃが………
いっちょ、巨人退治でもしてみるかの?
[玉砕覚悟で。 だが、その眸は楽しげだ。]
(246) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 00時頃
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――あ、ぅ、あ、あぁぁ……、
[迫り来る、怖ろしい獣の巨大な前足に。 脚はがくがく震え、握ったナイフの狙いはぶるぶると揺れ動く]
こ、来ないでぇっ!!
[ナイフを振るって立ち向かっていれば、そこで終わっていたろうけれど。
怯えて屈んだおかげで、一撃必殺だけは避けられた。
とはいっても、夢と希望のフィルターで強制キラキラ変換される程度のダメージではあったけど]
(247) 2014/07/14(Mon) 00時頃
|
|
…………?
……気のせいか……?
[一瞬だけ、妙な音が聞こえた気がして、足を止めたが。 今度は慎重に、“客人”の元へと忍び寄る*]
(248) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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|
……脱落、は、やだなぁ……
やる、しかないよね。
[苦笑気味に、それでも、何処か楽しげに。]
(249) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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それじゃ、まずは……
[剣を空高く放り投げる。
それは、中空で輝きを放ち、瞬く間に何十本、何百本にも増殖する。]
見破らせない……よ。
[それらすべてが一斉に光を放ち、巨大ロボに向かい飛来する。]
(250) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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ガゥガァァアア!!!
[半泣きであろうが、猛獣は既に容赦しないらしい。 ナイフは確かに痛いけど… 猛獣の前脚はもっと痛いはずだぞ!!]
(251) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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― アニメーション・アレー ―
……………………、………………。
[>>245ここまでに蓄積した疲労が引き起こした、イレギュラー。 伝う涙は一筋だけ。ただ。]
……おとした、もの……
おとした、ばしょ、を……さがし…………
[瞳を閉じたまま、その一言だけ呟いて。 後はもう、その場で静かに、寝息を立てるだけ。]
(252) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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ガァウッ!! グルルルル!!
[どうやら前脚の必殺攻撃ははずしたみたいだ>>247。 もちろん、猛獣の前脚といっても、あんまり見た目痛いダメージじゃない。 怪我というのも土埃をかぶったり、ピヨピヨと気絶する、そんな怪我だ。
但し、グルルル、と怒ったカミジャーは、じりじりとケイトを追い詰めている。 どうしても猛獣が本気になると、大変な事になるのだ]
(253) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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[>>239夢うつつの中。
柔らかな声が、一瞬だけ。聞こえた気がした。]
(254) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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!?
[どっか行ったと思ったのに! ただ異音か何が気になっただけらしくこっちに来てる!っていうかばれてる!!>>248 まだロッドは復活してないし、つまりは……]
こっち来ないでぇ〜!!!
[氷の壁を手で押さえて耐えるだけ。 持久戦に負けたら青の間行きかなぁ……とか思いつつ。 走れるか?と問われたことを思い出す。 走れるかもしれないけど、抜け出せる気がしないよぅ!!なんて泣き言はぐっと我慢した]
(255) 2014/07/14(Mon) 00時頃
|
|
な、何をやっているんだレッドラム氏!
猛獣相手にナイフ一本とかいくら私でもやらないぞッ!
[前方、ボケボケの獣から怒れる金じゃない獅子と化したカミジャーがいる。 すでに籠の中の住人でもない。 近くにはケイト。乱入してきた理由は未だによく分かっていないが、 何もやってないのに巻き込まれたのは確実。
だがしかし、どうしようもないほどに“悪役”。 素直にケイトを助けるような性根は持ち合わせていない――]
(256) 2014/07/14(Mon) 00時頃
|
|
さっきの足音からして 中身はすっからかんじゃあ……なら、
―――――……膝でもついてもらおうかのう!!
[上が見えない事にはなんとやら。 >>250光が収束していく中で、少年は 巨人の足元へと狙いを付けて飴に見せかけた爆弾を放つ。]
(257) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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/*RNC業務通信RNC業務通信ー。
今日の襲撃はどうするかな?
ベネットに予定がなければ、こちらはケイトにいく予定だけれども!
吊り被りの心配も昨日の今日で少し…。
|
っ、痛っ……、
[キラキラで伏せられたダメージを負って]
なんですか……私が、何を……、
[じりり、後退して――背が、何かに触れて]
あ、はは……はい、いつものパターンですね? ええ、はい、いいですよ――私は悪役ですからね、あはは。
[笑って、のち]
いいですよ、ええ――今回も、やられる理由は作りました! ちゃんと悪役として、皆さんにお薬を盛って!!
(258) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
………とにかく逃げるぞッ!!
[―――が、何を思ったか常ならぬ勢いでケイトの手を引き、立たせようとする。 叶えばとにかく距離を開けようと一目散に後方へと駆ける]
(259) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
――――――――光の剣、お前だけは、
……嬢ちゃんに残していきたい、んじゃ。
[>>250光の剣が、何百本にも増殖しロボに向かう。 その攻撃がどうなったかは知れないが、本物は一本だけだ。
増殖が収まった先、その光の剣を見付ければ 少年は風を操り―――――……空の向こうへと飛ばす!!]
(260) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
― ブレイヴァリィ・フォレスト ―
[>>255居るのは“客人”の方。 にんまりと笑みを浮かべ、取り巻きたちが氷の壁に体をぶつける。]
(台詞)さあ、観念しろ!
―― ♪ 今夜が、あなたの……
[朗々と洞窟に響く声は。]
(261) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
――――――――がらららららららっ!!
[……異音に打ち消されて。]
…………あおおぉぉぉぉん!!!
[悲鳴じみた遠吠えと共に、狼たちは森へ向けて駆け出した。
もしかすると、横穴からでも見えただろうか。 ……通りすぎる、高速トロッコの姿が*]
(262) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
逃げるって……、 ……あれから、逃げ切れるんですか?
[リンダに手を引かれれば、乾いた笑いで、そう問う]
(263) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
[光の剣。 それを持ってすれば、もしや巨人にも 対等に闘えるかも知れないが――――……
優勝させたいのは、ある“雪の子”だ。
おれと夢を繋いだのを運のつきと思え、青年。]
(264) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
[ゴォゥッ……]
[風は強く吹く。 光の剣は、みるみる内に見えなくなり]
ちゃんと受け取れよ、嬢ちゃん――――……ッ!!
[魔法使いが担当するアトラクション マジックナイト・ミラージュの舞台上へと突き刺さった。]
(265) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
[光の剣は、勇者の印。
その剣の適合者はドラゴンを倒し 国を救うと言われている――――……
※ナナコロキャッスルツアーより引用
優勝したい、と願うおなごに向けて お節介なジジイのプレゼントってやつだ。]
(266) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
……あ
[剣が吹き飛ばされたのはなんとなくわかった。
まぁ、実体を持つ本物が吹き飛ばされたと見破られなければそれでいい。
小さく肩を竦め、苦笑をもらす。]
(267) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
お薬? まさか……
[一瞬、パルッキーの挨拶時に姿を見せなかった参加者のことが頭をよぎったり、>>258 なあそのお薬今持ってるなら使ってもいいんじゃないのかカミジャーに効くのかは知らん! が! とにかくさあ!!
という必死の叫びがあやうくこぼれそうになりつつ]
策ならある!! が……問題は逃げ切れるかだよなぁ。
[あ、やばいそもそもとっておきのトラップのところまで逃げきれないと意味がないぞこの策>>263]
ちょっと時間を稼いでくれれば“あれ”を呼び出してどうにかできるかもしれないが。
[引きつった笑みを浮かべて笛を構える]
(268) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
元気の出る魔法をかけてやろう。
[光の剣は、きっとそう。
“勇者”たる者が手にすれば
光の力で多少の疲れをも取る事が出来るだろう。]
マジックナイト・ミラージュまで走れ。
………おれ達は、嬢ちゃんを歓迎するぞ。
[ちなみに、その剣は
所有者の持ち物と交わり、強化させる事も出来るらしい。]
|
も、もぅ……げん、か……!?
[取り巻き達にばこばこされて辛い辛い辛い! ひびの入り始めた壁に焦りの表情を見せる……その時>>262]
『がらららららららっ!!』
な、なに!?
[すごい音と哀れな悲鳴が聞こえる。 壁越しに外を見ればトロッコが通り過ぎていくのがギリギリ見えた]
え……何が起き……たの……?
[いや、トロッコが過ぎていったのだが。
何という幸運なタイミング。 もしくは人為的だったのかもしれないが。 訪れた幸運に心から感謝して、ようやくアトラクションから脱出したのであった]
(269) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
落としたもの…落とした場所を探して…?
あっゾーイ!?
[くったりと僅かに重くなった身体に、耳をすませば規則正しい寝息。 そう、先ほどの、男たちからも聴こえたもの]
どういう…こと…?
[なんで、どうしてゾーイがこんな風に泣くの?行かなきゃ、いけない。そんな気がする]
(270) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
悪いな、小僧!!
今回、おれは優勝狙っとらんでのう。 夢を繋いだ先がちと悪かったんじゃないかの?
[まあ、かと言って素直にやられるつもりも無いと云うのは その表情を見れば分かる事だろう。]
(271) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
じ、時間稼ぎですか……じゃ、じゃあ。
[右手の指のあいだにナイフを四本、左手の指の間にフォークを四本、挟んで]
わ……私が餌になるっていうか餌を作るっていうか、しますから、そのあいだに。
[迫るカミジャーの側へ、踏み出して]
私なんて、どうせ悪い魔女ですし悪役ですし。 もし優勝して叶ったって、どうせ……だ、だから、リンダが残ってください。
(272) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
ガルルルル!! まてえ!逃がさんぞ!!
[リンダとケイト、必死に逃げ出す二人をカミジャーが追いかけている! 本来の立場と違い、この状況下では、完全にカミジャーが脅威の悪役状態に陥っている事に誰か気づくだろうか。 ヘタに悪役を演じようとするより、こちらの方が見ている側は怖かろう。
たまに前脚を強く踏みしめて、飛び掛るが、ギリギリで届かない。 そんな絶妙な距離感で、カミジャーは二人を追い立てる。だけど時間の問題だ]
(273) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
―――――――――― な、ぁッ !?
[剣を運ぶ事に油断しすぎたせいだろう。 上を見上げれば影。
巨人がちいさい魔法使いを踏みつぶさんと襲いかかって来る。]
(274) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
私が時間を稼げなかったら、そそくさ逃げてくださいね……?
[と、言い残して。カミジャーへ向かって駆けていく!]
(275) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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ガッシュのアトラクションまで?
わ、わかった、走るよっ!!
[元気が出る魔法が何かなんてわからない。
なぜ彼のアトラクションまで走れと言われるのかもわからない。
でも彼がそういうのだから、走らなければいけないような気がして。
彼を信じて走り出す]
|
――アツアツのキドニーパイで、おもてなしですよ!!
[振り抜いた右腕から、飛んだナイフが二本――空中で、二つのパイに変わって、迫るカミジャーへ!]
(276) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
……ふふ、別に、優勝は狙ってないから、いいよ。
[ただ、悪戯を仕掛ける先がほしかった。 ただそれだけ。 だから、たまたま近くにいたガッシュにかけただけのこと。]
……っ
[だが、巨人が踏み潰そうとしてくれば、念力でその範囲から押し出そうと力を送る。
いや、あれ多分ものすごい軽いから見た目の割りに威力はないだろうけど。]
(277) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
ど、ぉりゃぁぁあああああああ―――――!!!!
[間一髪、そのまま踏みつぶされはせずに 風圧で巨人の足を止めたものの……]
……… 悪い、小僧 !!!
[にっと笑って]
(278) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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|
………おれと一緒に、死んでくれ!!!
(279) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
えぇと、ここはブレイヴァリィ・フォレストだから……マジックナイト・ミラージュはあっちっ!!
["繋がった"彼の言葉。 それを信じて走り出す。 そこに何があるのかも、どうしてそんなこと言うのかも、現地に着くまではきっとわからない。
だけどおせっかいな子供ジジイだから、どうせ自分の目標に力を貸してくれるのだろう]
(280) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
…………えっ
[呆けたのは、一瞬]
…………ふふ……っ、あははははっ
大げさだなぁ……
(281) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
[大変物騒な言い方だが、 つまりは限界を感じているというだけ。
それもそうだ、毒……いや茶を喰らい、雪崩に遭遇し 剣を遠くまで運び…… 相当力を使っているのだから。]
(282) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
ガウッ!! グゥルルァアアア!!
[その時、突然ケイトが此方へと身を翻した>>272。そして何かを投げる>>276。 それがやけどしちゃう程のアツアツのパイだと認識もせず、反射的に飛び掛り、二つのパイに齧りつく。
ガァアアァ!? 熱い。口の中の何かがとても熱い。カミジャーが怯んだ]
(283) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
そんな張りぼて使うより、こっちのが速いでしょ
[念力の向きを、自分に変え、魔法使いに接近して。
見開かれた目が妖しく笑みを形作り、薄ぼんやりと光る。]
(284) 2014/07/14(Mon) 01時頃
|
|
いや私も悪い魔女だからなッ!?
[そこは条件反射でツッコミを入れてしまった。>>272
それはそうと餌になるなんて洒落にならない――と思っていたところだったので、 アツアツの美味しそうなパイが出現しカミジャーに飛んでいくのが見えれば、>>276 ほっと一息をつく]
………、さて。
[もはや猶予はあまりにもない。 しかし他の使い魔を呼ぶよりあまりにも長い旋律を、 ―――風を呼ぶためのメロディを、吹き奏で始める]
(285) 2014/07/14(Mon) 01時頃
|
|
しょーがない、なぁ……
[さすがに、それは予想していなかったけれど。
燈る瞳をガッシュに向けながら、小さく、深く息を吸い込み――――]
(286) 2014/07/14(Mon) 01時頃
|
|
――――――――――――――――――――――――!
[其れは、声ではない、声。 最早、ただの音と言ってもいい波長。
自らのアトラクションに響く音を何倍にも凝縮させた、聞くものを眠りに誘う超音波。]
(287) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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|
─マジックナイト・ミラージュ─
ぜぇはぁ…ぜぇ…はぁ…… つ、ついた……けど……
[全力で走って走って、ようやく目的地へ。 良く考えたら北西地区から南東地区だから位置的には対角線上? アホほど疲れた、っていうか疲れて溶けそう]
(288) 2014/07/14(Mon) 01時頃
|
|
あ、あれって……もしかして……
[顔を上げれば舞台上に突き刺さる剣>>265 まさかとは思うが……]
これを……取れって……? 私が持っていいの……?
[首を傾げつつ、一歩一歩壇上へ]
(289) 2014/07/14(Mon) 01時頃
|
|
――――――――のおうッ !?
[>>284突如として、足の下にいる自身に近づいた青年に 分かりやすく、その顔に驚きの色を見せて]
(290) 2014/07/14(Mon) 01時頃
|
/* がうがう。
あれ、表の様子からして、吊りがガッシュに向く気がしているのだけど
もしかしてゾーイの方なのかな?
ちょっと吊り被りが怖いから、吊り票の入らなさそうなケイトを噛んでおきたいんだけどどうかな?
【現在セットしている】
|
あっちまで……放っておいて……脱落は…………癪、だから、ね………
[ふあぁ…と大きなあくびをし、にたりと笑う。]
ちょっと、邪魔、させてもらうよ…………
[ふわり、ふわりと浮かぶのは、自分のところの玩具達。 本来此処にあるはずのなかった、それら。]
(291) 2014/07/14(Mon) 01時頃
|
/*
入るかなー?
こっちとしては、確実にガッシュを落としたいんだけれども。
|
[カミジャーがパイを食べて、熱がるので……十数秒くらいは稼げただろうか]
……熱いですか、そうですか! ごめんなさい!
[流れるように左腕を振って――四本のフォークを全て、上に投じる]
(292) 2014/07/14(Mon) 01時頃
|
|
――冷たいもの、お持ちしますから!!
[落下してきた四本のフォークが、カミジャーを囲むような正方形を描いて突き立つ]
どうぞ!! お好きなだけ!!
[ぱちりと、指を鳴らせば――いつか、ゾーイの弾丸で生じた花をアイスクリームにしたように]
――……ハッピーアイスクリームッ!!!
[フォークに囲まれた範囲の地面が、溶けかけたアイスクリームのようにどろりと――いや、アイスクリームそのものに!! フレーバーはバニラだ!!]
(293) 2014/07/14(Mon) 01時頃
|
|
エドワード、ティーチ!
そのまま、一気にやってやれ!
[作戦“K”彼らの切札だったが。 果たしてこの、ハリボテの巨人はどこまで通じるのか。]
(294) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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ウガアアァァア! 観念するんだケイトッ!!
[だけど、猛獣のカミジャーはその程度じゃ止まらない。 ケイトへ向けて、今度こそ全力で駆けて、飛び掛り…]
(295) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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[青年のちからで、巨人の足の下からは抜け出せたが
>>287その声《超音波》を聞けば]
は、………
矢張り、とんでもなく厄介な奴に 目を付けられてたようじゃ、のう……
(296) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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ガォオォオオオオオオンッッ!!
[投げられたフォークが痛いかも知れない。もしケイトに猛獣の前脚が入るとしても。 ちょっと気絶して、ナナコロが頭の上で回る。 そんな程度の力加減に抑える程度には、カミジャーもわかっていたはずだ*]
(297) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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……………………"夢映し"
[青年の"夢"を、"現実"に反転させた物質が溢れてくる。
意思を持ったそれらは、キャストへと向かってくる。]
……それ、じゃあ……
…………おやすみなさい…………
(298) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 01時頃
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―――――――後で、覚えてお れ ………
[眠りゆく少年。
夢の中では、《カミジャーに付けた首の縄》を 《逆に付けられている悪夢》が、過っていた**]
(299) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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/* RNCRNC!
時間が無いので、ちょっと緊急的にメモ先誘導いれた、よ!
表の流れもあわせて、これで大丈夫だと思うのだけど・・・
間違えたらごめんね!
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……ふふ。
やっぱり、このくらいが関の山、ですかね……?
(300) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 01時頃
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