131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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人
狼
墓
少
霊
全
ミナカタに12人が投票した。
サミュエルに1人が投票した。
ミナカタは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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[廊下をそうして練り歩いていれば、不意に聴こえるコール音とは別の音。 よく耳慣れたその音は――3分クッキングの音だ。 手元の携帯が、不意に、留守電へのメッセージを、という音声に切り替わり、それと同時に音も途絶えた。]
先生? ここにいらっしゃるんですか?
[見上げれば、配電室と書いてある。 もしや、停電を復旧してくれたのは小津なのかもしれない。 扉に手をかければ、どうやら鍵はかかっていないらしい。 そのまま、ドアノブをひねった。]
(0) maru 2013/07/16(Tue) 00時頃
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[熱々の雑炊を口に運ぶ。]
うっま―――!
[胃袋に染み渡るようだ。 がつがつ食べたいところだけど、熱いからゆっくりしか口に入れられないのがもどかしい。 それでも一心不乱に食べている。]
(1) sainos 2013/07/16(Tue) 00時頃
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ミナカタちゃーーーーーーーーーーーーん!!
(2) Luciola 2013/07/16(Tue) 00時頃
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オズワルドは、すごいタイミングで扉が開いたので感動している!涙の再会!!
Luciola 2013/07/16(Tue) 00時頃
鈴鳴高校
◆三年生・・・
日向 虎王――hide
薬師寺 勇――SUZU
六条 雪成――hisetu
(#0) 2013/07/16(Tue) 00時頃
◆二年生・・・
絢永 透――シノ
鏑木 一平太――shinobu
坂上 ユエル――souka
佐倉 千秋――azure777
桜庭 実――る
(#1) 2013/07/16(Tue) 00時頃
◆一年生・・・
井上 丁助――sainos
オスカー・タルシス――来夏
丹波 碇――十六夜
手塚 仁之――蒼生
(#2) 2013/07/16(Tue) 00時頃
◆職員・・・
小津 渉――Luciola
水方 大輔――maru
(#3) 2013/07/16(Tue) 00時頃
執事見習い ロビンは、メモを貼った。
hisetu 2013/07/16(Tue) 00時頃
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― 講堂 ―
(気を遣って欲しくない、って事だったんだけど、逆に気を遣わせちゃったかねえ)
[涙を拭うユエルを前に自分の発言>>216を反省。 ユエルが立ち上がればわしわし頭を撫でて]
うん、俺も ……もう大丈夫か?
(3) シノ 2013/07/16(Tue) 00時頃
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─講堂─
[独りじゃないことが自分を強くさせる] [独りじゃないことが自分を弱くさせる] [伝えられた言葉] [撫でられれば>>3目を細めてはにかむ]
うん、もう、だいじょうぶ。
……うれしくて、泣いてた。だけ。だから。 ありがと、……透。
美味い飯、食べに行こう?
[そうして透といっしょに講堂をあとにするのでした**]
(4) souka 2013/07/16(Tue) 00時半頃
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[かぼちゃをぶつけて割った、というチアキがおびえている。 ごまかすために並べた嘘八百を信じてしまったのだろうか、と少し不安げな表情を浮かべた。>>3:365]
あー・・・元気だせよ。 千秋はおいしいって思って食ってんだろ? だったらかぼちゃさんも恨んでなんかねえって
(5) る 2013/07/16(Tue) 01時頃
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ガーディは、そろそろ僕も眠りますね……パルック[[who]]の背中にのっかってzz....**
十六夜 2013/07/16(Tue) 01時半頃
ガーディは、パルック誰だよ!!www サイラス[[who]]
十六夜 2013/07/16(Tue) 01時半頃
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[扉を開けたと同時に聞こえた叫び声に(>>2)、耳を塞ぎ、ぼそっと呟く。]
あー…、五月蝿ぇ。
[扉の向こう側は、何かが崩れたようになっている。 どうやら、小津が中にいて、閉じ込められていたようだ。]
大丈夫ですか? これ、そっちに押しますよ。
[了承が取れれば、崩れていた棚のような何か?を押して、小津を引っ張りだす。]
電気、つけてくれたの先生だったんですね。 ありがとうございます。
[ようやく外に出られた小津の、肩についた埃を軽く叩きながら微笑んだ。*]
(6) maru 2013/07/16(Tue) 01時半頃
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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
maru 2013/07/16(Tue) 01時半頃
ヒューは、ミナカタ[[who]]の後ろで仁王立ちで睡眠・・・**
hide 2013/07/16(Tue) 01時半頃
ロビンは、眠った人おやすみ。
hisetu 2013/07/16(Tue) 02時頃
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─食事を終えて─
ごちそうさま、美味しかったよ。
さて、この後はどうする?
[勿論先に後片付けだが。 けれども折角の非日常事態だし、最後の自由時間の中で、この先記憶に濃く残る様な出来事だったのだ。 ならばもう少し、面白おかしい事があってもいいのではないか。
僕はそう思って、言葉を紡いで*いた*]
(7) hisetu 2013/07/16(Tue) 02時頃
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[食器を片付けるのは皆でだろうか その時にトランプがあると聞けばテンションあがるだろう]
トランプあんなら皆で2やろうぜ!
[1ポーカー2大富豪3ババ抜き4ブラックジャック5人狼]
(8) る 2013/07/16(Tue) 03時頃
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サミュエルは、ミナカタせんせに、背中から抱きつくかたちで安定をはかっている
souka 2013/07/16(Tue) 08時半頃
サミュエルは、せんせの背中に懐きながらうとうと**
souka 2013/07/16(Tue) 08時半頃
サミュエルは、千秋やっぱりいいこ(なでた
souka 2013/07/16(Tue) 13時頃
チアキは、撫でられた(照れ)**
azure777 2013/07/16(Tue) 13時頃
サミュエルは、えと、どこまで読んだっけ
souka 2013/07/16(Tue) 19時頃
サミュエルは、ミナカタせんせに寄りかかられて、支えきれずに、倒れた。むぎゅう
souka 2013/07/16(Tue) 20時頃
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―→ 家庭科室 ― [小津に怪我がないか確認すると、軽く状況を聞き、こちらの状況も報告をして。]
じゃ、生徒が飯作ってくれてるんで。 家庭科室向かいましょうか。
[連れ立って、家庭科室に向かった。 手を洗い、実が取り置いてくれていたご飯に手をつける。(>>3:332)]
いただきます。
[小津を探し、少し長い時間席を外していたからか、多少冷めてはいたが味は美味かった。 いい嫁さんになれるな、なんて冗談を零していれば、あっという間に平らげてしまう。]
(9) maru 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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[作るのは任せていたので、せめて片付けはやろうと席を立ち、食器を流しに持っていく。]
洗っといてやるから、お前らシャワー室いって シャワー浴びて、とっとと寝ろ。 着替えはジャージがあと4着ぐらいおいてあるから、 使いたい奴は使っていいぞ。
[そんな声をかけ、使用したらしい鍋やらなんやらを洗っていく。 片付けも終わり、生徒が全員外にでたのを見計らったタイミングで丸椅子に座り、タバコに火をつけた。 小津もいたなら、「今日だけ多めに見てください」と片手をあげ頼んだだろう。]
(10) maru 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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そりゃ大変だったなー。 なんか叫び声聞こえたの、気のせいじゃなかったんだな…すまん。
[>>3:374井上から経緯を聞いて、相槌を打ちながら。]
ってことは、シャワー室あいてんのか。 結構汗かいたし、後で俺も行こっかなー。
石鹸は…日向辺りに言えば水泳部のを貸してもらえっかな?
[そんな他愛無い話をしつつ、食事を終えて息をついた。水方と小津が戻ってくる姿を見つければ、おかえりー、と声を掛けただろう。]
(11) SUZU 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
maru 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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─→家庭科室─
[透といっしょに講堂から家庭科室へ] [ちょっと涙目になりながらみんなとご飯を食べて] [それがとても美味しいから] [いつも独りで食べてるときと全然違うから] [また泣きそうになるのだけど] [いまは、泣くより、この時間を大事にしたいから]
……ありがと。
[誰にも届かない感謝を、全員に] [ありがとう] [そうして水方先生が小津先生を連れて来れば>>9] [無事でよかった、と傍によって] [停電のときに電気を点けてくれたのが小津先生だったことを知って] [御礼を言ったり、いっしょに食べたり] [気付いたときにはあんなにあった料理はなくなっていたのでした]
(12) souka 2013/07/16(Tue) 21時頃
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サイラスは、166cm多いな、ほんとに…。
SUZU 2013/07/16(Tue) 21時頃
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うぇーいやったー! 大富豪やるんだっけ?講堂行く?
っと、先にシャワー浴びといた方がいいか 俺多分そのまま寝るし
[…は食事を終えると立ち上がった]
(13) シノ 2013/07/16(Tue) 21時頃
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サイラスは、173cmも結構多かったような印象。
SUZU 2013/07/16(Tue) 21時頃
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シャワーか・・・。
[皆がシャワー室に向かっているのに流れでついていってはいるものの。 みんなの前で脱いだりするつもりはない。 皆が寝静まった頃を見計らって入るつもり]
(14) る 2013/07/16(Tue) 21時頃
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[水方先生>>10が片付けを申し出てくれるのを]
……シャワー、でも。 いま、みんな行ったら、混む。よね?
[しかもたぶん、自分は全身あざだらけだ] [さすがにそれを人目に晒すのは憚られるので]
俺、ジャージが乾いたころに浴びに行く。 だから、ええと……講堂、先、行ってる。
……別に、制服で寝てもいいかなって、思うし。
[男しかいないから、最悪下着姿で寝てもいいしとか] [思いながら、講堂へと足を向けるのでした]
(15) souka 2013/07/16(Tue) 21時頃
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[食べ終えた皿を重ねて流しに運びながら、水方の洗っといてやる、という声に。>>10]
え、片づけいいの? やりー!
俺はジャージあるからいいや。 シャワー浴びてこよーっと。
あ、日向ー。水泳部に石鹸とかある? あったら貸してー。
[日向がいれば石鹸類を借りて、他のシャワー浴びたい生徒と一緒にシャワー室に向かっただろう。]
(16) SUZU 2013/07/16(Tue) 21時頃
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─講堂─
[とてとてとマットと毛布まで足を進めて] [実がやっていたように、ぼふっとそこ飛び込む]
……っ、た。
[背中に響いたし、左腕も痛んだけれど] [それが、なんだか少し可笑しかった] [小さく笑って] [次にだいじょうぶか、と声をかけられたら] [素直に痛いって告げて、治療を受けるつもり] [そんなことを考えながら毛布にくるまってごろごろする]
(17) souka 2013/07/16(Tue) 21時半頃
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サミュエルは、すべてのマットの上を、毛布でころがりながら移動中。ごろごろごろ
souka 2013/07/16(Tue) 21時半頃
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えーと着替え、着替え……
確か教室に俺のジャージは2
1.あった。取りに行こう 2.なかった。借りに行こう
(18) シノ 2013/07/16(Tue) 22時頃
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[食事を終える前に、小津先生と水方先生は戻ってきた。 この後の事を気にしながら片付けをと思っていたのだが>>7、水方先生がそれを買って出てくれた>>10]
食事作りをしていない僕としては後片付けくらいしたい所なのですが、ここは素直にお言葉に甘えさせて貰いましょうか。 先生、ありがとうございます。
よし、じゃあシャワーでも。
[着替えは3 1.ジャージもある 2.白い方の道着 3.ない!]
(19) hisetu 2013/07/16(Tue) 22時頃
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[シャワー室で隙間からトイレットペーパーを投げいれる悪戯を1 1する 2しない]
(20) る 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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─回想、放送室にて─
[>>3:386、アウトと叫び、何でかひどく狼狽している様子の丹波に僕は首を傾げてしまう]
何で君にしなければならないんだ。 なんだ、それとも噛まれたいか? 校内放送に曝すと言うなら、曝せない程度の事をすればいいだけだと思うが。どうだ、丹波?
[ついついいつもの余裕めいた雰囲気が崩れているせいか、遊んでしまいたくなり、僕は酷薄そうな笑みをトレースして、そうして丹波との距離を詰めた]
なんて、ただの冗談だよ。
[そうしてその距離を2 1.鼻先近くまで 2.拳ひとつ分ほど 詰めてから、僕はぱっと丹波から離れた。大笑いするのを堪えて]
可愛いところ、あるもんだなぁ。
[反応を窺ってから、くつくつ笑って丹波を撫でた事だろう] ─回想終了─
(21) hisetu 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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─シャワー室へ─
[着替えはないが、どうやらジャージがあったらしい。Мサイズは少し大きい気もするが、まぁ気にせずにそれを着る事にしよう]
道着に制服…。洗濯物を持ち帰りすぎて、爺やに驚かれそうだ。
[なんて独りごちて、僕はとっととシャワーブースの中へと向かった]
日向の石鹸じゃ回しきれないだろう。良かったら僕のボディーシャンプーも使え。
[日向がいたらそう言い、そして一緒にシャワー室に来た者達にそう言っただろう]
(22) hisetu 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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― シャワー室 ―
[雪成>>22に目を見開いて]
わお、雪成サンボディーシャンプーまで常備してんすか ……よく分からないけど、こういうのって 運動部じゃデフォなの?すごいね
じゃあ、必要な時にお借りしまっすあざっす
(23) シノ 2013/07/16(Tue) 23時頃
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― 惨事(三時)の放送室 ―
曝せない、程度……?
[何を。寧ろなにをされるのでしょうか。 校内放送に、曝したくても曝せない程度の。非常に酷薄そうな笑みは、この時点だけに置いては非常に効果覿面で>>21]
わっ、来ちゃだめです先輩! この変態!変態っ!ケーダーモーノー!!
[此処で本気で危険を感じたにも関わらずネタを仕込めたのは生来の才能だったかも知れない。 距離をつめ、拳ひとつ分。ぱっと離れてから、くつくつ笑う六條氏に撫でられて。 暫く憮然とした表情を視線も合わせなかったのはご愛嬌だったろう]
(24) 十六夜 2013/07/16(Tue) 23時頃
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―シャワー室―
[講堂の鞄から、ジャージを引っ張り出してシャワー室に向かった。 講堂のマットでは坂上がごろごろ転がっていたが、飯も終わってもう寝るばかりだし構わないだろう。
先に着いてた生徒に声を掛けつつ、開いてるシャワーブースに入った。]
あ、そういや坂上だっけ? 掃除ん時、絢永の背中くっついてたの。 講堂で一人ごろごろしてたぜー。
[絢永が居れば、そんなことを報告したかもしれない。 制服を脱いでシャワーのコックを捻ったところで、>>20投げ込まれた何かが背後から転がってきたことには――2。 1:気づいた 2:気づかない]
(25) SUZU 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[気がつかないなら2 1追撃トイレットペーパー2投擲レモン石鹸]
(26) る 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[>>25気づかないままシャワーを浴びて、一歩後ろに割かった瞬間――3。
1:踏んづけて滑ってコケた 2:踏んづけたがしなってたので踏み潰した 3:そのまま踵で蹴って、シャワーブースの外へ]
(27) SUZU 2013/07/16(Tue) 23時頃
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デフォルト、というよりは個人の自由ってところだな。 剣道部もそれなりに汗をかくし、汗臭い状態で帰宅すると親がいい顔をしないんだ。
ああ、使いたくなったら言ってくれ。
[>>23、絢永の声が聞こえたので僕はシャワーを浴びながらそう返した。
ところで近くの薬師寺のブースが騒がしい気がするのだが……]
薬師寺、何かあったのか?
(28) hisetu 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[外に転がったトイレットペーパーには、後でまた気づくかもしれない。 そのままシャワーを浴びていると、>>26後頭部に何かがぶつかった。]
――いっ!? ……てぇ。 何だ、石鹸? おい、誰だよ石鹸投げたやつ!
[>>28声を上げると、隣から六條の声が聞こえてきた。]
なんか石鹸当たったんだけど、六條投げた?
(29) SUZU 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[>>25勇から話を聞けば苦笑して]
何故だろう、目に浮かぶようだよ…… あざっす、早めに交代してやれるようにささっと入ってきますわ
[シャワーブースに入ろうとしたところ 色々投擲している実>>25が目に入り]
…………お前何してんの シャワー浴びんの?
[恐らくそういう目的じゃないのだろう、と思いつつも一応尋ねた**]
(30) シノ 2013/07/16(Tue) 23時頃
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石鹸? いいや、僕は投げてないが。
[>>29、薬師寺にはそう首を横に振った。もっとも、見えていないだろうけど]
誰かイタズラしているんじゃないのか?
[いかにも好きそうな奴が結構いるし。 と思い、僕はそう声をかけた]
(31) hisetu 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[さて、それから薬師寺から何か反応はあっただろうか。
絢永や他の者がボディーシャンプーを貸せと言われたならそれを渡して、そうして僕はシャワーを終えた]
ふう、すっきりした。
[水滴を拭い、Мサイズのジャージを拝借する事にした]
……不服なサイズだ。
[ゆるいそれに、ついそう呟きを洩らして**]
(32) hisetu 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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六條じゃねーの? ほんとに?
[頭をさすりつつ少し疑わしげな声が出る。 >>31の誰かのイタズラと聞いて、校内に残ってる面々を思い出した時。 >>30絢永の声が外から聞こえてきた。]
え、外に誰かいんの!? おい、名を名乗れ!!
[シャワーブースの中から、時代劇風に外にいる誰かに怒鳴った。]
(33) SUZU 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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[投げた石鹸はヒットしたようだった。 しかも相手は先輩だったようで]
……1です!
[と名乗るだろう。 1綾永 2通りすがりの男子高校生 3チアキ[[who]]]
(34) る 2013/07/17(Wed) 00時頃
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―名乗る前>>30― [石鹸を投げたところをちょうど見られてしまった。 口元に唇を持っていって、シー!シー!とアピールするが>>33の声には]
(35) る 2013/07/17(Wed) 00時頃
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― 食事を終えた後 ―
…え、いいんですか。
[>>10水方先生に片付けは自分がやる、と言われれば、目を瞬かせてそう聞いたが、手慣れた手つきを見れば手伝いも無用か、と判断し、荷物を引っ提げてシャワー室に向かう一団についていく事にした。]
…えっと、それじゃあお願いしまーす。
[ぺこりと頭を下げて、シャワー室の方へと向かう。 そしてシャワー室で汗を流したのは、何番目だっただろうか。 「先輩たちお先にどうぞ!」と言って、後ろの方に並ぶ。 自分の番が回って来たなら、鞄の中に入れていた朝練の時に使ったジャージと、部活の時に使うボディーシャンプーとトニック系のシャンプーを使用する。 持っていないという人がいれば快く貸すだろう。]
(36) 蒼生 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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― シャワーを終えた後 ―
はー、さっぱりしたー。
[シャワー中は1 1.ちょっとしたトラブルがあった。 2.何事もなく平和に終わった。 タオルで水気を拭き取れば、髪を乾かすのもそこそこに既に始まっていたなら皆のカードゲームを観戦しに行っただろう。 マットの上に座れば、何となく柔軟体操や筋トレを始めたかもしれない。 もし同級生の姿や、近付いてきた人がいれば、腹筋のカウントや重し役を頼む。**]
(37) 蒼生 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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[>>34『絢永です!』の声に。]
絢永ぁ…いい度胸だな。 あとで覚えとけよ!!
[声はシャワーブースに反響していて、絢永本人のものかどうかまで判別できなかったらしい。 桜庭の嘘とは気づかず、絢永にあとできっちり報復するつもりである。]
(38) SUZU 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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― 少し回想:家庭科室 ― [おかえりと出迎えてくれた人にはただいま、と声を返し。(>>11) 歓声をあげ席を立つ奴らは見送って。(>>13>>16)]
今日はずっとあけてるから、好きな時に使えよ。
[なぜか渋る様子の面々にはそう声をかけた。(>>14>>15)]
ああ、気にすんな。 あ、飯美味かったよ、ご馳走さん。
[料理班として講堂をでていったから、きっと作ったのだろうと感謝も込め。 片付けのことを気にしたような様子(>>36)の仁之の頭を、くしゃりと撫でた。]
(39) maru 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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―回想― [教室から講堂に向かう途中にブブブとバイブが鳴動したことに気が付き…はポケットから携帯を取りだした。]
む。 やっくんか・・・。
料理・・・出来るわけないだろう。
[メールを見てそう呟くとそのまま講堂に足を進めた。]
(40) hide 2013/07/17(Wed) 08時半頃
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―回想・講堂―
[何人かの生徒がモップを掛けている様子が目に入った。 離れていたことに軽く謝罪をし、そのままマットと毛布を出している薬師寺の手伝いをした。
そしてそのまま皆の後ろに付いて行き家庭科室に向かった。]
(41) hide 2013/07/17(Wed) 08時半頃
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[家庭科室の前から美味しそうな匂いが漂っていて。 出されたものは残さず平らげた。
黙々と飯を食いながら]
(こいつら新婚さんかよ・・・)
[などと思いつつ、桜庭にならあーんして欲しいなどと邪念を抱いていた。
片づけの際に]
ここにいる奴が今日泊まる全員? トランプ持ってるから、講堂で皆でトランプやんね!?
[と申告した。>>8]
(42) hide 2013/07/17(Wed) 09時頃
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>>16
おう、いいぞー。 あ、でもあれだ。確か後輩はシャンプーとか置いてた気がする。デオドラントのすーすーするやつ。 あれ使っていーぞ。
[と人のものを差し出す強権っぷり。 自分は身体も頭も石鹸しか使わないが。]
(43) hide 2013/07/17(Wed) 09時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
hide 2013/07/17(Wed) 09時頃
|
[皆がシャワー室に向かうが特に清潔に無頓着でまぁ帰ってからひとっ風呂浴びればいいかななどと思っていた。
講堂に戻れば 腕立て115回を3セット 腹筋90回に勤しんだ]
(44) hide 2013/07/17(Wed) 09時頃
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|
―講堂なう―
[まばらながら人が戻ってくれば]
さっき言ってたトランプやろ!トランプ!
[と声を荒げて皆を集めた。 大富豪は人が集まってからするとして、1人にカードを五枚ずつ配った。]
ポーカーな。カード交換は一回だけ。
[俺の手札は1351365]]
(45) hide 2013/07/17(Wed) 09時頃
|
|
なかなかいいかも・・・しれん。
[この勝負もらった・・・!俺は一枚カードを変えターンエンド。 出てきたカードは2]
(46) hide 2013/07/17(Wed) 09時半頃
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|
─講堂─
[毛布にくるまってごろごろしてたら日向先輩が来た>>44] [ごろごろをストップして、先輩が筋トレするのを眺める] [ずーっと腕立て伏せをしてるのを見て] [ちょっと真似してみようと思い、毛布の中で体勢を整える] [してみた腕立ての回数は37くらい]
(47) souka 2013/07/17(Wed) 10時頃
|
|
[思ったよりがんばれた] [でも左腕痛いこと忘れてた] [なんだか悪化した気がする?] [……] [どうしても痛くてダメだったらどうにかしよう] [毛布を引きずりながら、日向先輩>>45に近寄る] [トランプを配ってるとこに毛布にくるまりながら座って]
ポーカー、やりたい。
[配られた手札を見る。3、10、8、2、13]
(48) souka 2013/07/17(Wed) 10時頃
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サミュエルは、手札を見て、呆然
souka 2013/07/17(Wed) 10時頃
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……俺、全部かえる。
[5枚ともさよならした] [結果、5、5、9、1、12]
(49) souka 2013/07/17(Wed) 10時頃
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ワンペア……。
[かろうじて役が出来たことにほっとして、目を細める] [他のひとの結果はどうなんだろ**]
(50) souka 2013/07/17(Wed) 10時頃
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― シャワー中 ―
[シャワー中に起きたのは、途中で水が出るというちょっとしたハプニング。]
うえっ、冷たっ!
[つい先刻まで温かい湯が出ていただけに、油断していた。 思わずそう言いながら肩を竦める。 暫くするとまた湯が出てきたので、身体を軽く流してシャワーを終える。*]
(51) 蒼生 2013/07/17(Wed) 13時頃
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― 講堂 ―
[講堂でしたのは、腹筋を97(0..100)x1回。 腕立て伏せを95(0..100)x1×3セット。 もしカウントなど、協力してくれた人がいたならお礼を言っただろう。
その後は大富豪の観戦や、交代や人が少なければ挙手して参戦した。*]
(52) 蒼生 2013/07/17(Wed) 13時頃
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― 講堂 ―
[ゲームなどはまだやっているだろうか。 六條の手が空いたのを見計らって、ひょこひょこと彼の方に近付いていく。]
あの、先輩。 またプールの清掃呼んで下さいね。 それで良かったらその後に稽古付けて下さい!
[―そう言って、邪気のない笑みを向けた。*]
(53) 蒼生 2013/07/17(Wed) 13時半頃
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― 家庭科室 ―
[>>39頭を撫でられれば、思わず破顔し。]
…ん。 へへー。
や、でも俺は手伝いしただけなんで、碇達にも言ってあげてね!
[自分は下ごしらえをしただけだ。 味付けは碇達によるもの。 美味かったと、言われるべきなのはきっと彼らの方だ。
そしてぺこりと頭を下げると、シャワー室の方へと向かう事にした。*]
(54) 蒼生 2013/07/17(Wed) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
蒼生 2013/07/17(Wed) 13時半頃
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─シャワーから出る前に─
[>>33薬師寺の疑わしい声に、僕は頭に熱めのお湯を浴びている最中、思わず眉を顰めた]
何故僕が君にそんな悪戯を仕掛けなければならないんだ! 悪戯、といえば。クラスの教室の黒板に落書きを見つけたんだが、それは君が描いたのか?
[悪戯という言葉にそんな事を思い出して、ふとそんな事を訊ねる。 あれは消したが、絶妙なアンバランスさもあって芸術性が高いものに思えた。 少なくとも僕には]
ん、絢永だって?
[さて、薬師寺の反応はどんなものだったのだろうか。暫し待てば、>>34>>38のやり取りが聴こえた。 僕は2 1.絢永の声じゃない様に聴こえた 2.薬師寺に投げたままでいいや]
(55) hisetu 2013/07/17(Wed) 18時半頃
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─講堂なう─
[少しゆるめのジャージを着て、ほかほかの身体に満足しながら講堂に。 ちょうど日向が身体を動かしていて>>44、それが終わった頃だろうか]
後で僕もやるかな。
[そう独りごちたすぐ後に、日向がトランプをやろうと言い出した>>45]
なるほど、ポーカーか。よし、参加させて貰おうか。
[トランプの輪に参加した]
(56) hisetu 2013/07/17(Wed) 18時半頃
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さて、僕の手札はどんなものか。
[そうして見たカード5枚は… 610637]
(57) hisetu 2013/07/17(Wed) 18時半頃
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6だけ残して、3枚チェンジだ。
[さて結果は…… 13、4、8]
(58) hisetu 2013/07/17(Wed) 18時半頃
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6のワンペアか。
む、日向に劣ったか。
[予期せぬ結果に僕は肩を落とした。坂上には数で勝っているが、どんぐりの背丈比べと言った数字だ。
そうしてトランプを終えた頃、ひょっこりと後輩が近づいてきた>>53]
(59) hisetu 2013/07/17(Wed) 18時半頃
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呼ぶって……。
[手塚の言葉に、僕は小さく苦笑した。そもそも、手伝いを頼むというのが筋だろうに。 良くも悪くまっすぐな後輩だなと、内心そう思った]
ああ、手伝い頼むよ。稽古、か。
[暫し家の事を思い出して表情を曇らせるが、すぐに笑ってみせた]
僕に言うという事は、厳しいのでいいんだろうな。少し身体がなまっているんだ、やんちゃしても構わんだろう?
[と、不敵に笑って答えた]
(60) hisetu 2013/07/17(Wed) 18時半頃
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それにしても手塚、君はまだ成長止まってないのか?
[何となく背丈が同じ後輩に訊ねてみるが、きっとまだ伸びるのだろうなとぼんやりと思う。 羨ましいと思うのと同時、きっとこの後輩が僕の身長を追い越す所はあまり見られないんだろうなと思い、それを少し淋しく感じた]
止まってないとしたら、今のうちだろう。
[なんて言い訳して、僕はそっと背伸びして手塚の頭を撫でた。
そうして手塚の反応を窺ったりしたりして、僕も自分のマットの上でストレッチを始めた。 終われば、肝試しとか百物語とか提案する事だろう]
(61) hisetu 2013/07/17(Wed) 18時半頃
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執事見習い ロビンは、メモを貼った。
hisetu 2013/07/17(Wed) 19時頃
ロビンは、ストレッチしてみたりしている**
hisetu 2013/07/17(Wed) 19時頃
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[>>34>>38の流れに慌てて] てめっ……絢永違います! 先輩俺を信じてよ!ていうか声違うでしょ!? 流れもおかしいよ!?
[弁明しながらも敢えて実の名前は出さず。 誤解が解ければそのままシャワーを浴び、解けなければ不服の表情で報復を受けただろう]
(62) シノ 2013/07/17(Wed) 20時頃
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― シャワー後・講堂 ―
[講堂に入れば虎王の声が聞こえ>>45]
トランプと聞いて!混ぜて! ポーカー久々だな、賭ける物がないのが残ね……おっと
[そういえば風紀委員殿がいたのだった、と口を噤んだ]
[引いたカードは1、8、6、13、14]
(63) シノ 2013/07/17(Wed) 20時頃
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よっしゃ、ジョーカーきた うーん……8と6を捨てるか
2枚交換しまーす [引いたカードは12、3]
(64) シノ 2013/07/17(Wed) 20時頃
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─講堂でトランプ中─
[雪成先輩>>59が同じくワンペアだと言うのを] [毛布にくるまりながら、寝そべって、見上げた]
これ……えと、敗けちゃったら、罰ゲーム。 ……ある?
[透>>63の結果をちらちら気にしている]
(65) souka 2013/07/17(Wed) 20時頃
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[手札は12、3、1、13、14]
そんな上手くいかねっすよね……。 Kのワンペアか
(66) シノ 2013/07/17(Wed) 20時頃
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それ……12、13、1、2、3のストレート。 だと、思うんだけど……。
ジョーカーが2の代わり……。
(67) souka 2013/07/17(Wed) 20時頃
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![言われてから気付く>>67] Jしか見えてなかった……
(68) シノ 2013/07/17(Wed) 20時頃
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― 食事の後 ―
あれ、水方先生が後片付け?
[後片付けを申し出る水方教師と後片付けが、何か似合わないな、と首を傾げながらも、食事後、シャワー室へ向かう集団が出来始めたら、...もまた追従してシャワー室へ向かう。 尤も、その後一服ふかす水方教師の姿を見れば、後片付けの、ついで、に納得したろう]
着替えどうしようかな……。 服濡れてないし、僕はこのままでもいいんだけど。
[トイレットペーパーに石鹸がシャワー室で飛び交う後、悠々と使用したろう。 大体、後頃なので、手塚氏のシャンプーでも借りたろう>>36]
(69) 十六夜 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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― シャワー後 講堂 ―
[ほかほかと湯気立つ首にタオルを巻きつけたまま、講堂に戻るとトランプの流れ>>45]
ポーカーですかー。 ワンペア、ワンペア、ストレート。 透さん運いいですねー。
それじゃあ、僕もひとつ。
[にこにこと、マットに座り込みながらカードを引く。 13.11.1.8.11の5枚]
(70) 十六夜 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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―――決闘(デュエル)しようぜ!!!!
[腹いっぱいになったら後片付けもそこそこに声をかける。何せ夜は長い。 トランプしてる奴もいるんだから、遊戯王してる奴だっていていいじゃないか。ねえ。]
(71) sainos 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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[続くワンペアの声に満足そうにほくそ笑んでいるも後輩たちのやり取りに>>66>>67表情は一気に変わる]
えっ、マジで・・・?! 俺ツーペアなんだけど。
うっわー・・・!勝てると思ったのに・・・!! くやしい!
[髪をぐしゃりと抑えて残念がった。]
(72) hide 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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―シャワー室にて― [ウシシっと悪戯が成功したようで笑顔を浮かべる。 報復されちゃったなら透にはあとでポッキーをあげよう。 シャワーはあとで入るのでぶらりと一人で校内探索でもしよう。
そして講堂に戻った時にはポーカーが繰り広げられていただろう]
あっトランプ!やるやる! 11、5、1、10、1
(73) る 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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[13.11.1.8.11。まあ、可も無く不可も無い配役]
またありきたりですねえ。 この配役、どうみてもワンペアフラグじゃないですかー。
……えーと。それじゃあ。 11以外の3枚を払い戻しで。 スリーかツーが着てくれたらいいんですけどねー。
[そうして引かれるカードを捲れば。 6.4.12の様子で]
(74) 十六夜 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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はーい。棄てたら来る事すらなくワンペアでーす。 フルハウスなんて幻想だったんですよ。
[この様子なら透さんが勝ちそうかなあ、と呟きながら。 流石に4カードやフルハウスを出してのける業の者は中々おるまいと]
(75) 十六夜 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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三枚やりなおしっ 4、4、10
[キングのワンペアはいかに!]
(76) る 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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[丁助>>71の声に視線をじっと向けて]
……ごめん、俺、カード持ってない……。
[そしてルールも知らない] [やり始める気配があれば、進行を覗くつもり]
(77) souka 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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透がトップ? やだっ、脱がされてコスプレ着せられちゃう!
[キャッと両手で胸元を隠すように覆う。]
(78) る 2013/07/17(Wed) 21時頃
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ヴァ○ガード派でごめんな!
[と丁助に向けて叫び>>71]
おうおう、その程度で済ます気はねえよ? [実>>78に今世紀最大のドヤ顔を返し。 なんせシャワールームでの恨みがある]
って、罰ゲーム付きだったの?これ
(79) シノ 2013/07/17(Wed) 21時半頃
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─講堂でトランプ中─
罰ゲームなぁ。それは勝った人が決める、でどうだ?
[>>65の坂上の言葉にそう呟いて、僕も続々とカードをショウダウンしていく者達を見ていく。
>>72の残念がる日向には小さく笑い]
ま、それでも僕よりは上なんだからこちらの悔しさよりはマシだろう?
[なんて言ってみたりした]
(80) hisetu 2013/07/17(Wed) 21時半頃
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[自分より弱い役のひとが出なくてびくびくしてると] [実>>78と雪成先輩>>80の言葉に、顔を上げる]
あ……えと、負けを決める、じゃ、なくて。 勝ちを決める、で、いいの……?
あんまり、正式な、ルールとか……知らなく。て。
[今いちばん勝っている透を見上げる]
(81) souka 2013/07/17(Wed) 21時半頃
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俺、もっかいやる
13、13、13、13、14
[無論、いかさましかしていない。]
(82) る 2013/07/17(Wed) 21時半頃
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ああ、本来一番の勝者に全てのコイン…勝ち点がいくゲームだからな。 最下位争いなんて、そう関係はないさ。
[>>81の坂上に頷き、そうして桜庭のもう一回を見る>>82]
なんでジョーカーが二枚あるのかな?
[冷めた笑顔で首を傾げてみせた]
(83) hisetu 2013/07/17(Wed) 21時半頃
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[>>71井上が言う遊戯王カードには1 1.だから興味がない 2.そんなに言うならどういうものか見学する]
(84) hisetu 2013/07/17(Wed) 21時半頃
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[>>83冷めた笑顔を向けられて少し動揺する]
え?見間違いじゃね? ほらタネも仕掛けも あっ
[スカートの中から12、5のカードがバサッと落ちてくる]
(85) る 2013/07/17(Wed) 21時半頃
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[>>85の桜庭の状態を見て、僕は改めてにこりと笑った。 そう、放送室で丹波に見せた、聖人の様な邪気のない笑顔だ]
絢永、勝者なんだからコインの代わりに敗者に何か命じてもいいんじゃないか?
[笑ったままに言った。
ちなみに桜庭のスカートから落ちたカードは、つい気になって拾い片付けていた]
(86) hisetu 2013/07/17(Wed) 21時半頃
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[雪成先輩>>83の言葉にほっとして、手札を広げた]
じゃ、も……今回は、透の勝ちで。 いい気がする……。
[毛布の中で力を抜いてだらり] [雪成先輩>>-86の言葉にうなづいて] [実>>-85のスカートの中からカードが出てくるのを見て] [スカートってこういう使い方もあるんだ、って思ったり]
(87) souka 2013/07/17(Wed) 22時頃
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──しばらく前・家庭科室にて──
[嘘とは気づかないまま、実の言葉に顔を上げる。>>5]
そうか…そうやんな! ならお前も食おうや実。ちゃんと食って栄養にすれば供養になるで。
[屁理屈をこねながら、あの手この手で実にカボチャを食わせようとしただろう。*]
(88) azure777 2013/07/17(Wed) 22時頃
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──講堂──
[シャワーを浴びて戻ってきた千秋は、再び白衣を着ていた。下には赤トランクス一枚だ。 生物部室に置いていた制服は一応乾いていたが、制服で寝るのは落ち着かないなと、こちらを選んだようで。]
ポーカーかあ。俺、ギャンブル運めっちゃ悪いからなあ。
[過去の記憶に眉根を寄せつつ、横から勝負を眺めていることにしようと。]
(89) azure777 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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[>>86雪成から進言されれば、それは凶悪な笑顔を浮かべ]
えぇ〜?どうしよっかなあ〜? ねー、実ちゃん?
ぶっちゃけブタも覚悟してたから、俺完全にノープランなんだけどアイディアないっすか あ、対象ももう決めてるんで気兼ねなく [にっこにこ]
(90) シノ 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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サミュエルは、毛布のなかでごろごろしている
souka 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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―― 食事後:講堂 ―― [着替えを終えて白雪姫から男子高校生に戻った君は 講堂の隅っこの隅っこにちょんと座ってわいわいトランプをする声を聞いていた。 落ち着かなさげに携帯を開いては十分単位で妹から来るメールに返信しまた閉じる、その繰り返しだ]
(91) 来夏 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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>>90 いいなぁ〜。 俺も王様ゲームよろしく、誰かに罰を貸したかったぜ。 具体的にはゆっきーとかゆっきーとかゆっきーとか・・・。
[「対象決めてあるんで」 その言葉に自分ではないのだろうと確信した・・・は気楽だった。]
(92) hide 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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ー家庭科室ー
いや、俺 家庭の事情でかぼちゃNGなんだ。
[>>88あの手この手で回避しようとするが最終的には2 1丁助[[who]]に食べさせた 2何がなんでも回避した 3泣きそうになりながら食べた]
(93) る 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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そうだな。 ミルフィ[[who]]と一平太[[who]]がポッキーゲームとか一発芸とか好きなところ10個上げるとかすね毛を抜かれるとか
[>>90声をかけられて対象は自分ではない、ただアイデアの募集をされたと思い、いろんな提案をしてみる。]
(94) る 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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ミルフィは、サミュエルにむぎゅうした。
る 2013/07/17(Wed) 22時半頃
サミュエルは、ミルフィ(実)にむぎゅうされて、はにかんだ
souka 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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はーい、桜姫と鏑木先輩のポッキーゲームに一票でーす!!
[罰ゲームの話が出れば、口が滑ったのか自爆的な罰ゲーム提案した桜姫に、遠慮容赦なく乗っかった。>>94そりゃもう勢い良く]
(95) 十六夜 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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はーい、それじゃそれで行きたいと思いまーす!
[>>94>>95に追い打ちをかけ]
(96) シノ 2013/07/17(Wed) 23時頃
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はいはーい!俺も、実と委員長のポッキーゲームに一票!
[ぶんぶん手を振りながら、丹波>>95に続いて満面の笑みで乗っかった。 透の決定>>96を聞くと、「ひゅーひゅー!」と囃し立てる。]
(97) azure777 2013/07/17(Wed) 23時頃
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[>>60表情が芳しくなさそうなのを見れば断られるかと思ったが、了承の言葉には嬉しげに目を輝かせ。]
いいんですか? やったー。 じゃんじゃんやって下さいっ!日頃の鬱憤とか晴らす勢いで。
[一緒に過ごせる時間を考えれば、先輩の稽古は貴重だから全力で受けるつもりだ。 この発言により後日行われた稽古がどうなったかは…また別の話である。*]
(98) 蒼生 2013/07/17(Wed) 23時頃
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>>96>>97なっ・・・!!?
俺は断固として、反対するッ!! 健全な男女が・・・!不純な・・・!!
[いまだに桜庭は女である、という誤解を抱えたままの…は皆の提言に驚き目を見張った。
っていうか俺の迷い天使―ミッシング・エンジェル―が・・・!!]
(99) hide 2013/07/17(Wed) 23時頃
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[それはトランプから始まった盛り上がりが一段落した後だったか。 隅の方に座って携帯電話をいじっているオスカーに近寄った。>>91]
オースーカー。さっきから何しとん?
[たまたまかもしれないが、さっきから見る度に携帯を見ていた様子なので、何をしているのだろうと思い尋ねた。]
(100) azure777 2013/07/17(Wed) 23時頃
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―シャワー室―
[>>55黒板の落書き、と聞いて思い出した。]
あれ、六條教室行ったの? そーそーあれ俺が2分でかいた力作だぜ! 似てただろ?だろ!
せっかくだし写メ撮っときゃよかったなー。
[勝手にモデルにして台詞をつけたことをまったく悪びれず、嬉しそうに言った。]
(101) SUZU 2013/07/17(Wed) 23時頃
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[>>62外から返ってきた声に眉をひそめた。]
絢永違うのか? じゃあ誰だよ!? 石鹸が勝手に飛ぶわきゃねーんだから!
[言われてみれば声が違うような気もする。 弁解に一応頷いてはみたが、納得はしていない。 ひとまずレモン石鹸を横に置いて、>>43日向に借りたシャンプーを(正確には水泳部後輩のものだが)泡立てた。 あとで思い出したならば絢永をまた問い詰めたかもしれない。*]
(102) SUZU 2013/07/17(Wed) 23時頃
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[>>61まだ成長は…と聞かれれば、緩く首を捻りながら応じる。]
うーん。 多分、まだ伸びると思いますけど。
[身長は171センチくらい欲しいと思っていたりするので、そう信じたい。 身長関係の話題は振るなと二年の先輩に言われていたが、向こうから振ってきた分には大丈夫、だろう。 今のうちに、という言葉には不思議そうに首を傾げ]
(103) 蒼生 2013/07/17(Wed) 23時頃
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…あ。
[−と、先輩から手が伸ばされて頭を撫でられる。 今日は色んな人に頭を撫でられる日だなと思いつつも、笑顔になるのが止められない。]
へへ…。
[この先輩に撫でられるなんて、とても貴重だ(と思う)。 彼が筋トレを始めたら、カウントを取っただろう。*]
(104) 蒼生 2013/07/17(Wed) 23時頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
azure777 2013/07/17(Wed) 23時頃
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……?
[男女、確かに姫だが。日向氏の慌て、と云うか若干狼狽の入った反応に...は首をかしげ>>99]
…………ああ。
[暫く考えていきついた解釈は3 1.日向先輩、桜姫狙いなんだ 2.日向先輩、意外と可愛い性格してるんだ 3.日向先輩、まさか桜姫を女の子と思ってるんだ 4.日向先輩、鏑木先輩狙いなんだ]
(105) 十六夜 2013/07/17(Wed) 23時頃
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―講堂―
[石鹸が当たった箇所は2。 1:たんこぶができてた 2:少し痛いくらいでなんともなさそう 後頭部をさすりながら、ジャージに着替えてシャワー室から講堂に戻ると、ちょうどポーカーをやっているところだった。]
おもしろそー俺も混ざる!
5枚引くんだよな…うりゃっ。
[横から手を伸ばして引いたカードは、4、3、2、7、1。]
(106) SUZU 2013/07/17(Wed) 23時頃
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んー。 ここは攻める…べきだよな?
1枚交換、っと。
[引いたカードは、3だった。]
(107) SUZU 2013/07/17(Wed) 23時頃
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まあまあ日向先輩。大丈夫ですって。 ポッキーゲームなんて昔から続く伝統行事ですし。
万一、衝突事故がはっせーしちゃってもそんなに減る物もないですから!
[きらきらとした笑顔で、日向氏を慰めるフリして思い切り煽りにきた仕掛け人がこちらになりました。 然しこの先輩、ここが男子校である事を何故お忘れなのだろうか。エロゲかギャルゲの展開ならありかもとふと考えたが]
(108) 十六夜 2013/07/17(Wed) 23時頃
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[自分で言った提案がそのまま通るとは思わなくて2 1顔を赤くしてうろたえた 2想定の範囲内、とノリノリで用意し始めた 3ポカーンと透を見つめる]
(109) る 2013/07/17(Wed) 23時頃
|
|
[罰ゲーム決まったぽい] [毛布から顔を出してきょろきょろと視線を巡らせる] [大体のひとは講堂に帰ってきてる様子] [日向先輩の近くに、そっとカードを返す]
俺、えと……シャワー、浴びてくる。 時間差……教室寄って、ジャージ、乾いてるか。 見てくる。ね。
[毛布をマットのところに置いて] [そうして、一旦教室に戻るために講堂を出る]
(110) souka 2013/07/17(Wed) 23時頃
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|
[手元のカードは、1、2、3、3、4]
くっそー…ワンペアかよ。
[カードを放り出して、がっくりとうなだれた。]
(111) SUZU 2013/07/17(Wed) 23時頃
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|
マジかよー! 委員長の唇奪っちゃうぜー!
[鞄からポッキーの箱ごと取り出して1本加える。 残りは好きに食べなよ、という感じで適当においておいた。]
はひ、いーんひょ
[座っているだろう委員長に、四つんばいでジリジリと近寄る]
(112) る 2013/07/17(Wed) 23時頃
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[>>99の言葉を聞いて周囲にアイコンタクト。 これ指摘した方がいいの?]
(113) シノ 2013/07/17(Wed) 23時頃
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[講堂を出る際] [がっくりうなだれてた勇先輩>>111の背中に懐いた]
─→2-A教室─
(114) souka 2013/07/17(Wed) 23時頃
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サイラスは、あれ、背中なんか重い?
SUZU 2013/07/17(Wed) 23時頃
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>>108甘いぞ、リトルゆっきーくん! ポッキーゲームなんてのはなぁ! 昔から盛りのついた男女がキス目的に始めた表看板に過ぎないんだぞ!!
衝突事故とか・・・衝突事故とか・・・!免停モノだぞ!!
[・・・は34(0..100)x1%くらい泣いていた。]
(115) hide 2013/07/17(Wed) 23時頃
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|
[基本的に日向っちの独り言はスルーしている。 ミッシングエンジェルってアニメか何かのキャラクターだと思っている。 独り言が口に出ちゃうタイプの人なんだな、って声を直接かけられない限りはスルーであった。]
(116) る 2013/07/17(Wed) 23時頃
|
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[項垂れていると、背中が重くなった。>>114]
……? どした、坂上。眠くなったか?
[みのむし状態でごろごろしている姿が視界の端に映ってた覚えがある。 その頭をくしゃりと撫でた。]
あ、おい。どこ行くんだ?
[講堂から出ていく背中に、他の生徒の邪魔をしない程度に呼びかける。 答えはなかったかもしれないが、特に引き留めるつもりはなかった。]
(117) SUZU 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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|
あーい、ユエルいってらー [教室に向かうユエル>>114の背中に手を振り]
しかしこう、ノリノリになられるといっそかぼちゃチャレンジとかにしとけば良かったとか、そんな
いや、なんでもないっす
(118) シノ 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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そーですねー。 寧ろ事故が発生しないとポッキーゲームの面白みが薄れちゃいますねー。 おまわりさんこちらでーす。
[三割涙目な日向氏の反応を存分に楽しんでやがる>>115。 勿論、アイコンタクトにはにっこりと笑う。つまり放っておいたほうが面白そうだし>>110]
(119) 十六夜 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
SUZU 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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─2-A教室─
[出がけに勇先輩>>117が声を掛けてくれたのに] [時間差でシャワーですと、短くはにかんで] [透>>118の見送りに手を振り返して、まっすぐ教室を目指す] [机と椅子に広げておいた、ジャージとフェイスタオル] [フェイスタオルの方は乾いていたけれど] [ジャージは、さすがにこの短時間では生乾きで] [これは着ない方がいいな、と、短く息を吐いた] [窓の外を眺める] [雨音。遠雷は微かに。弱くなりつつあるだろう風] [目を眇める] [無意識に左腕をさする]
(120) souka 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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|
― 少し回想:家庭科室 ―
おう、わかったよ。
[碇たちにも、という声には微笑みながらゆるく頷いた。(>>54) そうして、洗い物など片付けが終われば一服を。]
(121) maru 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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― 現在:家庭科室 ―
風、少しおさまってきましたね。
[窓の外の様子をぼんやり見ながら、そんな事を小津に話かけ。 短くなったタバコを灰皿へと押し付ければ、席を立つ。]
そろそろシャワー室空いてきたんじゃないすかね? 俺行ってきますね。
[そう言って、家庭科室を後に。 シャワー室……ではなく宿直室へと向かった。]
(122) maru 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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あ、いえ、ホリー……妹にメールを返してただけです
[近寄って来た佐倉先輩>>100に返す君の声色は柔らかだ 何だかんだで君も、一人が好きというわけではない。 何気なく携帯を佐倉先輩に見せる、メールボックスが80(0..100)x1件程妹からのもので埋まっているのが彼にも見えたか]
(123) 来夏 2013/07/18(Thu) 00時頃
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[「事故が発生しないとポッキーゲームの面白みが薄れちゃいます」>>119 確かに、その通りだ。本来はコンパや酒の席で盛り上がりの為に、もう少し粗暴に言ってしまえば、まぁまぁ盛りのついた男女が己に秘める欲求を満たさんとすべく行う、ときめきの代替行動・口吸いの表看板。 それはわかっているのだが、桜庭はこの男子校に迷い込んだ天使であり、女子であり、俺の憧れであり・・・! 天使が人間風情の唇で穢されるのをみすみす見ていていいのか虎王。どうなんだ虎王。
いつ邪魔するの? と頭の中で予備校教師(エセ)が囁いた。]
(124) hide 2013/07/18(Thu) 00時頃
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─→シャワー室─
……制服、で、いいか。な。
[タオルだけを持って、シャワー室へ] [なんだか色々な残骸がそのまま残されているけれど] [たぶん使っていいのだろうなあ、と思いつつ] [心の中で、お借りします、と頭を下げて] [胸ポケットのチロルチョコを大事に取り出して] [もそもそ制服を脱ぐ] [身体を見下ろして、やはりあざだらけなのに溜息] [まあれぼれぼごっこの勲章だし。自業自得だし] [簡単にシャワーを済ませたら] [下を履いて、上を手に持ったまま] [そうして、やはり、遠くなる嵐の気配を眺めている]
(125) souka 2013/07/18(Thu) 00時頃
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[今でしょ!!]
[…は1(1桜庭2鏑木)の方を向いてズッシャアァァ…と言わんばかりに二人の間に上体を滑りこませた]
おぉっと身体のバランスがー!!
[桜庭の方を向いていたなら、「もう大丈夫だぜ☆」と言わんばかりのウインクを送り、鏑木の方を向いていたなら、「邪魔したった( +・`ー・´)」と言わんばかりのドヤ顔を向けたであろう。
…はこの上なくKYな最上級生、マダDKであった。]
(126) hide 2013/07/18(Thu) 00時頃
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ヒューは、やっちゃった!
hide 2013/07/18(Thu) 00時頃
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―→ 宿直室 ―
ま、ここならなんかいろいろあんだろ。
[丁助が、石鹸で髪ががしがしになるとか言ってたっけ。 必要そうなものを探して1を見つける。
1.日本酒 2.焼酎 3.洗面用具一式 4..丁助[[who]]が映っている下からのアングルの写真集]
(127) maru 2013/07/18(Thu) 00時頃
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(おいおいおい。どーなってるんだよ)
[千秋>>97や碇>>95に囃したてられ、 なぜか実とポッキーゲームをする流れになってしまった]
と、透くん・・・助け・・・。
[まともなクラスメイトに助けを求めようと目を向けるが、 透の決定>>96により言葉は遮られてしまう]
(こんの・・・!ふっさけやがって!!)
(128) shinobu 2013/07/18(Thu) 00時頃
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『委員長の唇奪っちゃうぜー!』>>112
[なぜか実もノリノリである]
(え、俺とキスするの嫌じゃないのか実。っていうか、むしろ実は俺とキスしたいのか。いやいやいやそんなわけないだろ。でもちょっと嬉し――)
[頭がかっと熱くなって、思考がぐるぐるした。 意を決して実の咥えたポッキーをぱっくんしようと、 顔を近づけて――]
『おぉっと身体のバランスがー!!』>>126
[唐突にポッキーゲームは、日向によって中断させられる]
(129) shinobu 2013/07/18(Thu) 00時頃
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あ、ありがとうございます。 日向先輩。助かりました。
(なに邪魔してくれてるんだよ!!!!) (せっかく実とのポッキーゲームがあああ!!!) (この先輩、後でぶっ潰す!!)
[言ってることと考えてることが正反対な一平太であった]
(130) shinobu 2013/07/18(Thu) 00時頃
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いやー。せーしゅんですなー。 来週一杯はニュースの特集に困りませんなー。
[想像以上に面白いぶっとび行動を取ってくれました日向氏を眺めにこにこしながら、そうじじむさそうな口調を口ずさんでいた>>126。
薔薇園キケンなトライアングル。衝突の...甘美遊戯(ポッキーゲーム)とか訳のわからない見出しで、来週頃ニュースが流れたかも知れないし、流れなかったかも知れないのだが、それは今においては一昨日の朝食位にどうでもいい事だった]
(131) 十六夜 2013/07/18(Thu) 00時頃
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[委員長がくわえようとした まさにその時、思わぬ乱入者によってポッキーはポッキリ折れてしまう 自分側に残ったポッキーをポキポキ食べながら、突如として現れた先輩に首を傾ける]
大丈夫?日向っち フラついてんなら早く寝たほうがいいよ
[と、マットのほうを見る。 このときに先輩がウインクしてたからウインクを見ていないことになる]
(132) る 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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>>130
[礼をそのままの言意で受け取ると]
礼には及ばないぜ・・・!( +・`ー・´)
[と、結局ドヤ顔した。]
(133) hide 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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ああ、双子の……。仲良いんやなあ。
[そう言って笑ったが。 見せられた携帯の画面を上から下まで埋め尽くしている、ホリーからのメールにギョッと目を剥いた。>>123]
仲……いいんや、な。
[冷や汗ダラダラ。 脳内で、「ブラコンだー!!」という叫びが響いた。]
(134) azure777 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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[水方は一升瓶を手に入れた。]
これは……何かのご褒美? ま、生徒が寝てからかな。
[多少飲んだぐらいで酔わないが、体裁的な問題で。 机の上に一升瓶を置いて、洗面用具的なものは見当たらなかったので、先にシャワーを浴びようとそのままシャワー室の方へ向かう。]
(135) maru 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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>>132
あ、いや・・・俺は・・・。
[俺の懇親の・・・いや渾身のアイコンタクトがスルーされた・・・。 …はショックを隠せなかったが]
い、いや。いい。 少し夜風に当たれば、直る。
じゃあ。
[とその場から立ち去る。何となく冷静になると己の行動が恥ずかしくなった。
もしかしたらゆっきー辺りに怒られたかもしれないが、それはそれ、だ。]
(136) hide 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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─シャワー室前─
[ひとの気配>>135に、廊下の方を振り向く] [見上げる。目を細める]
せんせ。えと……お疲れさま、です。 ……片付け、ありがと。ございまし。た。
[シャワーを浴びたあとに] [背中の湿布どうしよう、とか考えていたから] [これは、頼んじゃってもいいんだろうか、と] [時間が経ってあざが目立つようになった上半身を晒しながら] [じっと先生を見上げる]
(137) souka 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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む・・・。 夜風に当たろうにも、この天候だったな、そういえば。
[講堂から出たとこにある窓を見て、思い出す。 仕方がないので2へ 1教室 2シャワー室 3体育館倉庫]
(138) hide 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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―→ シャワー室 ― [何故か上半身裸のままのユエルがいた。(>>125)]
……何してんだ?
お前、怪我大丈夫か? 湿布貼り直した方がいいんじゃねぇの、それ。
[講堂では、嫌がっていたのでそれ以上は何も言わなかったが、見れば、左腕や背中に痣が広がっていて痛々しい。]
(139) maru 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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はいっ
[笑う先輩>>134に君も笑い返したが、目を剥き冷や汗ダラダラになった理由が分からず不思議そうにする]
……ええと、あの。
[何か不味いことをしただろうか、妹とメールするのはおかしいのだろうか おろおろと先輩を見つめている]
(140) 来夏 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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怪我は……えと。うん。 湿布、貼りなおして。ほしい。かも……。
[持ってきてはいるから] [タオルの隙間からごそごそと取り出して]
背中、お願いして、いいです。か。
[保健室と同じように、背中を向ける]
(141) souka 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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[とりあえず、話題を変えようと考えた君は先輩に何か言うことは…と探し始める やがて、何故か顔を赤くした君は]
……あ、あの 先輩のメールアドレス、お、教えてくれませんか?
[吃りながら少し震えた声でそうお願いし、視線を落とした。]
(142) 来夏 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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あいよ。
[返事と共に湿布を受け取り、向けられる背中。 先ほどのようにどこらへんかと聞かずとも、肌の色が変わってしまっているのでわかりやすい。]
はい。 次、腕も貼るぞ? ……他の奴に心配かけたくないなら、 俺のジャージ貸してやるから上からそれ着ろ。
[講堂での様子を思いだし。(>>3:152) 自分のジャージなら大きめのサイズだから、隠れるだろうと。]
(143) maru 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[普通に笑顔を返された上に、俺の動揺に対してオスカーがオロオロしているように見える。 そうか、オスカーにとっては妹のこのメールは普通というか日常なのか。 全て今日の日付に見えたが、まあそういう兄妹も存在するのだろう。>>140]
あ、うん。いや、俺が知ってる兄弟とかは、割とサバサバしてる奴ばっかりやったから。 ちょーっと珍しいな思っただけ。
[はは…と苦笑いしてみせた。取り繕えたかは定かでない。]
(144) azure777 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[ひやりとした感触が丁寧に背中を覆ってゆく] [腕も、と言われて。一度、遠くを見る。雨の音。遠雷] [うつむく。目をつむる。開く] [半身、先生を振り返って] [じっと見上げる]
……うん。そう、する。 ありがと……。
[掃除が終わってからのことを思い出す] [透が握ってくれた手] [勇先輩がくれたチロルチョコ] [雪成先輩の言葉] [素直に左腕を先生に向けて差し出す]
(145) souka 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[少しの、間。 振り返り、こちらを見上げながら、今度はさっきと違ってすんなりと差し出された腕。 零れ落ちる礼は、自分に対してとも他の誰かに向けてのもののようにも聞こえて、ふっと笑んだ。]
……素直だな。
[ぺりぺりとビニールを剥がし、湿布を貼って。]
はい、オーケイ。 寝る前に、あんま暴れたりしないようにな。
[貼り終われば、注射を我慢した子どもにするように、頭にぽんと手をおいた。]
(146) maru 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[妹と仲が良すぎることも、オスカーが人見知りというか引っ込み思案な要因なのかもしれない……と、何となく寂しいような気持ちを感じていたが。]
……え?
[メルアドを教えて欲しいと、オスカーから言われて目を瞬かせた。>>142 千秋は、たちまち嬉しそうな笑顔になり。]
……お、おう! もちろんオスカーのも教えてくれるんやんな? ほら、赤外線赤外線!
[白衣のポケットに入れていた携帯を取り出して、カチカチ操作する。 連絡先の交換に慣れてないだろうオスカーが、もし操作方法が分からないようなら、引ったくって両方操作しようとしただろう。]
(147) azure777 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[ふと笑んだ表情が眩しくて目を細める] [素直だな、と言われたので、こくりとうなづき]
……さっき、心配。してくれたのに。 逃げて、ごめんなさい……。
いいんちょ、が、気にするかと。思って。 あと、みんなが心配すると、思って。 ……バレたく、なかった。の。
[湿布を貼られた左腕を、さする] [頭に手を置かれたら、ふいに泣きたくなってうつむくのだけど]
……せんせ、ジャージ、貸して。ね。 せんせが、シャワー浴びるの。待ってる。から。
(148) souka 2013/07/18(Thu) 01時頃
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そうか。 別に、俺に謝ることじゃねぇよ。 周りを気遣えるのは、良いことだろう。 でも、ちゃんと自分も大事にしろよな。
[処置を嫌がっていた理由は概ね予想通りのもので。(>>148) 俯かれた頭の上。 置いていた手を、動かし、そのままくしゃくしゃと髪を撫でた。]
ああ、ジャージならそこにあるから。 別に待ってなくていいんだぞ。
[そう言って手を放し、ジャージ掴むとユエルに渡した。]
(149) maru 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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[髪をいささか乱暴に撫でる大きな手] [渡されたジャージにうつむけた顔をそのまま埋めて] [首を横に振る]
……待ってる。 いま、まだ。こんな顔じゃ。
講堂……戻れない。し。
[先生の言葉が、また先輩たちを思い出させる] [ああいう風になりたい] [ちゃんと考えられるひとになりたい] [周りを気遣えること。自分を大事にすること] [なにもかもが足りてなくて] [でもだからっていきなり大人になれるわけでもなくて] [すこしでも] [この大きな手を持つひとの傍に、いまは、居たいから]
(150) souka 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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──ポッキーゲーム中──
[さてどうなるか、とニヤニヤしながら実と委員長のポッキーゲームを見守っていたが。 予想外の乱入者に驚愕する。>>126]
だーーーっ!!? 日向先輩、何やってんねーん!
[チイッ!と舌打ちでもしそうな勢いで抗議した。先輩相手に。 それにしても清々しいほどのドヤ顔である。先輩。
ありがとうございます、と礼を言っている委員長を見て、(どんな反応するか見たかったなあ、惜しいなあ)なんてことを考えたりしていた。]
(151) azure777 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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[そういえばと、ふと思い出して委員長に声をかける。]
なあなあ、委員長。 これやるわ。
[唐突に、白衣のポケットから出した白くて薄い何かの皮──蛇の抜け殻を手渡そうとする。>>0:116]
これ、アー君の抜け殻やねん! 蛇の脱皮殻って、財布に入れとくと金運アップのお守りになるんやってー。
れぼれぼごっこに巻き込んだり、委員長の携帯勝手に使ってしもたりしたから、お詫びの印。
[ニッと笑ってみせる。しかし、これが本当にお詫びになるのかどうかは委員長の好みや考え次第だっただろう。]
(152) azure777 2013/07/18(Thu) 02時頃
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[ジャージの中に埋まった、泣き出しそうな顔を見て。]
……ん、わかった。 すぐ出てくるから、待ってろ。
[軽く頷いて、シャワー室へと入っていった。 何だかいろんな物が散乱している。 これは……後で片付けさせよう。 心の中で謝罪をしつつ何か使わせてもらったりしながらさっとシャワーを浴びて、出てくれば2を着た。
1.元の服 2.職員用ロッカーにいれてたTシャツとズボン 3.タンクトップ的な 4.パン一]
(153) maru 2013/07/18(Thu) 02時頃
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[ジャージはユエルに貸したので、その下に着ようかとでも思っていたTシャツとズボンを着た。]
自販機動いてるし、何か飲むか? 奢ってやる。
[風呂上りだったようだし、目から水分でそうだし、水分補給にと、落ち着いて話をするのにちょうどいいかと思って、屋内に備え付けてある自販機を指す。]
(154) maru 2013/07/18(Thu) 02時半頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
azure777 2013/07/18(Thu) 02時半頃
FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
maru 2013/07/18(Thu) 02時半頃
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[立ち尽くしたまま。うつむけた顔を埋めたまま] [動けない、色んな感情を零さないようにって、必死で] [手の中のジャージにひたいを押し付ける] [のどが震えてるのがわかる] [すぐ出てくるからって言ってくれた通りに戻ってきた先生が] [何も言わずに現状を肯定してくれるから]
……、っ、……。
[はい、と] [返事をしようと思うのだけど] [たぶん、もう、一言でも発したら泣きだしてしまうから] [何も言えずに、ただ、うなづいた] [顔も上げられないのに]
(155) souka 2013/07/18(Thu) 02時半頃
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[出てくる前とあまり変わらない状態で立ち尽くしているユエルが、頷くのを見て。 すぐ隣の自販機に硬貨を入れ、自分の分にとカフェ・オレを買う。]
……何がいい?
[下から缶を取り出し、続いて硬貨を投入しながらユエルに声をかけ。 答えられなさそうなら、一緒のでいいか?とでも続けて尋ねかけたろう。]
(156) maru 2013/07/18(Thu) 02時半頃
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[硬化を投入する音。落下音。先生の問いかける声] [少しだけ顔を上げて、口を開こうとするけど] [のどが開かなくて、視線を一度落として、足を] [先生の隣に] [腕から背中にかけて、全身で懐くように、寄りかかるように]
……みず。
[声はかすれて地面に落ちるほど細かったけど] [泣くのを堪えるのに必死すぎて] [ジャージを掴む指先が白くなるのが自分でわかる] [どうしよう] [顔が上げられない]
(157) souka 2013/07/18(Thu) 03時頃
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[自販機の静かな明かりに目を細めていれば、移動する気配、隣に並ぶ温度。 背中に寄りかかってくるそれは、風呂上がりだからか先ほどの時より幾分か高く感じる。]
あいよ。
[拾い上げた、細く掠れる声の言うままに、ミネラルウォーターのボタンを押す。 ガコン。 寄りかかってきているユエルを気にしながら、しゃがみ、ペットボトルを取り出してユエルに渡す。]
どっか座るか?
[白くなった指先に目を落とし。 なるべく口調が柔らかくなるように心がけながら、首を傾いだ。]
(158) maru 2013/07/18(Thu) 03時頃
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[先生の動作。音。向けられる声] [やさしさとかぬくもりとか] [目には見えないもの] [けれど確かに感じられるもの] [己の不甲斐なさ] [家庭科室に行く前に、一度泣いておいたのに] [たぶん満たされているからだ] [この夜が、いまが、しあわせだからだ] [先生の手の中のペットボトルと] [ポケットの中のチロルチョコは] [きっと] [同じだけのあたたかさを自分に伝えてくれるもの]
……っ、。
[ジャージを掴んでた手をひたいに持ってくる] [湿布を貼った左腕は、先生のシャツの裾を掴む] [溢れたもの] [零れ落ちるもの] [堪えきれずにうつむく]
(159) souka 2013/07/18(Thu) 03時頃
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……ごめ、な、さ……。
[突然泣きだして、ごめんなさい] [正しく伝えられるかどうかはわからないけれど]
(160) souka 2013/07/18(Thu) 03時頃
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[双眸からあふれ落ちる雫が見える。 何を謝っているのかは、わからない。 自分に対してなのか、それとも怪我をさせてしまった委員長に対してか、それ以外にも、他にも何かあったのかもしれない。]
ん。
[短くそれだけ返事をすれば、シャツの裾を掴んでた手をゆっくりと解き、そのまま手を引いて距離を保ちながら傍らにあったベンチに座るよう促し。 自分も隣に腰掛けた。]
(161) maru 2013/07/18(Thu) 03時半頃
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[先生のジャージに顔を埋めたまま、導かれる] [繋がれて引かれる大きな手] [今日だけで何度撫でてもらっただろう] [言葉はなく、所作だけで、座るのを促されて] [ベンチの上で膝を抱えてうずくまった] [嗚咽は止まらないけれど] [息を、何度か飲み込んで] [つぶやく]
……せんせ、は、どう、やって。 おとなに。 なった、ですか……。
[たどたどしく、要領を得ない問いかけ] [困らせるかもしれないとも思うけれど] [泣くのを止めることもできないから]
(162) souka 2013/07/18(Thu) 03時半頃
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[これまた難しい質問を。 大人になったのか、と問われても自分自身本当に大人かどうか怪しいところだ。 大人だったとしても、ろくな大人じゃない。 けれど。大人になりたくてたまらなかった頃はあったなぁなどと、ユエルの姿を見て思い出し苦笑を零す。]
……背伸びしなくたって、いいと思うぞ。 急に、なれるようなもんでもないんだから。
[少し、考えた挙句、そんな答えにもなってないような返答を。 漏れる嗚咽を止めるでもなく。 膝を抱え、丸くなった背をそっと撫でる。 暗闇でしてもらった時のように。]
(163) maru 2013/07/18(Thu) 12時半頃
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―シャワー室の入り口―
(さすがの俺にもわかる・・・)
(ここで出て行くのは空気の読めない所業だと・・・)
[…は、先ほどから本来じめじめしているはずなのにそこだけ何かやたらしっとりとした雰囲気の二人をこっそりと見ていた。]
[結局出歯亀かよ・・・という思いを胸中に収めたまま 水方の「俺のジャージ貸してやるから上からそれ着ろ。」という言葉には何故か]
(彼ジャージ・・・)
[という言葉が連想された。2タイミングでそのままシャワー室を後にした。
1ユエルがジャージを受け取った 2水方がシャワーを浴びた 3ユエルが泣きだした]
(164) hide 2013/07/18(Thu) 13時頃
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・・・。 どこに行ってよいものやら。
[何となく講堂にも戻りづらいので3にぷらぷらと向かう。 1教室 2体育館倉庫 3昇降口]
(165) hide 2013/07/18(Thu) 13時頃
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[背伸びをしたって届かないのに] [どうしたらいいの] [わかってる、急になれるものじゃないことくらい] [感じてしまった歯痒さや不甲斐なさ] [同じくらいうれしくてしあわせだと思ったこと] [込み上げたのはいとしさ] [この苦しさをどこに持ってゆけばいいのか] [それがわからないから溢れてくるものを止められない]
せんせ、……せんせ。 ……でも、俺。だって……。
なんにも足りて、ない。から。
[胸の中でジャージにくるまれるように抱えた冷たさ] [泣きすぎた頬にはとてもやさしくて] [そうして、背に感じる大きな手のあたたかさ] [伸ばされた腕に、身体ごと縋る]
(166) souka 2013/07/18(Thu) 13時頃
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……せんせ。 せなか、かし。て。
[あんまり泣きすぎてて自分でも困るから] [あの暗闇の中で赦しを与えてくれた背中に懐きたい] [ジャージで顔を隠しながら、先生を見上げる]
(167) souka 2013/07/18(Thu) 13時頃
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[ここが一番外の様子が良く見える。 雨の音、風の音。排水溝に流れる水がゴウと音を立てて流れ落ちる音。 周りの木々が揺れて水しぶきが飛び散る。濡れた地面の凸凹に従って無数の水たまりが広がる。時折何かが風に飛ばされてガランと音を立てて飛んで行く。
そんな景色を昇降口の段差に腰かけてなんとなく眺めていた。]
すげーな。 その一言に尽きる。
(168) hide 2013/07/18(Thu) 13時半頃
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[詰まりながら吐き出される言葉はあまり要領を得ない。 なんにも足りてない、なんてことはないだろうに。 むしろ、自分が持っていないものまで持っているようで、 ジャージに染みゆく雫はひどく純粋で綺麗なモノに見えた。
何も口に出せないままでいると、背中へと伸ばしていた腕に縋られる。 また、覗き込むようにこちらへ向けられる少し赤味を帯びた眼に、ゆるりと眦を下げ、頷いた。]
……いいよ。 お前の、好きなだけドウゾ。
[肩をすくめながら、仕方がないな、とでも言うように、口の端は弧を描く。 縋るような声を聞ける、背中を貸してほしいと頼まれる。 そんなことを、嬉しいと感じてしまう自分も、まったく仕方がない大人だろう。 綺麗だと思うから、涙を止める気もないのだし。]
(169) maru 2013/07/18(Thu) 19時半頃
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[一連の流れを見て笑うのを必死にこらえている。 肩を揺らしながら一平太にこっそり声をかけ]
……委員長。いつか次があるさ
[いっそ布団を被って大笑いしてしまおうか、腹が痛い、などと考えながらふと携帯を見る。 いつもなら床についている時間だが、さて。2 1.お先におやすみ 2.もう少し遊んでもいいだろう]
(170) シノ 2013/07/18(Thu) 20時頃
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―シャワー室― [・・・は一人シャワーを浴びていた。 蛇は苦手だけどおばけとかは怖くない。 ウィッグのトリートメントがないので濡らさないように脱衣所に置いてきて 誰もいないのだ、開放的にシャワーを脳天から浴びていた]
はぁー気持ちいぃー
[時刻は1時。 一人抜けてきたけど皆はもう寝ているだろうか]
(171) る 2013/07/18(Thu) 20時半頃
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[弱い視線で見上げた先。ゆるく笑んだ先生の] [ぜんぶを赦してくれる視線とか声とか] [向けられるそれがあんまりやさしいから、せつなくて瞬く] [そうすればまた頬を伝う熱さを感じてしまうから] [視線を落として、緩慢にジャージで拭う]
……あり。が、と。
[ベンチの上で、身体ごと、隣の先生へと寄りかかる] [左腕を伸ばして身体を辿る] [背中を目指して懐く] [水のにおい。生地越しの湿度。わずか火照ったぬくもり] [ジャージで口元を隠して、せめて嗚咽を抑えるけれど] [右腕と胸に挟まれたペットボトル] [縋るようにシャツを掴む指先] [押し当てたひたい] [自分が微かに震えてるのがわかる] [泣きすぎたせいかどうかわからないけれど] [伏せた目を開く。広い背中] [ひとつ、嗚咽を飲み込んで、そっと頬を寄せる]
(172) souka 2013/07/18(Thu) 20時半頃
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[生地に吸われる雫。息を吐く。長く。ゆっくり]
せんせ、……。
[潤んで揺らぐ視界を瞬く] [背中越しに、肩の方を見上げて、震える声を]
せんせ、……俺。せんせ、に。 ……きいてほしい、こと……、ある。の。 透に教えてもらった。未成年の、主張ごっこ。 俺、伝えたいこと。ある、から。 せんせ、れぼれぼごっこは、だめだけど。 それなら遊んでいいって。ゆった。
[そこまで、言って。視線を落としてまた背中に懐いた] [頬を摺り寄せて、息を吐く] [感じるぬくもりより自分の目元の方が熱くて] [それが少しおかしかった。弱く笑む]
……聴いて、くれる?
(173) souka 2013/07/18(Thu) 20時半頃
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[ポッキーゲームの一部始終をニヤニヤしながら静観していたが。]
(……。なんか委員長の目笑ってなくね?)
[桜庭と委員長の間にスライディングした日向に礼を言ってるけれど、空気が若干荒んでいるような。>>130]
(日向が気づいてねーならいいか。)
[>>136明らかに桜庭の方しか見ていない日向が、桜庭を女装男子ではなく女子だと勘違いしていることは――2。 1:勿論知ってた 2:知るはずもなかった]
(174) SUZU 2013/07/18(Thu) 21時頃
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……どういたしまして?
[瞬かれた瞳と合わせて揺れる睫毛。(>>172) 連動して、ほんのりと赤味を帯びた肌を這い、伝う雫。 切なさを閉じ込めたようなそれらから目をそらし、手の中のカフェ・オレの缶を弄ぶ。
移動して、身体ごと寄りかかってくる。 もうすっかり慣れてしまった、生地越しに伝わる寄り添う温度。 ほんの少しだけ、身じろいだ。
吸い上げた生地越しに、雫が零れ落ちてきたのがわかる。 掴まれたシャツや、背中に触れている額から、ユエルが微かに震えているのが伝わる。 押さえ込まれる嗚咽、息を吸いこむ音を聞き逃すまいと耳を澄ませる。 その、肩ごしに耳へと届くか細い声で、聞こえてきたのは、少し予想外の内容。(>>173) 疑問に思いながらも、小さく頷く。]
(175) maru 2013/07/18(Thu) 21時頃
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[すり寄せられる頬の心地良さに、目を閉じる。]
ああ、そっちならいいって言ったな。 聴くに決まってんだろう? 観客は俺しかいないけど、主張をどうぞ。
[緩く笑んで、そのまま。 肩ごしに次の言葉を待った。]
(176) maru 2013/07/18(Thu) 21時頃
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─回想、シャワー室─
ああ、少し野暮用でな。
[>>101の教室に行ったのかという問いには、そう短く頷き、そうして薬師寺があの黒板の落書きの描き手だと知った]
2分だと、あれをか!?
[わずかに驚き、そうしてすぐにいつもの調子を取り戻す]
写メなら消す前に撮ったぞ。 消した理由? だって僕の絵が黒板にあるんだぞ、消しといた方がいいだろ。次の日直にあらぬ目で見られるじゃないか!
だが、いい出来だった。
[最後に、僕はぽつりと感じ入ったままにあの落書きの感想を素直に洩らした]
(177) hisetu 2013/07/18(Thu) 21時半頃
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─講堂─
何でそこで僕の名前を出す!?
[カードゲームの最中、何でか僕に罰ゲームを課したそうな日向>>92に思わず身を強ばらせた]
……何か恨まれる様な事をしたか?
[記憶にないまま口に出せば、不安が素直に顔に浮かんでいるだろう]
(178) hisetu 2013/07/18(Thu) 21時半頃
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[やさしい声音。うなづかれた気配。息を吐いて] [目をつむる。目元の熱さがわかる] [頬を寄せた背中のぬくもりにすり寄って] [想いを] [吐き出したい感情を] [ひらがなにすればたった4文字の] [伝えたい言葉に、全身全霊を籠めて、口に乗せる]
──……だいすき。
(179) souka 2013/07/18(Thu) 21時半頃
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[そうして僕はカードゲームの罰ゲームで盛り上がる同級生や後輩達から離れた。 騒ぐ声は耳に入るが、大めに見てやりたい。
それに、この喧騒も後にはいい思い出になるだろうから]
[離れてから間もなく、僕は手塚と話し始めた事だろう]
─回想終了─
(180) hisetu 2013/07/18(Thu) 21時半頃
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―夜中―
[騒ぎ疲れていつの間にか寝ていたが、暑苦しさで目が覚めた。 毛布を退けて後ろを見れば、背中に丁助[[who]]がくっついていた。]
………。
[雑魚寝だし仕方ないと思いつつ、黙って距離を取る。 ちょっと外の空気吸ってこようと、起こさないようこっそり講堂を抜け出した。]
(181) SUZU 2013/07/18(Thu) 21時半頃
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[外に出て、ふぅ、と息をついた。 雨はだいぶ落ち着いて、しとしとと降っている。風は少し強いけれど、汗ばんだ肌には心地いい。]
……明り? 消し忘れかな。
[シャワー室の方に明りが見えて、消し忘れだったならば水方か小津に怒られるかもしれない。 散歩ついでに、ぺたぺたとシャワー室に向かった。]
(182) SUZU 2013/07/18(Thu) 21時半頃
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―夜中・シャワー室―
[シャワー室に近づけば、水音が聞こえた。 脱衣所のドアをコンコン、と叩いて声を掛ける。]
おーい。誰かいんの?
(183) SUZU 2013/07/18(Thu) 21時半頃
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[>>183しゃんぷーをしているとどこからかノックの音が聞こえる。]
どうぞー
[いつものノリでどうぞと言ってしまった。 まるで入ってきていいといっているようだ、と気づくのはまだ先]
(184) る 2013/07/18(Thu) 22時頃
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[千秋になにやら蛇の抜け殻を手渡され>>152、 一平太は呆然としてしまう]
え、あ。ありがとうございます・・・?
[お決まりの困ったような委員長スマイルを浮かべる]
(つーか、蛇の抜け殻!?) (金運アップのお守りとかオカルト過ぎんだろ!!) (あとでコンビニのゴミ箱にでも捨てておくか)
[内心で毒吐きつつ、蛇の抜け殻を手に余していると]
『委員長の携帯勝手に使ってしもたりしたからお詫びの印』>>152
[ニッ、と千秋が笑ってみせる]
(185) shinobu 2013/07/18(Thu) 22時頃
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(なるほど、そういうことだったのか)
[携帯電話に残された実の写メの真実が分かり、 内心でホッと胸を撫で下ろす]
(まじで俺がモノホンの変態かと思って焦ったぜ) (よかった。ホントによかった・・・!)
[自然とニヤニヤと笑みがこみ上げてきた。 千秋にはその笑みが、 プレゼントを素直に喜ぶ姿に見えたかもしれない]
蛇の抜け殻珍しいですね。初めて見ました。 大切にします。
[心にもない世辞を言って、上機嫌になる一平太だった]
(186) shinobu 2013/07/18(Thu) 22時頃
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[>>184なぜか、どうぞー、という声が返ってくる。]
そんじゃ、遠慮なく?
[入れと言うことか、と思い脱衣所のドアをくぐる。 声からして、先生二人ではない。生徒の誰かだろうと思うと同時に、自然と着替えに目が行った。]
――なんだこれ?
[服の合間から見えている、茶色い塊に首を傾げた。]
(187) SUZU 2013/07/18(Thu) 22時頃
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―朝― [・・・の朝は早い。 一人毛布に包まって完全防備で眠っていたがうまく眠れた気がしない。 皆がまだ寝ている時間にのそりとおきだす。 近くにテッド[[who]]がいたので衣服を剥いでおいた。
こっそりと起き出してトイレへ向かう。 ウィッグを付け直し、アイメイクをしてから講堂に向かった]
さ、寝起きどっきりするか。
[寝巻きにしていた巫女服の肩の部分をはだけさせてパルック[[who]]の隣に横になる]
(188) る 2013/07/18(Thu) 22時頃
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[>>187シャワーで泡を流しきってから、人の気配に気がつく]
えっ 誰かいんの?
ちょ、タンマ!タンマ!
[この声は届いただろうか]
(189) る 2013/07/18(Thu) 22時頃
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─それからの事を─
[手塚との会話を終えると、彼が筋トレのカウントを手伝ってくれたので、僕は素直にそれに甘えて身体を軽く動かした]
シャワーを浴びてもあまり意味がないな。
[そう苦笑して、僕は講堂から出て少しの間夜の学校を散歩する事にした]
(190) hisetu 2013/07/18(Thu) 22時頃
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[坂上先輩の言葉>>77に笑顔で返す。]
大丈夫っす! カードならここにあるんで!!!
[ポケットがパンパンだったのはそのせいである。 実にポケットの中には67(0..100)x1枚のカードがデュエルを待ち望んでいたのだ。 ヴァ○ガード派と叫んだ絢永先輩>>79には。]
遊戯王も楽しいっすよ!いっしょにやりましょうよ!
[遊戯王のキャンペーンをしていた。]
(191) sainos 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[髪の毛のような形状に、一瞬『幽霊』の二文字が過ぎって、頭を振った。]
いや、どうぞって声したし。 ほら電気着いてるし消えないし!
[息を飲んで、茶色い塊の端を掴んだ。 >>189のタンマ!の声がかかったのはそのすぐ後。]
(192) SUZU 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[外はまだ風が強かったが、昼頃の比ではなかった。 夜が明ける頃にはきっと明るい空が見られるのだろう。 灯りがほぼ消えた廊下を歩き、自分の靴音が響く中そう思う]
こういうどうでもいい事も、記憶しておけたらいいのだけど。
[残り少ない自由時間の中であった、非日常な一日。 誰もいない学校の廊下では、靴音がよく響く。そんな何気ない事でも、六條の為に生きる頃には、尊いものになっていそうな気がした]
[そうして僕は軽く散歩を済ませ、眠る事にした。 ガーディ[[who]]とオズワルド[[who]]に挟まれる様な位置だった]
(193) hisetu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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――うわ!? マジで毛!!?
[思わず引っ張り出したそれから、手を離す。 バサリ、と床に髪の毛の塊が落ちた。]
(194) SUZU 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[肩ごしに、耳へと届いたその一言に。(>>179) 思わず閉じていた目を、見開く。 固まったように数度、ゆっくり瞬くと、ふっと呼吸を吐きだした。]
そうか。 ありがとう、ユエル。
[肩ごしに、振り返り。 目が合えばやわらかく微笑んだ。]
(195) maru 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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―昇降口―
[外の景色を見ながら、ふと。]
そういえば・・・俺にはやらなきゃいけないことがある・・・! 講堂に戻らねば・・・!
[それは1 1先生とユエルのイケない関係(誤解)を暴露せねば 2みんなで集団オ○ニーを提案すること]
(196) hide 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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ヒューは、ちょいりだ
hide 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[見覚えがある。この毛は。 思わず、シャワーの音がするブースのドアを開けた。>>189]
(197) SUZU 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[委員長は最初は困ったような笑みを浮かべていたが、やがてニヤニヤ笑顔に変わったので、喜んで貰えたと満足する千秋。>>185>>186]
そやろー、珍しいやろー。
[コンビニのゴミ箱に捨てようと思われてるなど露知らず、エヘエヘ笑顔を見せていたのだった。*]
(198) azure777 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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─講堂に戻る直前─
おい日向、どうしたんだ?
[散歩>>193を終えて講堂に戻る道中、僕は日向に遭遇した]
え、暴露話がある? 誰と誰の?
[日向の様子に胡乱な眼差しを向けていれば、もしかしたらそんな説明があったかもしれない。 ちなみに>>196を聞かされたならば、僕は暫く固まった事だろう]
大正時代とかの上流階級じゃないんだから、じゃなんいだから。 まぁでも、当人たちが良くて色々とバレなければいいんじゃないのか。
[こういう出来事のおかげで、だいぶ記憶に残ってくれそうだし。 と、僕は納得したかもしれない]
(199) hisetu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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ぎゃーーー!!
[>>197突然開いた扉に視線を向ける。 そこにいたのは3年の人だ、名前知らないけど 思わず1 1石鹸を投げつけた 2手をつかんでシャワー室に引き込んだ 3別人を装った]
(200) る 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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丁助は、一人で遊戯王カードを愛でている。くすん。
sainos 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[さて、講堂はもしかしたら日向の言葉でまた少し騒がしくなるかもしれないが、取り合えず僕は眠る事にしてみた。 多分眠れるだろう。
そうして迎えた朝、辺りを見回して……]
桜庭、何か妙な事になっていないか?
[と、取り合えず一応、寝起き一発目に突っ込んでみた。 騒ぎを大きくするのは他の者に任せて]
(201) hisetu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[とりあえず、みんな遊戯王カードに対して食指が動かないのはきっと遊戯王カードの魅力を知らないからだろう。]
ほら!みてこれ!このブラックマジシャンガール!かわいいだろ!? 一緒にしようよー。しようよー。
[ごろごろもだもだしてみる。 乗る人がいなさそうなら毛布に包まってごろんと。]
(202) sainos 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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― ポッキーゲーム観戦 ―
[ポッキーゲームは知っているけれど、女装の先輩がやると男女でやっているみたいで何となく見ていていいのだろうかという気持ちになる。 >>108碇の言葉に、『事故って何?』と聞きたくなったがやめておいた。 委員長、と呼ばれている、もう一人の先輩は顔が赤い気がするけど気の所為だろうか。 いよいよ始まるか、という時。 ―そこに闖入者が現れる。 途中で折れたポッキーに思わずほっとしたのだった。*]
(203) 蒼生 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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―朝― [巫女服を乱れさせ、委員長の腕を広げて腕枕までしてみる。 もぞもぞと動いて委員長の起床を誘発させ、目を覚ましたところで恥じらいを装って1という]
1忘れられない夜をありがとう/// 2委員長って、意外と大胆なんだな/// 3なぁ、責任とってくれるよな?///
(204) る 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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>>199 あっ、ゆっきー!! 聞いてくれよ!!
[思い出した光景を伝えようと堰を切ったように話し出す。]
いや、水方と!何か名前は知らねーけど、二年の守ってあげたくなる系モミアゲくんが!
抱き合ってちゅーしてた!!
[真実にはたどり着けなかった。]
(205) hide 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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――いっでぇえええ!?
[ドアを開けた瞬間、石鹸が飛んできた>>200 そして1] 1:え、おまえ桜庭…?と固まった 2:痛いじゃねぇかと即座に怒鳴り返した 3:のけぞった勢いのまま、後ろの壁に頭を打った]
(206) SUZU 2013/07/18(Thu) 23時頃
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マジで! 信じらんねーよ!!
[「当人たちがよければ」という六條に]
そうか? まぁ少なくとも水方をゆするネタはできたな。
・・・男どうしって、どういう気持ちなんだろうな・・・
[と首を捻った]
(207) hide 2013/07/18(Thu) 23時頃
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[>>206見られては仕方ない、と濡れた前髪をワイルドに片手でかき上げた。]
あー、ごめんごめん。 イキナリ裸見られたらびっくりするじゃん? つか、なんでこんな時間に起きてんの先輩
(208) る 2013/07/18(Thu) 23時頃
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― 朝 ―
『忘れられない夜をありがとう///』>>204
[実の言葉に、一平太は心底震えあがり]
え、え・・・。
(いや待てどういうことだオイ。これが!これが朝チュンって奴なのか。ついに俺はやってしまったのか。俺の尻の穴は痛くないぞ。ということは、やはり実が受け・・・ってなに考えているんだ俺は)
[瞬間的に様々な思考が駆け巡り――]
ごめんなさい許してください。
[一平太はとりあえず深々と土下座をした]
(209) shinobu 2013/07/18(Thu) 23時頃
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>>202 僕が相手になりますよ。丁助くん。
[一平太は腰からデッキを慣れた手つきで取り出した]
最強デュエリストのデュエルは全て必然! ドローカードさえもデュエリストが創造する!
[目の色を変えて決め台詞を言い放つ]
俺のターン!ドロー!!
[宿命のデュエルが幕を開けた]
(210) shinobu 2013/07/18(Thu) 23時頃
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─回想>>207─
ゆするって、穏やかじゃないな。 相手は曲がりなりにも大人だし、それ相応のリスクを承知でしている事だぞ。それが事実ならば、だが。 そう簡単にゆすれると思うか? ていうかゆする様な何かがあったりするのか?
[と、つい心配になって訊いてしまう]
どういう気持ち、ね。たまたま好きになった相手が同性だっただけ、なんじゃないのか?
たまたま好きになった子が、幼馴染みと一緒でしたと、系列的には一緒だろう。
[僕的には同じ事だが、日向は納得しただろうか]
(211) hisetu 2013/07/18(Thu) 23時頃
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[吐き出された感情が、空気に融けて、消える] [一瞬の静寂] [つむっていた目を開いて] [ふ、と聞こえてきた息を吐く音に] [顔を上げる] [届けられる声。言葉] [肩越しに微笑む先生と目が合う] [そのやわらかさが] [落された言葉が] [どうしてか、痛い]
──……、っ。
[熱をもって腫れぼったい目元。弱い視線。瞬き] [左目から一粒だけ零れ落ちたのを最後に] [うつむいた] [背中に隠れるように] [詰まるのどをこじ開けて、かすれた声を届ける]
……聴いて、くれて……ありがと。
(212) souka 2013/07/18(Thu) 23時頃
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[鏑木先輩のデッキが光を放つ。 ―――いや、もはやデュエルの世界に先輩後輩はない。 ただそこには魂のバトルがあるのだ。]
ふっ―――きたな……! 貴様のカードとの絆を見せてもらおうか―――!!
[音を立てデッキを取り出す。 戦いは始まったばかりだ。]
(213) sainos 2013/07/18(Thu) 23時頃
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[>>209土下座した委員長に巫女服の袖で顔を隠してヨヨヨと泣くフリをする]
やっぱり、委員長にとって俺は一晩のアヤマチなんだな わかってた・・・わかってた。 俺はこの痛みとともに受け入れるしかない・・・
[チラっと委員長を見る]
(214) る 2013/07/18(Thu) 23時頃
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[>>202井上がカードを手に何やら言っている。 絢永先輩とは結局バトルは出来なかったんだろうか。 カードゲームはやった事は1 1.ない。2.友達に借りて何度か。]
何々ー? お、漫画みたい。
[興味をそそられてふらふらと覗きに行ってみる。 >>210‘委員長’さんが来たのはそれより前か後か。 そのまま二人のデュエルの観戦者となった。]
(215) 蒼生 2013/07/18(Thu) 23時頃
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こっちこそ、悪ぃ……。
[>>208ワイルドに髪をかき上げる姿に、思わずドキッとして顔を逸らした。 いやまて、こいつは男だ。こいつは男だ。そして俺は日向じゃない。]
暑苦しくて起きたんだよ…。 丁助[[who]]のいびきがうるさくて。
[なぜか、少しだけ嘘をついた。]
(216) SUZU 2013/07/18(Thu) 23時頃
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>>213 貴様がどれほどのデュエリストかは知らん。 だが大事なことを1つ忘れているぞ。 貴様は今、俺という地上で最強のデュエリストを 敵にしているということだ!
[場に2枚のモンスターカードを出す。 一平太の瞳にキリリと炎が宿った]
俺は2体のモンスターでオーバレーイネットワークを構築。 エクシーズ召喚!!
[ドーーーン、と教室に光が満ち溢れる]
混沌の力まといて勝利を目指せ! 進化した勇姿が今ここに現れる! 現れろ《CNo.39 希望皇ホープレイV》!
[エースモンスターの登場に、一平太はほくそ笑んだ]
(217) shinobu 2013/07/18(Thu) 23時頃
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うお、なんかスゲーの始まってるやん。
[毛布にうつ伏せに寝転がっていた顔を起こし、井上と委員長のデュエルを観戦する。]
……やべー。 何言っとるんか分からへんけど、かっけえ!
[意味は分からないが、伝わってくる本気度。 毛布の端を抱え込んで、勝負の展開を見守る。]
(218) azure777 2013/07/18(Thu) 23時頃
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[光が満ち溢れ、ホープレイがその姿を現す。 すごいオーラの圧にごうごうと髪の毛がうねっている。]
―――ふっ、地上で最強…か。 ならば俺は言おう。
俺 が 宇 宙 で 最 強 で あ る と !
[カードホルダーから青く輝く光を放ち、一枚のカードが現れる。]
鏑木、貴様に見せてやる。 俺のプライド、俺の魂を受け継ぎし下僕の姿を! 出でよ、蒼眼の銀龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)!!
(219) sainos 2013/07/18(Thu) 23時頃
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>>214 わ、分かりました。男として、責任を取りましょう。
[すう、と息を吸って。真顔になる]
ずっと!ずっと前から! 俺、実のことを可愛いと思ってたんだ! 正直、男に見えなかったんだよ!
[言い終えてから、崩れ落ちて]
それでも、友達だと思ってた。思ってたんだ。 まさか無意識のうちにこんなことをやらかすなんて。 俺は。俺は・・・。
[ボロボロ涙を零して謝罪した]
(220) shinobu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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―回想・昼間シャワー室―
ちょ、消したのかよあの力作! 明日のみんなの反応楽しみにしてたんだぜー…。
[シャワーブースの壁に、思わずごんっと頭を預けて残念がる。が、写メなら消す前に撮ったぞ、の声にすぐまた顔を輝かせた。]
あとでそれ送ってくれよ!な!
[強引にそう、約束を取り付けただろう。 最後にぽつりと漏らした声は――2。 1:聞こえた 2:聞こえなかった
聞こえていたならばこっそりにまにまーっと笑うと、さんきゅ、と返しただろう。*]
(221) SUZU 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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少年よ、これが絶望だ。―――ターンエンド。
(222) sainos 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[>>220委員長の声で他の人が目覚めてしまう。 それよりも泣き始めた委員長に、ただうろたえた]
お、おう 泣くなよ。そういうこともあるって。 大丈夫だって気にしすぎだって
(223) る 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[起き上がり、僕はトイレの洗面台で顔を洗った。 そうして講堂に戻り、思い出した様に携帯を取り出す。 メールアイコンをタップして、昨夜言った>>221薬師寺の落書きを添付して送信した]
いい出来だと、思う、と。
[一言添えて、送信完了。
窓から外を眺めてみれば、ひどく晴れやかな気持ちになる青空が広がっていた]
(224) hisetu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[肩ごしに重なっていた視線。 その目元から、また雫があふれて、落ちて。 うつむくユエルから吐き出される言葉は、酷く、悲痛な響きを帯びて聴こえた。 それだけで、恐らく同じところに、痛みを覚える。 相手の痛さなんて、わかるはずもないのに。
その表情に、何故だか自分が泣きたくなって。 必死に繋いでいた糸が切れたような音がして。 気がつくと、抱きしめてしまっていた。 自分の所業に固まってしまう。 けれど、より近く感じる温度に、言わずにはいられなくて。 停電の時みたいに、喉の奥に貼り付いてでてこない言葉を、 絞り出して、小さく小さく形にする。]
――… 俺も……、好き。
[感情をのせ、吐き出して。 息を吸い込む。 自分の中で、燻っていた炎が燃え上がるような、錯覚を覚えた。]
(225) maru 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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― 朝・講堂 ―
[目を覚ませば何やら熱弁する一平太の姿が>>220]
…… [とりあえず1 1.寝たふり 2.録音]
(226) シノ 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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>>219 蒼眼の銀龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)、だと・・・!!
[驚愕に一平太の目が見開かれた]
ば、馬鹿な!なぜ貴様がそのカードを! ・・・とでも言うと思ったか!馬鹿め!!
[ニヤリ、と一平太は笑い]
希望皇ホープレイVの攻撃力は2600。 蒼眼の銀龍の攻撃力は2500。 貴様に勝ち目はないんだよ!!
希望皇ホープレイV、蒼眼の銀龍を粉砕せよ!
(227) shinobu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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粉砕!玉砕!大喝采!ふははははは!!!
[一平太の笑い声はすでに悪役のそれである]
(228) shinobu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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>>223 うわああああん!実、ごめんよーーー!! こんな俺でも許してくれるのかーーー!!!
[実の胸に顔を押しあてて、ぐずぐずと泣いた]
(229) shinobu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[>>216すっぴんの、男でしかない姿でサイラスに詰め寄る]
ねぇ、先輩 こういうときの常套句って知ってる?
見られたからにはタダでは返さない、ってね。
[舌なめずりして、人差し指であごを持ち上げ 鋭い視線を向ける。]
記憶、忘れてもらおうかな
(230) る 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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──朝・講堂──
[その頃、千秋はまだ眠っていた。 何故だろう。夢の中で、「起きなければならない」という強い思いに囚われる。 ──いやだ、まだ寝ていたい。でも今起きなければ、何か非常に惜しいことになるような気がする。
結局、千秋は。2 1.目を覚ました 2.気持ちよさそうに眠っている]
(231) azure777 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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─校門─
[それから教師陣の挨拶があったりなんだりして、ようやく解散の流れとなった。 濡れた制服と使った道着、それからタオルは持ち帰ってクリーニングだ]
……葉羽!?
[もちろん今着ているジャージも。なんて思っていたら、校門の隅に見知った人影を見て僕は驚きの声を上げてしまう。
『雪成さん、帰りましょう』 と、ひどく言い慣れない言葉で僕に笑いかけてくれる。 見れば爺やはいつもの礼服ではなく、ごく普通の初老の男性が着そうな衣服に身を包んでいた。
気を遣ってくれていたのはその姿と、ごく普通の乗用車の近くに佇んでいる事で理解出来た]
ありがとう。
[そうして僕は、ぎこちない仕種で車のドアを、自分で開けた]
(232) hisetu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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|
[何か凄い事やってる、というのは感じているが、ルールをよく知らないのでどうなっているのかは理解していない。 井上が強そうな銀の龍のカードを出すと歓声を上げたが、>>227にやりと笑った後に高らかに宣言する委員長はまるで悪役のようだ。 井上の後ろから声援を送る。]
井上、頑張れー!
(233) 蒼生 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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|
[隣県の自宅に向かって走る車の中で、僕は流れる景色に目をやっていた。 思いのほか穏やかな顔をされていると指摘されれば、僕は窓を見ながら小さく笑った]
ああ、存外楽しかったぞ。きっとこれからも、それなりに思い出に残ってくれる出来事だったと思うんだ。
六條の後継としては、この高校生活が最後の自由時間だからな。 だから、こういった非日常があってくれて良かったと。きっと、もう暫く経ってもそう思えるんだ──……。
[独り言のつもりで洩らしたそれを、運転席のじいやはただ黙って聞いてくれた]
で、だ。 最後の自由時間な訳だし、剣道部の夏合宿は参加しようと思っている。例え誰が止めても行くつもりだから、極力協力してくれよ!
[なんて言えば、家族よりも甘いこの執事は困った様に笑って、頷いてくれるのだろう。
まだ少しある高校生活。その中で、自由がなくなっても、ふとした瞬間に楽しかったと、そう振り返られる時間を作ろう。 ひっそりとそんな事を決意しながら、僕は日常へと帰っていった]
─六條、END─
(234) hisetu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
|
|
[はだけた胸元で泣き出す委員長>>229の頭をゆっくり撫でてやる。]
委員長は俺みたいな顔の女が好きってことだろ? 俺みたいな逸材は早々いないと思うけど これからも元気に生きていけよ? あとさっきのは嘘だから、な?
(235) る 2013/07/18(Thu) 23時半頃
|
|
[このまま、顔を上げないまま] [もう、懐けない背中から離れようと思っているときに] [体勢が崩れた。一瞬の硬直] [背中とは違う頬に触れるぬくもり] [回された腕の強さ] [降る、言葉] [感情]
──……、っ。
[聴こえて、一瞬、意味が。だって] [ただ、それからは、もう] [のどが震えて言葉を吐きだせないまま溢れるものを] [嗚咽を。涙を] [止められないまま、ぎゅってしがみついて、動けない]
(236) souka 2013/07/18(Thu) 23時半頃
|
|
――へ?
[間抜けな声を出して顔を戻せば、舌なめずりする桜庭の顔が近づいてくる。>>230 爪の形の整った人差し指が伸びてきて、顎に触れる。 ちょうど背丈が同じくらいなので、真正面から近づいてくる目は笑ってないことだけはわかった。]
お、おい。タダって別に減るもんじゃないだろ!
ちょ、何する気……?
[背中に、ぞわりと悪寒が走った。]
(237) SUZU 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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『あとさっきのは嘘だから、な?』>>235
[実の言葉に、一平太は口をポカンと開けて]
えええええええええええええええええ!!!!
[絶叫した。 オホン、と咳払いをすると、いつもの委員長の顔で]
ひ、酷いです。冗談が過ぎますよ。実。
[取り繕おうと、顔を真っ赤にして言った]
(238) shinobu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[そんなこんなで、道路の開通の知らせがくるだろう。 バスの運行を確認し、各々帰っていくこととなる。]
学校に泊まるなんて、めったにできねー経験だよな。
[朝日がまぶしい。 いつもと変わらない毎日が来ただけなのに なんだか特別な感じがした。]
次は修学旅行だな。
[クラスメートや一夜を共にした盟友たちに別れの挨拶をしてバス停へと向かった。 妹に出来事を教えてやろう、と考えながら.**]
(239) る 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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─回想>>211─ ゆするって言ってもちょっと脅すだけだって。 いや、もし何か悪さしたときの切り札!みたいな感じでー。
・・・つってもゆっきーはそんな悪さしねーか。
[ははは、と乾いた笑いをしてから、差し迫っていた選択を思い出す。]
[何となく思い出していると「たまたま好きになった相手が同性だっただけ」と六條が言うのを聞いて。]
そんなもんか・・・。 ふーん、みんな色々あんだな。
[と頭で手を組んで感服した。それから少し間を空けてぽつりと吐くように告げた。]
(240) hide 2013/07/19(Fri) 00時頃
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[>>237怯える様子に隠していた特殊性癖がむくりと起き上がりそうになるのを必死で抑える]
ふはっ 冗談だよ、先輩
からかっただけ、かわいいなぁ
[豪快にタオルを頭からかぶってシャワー室から脱衣所へと移動する]
でも、この姿を見たってこと。 誰かに言っちゃったりしたら俺、マジで先輩のこと食べちゃうかも
[手で狐を作って、パクパクと動かした]
(241) る 2013/07/19(Fri) 00時頃
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―――それはどうかな?
[高笑いをする鏑木に向かって、ニイと口角を上げる。]
遠き2つの魂が交わるとき、語り継がれし力が現れる――― エクシーズチェンジ!!ZEXAL!!
[声が響くと、カッとバトルフィールドに光があふれる。]
出でよ!!! 紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラック・ドラゴン)!!!
これで―――俺のパワーはあわせて5000だ。
(242) sainos 2013/07/19(Fri) 00時頃
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なぁ、ゆっきー・・・。
不謹慎かもしんねーけど・・・。 俺、今日みんなとこうやってワイワイ出来て、良かったよ。
なんつーか、高校生活最後の思い出?みたいな感じ? ・・・そういうのって、多分一生残ると思うんだよなー。 だから・・・、よかった。
男同士の恋愛はわかんねーけど・・・。 俺は今、こうやって隣で話してるのがゆっきーで良かったと思ってる。
よくわかんねーけど、ゆっきーが言いたいのってこういうこと? [稚拙な頭で感じたことは相手にはうまく伝わらなかったろうが、…は何となく嬉しくて二カッと笑顔を作った。]
(243) hide 2013/07/19(Fri) 00時頃
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[>>238赤くなって取り繕う委員長にクスクス笑う。]
委員長のマジ、届いたから問題ない。 俺も委員長のことわりと好きだぜ!
[胸元にいるだろう委員長のオデコにちゅ、と
狐じゃなく 唇でキスを落としておいた]
(244) る 2013/07/19(Fri) 00時頃
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[また溢れる嗚咽と雫を、今度は背中ではなく腕の中で受け止めて。 ただ黙って、背中をずっと撫でてやる。 その雫も、温度も、柔らかい髪の感触も、どれもこれも心地よくて。 そうしてユエルが落ち着くまで。
しばらくすると、腕の中から小さな寝息が聞こえてきて。 思わず一人、苦い笑みを浮かべた。]
――… おやすみ。
[起こさないように、細心の注意を払って、講堂まで運んだら、自分は宿直室へと向かって、床につく。 電気をつけていないと寝られないから、最初から講堂で寝るつもりはなかったので、予定通りですよ。]
(245) maru 2013/07/19(Fri) 00時頃
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― 校門 ― [翌朝、土砂が片付けられ、人が通れるようになったとの連絡を受ければ、寝ていた生徒を起こし、起きていた生徒には身支度をさせ、門まで見送る。 空は昨日の台風が嘘のように晴れ渡っていた。 青い空が寝不足の目に痛い。]
怪我した奴は病院いって、診断書もらってくるように。 家まで気ぃつけて帰れよ。
[そんな、連絡事項を伝えて。 生徒を全員見送れば、欠伸をしながら、肩を鳴らす。 そうして、タバコを咥え、躊躇せず火をつけた。 息を吸い込む。 火がちりと小さな小さな音をたてて、空気を焦がす。]
さて、俺も帰るか。
[チャリチャリと指先に引っ掛けた鍵を回しながら、揚々とした足取りで駐車場へと歩いて行った。**]
(246) maru 2013/07/19(Fri) 00時頃
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― 朝・講堂 ―
―っくし!
[朝、起きると何故かジャージを脱いでいた。 脱いだ覚えはないのだが、寝ぼけて脱いでしまったんだろうか? 首を捻りながら、抜け殻のように床に落ちているジャージをかき集めてくる。 身体の向きは2 1.90度回転していた。 2.180度回転していた。 3.そのまま寝た位置だった。
委員長と女装の先輩の一件は1 1.聞かなかったふりをする事に。 2.夢の中だったので聞こえなかった。]
(247) 蒼生 2013/07/19(Fri) 00時頃
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─回想、日向との会話─
[>>243ぽつりと告げられた日向の言葉に、自然と僕も笑みが浮かんだ]
不謹慎じゃないさ。実は僕も同じ事を思っていたからな。
日向が残す一生の思い出の中に、少しでも僕がいたら嬉しいよ。
[なんて返して、そうしてぼんやりと思った。 ああ、友達なんだなと]
たぶん、そういう事だ。
[言いたい事かと問われれば、そうして更に笑みを深めて返した]
─回想終了─
(248) hisetu 2013/07/19(Fri) 00時頃
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― 校門 ―
[なんだかずいぶん久しぶりに外に出たような気持ちだ。雨も風もない気候に違和感を覚えるほど。 級友たちや先輩後輩、そして先生に挨拶を済ませば、一歩外に出て伸びをする]
……っあー、やっぱ録音しておけば良かった
[録音してどうする、という事もないが、何より貴重なシーンを残し損ねた事が惜しい。充電も残りわずかな携帯を見れば、思わず、あ、と声を漏らし]
先輩とか、後輩くんたちのメアドも聞いておけば良かったかな……
[貴重な一夜を過ごしたのだ。これっきりというのも惜しい、と思いながらも]
……まあ、同じ学校だしまたいつか会えるよな
[そう呟くと、帰り道を真っ直ぐに歩き出した]
―絢永おわり―
(249) シノ 2013/07/19(Fri) 00時頃
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──嵐が去って──
あー!色々あったけど、なんだかんだ楽しかったなあ!
[乾いた制服に身を包んだ千秋は、んー、と大きく伸びをした。 毛布はあったけど、講堂の床で寝てしまったから少し身体が痛い。 痛いのは多分、れぼれぼごっこの際の青あざも含まれていただろう。]
帰ってもっかい寝るわー。じゃー、またなー!
[適当に挨拶すると、バス停へと向かう。 自分のスポーツバッグだけでなく、クリーニングして返すべき服が入ったビニール袋も肩に背負っているので、ちょっと重い。]
……ふう。 ……あ。
[バスを待ちながら、ふと思いついて携帯電話を取りだした。]
(250) azure777 2013/07/19(Fri) 00時頃
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________________ To:オスカー Sub:夏休み
生物部でタコの解剖パーティーやらへん? もちろん命は粗末にせず食う!!
( ・3・ ) J | | | し チューチュータコカイナー ________________
(251) azure777 2013/07/19(Fri) 00時頃
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………………ホッ。
[>>241顎から外れた指に、自分で思ってた以上に安堵の息が零れた。横をすり抜けて脱衣所に向かう後姿に、ハッと気づく。]
か……わいいってお前が言うな、お前が! からかうなっ!!
[手でつくられた狐が、パクパク動く。食べちゃうかも、と笑う桜庭の顔に、さっきほどではないがヒヤリとしたものが背筋を伝った。]
い、言うつもりねーよ! あと片づけて電気消しとけよっ俺は寝るから!
[精一杯そんな声を絞り出して、そそくさとシャワー室を飛び出した。*]
(252) SUZU 2013/07/19(Fri) 00時頃
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[何だか大変な事が起きていたようだが、聞こえなかった事にした。 だんだんと頭が覚醒してくると、顔を洗いにタオルを掴んで洗い場に向かう。
―朝が来た。 台風だった上に停電もあったので、陽の光を見るのは久しぶりのような気もする。 たった一晩だけの出来事だったのにとても濃密な時間を過ごしたような。 学校で泊まるという、非日常を体験したからか。]
んー、でもやっぱり陽の光の下が良いよなー。
[陽の下で伸びをしてから、軽くストレッチを始めるだろう。 やがて道路が開通した知らせを聞けば、散らかしていた荷物を纏め始め、帰路につく準備をする。 家族にも、これから帰るという旨を連絡して。]
(253) 蒼生 2013/07/19(Fri) 00時頃
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―朝・講堂―
[何やらぎゃーぎゃー騒いでいる声に、目が覚めた。 隣に寝ていたテッド[[who]]を避けてのろのろと顔を上げる。 見えたのは、巫女服姿の桜庭と、土下座をしている委員長の姿。]
朝から仲いいなーあいつら…うるせーけど。
[>>220「正直、男に見えなかったんだよ!」の声に、巫女姿をぼんやり眺めて、そうだなーと頷きつつ。]
(――昨日裸見たとか言ったら、殺されるかもしんねー…。)
[勿論、記憶は消されたりしなかった。だから、勿論上から下――まで見た記憶思い出しそうになって、ぼふりと毛布に頭をうずめた。]
(いやいや、一瞬かっこいいとか思ってないから。ときめいたりしてないから。気のせいだから。)
[ぶつぶつ呟く声は誰かに聞こえただろうか。 雨も上がって道が通れるようになったこと、一日休校になったことなどを知るのは、もう少しあとのこと――。**]
(254) SUZU 2013/07/19(Fri) 00時頃
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[──来年、新入生を勧誘する際は、このネタでいこう。 生物の勉強になる上に腹も膨れる。一石二鳥とはこのことやな…!!
タコの刺身の味を思い浮かべながら、夏のバス停で千秋は舌なめずりをしたのだった。*]
(255) azure777 2013/07/19(Fri) 00時頃
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鏑木、貴様の見た未来とやらに、ブルーアイズは登場したか!
[そういうと黒い龍と白い龍が同時に炎を放ち、ホープレイを焼き尽くした。]
―――フン、いなかったようだな。
[それだけ言うと、カードは小さな音を立て、ホルダーに戻る。
闘い(デュエル)は終わった。]
(256) sainos 2013/07/19(Fri) 00時頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
azure777 2013/07/19(Fri) 00時頃
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皆さん、お疲れ様でした。 色々あったけど、楽しかったです。 ―また、学校で!
[一晩を共にした人たちに、笑顔で手を振りながらそう告げる。 閉じ込められた時に、学校にいて良かった。 学年を越えた出会いや、皆の色々な面を見る事が出来たから。 それを話題にしたりするのもいいだろう。この場にいた者だけの特別な記憶。
また、という再会の約束をして、バス組を見送れば、家に向かって自転車を走らせる。*]
(257) 蒼生 2013/07/19(Fri) 00時頃
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─そうして、朝─
[気付くと講堂で寝ていたことに、一瞬、驚いて] [でも先生のジャージを着ているから、夢じゃないこともわかる]
[顔を、上げて] [帰宅の準備をするために立ち上がる] [見上げた空は、泣き腫らした目には眩しすぎたけれど]
……帰ろう。かな。
[ジャージはあとで洗って返そうと思う] [荷物を手に取ると、講堂をあとにするのでした**]
(258) souka 2013/07/19(Fri) 00時頃
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―朝― [講堂に戻ってきて、六條に話したのと同じように話すとその場は騒然となった。 色んな話を聞かれたが今となっては何をどう話したのか・・・。とにかく、水方とユエルの恋路を応援しようという流れになったように・・・は記憶していた。]
[水方と小津に門まで見送られれば、馬鹿を言い合いながらクラスメイトや下級生たちと帰路についた。]
夏休みももう少しか・・・。 いい思い出になった・・・。
ありがとう!台風! ありがとう!土砂崩れ!
そして、・・・眠い!!
[結局やり損ねたので・・・は不眠でしたとさ**]
(259) hide 2013/07/19(Fri) 00時頃
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ロビンは、お疲れ様でしたー
hisetu 2013/07/19(Fri) 00時頃
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