163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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人
狼
墓
少
霊
全
ノックスに11人が投票した。
ネルに1人が投票した。
ノックスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、バーナバス、シーシャ、トレイル、チアキ、マドカ、ヤニク、ススム、オスカー、辰次、ジェームス、ネルの11名。
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[石油ストーブで若干明かりが確保されてるのに、なぜゆえ間違えたのだろう]
俺は全然へっちゃらぴん! 上で、サルがいたんすよ。んでドタバタしたけど。 ケガする程のケガした生徒も、多分いないと思うす。
[だよな、大丈夫だよな? 最高のタイミングで救急箱掲げた御田先生や千昭に応えて。
今度こそ千昭の頭わしゃわしゃしようと掌を―― 伸ばそうとしたら今度は、思わずバナナで千昭の頭をぐりぐりしていた。 当然、おやつ300円と云われて、バナナがおやつに入る道理はないのに、教師の前でやらかした]
(0) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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………… あっ
[…停電が回復し、明かり開かれたその時に。だ。 これ以上ない最高のタイミング(2回目)である]
(1) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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─ 食堂 ─
おっ 野久保先生か
[ちかちか、と瞬いて電気が復旧する][眩しさに目を眇めて] [生徒の様子を確認しようとふたりに視線を向ける]
(2) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[電気が消えた時と同じように、今度は眩い光がコテージを満たす。
野久保先生の奮闘のおかげで、
混沌に満ちていたコテージ内には再び灯りが戻ったのだった。**]
(#0) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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―屋根裏部屋―
いいって、無事でよかったよ。 確かに寒いな…っつーかお前、薄着だな。 とりあえずこれ着てろ。
[ジャージの上を脱いでトレイルの肩にかけてやったところで、パッと辺りが明るくなった。]
――……っ、眩しっ。
(3) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[屋根裏の電気のスイッチは、たぶんサルが暴れた時にでも入れられていたのだろう。 眩しさに目を瞬かせながら、上ってきた階段の方から物音がして、振り返った。]
あ、日下部と……宮丘?
[階下に行くドアが開いたことで、部屋の隅にいたサルは、果たして?1 1.大人しくしている 2.ドアに向かって駆け出した!]
(4) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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……
[つっこまないの?先生を見上げる。 見守ることにしたらしい。どうしようか。思っていたら、]
???せんぱーい?
[手じゃないもので頭をぐりぐりされた>>0。 皮をむくときのとっかかりの部分が頭に当たって地味に痛い。 抗議の声を上げたところで電気がついて]
―っ!
[まぶしさに一瞬目をぎゅっとつぶった]
(5) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 00時頃
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[いきなり視界が明るくなった 日下部が前にいるがぼんやりとして]
……あ、明かりついたんだな。良かった …………でも、眩しい…
[明るくなった視界が痛く目をこする かけられた声に反応し>>4]
ん…兼家さんかー?
[目をこすっているのでチラチラとしか見えないが返事をした]
(6) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[視線を向けたらバナナが目に入った][一瞬、瞬き][笑った] [まぁ清飯だし][バナナはおやつに含まないことにした] [童部の非常食をおやつに含めなかったのだ] [きっとバナナも入らないに違いない][生徒は平等に]
清飯、なんだそのバナナ まぁ停電で寒かったから糖質摂るのは大事だな 腹減ったろう、生徒の無事を確認したら飯にしよう
ちょっと色々確認してくる サルって……何でサルが居るのか分からんが まぁ怪我をした生徒が居ないなら、それに越したことはねぇし
清飯、友野頼んでいいか 多分まだ痛いだろうしあんま無理させんなよ
(7) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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ススムは、ちなみにこのバナナ、1房繋がってる
2014/02/16(Sun) 00時頃
ススムは、流石に持ってこれたのは1本単品だった様子だ
2014/02/16(Sun) 00時頃
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−2F廊下− うぉ、まぶし [ぱっと灯りが付いた事で目を細める。]
とりま、無事か?
[暗闇の中どたばたしてたし。]
(8) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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―屋根裏部屋―
…っ、ん…
[>>#0電気が復旧したのは野久保先生の手によって、である事はまだ知らないが。 突然視界が明るくなったので青年はその眩しさに顔を顰め。]
―…兼家と入瀬、か。 良かった。 …大きな音がしていたようだが平気か?
[>>4目に入ったのは探していた後輩と同級生の姿。 声を掛けながら、青年は安堵を顔に滲ませた。]
(9) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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え?そりゃもう、挑戦者の執念というか。 男にとって超えるべき壁というか、あのですね。
[アウト。雰囲気的には多少赦されてるがラインはアウトだ>>7]
あ、了解しました! 俺ももう腹の虫がそろそろ唸り出しそうで。 あのサル、如何して此処まで入ってきたかわかんないすけど。 サルも外の吹雪は寒かったんじゃないすかね。
千昭の事は任せてくださいな。 先生が処置すませたみたいだし、そっちは大丈夫そうすね。
[眩しい。瞼を擦りながらだが、千昭のケガ、どこをやられたんだろうと確認する視線を向けていた。 当人はと云えば、眩しさに目を瞑ってる]
(10) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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え、でもシンジ先輩が寒くなるですよ?
[掛けられたそれに薄着になる先輩を心配したところで、電気がついた]
あ!
[そうして新たにここに足を踏み入れていたジェームス先輩ともう一人の先輩に気付いて、嬉しそうに駆け寄ろうとし]
(11) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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……。
[足を止めて手を握りたがった時に見せたような寂しそうな顔をし、二人を少しの間見つめる]
トレイルは大丈夫ですよー
[すぐに笑うのだけれど]
(12) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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[丁度センパイを見上げる体勢だったので、蛍光灯の光をもろに見てしまい、目がちかちかする。 早く目慣れろ。と思いつつ、しばらく閉じたまま、 ごはん。食べ盛りの男子高校生に元気と活力を与える魔法のワード。聞いて(>>7)、]
せんせーせんせー!おなかすきまっしたっ! …サル…?
[何故そんなことに。首をかしげつつ、]
あ、はいっ。ありがとうございまっしたっ。気を付けてください。
[確認しに行くという言葉に、お辞儀…はできないけれど、お礼を言って見送った。]
……すみまっせん。ご迷惑おかけしまっす。
[残ってくれている先輩に、苦笑しながら言った]
(13) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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……サルは、でも、野生だろ 山のサルなら毎年吹雪くらい経験してんだろ…… 見つけたら外に出すか 仕方ねぇ
[清飯の言葉>>10に頷き][キッチンを振り返る]
飯の準備してくれていた管理人さんは戻ってきてねぇか 吹雪で立ち往生してんだろうな
清飯、友野、確認したら生徒を食堂に送り込むから もし怪我してる奴がいたらお前に任せるぞ あと手が空いてる奴は食事の用意しちまってくれっと助かる
ちらっと見た感じ、鍋>>1:15だったから よろしくな?
[特に返ってくる言葉がなければ、食堂を後にする]
(14) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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― A部屋 ―
……あっ
[電気。 突然明るくなった景色に目を細めて。
その明かりの裏に野久保の尊い犠牲があった事は勿論知らない]
[腕の中で毛布と一緒に抱えられていたであろうサルは1 1.驚いて逃げ出した 2.大人しくそこに居座っている**]
(15) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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[宮丘と日下部の姿を確認して、笑って手を振った。>>6>>9 A部屋で転んだ時の後頭部を思い出せばずきんと痛み、壁やら何やらで擦り傷やら打ち身だらけだが大きな怪我はない。 日下部に駆け寄るトレイルの懐きっぷりに、くすりと微笑ましくなる。>>11 けれど、立ち止まった背中に気づいて首を傾げ。>>12]
大丈夫じゃねぇだろ、トレイル。 日下部、こいつ頭打ったみたいなんだ。 食堂に先生いるんだったよな。 そこまで連れてってやってくれるか?
[そうして、部屋の隅を指差して。]
――で。 サルがもう一匹いるんだけど、どうすっかなぁ……。
(16) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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[>>11自分達に気付いたらしい後輩が此方へとやって来た。 途中まではいつも通りの様子、だったのだけれど。]
…入瀬?
[>>12あの時と同じ、寂しげな顔を見せる入瀬に戸惑ったように彼の名前を紡いで]
……そうか、良かった。
[けれどすぐに笑みに変わってしまったから、その理由を問う事は出来ずにそう応じた。]
(17) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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[目をこすりながらまた聞こえた声>>11に]
……入瀬さんもいたんだなー良かった
[彼の違和感>>12に2 1,気づいた2,気づかなかった 兼家が手を振っているのが見え>>16手を振り返すと]
……猿?
[けっこう間抜けな顔になっていただろうか]
(18) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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くっ、勝負の世界は非情なのか…。 …外に出す時、何かお菓子でも持たせてやろうかな。
[サルの処遇は仕方ない。このままコテージ居られても大変だし。 まさか持ち帰って学園で飼います!とか、まぁ無理だろうし]
そういや、パルックさん見当たらないすね。 この吹雪なら、車も下手すりゃ埋もれちゃいそうすけど。
はーい、了解しました! 食器とか勝手に並べ始めておきますぜい。
[ONABE!去り際に御田先生が残した言葉に瞳を輝かせて、そのまま見送る]
(19) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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鍋っ!
[きらっと目を輝かせる。]
わかりまっしたっ!準備頑張りまっす!
[行ってらっしゃいと見送った]
(20) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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さて、気にする事ないからな千昭。 食器並べるの手伝えるか?
[苦笑して謝る千昭の頭を、三度目の正直で漸くぽん、と撫でる>>13]
たく、迷惑より心配だぞ。 お前、意外とそそっかしい奴なのな。 膝に手に…。 腰とか大丈夫か?
[撫で、と腰は大丈夫かと掌を伸ばしはしてから。 基本的には俺がやっちゃおう、と、ふふふん、と 御鍋に使いそうな食器を棚から引きずりだす]
(21) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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[ジェームス先輩>>17はトレイルが寂しげに視線を向けたのが自分の巻いたマフラーだったことに気付いただろうか 何も言われずに済んだならこちらは何も言わない、さっき見た「怖い夢」の内容を思い出したからだなんてきっと彼には意味不明に感じるだろうし]
む、大丈夫ですよ?トレイルは全然元気です
[シンジ先輩のに本人はそう返すが A部屋でもこの物置でも転び部屋を出る際に頭をぶつけたりもしていて、長めの髪は乱れてパジャマのズボンが汚れて怪我がなくとも何もなく無事だったとは言いがたい姿だ]
(22) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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[>>16手を振ってきた兼家には自分も片手を挙げて応じ、擦り傷に気付けば眉を下げただろう。 薄着の彼に毛布を押し付け、風邪を引くぞ、と言ったけれど。]
―何? 入瀬。大丈夫じゃないだろう。 ちゃんと診て貰わないと…。
[転んだと聞けば其方に意識は移り。 そしてサルについて聞かされれば。]
……今日はサルに縁のある日なのか?
[二匹のサルの処遇をどうしたものか、と青年は眉間に皺を刻んだ。]
(23) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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─ 食堂→2階廊下へ ─ [鍋はもう調理し終えて、後はコンロに載せて煮込むだけだ] [普段、料理に縁のない生徒でも準備できるだろうと任せて] [階段で友野が落としただろうカッターシャツを見つけて拾い] [2階の廊下へと辿り着く][見回して]
おい、お前ら大丈夫か 全員いるか? とりあえず寒いだろうし、夕飯もあるから全員食堂へ行け 怪我した奴は手当するから言えよ
俺は部屋の暖房とか見て回るから 食事が終わるくらいにはちゃんとあったまってるはずだ お前ら風邪とか引くんじゃねぇぞ
[野丹を見つければその額の傷について訊くだろうし] [サルについて訊かれればコテージの外へ出せと返す] [生徒の安否を確認し、上記を説明して食堂へと*促すだろう*]
(24) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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はいっ。わかりまっしたっ!
[ホワイトは お仕事を もらった(>>21) 嬉しそうにうなずいて、]
あっははは… ふ、普段はこんなこと、ないんですよっ。
[撫でられながら、すい。と目を逸らす。 テンションが上がりすぎたり、焦ったりしたらだめなのだ。 現に、普段の生活や体育祭の時などは、ほとんど転んでいない。]
はい。だいぶ動かせるようになりまっした。
[言って腰に触れられても特に逃げない。]
ならべまっす。
[大分動けるようにはなったけれど、高いところのものを取ったり重いものを持ったりするのは無理そうなので、出してもらった食器類を、綺麗に拭いたテーブルの上に並べ始めた]
(25) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 01時頃
____________________
To:野久保先生;
Sub:
ブレーカーありがとう
生徒の安否確認中 食堂に集めている
先生も戻って来たら食堂へ願います
____________________
[閉じ込められているとはまだ知らずに][メールを*打った*]
|
無理すんな、さっき寒いっつってただろ。 風邪ひく前に、あったかいとこ行ってろって。
[>>22明かりがつけば、どうしても大丈夫には見えないトレイルの背中を、ぽん、と押して。 日下部に頼むなという視線を送る。]
(26) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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そう、サル。 円が抱えてる以外にもいたみたいでさ。
[間抜けな宮丘の顔に、こんな状況にも関わらずぷっと少し噴出した。>>18 日下部の眉間に、更に皺が刻まれるのには肩を竦めて。>>23]
んー窓開けたら出てってくれるかな。 寒いから無理かもなぁ。
[屋根裏の窓をちらりと見て。 窓に近づくと、少し開けてみる。サルは、1 1.窓に気づいて動いた 2.動く気配もない]
(27) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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本当かいね? 友野ホワイト? 今日だけで、君のNGショットは実に数十枚を激写しているのだよ?
[瞳を逸らす千昭、逃がすか追撃だ、と 何か鬼畜な悪の参謀ぽいのを意識した声色で聴いてみるが。 さて、とりあえず身体の方は本当に動ける程度のケガでよかった>>25]
まあ、料理できなくても。 俺達も料理の皿並べる程度ならできるし、な。たぶん。
はい千昭は良い子ね。お母さんがんばって食器出しちゃうわよー。
[ちなみに俺の調理スキルは大体22(0..100)x1点位。 こういう俺みたいな人種の相場は、料理が上手くても食う専門。料理が下手ならカオスの権化。 どの道使い物にならないので、食器並べてるうちが平和だとは、前にジェームス[[who]]にでも言われたかも知れないし、云われてないかも知れない]
(28) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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ススムは、日下部先輩に云われた事は…無いかも。どの道俺、料理ヘタだけど。
2014/02/16(Sun) 01時頃
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[>>22入瀬の視線がマフラー辺りに向いていたのは気付いたが、それがどうしてかを此処で聞いていいものか迷い。 結果、何か言いたげな顔をしているように見えるだろう。]
―大丈夫には見えないが。
[痛みはなさそうに見えるが、見た目からはとても無事だったとは思えず。 青年は入瀬の乱れた長髪に手を伸ばし、避けられなければ手櫛で軽く撫でつける。
>>26兼家から視線が此方に向けば小さく頷き。]
…取り敢えず、食堂に行こう。
[入瀬に向かって右手を伸ばす。]
(29) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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[笑った兼家>>27にむっとして]
笑うことはないだろー!? ……とりあえず猿だよな……?外出てくれそうか?
[冷静になって窓の方に動いた猿を見ていた]
(30) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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[>>27兼家が肩を竦めたので、自分は変な顔をしていただろうか、と思う。 彼が窓を少し開けると冷たい風が屋根裏部屋に入って来て、青年はぶるりと肩を少し震わせた。 サルは開いた窓に反応したようで。]
…出ていくだろうか。
[サルにも住まいはあるだろう。 そうしたらサルの処遇を考えないで済むのだが。]
(31) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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悪い悪い。だってさー、宮丘のその顔…… ………お? 出てくれるか?
[>>30宮丘に軽く謝りながら。 窓を開ければ吹き込んできた冷気に、身体を震わせたが。 サルが動く気配に、開けたまま窓辺から数歩離れた。
伺うようにこちらを見ながら。ドアは日下部と宮丘が塞いでいるため、唯一の出口となる窓に近づいたサルが外に飛び出して行ったのを見て、ホッとする。]
達者でなー。
[てをひらひらと振って、雪の中に消えるサルを見送る。 勿論寒いので、サルが出たのを確認したら窓は速攻で閉めました。]
(32) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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……分かりましたです、先輩
[降りる前に猿をどうにかするなら自分も手伝おうかなどと思っていたのだけれど、背中を押されてしまえば>>26素直に従うしかない シンジ先輩の言葉はなんだか二歳しか離れてないとは思えないぐらい大人に感じた、自分と比べればマドカや他の先輩方もみんなそうかもしれないが]
[大丈夫には見えない>>29その言葉には何も返せず大人しく撫でつけられる 図星だったからというよりは、何か言いたげな表情に気付いてしまったからでその間視線は床に落ちていた]
はいです、迷惑をかけてごめんなさいです
[少し間を置いて伸ばされた手を握った まるで雪のように溶け消えてしまわないか確かめるように、じっと見ながら力を込めた]
(33) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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凍えないですかね?
[そんな時猿が出ていったようで、閉められた窓に視線を向けて少し小さな彼(?)がどうなるか心配をしたり]
(34) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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へっくしゅん!!
[吹き込んできた冷気>>32にくしゃみをしてしまう 出て行った猿には一応手を振っておいた]
……ちゃんと出て行ったか
(35) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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[>>32サルは窓を通り、無事に出ていった。 兼家によって窓を閉められれば風の通り道は閉ざされて。]
…強く生きろよ。
[昼間に心の中で送ったエールをぽつりと口にしていた。]
(36) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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大丈夫だろ、サルは全身毛皮あるしさ。
[サルの心配をするトレイルの優しさに、くしゃりと笑って。>>34]
おーい、 宮丘も風邪ひくなよ……ふ、ぁ…
[>>35宮丘に釣られて鼻がむずっとする。 ジャージの上をトレイルに掛けたので、トレーナー一枚では少し肌寒いか。思わず手で口元をおさえると、くしゃみが出ない代わりにぐぅーと腹が鳴った。]
…………。 腹減ったな。
[少し恥ずかしい。]
(37) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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[後輩のサルを案じる言葉には。]
元々外で暮らしているだろうからな、ちゃんと住処がある筈だ。 そこに行けばちゃんと雪もしのげる。
[元気な野生の動物に手を貸し過ぎるのはよくないと思っているので、サルが出ていった事には安堵していた。
>>37兼家の腹の音が鳴れば小さく笑い、毛布を押し付けた。]
そろそろ夕飯の時間だろう。 お前も擦り傷診て貰えよ?
(38) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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千昭! 皿、十二人分?全員並べた? このコンロセットしてくれね?
[粗方食器を並べれば、どでん、コンロ装置がテーブルに鎮座する]
俺、何かちょっと。 急に氷水でも作らにゃならん気がしたんで…。
[そして俺はと云われて手をつけるのは救急箱。 やはりつるつるな手触りだ。が。 先ほど、御田先生には大丈夫と云った手前だが。やっぱり誰か軽い怪我してる気がしてきたので。今の内に、ちゃんと一式あるか確認してから。
軽く食堂をいじらせて貰い、袋に氷水いれて作ってたのは。 第六感と云うか。ケガしてないとしても、2階でもバタバタ誰か転びまくる音はしていた事を思い出したからかもしれない**]
(39) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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[>>34に優しい子だなと思う 聞こえた腹の音>>37に目を瞬かせると]
……食堂行くか?とりあえず
[優しく微笑みながら言う どう動くだろうか?意見に従うだろう]**
(40) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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[>>33後輩の視線は床に落ちていた。その理由には気付かずに。 元通りとは言わないが、少しはましに見えるだろうか。やがて青年の手は彼の頭から離れ。]
…迷惑じゃない。
[少し間を置いて手は握られた。 手に向けられた視線に彼が何を思っているのかは分からないが、緩く握り返し少し自分の方に引く。]
―行くぞ。
(41) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
|
|
[さすが日下部。>>38 大雑把な自分と違い、丁寧にトレイルに言い聞かせる様子はまるで生徒に教える先生のようにも見えて感心する。]
あんま笑うなよー、仕方ねぇだろ。 あ、毛布さんきゅ。
[受け取った毛布をかぶって口を尖らせる。 擦り傷だらけなこともお見通しらしい。色々と派手に音を立てたし、当然か。心配される側になるのは珍しくてなんだかむず痒い。 宮丘にも微笑まれて、少し顔を赤くしながら。>>40]
……じゃあ食堂行くか。
[屋根裏部屋を見回せば掃除用具やら何やらが色々散らかっているが。あとで片づければいいだろう、ひとまず腹ごしらえが先である。
日下部とトレイル、宮丘の後について屋根裏の階段を下りていこうか。]**
(42) 2014/02/16(Sun) 02時頃
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|
―回想・大浴場―
[>>1:361清飯からの返答に目を瞬かせた。 確かに意外だ。文化系にしても新聞部や放送部を想像していた。 彼の写真への情熱を知っていたわけではないので、何となくだが。]
園芸部…。
[想像したのは校内にある花壇の世話だった。 けれど話を聞いてみると自分の想像よりも本格的らしい。]
薔薇の世話は大変だと聞いた事がある。 凄いな…。
―あぁ、良かったら頼む。
[三年間いて気付かなかった母校の一面を知れたらと思い、誘いの言葉には躊躇せずに頷いた。
そして部屋の中でタオルを干したり、服を畳んだりと後片付けを済ませ、少し休憩しようかという時に停電が起きた。*]
(43) 2014/02/16(Sun) 02時頃
|
|
ならいいですが…
[先輩二人に猿について大丈夫だと言ってもらえ、安心する あの猿の住処はどこなのだろう、そこには大切な他の猿がいたりするのだろうか? もしそうならずっと離れず二匹幸せに暮らせればいいと思う、それは簡単なようで実はとても難しいことだから]
はい……
[他の人がいる場所で先輩>>41と手を繋ぐのは何故だか落ち着かない 頷き手を引かれ屋根裏部屋を出た]
(44) 2014/02/16(Sun) 02時頃
|
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 02時頃
|
―回想・入瀬と―
……あぁ、
[>>1:315後輩から返ってきた反応は思ったのとは違っていた。 彼とよくする話の時のように聞いてくれるものだとばかり思っていて。]
…立派、か。 いや。俺もまだまだだ。
[現に、目の前の入瀬の反応に戸惑っている。 どうしてやったらいいのか分からないのだ。
―笑っていて欲しいだけなのに、それがなかなかに難しい。]
(45) 2014/02/16(Sun) 02時頃
|
|
[こちらを見上げ、押し黙る入瀬をじっと見つめていたが。 次に入瀬の紡いだ言葉は声色だけが明るく、笑顔は歪んで見えて胸が鈍く痛んだ。 ―紛れもなく、自分がそうさせているのだ。]
……あぁ、そうだ。 夏には帰省もするし…。
[青年の進学先は一様に県外だ。そう頻繁には帰れない。 再会の可能性を口にする事は出来ても、具体的な約束は出来ないという事に今更気付いた。*]
(46) 2014/02/16(Sun) 02時頃
|
|
[>>42兼家に説明する様子がどう見られているかなど知る由もなく。 口を尖らせる彼には目を細めて謝罪する。]
悪いな、つい。 ん、役に立って何よりだ。
[礼の言葉には毛布を被る兼家の肩をポンと叩き、応じる。 いつも誰かの面倒を見ている彼だから、たまには誰かに世話を焼かれるのも良いだろう。 >>40宮丘の言葉にも頷いて。]
…そうだな。
[屋根裏部屋の様子は検分したわけではないので分からないが、先ずは怪我人優先。 そして腹ごしらえを済ませた後でも良いだろうと。]
(47) 2014/02/16(Sun) 02時頃
|
|
ーー 二階廊下へ ーー トレイルもお腹減ったですー、ご飯はなんですかねー?
[そうして四人屋根裏から降りればふとそんな話をし、美味しいものがいいですねと面々に笑いかけた いつも通りにしようと、あの夢を、いずれ現実になるであろう夢を忘れようと楽しいことを考えるようにしている**]
(48) 2014/02/16(Sun) 02時頃
|
|
[>>44先輩二人からの説明は入瀬の安心に繋がったらしい。 駆け出して行ったサルが早く住処に着く事を願う。 野生と言えど、雪が降る夜は寒いだろうから。]
入瀬、お前着替えなくて大丈夫か。
……。
[そこで咄嗟に手を差し出したが、人前で手を繋いでいる事に気付いて僅かに狼狽える。 ちらりと後輩に視線を向けるが、反応はあったかどうか。―彼が嫌な思いをしていないと良いのだが。
離されなければ手は繋いだまま。 後輩の足取りを気にしつつ、同級生達と共に食堂へと向かう。**]
(49) 2014/02/16(Sun) 02時半頃
|
|
大丈夫ですよー
[パジャマの上を着る前に事が起きてしまったのだが、ジャージを借りたおかげで暖かいし 汚れのことなら埃とかだから払えば大丈夫だろう]
……。
[視線を向けられれば少し恥ずかしそうに微笑んで、離すことはない それで嫌な思いはしていないことは伝わっただろうか]
(50) 2014/02/16(Sun) 09時半頃
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あ、先生ですー
[そして廊下に御田先生を見つければ>>24笑って繋いでないほうの手を振った。 スマホと手裏剣のひとつはズボンのポケットに、まだ手に持っていたのはトレイルは知る由も無いが先生が作ったほうの手裏剣だった 怪我について彼が口にすれば先輩の誰かが自分が頭を打ったことを言うだろうか、そうならパニックになった自分を思い出して少し苦笑いし頷く 本人はやはり大したことはないと思っているので、自分で言うことは無いだろう]
はーいです、今日のご飯はなんですか?トレイルは美味しいものがいいです!
[食堂へ促され返事をし、ついでに今日のメニューを聞いて、再び皆で歩き出す**]
(51) 2014/02/16(Sun) 09時半頃
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yes,sir.ブラック大佐。 あうー。えー…
[本当かという言葉(>>28)に、目を逸らす。 そういえば、他人事のように回想していた学祭準備の赤い雨事件も、体育祭の時の逆噴射事件も餡子のない餡パンはただのパン事件(>>0:79)も、真犯人は自分でした。勿論あのときには平謝りしたけれど。 そんなことを思い出しつつ、]
へ?NGショット?
[何のこと?と目をぱちくり。]
はいっ!チアキもがんばりまっす!
[「お母さん―」という言葉を受けて言いつつ、先輩が出してくれた食器を並べる。 因みに、料理の腕は48(0..100)x1点。 ただし、どんな腕前でも、普段はいいけれど、早くしないと時間が無くなると焦らされた場合かなりの高確率で切り傷や火傷をこさえていたのは、同級生二人やのっくんせんせーなら知っているかも。]
(52) 2014/02/16(Sun) 10時頃
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[家庭科の成績は、クラスの中でど真ん中だったらしい。 レシピがあれば、とりあえず食べられるものは作れる。 最も、切った食材の大きさは勿論バラバラだし、時折小さじと大さじを見間違えたりしてそれを見た同級生やのっくん先生に悲鳴を上げられたこともあるけれど。
そんな楽しい黒歴史の残る調理実習を思い出しながら食器を並べて行って、ふと。]
あ。そだせんぱいせんぱいせんぱい!
[思い出して。きょろきょろあたりを見回す。よし。いない。そういえば、ちゃんと戻って来れるのかな?思いながら、]
(53) 2014/02/16(Sun) 10時半頃
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のっくんせんせー、今度で終わっちゃうじゃないですか。
[言ってから寂しくなった。けれど、]
だから、最後の日にクラスでサプライズで何かしよーかなって話になってるんでっすけど、センパイ、なんかいいアイデアありませんか?
[にっと笑顔で訊いた。]
(54) 2014/02/16(Sun) 10時半頃
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はいっ。わかりまっした。 えーと…ここをこうして…
[そんなこんなで会話をしつつ、あらかた食器を並べ終ったところで、テーブルの真ん中にセットされた大きなカセットコンロ(>>39)。 ガスをセットして、2,3回火をつけてみてちゃんとできているかチェック。 流石にきちんと目の前のことに集中して、落ち着いてやったらシャレにならないミスはしない。]
あー…
[救急箱を手に、氷水を準備しているのを見て、]
何かお手伝いすることありまっすか?
[申し出て、天井を見上げる。 今はもう静かになっているけれど、少し前まですごい騒ぎがあったような…思い出している**]
(55) 2014/02/16(Sun) 10時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 11時頃
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― 暗闇の中の回想 ― [サルに呼びかけてみたけど、ノーリアクション。 さっきは雪の中友情を深め合ったというのに。 階段の方から何かが落ちるような音がするし、一体このコテージの中で何が起きているんだろう。
スマホの灯りを向けたからか、サルの姿を日下部先輩と進先輩も見つけたみたい。 進先輩が捕獲作戦を開始させたんだ。 『こんな事もあろうかと』とサル捕獲用の道具を取り出す進先輩は格好良い。 ぼくはサルがでるなんて思ってなかったから、頼りになるなぁ。]
進先輩、がんばってー。
[そうこうしているうちに12%しか残ってなかったスマホのバッテリーが切れちゃったから。 ぼくは多分こっちの方だろうって思う方向に声援を送ったんだ。]
(56) 2014/02/16(Sun) 11時頃
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[そうしてたら、円先輩の声も聞こえてきて。進先輩と、華麗に挟み撃ちに。 なんと、サルが起き上がり仲間になりたそうに円先輩の方を見ていた!(見えてないけど) 仲間にしますか? ニア はい いいえ]
すごーい、円先輩は魔物使いだったんですねー!
[ということで、サルは大人しく円先輩の腕に抱かれることになったんだよ。 サルが暴れたりしなくてよかったよかった。]
(57) 2014/02/16(Sun) 11時半頃
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−そうか?
[>>50着替えなくても大丈夫と聞けば、食堂の方へ行く方を優先しようかと。]
……。
[青年の視線に気付いたのか、少し恥ずかしそうに微笑む後輩。手は離される事もなく。 嫌な思いはしていないようで安堵したが、妙に気恥ずかしくなった。 夕飯は何かという話には、暫し無言か生返事だっただろう。]
(58) 2014/02/16(Sun) 12時半頃
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[二階の廊下には円達はいただろうか。 いたならば、はたと気が付いたように声を掛ける。]
−入瀬は屋根裏部屋にいたから大丈夫だ。 電気も復旧した事だし、取り敢えず食堂に集まろう。
[それから何か言葉を交わしただろうか。 サルがもう一匹見つかって外に出ていった旨は伝え、円の抱いていたサルが逃げた事を聞いたなら、兼家達の方を見て何か対応するなら任せようかと。 キリがついた段階で後輩を伴って食堂へと向かう。]
(59) 2014/02/16(Sun) 12時半頃
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あ、御田先生。
[>>24廊下で御田先生を見かければ、会釈をして。 怪我について聞かされれば、後輩が頭を打った旨を眉を下げて告げただろう。]
分かりました。
[食堂に促されるなら否やはない。 >>24今日のメニューについて聞く後輩を見て、食欲があるなら心配はないだろうかと少しほっとしながらも、手を引いて食堂へと向かうだろう。**]
(60) 2014/02/16(Sun) 12時半頃
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−2F廊下− お、御田先生だ。 マジで。やりぃ。 [夕食があると聞いて喜ぶ俺。 2階へと上がってきた御田先生から額の傷について訊かれて>>24]
ん、あぁこれ? 壁が動いたんだよ。 んで、ぶつけた。
[誰かが開けたドアに直撃した。 実際口にしていることは意味不明だが、まぁそういうことである。]
ま、前髪とフードで隠すし、いーよ。 [手当てされるよか、ご飯の方が大事だと言わんばかりにそう答えた**]
(61) 2014/02/16(Sun) 14時頃
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ー回想ー [(多分>>2:107)暗闇に支配され気が動転するも、聞きなれた声にほっと息を吐く。 気の知れた相手に密着していることでなら圧迫されるような得たいの知れない名前のない恐怖に襲われることがない。 携帯の所在を久音にたずねられ、素直にうなずく、といっても見えない。]
携帯なら、ポケットに、って
ひゃっ どこ触ってんだよ、ちょ、あはっ まって、うぷぷ ケ、ケダモノー!
[体をまさぐられ、くすぐったさに久音の胸元に頭をうりうりと押し付けた]
(62) 2014/02/16(Sun) 15時半頃
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[状況がよくわかっていないが、ススムの声が聞こえた気がする]
ススムか?貴方のシノちゃんココよ!
今まで黙ってたけど、俺トリ目なんだわ ビタミンA不足らしくて
だから、そばにいてくれ
(63) 2014/02/16(Sun) 15時半頃
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[近くでくしゃみの音が聞こえ、距離的に久音のものだと思って、久音の頬に手を伸ばす。 ずっと部屋にいた志信は暖かい。]
寒いか? そういや風呂前だったもんな あれ?くー今、全裸?
[近くか遠くか、人の気配はするも話しかけなければこちらの気配に気付かれることないのだろう。 いけにえの久音を手に電気がついたのを確認すると、はぁーっと安堵のため息をついた。]
あー心臓に悪い悪い
(64) 2014/02/16(Sun) 15時半頃
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あんがとな、クー 後で俺の持ってきたお菓子をお礼の品として献上しよう あ、風呂でマッサージでもいいぞ?
[周りに誰がいるか、確認つかないが、2階に上がってきた担任が食事の指示が与えられただろうから 食堂へと足を進める。]
え、クー、怪我したん? ちょっくら見せてみ?
[>>61二人の会話を聞き、久音の顔を正面から覗き込む。 見せてみろといっても痛みをとるおまじないぐらいしかできないが]
痛いの痛いのー[[allwho]]に飛んでけー
(65) 2014/02/16(Sun) 15時半頃
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シーシャは、[[ho]]
2014/02/16(Sun) 15時半頃
シーシャは、ジェームス[[who]]
2014/02/16(Sun) 15時半頃
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ー現行軸ー [志信にとってそれほど親しくもない先輩が犠牲になった。 戦いとはこういうものなのだ。]
飯行こうぜメシー
[と、食堂へと向かう。 鍋の効果か、廊下よりも暖かくておいしそうないい匂いがしていた。 用意をしてくれているススムやチアキに手伝うものはないかとたずねる]
皆集まってきてんのかな? あ、これ運べばいい?
[と、いってグラスを手に取る。 このグラスを割る確立85(0..100)x1%ほど]
(66) 2014/02/16(Sun) 16時頃
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ガシャーン!!
[早速割るのが志信という男]
ひゃぁ! やーべー、これってなんか掃除のコツあったよな 掃除機?ガムテープ?
おーい!こっちコップ割ったから みんなスリッパちゃんとはいといてくださいねー!
[あたりに注意喚起をして、とりあえず大きな破片をしゃがんで集め始めた ここで怪我をする確立は39%]
(67) 2014/02/16(Sun) 16時頃
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─ 2階廊下 ─ [さて][まず廊下で出会ったのは>>61>>65野丹と露巡] [壁が動いてぶつけた?][その表現に心の中で首を傾げつつも]
いやお前、前髪とフードで隠すとかそういう問題じゃねぇだろ まぁひどくはなさそうかな、ちょっと見せてみろ ……っと
[野丹の怪我の具合をみようと思ったら露巡に先を越され>>65] [横から覗き見たので問題ない][露巡のおまじないを聞きながら]
野丹、痛むようならちゃんと手当されろよ 風呂入るときとかしみるぞ……ってもう入った後か
シー……じゃねぇ露巡 お前、停電になったときすげぇ叫んでたろ その後は大分大人しかったようだが、何ともないか?
[無いと報告をもらえばふたりを食堂へと促す]
(68) 2014/02/16(Sun) 16時半頃
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─ ちらっとC部屋 ─ [さて][部屋内の生徒の有無と、部屋の暖房のスイッチなどの確認を] [停電で一回落ちてるから部屋をあっためておく必要もあるし、と] [一番手前だったC部屋の扉を開けて中を見れば]
…………なんだこりゃ
[誰かの荷物が部屋にぶちまけられている>>2:143] [放られたカバンを拾い上げ][荷物を見下ろせば目に入るバナナ] [>>10バナナを見られて気まずそうにしていた生徒の姿を思い出す] [清飯か][清飯なのか][どう考えても清飯の荷物だろう]
……仕方ねぇなぁ 知恵が回るくせに詰めが甘ぇとこは高校生だよなぁ
[気持ちおやつの量が多い気はしつつ][まぁバナナだし] [ぶちまけられた荷物を適当にカバンに詰めて][片付けて部屋を出る]
(69) 2014/02/16(Sun) 16時半頃
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─ 再び廊下へ ─ [そうしていれば名を呼ばれ>>51][手(手裏剣)を振る入瀬の姿] [追随して手を繋いでいる日下部>>60の姿も目に入る] [会釈に頷いて報告を聞けば、帽子の奥の目を少し眇めて]
入瀬、お前随分と埃まみれなイイ男になったなぁ ほらちょっと触るぞ、痛くはないか? ちょっと熱持ってるな 瘤にはなってねぇみたいだが 食堂に清飯がいるから氷嚢か何かもらって冷やしておけよ
他に、打ったり、怪我したとこはないか? まぁ食いもんの話しが出来るなら食欲あるってことだな 今日は野菜も肉もがっつり系の鍋だ ほら、屋根裏寒かっただろ、早くあったかいとこ行って来い
[手櫛で直されたらしき入瀬の髪を、己も梳いて整えてやる]
あ、それと食事中は手裏剣はポケットに忍ばせてないとダメだぞ みんなの前で堂々と見せてたらいけないんだからな ninjyaは忍んでこそ忍者だぞ
(70) 2014/02/16(Sun) 17時頃
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日下部
[マフラーを巻いた姿の彼の名前をそっと呼んで] [報告時にしゅんとした様子だったその背をとんと叩く]
入瀬、気を付けてやっててくれよ 頭は怖いんだ 気分が悪くなるようなら報告してくれ
マフラー巻いててお前も寒いだろ まっすぐ食堂行けよ、あったまるからな
[一緒に屋根裏の階段から降りてきた兼家、宮丘にも視線を向けて] [毛布を巻いた薄着らしき兼家の姿>>16>>42に若干呆れた溜息を]
…………お前、何してたんだ
(71) 2014/02/16(Sun) 17時頃
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[そう問えばサルと格闘していた旨が聞けるだろうか] [1匹が屋根裏の窓から外に出たとの報告ももらえるかもな] [兼家との会話の合間に、宮丘に視線を向けて]
宮丘、あんがとな 友野は大丈夫だよ ちょっと腰を打って湿布を貼ったが、それくらいだ 心配かけてすまなかったな あと、みんなを誘導してくれてあんがとな?
[労うように宮丘の背中をとんとんと叩く]
ほら寒いだろ、お前らも食堂行って来い
(72) 2014/02/16(Sun) 17時頃
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―屋根裏部屋→移動途中―
まず食堂か?早く行くかー
[他の返事>>42>>47を聞けば微笑む 微笑ましい二人>>44>>49にほのぼのしながら歩いていく 御田先生と会うまで廊下で話した人もいただろうか?]
(73) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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― 回想・停電前 ―
[部屋に戻ってきたのはクラスメイトの他にびしょ濡れの後輩。挨拶を済ませて返ってきた言葉にむず痒くなる]
そ、そうですか?
[名前は唯一自分の好きな所。 名字で呼ばれる事が多い円だが、どちらかというと名前で呼ばれる方が好いていたりする]
え?え、あ、はい よ、よろしくお願いしま、す?
[あれ、生徒会役員をお嫁に頂く、とかそういう話だっただろうか。 三つ指をつかれて慌ててこちらも正座する。 親御さんに挨拶しなければならないような気がして兼家を見上げて――ぶつん、である*]
(74) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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―現在:2階廊下―
[御田先生に会えば会釈をして 寒いので上着の襟を立てたまま報告をしただろう。屋根裏の猿のことは確実に そして先生の言葉に>>72ホッとする]
あまり重症でなかったのなら良かったです……あんな凄い音だったので心配でした ……どういたしまして。いなくても大丈夫だった気はするのですがね…先生こそお疲れ様です
[背中を叩かれれば微笑む 先生が生徒のことを第一に考えているのはわかる。その優しさが嬉しかった]
寒いですし。早めに行きますね
[会釈をすればそのまま食堂へと足を進めるだろうか]
(75) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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― 現在・2F廊下 ―
[一目散のサル君は一体何処に向かったのか。 上手いこと外に出てくれればいいのだが。大人しいあの子なら残っていたとしても大きなトラブルは引き起こさないだろう、と判断して追いかけはしなかった。
用意した毛布を何処に置こうか、廊下に出たところで声がかかる>>59]
無事に見つかったんですね!良かったですー ……やねうら。忍者みたいですね
[上でばたばた聞こえていたのは彼らだろうか。 屋根裏に隠れ潜む(?)入瀬の姿を想像して]
(76) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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[そのうち御田の声も聞こえてきただろうか>>24]
あ、はい、食堂ですね!
[怪我といってもデコをぶつけたくらいだし。特に申告するほどでもないだろうと。 額のひりひりよりも空腹の方が深刻だ]
……はぁ。お腹すいたー
[呟く円は2 1.偏食家だ 2.大食らいだ]
(77) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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[小さな体躯には贅肉も筋肉もさして付いてはいないのだが、円は大食らいだった。 アメ車体質である。
疲れのままに流し込んでうっかり釜ひとつ空にしないようにしなければ。 決意を固めて食堂へ**]
(78) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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[千昭はまだ良い方だ。俺の料理センスと比べた奴がいたら必ずそういうだろう。 鍋と云えば闇鍋、体育祭のアンパン?1つはわさびパンにしようぜ。 薄力粉と強力粉ねえ…強い方が美味そうじゃね?etc....]
ん。どうしたんだ?
……ノック先生?
[食器並べをしていると、千昭に何か相談みたいな物を切り出された>>53。 随分辺りを気にしてるが…出てきた名前にぱち、と>>54]
(79) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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あっ、云われてみりゃ、そうだな。
[寂しそうな顔も浮かべるが、送り出すときゃ笑顔が一番]
ほう?それでラストサプライズの計画がある、と 至極全うに計画するなら、パーティーだろうな。 菓子にジュースに持ち寄って。 若干奇をてらうなら、そこに鍋料理でもドン、と。
……それとも千昭。もう少し大事にしてみるか?
[クラス単位でなく、学年単位くらいに。 必ずその方が面白くなりそう、とにぃ、と悪戯思いついた様な笑みを浮かべた]
(80) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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[コンロのセットを丸投げた物の、大丈夫だろうか? いや流石に千昭もそこまでそそっかしく無いだろう。 後で確認してみても、大丈夫だった>>55]
いんや、もう出来たから大丈夫だよ。
後はコレ保管しておいて。 コブでも作る奴いたら、寄越してやればいいしな。
[天井を見上げる千昭、下でも騒動の音は伝わろうが。 サルの乱入も含め、なかなかな騒動ではあった。 …そういえばあのサル、もう外に出ちゃったのかな…]
(81) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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― 食堂 ―
お、来たみたいだな。 メシの準備万端だ……ぜ……?
[おい待ちなさいそこのトリ目野郎。>>66 そのグラス、積み過ぎだろおい何やらかす気だおいやめ]
(82) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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ばかああああっ!! 分けて運びなさい分けてとママあれほど云ったのにっ! 現代社会を生きるにはフラグ感知能力は必須事項なのよ!
[云ってない。云う前に割られましたよええ>>67]
破片に触るな箒とチリトリッ! 千昭絶対近づくなよ俺がやるっ!
[注意喚起するのは良い。だがシノちゃんや。 しゃがんで集める、その集め方は拙いのよ?保険委員として。 珍しくわたわたと、箒チリトリを手に破片掃除を始めるが、その間にも鍋は美味そうに香るのだ**]
(83) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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―食堂― [着いたのはグラスが落ちた後だっただろうか>>67]
……志信さん大丈夫か?
[心配するが清飯が>>83箒とチリトリを持ってきていたので多分大丈夫だろう]
……新聞あったっけか……それか厚い紙…
[破片を集めたら包んで捨てたほうがいいだろうと探す。見つかるだろうか? 鍋の美味しそうな香りにお腹を押さえた ちなみにスリッパは1 1,履いていた2,履いていない]
(84) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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─ 2階廊下 ─ [>>75宮丘からサルの1匹が屋根裏から外に出たと報告を受け] [友野の具合を教えて緩むその表情に][帽子の奥の目を細める]
あぁ、すげぇ音させて階段転げ落ちたからなぁ 今、食堂で清飯と一緒に食事の用意してくれてるよ 骨も異常なかったみたいだし 心配してくれてあんがとな
みんなも宮丘くらい落ち着いて行動してくれりゃいいんだが さすが最上級生、頼れる奴ばっかで安心して任せられる
[いなくても、などという宮丘の頬を柔らかくむにって][笑う] [寒いですし、と続けられた言葉に、その背を促した]
(85) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 20時頃
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[そんなやり取りをしていれば][A部屋の前辺りで] [日下部>>59が円>>76と会話をしているのが視界に入り] [兼家も交えて幾らかやり取りもあったかな]
サル……は、逃げたのか まぁ俺が見つけたら何とかしよう、お前らは食堂行っとけ 怪我してたらちゃんと言えよ
円、デコ 赤くなってんぞ
[てちり][溜息を吐きながら軽く円の額を叩く]
食事の後でもいいからちゃんと消毒しとけよ
[そんなことを言って食堂へ向かう背中を見送った]
(86) 2014/02/16(Sun) 20時頃
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オスカーは、御田先生にむにってされた…少し恥ずかしい
2014/02/16(Sun) 20時頃
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あ、俺がやりますて蒼司先輩!
スリッパちゃんと履いてますね? 嫁入り前の玉のお肌傷つけない様気をつけてくださいよう?
[嫁、では無いが非常に細かい事だ、気にしない>>84。 ああくそ、破片を集める間も鍋のぐつぐつな香りが、ストマックワームをくすぐりやがる。 この匂いだけでも、十分ご飯が進むよ]
(87) 2014/02/16(Sun) 20時頃
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バーナバスは、宮丘に、頼りにしてるんだから胸張ってろよ、と笑った*
2014/02/16(Sun) 20時頃
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─ A部屋付近の廊下 ─ [そんなこんなで][童部を見かければ同じように食堂へ促す] [円の腕から逃げたというサルは4] [1.この辺りにはいないようだ 2.屋根裏への階段付近にいた] [3.A部屋の隅にいるのが見えた 4.童部の背中に貼りついていた]
(88) 2014/02/16(Sun) 20時頃
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…………あぁ、ちゃんと履いてるぞ。安心しろ
[言いたいことはたくさんあるが清飯が言うこと>>87なので気にしないようにしたが鍋の方にも行きづらく立ち止まってしまうだろう]
手伝えることあったら言うんだぞ?
(89) 2014/02/16(Sun) 20時頃
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………………童部 お前 動くな
[童部は気付いてるんだろうか][どうやって捕まえればいいんだこれ*]
(90) 2014/02/16(Sun) 20時頃
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ーー 二階廊下で:先生と ーー なっちゃいましたです…あはは
ッ、ち、ちょっとだけ痛いですね…
[なんとも情けない気分で先生>>70に向けた苦笑いは一瞬歪む 触れられた場所は、口ではそう言っても少しじゃない痛みを覚えていた これ以上心配させてはいけない。他は大丈夫ですと返して、鍋と聞けば目を輝かせ喜び]
……!!
[“忍者は忍んでこそ忍者”その言葉にハッとし固まった後、真面目な表情になりポケットにしまって]
Hi!トレイル、先生の教えを胸に立派に忍ぶninjyaになりますです!
[ーー先生が勤務しているのは、トレイルが通っているのは忍術学校ではないのだが*]
(91) 2014/02/16(Sun) 20時半頃
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てへぺろ?
[舌をペコちゃんのようにチラリと出してススムママを見上げる。 まさか割れるとは思わなかったのだ、本当本当。]
多少の犠牲のもとに、人間は、なりたっているのだよススムん
[しゃがんだまま、大きな破片を一つ持ったまま、それ以降はママにお任せすることにした。 怪我をしたらもっと怒られそうだし]
大丈夫ー、って蒼さんか。 このこと姉ちゃんには言わないでね!?
[>>84しゃがんだ状態で声をかけられたので、反応してから誰かを確認する。 蒼司であることを知って、口封じを図る]
(92) 2014/02/16(Sun) 20時半頃
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[口封じをしたそうな志信に>>92苦笑して]
怪我してないなら言わないっての ……怪我したらどんな時にどんな風に怪我したのか事細かく言うがな
[意地悪く笑いながら最後は少し低い声で言う 無論そんなことはしないのだが一応脅しておかないと変なことしてそうで心配だ]
(93) 2014/02/16(Sun) 20時半頃
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―回想・停電前A部屋―
おう一緒の部屋だな、よろしく。 っつーか早く着替えようぜ、寒いだろ。
[音瑠とはガレージの片づけまで一緒にやって、A部屋に辿りついた。自分よりびしょ濡れな後輩に、引っ張り出したタオルをかぶせてやり。 着替えながら、円との会話に頷いた。>>74]
あー確かにカッコイイよな。
[小学校から持ち上がりの中学とは違い。色んな学区から集まってくる高校に緊張していた一年の頃。最初は苗字の方がいいよな、とどこかで聞きかじった知識でクラスの大半の同級生を苗字で呼ぶ癖がついてしまったのは、この時だ。 名前で呼んでいいものなら呼ぶのだが、こういった呼び方を変えるタイミングというものはなかなかないのである。]
………ん? 何してんだ?
[振り返れば、なぜか正座して挨拶してる円と目が合った。 まさか生徒会の親御さん役が回ってくるとも知らず。遅れてきた理由を話そうとした直後、停電が起こったのだった――]**
(94) 2014/02/16(Sun) 20時半頃
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― 回想・停電前 ― [名前が格好良いって言ったら、円先輩はこそばゆいような、なんだかちょっと嬉しそうな顔をしているように見えたんだ。(>>74) それから、ぼくが三つ指をついて頭を下げたら円先輩も同じように三つ指をついて。 お互いに正座して、ぺこり。 部屋を出る前に、思い切って、聞いてみてもいいかな?って思って。]
あ、あの……、円先輩。 お願いがあるんですけど……、
[おずおずと、辰次先輩を見上げている円先輩に恥ずかしそうにしながら呼びかけたら――ぶつん、である。 ちょうどその声は辰次先輩と被っていたから、聞こえていたかどうかはわからないんだけどね(>>94)]
(95) 2014/02/16(Sun) 20時半頃
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― 暗闇の中の回想 ― [部屋へ戻ったばかりの時、辰次先輩がタオルを貸してくれたんだ。(>>94) 副会長のタオルはふわふわで柔らかくて、良い匂いがしたよ! 柔軟剤使ってるのかな? それを借りて、肩からかけたまま暗闇の中を移動していたんだけど、サルを捕獲したら宮丘先輩もきたみたいで。 千昭が階段から落ちたって聞いたら、さーって血の気がひいちゃった。]
えっ ええええ大丈夫なんですか!?
[ぼくに絶対動くな、なんて言っていたけれど、千昭自身も意外とそそっかしいところがあるんだよね。(>>52) でも、紅い雨事件は確かに千昭がペンキをぶっ飛ばしてきたけど、季節外れの粉雪事件(石灰逆噴射)は直前に千昭が使ってただけだし、アンパンに餡が入ってなかったのはどう考えても千昭のせいじゃないよって言っておいたんだけどね。 それでも用意したのは自分だからって、あの時はめちゃくちゃ謝ってくれたっけ。]
(96) 2014/02/16(Sun) 21時頃
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アハハ、ケガナンテシテナイヨー
[>>93怪我をしたら姉にチクると言うので とっさに荷物を運んだときにひねった手首を背中に隠した。 確かに、志信にはフラグ回避能力は足りていないのかもしれない。 しゃがんでいるついでに、ススムからチリトリを受け取り、受けの姿勢をとった。]
あーはらへりー。 さっさか片しちゃおうぜ!
(97) 2014/02/16(Sun) 21時頃
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―屋根裏部屋→2階―
[日下部に肩を叩かれて、へへ、と笑う。>>47 こそばゆいのを誤魔化すように。肘で軽く小突き返して、トレイルの手を引いている彼に先に行くよう促した。]
なあ、なんか兄弟みたいだな。
[手を繋ぎ並んで歩く二人の後ろで>>44>>49、こっそり宮丘に耳打ちしたり。]*
(98) 2014/02/16(Sun) 21時頃
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―2階廊下―
[階段を下りれば、C部屋から出てきた御田先生に会った。>>71 呆れた溜め息に、反論するように口を尖らせて。]
大変だったんだって! サル追いかけて屋根裏までいってさ。 あ、窓開けたら外に出てったから、もう大丈夫だけど。
[日下部と宮丘も口添えしてくれながら屋根裏部屋の顛末を簡単に話し、このままだと夕飯食べづらいなと気づく。 ちょっとA部屋に寄って毛布を置いて、羽織れるものをとってこようか。パーカーがあったはずだ。 兄弟と出掛ける時、着替えを多目に持っていく癖がこんなところにも発揮されていたりする。]
(99) 2014/02/16(Sun) 21時頃
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[そんなぼくに負けず劣らずなところがある千昭だから、すごく心配になっちゃって。 ああ、どうしよう、千昭のところに様子見に行ったほうがいいかな? でも御田先生が看てくれているんだったら安心だな。 いろいろ考えていたらブルー、グリーンブラックとよくわからない色の名前が飛び出してきたんだ。]
あっ、スノーイエローはだいじょーぶです!
[ぼく、いつの間に入隊していたんだろう?でも愉しそう! というか浚われるなんて、ぼくカレー食べるポジションじゃなくて女の子ポジションだったんだ!って思いながらスノーブラックこと進先輩からスノーレンジャーについての説明を聞いて。]
(100) 2014/02/16(Sun) 21時頃
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[そうしてA部屋から出てきた円に声を掛けている日下部が目に入った。>>59>>76]
円の方は、サルどうした……って逃げた? マジで?
[どうする?と問いかける視線を日下部からもらって少し考え――ようとしたところで、またぐーっとお腹が鳴った。]
…………あー。 うん、飯食ってからでもいいかな。
[正直な腹には勝てなかった。 少し顔を赤くしながら。 御田先生がもし見つけたらなんとかしてくれるらしいし>>86、ここはひとまず夕飯である。]
(101) 2014/02/16(Sun) 21時頃
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辰次は、バーナバス(御田)先生にまかせようとパーカーを取りにA部屋へいそいそ。
2014/02/16(Sun) 21時頃
辰次は、ジェームス(日下部)達は先に行っててもいいぞー。ノシ
2014/02/16(Sun) 21時頃
バーナバスは、辰次(兼家)の言い訳>>99をそーかそーかと聞いている
2014/02/16(Sun) 21時頃
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シノちゃん。今背中に回した手、ママに見せなさい?
[うわ、こいつわかり安すぎる。何このケガ主張>>97。 さあ、早速ひとりめケガ人でてやがる。湿布でいいかな]
(102) 2014/02/16(Sun) 21時頃
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[でも、トレイルは?って聞かれて、そういえばトレイルともはぐれちゃってることを思い出して、それを先輩たちに言ったんだ。 ぼくも探しにいこうかと思ったんだけど、毛布を集めてくれって……あれは、日下部先輩かな?に言われたから。 ぼくはスマホの電池も切れちゃったし、先輩たちに任せた方がいいかなって、はい!って返事をしてから手探り手探り、部屋に戻ったんだ。 びっしょびしょの服のままだったのもあって、この頃には実はがたがた震えていたから、毛布集めの任務はありがたかったんだ。他にもサルがいたみたいだけど、大丈夫かな?]
へっくし!!
[途中何度かくしゃみをしたり、2回ほど転んだりしながらAの部屋へと戻って。円先輩と一緒に暗い中まさぐりながら毛布を探していたんだ。]
さ、さむい……!
[がたがたしていたら、ぱっと電気がついた。(>>15)]
(103) 2014/02/16(Sun) 21時頃
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バーナバスは、ススム(清飯)の仕事が増えるなぁとちょっと遠い目
2014/02/16(Sun) 21時頃
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[隠したつもりが早速>>102ママに見つかってしまった。]
大丈夫、ススムママン 逆さ植木b・・・じゃなくて、御田パパンが手当てしてくれたから な?
[と、手当て済みの手をススムに見えるように掲げて見せた。]
(104) 2014/02/16(Sun) 21時頃
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― 停電おわったよ! ―
あー電気ついたー、よかったー
[集めていた毛布を持って、先に廊下にでた円先輩。(>>76) ぼくは着替えやらなんやらが散らばって、少し散らかった部屋を片してから部屋を出ようと思ったんだ。
電気がついたことにほっとしのか、それともやっぱりちょっと疲れちゃったのかな? なんだか背中がぐんと重くなって。 心なしか、あったかい気がするんだ。不思議。 まさか円先輩の腕から逃れたサル(>>15)が、ぼくの背中に張り付いている(>>88)なんて気づかないままのそのそと部屋を片付けていたんだ。]
(105) 2014/02/16(Sun) 21時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 21時半頃
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[ちょっと時間を戻そうか][童部の背中のサルを見つける前だ] [>>91ちょっと痛い、という入瀬の苦笑いに幾らかの不安を覚え] [日下部に入瀬を頼む>>71と重ねたのはこういう経緯があったから] [そうして擦り傷をあちこちこさえた感じの兼家の言い訳>>99を聞き] [ちょっと怪我の具合見せろと毛布を剥こうとして] [聞こえた空腹の主張>>101][手を引っ込めて溜息を吐く]
立派な腹の虫に免じて手当は食事後だ あと風邪引くんじゃねぇぞ
[A部屋へアウターを取りに行くというその背に声を掛けて]
(106) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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あ、植木鉢が手当てしたの?今日はアロエ植えてたな。 きぃてミタリーナ。 ちょっといーにくいんだっけどー。
[歌いながら手当て済みの様子を確認して、大丈夫だな、とぽん>>104 逆さ植木鉢。当然の様に、そのあだ名は俺もこそこそ使ってた]
(107) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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オスカーは、……やっぱりチクっとこうかな[ぼそり]
2014/02/16(Sun) 21時半頃
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─ A部屋付近の廊下 ─ [ようやく片付けも終わって、廊下にでて扉を閉めていたら、ちょうどやってきた御田先生から一言(>>90)]
えっ!
[思わず、まるで犯人か何かみたいにホールドアップ。]
あ、あやしいものじゃないですよ!
[ぼく、動くなって言われるようなことなんてしていないからさ。 とりあえず何かの誤解があるんじゃないかなって思ったんだ。 背中?背中は相変わらずあったかいよ!]
(108) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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きーて、ミタッリーナ。 グラス8個割ったーの。
[歌いだしたススムに乗っかって、節をつけて歌う。 ある程度片付くと、あとはおとなしくしていようと 携帯を取り出してイジりだす。 カメラモードにして鍋をカシャリ]
(109) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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─ A部屋付近の廊下 ─ [兼家がA部屋に入るのとすれ違うように出て来た童部] [その背中にサルをくっつけていて][思わず動くなと言ってしまったが] [さて][童部はその背中に気付いていない様子][俺は1] [1.懐に忍ばせていた手裏剣を投げた 2.そっと近づいて手を伸ばした] [3.童部に「背中にサルが付いてる」と告げた 4.サルに掴みかかった]
(110) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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ていっ!!!!!
[懐に10個忍ばせていた新聞紙の手裏剣をサルに向かって投げた] [手裏剣は1] [1.サルに当たった 2.童部の頭に当たった] [3.すっぽ抜けて何故か兼家に当たった]
(111) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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バーナバスは、サルは1 1.童部にしがみついたまま 2逃げた.
2014/02/16(Sun) 21時半頃
バーナバスは、[手裏剣を投げても何も起こらなかった]
2014/02/16(Sun) 21時半頃
シーシャは、オスカーが悪の秘密結社に唆されていると確信した。
2014/02/16(Sun) 21時半頃
シーシャは、悪の秘密結社という姉
2014/02/16(Sun) 21時半頃
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……童部、背中にサルがくっついてる 俺ではどうにも出来んようだ どうしようか
[ちょっと途方にくれながら童部に提案してみた]
(112) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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[毛布の下が擦り傷だらけなのも、先生にお見通しらしく。そこは一緒に誤魔化されてはくれなかった。>>106 いやほんと、大したことないから。ちょっと後頭部痛いのと、腕とかがひりひりするなーって程度で。うん。 一番最後に診てもらえばいいかなーなんて。]
いいよ、大したことないし。 ちょっと擦りむいたくらいだからさ、他の奴のが怪我してんだろ。 トレイルとか円とかさっ。
[毛布を剥がれそうになったが、腹の音に助けられる。]
大丈夫だって、上着とってくるから。
[そうしてA部屋で毛布を置くと、いそいそとパーカーを羽織って再び廊下へ。]
(113) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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[部屋に戻ってきた辰次先輩(>>99)とは入れ違いで廊下にでたんだよ。 そしたら、ホールドアップしているにも関わらず、御田先生がいきなり手裏剣を投げてきたんだ。(>>110)]
はっ!殺気!?
[ぼくは思わず両手を前に出して1 1.真剣白刃取り!(成功) 2.真剣白刃取り間に合わず、顔面に手裏剣が! 3.みたけど、そんなのものともせず手裏剣は見事にサルに当たったよ 4.ガードしたんだ、でも地味に痛いよ!]
(114) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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バーナバスは、ちなみに投げた手裏剣の数は1
2014/02/16(Sun) 21時半頃
バーナバスは、童部に1つ取られた後でサルに向かって投げたようだ
2014/02/16(Sun) 21時半頃
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[ぼくが手裏剣を受け止めたのかと思ったら、実は通り過ぎてサルに当たってたみたい(>>111) 先生が何をしようと思ったのかはわからないけど背中は相変わらずあったかいまま。]
????
[頭にいっぱいの疑問符を並べてたら、先生が困ったように行ってきたんだ。(>>112)]
ああっ なるほど! どーりで背中がさっきからあったかいなって思ってたんだー
[それ以外に特に支障はなかったもの。]
(115) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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ネルは、手裏剣は何個か飛んできてたみたい。先生こわいよ
2014/02/16(Sun) 21時半頃
バーナバスは、童部にすまん、その手裏剣あげるから
2014/02/16(Sun) 21時半頃
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[背中側をそっと振り返ったら、先生の言うとおり、確かにサルがいた。 紛れもなくサルがいた。 おんぶするように腕を背中に回してみたんだ。]
ほら、こわくない、怖くない……、
[よしよしってあやすようにしたらサルはぼくの服を伝って前に回ってきたんだ。そうだね、まるで抱っこするみたいな感じになったんだけど。]
お前はモン吉かい?
[2 1.はい 2.いいえ]
(116) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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――――おおっすげぇ!
[ちょうどそこにいたのは、御田先生と先にA部屋を出ていた音瑠だ。
音瑠が手裏剣を白羽取りした>>114後、すかさず二投目を構えた御田先生の投げた手裏剣がクリーンヒットォ!>>111 と、その息をつかせぬやり取りに思わず歓声を上げたが、当のサルは微動だにしなかったようだ。 さすが悪の手先エテモンキー(確かそんな名前だった気がする)。]
(117) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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えっ、いいの?わーい!
[先生に謝られたから、さっき白刃取りでとった手裏剣はポケットにないない。 モン吉かい?って聞いたらサルは小さく首をふったんだ。 すごいぞこのサル、人語がわかる!]
(118) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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[そうだ、トレイル[[who]]を撮ろう、とあたりを見渡す。 いたら即座にこちらの気配に気がつかれる隙もなく襲いかかる。]
(119) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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オスカーは、シーシャの姉に連絡しようとする振りをした
2014/02/16(Sun) 21時半頃
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[>>117兼家に見られていた][いい大人がちょっと恥ずかしい] [まぁ手裏剣大量生産してる辺りでいい大人も何もないのだが] [こっそり作るのと見られるのとでは大違いだろ] [表情をごまかすように目深にかぶった帽子を直す仕草で]
兼家、お前、サルってどうやって外に逃がしたんだ というか野生にしては大分人慣れしてるな
……スキー場付近で生きてるなら、まぁ見慣れてるんかね
[童部の背中を離れ>>116抱っこの状態になるサルを見ながら]
(120) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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[あ、そういえばぼくを攫った悪の手先エテモンキーだったっけ。]
さっき円先輩に改心させられてたエテモンキーかな?
[首をかしげたらサルも同じように首をかしげてきたよ。 後ろからきた辰次先輩が歓声をあげて(>>117)、先輩にそのまま一人と一匹で首をかしげたまま尋ねたんだ。]
副会長、サルもう一匹いましたよね? あっち、どうしましたー?
[このサルはどうしたらいいかなぁって思って聞いてみたんだ。]
(121) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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ネルは、先生とセリフがかぶったんだ。(>>120)ちょっぴり笑っちゃった。
2014/02/16(Sun) 22時頃
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[>>71御田先生に声を掛けられれば、青年は目を瞬かせる。背中を一度叩いた後の言葉をじっと聞いていて。]
―はい、分かりました。
[頭は危険、という言葉に僅か緊張が走る。 自分は同室ではないが、入瀬の部屋には兼家や円もいるし大丈夫だろうと。 取り敢えず解散するまでは入瀬が側にいるようなら付いているだろうし、遠巻きにでも様子を見ていようと決めた。
サル騒動の報告に関しては、何かあれば補足をするだろう。 怪我をした友野が無事であると聞く事が出来ればそっと息をつく。]
…それは良かった。
(122) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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まってぇぇぇーーー
[姉に連絡をしようとするか否か、蒼司に飛び掛る。 久音にしたように、胸元にしがみついた]
姉ちゃんの弟扱いのひどさを蒼さんは知らないんだっ 弱みとして死ぬまでコキ使われるんだよぉ ちゃんとにんじん食べるから!
[にんじんにはビタミンAが含まれています。]
(123) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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―2階廊下・円と―
[>>76円には小さく頷いて応じ。]
あぁ、本当に。 円も毛布集めありがとう。
[忍者みたいと言われて傍らの後輩にちらりと視線を向けたが、彼は何か反応しただろうか。 どういう経緯で屋根裏部屋にいたのかは青年も分からない。 やがて、御田先生も加わり、サルの方に話題は移ったか。 兼家に先に言って良いと言われれば、入瀬を促す。 大したことはないにしても、早く頭を冷やして貰った方が良いだろうと。]
(124) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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[>>65露巡のおまじないは同級生を癒す事は出来ただろうか。
痛みは青年の元に1 1飛んでやって来た。2何処かに飛んで行ってしまったらしい。]
(125) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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ほんと人に慣れてるなここのサル…。 コテージに入り込んだりしてさ。
[>>116音瑠が抱えたサルを見て、屋根裏と同じ感想を。 ほんの少し帽子を直す仕草の先生は、なんとなく気まずそうな雰囲気に、なんでだろうと首を傾げた。>>120]
へ。俺? あー。屋根裏ってドア一つじゃん? そこ塞いで、窓開けたら出口一つだから 逃げ場なくて出てったみたい。
[音瑠からも同時に聞かれて、思い出しながら。>>121]
(126) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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辰次は、ネルのサルの場合どうすればいいのかなぁ。
2014/02/16(Sun) 22時頃
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[兼家に援けを求めたのが童部とかぶった>>121] [それに笑った童部につられて口元を緩めながら][兼家の言葉を聴く] [>>126首を傾げる仕草にはすっとぼけた振りをして蒸し返さない]
なるほど、屋根裏か ここだと逃がしたら面倒くさいことになりそうだな A部屋に立て籠もって窓を開けるか 同じ状況を作る
童部、お前、そのサル抱いたままA部屋に入れるか?
(127) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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[飛びかかった志信>>123に意地悪く笑う]
振りだよ。連絡するふーり!! 志信さんこうしなきゃ止まんねぇだろ?
[ヒラヒラとスマホを振る その画面は暗いままだった]
(128) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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[サル騒動を気にした不注意が祟ったか、階段を降りている途中に段差を踏み誤り、一瞬足が中空で彷徨う。 一段飛ばしの接地の際に足首が変に曲がった。]
…っ。
[一瞬体勢が崩れたが何とか持ち直す。 声は堪えたが地味に痛かった。]
(129) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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[先生が帽子を直す仕草には少し居心地が悪そうに見えたけど、(>>120)辰次先輩と同じように首を傾けたんだ。 それから、辰次先輩の説明を聞いて(>>126)先生からA部屋に入れるかって聞かれたから(>>127)抱っこしたままゆっくりとA部屋に入ったんだ。]
はーい。 ごめんね、ぼくんちマンションだから、ペットは飼えないんだー。
[A部屋にはいれば、しょげたようにサルに謝ったんだ。 昔犬を拾って帰ってきた時にも、同じようなことを言ったっけ。 あのときの犬は、結局飼ってくれる人が見つかったからよかったんだけどね。]
(130) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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辰次は、すっとぼける御田先生の顔をじーっ。
2014/02/16(Sun) 22時頃
ネルは、バーナバス(御田)先生が部屋に入ったら、扉を締めたよ。
2014/02/16(Sun) 22時頃
バーナバスは、じっーと見る兼家に手裏剣を投げた1 1当たる2当たらない
2014/02/16(Sun) 22時頃
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[同じく疑問に思ったらしく音瑠も首を傾げたが。>>130 御田先生は答えてくれそうにない。>>127]
んーじゃ俺、内側からA部屋のドア前に立ってるよ。 開けられないように。
[手先の器用なサルのことだ。 コテージの中も簡単なドアなら自分で開けたりしそうだなとか。]
(131) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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辰次は、A部屋に滑り込んだら、手裏剣が当たった。イテッ!
2014/02/16(Sun) 22時頃
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[>>128だまされた、と気が付き抱きついたまま 頬をぽっと赤くする。]
もー 蒼さんいーじーわーるー
[じゃあにんじん食べない、と唇を少しだけ尖らせて でもおなかすいてるから今出されたら食べるかも。とか考えつくほどにはお腹がすいていた]
(132) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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辰次は、武器を手に入れた![手裏剣をポケットに仕舞いこみ]
2014/02/16(Sun) 22時頃
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[首を傾げる童部にもひらりと手を振ってなんでもないと伝え]
よし、あんがとな童部 しかし野生なのに本当に大人しいな
[童部が抱っこしたままA部屋に入れば][その扉を閉め] [窓を開いて兼家が告げたのと同じ状況を作る][サルは1] [1.窓に気づいて動いた 2.動く気配もない]
(133) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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シーシャは、久音の痛いのが本当に飛んでいったとは知らずにいただきますの号令を待ちわびる
2014/02/16(Sun) 22時頃
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―食堂―
[やがて食堂に辿り着いたのは、食堂は硝子の処理が終わった頃だったろうか。 清飯の姿を認めれば側に行って状況を報告し。]
―清飯。 入瀬が停電中に頭を打ったらしい。 御田先生に診て貰ったんだが、熱を持っているようだから氷嚢ででも冷やすようにと言われた。
[忙しいようであれば手伝おうか。 自分の足首の方は痛みは一瞬の事だったから言わないまま。]
(134) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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ああ、兼家あんがと なるほどサルってのはそこまで器用なのか そういや、去年、滑る校長の帽子を奪ってたしな……
[窓を開けば吹き込む冷気][舞い込む雪][それに反応してかサルが動く] [どうやら屋根裏のサルと同じ行動>>27>>32を取ってくれるようだ]
童部、離していいぞ
(135) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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[ナイスコントロールの御田先生からの手裏剣が当たった額をなでながら。 投げられたそれをポケットに入れる時、先に入っていた携帯に気づいて取り出した。
せっかくだから、サルも一枚撮っておこうか。2 1.サルを抱えた音瑠をパシャリ 2.窓に向かうサルのお尻をパシャリ 3.手元がズレて御田先生をパシャリ]
(136) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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[赤くなる志信に>>132笑う]
止めるためだっつーの仕方ないだろ? あと好き嫌いすんなよ?
[茶化すように笑う 抱きつかれたままでどうしようかと思いながら]
(137) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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辰次は、サルの尻だった。もう一枚くらい撮れるかな1
2014/02/16(Sun) 22時半頃
バーナバスは、携帯での写真の撮り方を知らないので窓から離れるだけ
2014/02/16(Sun) 22時半頃
/*
のくせんせお疲れさまです
メール受け取ったら探しに行きます(´;ω;`)
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好き嫌いじゃねーもん。 ちょーっと食べるタイミングを逃してるだけ
[抱きついたままなので、1 1持ち上げてみた 2近距離で蒼さんをパシャリ 3思わせぶりな表情を向けてゆっくりと瞳を閉じた]
(138) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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[辰次先輩はドアの前にたっててくれるみたい。(>>131) さすが一度同じことをやっているだけあって、手馴れているなぁ。やっぱり副会長はすごいや。 御田先生から手をふられれば(>>133)まだ軽く首をかしいだままだけど、部屋の中へと入っていったんだ。]
ねー、おとなしいですよねー。
[手袋をとっていったモン吉とは全然違うなぁと感心して。 先生と辰次先輩の無言の手裏剣攻防にはきょとりと目を瞬かせてからくすくす笑っちゃったんだけどね。二人とも何してるんだろう、ぼくも混ぜて欲しい。]
[ともあれ、先生が窓を開けたら、サルがそっちへのそのそと動き出した。先生の言葉を合図に(>>135)ぼくは抱っこしていた腕を離したんだ。 その間、パシャパシャ辰次先輩から写メをとられていたような気がするけど。 いいのがあったらあとで一枚もらおう。]
元気でねー!またねー!
[またがあるのかどうかはわからないけど、吹雪く中出て行くサルにぶんぶか手を振ったんだ。]
(139) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 22時半頃
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あう
[てちり、と叩かれる>>86 前髪、下ろした方が良かったかなあ、なんて思いつつ。
思い出すのは学年一の剛腕と名高い男子のボールを顔面で受け止めた体育の時間。あの時より痛くなかったもの。大丈夫大丈夫]
はあい、ご飯食べたら冷やしておきますー
[忘れていなかったら、と心の中で付け足して。 見えたのは。
サル>>108]
(140) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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そこからしばらくナイスコントロールな手裏剣劇を眺めつつ。驚いた事に会話までしていた>>118]
……停電中色々褒められた(?)気がするんですけど 童部くんの方が魔法使いみたいですねぇ……
[吹雪の中に駆け出したサルの後姿を眺めつつしみじみと呟いた]
(141) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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[そしてそろそろ食堂に向かうのか、そういう空気になったなら。
ふと思い出すのは停電前の童部の姿>>95]
……そういえば 停電のちょっと前、童部くん何か言いかけてませんでした?
[こちらに話していたような気がするのだが、兼家の声もあって何を喋ろうとしていたのかはよく聞こえていなかった。 首を傾げて]
(142) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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キャァッ!?
[持ち上げられ>>138びっくりして悲鳴を上げる 女みたいな悲鳴なのは生まれつきでありな治らなかった ハッとして真っ赤になる]
い、いきなり何するんだ!!
[体重も軽く、見た目もこうなのでなんとも説得力がない]
(143) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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[>>139童部のまたね][って何やら不穏な言葉な気がするが] [いやきっと来年もまたここで会おう的なアレだろうきっと] [このあとまたすぐにコテージにサルがやって来るとかないだろう] [たぶん][きっと][めいびー][窓を閉めながらそんなことを思う]
童部、お前、コテージに帰って来てからそのまんまだったのか? 髪とか濡れたまま>>103な気がするんだが
……服も濡れたままかもしかして 着替えてから食堂行け、待っててやるから
[サルに注目してて、すこし気付くのが遅くなったが] [童部に手を伸ばす][窓を開けたことでまた冷えてないといいが]
(144) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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去年そんなことあったんだ。 っつか、それでまた雪だるまに……?
[まさかの雪隠れ忍者伝説の真相である。>>135 けれど同時に自分の失言を思い出して、それ以上は口を噤んだ。>>1:74 そうこうしている間に、何だかくすくす笑っていた音瑠が御田先生からの合図を受けてサルを放す。>139 冷気が吹き込んできて少し寒い中。抱えた音瑠と窓の外に向かうサルとをパシャパシャ撮りながら、雪に消えていく背中に手をひらひら。]
元気にやれよー。 悪戯もほどほどになー。
[さて、これにて一件落着か。]
(145) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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[ニンジンお残しは赦しまへんれ〜>>123。 など返しながら、戯れる二人の図を脇からじいっくりと眺めていた]
シノちゃん、蒼司先輩の前じゃ子供度増すな。 あらあらまあまあ。二人仲よさそうで。 お赤飯でもたこうかしらーっと。
[わお、今蒼司先輩の声、可愛かった。シノちゃんGJ>>143。 真赤になる蒼司先輩。そういえば先輩何キロ位なんだろ。 でも可愛いから、こうして脇で眺めてる専門。 悪いな先輩、助けるのは俺が堪能した後だ]
(146) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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[円の言葉>>141に首を傾げる][魔法使い?] [停電中のことのようだし、深くは突っ込まない]
円も兼家も、何だか巻き込んじまってすまんな 兼家も腹減ってるだろ 俺はもうちょっと見回っておくから先に食堂行ってていいぞ そんで、俺を待たずに喰い始めてていいって言っといてくれ
野久保先生と俺の分、鍋ひとつ取っといてくれりゃいいから
[サルが入り込む隙間がどこかにあるなら捜しておかないといけない] [それと、そろそろ野久保先生が帰って来てもいい頃だとは思うが] [送ったメールに返事がないのが少し気になるところ]
(147) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[蒼司先輩とシノちゃんのやりとりを堪能してる間。 硝子処理を終えた頃、日下部先輩がやってきた>>134]
あ、日下部先輩。 え?入瀬が怪我したんすか。あちゃ…。 …先読みしといてよかった。
それで、当の入瀬は今どちらに? 後、日下部先輩は、怪我とか大丈夫すか?
[基本的に、日下部先輩は表情とか読みにくい部類だから。 怪我をもししていたとしても、読み取るのはちと難しそうだった]
(148) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[円先輩もいたんだけど、なんだか褒められちゃった!(>>141)]
ううん、魔法使いなんかじゃないんですよ! 多分あれは、友達の友達は友達方式で……! 円先輩に比べたらぼくは駆け出しレベルです!
[昼間モン吉と遊んでたわけで、ぼくにもサルの匂いが染み付いてたんじゃないかな? 友達だろうから仲良くなれただけで、真のモンキーマスターには敵わないと思うんだ。 しみじみと呟く円先輩にそんな返事をして、サルを見送って。]
(149) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[専属カメラマンみたいになっている辰次先輩(>>145) これにて一件落着!]
スノーレンジャー任務完了ですね!
[それなのに、窓を閉める先生はなんだか不安げに見えたよ。(>>144) なんだか先生は悪い予感でもしたのかな? ぼくのまたねって言葉に特に深い意味はなかったんだけど] [だが][しかし][ばっと] [またあとでここにくることもあるかもしれないね!]
はっくしょっ!!
[開いた窓から冷気が部屋の中を満たしていたから。 窓を閉めたあとも寒くって、思わずぼくはくしゃみをしたんだ。]
(150) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[それに気付いたのか、御田先生が心配げな声をかけてくれる(>>144)]
あー、お風呂はいろっかなーって思ってたとこでした。 でも、だいじょーぶですよ、副会長がタオル貸してくれたんです!
[肩からかかったままだったタオルを両手で持って見えるようにびんと引っ張ってみたけど。 着替えろって言われたから大人しくはーいって返事をしておいたんだ。 先生が手を伸ばしてくるのを見れば(>>144)首をかしげたままちょっと見上げた。 やっぱり、あんまり心配はかけたくないなぁって思って。 大丈夫だよって、にこって笑ってみたんだけど。]
(151) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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たかんでいい!!
[いつもなら聞き流すが今回は無理で>>146 つい真っ赤なまま反応していまう 上着でわかりづらいが体重は大体50sだろうか?]
(152) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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ネルは、辰次先輩たちが食堂にいこうとするなら見送って。
2014/02/16(Sun) 23時頃
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[円が一部始終を見ていたらしい。>>141]
円もすごかったよな! あんな才能あるなんて知らなかったぜ。
[そっちもお疲れさん、と円の肩をぽんと叩いて。 さて、食堂に向かおうとして、御田先生を振り返る。>>147]
りょーかい。 もう腹減ってぺこぺこ! 先生達の分まで、手ぇつける前に戻ってきてよ。
[そう言いながら、先生達の分はちゃんと取っておくけれど。 できれば一緒に食べたいじゃん? 野久保先生がブレーカー上げに行ったまま行方不明とはまだ知らずに。]
(153) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[円先輩も食堂に向かおうとするその前に、声をかけられたから(>>142)]
あっ! うああ、えーと、その、 大したことじゃ、ないん、です けど ……
[ぼくも忘れてたのに、ちゃんと覚えてくれてたみたい。 ううんでもなんだかあんまり喋ったことないのにこんなことをいうのは図々しいかなぁ?でもいいかなぁ? ぼくはちょっともじもじ恥ずかしそうにうつむいてたんだけど、ぱって顔をあげて円先輩を見詰めて、]
た、鷹臣先輩って、呼んでも、いいです か!
[思い切って聞いてみたんだ。]
(154) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[>>145途中で言葉を切った兼家に首を傾げつつ] [携帯で写真を撮ることに意識を向けたからかなとか勝手に解釈し] [童部のくしゃみ>>150に目深にかぶった帽子の奥の眉を顰め]
風呂は、まぁ飯食ってからでもゆっくり入れ というかお前、
[遭難してたんだろ、という言葉は円の手前口を噤んだが] [タオルを意気揚々と掲げる童部の所作に小さく溜息を吐きながら] [にこって笑うその冷えた頬を、柔らかくむにった]
……風邪引いたら伝説にするからな? つかマジで帰りのバスがしんどくなるからな 風邪にだけは気をつけろ
[着替えるようなら頬に触れた手を離す]
(155) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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バーナバスは、ネル(童部)と円のやり取りを微笑ましく眺めている
2014/02/16(Sun) 23時頃
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おう、イエロー隊員よくやった!
って、風邪ひくなよ。 なんかお前がひくと、俺に移る気がするから。 着替えんなら、先行ってるからなー。
[>>150大きなくしゃみが聞こえて、笑う。 食堂もきっと腹空かしてる頃合だろうし。]
(156) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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蒼司先輩がツッコミした…だと……!?
[真赤な顔での抗議に愕然とした>>152。 てっきり、蒼司先輩は、比較的ボケ殺し純粋気質だと思ってた。 違った。唯スルーの名人なのだと云う可能性に気付かされた瞬間でしたとさ]
(157) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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えー蒼さん、かわーいー!
[>>143持ち上げた蒼さんが可愛い反応をするので きゃーっとテンションをあげて喜ぶ。 50キロなら手首もギリ持てる。 そのまま、トンっとおろして無礼にも蒼司の頭にぽんっと手を置いた]
お兄ちゃんって思ってたけど やっぱ1歳しか違わないもんな!
(158) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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ーー 食堂 ーー ……いるですよ?
[小さいが手を繋いだままジェームスの傍にいる、小さいが きょとんと両の緑を瞬かせこれまた長身の先輩を見上げた>>148]
先輩も足首見てもらうです!さっき痛そうにしてたですよ!
[本人が何か返す前にこちらがそれを報告する、目撃した自分は大丈夫ですか?と聞くことしか出来ず気になっていたのだ]
(159) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[仲がよさそう、という声に蒼司の肩に手をかけながら ススムを指差してキメ顔]
大丈夫、ススムのことも愛してっから 赤飯はぜひ小豆抜きで頼む
ボケの中でもより弱いボケがツッコミに回らざるを得ないこの状況 プライスレス!
[と、いいながら二人をカメラでパシャリ]
(160) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[>>153兼家が振り返って言う言葉には]
おう、引き止めちまって悪かったな サルの対応策、あんがとな さすが副会長
俺たちの分に手を出したら……あとは、わかるな?
[目深にかぶった帽子の奥で][にやりと笑う] [まぁちゃんと取っておいてくれるだろうことも分かっている] [何だかんだ言ってみんな素直で心根のまっすぐな子たちばかりだ]
(161) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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いえっさー! 大丈夫です、意地でも副会長には移しません!
[先に行くっていう辰次先輩にびしっと敬礼してみせたんだ。 自分だけ風邪をひく自信は22(0..100)x1%ぐらいある。
それから、冷たいほっぺたに触ってくる、先生の指はとってもあったかく感じたんだ。(>>155)ぼくのほっぺたよく伸びるんだよ。 でもあんまり痛くないや。先生、怒ってるのかな?って思ったけど。やっぱり優しいな。]
はーい、ひをふへはーふ (はーい、気をつけまーす)
[そして伝説へ…… それも悪くはないかなとか思っちゃうぼくは頭が悪いから、きっと風邪ひかないような気もする。]
(162) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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ネルは、シーシャ(志信)先輩も手首捻ったって聞いてたけど、大丈夫かなぁ?
2014/02/16(Sun) 23時半頃
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あ、御田せんせ、せんせも見回りあるなら、 先に行っててください。 着替えは一人で大丈夫ですよー! ひとりでできるもん!です!
[待っててくれるって言ってたけど(>>144)、まだいろいろやることが残ってるみたいだし(>>147)先生がごはん食べるのもっと遅くなっちゃうよね。 それに、誰かいないと着替えられないってわけでもないし、ちょっと恥ずかしい。 だって、男の子だもん。
冷えたほっぺたから、先生のあったかい指の温度が離れていくのは、ちょっぴり名残惜しかったんだけどね。]
(163) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[さて入瀬もすぐ食堂に来るのかな、と思いきや]
…おわおっ!? 悪い、見落としてた…
[てか、手。近すぎたから気付かなかった、偶によくある>>159]
…本当に赤飯炊いとこうか? これは…。
[ぼそり、と真顔で呟いたのはさておき]
(164) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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ネルは、皆を見送ってから、のそのそと着替えだしたよ。**
2014/02/16(Sun) 23時半頃
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よし、入瀬報告ご苦労!ふたりとも手当てするからそこに並べ!
[まず後輩優先させて頂きます、と断り入れといてから。 コテージの中では最後の1年だ。小柄で、ハーフ故口調独特]
入瀬、髪触るぞ。 コブとか傷できてないか一応見るからな。
…にしても、髪ふわふわ…。
[うん、こいつも断然に可愛いと俺は思う訳ですよ。 可愛い後輩共と可愛い先輩方に囲まれて俺は幸せ。
ここが桃源郷(と書いてアルカディアと読む的な何か)か――!]
(165) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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…んー。よし。 傷は無さそうだと思うから。
ほれ、袋と布で来るんだ氷水の氷嚢。これで頭冷やしときな。 固定は難しいし、そもそも今から鍋で溶けるかもしれんが。 後でもっかい取り替えておこうか。
よし、大丈夫だぞ入瀬。もうこけんなよ。
[そのまま、髪を撫でようとして…。 流石に今頭は痛みそうだから、代わりに入瀬の頬でもぺちぺちしようかと、指を軽く伸ばした]
(166) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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いいえ、皆さんとお話出来る時間が増えるのは嬉しいのでっ
[>>147謝られると笑顔でそう答える。
話題の中で名前を聞いて、そういえば点呼以来野久保の姿を見ていない事を思い出した。 気がかりなのは彼から聞いた方向音痴の話。迷っていても誰かの所には辿り着くそうだし、こんな山奥に悪い人なんてそうそういないだろうけれど。
せめて凍えていない事を祈りつつ。 今日の夕飯が鍋らしい事もその場で知った]
(167) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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死守します!
[御田先生の脅しに、おどけた様に敬礼を。>>161 返事だけは元気のいい音瑠だが、もし彼が風邪をひいた場合いつも通りとばっちりを受ける可能性は98(0..100)x1%くらいだろう。
食堂に向かおうとして。円はどうするのかときょろきょろ見回せば、音瑠が声をかけていた。>>154 生徒会でどつき回ってる音瑠が恥ずかしそうにしている姿は、なんだか珍しくて微笑ましい。 促すように円の背中を叩いて。]
んじゃ俺も、鷹臣って呼んでいいかー? 俺も辰次でいいからさ。
[くすくすと笑って乗っかってみた。]
(168) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[>>148気付いてないらしい清飯に聞かれ、入瀬を前にやろうかと思ったが、>>159その前に入瀬が主張したか。 治療を受けさせる為に今まで握っていた手をそっと離し、入瀬の両肩を押して清飯の前に出そうと。]
いや、俺は。
[大丈夫だと言おうとして入瀬に先回りされる。 青年はばつが悪そうに右手で頬を掻いて。]
……ちょっと捻っただけだ。 今は痛くない。
(169) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[あ、しまった。停電騒動でカメラ持ってねえよ俺。ちくしょう。 シノ様後でそのデータ俺にも頂けませんかねえ。あ、携帯持ってた>>160]
ひどいわ志信さんっ! 奥さんの居る身で俺を愛してるだなんてっ! 所詮俺との事は遊びだったのねっ!!
…てか、小豆の無い赤飯とかどんだけだよ。
[すげえ仲良い二人が可愛いので、俺も携帯で写真とりましたとも。 その間だけで78(0..100)x1連打位して。撮りすぎたかも]
(170) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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あはは、僕もきっとその類ですよ 最初は清飯くんに追いかけられてたみたいですからねー、あのサル 遊び相手の知り合いだからーって懐いてきたのかも
……と、いう訳で僕がすごい訳じゃないんですよー、兼家くん
[>>149童部にはそう返して。>>153兼家の顔を見上げて最後の一言を付け足した。 という訳でモンキーマスターの座は謹んで清飯に譲ろう。
その内聞こえるくしゃみひとつ>>150]
……大丈夫ですか?風邪引いたらナイチンゲールに誠心誠意お世話されてしまいますよー
[部屋の暖房を後で強めておこう、と心の片隅にメモしておいた]
(171) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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オスカーは、もう無理……色んな意味で死る[顔覆い]
2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[気を付けます、という童部の言葉>>162に][少し困った顔をした] [彼が気を付けているのは分かるし、知っている] [それでも不本意に色々と巻き込まれてしまうことも知っている] [そのコントロールできない不幸体質で周りに迷惑や心配をかけること] [それを彼が望んでいないことも、分かっている][けれど] [本当は、あまり言いたくはない][彼が自力でどうにもできないからだ] [気をつけろ、という言葉はきっと彼の負担になる言葉だから] [でも言ってしまう][痛い目や哀しい目にあわないでほしいから]
[手を離して][帽子を目深にかぶり直す] [先に行っててください>>163という童部の言葉に低く頷いて]
おう、じゃぁお前らちゃんとあったまっとけよ
[その言葉を置いて童部の傍を離れる][ドアの方向へ]
(172) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[うわ、80枚弱は取り過ぎだろ俺。己の連打指速度に惚れ惚れするね…]
さて、それは兎も角として。
さあ、今も後も問答無用! 日下部先輩! 足出してくれす!
[じゃなきゃ、今夜は夜通し、鈴高七怪談の恐怖を枕元で囁き続けるすよ。とか右手で頬かく先輩に、脅しまで掛けて>>169。 氷嚢、は足だと流石に不便すぎるから、予定通り湿布を救急箱から取り出していた]
(173) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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?
[>>154俯く姿に首を傾げて。言いづらい話なのだろうか、と少し身構えていたのだが]
………… ……勿論です、大歓迎ですよ!
[しばし目を丸くしていると肩を叩かれる感覚>>168 意味をようやく飲みこんで、破顔してそう返した]
自慢できるところ、名前ぐらいですし 実は名前で呼ばれる方が好きなんです
えっと、じゃあ…… 辰次くんと、音瑠くん?
[自分もこれでいいだろうか、と]
(174) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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ススムは、ジェームス日下部!大人しく降伏するす! と先輩の足を持ち上げようとした
2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[>>170ものすごい連写の音に44カシャがなったあたりからは目を丸くした志信が写っているだろう。]
うぷぷ 取りすぎだっての! プロカメラマンかよ
お前こそ、クーと別れて俺と結婚してくれるって言ったじゃないか! ススムといつまでも別れないから、俺・・・クーを抱いてきた
[そしてこのドヤ顔である。 手当てに向かったススムには後でメールを送っておこう]
(175) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[円の嬉しそうな声>>167][兼家の敬礼>>168に応えて]
それならよかった、食堂のみんなとも話してくれよ こういう機会がないと、中々後輩とわちゃわちゃ出来ねぇだろ
そういう目的もある行事だしな 愉しんでくれてるのが、先生にとっちゃ一番嬉しいよ
[兼家には何やら不穏な気配がしたので、重ねて風邪引くなよと言って] [見回りを再開するためにA部屋を後に*したのだった*]
(176) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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赤飯…?
[>>164真顔で呟いたのが聞こえれば、目を瞬かせて首を捻った。 何か目出度い事でもあったのだろうか。]
(177) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[人が集まったなら、真っ先によそる係りを名乗りでる。 そしておかわりは自分からどうぞ、という形に持っていけば 苦手なものを皿の中に入れられるという事件はおきない 志信の計画は完璧だった。 スキーを回避したのだ、きっとにんじんも回避していせる]
(178) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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……分かった。
[>>165保健委員に並べと言われたなら、大人しく並ぶ事にする。 後輩を優先するという言葉には問題ないと頷きながら言って、見守っていた。]
いや、俺の方は別に…。
[とは言ったものの、>>173夜通し怪談を囁き続けるのは後輩の方が大変だろうから大人しく足を出す事にした。]
(179) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[ダメだこいつらどうにもできねぇ… と二人に振り回されてツッコミもボケも放棄して遠い目になった蒼司でした]
(180) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[そうして][携帯を開く][メールの返信はない]
[流石に遅すぎやしないか、と履歴を辿って情報を集めようとするも]
[停電中にもらったメール(多分>>2:179)の内容では足りなくて]
くっそ、配電盤の位置がどこだったか確認すりゃよかったな
[その旨を訊こうかと新規メール画面を立ち上げ]
[いや待てよ、と][ふと思い至る][ここは山の上だ][吹雪だし]
[もしかして電波悪いんじゃないかと、その可能性に思い至り]
[一度開いた画面を閉じて、メール問い合わせをしてみる]
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き……きっさまあああっ!!
ハーレムか! ハーレム作る気か貴様! 今に鈴高中の可愛い所を侍らせる計画だな貴様!
千昭、入瀬、ここは俺に任せて先に鍋を食え! こいつは危険だ…俺が必ず止めてみせる…っ!
[日下部先輩の治療しながらだから、すごいシュールな図柄である>>175 ちなみに、何を如何して、志信を止めると云うと…。 よそる係りを名乗り出た志信に、にやりと口元が釣りあがっていた>>178]
(181) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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[いや、十分すごいと思う。>>171 飴で釣ろうとしたが屋根裏でサルに逃げられた経験者は心の中で語る。 破顔する円の姿に、にししと笑って。>>174]
へーじゃあもっと早く名前で呼べばよかったな。 まど……じゃない、鷹臣。
音瑠も、そろそろ副会長って呼ぶのやめろよ。 もう代替わりしてんだしな。
[ついでに音瑠が副会長と呼ぶのもそろそろ直した方がと思ったり。ここまできたら卒業まで呼ばれる覚悟もできてるが。 と、ほのぼのとしたところでまた腹の虫がぐぅーとry]
……………。 食堂行ってる。
[そうしてA部屋を後にした。]*
(182) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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― →食堂―
[着替える音瑠と、見回りが残ってるらしい御田先生と一旦別れて。円も来るなら、一緒に食堂に移動する。 さて。食堂に着いたのはどのタイミングだったか。]
おーすげぇいい匂いする! 鍋煮えてんじゃね?
[食堂に顔を出して、そういえば御田先生からの伝言があったと思い出した。>>147 夕飯を待って騒いでいる後輩と同級生達に、パンパンと手を叩いて注目させる。]
御田先生、もうちょい見回りしてから戻るから 待たずに先に食べてていいってさー。 音瑠も今着替えてるけど、すぐ来るはずだから 準備できたヤツから食っちまおうぜ。
あ、先生達の分はちゃんと残しておくよーに!
[よし、これでいいだろう。]
(183) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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逃げろ!逃げろ!千昭、入瀬! お前らだけでも逃げろ!
奴の毒牙に掛かり犠牲となった蒼司先輩の遺志を継ぐ為にも… お前らだけはにげろおおっ!
…あ、日下部先輩少し捻ってますね。本当に痛くないんすか?
[そしてこの切り替えである>>179。足を受け取り足首付近を確認。 軽く青い気がするが、この辺りに湿布でも貼るのがいいだろう。
ちなみに、蒼司先輩は、俺たちの心の中で永遠にいき続けるのだよ――fin...]
(184) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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[ぺりり、とシートを捲り、若干温いが湿布を患部にぺたりと]
…はい。これでOKす。
日下部先輩、無理は禁物すよ。 怪我したら云う。 でないと俺も保険委員できないす。
[最後にそう、年下の分際で地味に偉そうな姿勢で言い含めて。 日下部先輩も入瀬も、治療は完了した、とみると。 今度こそ漸く向かいだす。途中また怪我人の報告がでたらパパッと処置に写すため、救急箱はおきっぱなしだ]
(185) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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………んー……わかった
[兼家の声>>183を聞きぼんやりとしたまま返事をした とても食べる気力が出ない。どうしよう >>184にも反応したくないのでぼんやりとすることにした]
(186) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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マドカは、腹の虫にくすくす笑って自分も食堂へ**
2014/02/17(Mon) 00時頃
オスカーは、……悪乗りして倒れておけば良かったかと思っている
2014/02/17(Mon) 00時頃
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[前後して、調度辰次先輩が鷹臣先輩と現れてきた>>183]
ほい、了解しました。 サルの件かな、まあ良いや。 残しとく様努力しまーす。
…そういや、ノック先生はどうしたんだろ。 何処にも見当たらないけれども。
[まさか、電気系統の回復で、閉じ込められた、など露知らず。 まあ鍋の分を残しておけばいいか、と結論をつけていた]
(187) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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辰次は、鷹臣に笑われて少し顔が赤くなった。仕方ないだろー。
2014/02/17(Mon) 00時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時頃
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ん。 蒼司先輩、お疲れすか?停電が回復して眠くなったとか。
[ぼんやりする蒼司先輩を、首傾げる主原因が心配してました>>186]
(188) 2014/02/17(Mon) 00時頃
|
オスカーは、ぼんやりと周りを見ている**
2014/02/17(Mon) 00時頃
[ビンゴ][野久保先生からのメール>>+4だ]
[表示された名前にほっと気持ちがゆるんで開いた画面は]
………………
[こんなときどんな顔をすればいいのか分からないの……]
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……あ
[手が離された>>168自分から離した時のように声が漏れて、表情は残念そうに見えたかもしれない 先輩>>165に頷いて見てもらう その間じっと先輩の顔を見上げていた、大きいないいなあ。もし視線に気付かれたら笑いかけただろう]
ありがとうございますです 猿が顔にとびかかって来たですよ、びっくりしたです
[だからもうこけないのだ、それ以外でも何度も転んでいたことは置いといてそう主張する そうしたら指が伸びてきて>>166]
……う?
[ぺちぺちされる。トレイルは不思議そうにし無抵抗だった]
(189) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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[さて、色々あり漸く待ち望んだ食事時]
ぐつぐつ煮えてうまそう…。 お? シノちゃんがよそるの? 悪いね。
[普段面倒くさがりな彼が、また何故そんな役を。 そんな彼の魂胆を、看破したかしてないか。 人数分、器に鍋をよそる志信の死角を突く様に…]
(190) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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[シノちゃんの器に…俺の器のニンジンを移す!!
嫌いなニンジンで物理的に足を止める完璧な作戦だ。 ちなみに、まだ口つけてないから、器や箸のタッチすらノーカン! ほれほれ、俺のニンジンも食べておくんなまし。
尤も、任務遂行を気付かれずに完遂し遂せるかは別問題だが]
(191) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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[氷嚢で頭を冷やしながら、ジェームス先輩を治療する清飯先輩を眺める]
先輩、面白いですね!
[ニコニコしながら楽しそうにそう言った ……赤飯とか逃げろとか何を言ってるかは分からないが]
(192) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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[>>181治療をしながら叫ぶ後輩を青年は無言で見ていた。 ハーレムとか言ってるが、男しかいないぞ。と突っ込むべきだろうかと思案しつつ。]
……。 清飯、お前凄いな。
[>>184廊下でスノウジャーの事について語っていた時の如く芝居がかったと思えば、そのくせ治療はよどみない。 素早い切り替えに脱力しつつ。
足首を確認する際に青くなっているのを目にすれば、自分が思っていたより酷い事になっている事に驚いていた。]
(193) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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あれ、みちるちゃんも見回り? ま、いっか。 サルは見つけたヤツは全部外に出したから大丈夫だろ。 まだ残ってたりしたらわかんねぇけど。
[進の声に、サル騒動はひとまず一件落着を告げ。>>187]
宮丘も。 食わねぇと食っちまうぞー。
[まさか二年生コンビに弄り倒されて疲れ切っているとは思っていない。>>186 もし経緯を聞いたなら、大変だったなと肩を叩くところだ。]
(194) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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[露巡の操作を真似して、添付ファイルを開く]
[木彫りの熊といい笑顔でピースをする野久保先生の写真]
……はは
[小さく苦笑が零れる][口元が歪んでいるのが自分で分かる]
[誰も見ていないというのに帽子を更に目深にかぶり直す]
[メールの文字だけを見た時は表現しようのない気持ちだったが]
[写真の笑顔を見て襲ってきた、この感情は安堵だ]
[わずかに震える唇を噛む][よかった][そう言葉として零せば]
[───泣いてしまいそうで][息を詰める]
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[>>185湿布を貼られればその感触に僅か目を細め。 後輩からの言葉には苦虫を潰したような渋面になり。]
…あぁ、すまなかった。
[彼が言うのはもっともな事だ。 入瀬はどうしていただろうか。心配しているようであれば、彼にもすまなかったと謝って。
>>185食堂に着いた兼家から先生からの伝言を聞けば、入瀬に鍋の席に着くように促した。 自分は空いてる席にでも腰を下ろすつもり。**]
(195) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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あれ、志信がよそってくれんの? さんきゅー。
みんな、志信から受け取ったら席つけよ。
[自らよそる係を名乗り出た志信に、礼を言いながら。>>178 これがニンジン回避を目論む巧妙な作戦だと気づく可能性は30(0..100)x1%くらい。 そうしている間にも誰かさんが邪な考えをしていたかもしれないが。>>191]
(196) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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辰次は、志信の作戦には気づかないまま、器を受け取って適当な席へ。**
2014/02/17(Mon) 00時半頃
[震える指で][返信を打つ]
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To:野久保先生;
Sub:Re,閉じ込められました。そして木彫り発見Σ(ノ゚ο゚)ノ
写真から無事なようで安心した
停電回復後の安否確認終了
友野が階段から落下 腰を打ったが軽傷
それが一番かな 他生徒少し擦り傷を負ったりしている
食堂に集めてこれから飯
地下だな 迎えに行く
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時半頃
[一人で行かせなければよかったのか][いや、結果論だ]
[二人とも閉じ込められていたかもしれない可能性もあったし]
[回避出来ていたかもしれない可能性もある]
[震える指で携帯をポケットに仕舞うと][深く][長く息を吐いて]
[地下室へ続く階段に向かって*駆けだす*]
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[円先輩は謙遜していたんだけど(>>171)、遊び相手の知り合いってわかるサルがすごいのか円先輩がすごいのか。どっちだろうね?きっと両方かな!って、辰次先輩と同じようなことを思ったんだ(>>182) くしゃみを一つして、鼻をすんって鳴らしていたら、円先輩が心配してくれて。]
へへ、大丈夫です!っくし! ……ナイチンゲール?
[言ったそばからくしゃみをして。誰のことだろう? 添い寝までついてくるって話を聞いていないぼくは首をこてりと傾けて頭の上にははてなマーク。]
(197) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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[それから、いきなりのお願いに、円先輩は快く応じてくれたんだ。(>>174)]
そうなんですか?よかったー! はい、ぼくも音瑠で! ぼくも、名前で呼ばれる方がうれしいですー!
あと、ま……鷹臣先輩がぼくに敬語なの、変ですよー。 敬語じゃなくって大丈夫なんですよ、
[へへーって嬉しそうに笑って、言ってみたんだ。 鷹臣先輩は敬語が癖なのかな?それなら無理にとは言わないんだけどね。]
(198) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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[辰次先輩と鷹臣先輩のやりとりも微笑みながら眺めて(>>182)いたら、いきなりこっちに話が飛んできたんだ。]
副会長は、副会長ですしー。 こっちのがクセになっちゃってるんですよー。
[もちろん、今の副会長のことはちゃんと副会長って呼んでるんだけどね?(時々二代目!なんて呼んでるけど)
自分でも直さないとなーって思いつつそうしないのはなんでかな? 改めて考えたら、先輩がいなくなっちゃった生徒会は、ちょっぴり寂しくて、あんまり実感したくないから未だにそう呼んじゃってるのかもしれないなって。 反論するいつもの声とは裏腹に、ホンの少し、眉は下がっちゃった。]
(199) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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[そんな些細な変化には、気づかれなかったらいいなって思ってたら、ぐうって、辰次先輩からお腹の虫の大きな音が聞こえてきた。 ついぼくはくすくす笑っちゃった。]
いってらっしゃーい! すぐ行くから、先食べててくださいねー!
[そういって二人を見送って。 先輩たちとは同じ部屋に泊まるわけだし。 ぼくが風邪ひいたら辰次先輩にもかなり高い確率で移っちゃいそうな気がするから(>>168) (生徒会にいたときに、一回夏風邪を移したことがあるんだよね) 本当に気をつけた方がいいなってこっそり誓ったよ!]
(200) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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[それからね、ドアの方へ向かう御田先生の服をちょっと引っ張って、呼び止めたんだ。(>>172)]
御田せんせー、
[さっき、ぼくが気をつけますーって言ったあとに、先生がなんだか困ったみたいな表情をしていたのが、なんだか気になっちゃってさ。 ぼくと辰次先輩が外から戻ってきたときにも、先生は似たようなを顔をしてた気がしたんだ。]
あのね、ぼく、大丈夫ですよ。 心配させちゃうし、迷惑かけちゃうし、 困ったことがあったら、その、 ちょっと、頼っちゃうこともあるけど……。
[ああ、なんだろうな。うまくは言えないや。 先生も周りの友達も、先輩たちも、みんなみんな優しいから。 本当はね、あんまり心配させたくないんだ。 そんなもどかしさを振り払うように、にって笑ってみせたんだ。]
(201) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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……痛そうです
[そんな笑顔も、足の具合>>195を見れば消え失せ眉を下げて先程痛めたのを目撃した時と同じように心配そうにする]
なんで謝るですか?トレイル、謝られることしてませんです 謝るいらないです、代わりに早く治るですよ!
[と、しゃがみこんで軽く足に触れる、変色した部分の近くだが直接そこには触らない]
痛いの痛いの、トレイルにとんでけー。
……これで良くなるです!
[いつか誰かに聞いた、この国のおまじないをしてにっこり笑った 先輩が痛い思いをするなら自分がしたほうがずっと辛くない、本当に飛んできてくれればいい 促されれば頷いて様子を気にしながらも、鍋の席に**]
(202) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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ぼく、おっきな怪我はしたことないんです! これからも、しないように、気をつけるから。 その、……、心配しないで?
あと、いつも、ありがとー。
[ダメだなぁ全然まとまらないや。
大人の人に向かってこんなことを思うのはおかしいかもしれないけど、あの時も、今も。 先生の方が、なんだか泣いちゃいそうに見えたんだ。 ぼくの気のせいかもしれないんだけどね。]
(203) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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[部屋でひとりになったら、辰次先輩から借りたタオルで濡れた髪をがしがし拭いて。
着替えをとろうと思って、ぼくの荷物の上に置いてた手袋が目に留まれば、はたと動きを止めた。]
のくせんせにも、手袋返してちゃんとお礼言わなきゃな。
[もうすぐ野久保先生の任期が終わるから、それに合わせて何かサプライズしようって話をしていたっけ。(>>54) 学祭委員の千昭が中心になって話を進めてくれているけど、先生の好きなものとかこの合宿中にいろいろリサーチできないかな? あ、そうだ。それから、包帯プレイについても聞かなくっちゃ。 彼が閉じ込められてしまっていると知らずに、着替えを再開したんだ。**]
(204) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 01時半頃
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[A部屋を出る前だ][部屋の暖房などの点検をしてドアに向かい] [服を引っ張られる感覚に振り返れば][童部の姿>>201] [名を呼ばれ][どうしたと問えば][たどたどしく紡がれる吐露と] [こちらを気遣う笑顔を向けられ>>203][暫し童部を見つめる]
[嗚呼][と思う][子どもは大人の機微に聡いものだ] [大人が見下して莫迦にすればそれとすぐに気付く] [上辺で対応すればそれを見抜いて、大人を信用しなくなる] [逆も然り][信頼を寄せれば応えてくれるし] [こちらが弱っていればそれを感じ取ってしまうから] [出来るだけ、子どもらの前では大人然としていたいのだけど]
[小さく笑って][童部の頬を][さっきと同じように、むにる] [自分はちょっと泣きそうな顔をしているのかもしれないけれど] [それを悟っちゃった童部の頬を、そっと、両手で撫でて]
こちらこそ、いつも、あんがとな
(205) 2014/02/17(Mon) 14時半頃
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……ああ、信じてる
[巧く纏まらないのはこちらも同じで] [短く][それだけを告げて指を離す][小さく笑って] [そうしてA部屋を*後にした*]
(206) 2014/02/17(Mon) 14時半頃
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─ ちょっとB部屋 ─ [さて][A部屋を出てB部屋に入れば][ちらりと室内を見回し] [階段で拾った友野のカッターシャツをハンガーに掛けて] [暖房の点検をする][この部屋のメンバーを思い起こせば] [いい加減、野久保先生から連絡があってもいい頃だよなと] [携帯を開く][ふと山の上で更に吹雪だし、と思い至って] [ぽちぽち操作をして][メール問い合わせをしてみる] [そうして届く、新着メール一件][送信者に野久保先生の名]
[開いて目にしたのは、木彫りの熊]
………………
[イイ笑顔のピースサインで、木彫りの熊とのツーショット] [本文に目を通せば地下室に閉じ込められたとのこと]
……はは
[ぽちぽちとメールを返信して][地下室へと*駆けだす*]
(207) 2014/02/17(Mon) 17時頃
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あり?
[>>186お手伝いを、と思ったがその前にぼんやりしている蒼司を見つけたススムを見つけ>>188 首を傾ける原因2が蒼司を見つめる]
どしたん? スキーでハラペコリーナじゃないん?
[軽かったし、縮んでしまうのではないかろと心配した。]
(208) 2014/02/17(Mon) 20時頃
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[>>181テンションの高いススムに こちらとてクククと笑い、テンション高めに 頭が痛い系男子のごとく頭に手を添える]
俺を、止める? ふっ笑わせてくれる! とうとう、出すときがきたようだな 貴様を倒すのに練習していた あの技を・・・!!!
と、思ったが腹が減ってエナジーが足りないようだ 覚えているがよい!!!
[と、ここはいったん切り上げて 食事をよそる係りを名乗りでる。 多少偏った入れ具合になっているけどおかわりしてバランスっとってねと言わんばかり。 ミッションは遂行される、不穏因子>>191には気が1 1つけた2つけなかった]
(209) 2014/02/17(Mon) 20時頃
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[>>196>>191ねぎらいの言葉を投げかけてくれる二人には 菜ばしを軽く振ってなんてことないとジェスチャーをした]
ま、後輩っすからね! 一年は来年後輩にやってやりゃいーんだよ
[まずは自分の器に肉を白菜をよけておき、 他の器に1、4]、4(1にんじん2にんじん 3肉 4野菜) の割合でよそっていった。]
(210) 2014/02/17(Mon) 20時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 20時頃
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[肉をよそうのが、下手。 野菜多めの器を持って着席する皆を見て 近くにいたススムが>>191にんじんをマイ器に入れるのをしっかりと目撃した]
あっ!!!! ちょ、なにしてんだっすーむ!
[箸を持ったまま、ガシっとススムの手をつかみにかかる。 鍋の近くで暴れるのはとても危険です。 今にもポケットの中に入れておいたお菓子の4が鍋の中に入っちゃいそう 1きのことたけのこのあれ2その点すごいやつ3よっちゃんの魚介4ジャガイモ加工菓子]
(211) 2014/02/17(Mon) 20時頃
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[対して問題ないので入れちゃおう かくして、ポチャンと音を立ててポテトのスライス菓子は鍋の中に入っていった。 一つはマドカ[[who]]が鍋を突いたらつかめるかも]
(212) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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To:野久保先生;
Sub:Re,Re,Re,お待ちしてます。だけど
やきもき継続中で野久保先生置いたまま
飯なんて食ってられるか莫迦(ノД`)・゜・。
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[「泣くぞ」と打とうとして文字変換したら何か顔文字出た]
[……幾らか気が抜けたのでこのまま送信してしまえ]
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―ちょっと前・A部屋で―
[いつもと変わらない口調の割に、表情はあまり明るくないような。>>199 無理に明るく振る舞おうとも見えるそれは、外の雪穴から助けた時の様子に似ている気がして。食堂に向かうすれ違いざま、くすくす笑う頭をこつんと手の甲で小さく小突いた。>>200]
ったく。 好きにしろよ、もう少しだしな。 もうすぐ後輩できるんだ、今のうちに甘えとけよー。
[にっと笑って手をひらひら。 耳に馴染んだ音瑠の副会長、と呼ぶ声が聞けなくなると思うと、寂しくないわけではない。むしろ卒業後を考えると寂しいからこそ、今から慣れておこうとするのだけれども。 やっぱり生徒会引退をした今でもちょくちょく顔を出したり構ってしまうのだ。名残惜しいのは自分の方かもしれない。]
(213) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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(……日下部も、宮丘も、鷹臣も) (…みちるちゃんもこんな気分だったりすんのかな)
[穏やかで親しみやすさもあり、生徒に慕われているあの臨時教師の彼も。任期が終わるのはもうすぐだったはず。 ふとそんなことを考えて。
一緒に食堂に向かう途中の鷹臣と目が合えば、何でもないとへらりと笑った。 今はとにかく楽しもうと。]*
(214) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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― 回想・A部屋 ―
[>>197くしゃみがもう一つ追加され。 首を傾げる動作に苦笑しつつ、ナイチンゲールの正体と何を言っていたかをそっと耳打ちしておいた。
>>198敬語じゃなくても大丈夫、と言われると眉を下げて]
よく言われるんですが……癖なんですよね どうにも抜けなくて……
[骨身まで染みた下僕根性がそうさせるのか。 思えば学校の友人とタメ口で話していたのって小学校4年生くらいまでではなかっただろうか。
>>199兼家とのやりとりを眺めながら、日下部と入瀬のように別れを惜しむ関係なのだろうとぼんやり考える。 ……僕も、もっと後輩と仲良くしておけば良かったな]
はーい、お先に頂いてますね!
[>>200寂しい雰囲気を吹き飛ばすお腹の虫の声に同じくくすくす笑いながら、そう返して手を振った]
(215) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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[食堂までの道のり。 >>214並んで歩く顔に何か違和感を覚えて問うように視線を投げてみた。
なんでもない、と笑う姿に]
吹雪に邪魔されちゃいましたけど ……楽しかったですねえ、今日
[明日も楽しいといいですね、と笑う。 脈絡のない話題だが、今自分の胸にある寂しさはきっと彼の胸にもあるのではなかろうかと*]
(216) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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―食堂―
はいっ。 パーティ!いいでっすねっ!
[アドバイス(>>80)を聞きながら、鍋という言葉に目を輝かせる。 闇鍋とか、楽しそう。]
わあ!いいですねっ。学年単位…それか、B組単位でしましょーか!
[学年関係なく、縦割りで。とても楽しそうだと思った。 のっくんせんせーがいないときに、音留とトレイルにも話をしようか。思って、]
(217) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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はいっ。わかりまっした。
[準備はできた。と言う言葉(>>81)に、コンロに乗った鍋を、とろ火にかける。]
……エテモンキー?が出たんでしたっけ。
[どうなったんだろう。 その後の騒ぎを知らず、そんなことをポツリ。]
(218) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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[食事の時間は皆でいただきますをしたのだろうか。 ネル[[who]]が号令を言ってくれたかもしれない。 にんじんをよけつつ、お肉をもぐもぐ。 神妙な顔で咀嚼しながらコンロの火を見つめる。
こっそりもってきたエロ本を辰次副会長の枕の下に仕込むといういたずらをやろうとバスの中でずっと考えていた。 今もそのことを考えている]
(219) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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― 現在・食堂 ―
[鍋の煮える音を聞いてテンションアゲアゲで食堂へ。 鍋っていいよね。結構がっつり食べられるもんね]
おなべだー!
[諸手を上げて突撃。 よそってくれたであろう露巡にお礼を言いつつ。
鍋に近づいて。にこにこ笑って。席に着いて。 ――アメ車の鷹が、覚醒する。
つっついた鍋からはポテトなチップスが現れたかもしれないが>>212大して問題はない。 元よりおやつにコンソメチップスを砕いて白米に乗せて食うような奴である。おやつに。
食い物に触る円の目は真剣と書いてマジと読むあれであった]
(220) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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―その後―
あ。ミヤオカセンパイ! ご心配おかけしてすみませんでっした。 大丈夫でっす。
[やってきた先輩にお辞儀…は、しようとしたら腰が痛かったからできず、謝罪をしたり、]
うわあああ!ろめぐりセンパイ大丈夫でっ、あっはいっ。
[準備を手伝ってくれようとしてグラスを割ったセンパイ(>>67)の元に駆け寄ろうとして動くなと言われ(>>83)、心当たりがありすぎるので少し離れたところで黙って見ていたり、]
トレール、けがしたん?!大丈夫?
[先輩と手をつないでやってきた同級生や、いろんな人が手当てを受けるのを心配そうに見たり、 連射しすぎなセンパイ(>>170)の神の手の動きを見たり、 突っ込みに回った宮丘先輩たちのコントを見たり、]
(221) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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えっと、先輩を残して先になんか行けないでっす!
[>>181時々乗ってみたり、 基本、座ってみているだけで何もしない時間が過ぎました。]
(222) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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─ 地下室への階段 ─ [もう一通来ていたメールに返信を打って][携帯から顔を上げる] [目に飛び込んできたのは「サルに注意」のポスター][2種類] [もう2匹もコテージ内で見かけてしまったので、何というか] [何だかそれは学校の苦しい改善提案ポスター>>1:86を連想させた] [「効果あるんだろうか……」的な意味で似ている気がして]
野久保先生?
[ぱちり][地下室の電気を点ける][ひやりとした空気][温度の無さ]
…………あれ?
[人の気配はないようだ][もう一度メールを確認する] [>>+4「地下の配電盤のある部屋に閉じ込められた」という文字] [辺りを見回す][視界の範囲にサルが1] [1.いた 2.いない 3.いるわけないって]
(223) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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―現在―
わわっ!センパイ、すみません。ありがとうございまっす!
[ぼうっとしていたら、よそわせてしまっていた。 代わろうかと思ったけれど、後輩にやってやりゃーいいという言葉(>>210)に、]
はいっ。わかりまっしたっ!
[元気よく返事。 野菜多めの器を手に、ほくほくと席に。 センパイかっこいい。と思っていたけれど。]
…あ。
[何かが鍋に投入されるの(>>211)を見て、少しだけ撤回しかけた**]
(224) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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マドカせんぱーい この色鮮やかなオレンジ色の根菜 プレゼントします!!!
[食欲旺盛な先輩を見やり>>220、これはイケルと 器の中のにんじんを差し出した]
(225) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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バーナバスは、………………
2014/02/17(Mon) 21時半頃
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俺はお前に構ってる暇はねぇんだ
……一応訊いておいてやろう お前はモン吉か?
[2 1.はい 2.いいえ]
(226) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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[原因に声をかけられ>>188>>208少し遠い目をした]
……あー…お前らが仲いいなってぼんやりしてただけだよ
[その言葉に嘘はないがちょっと違う]
(227) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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…………違うのか、そうか
[動き方がさっき童部が逃がしたサルと同じだった] [まさか舞い戻って来たわけではあるまいな][童部のまたねを思い出す] [とりあえずコテージ内へ向かわせないよう階段への扉を閉める] [サルはひとまず置いておいて][視界を巡らす] [配電盤のある部屋を探そうと──]
野久保先生! 野久保先生どこにいますか!
[足を進めながら名前を呼ぶ]
(228) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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―食堂までの間―
[鷹臣の唐突なそれに、一瞬きょとんとして。>>216]
あぁ、すっげ楽しかったな。 やっぱスキー合宿はこうでなくっちゃ。
腹ごしらえして、明日も遊ぶぜー。
[くしゃりと顔を歪めて笑う。 名残惜しさを見透かされた気がして、なんとなく気恥ずかしくて隣の背中をぽふっと叩いた。 残された高校生活という時間。少なければ少ないほど大切なもののように思えてしまうのはなぜだろう。]*
(229) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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野久保先生!
[冷えた地下室に反響する声][寒々しさ][溶ける白い息]
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ありがとうございますです!
[よそってくれた先輩に笑顔を向けるも、器の中身を見てそれはすぐ消えた しょんぼりと眉を下げて先輩を見上げる]
……もっとお肉ほしいです
[両手で持った器を差し出せば、彼はどうしただろうか]
(230) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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―食堂・現在―
[よそわれた器を受け取る。明らかにバランスが悪いところが偲ぶらしいと言うか。おいちょっと待て肉キープしてんのお前かよ。>>211 ちなみに好き嫌いは2。 1.ある 2.ない]
うおっ!? お前ら鍋の傍で暴れんな! っつーか食べ物で遊ぶな!!
ついでに肉も平等に分けろ。
[じゃれる進と志信に声を上げる。 志信のポケットから何かが鍋に落ちたのは1。 1.見えた 2.見えなかった]
(231) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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ーー それから ーー い、いただきますです!
[何はともあれ食事の時間 もし号令があったなら、両手を合わせつつこれでいいのかなと周りをちらちら見たりしただろう]
チアキ、スキーしたですか?楽しかったですか?
[食べる傍ら同級生に話を振る、彼が先程心配してくれた>>221時に答えたように氷嚢を使ってはいるがトレイルは元気である]
(232) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[あ][微かに何か聞こえた気がする>>+13] [寒々しい地下室は己の声の残響しかなく][地下なので吹雪の音は遠い] [故に][己以外の音に気付きやすい][奥の方へと向かう]
って、うわっ! なんだこりゃ!
[(多分>>2:223>>2:224)雪崩れた不用品が棚ごと転がっている] [その奥に、扉][それか][それに向かって声を上げる]
野久保先生! ここか!
[転がった荷物の上に乗り上げて腕を伸ばし][扉を叩く]
(233) 2014/02/17(Mon) 22時頃
|
───大丈夫か
[扉越し][そっと][確かめるように][扉に手をついて]
|
[何かが落ちたのはばっちり見えた。>>212 そしてそれを拾い上げた鷹臣がそのまま食べるのも。>>220 見た目に反して大食漢の彼だが、にこにこ笑って食べているのだからそれほど変なものではないのだろう。 鍋の味も変わってないし。
結論。気にしないことにした。]
急いで食うと喉詰まらせるぞ。 落ち着けって。
[喉を詰まらせそうならすかさず水を出してやる。 この食欲の前に、我を忘れることはないと思いたいが。先生達の分は死守するよう注意しておかなければ。 おどけて敬礼を返したが、あの時の御田先生の目はマジだった。>>161]
(234) 2014/02/17(Mon) 22時頃
|
|
[自分の器に取り掛かりながら、ふと不穏な気配を感じて顔を上げた。>>219 神妙な顔をした志信と目は合っただろうか。
1 1.気のせいかな。 2.なんか気になる。]
(235) 2014/02/17(Mon) 22時頃
|
辰次は、うんたぶん気のせいだ。いただきまーす。
2014/02/17(Mon) 22時頃
[扉越し][届く声][目を瞑って、そっと息を吐く]
……大丈夫にきまってんだろ
こっちは野久保先生が電気付けてくれてんだから
急いでくれて、あんがとな
あのままだったらもっと大きな怪我や事故が起きてたかも知らん
最小限で済んだのは、野久保先生のおかげだよ
配電盤の位置、聞いててくれてあんがとな
[声音は静かに][ゆっくりと]
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22時頃
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[頭に手を添えるか、王道の構えだな>>209]
ふっ、貴様にはまだ見せた事がないだろう。 この私の真なる力の深淵を…。
しかし私も、自然界の食物に保有されたマナの力が足りないからな。 貴様との勝負はその後だ!
[ちなみに俺のポーズは、箸1本ずつ、両手に交差させる構え。 これで二丁拳銃なら最高なのにな! と、見せかけて既に勝負は挑み始めていたのだがね。 戦とは、戦略の読み愛、騙し愛なのだよ諸君>>209]
(236) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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……なあシノちゃん。肉、少なくね?
[つかニンジンと野菜しか入れてなくね?こんにゃろ>>210 入瀬がしょんぼり目>>230に成ってるし。 さあ、これで容赦なき無慈悲なる裁きの鉄槌を下せるな、とニンジンを移すべく箸を動かしたが…]
(237) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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ちっ、バレたか悪運の強いやつめ。
[意外とあっさり目撃された、おかしいな、俺の隠密スキルはカンストしてるはずなのに。 いいえ、存在感自重する気も無いので、多分スキル相殺されてます。そうですか]
こら、ちゃんとニンジンと野菜も食えこんにゃろ。 後肉多すぎんだよ、それ取り上げないだけ感謝しなさい。
[良い子は、鍋の近くで暴れないでくれ。変なもの入っちゃうしな>>211。 スノーブラックとの約束だゾ(2回目)]
(238) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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― 食事時 ―
[ともあれその後は、童部の号令だかで頂きます。 野菜多いから、肉とりましたとも、ええ]
あ、シノちゃん、あそこ、サルいるぞ!
[シノちゃんの器からなっ!! 先程、肉とりあげないだけ感謝しなさい、と云ったな。あれは嘘だ。 他人の器から頂いた肉のが、何か美味しそうな気もするだろう? 勿論、成功したかどうかと言うと…2 1.成功 2.失敗]
(239) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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ススムは、あれおかしいな、俺も修行不足か…と首を傾げていた。つまりバレたんですけどね。
2014/02/17(Mon) 22時頃
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[>>+17扉の内側から返って来た反応に、ほっと息を吐く]
……大丈夫にきまってんだろ こっちは野久保先生が電気付けてくれてんだから
[ちょっと背後にサルがいるが今は無視して構わないだろう] [まさか目を離した隙に背後のサルが増えてるなんてこと1] [1.ある 2.ない 3.あるわけないって]
(240) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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バーナバスは、何やら背後が穏やかでない
2014/02/17(Mon) 22時半頃
ススムは、バーナバス(御田)先生の方で本当にサルが集結してるなんて知らなかった
2014/02/17(Mon) 22時半頃
辰次は、ススムの修行不足ににやにや。
2014/02/17(Mon) 22時半頃
オスカーは、先生大丈夫なんですかね?
2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[>>230しょんぼりした顔で見てくる後輩に押し寄せる感情は罪悪感]
うらむなら神を恨め!
[と、鍋の中から3 1鶏ムネ肉2豚スライス3手羽先4なぞの肉5肉はまだ生っぽいからにんじん を取り出してトレイルの器に入れてやった。 だけど副会長>>231とススム>>237には容赦ない]
ばっきゃろ!これは戦争なんだよ! 肉ってのは自分で手に入れてこそ価値があるんだ!ですよ!
(241) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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― A部屋 ちょっと前だよ! ― [鷹臣先輩からの耳打ち。(>>215) なんと!ナイチンゲールの正体は進先輩なんだって! でも添い寝なんてしてもらっちゃったら風邪が移っちゃうんじゃないかなぁ?ってちょっと心配になったんだよ。 敬語がどうにも抜けないんだって聞いたら、緩く首を振ったよ。]
そっかぁー。 なら、無理しなくてだいじょーぶなんですよ。 考えてつっかえたりしたら、 話す時間、減っちゃうかもしれないし。
[ね?って、首を傾けながら笑っておいたんだ。 だって、せっかく一緒の部屋になれたんだもの。 今まで話す機会がなかったから、鷹臣先輩とも、たくさん話してみたい。]
(242) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[お腹の音にくすくす笑ってたら、辰次先輩からノックするみたいに軽く頭を小突かれて。(>>213)]
わっ! ……、いったーい。
[頭を軽くさすりながら、何するんですかーって口を尖らせていってみたんだ。 本当は全然、痛くなんてなかったんだけどね。 笑いながら、ひらひら手を振る辰次先輩の背中に、小声でぼそっと言ったんだ。]
……。 そんなこと言って。 知りませんよー…いっぱい甘えちゃいますからねー…。
[今だって、十分すぎるぐらい甘えてるのになぁって思ってたから。 どこかで、しっかりしないとって、これ以上甘えちゃいけないなぁって、線引きをしてたのを、見透かされてるみたいな台詞。 悔しいような、嬉しいような。先輩たちを見送る顔はちょっとだけにやけちゃったかも。]
(243) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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……莫迦、心配しねぇ教師がどこにいるんだ
そんな奴は先生失格だろ
だから俺が色んな心配をすんのは仕事なんだよ
[きてるかきてないか、で言うと][扉に触れている左手に視線を]
[───童部も、野久保先生も、大事なく発見できている]
[ならば今の己に恐れるものなど何もない][小さく笑う]
[扉の向こうの野久保先生には、見えないだろうけれど]
[襲うこの感情、これは][安堵だ][視線を落として微笑む]
いや、この状況で、地下室のこの部屋だろ
先生迷子属性あんのに真っ先に俺のとこきたじゃねぇか
考え得る最速だろ、どう考えても、さ
だから胸張って出てこい 今出してやるから
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[志信の反逆に。>>241]
ほーう。 俺に戦争仕掛けるとはいい度胸だなぁ。
[好き嫌いはないし野菜好きだが、やはり肉も欲しい。更にそこまで抵抗されると是が非でも手に入れたくなるもの。 勿論、志信の皿から。]
――……隙あり!
[志信の皿に伸ばした箸は、1。 1.肉を掴むのに成功 2.ニンジンを掴んだ]
(244) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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辰次は、 にくを てにいれた !
2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[それから。 呼び止めた御田先生は、ぼくの拙い言葉をじっと聞いてくれて、こっちを見て小さく笑ったんだ。(>>205) その顔は、さっきのぼくみたいだ。 また手を伸ばされるまま、頬をつままれて。でもやっぱり、全然痛くないんだよ。 むにむにと頬を伸ばしていた指先で、今度はほっぺたを撫でてくれたんだ。 先生の言葉に(>>206)、ゆるく笑んで。]
はい。
[ひとつ、頷いて。ぼくも小さく笑い返してから、見回りに行く先生を見送ったんだ。]
(245) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[とかいったらススムが早速器の中の肉を狙いに来たものだから>>239 あまりにも堂々ととりにくるものだから 再び鍋の近くで乱闘になる 入るのは3 1ジンギスカンキャラメル2酢昆布 3まいう棒4今までに登場したお菓子全部]
ちょーっとぉ、やーめーっ うひひっやーめーろーよー
(246) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[一人になれば、手袋を眺めたり。 小突かれた頭と、撫でられたほっぺとを触ってみたり。
それから、ぱんって一回自分自身で顔を叩いてから着替えだしたんだ。 気合注入。]
楽しまなくっちゃ、損だよね。
[今は、せっかくみんな一緒にいるんだから。 ぼくもお腹減ったし、早くごはんを食べに行こうと84(0..100)x1秒ほどで着替えたんだ。]
(247) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[ススムとじゃれ付いていると>>244まさに隙を突かれて肉を奪われてしまった]
あァん!!キャサリン!
[無念にも副会長のほうへといってしまったキャサリン(肉)]
もう! 鍋の中にもお肉はあるんですよ!!! コレは俺の肉だ!!
[ガウウウーと威嚇してとりあえず肉にかじりついた]
(248) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[>>225差し出されたオレンジの根菜、その名もninja――じゃなかった、ninjin。円はこれが1 1.大好きだ。おいで 2.大嫌いだ。去ね]
おいひいはら、ひははないへふ
[>>234クラスメイトの言葉には行儀悪くもひもひ言いながら返答。 無論、詰まらせた。お水はありがたく頂く事にする。ずずー]
(249) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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マドカは、差し出されたにんじんに食らいついた
2014/02/17(Mon) 22時半頃
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……あれ 全然気付かなかった、お肉少なかったんだ
[あれやこれや。周りを見渡し。 そこかしこでお肉戦争。2 1.参加する 2.勝てる訳ない]
(250) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[ぼんやりしていたら色々と騒がしくなっていた]
……後で取りに行くか
[基本的に鍋という名の戦争には参加したくない もうこの際食えればいいやと思ってしまった]
(251) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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Chicken!
トレイル、これ好物です!嬉しいです!
[どうして神なんだろう>>241という疑問は器に落とされた手羽先を見てどこかへ消える 嬉しそうにまじまじとそれを見下ろしてから、にっこり笑ってしょんぼりはもう欠片もなくなった*]
(252) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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…見た目ほどは痛くないぞ。
[>>202入瀬の顔から笑顔が消えてしまったのに気付けば青年も眉を下げ。]
―いや、心配を
[かけたから、と紡ぐ前に後輩はしゃがみ込んで青年の足に触れていた。 続いたおまじないには束の間目を丸くしていたが。]
ありがとう。でも、お前に痛みが行くのは困るな。
[お礼を言いつつ、にっこりと笑う頭を撫でる。 サルの事を心配したり、彼は本当に優しい奴だと思う。 どうかその優しさを失わないでいて欲しい。――そう、祈りを籠めながら。]
ほら、鍋が煮えているみたいだぞ。
[貰って来い、と後輩を促す。 様子を気にする素振りを見せれば、心配いらないというように笑みを向けて。*]
(253) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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― 食堂に向かう途中 ― [キキーッって、サルの鳴き声みたいなのが聞こえてきた気がしたんだけど……、気のせいだよね? 廊下で首を軽く傾けて、音のした方向をちらと見たけれど。(>>226>>228)]
あははーそんなばななー
[ぼくがまたねって言ったからって、そんなすぐサルが現れるわけないじゃないか大げさだなぁって、自己完結したんだ。]
(254) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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―食事時―
いっただっきまっすっ
[号令があれば手を合わせて。 あっているのかちょっと不安そうな表情(>>232)を見れば、黙ってサムズアップ。 お箸を持ったまんま。
それから、器の中の野菜たちを食べていると、トレイルに訊かれ、]
うん。したしたー。 先輩たちがいろいろ教えてくれて、めっちゃ楽しかった。
[70回以上こけたことはなかったことにした。結構プライドは高いのだ。]
あと、スノーレンジャーになった。
[脈絡というものが欠如した説明をしつつ。]
(255) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[肉を前にした男子高校生。これ即ち飢えた獅子なり。 君子危うきに近寄らず。いや君子ではないが。
お肉戦争により鍋の中にぼちゃんぼちゃん落ちてるもの>>246を頂く事にした。
今はいないが後から先生方もいらっしゃるだろう。 無様な鍋を晒す訳にはいかない。
あとスナック菓子とご飯の相性はいい]
(256) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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トレールは、雪だるま、だっけ? どんなの作った? …あと、ninjaとか、会えた?
[コテージを出たときのどこかの先生のことを思い出しつつ、小さく笑いながら訊いた。]
(257) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[痛みはそれ程ないが、自覚した途端、無意識に湿布を貼った足を庇う歩き方になってしまう。 鍋をよそう後輩の周囲にはまだ皆が集まっていただろうか。 宮丘の手が空いていれば、首に巻いていたマフラーを解きながら声を掛けて。]
―宮岡、マフラー助かった。 此処はもう温かいから返そう。 カイロは部屋に帰ってから持っていくから。
[畳んだマフラーを彼に向けながら、そう告げた。]
(258) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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よし待ってろ
[頷いて荷物を扉の前から除く作業に入る]
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…おー…
[鍋周辺のカオスを見る。 確実に、自分が突入したら鍋をひっくり返す。 否定できる要素がないので、おとなしく最初によそってもらった中身を食べる。 1.満足した 2.足りていない 1]
(259) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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― 食堂 ― [そして急ぎ足で向かった食堂。 扉を開けば、もうごはんの準備はすっかりできていたみたい。]
え?あ、あれ、ぼく待ちでしたか?
[少し戸惑ったんだけど、みんなごはんが始まるのを待ってるみたいだったから。 これは、給食係で培ったあれをせねばなるまいよって瞬間で空気を読んでみたよ。(>>219)]
じゃあ、手を合わせてください!
[ぱちん、と音を立て、両手を合わせて。]
(260) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[マドカ先輩が人参に食らいつく姿を目にする そういえば忍者と人参は名前が似ているとか考えていたら、さっき忍者みたいだと言われたことを思い出す>>76 嬉しくて、どうやら探されていたと知って申し訳なくなっていたのも消し飛びはしゃいでしまったのだ 笑いかけるが気付かれただろうか。彼はいい先輩だ、優しくて物腰が柔らかい。 勿論マドカ以外の三年生も、皆いい先輩だけれど]
……
[雪が溶けて春が訪れれば、彼らは]
(261) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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いただきます!!
[――こうして、肉争奪戦の戦いの幕が切って落とされたのだ。]
(262) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[日下部に畳んだマフラーを渡されて>>258]
……別に礼なんていいしな 寒がり同士だし……それと畳んでくれたとこ悪いけど
[丁度手が空いていたのでマフラーを受け取れば勢いよく首にマフラーを巻きつけた]
……やっぱりこれが落ち着くんだ俺
[変だろ?と首をかしげて苦笑した]
(263) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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まだまだ甘いな! お前にはこれがお似合いだ!!
[キャサリン(肉)を取り返しに、威嚇して齧りついてこようとする志信。>>248 その口に逆襲の1をつっこもうと。 1.白菜 2.ニンジン 3.白菜と見せかけてニンジン 4.肉と見せかけてニンジン 5.間違えてキャサリン(肉)]
(264) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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辰次は、ネルの音頭に合わせて、いただきまーす!
2014/02/17(Mon) 23時頃
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今出してやるから
[>>+20野久保先生の言葉に頷いて][荷物を除ける作業を始める] [棚にぎゅうぎゅうに詰められていた不用品は] [ひとつひとつは軽くて大したことなくても、如何せん量が多い] [誰かを呼んで手伝ってもらった方が早いか、と思い] [振り返ると、───サルが増えていた>>240]
………………
[見なかったことにした][サルは1] [1.まさかの荷物を除けるのを手伝ってくれた] [2.興味深く近くをうろちょろしてる 3.忽然と姿が消えた]
(265) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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マドカは、いたらきまふ!(もう食ってる)
2014/02/17(Mon) 23時頃
オスカーは、……俺盛ってすらいねぇ……
2014/02/17(Mon) 23時頃
バーナバスは、マジか サル
2014/02/17(Mon) 23時頃
ネルは、モン吉…!
2014/02/17(Mon) 23時頃
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あー大丈夫かよ。 はは、何言ってるかわかんねーって。
[詰まらせたクラスメイトの背中を叩いてやりながら。>>249 もふもふ言ってて聞き取れないそれに吹き出す。]
………。 それ美味いのか?
[志信が落とした菓子を次々に平らげる様子に。>>256 鍋の汁を吸ってへにょへにょになったそれの味が気になったり。恐いもの見たさである。]
(266) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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見なかったことにしちまってすまん!
[とりあえず謝った][これは生徒を呼びに行かなくて済みそうだ] [増えていた背後のサルたちは、不用品に興味があるのだろうか] [ひょいひょいと手に取って、扉の前から運んでゆく]
(267) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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オスカーは、サル…なんていい奴なんだ……
2014/02/17(Mon) 23時頃
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おう、たんとくえよ!
[>>252肉を入れて微笑む後輩には、箸を持ってないほうの手で撫でてやった。]
あぅっ
[>>264肉をかじろうと襲い掛かれば、逆に白菜を突っ込まれる 白菜は平気、少し熱いけどはふはふとおいしくいただいてやった]
うん、うまい!! マドカ先輩がninjinを退治してくれたのだ! 俺に恐れるものなど何もない!!!
(268) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[ぼんやりしている宮丘を見つければ。>>251]
何してんだー? ぽやぽやしてるなくなっちまうぞ。
ほれ、これ宮丘の分。
[明らかに偏ったよそわれ方をしている野菜多めの器(勿論、志信がやった)と、箸を宮丘の前へ置いておく。 鷹臣もいるのだ、このままではきっと食いはぐれかねない。
(269) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[そういえば、さっきからサルがどうこう言っているが 外に出ることもなければ停電中は何も見えないもんだから サルの存在をまるっとスルーしていた。]
ススム!お前の後ろにはサルじゃないくてマドカ[[who]]が!
(270) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[視線は滑り、ジェームス先輩>>258のほうに そう、春が来れば彼は卒業してしまう。そうしていつか…… またあの夢を、きっと怖いと思うのは自分だけであろう夢を思い出して胸が痛んだ]
そーですかー!良かったですね、楽しいのはいいことです!
oh、スノーレンジャー!coolです!トレイルもなりたかったですね
[すぐに視線を戻してチアキの話を聞いて>>255ニコニコと笑う 脈絡のない説明を気にするタイプではなかった、その語感からかっこいいものを勝手に想像して]
作れなかったでーす…でも代わりに……そうです!会いましたー!
[小さく笑う意味>>257に気付かないまま、彼に手裏剣を見せてあげようとポケットを探るも]
……トレイルは忍ばないといけませんでしたです 後でです
[御田先生の言葉を思い出してそのままにした こちらもやはり脈絡がない]
(271) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[ぼくが助けたサル。 モン吉と名づけ友情を深め合ったはずの彼は、ぼくが穴に落ちたあと、ぼくのことを助けには全然全く微塵も来てくれなかったんだ。
ちょっぴり、サルの恩返し的な何かがあったっていいじゃない!って本当にちょっぴり思っていたんだけど、今まさにそのサルの恩返しが行われている(>>265)なんてぼくは知らないまま。]
わーおいしそー。
[お鍋と向き合っていたんだ。]
(272) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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……?
[>>261端整な顔が笑みを模っている事に気付いて。 彼の綺麗な面貌に対しこちらは頬袋をパンパンにしている。イマイチ締まらない。
もちっと膨らんでいるものをごくりと飲み込み]
――美味しいですね!
[彼が箸を付けていたのか確認もせずに笑いかけた。
いずれ来る別れが寂しくない訳ではない。まして、1年生なんて今日知り合った子ばかりだし。 それでも、だからこそ。 日下部にとっても、宮丘にとっても、兼家にとっても、自分にとっても、そして、後輩たちにとっても。
今日と明日がいい一日になるといい]
(273) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[荷物を除ける作業をしながら][扉の向こう>>+19へ話しかける]
そんなのは大丈夫だろ、俺だってそんな仕事は出来ねぇよ
心配かけないなんて仕事は、俺だって無理だ
だから残念でもないし
そこまで気にすることでもねぇよ
逆に、心配されない人間なんて、それこそ心配だ
人は愛されてるんだ
誰かに心配されるに決まってんだろ
誰にも心配されない人生なんて、俺は欲しくねぇよ
だから野久保先生、心配してくれてあんがとな
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あっ!千昭! 階段から落ちたって聞いたけど、怪我してない? だいじょうぶ?
[ごはんに手をつける前に同級生の方をみたんだ。 元気そうに見えるから、大丈夫かな? 怪我をしてたら、鈴高に舞い降りた白衣の天使・ナイチンゲール進先輩が優しく添い寝してくれるらしいよって付け加えておいたよ。]
(274) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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……あ、すまん兼家さん…やっぱ偏ってんのな
[兼家から貰った器を見ると>>269偏ったよそわれ方をしていたのに目を細めた ちなみに嫌いなものは1である 1,なし2,肉3,しいたけ あったらよせて食べるだろう]
(275) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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…ふぅ。
[なんと、お椀一杯で満腹になってしまった。 普段から、食費が助かると言われてみたりもっと食べろと怒られてみたり、家での忙しい食事を思い出しながら、 おなか一杯になったからこれ以上食べなくてもいいよね。と、肉争奪戦を眺めながらお茶を飲みながら、クラスメイトと会話を続ける(>>271)。]
トレールもなろうよ!スノーレンジャー! ええと、あと残ってるのは…
[思い浮かべて、]
(276) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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どーだ野菜も美味いだろ! 肉ばっか食ってないで野菜も食え!!
[はふはふと美味しそうに食う志信に、にやり。>>268 一時皿から消えたninjinに油断をしている姿に時間差で追撃を仕掛ける。 今度こそninjinをつっこんでやるぜ! 成功率は21(0..100)x1%。]
(277) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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きんいろ! トレール、スノーゴールドなっ! あっそれかシルバー。
[果たして彼の服装に金色や銀色なんてあっただろうか。]
そっかー。作れなかったんかー… また来年、作れるよ。 あ。会えたんだ!ninja
[彼の表情を見れば、感想を訊かなくてもどう思ったか一目瞭然で。]
え。うん。わかったっ。
[また誰かに何か吹き込まれたのだろうか。 思いつつも、頷いて、]
(278) 2014/02/17(Mon) 23時頃
|
───心配すんのが仕事っていうのはな
つまり、愛するのが仕事ってことだよ
[笑う]
辰次は、失敗しただと…こやつやりおる…!
2014/02/17(Mon) 23時頃
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?おいしいですよ!
[食べたいのだろうか。勘違いして本来入るはずのない具材を差し出してみた。 ちなみにそれらは2 1.すっかり湯を吸っている。マッシュポテトのようだ 2.辛うじてさくさくしている。仄かな塩気も残っている]
[>>251宮丘を見つければ。 彼の前には既によそわれた皿>>269があったが、それでは足りまい。 大食らいの思い込みによって、彼の皿の中に鍋の中から取り出された肉が追加される。
量2 1.通常量 2.やや少なめ? 3.円の通常量(お察しください)]
(279) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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あっそうだ。ねえねえトレール。
[耳かして。と、こそこそ耳打ち。]
この前言ってたのっくんせんせーのサプライズなんだけどさ、1年から3年まで、B組全員で集まって、パーティしない? 今みたに鍋したりして、みんなでテキトーに騒ぐのって、楽しそうじゃないかなって。
[彼の少し寂しそうな視線の先。 最初は、鍋争奪戦に加わりたかったのかななんて思ったけれど、日下部先輩に移動した(>>271)ところで何となく察して。 そんな提案をしてみた。]
(280) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[頬袋がパンパンのマドカ先輩>>273はハムスターに似ていて非常に和む光景だった 自分が言われると嫌だから、可愛いとは決して口に出さないが]
おいしーです!
[元気に言葉を返す。今まで喋ったことのない先輩とこうして笑いあえるのはなんて幸せなことだろうか きっと美味しいのは皆で食べるからだ]
(281) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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いったな?これは戦争なんだな? ならば戦争とは略奪だ!
[あっ、辰次先輩、俺を囮にしやがったんすね!>>244。 俺は抵抗くらい、まいう棒なべに混入しただけなのに!>>246]
キャサリン(鶏肉)なんざどうでもいい! 俺が求めるのは、お前の器にあるソイツだ!
そのフランソワ(牛肉)は俺のもんだ!
[辰次先輩とシノちゃんが攻防を繰り返している間に…4 1.シノちゃんの肉 2.シノちゃんのニンジン 3.辰次先輩の肉 4.辰次先輩のニンジン 今度は失敗なんざしない。確実に盗ってみせるっ!!]
(282) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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……なっ、なんだと……
て、鷹臣先輩は後ろじゃなくて寧ろ隣や前じゃないすか。
[何だかシノちゃんに引っ掛けられたが、その手には乗るまい。 とはいえ、これ以上お菓子を鍋に投下すると、後で先生に怒られる。 そんな気がするから、その内カオスな戦争は下火にしていく方向]
(283) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[まどか先輩が可愛かったので箸を1 1くわえて2テーブルにおいて 携帯のカメラを起動してハムスターのようなその動きを写真におさめた]
先輩かーわいい!
(284) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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ニャァ!?
[食べようとした時にいきなり肉をよそわれれば>>279驚いて悲鳴を上げる]
……円さん…いきなりやるなよ驚いた でも、ありがと
[彼なりの心配なのだろうと微笑んで感謝した]
(285) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[ぼくは今まで知らなかったんだ。 人間って、頬袋があるんだね!(>>273) 意外と大食らいな鷹臣先輩はどことなくハムスターを彷彿とさせる。可愛い。和む。癒される。
副会長と志信先輩の下克上というべきか上下関係なんて関係ねぇと言わんばかりの食べ物のやりとりはいつ見ても面白いなぁ。
とりあえず、最初に誰かがよそってくれてたらしいお皿に(>>210)手を伸ばしたんだ。]
……、おいしー。
[ひとくち食べて、美味しさにほうと息をついた。 冷えてた身体が中からじんわりあったまる。]
(286) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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おっ、入瀬、お前スノーレンジャー入隊希望か?
よし、ゴールドならポジションシルバーも必要だな。 ……うし。 シノちゃん、お前、スノーシルバー強制加入な!
色、銀色ぽいし、お前しか適任いないってことで!
[コントラストの調整を取る為、志信に突然そんな事を振った。 明日にでも、また戦隊写真が残っている事を忘れてはいない。 背景は爆発かブリザードか。 裏リーダー、スノーブラックとしては、実に切実に熟考せねば成らない問題だ]
(287) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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あ。ネルー! だいじょぶだいじょぶ。へーき。 ちょっとドジっちゃっただけだから。
[心配してくれている同級生(>>274)に、にへらと笑って、絆創膏の貼られた手をひらひらと振る。 添い寝の件に関しては、]
あっはは。
[流した。]
あ。そいやさ、サルが出たんだって?だいじょーぶ?
[停電時上がることすらなかった2Fの様子について訊いてみたり]
(288) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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マジで? んじゃ一口もらう。
[本来鍋に入ってないはずのモノをじーっと見つめ。>>279 好奇心にが勝り、差し出されたそれをぱくりと一口。 味は2。 1.さくっとして美味い 2.まあ食える 3.微妙]
(289) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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辰次は、もぐもぐ食えなくはないな。うん。
2014/02/17(Mon) 23時半頃
ススムは、どうやら今夜の肉戦争は俺の負けらしい・・・間違って奪ったninjinにしょんぼりーぬ
2014/02/17(Mon) 23時半頃
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…………。 よそったのは志信だから、文句はあっちによろしく。
[目を細める宮丘に、元凶を指差しながら。>>275 その皿に追加で肉を盛る円に>>279、変な悲鳴が聞こえてきた。>>285]
今の猫みたいなの、宮丘? すげーどこから出てんのその声。
[ついでに驚いた顔を、携帯でパシャリと1 1.撮れた 2.撮れなかった]
(290) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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|
フランソワァーーーー!!!
[大事なフランソワをとられる、と思って防御の姿勢をとったが、ススムはフェイントをかけて副会長のほうへと向かっていった。 安泰だ。この間に自分の器の肉をさっさか食べてしまおう。]
んー?シルバー? おっけー!じゃあ俺、最初のほうは記憶なくした敵幹部やってるわ!
[シルバーのイメージはこれ]
(291) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[ちなみに>>+21木彫り鮭は3]
[1.サルが持って行った 2.棚に戻した 3.熊に戻そうと待機中]
マドカは、オスカーに悪戯っぽく笑いかけた
2014/02/17(Mon) 23時半頃
|
いいですか?嬉しいです!なりますです!
じゃあゴールドにしますです!
[入っていいらしい>>278色まで考えてくれたようでおおはしゃぎだ トレイルの服装には、着ているTシャツに金と銀の色で文字がプリントされていた。 因みに、なんと書かれているかというと「全国どこでも送料無料」である。無駄に達筆のフォントだ]
……そうですね、来年がありますです
[「来年がある」それにはただ、静かに微笑んで返すだけ]
(292) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
|
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……別に文句じゃねぇから大丈夫だ 声は……ただの悲鳴だ
[兼家に言われたことに>>290顔を赤くしマフラーを口元まで上げて目をそらした もう取られたことに関してはもうスルーだ。慣れって怖いね]
(293) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
|
[野久保先生の添付してくれた写真に写っていた木彫りの熊]
[それに似合いそうな木彫りの鮭を見つけたので]
[とりあえずそれは棚に戻さず横に避けておいた]
[扉があいた後で熊に突っ込んでみよう][多分似合うんだろう]
[そうしていれば、途切れ途切れに][扉の向こうから届く声]
[顔を上げて][足元にサルを何匹か纏わせながら][鮭を片手に]
オスカーは、マドカにひどくうろたえた。
2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[肉戦争の敗者、ススム君。肉が少なくご飯がすすみません…。 しかし、まあ栄養は他にも沢山あるわけで]
…………にゃあだとっっ!!
[声の識別完了、標的、蒼司先輩です!>>285 と云うか本当この先輩なんでこんなに可愛いの! 年齢18だよね結婚できる年なのに何故プロポーズされてない解せぬ!とか脳内でお花畑咲かせながら。
魂の栄養源だけは決して逃がしはしない。 辰次先輩の隣で、既に携帯をパシャパシャパシャと57(0..100)x1連打くらい。まあ容易い物でしたよ]
(294) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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裏幹部に入隊認めてもらえたよっ。よかったなっ!トレール!
[シルバーセンパイも加入(>>287>>291)で8人になったスノーレンジャー。]
決めポーズ考えてんだけどさ、トレールはなんかいいのある? 荒ぶる囁き狂人[[role]]のポーズとかかっこいいと思うんだけっど。
[ハーフな新入隊員に、かっこいいポーズを訊いてみた]
(295) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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…………進。 そんなにニンジン食いたかったのか? ほれ、食え。
[志信との攻防に必死になっていたら、横から現れた進にニンジンを奪われた。>>282 その心意気に免じて、志信の口につっこむことに失敗したニンジンもおまけにくれてやろう。 志信から奪った肉は俺が美味しくいただきました。ご馳走さまです。
さて、そろそろ肉争奪戦争は下火になるころだろうか。 先生達の分は残ってるよ。大丈夫。]
(296) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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ススムは、ほくほく笑顔で、蒼司先輩ありがとうございました〜とつやつやな様子。栄養補給完了。
2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[笑いながら手をひらひらさせるんだけど、絆創膏は見ていてちょっと痛々しい。(>>288) でも、階段から落ちたにしては軽傷の部類かな?]
ホント?ならいーんだけど。 ぼくに気をつけろっていうけど、千昭もそそっかしいんだからー。
[笑い流す姿にぼくも笑って、サルの話になれば、うんって笑顔で頷いたんだ。]
大丈夫だったよー! 友達になったんだー。
[E.●.ごっこをしたんだよって言ったら信じてくれるかなぁ?]
でもね、鷹臣先輩のがすごかったんだー。 すぐにサルがなついちゃって。 先輩に抱っこされてる間ずーっとおとなしくしててさ。 モンキーマスターだったんだ!
[お茶碗片手に、我が事のように誇らしげに鷹臣先輩の武勇伝を教えておいたよ。]
(297) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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―俺が言いたかったんだ。
[>>263宮丘の言葉には柔らかさを伴った笑みを浮かべ。 畳んだマフラーが勢いよく彼の首にマフラーを巻きつけられるのを見れば。]
…別に変じゃない。 ――何というか、あるべき姿と言う感じがするな。
[苦笑する相手に肩を竦めてみせた。]
(298) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[ちなみにぼくは3だよ。
1.草食 2.肉食 3.甘いもの大好き 4.少食]
(299) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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?
[なんだろう、とチアキ>>280に耳を貸して 思わぬ提案に笑みは明るいものに戻った]
……とっても素敵だと思いますです、トレイルは賛成です
[ぼそぼそと小さな声で賛成の意思を伝えた]
(300) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[戦争を勝ち抜き、時に涙を流して別れをわかち そうして食事はそろそろ終わるだろう]
あったーかーい。お腹いっぱいだわ 皆お風呂はいったん? 俺、まだなんだけどお風呂ってまだやってるよな?
(301) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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ネルは、辰次先輩のお肉を狙ってみたよ。成功率84(0..100)x1%かな?
2014/02/17(Mon) 23時半頃
辰次は、あ!?音瑠、おいこら何しやがる!!
2014/02/17(Mon) 23時半頃
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あっこら、お行儀悪いですよ!
[>>284箸をくわえる姿に、お前にだけは言われたくない、とでも返ってきそうな一言を投げつつ。
食事中の携帯も本来は良くない事なのだろうが、旅行中だし写真はしょうがない。しょうがない。 あともうかわいいって言われるのもしょうがない]
可愛い、っていえば宮丘くんのびっくりした声、たまにしか聞けないけど可愛いですよね
[自分よりもゆうに身長のある相手に悪気なく笑いかけてみたり]
(302) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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愛せねぇ奴は教師に向かねぇ
逆を言えば愛せる奴は教師になれる器を持っている
生徒から愛される奴も教師に向いている
断言してやるよ、お前は愛されている
ここから出たあと、生徒の顔をその目でよく見やがれ
みんなが野久保先生にどんな反応をするのか
胸張ってろよ、愛されてるんだから
[目深にかぶった帽子の奥][目を細めて][笑う]
ああ、いい仕事だよ 大変だけどな
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[さて、自分も食事を取ろうと思うのだが、]
……。
[熾烈な戦いが繰り広げられているところがあったり、別の話題で盛り上がっているところがあったりと賑やかな光景に青年は目を細めて笑う。 この光景を目に焼き付けておこう。 離れたとしても、決して忘れぬようにと。]
(303) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[三度の飯も好きだけど、それよりもお菓子の方が好きなんだ。 そういえば、おやつを必死で守ろうとしていたものね。
それはそれとして、先輩たちがなんだか必死の攻防をしているから、手元がお留守だよって思ってさ。 辰次先輩のお皿にそーっとお箸をもってたんだ。]
お肉もーらいっ!
[見事に成功して、そのままぱくり。]
(304) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[>>302先輩から注意を受ければ、ペコちゃんのように舌を出してとぼけた]
うにっ はーい、お行儀お行儀よくしまーす
蒼さんのかわいい声なら、持ち上げたらすぐ鳴りますよ [と、さっきの出来事を少し思い出しながら。]
(305) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[また清飯に連写され>294肉の少なさに気付く]
……清飯さん一枚くらいなら肉分けるぞ?
[いらないならいいけどな?と意地悪く笑いつつも 脳内は平和主義である]
(306) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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ーー 少し後 ーー 先輩……屈んで下さいです
[やがて食事が終わり各自解散の流れになれば、ジェームス先輩を呼び止めて 耳打ちがしたかったが耳に届かなかった、管理人と遭遇した時はそのまま喋ったけれど今は他の人に聞かれたくなくて]
日付が変わる頃に屋根裏に来てくれないですか? ちょっとだけです、すぐ終わりますですから
二人きりじゃきゃやーなんです
[応じてくれればそう耳打ち、あくまで目的は告げない それについて何か聞かれれば「秘密です」着いた頃に御田先生にしたように自分の唇に人差し指を当てて笑うだろう さて、頷いてくれるだろうか?*]
(307) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[ニンジン、おまけに寄越されても困ります先輩、ぐぬぬ>>296。 何気に、ぐぬぬと珍しい顔浮かべたのだが、それはさておき]
武士に情けは無用す、辰次先輩、どうぞひとおもいに… つか情け掛けるなら、先輩。 御宅のフランチェスカ(豚肉)をひとつ頂けませんかね…
[一応ダメもとで交渉したが、まあ敗者への扱いなど… ちなみに、お魚の名前は多分エリザベータである]
(308) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[皆が移動するタイミングに動こうと、食事を終えたけど食後のお茶を飲んでくつろぐ。*]
(309) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[そんな最中、なんだか嬉しそうに、目を細めている日下部先輩と(>>303)一瞬、目があったから。 その眼差しに、なんとなくぼくと同じようなことを思っていそうだなぁなんて。にこって笑ってみたんだ。]
日下部先輩も、食べてますかー? なくなっちゃいそうな勢いですよー。 何か、すきなものとかありますかー? よそいますよ?
[そのまま、首を傾けて聞いてみたよ。]
(310) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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まぁとりあえずどういたしまして
[マフラーを完全装備した後日下部に笑って>>298]
にひひ…俺といえばこれだろ?
[マフラーを軽く引っ張りつつ いつもは使わない笑い方をしてみた]
(311) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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なーに笑ってんだよ。 日下部も食べてるか?
[>>303目を細めている横顔を見つけて、笑いながら肘でつんつんとつつく。 と、その足元に気づいて目を見張る。]
おい大丈夫か、足怪我して。 ……って、ああ、もう部活はないんだっけ。 はは、まだ抜けないな。
[部活をやっていた頃は、活動に響くような怪我に気を付けていたのを思い出して、肩を竦めた。]
(312) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[仕方が無い野菜を食うさ。 俺は孤高のベジタリアン。戦に破れ世を果敢無む流浪の旅人… 世界の流れからはずされた俺は、救いの手など期待しな――]
――救いの手、早速きたーー!?
いや、いいんすか蒼司先輩、先輩もちゃんと食わなきゃだめすよ!
[蒼司先輩、俺にだけ教えて下さいよ>>306。 そのお背中、雪より白くて綺麗な羽があるでしょ?お風呂場で確かめましょうか?
意地悪く笑いつつも、食べ盛り17歳、肉への欲求と、降臨された天使への良心とで板ばさみ]
(313) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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うむ、よろしい
[満足気にエラそうに頷きつつ>>305 続いた言葉に首を傾げて。 もちあげる。 もち、あげる。
宮丘を改めて見上げつつ。
どう考えても無理です、本当にありがとうございました]
(314) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[宮丘先輩の、なんだか可愛らしい悲鳴が響いたり。(>>285) フランソワ、フランチェスカ、エリザベータって、いろんな女の子の名前が飛び交ったり。 会話だけ聞いてたらちょっと面白いんだ。
こんなに賑やかな晩ご飯っていつぶりだっけ? そんなことを思いつつ、にこにこしながらごはんを食べて。 先生たちの分はちゃんととってあるらしいよ。(>>296) さすが副会長。]
(315) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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先輩もスノーレンジャーですか?!
頼もしそうです!
[清飯先輩>>287が反応したことにびっくりしたり、敵にやられてもすぐ治療してもらえそうとか戦隊ものな想像をしたり]
どんなポーズです?やってみてくださいです!
[チアキからのポーズの提案はちょっと想像できなくて実演をお願いしたり]
机の下先輩シルバーですか!coolですね!
[色も設定もかっこいいシルバーに目を輝かせたり、ついに脳内呼称を本人に使ったり 楽しくて楽しくて、つい箸が進まなくなってしまう]
(316) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[なんか凄いことになっている清飯>>313に首を傾げながら]
……それは清飯さんもだろ? 俺は普通に食ってるから…ほら、食え食え
[強制的に肉を4枚清飯の器に放り込んだ]
(317) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[まさかの隙をついた音瑠の攻撃は、見事成功。>>304]
あっおいそれ俺の肉だぞ!? くそー盗らずに自分の食えよなお前ら。
[そんな自身のことは棚上げして、ぶつくさと。 でも美味そうに食べてる顔を見れば、ふ、と笑って。]
あとでおやつ分けろよー。
[恐らくあの大量の荷物の中に入っているだろう食糧のご相伴に後で預かろうとしながら。音瑠の皿に3を鍋から追加で入れて置いた。 1.ニンジン 2.白菜 3.肉]
(318) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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辰次は、ネルの皿に肉を追加。ラ神は音瑠に甘いな…。
2014/02/18(Tue) 00時頃
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[>>310一瞬、童部と目が合った。 そして彼に声を掛けられれば]
ん、いや。まだだ。 何?流石男子高校生だな…。
俺は好き嫌いは特にないが…そうだな。2が好きだ。
[1肉2野菜] [よそってくれると言うのなら厚意に甘えてみようか、などと。 青年にしては珍しい事を考えながら、応じていた。]
(319) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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先輩方。どこの天国からお越しに成られた天使様ですか?
[辰次先輩まで童部に。何この先輩達天使の化身?>>318 1枚と云いながら4枚も入れてくれた蒼司先輩の男気に本気で惚れちまいそうな俺です。 先輩の愛でご飯が進む]
(320) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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えへへー、副会長、さっき甘えていいって言ってたからー。
[早速実行してみたんですって、お肉の美味しさを噛み締めながらいっていたら、辰次先輩は笑ってくれて。(>>318) ぼくのお皿へ追加のお肉が。]
わーい! お肉ありがとうございますー! おやつ、もちろんわけますね!
[おやつ規定の300円はきっちり守っているんだけど、デザートとおやつは別だと思うし、果物とおやつもまた別だと思うぼくなんだよ。]
(321) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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おう、もう、すぐだ 待ってろ
[配電盤のある部屋の扉を遮っていた荷物はサルの手によって除かれ]
[粗方片付き][その扉に手を掛ける]
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[さて、そうして愛をおかずにご飯を進めた頃]
ごちそうさまーした! 先生の分まだすけど…俺、洗い物するすね。
千昭ー、ちゃんと食ったか? 食った食器ぱーす。
[愛のお返しでこの位はせねば、と、誰かはやる洗い物を買い出て。 さて後輩達は皆満腹食べただろうか。 千昭に視線を向けて、食器よこしな、とちらりとウインク寄越していた]
(322) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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─ 地下室の奥 ─ [───どれくらいの時間が過ぎただろうか]
[配電盤のある部屋の扉を遮っていた荷物はサルの手によって除かれ] [粗方片付き][その扉に手を掛ける]
野久保先生、開けるぞ!
[そうして───]
(323) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[>>312兼家に話しかけられたのは童部の先か後か。 肘で突かれればまた少し笑って。]
―いや、まだだ。 おい、つつくな。
[目を見張る同級生には手をひらひらと振ってみせ。]
見た目ほどは痛くないから平気だ。
…そうだな。 一瞬、俺も試合に出れるかどうか考えてた。
[同じように肩を竦めて笑う。 部活の現役時代には、この程度ならテーピングすれば平気だろうとか考えていただろうなと。
此処に着いた時には荷物の中に入れた参考書の存在も頭に入れていたが、今は頭の隅に追いやって。 ――今はこの時を大事にしよう。]
(324) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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はーい! 日下部先輩、柔道部なのに意外。 野菜でおっきくなれるのかなー。 それとも好き嫌いないのがいいのかなー。
[日下部先輩の好みへの感想を口にしながら、差し出されたお茶碗をうけとったよ。(>>319)]
野菜野菜野菜。
[呪文みたいに唱えながら、3ぐらいによそって、日下部先輩に返したんだ。
1.てんこ盛り 2.普通 3.ちょっと少なめ]
(325) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[食事もそろそろ終盤か。 先に食べ終えてくつろいでいる志信の声に。>>301]
風呂ならまだやってるぜ。 俺もまだ入ってないから、片したら行くかー。
[食べ終った食器類をまとめて、キッチンに運ぶ。 そろそろ先生達も戻ってくる頃だろうか。]
(326) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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