76 Brother Complex Maniax Plus
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人
狼
墓
少
霊
全
グレッグに1人が投票した。
レオナルドに1人が投票した。
ホレーショーに2人が投票した。
フィリップに2人が投票した。
テッドに2人が投票した。
フィリップは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ブローリンが無残な姿で発見された。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、ベネット、グレッグ、レオナルド、ホレーショー、ヒュー、テッドの6名。
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へー、そうなんだ。
[コークにすりおろした生姜がゆらゆらと揺れるのを想像して、濾すのなら面倒だなと思った。結局ホレーショーによって生姜は刻まれてしまったので、結果的に濾す事にはなりそうだったけれど。]
(0) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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―リビング―
彼氏? ああ。
[ようやくさっき言ったことを思い出した]
なんだ図星か。ははは。別に俺は生暖かい目で見守るぞ。
[ちなみに、オレンジジュースは一旦椅子に置いている]
で、違うってことはこれか。ふーん。
[小指を突き出しつつ顔を覗き込んで]
(1) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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ったくどいつもこいつも……
[ヒューに負けた>>170事実になんだか少し泣きたい。 八つ当たりで適当に切った檸檬を鍋に入れ、兄の脛を軽く蹴ろうと]
(2) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 00時頃
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だから彼氏じゃねーっての 俺はちゃんと彼女居たんだよ。
[レオナルドにぷくっと頬膨らせ]
なんだよ [覗き込む様子にいぶかしむ]
(3) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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いや、いたって言うからさー。 ま、がんばれや。
[ぽんぽん、と背中を叩いた]
(4) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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濾さなくてもいいって聞いたよ。 ホットジンジャーコーラって 割と色々作り方あるんだね。
[うさぎちゃん柄の絆創膏はノーリーンの趣味か それともこの末っ子の趣味かはさておいて。 そういえばフィリップはどうしているかと キッチンからグレッグのところへと ざらつくココアを運びながら視線はさ迷う]
(5) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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てっ!?
[>>2何故か蹴られた。 理由はすぐに想像がついて、唇がニヤリと吊り上がった。]
(6) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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ヒューは、まさかフィリップが酷い女泣かせだとはまだ知らず。
2012/01/16(Mon) 00時頃
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くぅ……見てろよ あっつーまに次の子見つけてやるんだから。
[咳のし過ぎで擦れた声になりつつ、レオナルドに宣言する。 ふぅっと吐いた溜息はやけに熱が篭っていた]
(7) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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兄貴はあんまりに危なっかしいからボセーホンノーってやつが働いて寄って来るんだろうな。 怪我多いしな。
[ちらりと表情伺えば余裕綽々に見える笑みが>>6。 悔し紛れの台詞を吐いて、もう何も手を貸す必要がなさそうならばキッチンを後にしようと]
(8) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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グレッグは、ココアがベネットとやって来るのを見て両手広げてお出迎え。
2012/01/16(Mon) 00時頃
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ん……あー。 なんかやべぇ。誰かしゃべってんだけど。えーと。誰だ。
[少し考え込む]
ああ。フィリップか。
[本格的に風邪の兆候が出てきたようだ そして、思わずホレーショーのいる方(キッチン)を見た]
(9) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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ホレーショーは、不意に名を呼ばれてきょろきょろ。
2012/01/16(Mon) 00時頃
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ちっち。相手は選べよ。グレッグぅ。
……はぁ。
[ため息一つついて、テーブルにもたれかかった]
(10) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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ふえっくしっ! ん〜、俺はまだ〜……
[ケイトは自分の中では女友達。 夢の中で、過去に告白を断った数を思い出す。 確か、2人で、誕生日には女子生徒から渡されたプレゼントはゆうに22(0..100)x1個。 因みに殆どは「ベネット君(他兄貴向けも多数)に」という。
兄の腕の中で暫く身じろぎもせずに眠っていたのだけども ついに大きなくしゃみを一つ。 翌朝にはいよいよ顔を真っ赤にした末っ子の姿が無残な姿になってブー兄の隣にあることだろう**]
(11) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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[ソルが嫁をホレーショーだというのを聞いて 少しだけ羨ましそうな顔をしたが それもグレッグにカップとスプーンを 渡したときには消えていた]
みんな、そのうち結婚しちゃうんだよね…
[キッチンで再び洗い物を始めながら ぼんやりと呟いた]
(12) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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─ 少し前/リビング>>2:174 ─
今のうちならダメージは少ないし、 立ち上がり方も覚えるからな。
無理にコケろとは言わないけど、 コケるのを恐れて何もしないなんて、勿体無いよ。
[話すうち、少しだけ和らいだような気がしたフィリップの表情に、こちらも僅か安堵に翡翠を細めた。]
(13) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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テッドは、モテたいとか思いつつ、その実彼女いるのは面だったり**
2012/01/16(Mon) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 00時半頃
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─ 現在/リビング ─
危なっかしいって────…。
[正直否定する要素は少ない。過去に付き合った相手は口を揃えて、危なっかしくて放っておけないと言っていたから。]
サンキュー、ホレー。 最後にこれ、持ってって。
[準備を手伝ってもらったお礼を言って、トレイに載せたカップに、完成したホットジンジャーコークを注いだ。]
(14) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 00時半頃
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ホレーショー……、いくらもてないからってとうとうオウムにまで手をつけたか……。
[キッチンから戻ってくるホレーショーに真顔で冗談を]
(15) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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────、結婚とか、まだ想像も出来ないな……。
[ベネットの呟きを拾って返すのは、正直な気持ち。
今独りで居るのは貴重な休みを実家で弟達と過ごしたいからというのもあって、それを考えればグレッグの言う事>>2:145も一理あるのかもしれなかった。]
(16) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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ベネット、それ終わったらお前も飲みな。 ノーリーンから聞いて作ったから、きっとうまいぞ。
夕飯の準備も、今日は任せておけよ。 風邪予備軍は体力付けて大人しくしてるのが"仕事"だ。
[ぽんと頭に手を置いて言うが、割合に頑固な面を持つ弟が従うかどうかはわからなかった。]
(17) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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付き合う相手はほどほどに選んでるよ。 結婚とかまだ俺にゃはえーし、今のうちに遊んどくのはありっしょ。
[テーブルに凭れ掛る兄>>10へそんな事を言ってのける。 兄弟それぞれの武勇伝に興味を引かれつつ ソルの一声にがっかり]
……俺じゃねぇのか、ソル
[しょんぼりした顔をしたものの、たっぷり砂糖入りココアをベネットから受け取ると満面の笑みに変わる]
お、さすがベネット、リクエストどーり! ほんといい嫁になるわ
[うれしそうにじゃりじゃりとココアを飲みだした。 一服した後は満足そうにその場でごろんと横になる。 注意されるとのそのそ部屋に戻るんだろう。 夕飯は――――食欲が湧かず、辞退した**]
(18) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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→リビング
どーいたしまして。
[ヒューの様子からあながち外れてもいなかったらしい。 しかし母性本能だけでもてるわけもないだろう、悔しさは残る。 トレイにココアも載せ、キッチンからリビングに運ぶ。]
トリなんか俺にとっちゃ食いもんでしかねぇよ。 悪ぃなソル。諦めてくれ。
[戻るやいなや揶揄してくるレオナルド>>15に、そして弟のペットである鸚鵡に告げる。 鸚鵡はあまり美味そうではないが。]
(19) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 00時半頃
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んじゃ安心だな。 おうおう。遊ぶのはいいがうっかりには気をつけろよ。
[けけけ、と笑いながら]
そこでがっかりするのか、お前。
[オウム好きだな、と思いながら]
そーやぁ、テッドどこ行ったんだ? 布団おきっぱだけど。ローリンとこ? 人肌で温まってんならいーけど。
[少し心配しながら、オレンジジュース6パックを持って自室へ戻る**]
(20) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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俺はちょっと、ブローリンとテッドに飲ませて来る。
[それだけ言うと、3人分のトレイを持って2階の寝室へ。 最初に覗いたブローリンの部屋で二人仲良く眠っているのを見れば、思わず頬を緩ませ、ベッドサイドに頬杖を付いて、二人の寝顔をしばらく眺めていた。**]
(21) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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結婚とか、憧れるけどね。 ヒュー兄もレオ兄も、そろそろでしょ?
[年齢的な話だけなら一番高いように思う。 斯く言う自分はといえば 誕生日に弟伝にプレゼントは貰うものの ロッカーに忍んでくる手紙と言えば 何故か差出人は男ばかりなのだが こればかりは兄にも弟にも相談できず 結果として毎回断りの手紙を書くばかり。
けれど]
…いいなあ、お嫁さん。
[机の引き出しに眠るのは小さいときの作文。 大人になったらおよめさんになりたいと 真面目に書いたのに教師に酷く怒られた苦い記憶]
(22) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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[リビング、もとい暖炉の前で再び温かい飲み物を口にすれば自然、睡魔が襲い来る。 最初こそ抗っていたがカップが空になる頃には床に座りソファに凭れて眠ってしまうのだった**]
(23) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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ベネットは、ヒューの言葉に困った顔をしたものの、グレッグのそばでホットジンジャーコーラをひとくち**
2012/01/16(Mon) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 01時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 01時頃
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[学校の女子生徒は犬並みの嗅覚らしい
「ベネット君、付き合ってる人いるんでしょ?」
最初に聞いたときはケイトの顔にジュースを噴きそうになった。
あぁ、だから俺経由で渡してくるのか]
「なんで女子どもは直接渡さないの?」 「だってベネット君、彼氏いるんでしょ」 「は?」 「噂、結構あるよ?女子で」 「ふーん……やるね、あいつ」
[ここで否定しなかったのが、後々尾ひれはひれがついたなんて、誰が考え付くものか。 ケイトもケイトで、随分腐った夢を見ていたらしく、 半分向こう側にいってしまったような面持ちだった
しかしケイトが「弟×兄」(逆可)みたいな妄想をもっていないだけでもよかった。本当に]
(24) 2012/01/16(Mon) 06時半頃
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[そして進路相談の時、用紙に「将来はお婿さん」と書いたら、担任に頭抱えられた。何をそんなに、と聞けば
「双子兄は将来嫁になりたいんだと」
担任が思わずぽろり。 兄弟だからと気が緩んだのだろうか。
なるほど。それは確かに、男がいるんだな。 犬は微塵も疑問に持たず、しかもその日は自分のバースデーでもあって。 その日のご馳走の前に、全ての何かは頭の中からあっけなく消え去って、思いだされることはなかったり**]
(25) 2012/01/16(Mon) 06時半頃
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[そんなことを夢に思い出しながらも 結局おきれば忘れるのだけども。
ふと目が覚めてみると、近くに頬杖ついているヒュー兄。 夢現で、ぼんやりしていたのだけども]
ヒュー兄だ…。元気…?
[後ろからブー兄にぎゅぅされながら、自分は手を伸ばしてヒュー兄もぎゅぅ。
本格的に熱がでてきたせいで体は熱かったし、 軽い咳はなんどか出たけれど。 へへへ、とブー兄やホレ兄へ向けたように、嬉しそうな、へにゃりとした笑顔で暫くそのままぐったりとシーツに沈んでまた寝落ちた**]
(26) 2012/01/16(Mon) 07時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 07時頃
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[学校で色々な噂が飛んでいるなどと 知らぬ存ぜぬの当人は ロッカーに忍んでくる色々かっとんだ内容の手紙にも いちいち真面目に返事を返している。 それが余計な噂に繋がるとも気づかないまま]
…初めてのんだけど、割と普通だね。
[ホットジンジャーコーラにそんな感想。 それから、増えた粗いものを一気に片付けると 夕食用に根野菜中心のポトフを用意する。 自分が寝込んだとしてもどうにかなるようにと 少し多目に用意したが翌朝になっても 小康状態が続いていたものだから 相変わらずいつも通りに起きてきて 朝食の支度を開始する**]
(27) 2012/01/16(Mon) 08時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 08時頃
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[それはケイトとの会話の一部。クリスマスプレゼントの後の電話]
Hi, darling,Merry Christmas.
何よ、珍しいわね、アンタがholidayに電話するの。
え?あの万年筆?あら、よくなかった? 綺麗な翠だったし、アンタも綺麗っていってたじゃない。
高校生の小遣いじゃない?はぁ?みみっちぃわね。 どーせあれ、アンタの兄弟用でしょ。
なんで?アホでしょ、このブラコン。 綺麗よねー、おにーさん達の目の色にそっくりだしー。 え?私の眼の色だと思った?
[沈黙が39(0..100)x1秒]
(28) 2012/01/16(Mon) 12時頃
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…新学期はお墓で過ごしたい?
ご希望ならフレディに連絡してあげるわよ。 ジェイソンでもいいけど。 あったかいわよー、土の中。
[大変かわいらしい笑顔で言っただろうドスの聞いた声。 その後のガチャ切りの音は、暫く耳にキンキンに残っていた。 あぁ、確かに彼女の目の色は翠には程遠い**]
(29) 2012/01/16(Mon) 12時頃
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─ ブローリンの部屋 ─
───────っと。
[仲良く抱き合って眠る子供のような弟達を、無意識に弛みきった顔で見詰めていれば、茶色い子犬が眼を覚ましたらしく、此方に手を伸ばして来た。 寝ぼけてなされる力は意外に強く、思わずバランスを崩しかけたが布団の上に上半身を倒すようにして身体を支えた。
お陰で弟の腕に抱き込まれるような形になったが、触れた肌から感じる体温の高さにまず驚いて]
お、い。大丈夫か、テッド? とりあえず、これ飲んで、あったかくして、寝ろ。
[そのままの体勢で何故か幸せそうに眠りに落ちようとする弟の身体を揺さぶって起こし、まだ暖かい湯気の昇るジンジャーコークを一口二口含ませた。]
(30) 2012/01/16(Mon) 12時半頃
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[隣の子犬はぐっすり眠っていて起きる気配がないので、無理に起こす事もないかと、そっとしておいた。]
俺は元気だよ。 何も心配ないから、ゆっくりおやすみ。
[此方を心配して来るテッドにそう言い聞かせ、横になろうとするのを片腕で軽く補助してやったりした。 首まで布団を掛け直して、後は寝息が聞こえ始めるまで、昔母がしてくれたように、ぽんぽんと優しく振動を送った。]
(31) 2012/01/16(Mon) 13時頃
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[完全に寝入ったのを確認すれば、自分用のカップに口を付けて]
体力あっても風邪ってひくんだな。
[暖かい甘さとピリリとした刺激に気だるさが軽減される気がしてほっと吐息を洩らしながら、何故か感心したような口調で独りごちた。
そのまま暫くは、ベッドサイドに腰掛けて、ジンジャーコークを啜りながら二人の様子を見守っている。**]
(32) 2012/01/16(Mon) 13時頃
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うあー。だりぃ。
[昨日にも増してどんよりとしながら、目覚めた。オレンジジュースを飲みながら、着替えと歯磨き]
これ、風邪か? もっとやばい何かじゃねぇよなぁ。
[昨日のブローリンの様子を思い出しながら、ゆっくりと下へと降りた**]
(33) 2012/01/16(Mon) 18時頃
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けふ。
[ヒュー兄に起こされて飲ませて貰ったものに、 飲み慣れ無さから少し噎せる。 菓子類は糖分補給目的でのチョコレートやナッツ類が主たまにポテチ、 ジュース類は100%果汁のものしか飲まない。 だからジンジャーコークは甘すぎたり生姜の味がしたり。 炭酸すら控えている身としては少し味が強かった]
甘……うぇ……
(34) 2012/01/16(Mon) 19時頃
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[それでも「大丈夫だ」と優しいく寝かしつけてくれる兄の声と手に安堵して、 隣のブー兄の胸元に頭突っ込んで眠ろうとする。
熱で呼吸が浅いし悪寒はするし。 息を吸うにも喉がいたくて中々寝付けない]
いったら、やだ……
[やはり寝言か何か。 今日レオ兄の話を聞いていたからか、 離れるのを拒否するかのようにブー兄の衣服を掴んでいたとか]
(35) 2012/01/16(Mon) 19時半頃
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―リビング―
食欲ねぇなぁ。
[シリアル少量におろした生姜を入れて緩慢に食べる]
(36) 2012/01/16(Mon) 20時頃
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[暖炉前でだらしなく眠りこける男は夜中に一度目を覚ました。
しんと静まり返った、冬の空気。 兄弟達は家の中にいると知っていても、己一人が取り残されたような錯覚に陥る。]
……ガキか
[掠れた声は殆ど音にならず、自身に呆れて笑ったのちまたすぐに眠ってしまった。
膝掛け一枚を掛けているのみだったので。 朝になれば巨大なくしゃみで己と、敏感な兄弟の誰かしらも起こしてしまうかもしれない。**]
(37) 2012/01/16(Mon) 20時頃
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―キッチン―
[朝起きてくると、ソファーの上にある ホレーショーの姿に気づく。 流石に膝掛けだけでは寒いだろうと 自分の部屋から毛布を持ってきてかける。 まだほんのりと熱が残っているだろう。 冷たい水で米を洗い、吸水させるとそのまま水から鍋にかける。 たまには目先を変えようと思いたち 今日の朝食は卵粥の予定。 時間をかけてふっくらと炊く間に隙を見て 三男のもとに運ぶのは湯を入れたペットボトル。 タオルで巻いたそれは十分湯たんぽの代わりを勤める]
(38) 2012/01/16(Mon) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 21時頃
ベネットは、粥が炊き上がるより先にレオナルドが食べ始めた謎のシリアルにちょっと驚いた
2012/01/16(Mon) 21時頃
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げ、ふ。げほっ、ごふ。
[朝から咳が止まらないのにのどが痛くてたまらない。 体の節々も痛いし、頭がぐらぐらする。 鼻で呼吸すれば空気が熱くて、それすら辛い]
へふ。
[ぐて。喋るのも難しいらしい。でも、喉は渇いてしかたない。 まだ寝ているだろうブー兄や、そのままそこに寝落ちてしまったらしいヒュー兄を見て、赤い顔で首をかしげるけれど]
(39) 2012/01/16(Mon) 21時頃
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んんー。ああ、ベネットか。
[シリアルはレオナルド愛用の七色シリアル。各種ベリーにオレンジを乾燥させたものや雑穀が入っている。ミルクにオレンジジュースを加えて食べている おかゆの匂いに鼻をすんすんとさせた。丁度ベネットが毛布を持っていくタイミングなどで入れ違いになったのだろう]
つうか、米好きだよなぁ。ベネット。
[一通り食べ終わって、キッチンのほうへ。皿洗いついでに話しかける]
(40) 2012/01/16(Mon) 21時半頃
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ブー兄。ねぇ、ブー兄。
[かすれた声で兄を呼ぶけど果たしておきたかどうか]
体調、どう?大丈、夫…げほ。 俺、水、もらって……ごほっ
[ずるりとベッドからおきて、ヒュー兄にはなんとか毛布を一枚。 ジンジャーコークはこれ以上は遠慮しておいた]
水〜……
[ずるずる。ベッドから降りるだけでも結構きつい。 少し部屋を見渡したら、マイスペースの自分のガラクタの中に室内着のカーディガンがあったから、それを羽織ってリビングに]
(41) 2012/01/16(Mon) 21時半頃
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おはようレオ兄。 うん、最近和食はまってるんだ。 すごく繊細だし、この国の料理には無い発想とか 本読んだり作ったり、勉強になる。
[洗い物をしてくれる兄に、 温かい飲み物が用意できればと 一度火を消した薬缶に水を足して再度火にかけ]
お米もさ、僕たちの感覚だと野菜だけど 向こうの人はパンみたいに主食だし そういうのも、面白い。
(42) 2012/01/16(Mon) 21時半頃
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へー。和食か。健康にいいって言うよなぁ。 スローフードだっけ?
[本を読んだり、と言う言葉に目を丸くする]
今度スシも作ってくれよ。スシ。
[腕まくりのしぐさをしつつ。してからさみぃ。と後悔したが]
ほう。まぁちっこいイモみたいなもんだよな。確かにあれで生きてくことは出来そうだ。毎食はちぃっとご遠慮願いたが。
[にぃっと笑って]
(43) 2012/01/16(Mon) 21時半頃
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握り寿司は無理だけど、巻き寿司とか ちらし寿司ならなんとか
[なるかも。 そう言おうとして言葉が止まったのは 新たにリビングに増えた弟の姿ゆえ。 一瞬驚きはしたが視線を少しそらす。 冷戦のようなものは未だに続いていた]
(44) 2012/01/16(Mon) 22時頃
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[へくしっ。くしゃみとともにリビングに入ればまず目に入ったのは寝こけているホレ兄]
…ホレ兄、大丈夫?
[毛布を少しかけ直しながらでかい兄の顔を覗き込む。 熱はないのかと手を当ててみるけれど、 既に自分の手が熱いからあまり意味はなかったような]
ごほっ……っと。
[近くで咳をすれば当たり前だがうつすだろう 喉のいがらっぽさはこの際少し我慢。 ぽん、とホレ兄の隣に座り込んでよりかかりつつまたうとうと]
(45) 2012/01/16(Mon) 22時頃
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へー。巻いたり散らしたり?
[巻くはさておき、散らすはぱっとは思い浮かばず、少し考えていると、ベネットの様子に首をかしげる]
なんだ、まだびみょーなん。
[少し肩をすくめながら]
(46) 2012/01/16(Mon) 22時頃
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テッドは、ホレ兄、毛布いれて〜…(もぞもぞ)
2012/01/16(Mon) 22時頃
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ふ、へ、 ぶへぇっくしょいやあ゛ああ!! っくしょーめ……
[何度目かの―恐らくは1回目の―くしゃみで意識が浮上する。 気付けば膝掛けだけでなく毛布まで、そしてなんだか温い塊まである。 触れてみればペットボトルであると分かったが、さてそれを置いてくれたのは誰だろう。]
あ゛ー……はよ……
[顔を上げた先にはレオナルド、と、ベネットの姿は見えなくとも声がした。 恐らくは面倒見のいい弟が世話を焼いてくれたのだろうとぼにゃり思いながら湯たんぽ代わりの塊を抱えた]
(47) 2012/01/16(Mon) 22時頃
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[そして何やらもぞつく気配に隣を見ればそこにはテッドが。 目覚める寸前額に手を当てられたのには気付かなかった]
おいこらこれは俺の毛布だぞこのヤロウ。
[厳密に言えば己のものではない毛布を引っ張るふり。 ペットボトル抱えているので寒さは緩和されているし毛布は大きいので争う要因は何処にもないのだが。]
(48) 2012/01/16(Mon) 22時頃
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え〜、いいじゃん…へくしっ 大人げなー……げほっ
[熱で真っ赤な顔しながら毛布をくいくいひっぱるマネ]
てゆーか、げほっ。ホレ兄は、大丈夫、なん? くしっ
(49) 2012/01/16(Mon) 22時頃
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テッドは、でかいくしゃみに反応する元気もなく逆にぐったり。
2012/01/16(Mon) 22時頃
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うぇ。なんかリビングの方やばそう。
[くしゃみに咳に、思わず後ろを見やる]
(50) 2012/01/16(Mon) 22時頃
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お祭りとか、お祝いで食べるんだってさ。
[想像出来ないらしいレオナルドの様子に 今度写真を見せてみようなどと思うも]
…おはようショー兄。 そんなところで寝てたら、酷くなるよ。 お粥、用意してあるけど。 食べる?
[冷戦について問いかけるレオナルドの言葉を さりげなく遮るようにしながら問う]
(51) 2012/01/16(Mon) 22時半頃
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俺は永遠の少年だからなぁ、大人気なくて結構、結構。
[己よりも遥かに体調悪そうな弟の頭をぺしりと力なくはたいて]
うぉい、辛うじて大丈夫な人間に留め刺しに来たのかお前は! 大人しくしてろっつの。
[時折発せられるくしゃみやら堰に身を引いた。 いつものことだが自分のことは棚に上げている。]
おーいレオ、こいつお前のウイルスに感染してっぞ。
(52) 2012/01/16(Mon) 22時半頃
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へー。めでたいのか。
[いまいち実感の湧かないまま頷きながら 露骨に話題をそらした感に肩をすくめて 皿を片付けた**]
(53) 2012/01/16(Mon) 22時半頃
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はぁ? 俺? なんだ、レオナルドウイルスなんて新種が発見されたのか。お手柄だな。ノーベル賞だ。
[ははは、と笑いつつ、ちょっと大声を出すと喉が痛い**]
(54) 2012/01/16(Mon) 22時半頃
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レオ兄じゃねーしー…。ブー兄が俺に風邪くれたー…… もー喉痛いし節々痛いし散々……。
ねー…ホレ兄ー、かわいい弟のためにもさー… 潔く風邪うつってー……へっくし!
[レオ兄の菌でないことだけは切に願う。 流石にそれに感染してたまるかと。 ぺちりとされた頭には「あう」とぐったりのけぞる]
(55) 2012/01/16(Mon) 22時半頃
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テッドは、レオナルドウィルスが蔓延したらきっと世界は原始時代に逆戻りしそうな。
2012/01/16(Mon) 22時半頃
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[かく言う自分の鼻もずるずるしているのでティッシュを引き寄せ思い切りかんだ。 象の鳴き声に似た音が響く。]
おー、食う食う!
[テッドにもティッシュを押し付けて、ついでに簡易湯たんぽも抱かせてやってソファを立てばベネットに返事をしながら歩み寄り。 大仰に腕を広げがばっと抱き締めようと]
毛布と、あの暖けぇやつ。ベネットだろ? ありがとよ!お陰で今日はペンギンの夢見ねぇで済んだぜ。
(56) 2012/01/16(Mon) 22時半頃
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テッドは、そのまま毛布に包まってソファにころんと睡眠。ゆたんぽはぼてりと床に落としたまま*
2012/01/16(Mon) 22時半頃
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優しくてかっこいーお兄様に風邪伝染したがるとか、お前は変態か。 あれだろ、部屋にムチで叩いたり縛ったりするエロ本とかあるんだな、そうだな。 キャッ、せんせーい、テッドくんが変態ですぅー。
[テッドの言葉におどけてみせたが、直後にくしゃみ2連発。]
(57) 2012/01/16(Mon) 22時半頃
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[もうホレ兄の戯言にも反応する元気はないらしい。 ぐったりとソファにもたれたまま、反応もしない。 とりあえず声をかけられたら「水〜…」としかいえないだろうけれど。
人恋しさに、部屋には戻らずリビングでねこけたけれど その後は暫くぷっつり記憶がない*]
(58) 2012/01/16(Mon) 22時半頃
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―自室―
[目が覚めたのは大分遅い時間だった。 瞳をひらいて、天井を見る]
……? あ゛――……だべだぎぼぢわるぃ
[起き上がれない事に気づいた。 身体がだるい。 手を伸ばしてベッドサイドを探る。 呼び鈴代わりになるものでもと思ったが クリスマスに貰ったチェス駒があるばかり。 金属で出来た其れは握るとひんやり冷たかった]
ぐぅ
[腹の虫が鳴る。 二階からリビングは、遠かった]
(59) 2012/01/16(Mon) 22時半頃
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ホレーショーは、テッドの様子に肩竦めた。水入りのコップをテッドの前に置いておいた。
2012/01/16(Mon) 23時頃
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[布団の中で丸まった。 その内誰かが気づけば様子を見に来てくれるかもしれない。 その時に食事も頼んでみようと思いつつ 意識はゆっくり落ちていった**]
(60) 2012/01/16(Mon) 23時半頃
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[抱擁は受け入れられたかどうか。 朝食の準備をしつつもふと、まだ姿を見ていない兄弟の事が気に掛かり]
ちっと他のヤツ呼んでくるわ。 すぐ戻るから俺の分の朝飯も頼んだぜぇー。
[また鼻をかんでから二回へ向かった。]
(61) 2012/01/16(Mon) 23時半頃
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ホレーショーは、階段を上がる足取りも緩慢に*
2012/01/16(Mon) 23時半頃
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[それから、まだ起き出していない兄弟達の部屋の扉を叩いて回る。 自力で降りられない者があれば担いでゆくし、食事を部屋で摂りたいというならば伝言や世話も焼くつもりで**]
(62) 2012/01/16(Mon) 23時半頃
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そーやーテッド、布団置きっぱだけどどうするん?
[ベネットが沸かしてくれたお湯でお茶(ノーリーンさんお勧めその2のアールグレイ)を作った後、自室へ**]
(63) 2012/01/17(Tue) 00時半頃
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─ ブローリンの部屋 ─
[熱の所為か喉の痛みの為か、浅い呼吸を繰り返すテッドの苦しげな様子を放ってはおけず、長い事傍らに座っていた。 しばらくすると体力を消耗したのだろう、やがてゆっくりと深い呼吸に変わって行き、最中、小さな呟きを零した。>>35]
────────、……
[その声音に含まれる、捨てられた子犬のような心細気な響き。その声に心臓を掴まれたように、テッドが深い眠りに誘われても席を立つのが躊躇われ、いつしか、ブローリンのベッドに突っ伏すようにして、寝息を立てていた。**]
(64) 2012/01/17(Tue) 01時頃
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っわ
[ホレーショーによる捕獲にお玉を手にしたまま固まる。 単純に驚いただけの話だが]
…あんなところで寝てると、 風邪加速するでしょ。 楽なのはわかるけど、部屋で寝たほうが体楽だよ?
[苦笑と共に卵粥と茸のポン酢和えの朝食のトレイを用意する。 ホレーショーが起こしに回り、 レオナルドが部屋に戻った隙を見て 呆れ混じりにペットボトルのお湯を新しいものに変えて ひどい顔色で転がる弟の潜る毛布に突っ込み リンゴのすりながしにレモンをかけ 蜂蜜を垂らしたものをテッドの近くのテーブルに置き そうしたら自分はさっさと部屋に雲隠れ**]
(65) 2012/01/17(Tue) 08時半頃
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[ばたばたとした物音にゆるゆると目を開ける。 テーブルの上の擦り林檎と、毛布の中のペットボトル。 今は大好物の林檎すら喉を通らないし、湯たんぽについては寝るのに少し幅をとるのもあって、 申し訳ないけれど端によせておいた。
結局口にしたのはホレ兄が用意してくれた水を少しだけ。
ところでなんで自分はベネットと喧嘩していたんだっけ? そもそこからして忘れているのは、犬よりもトリ頭といったほうがよかったかもしれない**]
(66) 2012/01/17(Tue) 09時半頃
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あれ、もうとっくに昼過ぎてーら。
[椅子に座って天井を眺めたままぎこぎこと貧乏ゆすりをしたり、寝たりしているうちによい時間になっていた]
うーっしょ。だっりぃ。
[ブローリンの部屋へ行き、小さくノック]
おーい。何かいるものあるか?
[そっと様子を伺う**]
(67) 2012/01/17(Tue) 12時半頃
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─ ブローリンの部屋 ─
[病人が起きたのにも気付かず、柔らかい夢の虜囚となっていた男は、ノックの音にようやく意識を浮上させた。]
──────……。
[布団に突っ伏したまま、翡翠を何度か瞬かせる。]
────あー、今、……何時?
[まだ半分寝ている頭で、聞こえて来た声の主に尋ねる。 ノロノロと身体を起こせば、布団に押しつけていた側の頬にはくっきりと布の皺の形が刻まれていた。]
(68) 2012/01/17(Tue) 14時半頃
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[左腕をついて立ち上がろうとすると肩から毛布が滑り落ちた。 見える範囲にテッドの姿はない。毛布を拾い上げながら、掛けてくれたのは彼だろうかと推測し、感謝すると共に昨夜の酷く具合の悪そうだった様子を思い出して軽く舌打ちした。]
あいつ、あんな体調で何処行ったんだ。 ったく、大人しく寝てるって事の出来ない奴だな──。
[小さく嘆息し、ブローリンの額に手をひたりと宛がう。]
こっちは大分良くなったな。
(69) 2012/01/17(Tue) 14時半頃
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リンはまだ病み上がりだから、摩った林檎か粥だな。 テッドには安静。 ──手遅れなようだけど。
────で、レオはどんな具合?
[だるそうな歩調が気になって、弟にしたのと同じように、兄の額に触れようと手を伸ばす。**]
(70) 2012/01/17(Tue) 15時頃
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―二階・グレッグの部屋―
[だらだらとノックして回った最後、グレッグの部屋からは返事があっただろうか。 返事があれば話をしただろうが、返事がなければとりあえず階下へ戻ってとりあえず己の食事を済ませることに。]
(71) 2012/01/17(Tue) 17時半頃
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―→リビング―
[ベネットが雲隠れした直後、入れ違いで戻ると頼んだ通り食事の用意がされていた。 食欲の無い身にも少し冷めた粥は食べやすく、卵の味が舌に優しい。 口内をさっぱりさせてくれる茸も全て平らげて、温かい紅茶を共に暖炉前のソファで暫しまったりと**]
(72) 2012/01/17(Tue) 17時半頃
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うお。どうしたヒュー。
[出てきた相手に軽く驚いた。頬をまじまじと見ながら]
もうおやつの時間ってとこか? ……あいつ?
[ブローリンはいるようで、覗き込むと穏やかなようには見えた]
ほい。病人食な。伝えとくわ。……テッド? ああ。 もぐりこんだのか。
[で、あの結果かと納得したように]
だりぃ。
[額に触れられても振り払う気にもならずに目線をあげて見つめた]
(73) 2012/01/17(Tue) 18時頃
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おやつの時間て──マジ?
[どんだけ寝てたんだ俺は──と、しばし呆然。]
ああ、テッド。 昨日ここで寝てた。
だろーな。
────うわ、レオも少し熱いぞ。 これ、バイオハザード宣告しないとか?
[触れた額の温度に僅か目を見張った。]
(74) 2012/01/17(Tue) 20時頃
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つうかそろそろ夕飯時じゃね? 風邪だなぁ。時間間隔飛んでるぜ。
[呆然とするヒューの額をちょんと叩いて]
やっぱりなー…。 救急車呼べよ。救急車。
[冗談めかして言いながら、下へと行こうとするが、ふらついている]
(75) 2012/01/17(Tue) 20時頃
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ひとまず薬と食事、だな。 食欲ないけど────。
[促すようにレオナルドの肩を軽く叩き、廊下へ。 扉を閉める寸前、よく眠っているのを確かめるように振り返った。]
(76) 2012/01/17(Tue) 20時頃
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レオナルドは、ヒューと下へと**
2012/01/17(Tue) 20時頃
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はー────…。
[額叩かれればカクッと肩を落とした。
感染源と最初の犠牲者、二人と一晩共にしてしまったせいか、背筋に悪寒が這っている。明らかに、危険信号だ。]
────と、あぶね。 気をつけろよ、レオ。
[ふらつくレオナルドを軽く支えるようにして共に階段を降りる。いつもは注意される側なので、新鮮な気分を味わいながら──。**]
(77) 2012/01/17(Tue) 20時半頃
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―自室―
[>>71扉がたたかれた時、しわがれた声で助けを呼んだ。 顔を見せたホレーショーに布団の中から酷い声で用件を伝える。
身体が重い事 喉が渇いている事。 階下へは行けそうにない事。
食事はあっさりしたものなら食べられそうだったから 持ってきてくれるなら是非にと強請り 階下へ降りていく兄を見送った**]
(78) 2012/01/17(Tue) 21時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/17(Tue) 21時頃
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[どれだけそこで寝ていたか。 解熱剤を飲んだ訳でもないから、 相変わらずふわついた頭は熱でふらふら]
……兄貴…いない…?
[無性に寂しさを感じる。 けれどいないものは仕方ない。 しょぼくれた顔して、けれど暖かい暖炉の前から動く気もせず。
もふりと毛布を被るだけ]
(79) 2012/01/17(Tue) 22時半頃
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[そのままどれ位寝ていただろう。 夕方近くなっても、夜になっても。 体はとにかく熱を放出することに疲れて、 体力的にも精神的にも、とにかく睡眠が必要。 だから、とことん寝ることは、できる。
自分からはそこから動く気は皆無で。 ここにいたら、兄達の誰かはメシでも食べに来る筈で。 かまってくれなくても、ここにいてくれないだろうか。
病を得れば、人恋しさは一層深く**]
(80) 2012/01/17(Tue) 23時頃
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[グレッグの要求を脳内にメモ、いずれにしても己の食事はリビングで済ませたが、紅茶はグレッグの食事と一緒にトレイにのせて二階へ運んだ。 カップは二つ。弟も飲めそうなら渡そうと。]
待たせて悪ぃな、持ってきたぜぇーっと。
[今度はノックなしで部屋に入る。 ベッド脇まで近付いて、弟の顔を覗きこんだ。]
(81) 2012/01/17(Tue) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/17(Tue) 23時半頃
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……ありがと、兄貴
[ぼんやりと天井見上げていると、ホレーショーの声。 視線を向けると何やらトレイを手にしているのが見える]
のど、渇いた……
[近づいてきた兄へベッドの中から手だけ伸ばした]
(82) 2012/01/18(Wed) 00時頃
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おう、ちっと体起こせるか?
[まずは水のコップ渡そう…として、伸ばされた手を取る。 もし起き上がれそうならその体を少し引き上げようと。]
(83) 2012/01/18(Wed) 00時頃
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ぅ、おごじで……
[力が上手く入らなかった。 手を取られて、そのまま引き上げられる。 ベッドサイドに凭れかかりなんとか半身を起こした]
おびずー
[鼻の詰まった声で水をせがむ]
(84) 2012/01/18(Wed) 00時頃
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