76 Brother Complex Maniax Plus
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人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アシモフが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
戦慄の走るなか教会の鐘が鳴り、新しい法律が発行された。今夜より解決のときまでひとりずつ、人狼が成り代わった村人を処断する義務を負うという。
聖貨騎士団の物々しい姿に追いつめられ、集められた「容疑者」たちはルールを定めた。投票により怪しい者を決定すると。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろう。それも村のためにはやむを得ないのだ……。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、ベネット、グレッグ、レオナルド、ホレーショー、ヒュー、ブローリン、フィリップ、テッドの8名。
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りょーかいりょーかい ベネットは先リビングで休んでてもいいぜ
[そんな大見得切って言われた通りにパスタとソースを合えるところから始める。 上手くできたかどうかは末小吉[[omikuji]]こんな感じで。
グレッグ自身は夕飯平らげたあと、早々に自室に引き上げばったりとベッドに倒れこんだ**]
(0) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 00時頃
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レオナルド兄さん!?
[テーブルに顎を乗せるレオナルド 大丈夫か、と横から顔を覗き込む
次々と述べられる兄弟達の死亡速報 事態は大き過ぎた
そうこうしているうちに、夕飯が完成したらしく 創ったのはグレッグ
味は……とても普通だった]
(1) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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なんだー? フィリィ……。
[全部言うのもだるくなっている]
ああ。メシか。まぁ。食うか……。
[もたもたと、それでもごく普通にいつもの量を平らげて]
ちっと。寝てくる。 そーやーテッドどうすんだ。確か布団おきっぱだけど。
[まぁいいか、と呟いて、ひらりとその場のものに手を振って、自室へ**]
(2) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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フィリップは、いつも通りゆっくり食べ終えれば、自室へ戻る**
2012/01/14(Sat) 00時半頃
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[レオ兄の部屋に布団おきっぱなしなのを忘れてた。 浴室からでたら他の兄の所に行こうとおもっていたのに。
帰巣本能ゆえか、兄の部屋では吐けないというか、 ベネットの部屋はそろそろプライドが許さないというか。 結果、また自室。
気分は相変わらず悪いし、部屋からでるのも面倒くさい。 とうとう自覚できるほどに熱が上がってきたのか熱かったりさえするから。
マットレスの上に湿ったバスタオルかけて寝るのが、 温度的に一番ちょうどよかったのかもしれない。 体調的にどうかはいわずもがなだが*]
へっくし!!!!
(3) 2012/01/14(Sat) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 00時半頃
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[リビングに戻った頃には食事はもう始まっていただろうか。 間に合ったなら己に出来る手伝いを済ませて常よりも若干遅いペースで食事、それから薬も飲んでおいた。]
あ、しんどくて部屋戻れねぇヤツいたら言えよ。 運んでやるから。
[そんな風に言って、もしも頼まれれば各部屋まで送るつもり。 背に負うほか、俗に言う姫抱きで運ぶ可能性もあったが、全ては気分と相手の重さ次第。
そうして一通りやることを済ませれば自室でまた作業し始めた。]
(4) 2012/01/14(Sat) 01時半頃
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[そして朝になれば、椅子から床に落ちて眠る男の姿があるだろう**]
(5) 2012/01/14(Sat) 01時半頃
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へっくし!
[朝、自分のくしゃみで目が覚めた。 頭が痛い。これは二日酔いとかじゃない]
……やべ…。頭いてー……へくしっ
[自分で脈をとってみれば明からに早い。 冷えたタオルと自分の暖房なしの部屋で寝ていれば当然といえば当然]
やっぱ俺の部屋、ダメじゃん…くしゅん。
(6) 2012/01/14(Sat) 05時半頃
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ヒュー兄〜……
[ずるずるとタオルケットを羽織った姿で朝焼けの、まだ薄暗い廊下を歩く姿は幽霊もびっくりで]
いれて〜……
[ヒューが起きてこなくてもなんでも、お部屋には失礼する。 風邪をうつすかも、という遠慮が今だけ頭からトンでいた。 自分の布団の在り処も忘れて、今はその部屋のソファにもぞもぞ、タオルケットにくるまって丸くなってる姿があったとか*]
へっくし!
(7) 2012/01/14(Sat) 05時半頃
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おはよう、ソル [いつも通りの時間に起床 外はまだ暗い] おはよう、マナド [ぽん、と巨大ぬいぐるみ猫の頭を軽く叩く クリスマスプレゼントのそれには、しっかり名前がついていた ジャージに着替え、軽くストレッチ 毎朝恒例のランニング、欠かす事はもはや無い]
(8) 2012/01/14(Sat) 06時半頃
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[準備を終えて廊下に出れば もぞもぞと動く幽霊>>7 ひっ、僅かに声を漏らすも 幽霊には気付かれてはないようで 幽霊は、ヒューの部屋へ 立ち尽くしたまま、それを眺める] ヒュー兄さん―――アーメン [胸の前で小さく十字を切った ヒューを助けに行くという発想は、無かった]
(9) 2012/01/14(Sat) 06時半頃
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[呆然とすること1分 はっと我に帰る 十字を切ってはおいたが その程度で撃退出来る幽霊ではないかもしれず いざという時には、兄には貴重な犠牲になって頂こうと 放置を決め込む事にした 決して怖いわけでは、ない ソルを肩に載せると、いつも通りに 早朝ランニングへと繰り出すのだった**]
(10) 2012/01/14(Sat) 06時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 09時半頃
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うぁ。んぁー……。
[もぞもぞとベッドが起き出して来る]
さっみぃ。やべぇ。風邪引きそう。
[ぬぼーっと、部屋を出て、洗面所へ 緩慢に歯磨きと顔洗い]
そーいや、布団おきっぱで戻ってこなかったけど大丈夫なんかね、テッド。まぁ人肌であったまってるか? 奴のことだし。
[顔をタオルでふいた**]
(11) 2012/01/14(Sat) 11時半頃
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[小さい頃はやんちゃではあったけれど元々あまり体は丈夫ではない方で。 小さい頃にはしょっちゅう熱を出していたりしたものだが、 プリ兄と遊んでいるうちに随分と鍛えられたよう。 双子であっても実質末っ子でもあり。 常に誰かに構ってもらわないと寂しがってよく泣いた。 母を独占していたことは、他の兄弟がどうみていたかは知らない。 誰もいない空間が嫌いなのは今に始まったことではなく。 何か理由をつけて兄弟の部屋にいくのも、こんな背景があった訳]
(12) 2012/01/14(Sat) 13時半頃
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[兄が一人、二人と家を出るようになって、 自分もいつか家を出るのかと思うとどうしてもやるせなくなってくる。 いつもいて当たり前だったのがなくなるのは、 やはり寂しいし、複雑で*]
(13) 2012/01/14(Sat) 14時頃
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─ 明け方/自室 ─
[ベネットを部屋まで運び、三男にリンを部屋まで運ばせ、残った者に適当に薬を飲ませた後、自分も(いつもより少し味付けの濃い)食事を済ませて部屋に戻った。 ようやく落ち着いて仕事に戻り、そこからいくつかの案を図面に起こし終わった時には、もう空はうっすら明るくなっていた。]
ンンッ──
[ペンを置き、うんと背筋を伸ばして身体を解した時だったか。 前触れもなくドアが開き、隙間からタオルケットのお化けが滑り込んで来た。]
(14) 2012/01/14(Sat) 15時頃
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[手元を照らす灯りだけのまだ薄暗い部屋の中、ヒューは背伸びの体勢のまま一瞬硬直したが、声が掛かればテッドとわかり]
脅かすなよ。
[苦笑交じりに招き入れた。]
(15) 2012/01/14(Sat) 15時頃
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[相変わらず作業中は窓を開けていたが、暖房を付けないテッドの部屋よりは大分ましだろう。
部屋の隅にある一人掛けのデザイナーズソファで丸くなるのを見て、窓を閉め毛布を一枚掛けてやると、自はベッドに横になった。]
『───へっくし!』
[──と、しばらくしてくしゃみが聞こえて来て]
……テッド、寒いならこっち来い。
[声を掛ければもそもそと移動して来ただろうか。 毛布を掛け直して隣に滑りこめば、子供のような体温に誘われるようにすぅっと眠りに落ちて行った。]
(16) 2012/01/14(Sat) 15時頃
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─ 昨夜/キッチン ─
[しゃがみ込んだまま顔も上げられずにいるベネットの眩暈と気持ち悪さがひと段落するまで待って、背を支えながら助け起こす。]
後はグレッグに任せて、寝ろ。
グレッグ、それ終わったら、 抽斗から風邪薬出して、レンに飲ませて。 他は勝手に飲むだろうから、テーブルに置いとけ。 あ、念のためお前も飲めよ。
──と、あと、リンが高熱出た時の為に一応解熱剤も。
[それだけ言うと、末弟を部屋まで送り届けるべく歩き出した。]
─ キッチン→ベネットの部屋 ─
(17) 2012/01/14(Sat) 15時半頃
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…………。
[何とか辿り着いてドアを開けると、目的のベッドは台風が過ぎ去ったような有様で。犯人は一人しかいないなと、深く嘆息した後]
ちょっと待ってろ。 ───倒れるなよ?
[ベネットを一人で立たせ、片腕でなんとか布団を整えた。]
(18) 2012/01/14(Sat) 16時頃
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[ふらつく身体を横臥えて、水を汲みにキッチンへ戻る頃には各自薬を飲み終えていただろうか。 いつの間にか降りて来て居たホレーショーには、ブローリンを運ぶよう頼んで、大きめのグラスに水を注いだ。
果たしてブローリンはどのように運ばれたか。
それを確認する間もなく踵を返す。ヒュー自身が食卓につくのは、具合の悪そうな弟に少しでもと水を飲ませてからの事。**]
(19) 2012/01/14(Sat) 16時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 16時頃
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[丸くなって眠っていればくしゃみが一つ。 ヒューから声をかけられたら、ぼ〜っとした面持ちで]
ん〜……うん、行くー……
[べちゃ。まずソファより顔面から落ちた後、暫し硬直]
…痛い……へぶしっ
(20) 2012/01/14(Sat) 17時半頃
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[それでもケットと毛布を引きずりながら、 ずるずるとカタツムリのようにベッドへお邪魔する]
お〜……温い〜……
[デザイナーズソファーはお気に入りの場所。 遊びに来た時はいつもそこに陣取っている]
へへ〜…兄貴ンとこ〜……
[ぐぅ**]
(21) 2012/01/14(Sat) 17時半頃
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―キッチン―
ふぅ。メシ食うか。
[さっぱりして、一階へ]
ビタミンビタミン。
[とりあえずキッチンの冷蔵庫へ。毎朝のオレンジジュース]
……ん?
[ふとキッチンの隅に目をやると、ネズミが横たわる姿]
げっ。おーい。ノーリーンさん。
[ばたばたと使用人を呼びに言こうとすると、ネズミは起き上がって、緩慢に逃げていった]
うお、おおお。な、なんだぁ。餓死?……は食い散らかす奴いるしないよな。 ネズミも風邪?
(22) 2012/01/14(Sat) 18時半頃
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レオナルドは、その辺に横たわっていたらやだな、と思いながらジュースを捨てた
2012/01/14(Sat) 18時半頃
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……んー?
[ふと携帯を確認すると夕べ、父親から着信が入っていた**]
(23) 2012/01/14(Sat) 18時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 21時半頃
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―自室―
ふぁ……ぁ
[目覚めたのは大分遅い時間。 昨日結局ヒューに言われるまま、薬やらなにやら用意して 自分も飲んで部屋に戻ったのだが 注意力散漫なグレッグが用意したのは 12風邪薬34解熱剤5下剤6頭痛薬 5と6だった]
うぅ、寒っ
[ベッドの上で身震いひとつ。 まだ布団から抜け出す気配はない]
(24) 2012/01/14(Sat) 21時半頃
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なんかだるい……? つーか、なんか昨日の晩から腹がヘン
[寒くて布団から出たくないが 出ないと大変なことになる予感がする。 腹を抑えて唸ること20分]
(25) 2012/01/14(Sat) 21時半頃
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[はたしてソファから自分の部屋へどうやって帰ったのか。 ベッドの上で目を覚ますも、今が何時なのかすら把握できていなかった。 ただ、体はいくらかマシになったような気がして。]
…みんな、大丈夫かな。
[その実悪化の一途を辿っていたのだが、のんびりやで天然な性格のせいか全く気付いていなかった。 とりあえずもう少しだけ眠ろうと目を閉じる。 次に目が覚めたときにはうろうろと歩き回り風邪菌をそこかしこに振りまいて回るだろう**]
(26) 2012/01/14(Sat) 22時半頃
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[冷たい床にごりごりと頬骨が擦れる感触で目が覚めた。 しかし再び眠りに落ちて、再び起きるのはきっと昼過ぎだろう*]
(27) 2012/01/14(Sat) 22時半頃
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[それはヒュー兄のベッドの中。 熱に浮かされてかなんだかはわからないけども]
…なー、ヒュー兄ー… 俺達、変わんない、よ、ね…?
ずーっと、一緒だよ、ね?
いっちゃ…やだ、なぁ……
[いつもの癖。柔らかい毛布に頬を擦り寄せながらの寝言*]
(28) 2012/01/14(Sat) 23時頃
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だりぃー……。
[玉子焼きだけ作ってパンと一緒にもぐもぐ]
なんか人の気配がすくねぇなぁ。寝てんのか。
[あまり人のことは言えないのだが。食べ終わって軽く洗うと、気だるげに自室へと戻った**]
(29) 2012/01/14(Sat) 23時頃
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レオナルドは、電話を折り返すが、繋が 1 1る 2らない
2012/01/14(Sat) 23時頃
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うー……
[唸りながら、もそもそと起き出し 時計を見る。 ほぼ昼といって良い時間帯だった]
……流石に、なんか食っとくか
[調子がおかしくて食欲はなかったが 一日ベッドの中というのも勿体無いかと身を起こす。 重いからだを引きずって、パジャマのまま のろのろと顔を洗いに洗面所へ]
(30) 2012/01/14(Sat) 23時頃
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いよーっす。父さん。
ああ。俺、物理向いてねーわ。 できねーなー。結婚。周りはみんな量子力学と愛し合ってる奴とか数学と心中するつもりな奴とかばっかだわ。 結構好きだと思ってたんだが。まぁ、下手の横好きと言うか、レベルが違ったわなー……。
[その後、84(0..100)x1分ほど話して電話を切った]
(31) 2012/01/14(Sat) 23時頃
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[冷たい水で顔を洗って、そのまま便所へ直行。 69(0..100)x1分ほど篭ったのちに、すっきりした顔で出てきた]
ふぃ……着替えて飯くいに行くか ベネット、回復してっかな やけに家ン中静かなのが気にかかるけど……
[目は覚めて、腹の調子も戻ったが どうにも身体が重いまま先ほどよりは軽い足取りでリビングに向かった]
(32) 2012/01/14(Sat) 23時頃
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[夢の中で、男はペンギンになっていた。 ペンギンのくせして寒がりな己は冷たい冷たい海から氷の上に上がろうとするのだが、なかなかどうして上がれない。 あと一息のところでつるりと滑って海に逆戻り。]
っのやろ……いて!!
[氷を掴もうと思い切り振り上げた手が現実世界ではボディにぶつかった。]
あ?夢、か。
(33) 2012/01/15(Sun) 00時頃
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寒ぃー……
[何も掛けず床で眠っていればあんな夢も見よう。 昨日よりも酷くなっているような倦怠感を持て余し、体内から温めようと向かうのは勿論リビングだった。]
(34) 2012/01/15(Sun) 00時頃
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―リビング―
流石に朝飯残ってないか 昼ごはんは……まだ用意してないっぽい?
[たどり着いたリビングは、珍しく静かだった。 暖炉の火が燻っている。 ソファに沈んで、ふぅっと短く息を吐いた]
ちぇ 実家帰ったときくらい、ゆっくりしたいのにな
よっ、と
[自分で食事を準備するのが面倒くさい。 牛乳でも飲んでごまかそうかと思って 座ったばかりのソファから勢いつけて起き上がった]
(35) 2012/01/15(Sun) 00時頃
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―→リビング―
[シャツの胸元を手繰り寄せ閉じる。 リビングへの道すがらかリビングに入ってからか、いずれにしても同じ部屋を目指す弟>>32とは顔を合わせるだろう。 動いている所であったならあまり機敏でないその動きに。 または顔色の微細な変化に目を留めて]
おーす、グレッグ。 お前もレオのメガネウイルスにやられたか?それとも二日酔いか?
[勝手に長兄のせいにした風邪と昨日一部の兄弟間で嗜まれたブランデー入り紅茶を揶揄に上げて、触れられそうならばその額に手を伸ばすが、果たして。]
(36) 2012/01/15(Sun) 00時頃
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あ、兄貴いいとこに。 ホットミルク作ってー
[立ち上がったところで入ってきたホレーショーに 開口一番挨拶よりもおねだりむけて]
ん?
[伸びてきた手に瞬きつつ、額に当たった手に目を細める]
つめてー つか、何そのメガネウイルスって。
[掌をつめたいと感じたままに感想漏らし、二日酔いと言う単語には視線をきょどらせて何の事かとしらばっくれておいた]
(37) 2012/01/15(Sun) 00時頃
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ホットミルクだぁ? 子犬か。自分で作れっての。
[どうやら丁度良いタイミングで来てしまった模様。 触れた額を指先で弾き突き放すが、己も飲み物他を調達しに訪れたので結局はついでで作ってしまうだろう。]
馬鹿にも有効な悪性の風邪菌だぜ。 そういやテッドも酒だか風邪だかで調子崩してたよなぁ……
[昨夜二階に負ぶっていった弟のことを思い出して呟く。 スポーツに秀でたテッドまでもがダウンするなら相当だろう。 冷え切っていたせいでグレッグの体温を計れなかった指先を手のひらへ握り込み、鼻を啜りながらキッチンへと。]
(38) 2012/01/15(Sun) 00時半頃
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ヒューは、飲んだのは1(1.下剤 2.頭痛薬)だった。
2012/01/15(Sun) 00時半頃
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[腹が痛い。
目覚めたヒューが感じたのは、猛烈な腹痛だった。]
────…?
[昨日食べた食事に腐った物が混じっていたのだろうか。 首を傾げながら腹をさするヒューの耳に届く、テッドの寝言>>28。]
(39) 2012/01/15(Sun) 00時半頃
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―リビング―
わんっ
[子犬かと言われて尻尾振って見せた。 エアー尻尾なので、実際は腰振っただけだけども。 手のひらが額から離れていくのを惜しく思いつつ]
悪性の風邪? ブローリン兄貴から移ったのかな…… テッドのは……わかんねぇけど
[ぶる、と身震いひとつ。 暖炉のそばでおとなしく待つことにした]
あ、兄貴ーはちみつもいれてー
[キッチンに向かったホレーショーにしっかり注文つけつつ]
(40) 2012/01/15(Sun) 00時半頃
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[平時より荒い呼気の合間に漏れる寂しそうな呟きに、一瞬腹の痛みも忘れて翡翠を穏やかに細めた。
誰よりも先に家を出てしまった己が、この人懐こい子犬のような弟に掛けてやれる言葉は少ない。けれどその己だからこそわかる事もある。 人はいつか必ず大人になって、親鳥の元を巣立つ日が来る。けれどどんなに遠く離れようと、家族の絆というものは、決して切れる事はないのだと。]
(41) 2012/01/15(Sun) 00時半頃
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────。
[声には出さずに、優しい眼差しでテッドの寝顔を見詰め、汗で張り付いた髪を掻き上げようと、そうっと手を伸ばした。]
…───、え。
[そうして触れた弟の額は、いつもより少し熱かった。]
(42) 2012/01/15(Sun) 01時頃
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[若干おろおろとベッドから降りたものの、真っ先に向かうのは暴れまわる腹痛を収めるための、お花畑───。
ややあって、スッキリした顔で出て来たヒューは、そろそろ真面目に弟達の体調を確かめるべく、体温計と薬を探して1階へ。**]
(43) 2012/01/15(Sun) 01時頃
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でっけぇ子犬だなおい。
[キッチンに入る前、弟に向けたのは呆れたような笑いだったがその内訳は呆れ半分、残りは心配と安堵の入り混じったもの。 聴かなかったふりをするには近すぎるキッチンとリビング。きちんと蜂蜜を入れたホットミルクを二つ手にして、すぐに戻った。 暖炉の傍に寄ればその暖かさに冷え切った身体の強張りも解けて]
おー……あったけぇ……
[ついでに鼻水も垂れた。]
(44) 2012/01/15(Sun) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 01時頃
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[暖炉傍に座り込んで、両手をかざしていた。 動く気力がなくて、キッチンからやってきたホレーショーには手を振るだけで答える]
さーんきゅ、兄貴だーいすき
[へらっと笑ってホットミルクの入ったカップを渡して欲しいと手を伸ばす]
うぇっ、兄貴鼻水鼻水! カップに垂らすなよー
[心配するのはまず兄弟でなく、自身の飲むカップの中身]
(45) 2012/01/15(Sun) 01時頃
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―自室―
[ヒューの促しに従いながら部屋へ戻る。 体調の悪さに、弟の侵略工作を前にしても 怒る気にすらなれなかった。 ただ、兄達にひたすら謝り続け 少しだけ水分をとって眠る際ですら 謝罪を繰り返した]
……いま、なんじ
[そんな夜から一夜明け。 手を伸ばして腕時計を探り、 時間を見て朝食を作り損ねたことに気付いて 少し慌てて部屋をでた]
(46) 2012/01/15(Sun) 01時頃
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へぇへぇ。俺もだいすきー、だ。 それが現金な弟でもなー。
[じろり、睨むのは勿論冗談であるが。 ホットミルクを案じるのを見れば鼻水啜りつつ]
てんっめ、それが優しいオニーサマに対する態度か!
[カップの上に顔を翳してから弟の手に渡した。 隣にどっかり座れば揺れる火にまた眠気を誘われて、少し瞼を重たげにホットミルクを飲んだ。 温かい。]
(47) 2012/01/15(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 01時頃
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ちょ、兄貴マジやめてきゃー! やさしーおにーさまはンなことしねぇよ!!
[鼻啜る行儀の悪さは咎めずに カップが手にわたると心配そうに中を覗き込む。 甘いにおいに、ハチミツが入っている事を知った]
ん、うまーい
[湯気のたつカップを手に、腹の内側からもミルクが身体をあたためてくれる。 嬉しそうに笑みを浮かべて、同じようにミルクを飲む兄を見遣った]
……ホレーショー兄貴、マジで体調悪い?
[鼻水なんて、気温差で出たんだろうと思っていたけども 少し気になって首を傾ぐ]
(48) 2012/01/15(Sun) 01時半頃
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―キッチン―
[暖かめの服装に着替えるとキッチンへ急ぐ。 リビングにいる兄達の姿に遅い朝の挨拶抱け残し その部屋を通り抜けて。
果たして何人食事をすませていないのか 不安になりながら]
…えっと
[玉葱を炒めベーコンを炒め。 そこにブロッコリーとホールコーン。 ざっと火が通ったらコンソメと湯、 トマトピューレで煮込んでオートミールを足し 軽く混ぜてから火を止め、 蒸らしている間に温野菜のサラダとスクランブルエッグを用意する]
(49) 2012/01/15(Sun) 01時半頃
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グレッグは、ベネット見るなり「お、昼食来たー」と挨拶(?)返し。
2012/01/15(Sun) 01時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 01時半頃
|
―リビング―
ごめん、遅くなって。
[グレッグの言葉に肩を竦めて謝ると キッチンに消えてしばらくの後にまた現れる。 扉の影から小さく顔を出しながら]
ご飯、用意したけどこっちで食べる?
[食堂より、リビングの方があたたかいから。 キッチンでは紅茶のために沸かす薬缶が 静かな音をたてていた]
(50) 2012/01/15(Sun) 02時頃
|
|
[二人がどうするか選んだらその場所に オートミールのボウルとサラダと卵が乗った プレートスタイルの昼食を運ぶ。 いつもよりも手を抜いていることもあって いくらか申し訳なさそうな顔で 二人の前に食事のプレートを置いた**]
(51) 2012/01/15(Sun) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 02時頃
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やべ、もう昼か。
[リビングへと降りていき、食事があれば食べる**]
(52) 2012/01/15(Sun) 02時頃
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|
ホットミルク持ってきてやっただけ優しいだろうが……あー、うめぇな、やけによ。
[染み渡る温かさは、けれど劇的に体調を良くしてはくれない。 尋ねられれば暖炉の火を見つめたままでよく分からないと首捻り]
悪ぃ、っちゃ悪ぃんだろうな。こりゃ。
(53) 2012/01/15(Sun) 02時頃
|
|
[己よりも遥かに体調が悪そうなベネットが用意してくれた食事は多少時間が掛かろうとも全て平らげるが、鼻詰まりのせいかあまり味が分からなかったとか**]
(54) 2012/01/15(Sun) 02時頃
|
|
…お。朝。てか、昼…?
[眼が覚めた。起きた。頭が痛い。体も節々が痛い]
…いて〜……。
[ヒュー兄の部屋でもぞもぞしながら、部屋の主がいないことは余り気にせず。 とりあえずむくりとおきて、一応向かうはキッチン。 のどが渇いた。]
(55) 2012/01/15(Sun) 07時半頃
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|
[リビングに兄達がそろってるのをぼ〜っとした目で見て]
なんだ〜、兄貴達も結局ダウンじゃーん。 ……げほっ。
[ざまぁ、というように変に胸張って威張ってみた。 別に自分何かからかわれたとかではないのだけども]
てーか、大丈夫?ブー兄は?
(56) 2012/01/15(Sun) 07時半頃
|
|
[まずはキッチンで飲むのは作りおきのハチミツレモン。 運動には欠かせない一品なので、これは自分でいつも手作り。ぽいっと口に一切れてから、グレープジュースを一気飲み]
…うぇ゛……。いって〜…げほっ
[真っ赤にはれた喉に柑橘系ジュースは痛すぎた。 冷蔵庫からまたリンゴ一つ取ると、しゃりしゃりしながらリビングに]
プリ兄見てないけど、大丈夫なのかな。 あと、ヒュー兄もいないけど…
[耳がしょんぼりするように、髪の尻尾がへにょん]
(57) 2012/01/15(Sun) 08時頃
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テッドは、冷蔵庫のリンゴはあと2個。
2012/01/15(Sun) 08時頃
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[リンゴ買いに行かないとな〜と 少ししょげながら冷蔵庫を眺める。
冷蔵庫に彩りがない!とリンゴを詰め込んで今まで食べていたのだけど、家の冷蔵庫だと流石に数に限りがある。 将来稼ぐようになったら、まずはリンゴ専用冷蔵庫を買うのがひそかな夢だ]
…グレ兄、体調平気?
[すとん、とグレ兄の隣に座って、ホットミルク覗き込みながら言外に「一口頂戴」とねだりながら。 もらえなかったら、ホレ兄に「俺にも作ってー」とまたねだりそうな。 グレ兄にねだらないのは、また酒入れられたらたまらないから*]
(58) 2012/01/15(Sun) 08時頃
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[>>50手伝いもせず強請るばかりのグレッグへ素直に謝る様子に、少しあきれたような顔で見送る]
ベネットも普通じゃねぇよな ……悪いっちゃ悪いってーことは、兄貴はまだそこまでじゃない?
[カップのミルクは残り半分。 ちょうどやってきたのは、レオナルド]
おはよーレオ兄貴 もう昼ごはんできるって。
[キッチンからはやがて良いにおいが漂ってくる。 良いころあいでテッドの姿が見えた]
お、流石のタイミン……うわ、テッドお前こっち向いて堰すんな ベネットー、俺リビングで食べるー
[いろんな所で声が飛び交うようになる。 身体の重さはあったが、何となくテンション高めで返事して]
(59) 2012/01/15(Sun) 09時頃
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俺は特に……寝起きでだるいくらい? 何か皆体調悪そうだな 風邪菌の大元はブローリン兄貴かぁ?
[リビングから先にテッドが戻ってきたのには、 仕草に半分残ったカップを差し出した。 馬鹿は風邪引かないんじゃない、気づかないだけだとはよく言ったもの。 簡単な昼食が用意されたが、文句を言うことはなかった 食欲減退しているのが原因だったが]
いっただきまーす
[用意されたランチプレート まず、サラダに乗ったブロッコリーをひとつつまみ 隣に座った調子の悪そうなテッドの口元へ差し出した。
昼食が終わっても暖かいリビングから立ち去りにくく 暖炉の前でごろごろと自堕落な時間を過ごす**]
(60) 2012/01/15(Sun) 09時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 09時頃
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ん〜…俺も多分原因はブー兄だなぁ… それと、ちょっと冷やしちまって。
[げふ。横向いて咳一つ。リンゴはまだ手の中に残っている。 ホットミルクはもらえればご満悦で飲み干した]
俺、メシはいいや。食欲ないし。 食べるなら自分で作るからいらな……
[それでもブロッコリーが差し出されたら条件反射で口あーんしてしまった。 もぐもぐ。のどは痛いし味覚はないしで、飲み込むのに一苦労]
…食べちった……味しねぇし…… もー、グレ兄〜……食べなきゃダメだって〜…
[こてん。兄によりかかってむくれて少し抗議。 ベネットのメシは食べないと決めていたのに*]
(61) 2012/01/15(Sun) 10時頃
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テッドは、暫くそこらにいる兄貴達にごろごろ引っ付きながらリビングにいることだろう**
2012/01/15(Sun) 10時頃
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―リビング―
いよーっす。
[グレッグに返事を返して]
あー。俺もそこまででもないけど、予断は許さない感じだなぁ。
[がしがしと頭をかいて、どっかりと椅子に座った]
んじゃいただくぜー。
[淡々と食べ始める]
(62) 2012/01/15(Sun) 12時半頃
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[いつも通りのランニングを終え リビングに戻れば、眉をしかめた 生気に欠ける兄弟達 篭もり切った空気 明らかに何か蔓延してそうな、気配] ……だ、大丈夫、かい? [オウムと共に首を傾げる 予想以上の惨劇に、二の句が告げない] ベネット……次は、手伝うよ……
(63) 2012/01/15(Sun) 14時半頃
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フィリップは、料理の腕は、小吉[[omikuji]]
2012/01/15(Sun) 14時半頃
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フィル……。 一人だけ涼しい顔だなぁ。
[気だるげに小さく手を振って]
つうか、風邪引いてる? 奴がみんなの料理とかやめた方がいいんじゃないか。フィルがやるのがいいな。うんうん。
[ちなみに料理の腕は半吉[[omikuji]]]
(64) 2012/01/15(Sun) 15時半頃
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あ…プリ兄……お帰りー……
[げほっ。もう口をあけるたびに咳がでるらしい。 別に食事に関しては好き嫌いがないので、 プリ兄が作ることに文句はないが]
プリ兄、元気ねー……。
(65) 2012/01/15(Sun) 16時頃
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よし、テッド。二人でフィルにうつすか。
[咳をするテッドに真顔で言ってみるが、実行に移すのもだるそう]
(66) 2012/01/15(Sun) 16時頃
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いっせーの、でプリ兄へくしゃみ? それとも俺らの食器で食事とか? あ、ソル経由でうつすのもありかな。
[応じる顔はやはり真顔]
楽になるなら何でもするよ俺。
[同じくだるそうなので恐らく未遂に終わりそうな]
(67) 2012/01/15(Sun) 16時頃
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くしゃみかぁ。今んとこ俺は寒くて喉がいがいがするくらいだからなぁ。あとだるい。
[まだまだ本格的に風邪になったとは言いがたい、ひきかけ?くらいな感じだ]
ソル経由ね。そーいや、なんかネズミがふらふらしてるの見たけど、動物にもうつるんかね。むしろあっちからとか?
[伝染病じゃなきゃいいが、とぶるりと震えた]
あー。けどテッド。うつしゃ治るとか迷信だから。丁度治りかける頃にうつったのが目立つってだけだぜ。ありゃ。
[だるそうに指をちっちと振った]
(68) 2012/01/15(Sun) 16時頃
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[同じく指をちっちと振って]
いやいやレオ兄、うつしたら治るっていう思い込みが大事なんだよ。 人間思い込みで病気にもなるならきっと治りもする! うつすことに意義があるんだよ!……多分。
[犬の考えることなんてそんな程度]
ネズミが風邪ぇ? ソルにうつったらローストチキンにできないじゃん… プリ兄ー、ソルにも薬のませといてよー
(69) 2012/01/15(Sun) 16時半頃
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すげぇ。テッド。俺はお前を超えた。
[あまりの酷さに感服して声を失った。元々だるいせいもあるが]
まぁ、気分は大事だよな、気分は。うん。 こんなん食うのかよお前。俺鑑賞でいいわ。
ゲンキカーゲンキカー。
[ソルに対してちっちと緩慢に指を振った]
(70) 2012/01/15(Sun) 16時半頃
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ありがとうレオ兄、何故かものすごく嬉しくねー。
[自分ではナイスアイデアの域なのだが]
だってソルよく俺の食いモン盗んでいくんだもん。 いいもん食べてるんだからきっとヤツも美味い筈、よ。
[食われないようにリンゴは隠す。 なんどかっさわれたか、わからないのだ 果たしてソルの視線はどこにあるだろう。 リンゴか、レオの指か]
(71) 2012/01/15(Sun) 16時半頃
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うつせるものなら うつしてみなよ? [柔らかな、しかし不敵な笑み] 鼠……そう言えば、居たね 鼠は大病の感染源だからね [明らかなただの脅しを レオナルドに対し、ソルが羽をばさり] 『26(0..100)x1 奇数:ゲンキ! 偶数:ゲンキナイ!』
(72) 2012/01/15(Sun) 16時半頃
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フィリップは、ソルの視線はリンゴに釘付け
2012/01/15(Sun) 16時半頃
テッドは、これ見よがしにリンゴをがぶ。鳥にはおとなげなかった。
2012/01/15(Sun) 16時半頃
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プリ兄可愛くなーい……
[弟にかわいいなんて思われたくないだろうが、 昔のプリ兄と何かと比較してしまう今]
なんだよ、急に健康になっちゃってさー
[ぶーぶー!運動するくせに自己管理ができない自分のことはこの際言わない]
(73) 2012/01/15(Sun) 16時半頃
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あ? そうなん? やんちゃな鳥だなぁ。はっは。
[ソルを離れた所から、ぽんぽんとする仕草]
おーおー。やべぇ。鳥インフルエンザかもしれん。 そるも気ぃつけろお。
[元気そうにばさりとするソルをアゴ肘ついて眺めながら]
(74) 2012/01/15(Sun) 17時頃
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そーだそーだ。かわいくねーぜー。 親父の仕事やるなら営業だってやんなきゃだぜ、営業。
[テッドと一緒になってぶーぶー]
あ、そういや俺院やめっわ。で、MBA行く。
(75) 2012/01/15(Sun) 17時頃
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鳥インフルって人にうつったっけ? あ、でも食えなくなると困るからソルも自己管理しろよ。
[げふん。咳一つ。その上でレオ兄の言葉を聞いてきょとん]
え。何?レオ兄歌って踊るの?
[どこかのアイドルグループと勘違いしたらしい]
(76) 2012/01/15(Sun) 17時頃
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どうだっけ? 移んねぇって言ってたけど、海外でなんか検出されたとかも聞いたし。よく分かんね。
は。歌?
[18秒はたっぷり言葉の意味を考えたが、そこまで思考がいたらなかった]
いや、マスター オブ ビジネス な。 バードじゃないぜ。
(77) 2012/01/15(Sun) 17時頃
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急に健康? まさか 日々の鍛錬だよ [テッドと遊び回った日々も有り 懐かしさにくすりと笑う] 男は可愛さは要らないさ [すっかりキザに育ちました]
(78) 2012/01/15(Sun) 17時頃
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[MBAとマスターオブなんちゃら。スペルが一致がしなくて、指を折折しながら考えているけれど]
って、何レオ兄仕事すんの!? 院やめるって……
[そも兄大好きだが実際院で何をしていたかなんて知らなかったりする(文系なので数字なんて理解もできてないが) とりあえず何かを辞める=再受験ということしか念頭になかった]
(79) 2012/01/15(Sun) 17時頃
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だって俺風邪ひいたもん。 鍛錬してるのに。だからプリ兄は可愛くない!
[リンゴは芯だけになっていた]
俺だって常にカッコイイを追及してるんだ! わかるでしょ俺の努力!
[目に見えるようなことはしてないが、 サッカーはモテるかな!というやましい下心から。 それがどうしてこうなったかは本人もわからない]
(80) 2012/01/15(Sun) 17時頃
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もちろん営業もやるさ [続くレオナルドの言葉に、目を見開く] レオナルド兄さん…… 踊るならそれでも 人気が出ると良いね [皮肉に乗る、紳士の嗜み]
(81) 2012/01/15(Sun) 17時頃
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フィリップは、ソルは『リンゴー!』と叫ぶ
2012/01/15(Sun) 17時頃
テッドは、ほらよ。とソルの口に芯だけをつっこんだ。おりゃ。
2012/01/15(Sun) 17時頃
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んや、MBAってまぁ、院だけど。ビジネススクール。
仕事もしながらだなぁ。ちょろっとやるのか、本格的にやるかは行くとこと年数次第だが。ま、多分ちょっとで一年だ。留学で。
(82) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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……。うわぁ。かわいくねぇ。
[>>81フィリップの言葉にテッド並にぶーぶー 元気ならノリノリで軽口と共に歌と踊りを始めるところだがその気力がない]
(83) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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かっこいい、かぁ 僕には難しいなあ そうだ、レオナルド兄さんなんて、女性に人気有りそうじゃないか [悪気の無い笑みをレオナルドへ] 健康は、そうだねえ じゃあ一緒に、朝のランニングするかい? 身体にも良いし 気持ち良いよ
(84) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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留学……
レオナルド兄さんも、家を出るのか
[羨ましそうに、少し沈んだ声に]
(85) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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…レオ兄、留学?家、出るの?
[へくしっ。くしゃみしながら、 ちょっとショックだったみたいに呟いた。 比較的よく帰ってきていた兄だったから、 まだやはり離れているという実感はなかったのだけど]
レオ兄もいっちゃうん?
(86) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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フィリップは、ソルはリンゴの芯をぺっと吐き出した
2012/01/15(Sun) 17時半頃
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俺朝練あるもん。 これ以上早く起きたら寝る時間がなくなるし。
[今は冬休みで少し休みというだけ。 もう少ししたらまた怒涛の練習の毎日]
でも、今だけならいいよ。つきあっても。
[レオ兄が家をでるようなことを、 そしてそれをうらやましそうに呟くプリ兄をみて、 なんとも気分はやるせない。 家にいたいと思ってるのは自分だけなのだろうか]
(87) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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テッドは、物を粗末にするんじゃない!ソルに軽くデコピン。
2012/01/15(Sun) 17時半頃
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女ぁ? いねーぞ。物理。 まぁ、他はいるけど。
[肩をすくめながら>>85に]
そーだなー。つっても一年だし、ビザとかもあるから卒業したらとりあえずこっちで働くんじゃね。まぁこの屋敷にいるかは別だが。
(88) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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[フィリップの沈んだ声は分かったが、うらやましそうなのには気づいていない >>86テッドに]
お? まぁそーなるな。ここだと広くていいけど、働くにはちぃっと不便だしな。
[留学後のことにも話しながら]
ま、適当には戻ってくるから安心しとけって。
[ぽんぽんと頭を撫でるように叩いた**]
(89) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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あはは、じゃあ ジョギング付き合ってもらおうかな
[ゆうと笑う 年相応の笑みに]
久しぶりだね 昔はあんなに、一緒にバスケとかやったのに
(90) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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あ〜、うん……。俺、待ってる……。
[酷くしょげた。 酷く人恋しい性格だし、部活だって勿論影の努力はあったけれど、 人懐こい性格から、顧問や先輩達に可愛がってもらっての試合出場もよくあった。 でなければこんな小さな選手、目に留まるわけがない。 それで実績が重ねられたようなもの]
……俺も、いつか家出るのかなぁ……
[進学予定先は少し遠くても通えない範囲じゃない。 だから、今後も実家から通おうかと思っていたのだけども。 ぽんぽんしてくる手が、妙に遠く感じた]
(91) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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…だって、プリ兄なんか変わっちゃったんだもん。 前のプリ兄じゃ、ないみたいだし。
[ぐて。ソファーに座りなおしてごろん。 だるいのでお許し願いたい]
遊んだら、怒られそうな感じでさ。 ……つまんない。
(92) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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[笑う、笑う いつも通りの、妙に大人びた笑顔で]
レオナルド兄さんは――うまくいくさ
[続くテッドの言葉に、小さく笑う]
変わったかな 僕は今まで通りのつもりなのに
怒ったりしないよ
(93) 2012/01/15(Sun) 18時頃
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フィリップは、デコピン食らったソルはぎゃーとテッドを威嚇
2012/01/15(Sun) 18時頃
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…あ、そ。俺、プリ兄のそゆとこが…。
[キライ、とは口もとまででかかって、とまった]
ランニングは朝練始まる前に体調戻ったらね。 っくし。 ソルにはリンゴ以外も食べるようにしつけといてよ。 俺のリンゴそう取られてたまっかての。
[威嚇してくるオウムに、もう一度デコピン]
(94) 2012/01/15(Sun) 18時頃
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─ 庭 ─
[結局、体温計は発見出来ず。 男ばかりの兄弟より、女性の方がこんな時は頼りになるのではと、冬庭の手入れに勤しむノーリーンの元を訪れていた。]
(95) 2012/01/15(Sun) 18時頃
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[寝転がるテッドの頭の近くに、ソルを降ろす 素直に頭を撫でていたのは何年前?
すう、と笑う 妙な間が気まずい]
食べるよ、リンゴ以外も テッドのが美味しそうに見えるんだよ、きっと
[くすくす、と笑い
視線は、ふいに逸れる]
(96) 2012/01/15(Sun) 18時頃
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テッドはどうする?
いつまでも、ここに居る? それとも、兄さんやグレッグみたいに、出て行く?
(97) 2012/01/15(Sun) 18時頃
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[頭の近くにいるインコにジト目。 多分コイツとは100年後もリンゴにかけてのライバルになるだろう。 野望の1つ・リンゴ専用冷蔵庫も、早く言えばソル対策だ。 なんだかんだとエサとしてもっていかれてしまうこと多々。 プリ兄の言葉に、少しスネたような顔をして]
…わかんない。なんか、家出るって想像つかない。 だって、いつも誰かいるんだもん。 いてアタリマエ〜って思ってたし。
[ベネットが正反対の性格だとわかったのはいつからだろう。 ヒュー兄やグレ兄が家を出て、いじけていたのは覚えている]
プリ兄も、出て行くんでしょ?
(98) 2012/01/15(Sun) 18時頃
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ふんふん、風邪にはホットジンジャーコークがいいのか。 紅茶でもOK? とにかく身体を冷やさないように、と。 …────あー、はい、善処します。
すりおろした林檎もいい? 林檎まだあったかなぁ。
[屋敷内の状況を説明して対処法を聞くと、いくつかの身体に良さそうなレシピを教えてくれた。調理師免許も持つ腕利きのメイドは、ベネットに料理を教えた人でもあったろうか。]
(99) 2012/01/15(Sun) 18時半頃
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───え、これから買って来るの?
俺も行こうか? ──そっか。まぁ、行ってもこの腕じゃあね。
───ん、言い忘れ? 解熱剤は39度過ぎるまでは飲ませない方がいい?
へぇ、そうなんだ。わかった、気をつける。
色々サンキュー。 そっちも気をつけて。
[午後から買い出しに行く予定だったと聞けば同行を申し出るも、一人で十分と断られた。車庫へ向かう背中に手を振って、聞いたばかりのレシピを試してみようと屋敷内へ。]
(100) 2012/01/15(Sun) 18時半頃
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[ソルとテッドのリンゴ争奪戦には気付いていたが 敢えて止めはしなかった むしろリンゴを狙うようにと更に教えたのはフィリップ張本人 ささやかなイタズラは、肥大化して今に至る 今更引けない]
僕は……ずっとここにいるよ ずっと、ね
[その言葉は、沈んだ響き]
テッドも、出られるうちに外に出ると良い 有益な世界が有る筈さ
[それはテッドには酷な言葉か きつい言い方になったかな、と少し思った]
(101) 2012/01/15(Sun) 18時半頃
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─ リビング ─
[直接キッチンへ入ると、リビングの方から話し声が聞こえた。 覗いてみればブローリン以外の兄弟が勢揃い。
昨夜随分しんどそうだったベネットや、まだ己の部屋で寝ていると思っていたテッドの姿もあって、少し目を丸くした。]
お前ら、起きてて平気なのか?
[掛ける声は主に最年少の二人に向けて。]
(102) 2012/01/15(Sun) 18時半頃
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出たほうが、いいのかなぁ。 とーさんたち、寂しくないかな。
なんでプリ兄は出ないの? プリ兄こそ、勉強とかできるんだし、出ればいいじゃん。
[あまりにもあっさりと院を辞めるというレオ兄にも不思議そうな視線を向けたけれど]
兄貴達、将来ってどうやって決めてたのさ。 俺、わかんないよ全然。
(103) 2012/01/15(Sun) 18時半頃
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あ!ヒューに……へぶしっ!
[ひょこりと起き上がると同時に盛大なくしゃみ一つ。 ソルが驚いて飛び立った…が、その後止まり木のように降りてくるのは自分の頭。 人の頭の上で落ち着くソルをしっしと手でやりながら]
うん。まだ平気。喉と頭痛いけど。 なんか、プリ兄が妙に元気なんだよこれが。
げほっ。
(104) 2012/01/15(Sun) 18時半頃
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[繰り広げられる会話は主に将来についてだったようで、思わず口を噤んで見守る体勢に入る。聞かれなければ答えないのがこの男のやり方だったから。
が、弟のくしゃみを聞けば]
平気って、風邪はひいてるじゃないか……。
[やれやれと肩を竦めた。]
フィルは外出る時は完全防寒だし、 マメすぎるほど健康管理マメだもんな。
俺らとは違うさ。 お前もちょっとは見習えよ?
(105) 2012/01/15(Sun) 19時頃
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フィリップは、ヒューに笑顔を向ける
2012/01/15(Sun) 19時頃
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僕は、父さんの仕事を継ぐから
[くす、と笑う]
気がつけば、レールの上さ
選んだのは僕の筈だし 後悔はしてないし、立派な仕事だけど
でも、これで良いのかな、って――ね
ヒュー兄さんは、仕事はどうなんだい?
(106) 2012/01/15(Sun) 19時頃
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|
一応俺だって健康管理はしてるもん。 たまたまだし。てか、ブー兄が悪いんじゃん! そういうヒュー兄はどーなんさー。 外科系に関しちゃ俺、ヒュー兄の上はいけねー…くしっ
[昨日の寝言については覚えていない。 だから、今を聞かれていても余り気にしない。
ただ、プリ兄の言葉には少し目を丸くした]
……。そーなの?
[それ以上は、反論もなにもない]
(107) 2012/01/15(Sun) 19時頃
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別に継ぐったって死んだわけじゃねーんだし、色々やりゃいーんでね。
[あふ、とフィリップの言葉に>>106気楽にあくびをしながら答えて テッドの問いに>>103]
俺? なんも考えてなかったわ。そろそろ考えねーとなー。
[首をこきこきと鳴らしながら]
(108) 2012/01/15(Sun) 19時頃
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|
俺?────俺は楽しいよ。 先輩達の手際についてけなくてしんどい時もあるけど、 完成した建物が思い描いた通りに出来た時、 俺は、確かな手応えを感じられるから。
俺はこの仕事が、好きだよ。
仕事の何処に価値を見出すかは人それぞれだから、 お客さんの喜ぶ顔が見たいって人もいるけどな。
そういやフィルは、どうして家を継ぐ気になったんだ?
(109) 2012/01/15(Sun) 19時頃
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[風邪っぴきの言い訳は軽く受け流して]
俺はこの通り、まだなんともないよ。 お前やレオと違って、莫迦じゃないって事かな。
[ふ、と俯き加減にニヒルなつもりの笑み。]
────っくし!
(110) 2012/01/15(Sun) 19時頃
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フィリップは、ただ笑った**
2012/01/15(Sun) 19時頃
ヒューは、思わず目を逸した。
2012/01/15(Sun) 19時半頃
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ひっでぇ!俺莫迦じゃないし! 少なくともレオ兄より! 俺は頭を別のところにつかってるのー!
[げほん。ようは、頭を頭として使っていないというか、 物理的にヘディングにしか遣っていないというか]
…あれ。ヒュー兄も?
[もしかして風邪うつしただろうか? 朝ベッドにいたということは、潜り込んだということな訳なので]
(111) 2012/01/15(Sun) 19時半頃
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──────。
[フィリップの笑顔に感じる、一抹の寂寥感。]
お前一人で、この家全部を背負おうとか、 考えなくていいんだぞ。
ぶっちゃけ俺らは家なんてなくても 平気なように育てられて来てるんだし。
親父の仕事は大勢の従業員の生活支えてるけど、 別に継ぐのが息子である必要はない。 どっかから有能な人材捕まえてくりゃいいんだよ。
(112) 2012/01/15(Sun) 19時半頃
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|
…俺、レオ兄見てると、結構世の中いい加減でもいいような気がする。
[確かそろそろ30だよな?兄貴って]
俺は…サッカーだけだなぁ、今んとこ。 でも、なんでプリ兄が家事継ごうなんて思ったのさ。 やりたいこと、なかったの?
[禁句のような気もしたが、犬の頭には思い至らない]
(113) 2012/01/15(Sun) 19時半頃
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|
それにさ、今は敷かれたレールの上を 走ってるだけかもしれないけど、 いつか、そのレールの行き先を決めるのは、 お前自身なんだからな。
────それまで、 お前はもっと迷ってもいいんだよ。
失敗した事ない奴って、 コケるとなかなか立ち上がれないって言うから。 今のうちに思う存分迷っとけ。
レオやホレー見てたら、 紆余曲折って言葉の意味がよくわかるだろ?
[長男と三男を見てニッと笑った。]
(114) 2012/01/15(Sun) 19時半頃
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|
[じーっとヒュー兄を見る。 この兄は、何か挫折したことでもあるのだろうか? 正直、仕事と学校の差がよくわからない自分には、 「仕事の挫折」がよくわからなくて]
プリ兄は〜……
[今、楽しいの?そこまで聞くほど、アホではなかったけれど]
「アホー!」
[と代わりに随分嫌なタイミングで言ってくれたのは頭の上のソルだった。 因みに自分が教えた言葉]
(115) 2012/01/15(Sun) 19時半頃
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|
────莫迦が伝染ったかな?
[心当たりのありそうな様子>>111に、揶揄うような視線を向けて]
多分、人生なんていい加減でも結構何とかなるんじゃないか? 少なくとも、親父はそういう風に俺達を育てたんだから、
────まぁ、感謝はしないとな。
[ここにいない父親の事を思って、翡翠を細めた。]
(116) 2012/01/15(Sun) 19時半頃
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別って。
[>>111思わずテッドの頭を見た]
頭頂部には気をつけろよ。
[ぼそりと。目をそらすヒューはにやにやと肘付きながら見つめた。そして>>113に]
あー。まぁ、なんだかんだでうちって結構恵まれてっしな。 多少遠回りしたって何とかなるなる。親父だって、今の仕事始めたのいくつだっけ?そこまで若くなかったんじゃね?
(117) 2012/01/15(Sun) 20時頃
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じゃー何、俺「達」をお莫迦に育てたのって、 父さんなの!? うわ、俺が勉強できないのもとーさんのせいなんだ!
[「達」にアクセントつけた]
…ヒュー兄、体調平気?熱、測る?
[犬は心当たりがあるが故に結構しょげた]
(118) 2012/01/15(Sun) 20時頃
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まー大体今時仕事継いだって同じことやってりゃいいってもんでもねーしなー。引きこもりで仕事ができるわけでもなし。
レールなんてないない。ははは。
[妙にクールなフィリップにはヒューに続くようにそう笑い飛ばしたあと、再び疲れてぐってりとテーブルに肘を突いた]
(119) 2012/01/15(Sun) 20時頃
|
|
?頭のてっぺんでボール打たないとダメじゃん、 ヘディングは。有効に使ってるんだって、これでも。
[東洋のスポーツ・剣道は頭を面を打たれ続けると脳の毛細血管が切れて早死にするらしい。 まぁサッカーボールはやわらかいから平気だろうと思っている]
父さんどーやってたかは俺知らない。 あんまり教えてくれないし。
[母に一番甘えていたからか、父には強いエディプスコンプレックスをもっていて。 口も聞かない時期が終わったのも、つい最近だった故に。
勉強もしろ、という父への反抗の裏返しが、サッカーだったり。 兄達に懐いているのは、母を譲ってくれていたからに他ならなくて]
(120) 2012/01/15(Sun) 20時頃
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んー、あんま覚えてないけど、確か親父一回転職してるから、 今の商売始めたのは大分いい歳だったよな。
[>>117思い出すようなレオナルドの言葉に答えるように。]
(121) 2012/01/15(Sun) 20時頃
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人のせいにするな。
[責任転嫁を試みる子犬にびしっと釘を刺して]
あ、体温計壊れてるんだって。 今ノーリーンが買いに行ってるから、計るなら夜だな。 ついでに食材も色々買って来てくれるそうだ。
良かったな。
でも、俺はいいよ。 このくらい平気平気。
[平然と手を振ってみせた。]
(122) 2012/01/15(Sun) 20時頃
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え〜、だって〜… 頭いいといい加減ってできないじゃん。
[ぶーぶー。珍しくヒュー兄に抵抗した]
ん〜、ごめん、やっぱり体調悪いんだ。 俺、今日は自分ンとこかレオ兄のとこで寝るよ。 ノーリーンさん、リンゴ買ってきてくれるかな。 あと2個しかないの。
[このくらい、というのなら、恐らくそうなんだろう。 何故だろう、レオ兄に風邪をうつしても痛む良心もなさそうだ。既に風邪予備軍から本風邪補欠になってるようなので]
(123) 2012/01/15(Sun) 20時頃
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[これといった"挫折"はないが、細かい失敗や悔しい思いは幾つもして来ている。社会に出れば誰もが通る道。それは足元不如意だが、他の面では要領のいいこの男も例外ではなく、早く先輩や上司に認めてもらえるような仕事をしたいという想いは強かった。 そこにこんな怪我。予定の休みを大幅に上回る休日をもらう羽目になって、一番堪えているのは、実は他でもない自分自身だった。
だからだろうか。多少の痛みも、倦怠感も、決して表には出すまいと決めていた。**]
(124) 2012/01/15(Sun) 20時頃
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ヒューは、さて、片手でどうやって調理しようか思案顔。**
2012/01/15(Sun) 20時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 20時頃
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…俺、部屋戻るわ。 なんかここにいたら別のもんがうつりそう。 ちょっとブー兄の様子、見てくるよ
[また後でね、とそこにいる兄らの頬に挨拶のキス一つ。 冷蔵庫からハチミツレモンとボトルの水を持って、 向かうはブローリンの部屋**]
(125) 2012/01/15(Sun) 20時半頃
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―リビング→キッチン―
[兄弟が降りてくれば、その都度 飲み物とランチプレートを持って キッチンとリビングを往復すること5回とすこし。 テッドは相変わらず一方的なハンストだし ブローリンは姿を見せないのでこの数字。
フィリップの交代の申し出も ヒューの案じる言葉にも なるべくいつも通りに返事を返した]
大丈夫、ちゃんとできるから。
[料理の前には手も洗うしアルコールも吹くし、 食事だって加熱したものをなるべく出している]
心配かけて、ごめんね。
[兄達の気持ちを断るのが、心の底から申し訳無くて]
(126) 2012/01/15(Sun) 21時頃
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今のうちに夕飯の準備しちゃうから 何かあったら呼んでね。
[ソルに加熱していないオートミールをあげた後 空の食器をキッチンに下げながら グレッグのいるあたりに声をかける。
洗い物をしている耳に飛び込んでくる会話に 兄弟たちが進もうとしている先を知り けれどそれに口を挟んだりすることなく 頬にとんだスポンジの泡を手の甲で拭い それからひとつ息を吐き出した。
進路指導のプリントの希望進路欄はまだ真っ白]
(127) 2012/01/15(Sun) 21時頃
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[やってみたいことがないわけじゃない。 それでも、自分の手はプリントの長細い枠の中へ 長いこと書けずにいる]
…何だったら、しても怒られないかな。
[小さな小さな呟きは 泡と共にシンクの中へ流れていく**]
(128) 2012/01/15(Sun) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 21時頃
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ブー兄ー、おきてる〜?
[コンコン、ドアを軽くノックしながら、中に入っていいかお伺い。 流石に返事がないところに勝手に入るのは、と普通なら思うのだけど]
はいるよー。けほっ。
[犬に学習能力はなかったし、「いつでもおいで」という言葉が頭に張り付いているので、本人がいるとわかっている時はフツーに入る]
(129) 2012/01/15(Sun) 22時頃
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レオナルドは、テーブルの上でぐったりしながらテッドに軽く手を振った**
2012/01/15(Sun) 22時頃
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…あれ?いない。
[既に彼が外で風邪菌撒き散らしているのなんて気付かずに]
どこいったんだろ。大丈夫なのかな… ……ぶえっくしっ
[ブー兄を探して3000里になるのだろうか。 流石に心配になったのだけど、気だるさから頭がぼんやりしてるし、自分も熱が上がってきたのか、息が荒くなる]
あ〜……やっぱ、バイオハザード宣言だなー… 頭いてー…
[もぞもぞ。熱があれば酷い眠気がくる。 何の疑問も持たずに兄のベッドにまた潜り込んでご就寝**]
(130) 2012/01/15(Sun) 22時頃
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―リビング―
[続々と兄弟が集まってきても朝の挨拶意外あまり言葉多くはなく、主に話を聞いていた。 レオナルドの決定やフィリップのかすかな憂鬱めいた雰囲気。そして今は知らないベネットやヒューの悩み。 暢気そうに見える兄弟も色々考えているのだと思いながら頬杖ついて眺めていた]
……ん?おい、お前も無理すんじゃねぇぞ。ベネット。 風邪んときくらい……
[キッチンに呼びかけようとした声は尻すぼみ。 手持ち無沙汰にしていた姿を思い出したからであるが、しかし辛いのではなかろうか。 迷い、キッチンとの境目から覗けば弟の様子はどうだったろう。]
(131) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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[と、小さな呟き>>128が聴こえた気がして。 一層声を掛けていいものか、覗いたまま。]
(132) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 22時半頃
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―キッチン―
[洗い物を済ませると乾燥機に入れる。 その間に夕食の準備にかかろうとしたところで 誰かの視線を感じた気がして]
…ショー兄?
[軽く首を傾げながらそちらを見る。 手には根菜の保存袋を持ったまま まだ空腹なのだろうかと思いながら 兄の方へと足を向けた]
(133) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 22時半頃
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[>>61ブロッコリーが皿から消え、抗議する弟を平然といなす。 食事の途中でやってきたフィリップと、レオナルドやテッドが喋る内容 食事を終えたグレッグは、暖炉のそばでぼぅっとしたまま 未来についての話を聞いていた]
……
[院をやめると言い出したレオナルド。其処から始まる各々の話 飛び交う話題に紛れ込めず、同じようにだまっていたホレーショーをちらりと見る。 その視線の先はキッチン。 グレッグには、聞こえない声]
わけーなぁ
[出て行ったテッドを見送って、小さな溜息ひとつ]
(134) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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おー。体調悪ぃなら無理すんなよ、って言いに来たんだけどよ。
[凝視していれば気付かれもするか。 近付いて来た弟の頭にぽむと手を載せ]
やりたいことやりゃいいんだぜ? 俺らだってガキじゃねぇし寝たい時は寝てサボりたい時ゃサボったって死にゃしねぇーんだ、挑戦すんのも若いうちの特権ってヤツなんだからよ。
[現在のことか、それとも進路のことかは明言せずに。 常よりも覇気は無いがへらっと笑った]
んーで、弟の特権は兄貴に甘えること、だろ。
(135) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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ごめん、でも今は大丈夫だから。 少し落ち着いてるし、ゆっくり用意するし。
[頭の上に乗せられた手に 深緑が見上げたのち二度三度瞬く。 軽く肩を竦めて笑った]
わがまま言っていいのも、弟の特権でしょ?
[兄の言葉を逆手にとって、 キッチンから引かない宣言をひとつ。 ホレーショーの奥に見えるグレッグも なんだか憂鬱そうな顔をしていたから]
小ぃ兄、ココアでも作ろうか?
[僅かに声を張って、リビングになげる]
(136) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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そうそう、好き勝手甘えてわがまま言うのが弟ってもんだよな
[二人の話題がキッチンとリビング間で行われるから 自然と耳に入る問いかけに大きく頷く]
ココア欲しい。 たっぷり砂糖いれてー
[かけられた声には存分に甘えておいた。 どちらが兄で弟だったかなんて、深く考えもせず]
(137) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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[洗い物を始めたベネットを見て慌てて昼食を胃袋に収めた。 食器を下げるのとベネットがホレーショーに足を向けたのがほぼ同時。
甘え方の下手な末弟に掛けられる言葉に心の底から同意しながら、既に乾燥機にかかっている皿を見て二度手間を申し訳なく思いながら、自分では洗えないので仕方なしにシンクに置いた。]
ベネットはどうしてそんなに甘え方下手なんだ? 俺ら頼られるのを待ってるくらいの弟馬鹿なのにな。
[不思議そうな言葉の後、可笑しげにブラコンを自白する。 冷蔵庫の中から生姜と檸檬とコーラを取り出し、ノーリーンから教わったホットジンジャーコークの作成に取り掛かる。]
(138) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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あー。そういやもう夕食か?まだか?
ちょっと休んでくるわー。
[団欒の時間的になっていた兄弟たちにひらりと手を振って、自室へ**]
(139) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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ヒューは、ココアもジンジャーコークも両方飲めばいいというくらいの大雑把具合。
2012/01/15(Sun) 23時頃
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砂糖でいいの?シロップじゃなくて。 バニラとか、ヘイゼルとか。 キャラメルソースもあるよ?
[言い出せばミントだってラズベリーだって ストックはいっぱいあるのだけれど。 根菜の保存袋を入り口の脇に下ろしながら ホレーショーに視線を向けた]
ショー兄も飲む?
(140) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[ふらふら、ゾンビのように彷徨っている。]
…んー…風邪って誰かにうつすといいって言うけど… 意図してうつせるものなのかな。
[ぶつくさ不穏な事を呟きながらリビング横の廊下を通過し、自室へと向かった。 ベッドに弟の姿を見つければ、へにゃりと笑った後同じベッドに潜り込み、抱き枕扱いしながら一眠り**]
(141) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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そか。なら、わがまま聞いてやらないと俺がだめな兄ちゃんになっちまうな。
[半ば予想した通りの返事。 真似て肩を竦めると髪を掻き乱すように撫でて手を離し]
俺にもココアくれよ、熱めのやつ。
[グレッグへと向けられた言葉に羨ましそうに強請る。 これではどちらが上か分からないとも思うが、体調不良故に甘えたい気持ちがどこかにあるのだろう、何かをしてくれる存在が心強く。]
(142) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[まな板の上に檸檬と生姜を置き]
─────────。
[そして、61(0..100)x1秒程固まった。]
(143) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[リビングを出ていくレオナルドを 遠くに見送りながら ヒューの問いかけの言葉には 答えるのが難しいとばかり表情を曇らせ]
…そんなに下手、かな。 だってみんな仕事とか勉強とかあるでしょ、 僕は時間に余裕あるし、しなきゃいけないこともないし…
[一番は、迷惑をかけたくなかったからだが 流石にそこまでは口にできず]
(144) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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んーん、砂糖がいい。 ざらっとしたのが好きなんだよなー
[舌触りの話をし始めた。 甘えべただと聞こえると、確かにと一人頷きつつ こくんと振った頭がやっぱり重く感じる。 馬鹿は風邪に気づかないまま]
つーか 兄貴たちは弟ばなれ出来てないよなー 弟愛し過ぎちゃってると彼女できないぜ?
[不自由そうなヒューをリビングからからかった]
(145) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[グレッグも同じような事―どちらが上か分からない―を思っていたとは夢にも思わず。 ヒューに同調する傍ら、不思議なものを作っているのに気付いて近付いた]
んっとにな、まーベネットが頼ってきた時ゃ全力で世話してやればいいんじゃねぇの。 ……んでよ。兄貴、何実験してんだ?
[リビング後にするレオナルドの声を聞きつつ。 兄の手元を覗き込む。]
(146) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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…うな?
[ブー兄が部屋に戻ってきたらしい。 勝手に入って寝ている弟に何も言わない大物兄貴。 ただへにゃりと笑った顔に釣られてこちらもへにゃり。
兄が布団に潜り込んできたら、カンゲイというように手を伸ばして]
オカエリー…けほっ。具合悪いんだからさー… 出歩いちゃだめ、だ…よ……
[むぎゅ。抱き枕にされても嬉しそうにまたすいよすいよと夢の中*]
(147) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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……そういえば、ホレーショー兄貴も 浮いた話聞かねぇな
っていうか、兄弟全員?
もうソロソロ誰か結婚してもよさそーなのにさ。
[と、ふと気づいてそんなことをこぼしてみる]
(148) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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そういうお前はどうなんだ?あぁ?
[グレッグの聞き捨てならない台詞に即反応。 固まる兄が可笑しく肩震わせククッと堪え切れなかった笑いを漏らし]
……刻むんだろ?兄貴。
[わざとらしく尋ねる。 手馴れたベネットが手を貸すならばその方が良いだろうが、弟がココアを入れるのに忙しければ自分が手を貸そうと。]
(149) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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ごめんね、わがままな弟で。
[髪をかき混ぜて離れていく手に 申し訳なさそうな表情のあと ココアを強請る言葉にほっとしながら頷いた]
ざらっと…うん、と、努力する。
[どうしたものかと考えながら 砂糖と牛乳とココアの缶を用意する。 ヒューが何かしようとしているのが見えて 不思議そうに首を捻りながら その兄の表情を覗き仰ぐ]
(150) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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そりゃもう、ド下手。 大体、俺たちが体調悪い弟に料理させて喜ぶ変態だと思うか?
具合悪い時は休んで欲しい。 今願い事聞かれたらそう答えるくらい、お前が心配だ。
────なんだ、そんな事気にしてたのか。 確かに仕事はやらなきゃいけない事だけど、 病人の代わりに時間作るくらいは、容易いぜ。
[ドヤ顔。]
(151) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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──────でも、お前が作った物食べて、 喜ぶ俺達の顔が見たいって言うなら、
────ちょっと気持ちはわかるかな。
それなら、無理に止めるのはしにくい。 けど、体調万全でないお前働かせて得た食料で、 心の底から笑えるかって言ったら、それはNOだけどな。
(152) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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|
(…───足? 足で押さえればいいのか?)
[ぐるぐる回る思考はおかしな方向へ。 右足を上げかけて、しかし思いとどまった。]
(さすがに、ないか。)
[明らかに具合の悪そうな若年層の手を煩わせたくないせいか、視線は自然、体力に自信のありそうな三男の方へ。]
(153) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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え、俺このあいだまで居たし。
[さらっと答えてふふんと胸を張る。 過去形なのは嘘をつくのが苦手な性格故に]
ホレーショー兄貴とは違って 俺これでも人気あんだぜ
[主に妙齢の女性だったりするのだが、其処は言わない]
ヒュー兄貴は、んで何作ってんだ……
[キッチン眺めながら、リビングから動けない。 思いの他、動作が辛いのだったが口にするのは憚られた]
(154) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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なんだ、彼氏がいたのか?
[>>154飲み物をを調達しに通りかかった。それからキッチンでオレンジジュースを確保]
(155) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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うっせぇ!! そういうお前こそそろそろ彼女出来たか?!
[リビングから聞こえたグレッグの声に声を張り上げて]
スライスでいいんだけど、出来るか?
[少し間違えた手順を提示するホレーショーに答えた。]
(156) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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|
ヒュー兄、…刻まなくても
[そっと生姜のチューブを取り出して ヒューの手元に置いた]
(157) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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!?
[聞こえて来た返事>>154に、思わず振り返った。]
(158) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[置かれたチューブを見て、とても微妙な表情。]
うん、ありがとう。 その───な。
ホットジンジャーコーク、作ってるんだ。 だから、な。
[手元のチューブを取り、そっと弟の手に返した。]
(159) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[気にすんな、とベネットに言おうとした時。 ヒューと視線が合った。にやり、心得たとばかり笑んで兄を押しやり包丁を手に。]
刻まねぇのか。
[しかしいずれにしても兄の状態では出来ないだろうと生姜を切る―寸前で>>157弟の差し出したそれ。]
おお、何だ便利なもんがあんじゃねーか、って何だと!? っいてぇ!!
[グレッグのとんでもない台詞に思わず振り返って、指先を僅かに包丁に触れさせてしまった。 あまりにもな間抜けぶりと衝撃の事実に肩はがくりと。]
(160) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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ホレーショーは、レオナルドが去ったと思っていたのは風邪が見せた幻覚だったらしい。
2012/01/15(Sun) 23時半頃
レオナルドは、ホレーショー去って飲み物を確保しに再び戻ってきたところであった。
2012/01/16(Mon) 00時頃
|
…別に働かされてるとか 変態とかそんなことは思ってないけど
[兄達はそんな風に感じているのだろうか。 小鍋に砂糖とピュアココアを入れて弱火にかけ 砂糖が熱で融けるのを待つ間に グレッグのカップには角砂糖を63(0..100)x1個入れた]
彼女…
[その言葉に押し黙りながら、 砂糖の溶けた鍋を混ぜて、牛乳を少しずつ足してゆく]
(161) 2012/01/16(Mon) 00時頃
|
ヒューは、大人しくホレーショーに場所を譲り、自分は鍋にコークを注いだ。
2012/01/16(Mon) 00時頃
|
くっそ、グレッグのやろ……
[切ってしまった指は上手く握りこんで、すばやく生姜を刻んでしまう。出来は小吉[[omikuji]]くらいか。]
俺だってなぁ、1くれぇはいたんだよ……ああそうだよ、いた、んだよ。ちっくしょ、
[訊かれてもいない事を呟きながらキッチンペーパーで指先押さえて。]
(162) 2012/01/16(Mon) 00時頃
|
|
元気だなー……。お前ら。
[オレンジジュースを6パック抱えて、兄弟、主にホレーショーを見る]
(163) 2012/01/16(Mon) 00時頃
|
ホレーショーは、過去にも一人しか彼女はいなかった模様。
2012/01/16(Mon) 00時頃
|
ちょ、レオ兄貴……それはないって!!
[通りがかりのレオナルドの衝撃発言 普通に聞き流してから、違和感に気づく。 否定したころには、キッチンでジュースなど確保してるころ。 不自然な間が空いてしまった]
ち、違うからな!!!
[もう一度叫んでおく。 キッチンでホレーショーの悲鳴が聞こえた気がしたが 叫んだ所為で喉が痛い。 げほげほと咳き込む]
(164) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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|
……そんなにジュース飲む元気あるレオに言われる筋合いねぇよ
[冷蔵庫内の全てのオレンジジュースではなかろうかという量を抱える腕を見て。]
(165) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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|
…チューブのでも作れるよ?
[作り方はレシピによって違うから 兄が刻んで作るというのならと 少し肩を落として冷蔵庫に戻した。 積み上がった角砂糖の上に 苦めのココアを流して融かし、残った分に 砂糖を足してからホレーショーのカップに]
ショー兄…?
[上がる悲鳴にいくらか瞳が丸くなる]
(166) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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|
お前がそう思ってなくても、 無理されるとそんな気分にもなるものだよ。
[ある意味とても鈍感な弟に、教え諭すように穏やかな口調。]
お、おいベネット──…。
[しかし視界に飛び込んできたシュガータワー>>161に、思わず言葉を詰まらせた。]
(167) 2012/01/16(Mon) 00時頃
|
|
あー?
[ジュース確保中に聞こえる>>164グレッグの大声 それからキッチンから再び顔を出して]
違うって何が?
[完全に冗談だったので既に言ったことすら忘れてしまっている]
おいおい。大丈夫かよ。
[ぽんぽんと、背中を優しく叩いた]
(168) 2012/01/16(Mon) 00時頃
|
ベネットは、ホレーショーに、他の兄達に隠しつつそっと絆創膏と消毒薬を渡した。ピンクのうさぎちゃん柄。
2012/01/16(Mon) 00時頃
|
俺はオレンジジュースで生きてるんだよ。マジ。
[>>165ホレーショーには肩をすくめながらキッチンから出てきた]
(169) 2012/01/16(Mon) 00時頃
|
|
[指を切りながらも意外に素早く生姜を刻み終わったホレーショーに、次は檸檬を薄く輪切りにして鍋に入れるよう示す。
カチッとコンロに火を点け、コークを熱し始めた。]
俺だって、学生時代は3人くらいはいたし。
[ついでにホレーショーに対抗するような呟きも。]
(170) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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|
父さんは素敵な人だし 仕事も立派だし
だから……
[継ごうとする理由に、止まる
問題は無い マイナス要素も無い 立派な仕事、素晴らしい仕事 誇るべき事ばかりなのに
どこか煮え切らないのは、自分でも意味が分からない ただ、もやもやするだけなのだ
色々やれば良いとかも言われたけれど 生真面目すぎる青年は、困ったように首を傾げるだけ]
(171) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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|
―リビング―
げほっ
[リビングで咽ていると、背を叩かれる感覚。 振り向くと、レオナルドの姿]
兄貴が彼氏とか変なこと言うからだ
[咽たのか、風邪かはさておいて 全部レオナルドの所為だとばかり、無理矢理責任を押し付ける]
(172) 2012/01/16(Mon) 00時頃
|
|
[ヒューの言葉に釈然としないのか 少し唇を尖らせたが]
小ぃ兄、ざらっとしたのがいいんだって。
[63個目を真ん中に積み上げても ココアの侵略により砂糖の城は 文字通り崩れてゆく]
(173) 2012/01/16(Mon) 00時頃
|
|
やりたい事――……
[淡く笑う
ぱっと思いつかなかったその事実が、少しショックで 全て笑みの中に消していく
ヒューの言葉、テッドの言葉が胸に染みる]
考えてみるよ
コケるのは……遠慮願いたいけど コケた方が、良いのかな
[微妙にズレた所に帰着した]
(174) 2012/01/16(Mon) 00時頃
|
|
[出来上がったスライスの出来はまずまず、と自己評価。 指先という部位故か傷の大きさの割に痛い。 ベネットから渡された消毒薬と絆創膏を上着のポケットに入れようとして]
……くっ、
[愛らしい柄に気付いてしまい喉奥で笑った。]
(175) 2012/01/16(Mon) 00時頃
|
|
[アホー、と叫んだソルをきっと睨み 視線は迷う事無くテッドへ
声は出さずとも、その視線は説教モード]
(176) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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グレッグは、どろどろのココアが到着するのを心待ちにしつつ。
2012/01/16(Mon) 00時頃
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4
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6
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