54 CERが降り続く戦場
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人
狼
墓
少
霊
全
ゴドウィンに4人が投票した。
アルフレッドに1人が投票した。
ヤニクに1人が投票した。
ゴドウィンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
|
/*
おつかれさ
ま
です
ばああああああああああああああああああああああ っかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(0) azuma 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
mituki_ka 2011/06/19(Sun) 03時半頃
ポーチュラカは、朝陽につつまれて*めをとじた*
azuma 2011/06/19(Sun) 04時半頃
アリスは、ポーチュラカをつつんだのは、残念な朝日じゃないといいとおもった。 おやすみ!
taru 2011/06/19(Sun) 04時半頃
双生児 オスカーは、メモを貼った。
十六夜 2011/06/19(Sun) 04時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
mituki_ka 2011/06/19(Sun) 04時半頃
双生児 オスカーは、メモを貼った。
十六夜 2011/06/19(Sun) 04時半頃
アルフレッドは、アメリカが総力を挙げてアリス専用でかくなる耳を開発するよう指示した。
NiceBoat 2011/06/19(Sun) 06時半頃
ドナルドは、エピのある1ページに上から下までつるっと目がすべる場所が・・・
chiz 2011/06/19(Sun) 07時半頃
アリスは、ドナルドに、仕方ないよ、仕方ない…
taru 2011/06/19(Sun) 07時半頃
ドナルドは、ヤニクはおやすみ!人間しろ。
chiz 2011/06/19(Sun) 08時頃
ドナルドは、今ものすごく発言削除ボタンがほしい。
chiz 2011/06/19(Sun) 08時頃
ムパムピスは、じゃあその、仮定のエピをいきなり 死者が一発目にやるのもなんだけどwww
mikanseijin 2011/06/19(Sun) 08時頃
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―虚空に吹く風>>+9:440―
……うん、行こうか。
[当たり前のように自分にも声をかけてくる軍人《ドナルド》に微笑(わら)って。ならば一緒に、と横に並んで歩く。 するり。 ]
それにしても、ちっちゃかったのに、一気に大きくなっちゃったね? 思ったとおり、美人さんになったし。いい娘捕まえたね。 小さい子に目をつけておいて…何かむかつくねー。
[ポーチュラカをちらりと見て、ぼやいた。 する。 手を後ろ頭で組んでみる。]
すぐ暴力的手段に訴えようとするし、目つき悪いし、口もよろしくない。 今の時代はこういう人がモテるようになってるのかな? おまけに、自分から槍に刺されたりするしさ。それで死ぬとか、何やってんだよって感じだねー。軍人だし、いつ死ぬかわかんない。命がいくつあっても足りないよ。こんな人と命が繋がってるとか…
[やれやれ、と首を振る。 するっ… ]
(1) mikanseijin 2011/06/19(Sun) 08時頃
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…だから、ね。この糸《絆》は、君に返そう。 もう二度と、僕が原因で君が死ぬことのないように。
[若干首を傾げて、微笑んでみる。 …寂しいけれど、きっとこれが、最善の方法。 さて、うまく笑えているか。
気がつけば、するすると。糸《絆》はほどけていた。“風”が姿を失い、本来の目に見えないそれへと戻っていく…]
命の《絆》がなくても、僕らはきっと、何かで繋がっているよ。 多分。だから。 また、会えたらよろしくね。それまで…さよなら。
(2) mikanseijin 2011/06/19(Sun) 08時頃
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[にっこりと笑って、片手を挙げた。 …もしも、もう二度と会えなくても、]
どうか幸せに……
――最後に出来た親友が君でよかった。
[虚空の中を、優しい風が吹き抜ける――**]
(3) mikanseijin 2011/06/19(Sun) 08時頃
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ドナルドは、なんだろうなこの無限にわいてくるしば。
chiz 2011/06/19(Sun) 08時半頃
アリスは、ドナルドを、よしよしした…
taru 2011/06/19(Sun) 08時半頃
オスカーは、ドナルドを慰めた
十六夜 2011/06/19(Sun) 08時半頃
ドナルドは、未知の感情と遭遇した。
chiz 2011/06/19(Sun) 08時半頃
修道士 ムパムピスは、メモを貼った。
mikanseijin 2011/06/19(Sun) 08時半頃
ムパムピスは、睡魔が今頃…おやすみ…**
mikanseijin 2011/06/19(Sun) 09時頃
ムパムピスは、今度こそぱたり**
mikanseijin 2011/06/19(Sun) 09時頃
アリスは、ムパムピスに、おやすみー!
taru 2011/06/19(Sun) 09時頃
ドナルドは、フィリッパおはよう!入れ違い!気付いてなかっただと…wwww wwwwwww**
chiz 2011/06/19(Sun) 09時半頃
ツェツィーリヤは、酷い場所だったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
mythomania 2011/06/19(Sun) 09時半頃
ピッパは、オスカー、お前が着るのかよ!!
(so) 2011/06/19(Sun) 09時半頃
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
leaf 2011/06/19(Sun) 13時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
bloody 2011/06/19(Sun) 14時頃
ポーチュラカは、虹キュアの視聴率はきっと12(0..100)x1%くらい。
azuma 2011/06/19(Sun) 14時半頃
ポーチュラカは、妥当すぎた。
azuma 2011/06/19(Sun) 14時半頃
ネルは、ディーンをつんつんつついた。
simotuki 2011/06/19(Sun) 14時半頃
ポーチュラカは、アッ、プリンス!
azuma 2011/06/19(Sun) 14時半頃
アルフレッドは、脱げば某カリフォルニア州知事のような肉体美。
NiceBoat 2011/06/19(Sun) 15時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
simotuki 2011/06/19(Sun) 15時半頃
テッドは、落ち着きがこい。
kokoara 2011/06/19(Sun) 16時頃
ポーチュラカは、おちつきなら病院と一緒ににげた
azuma 2011/06/19(Sun) 16時頃
ロビンは、ポーチュラカに飛びつき、闘争を阻止。
xavi 2011/06/19(Sun) 16時頃
ポーチュラカは、ばとってどうするのwww神殺し自重wwww
azuma 2011/06/19(Sun) 16時頃
ロビンは、誤字ったところでしばし席を外します**
xavi 2011/06/19(Sun) 16時頃
テッドは、一撃離脱りながら少しずつログをよむモード
kokoara 2011/06/19(Sun) 16時半頃
テッドは、逃げた落ち着きを探す旅
kokoara 2011/06/19(Sun) 16時半頃
ポーチュラカは、かむばっくおちつき
azuma 2011/06/19(Sun) 16時半頃
ロビンは、ポーチュラカをセラミックハリセンで殴った。
xavi 2011/06/19(Sun) 17時頃
ポーチュラカは、ふわっと白い花びらが舞い上がった。
azuma 2011/06/19(Sun) 17時頃
ロビンは、ポーチュラカを純白(Ultra-Violet)のハリセンで殴った。
xavi 2011/06/19(Sun) 17時頃
ポーチュラカは、ロビンにキレイな虹が掛かっていたのを見た。 ふんわり。
azuma 2011/06/19(Sun) 17時頃
オスカーは、ムパムピスに焼土下座なう
十六夜 2011/06/19(Sun) 18時頃
ムパムピスは、オスカーの焼き土下座でせんべいを焼いた。
mikanseijin 2011/06/19(Sun) 18時半頃
ポーチュラカは、ロビーどんまい・・・!
azuma 2011/06/19(Sun) 18時半頃
ムパムピスは、ちょい退席**
mikanseijin 2011/06/19(Sun) 18時半頃
ポーチュラカは、れんだしすぎた 大事なことなので二回
azuma 2011/06/19(Sun) 18時半頃
双生児 オスカーは、メモを貼った。
十六夜 2011/06/19(Sun) 19時頃
ポーチュラカは、Zipだwwwおつかれさm
azuma 2011/06/19(Sun) 19時頃
ディーンは、ちょっと肉が焼けているので離席**
yota108 2011/06/19(Sun) 19時頃
オスカーは、セシル一番酷いの確認した
十六夜 2011/06/19(Sun) 19時半頃
オスカーは、アルフレッドの邪気力一番低いとか断固として認めん
十六夜 2011/06/19(Sun) 19時半頃
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
leaf 2011/06/19(Sun) 19時半頃
ツェツィーリヤは、たけのこもぐもぐ
mythomania 2011/06/19(Sun) 19時半頃
ゴドウィンは、テッドガンバれ。
pannda 2011/06/19(Sun) 19時半頃
ゴドウィンは、ちょっと離籍**
pannda 2011/06/19(Sun) 19時半頃
ポーチュラカは、ね、冥王ヘクター。 すごくなつかしくなtt
azuma 2011/06/19(Sun) 19時半頃
テッドは、酔う…w りだつ
kokoara 2011/06/19(Sun) 20時半頃
ポーチュラカは、テッドおだいじn!
azuma 2011/06/19(Sun) 20時半頃
ツェツィーリヤは、>>-1209 なんというwwwwwwwwwwwwwwwwww
mythomania 2011/06/19(Sun) 22時頃
ポーチュラカは、ツェツィーリヤをぽふぽふした。魔法少女の衣装はきっとふわふわだ
azuma 2011/06/19(Sun) 22時頃
ツェツィーリヤは、ポーチュラカに癒しを求めてむぎゅむぎゅした。
mythomania 2011/06/19(Sun) 22時頃
ポーチュラカは、ツェツィーリヤをいっしょうけんめいぎゅーっとした。 運命の民が魔法少女になるひがくるなんt
azuma 2011/06/19(Sun) 22時頃
ホリーは、アリス、私も嫌だからやっぱり寝返り陣営に…www
rion 2011/06/19(Sun) 22時半頃
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
leaf 2011/06/19(Sun) 22時半頃
双生児 オスカーは、メモを貼った。
十六夜 2011/06/19(Sun) 22時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
simotuki 2011/06/19(Sun) 22時半頃
アルフレッドは、ホリーを笑いながら高い高いした。
NiceBoat 2011/06/19(Sun) 23時頃
ホリーは、アルフレッドに高い高いされて、大喜び!わーいわーい!
rion 2011/06/19(Sun) 23時頃
ポーチュラカは、ホリーのたかいたかいにとってもほのぼの
azuma 2011/06/19(Sun) 23時頃
ゴドウィンは、セシル×セシルに匹敵する衝撃wwwwwww
pannda 2011/06/19(Sun) 23時頃
ゴドウィンは、また貴様かセシルwwwwwwwwww
pannda 2011/06/19(Sun) 23時頃
ポーチュラカは、せwwwしるwwwwwwwwwwwwwwwwwww
azuma 2011/06/19(Sun) 23時頃
ホリーは、パパwwwセシルwwwwwwwwww
rion 2011/06/19(Sun) 23時頃
ゴドウィンは、ヤニクのラ神も大概だと思ったwwwww
pannda 2011/06/19(Sun) 23時頃
ポーチュラカは、ヤニクwwwwwドナルドはダメだよ!という。いう。
azuma 2011/06/19(Sun) 23時頃
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ヤニク? 人違いだ。
(4) xavi 2011/06/19(Sun) 23時頃
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ポーチュラカは、国民的番組すぎるwwwwwwwwwww
azuma 2011/06/19(Sun) 23時半頃
ゴドウィンは、ラ神に噴いたwwwwwwwwwwwwww
pannda 2011/06/19(Sun) 23時半頃
ポーチュラカは、てっどてっどどうした
azuma 2011/06/19(Sun) 23時半頃
ゴドウィンは、セシル占有率ぱねえwwwwwwwwwwwwww
pannda 2011/06/19(Sun) 23時半頃
ポーチュラカは、かたよりがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
azuma 2011/06/19(Sun) 23時半頃
ポーチュラカは、ロビーおやすみ!
azuma 2011/06/19(Sun) 23時半頃
ホリーは、ロビーおやすみー!
rion 2011/06/19(Sun) 23時半頃
オスカーは、ロビーおやすみなさいだよー
十六夜 2011/06/19(Sun) 23時半頃
ポーチュラカは、…やっぱりセシル出過ぎだわ・・・wwwwwwwww
azuma 2011/06/19(Sun) 23時半頃
ゴドウィンは、どんだけ百合百合wwwwwwwww
pannda 2011/06/19(Sun) 23時半頃
ポーチュラカは、そろそろwhoカップルは自重してもいいwww あとまたグロポチュあるのはどうしてなの。
azuma 2011/06/19(Sun) 23時半頃
アリスは、ポーチュラカにうんうんと頷くwwww
taru 2011/06/20(Mon) 00時頃
オスカーは、ディーンもおやすみなさいだよーノシ
十六夜 2011/06/20(Mon) 00時頃
ポーチュラカは、おやすみなさい、プリンス!
azuma 2011/06/20(Mon) 00時頃
ディーンは、アリス>>-1545に力強く頷きながら布団に潜った**
yota108 2011/06/20(Mon) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
(so) 2011/06/20(Mon) 00時頃
ゴドウィンは、オスカーお疲れさまノシ
pannda 2011/06/20(Mon) 00時頃
ホリーは、お兄ちゃんおやすみー!
rion 2011/06/20(Mon) 00時頃
ゴドウィンは、ネルもお休み
pannda 2011/06/20(Mon) 00時頃
ピッパは、ネルもおやすみ。
(so) 2011/06/20(Mon) 00時頃
ホリーは、アリスでも、名付けセンスが花子だもの...**
rion 2011/06/20(Mon) 00時頃
ポーチュラカは、アンカー記号がなぜか多すぎた
azuma 2011/06/20(Mon) 00時半頃
ドナルドは、せ、せんろっぴゃく・・・
chiz 2011/06/20(Mon) 00時半頃
ポーチュラカは、ドナルドだ!ってなってから 1600 よまなくてもいいのよ…ってなった。(てふり
azuma 2011/06/20(Mon) 01時頃
ゴドウィンは、セシルを頭からガッ!**
pannda 2011/06/20(Mon) 01時頃
ピッパは、セシル>>-1652 を聞いて銀河の彼方の星を1つ破壊した
(so) 2011/06/20(Mon) 01時頃
ドナルドは、はいてないやつおおい。
chiz 2011/06/20(Mon) 01時半頃
ポーチュラカは、もう虹が直視できない
azuma 2011/06/20(Mon) 01時半頃
ホリーは、よく考えたら、真の名付け親はアリスなので、アリスラブで当然だと把握した。**
rion 2011/06/20(Mon) 01時半頃
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―8ヶ月後―
『うー…ぅー……』
[とある学園の教室前の廊下。 褐色の肌をした一人の少女がうなり声を上げていた。 彼女は落ち着きのない様子で、あっちへ行ったりこっちへ来たりを繰り返している]
…さっきから五月蝿いな、キミは。 消防車の記憶でも受信しているのか?
『違…! ただ、緊張して…さっきから頭の中「どうしよう」ばっかりで…』
[傍らに立っていた、これまた褐色の肌をした、細いメガネの男性が呆れた顔で口を開く]
はぁ…どうしようもなにも、普通に名前を言えば良いだけだろう? 何をそんなに緊張することがある。
『だって…はじめてなんだもん…。 むしろ、なんでそっちは平気なのよ?』
(5) leaf 2011/06/20(Mon) 02時頃
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ふん、高々名前を名乗って、ものを教えるだけだろう? 緊張する要素が見当たらないな。覚悟を決めろ。
『ぅー…でもー』
…じゃあ、やめるのか?
『や! また会いに行くって約束したし!』
会うだけならわざわざここに来る必要もないだろう?
『そうだけど…折角なら、ちゃんと『友達』として接することの出来る形が良いなぁ、って…。 学校っていうのも楽しそうだし、あの子がどういうところで、どうやってすごしてるのかも興味あるから』
じゃあ…迷ったところで答えは変わらないだろう。 さ、いくぞ。
『あ、ま、まって! まだ心の準備が!?』
(6) leaf 2011/06/20(Mon) 02時頃
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くどい!
[男性は少女の言葉をぴしゃりと一蹴し、教室の戸をあける。 彼はそのまま、公道を普通に歩くのとなんら変わらぬ様子で教壇へと進んだ]
遅れてすまない、おはよう。 そしてはじめまして、だな。 諸事情により今日からこのクラスを受け持つ者だ。よろしく頼む。 …さて、早速ではあるが、ついでに転入生を紹介したいと思う…。
[男性はそう言って振り返り、盛大にため息をつく]
…キミはまだそんなところにいたのか…さっさと入ってこい。
[男性の声に促され、先ほどの少女が酷く緊張した面持ちで教室へと足を踏み入れる。 彼女の緊張の度合いは、両手両足が同時に出ていることからもうかがい知れただろう]
さ、自己紹介を。
『は…はじめまひあぐっ…舌噛んら…』
(7) leaf 2011/06/20(Mon) 02時頃
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[盛大に舌を噛み、口元を抑える彼女の様子に、教室から笑いが沸き起こる。 彼女はそれにバツの悪そうな笑みを浮かべていたが、教室の中の一人の女子生徒と目が合った途端、表情をほころばせ、緩やかに手を振った]
(8) leaf 2011/06/20(Mon) 02時頃
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ポーチュラカは、うっかり開きっぱなしの再生プレイヤーが「ゴッドと呼べ」を繰り返し再生して死んだ
azuma 2011/06/20(Mon) 02時頃
ポーチュラカは、再生プレイヤーって何だろう音楽プレイヤーですよ・・・
azuma 2011/06/20(Mon) 02時頃
ヤニクは、ポーチュラカ何でそんなのはいってるのwww
leaf 2011/06/20(Mon) 02時頃
ポーチュラカは、再生したからよ・・・!!wwwwwwwwwwwww
azuma 2011/06/20(Mon) 02時頃
ヤニクは、ポーチュラカの件と被りの件把握
leaf 2011/06/20(Mon) 02時頃
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― 8ヶ月後 ―>>5>>6>>7>>8
『ねえねえ、アリス! 今度また転校生が来るんだって!』
えっ、そうなの?
[クラスメートのケイちゃんに話しかけられて、席に着いて、窓の外の青空をぼーっと見ていた私は、パッと彼女を振り返ったの。]
『あれ?先生が変わるんじゃなかったっけ 先生が産休入るって噂聞いたけど』
[話題に入ってきたのは、同じくクラスメートのもとくん。隣のクラスのもんちゃんと、4人は図書室仲間なので、結構仲が良い。]
『えっ、そうだっけ? どっち?』
うーん、私はどっちも聞いてないけど… どっちもだったら面白いよね!
[私はそう笑っていったけど、次に二人は顔を見合わせた後、]
(9) taru 2011/06/20(Mon) 02時半頃
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『『まっさかあ』』
[そう声を合わせて笑ったの。そうかなぁ、ないかなぁと呟いてたけど、そろそろHRの時間だわ。チャイムがなると皆それぞれ席へと戻っていった。 私はもう自分の席についていたから、姿勢を正すだけ。
机の横にさがっている鞄には、いつもどおりの兎のぬいぐるみが静かにぶらさがっている…。]
…?
『… 先生こないね?』
[隣の席のケイちゃんが、ぽそっと私に話しかけた。うん、と頷く。 …そうして、教室の扉をじいっと見つめたの。 ――― なんだろう。なにかしら。 心がちょっと、うかびそうな、かんかく。]
(10) taru 2011/06/20(Mon) 02時半頃
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[―― ガラッ 時間に遅れて現れたのは、いつもの担任の先生じゃなかった。
私は、思わず目を見開いて、その先生を見つめたの。]
『やだちょっとカッコイイ 先生だったのか…』
[ケイちゃんの呟きが、あんまり耳に入らない。 そして、紹介される転校生―――…。]
『ほんとに両方? アリスの正解ね …? アリス…?』
……
[私と彼女《転校生》の目が合う。 その時、私はどんな表情をしていたかしら? きっとやっぱり、少しだけ泣きそうになっていたかもしれない。 でも――― 満面の笑みを、浮かべられたと思うわ!]
(11) taru 2011/06/20(Mon) 02時半頃
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ドナルドは、>>-1788 カチューシャねえなら遠慮はいらねえよな。思いっきり手刀したった。
chiz 2011/06/20(Mon) 02時半頃
ドナルドは、さすがにはらぺこなので何か探してくる…(一日何も食べてない)*
chiz 2011/06/20(Mon) 03時頃
ドナルドは、面倒くせえ相方だなあwwwwwwwwwwwwwなぞの、wwwwwww手刀っておいた。*
chiz 2011/06/20(Mon) 03時頃
ムパムピスは、ドナルドの手刀を甘んじて受けるwwwwwww**
mikanseijin 2011/06/20(Mon) 03時半頃
ムパムピスは、アリスありがとう、おやすみwwwww
mikanseijin 2011/06/20(Mon) 03時半頃
アリスは、先輩に(*ノノ)!! おやすみなさい!*
taru 2011/06/20(Mon) 05時頃
テッドは、りせきる。ねるじしんはない
kokoara 2011/06/20(Mon) 07時半頃
ポーチュラカは、おつかれさま、にんげんしてwwww
azuma 2011/06/20(Mon) 09時半頃
ポーチュラカは、ホリーの意見正しすぎた。
azuma 2011/06/20(Mon) 10時頃
ヤニクは、三人分昼食を作っている。成功率6(0..100)x1%
leaf 2011/06/20(Mon) 10時半頃
ヤニクは、低すぎて泣いた
leaf 2011/06/20(Mon) 10時半頃
ポーチュラカは、ヤニクをなぐさめた。 加護を祈ってみた。51(0..100)x1%上乗せされるといいな。
azuma 2011/06/20(Mon) 10時半頃
ドナルドは、真似して三人分の昼食を作ってみた。成功率72(0..100)x1%
chiz 2011/06/20(Mon) 10時半頃
ドナルドは、案外作れるらしい**
chiz 2011/06/20(Mon) 10時半頃
ポーチュラカは、どなるどのごはん**
azuma 2011/06/20(Mon) 11時半頃
ヤニクは、加護を受けて頑張った!結果は…91(0..100)x1 57以上なら成功
leaf 2011/06/20(Mon) 11時半頃
ポーチュラカは、ヤニクに盛大な拍手をした。わああああ
azuma 2011/06/20(Mon) 11時半頃
ヤニクは、加護のおかげで大成功したっぽい
leaf 2011/06/20(Mon) 11時半頃
ホリーは、成功確率57%だったら、57以下で成功な気がしている。
rion 2011/06/20(Mon) 12時頃
ポーチュラカは、ほりいをつついた
azuma 2011/06/20(Mon) 12時頃
ヤニクは、テッドの腕前に嫉妬
leaf 2011/06/20(Mon) 12時半頃
ホリーは、元々人間ですらない自分に絶望した。
rion 2011/06/20(Mon) 12時半頃
ネルは、ボク、やれば出来る子だった。
simotuki 2011/06/20(Mon) 12時半頃
ホリーは、ネルのスキルも高かったので、ネルにもご飯を用意してもらう事にした。
rion 2011/06/20(Mon) 12時半頃
ポーチュラカは、自分の料理スキルって低そうな気がした――93(0..100)x1
azuma 2011/06/20(Mon) 13時頃
ポーチュラカは、ドナルドにこくりと頷いた。
azuma 2011/06/20(Mon) 14時半頃
ドナルドは、>>-1903 下段ww www その言葉は俺以外の誰かに言うといい!**
chiz 2011/06/20(Mon) 14時半頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
chiz 2011/06/20(Mon) 15時頃
修道士 ムパムピスは、メモを貼った。
mikanseijin 2011/06/20(Mon) 15時半頃
テッドは、いちげき。
kokoara 2011/06/20(Mon) 15時半頃
ポーチュラカは、おさかな。
azuma 2011/06/20(Mon) 15時半頃
ツェツィーリヤは、おさかなおいしそうだよな。
mythomania 2011/06/20(Mon) 15時半頃
ポーチュラカは、こくこく頷いた。出世魚ふいた(まだ読めてないようです)
azuma 2011/06/20(Mon) 15時半頃
ホリーは、ポーチュラカ次からはやっぱり普通の人間をわたしは目指すわ。
rion 2011/06/20(Mon) 16時頃
オスカーは、次の日の朝 盛られた姿で発見された。
十六夜 2011/06/20(Mon) 16時頃
ホリーは、そーま盛りとか、恐怖しか感じないの。
rion 2011/06/20(Mon) 16時半頃
ホリーは、猫化して、猫耳猫しっぽで、にゃんにゃん。とか言えばいいのかしらと。思考中。
rion 2011/06/20(Mon) 16時半頃
ツェツィーリヤは、オスカーを昇天ペガサス盛りにした。
mythomania 2011/06/20(Mon) 16時半頃
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―After Rebirth Ver. Mr.Dandelion― 於:ホワイトハウス/大統領執務室
いやー、毎日忙しいね。 忙しいというのも仕事しているってことだから悪くないが。
[そこはアメリカの中心ホワイトハウス。 核廃絶問題、環境保護問題、開発問題、国際紛争問題などなど。 アルフレッド=ダンデライオン大統領は課題に追われている。 そう、「セカイ」のために彼にしかできない戦いだ。]
で、確か今週末の予定は― 「はい、日本の学校を訪問することになっています。」
[秘書官の話を聞きながら、オレンジジュースを飲む。]
(12) NiceBoat 2011/06/20(Mon) 16時半頃
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「学校」ね―私が留学してたとこだね。 彼ら《元気》かな。ゆっくり話でも―そんな時間はないか。
[今週末は日本のとある学校にOB訪問の予定である。 大統領は戦友《トモ》たちの思い出に浸るように目を細める。 彼のヒーローコレクションのある戸棚の中心には、 ひとつの写真立てと―鷲を模したヒーローのメット。傷だらけだ。]
「さ、大統領。そろそろ定例会見の時間です。 記者の皆さんがウエストウィングでお待ちです。」
わかった。さて―……今日も《元気》に働く《戦う》か。
[そう言って席を立つ。]
(13) NiceBoat 2011/06/20(Mon) 16時半頃
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―ホワイトハウス/ウエストウィング―
[ざわざわと記者たちが待っている。 そして―沈黙。大統領のおでましである。]
あー、ごほん。
[そして、その第一声は―]
(14) NiceBoat 2011/06/20(Mon) 17時頃
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おはよう、セカイの「みんな」!!
[大統領《HERO》の戦いが今日も始まる**]
(15) NiceBoat 2011/06/20(Mon) 17時頃
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村長 アルフレッドは、メモを貼った。
NiceBoat 2011/06/20(Mon) 17時頃
ドナルドは、返事を返して俺もまた沈む!**
chiz 2011/06/20(Mon) 17時頃
ドナルドは、LJSの光側が一見女子しかいないように見えるところにふいた。**
chiz 2011/06/20(Mon) 17時半頃
ポーチュラカは、LJSはほんとにね…
azuma 2011/06/20(Mon) 17時半頃
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― 9カ月後 〜帰還ってきた日常で〜 ―
……統一試験(*1)全教科合計137点………… アリスには余裕で越されて、結局956位……
[……あの戦いからもう数か月の時間が流れた。 『柊 槍真』としての『極普通の高校生』としての生活は、今までの記憶の事もあって、最近漸く慣れてきた様な、奇妙な感覚がする]
やばい。 このままだと本当僕の一生槍一本だけに成りかねない。
[世界が再生しても結局、『英雄君』との綽名は変わらず。 今にして思えばとんでもなく恥ずかしい自分の勘違いから起こったあの事件を聞かされると、枕に顔を埋めて悶えたくなる。 ――けど、日常はそれなりに充実している]
[*1統一試験《カタストロフィ》=終焉英雄学園独自に行われる、高等部、中等部による、一年から三年までの隔たりを無しに同一答案の元に行われる事実上の学年単位での学力調査試験である。 基本的に三年生の問題を基準に行われる為学年順位は凡そ350位刻みで学年順に順位が張り出されることにはなるが、一部の低学力生に取っては低学力事実を公然と晒し首にされる事実上の悲劇である]
(16) 十六夜 2011/06/20(Mon) 18時頃
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アリスの誕生日、もう近いし。 何上げたら喜んでくれるだろ……?
…お菓子? それも物足りない気もするし……
[あれから、熾姫都の天界法院からも、天国に戻って来ないかと問われたが、首は横に振った。 先の事は何も考えはしないが。 今は只、『みんな』で護った『みんな』の世界で、『みんな』と過ごしたいと思ったから]
あー、もう…… ツェツィーリヤに相談しても遠回しだし。 もうちょっとだけ"やさよい"アドバイスをくれても良いのに。 再来週まで、刻は流転しまくってるんだから……
[目下考え事は、あの時間を一緒に駆け抜けた女の子の誕生日。 女の子の誕生日に何を渡せば良いかなんて解らず、右往左往はしてる。 だからその日も何が喜ぶのか考えようと、学生寮の花壇を通り掛かった時]
(17) 十六夜 2011/06/20(Mon) 18時頃
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…………――……!
[それは春先。 花壇からは冠を編めそうな花が太陽の光にすくすくと伸びて。 その姿を見て少しだけ眼を瞠る。 教師なのか、転校生なのかは服装からは少し解らなかった]
職員室の場所? あぁ、ここ残念だけど学生寮だよ。高等部のだけど。
……似合ってるよ、その服
(18) 十六夜 2011/06/20(Mon) 18時頃
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向こうまで案内するよ。 君もここは慣れてないんでしょ?
[サァッッ―― 手を引きながら歩き出すと、風に花が巻かれる。 春先の花は、『みんな』に、天空に、世界に、春を告げている]
――あぁ、そうだ。 言い忘れてた。
[幸せな日常はまだ続いて。 蒼空を仰いで少年は心から笑える]
(19) 十六夜 2011/06/20(Mon) 18時頃
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―― おはよう、『 』
[こんな笑顔で、『みんな』と**]
(20) 十六夜 2011/06/20(Mon) 18時頃
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双生児 オスカーは、メモを貼った。
十六夜 2011/06/20(Mon) 18時頃
オスカーは、今、これまでの邪気3回ともショタ系しかやってねえ事に気付いた……あれ?www
十六夜 2011/06/20(Mon) 18時頃
アルフレッドは、※めーらーだえもんになるの確認済み
NiceBoat 2011/06/20(Mon) 18時半頃
ドナルドは、テッドに っ[俺のメモ] 違う方向だろうがちょっと拾ってみてるズレがあったらすまん。**
chiz 2011/06/20(Mon) 18時半頃
テッドは、ドナルドメモにへんなわらいがでた。くそうすきだ
kokoara 2011/06/20(Mon) 18時半頃
ポーチュラカは、エマってなに?
azuma 2011/06/20(Mon) 18時半頃
アリスは、ポーチュラカに、 検索したらいい!
taru 2011/06/20(Mon) 18時半頃
ポーチュラカは、頷いた。
azuma 2011/06/20(Mon) 18時半頃
ポーチュラカは、綺麗な人が出てきたよ!
azuma 2011/06/20(Mon) 18時半頃
アリスは、大統領は、その人らぶなんだって!めるあどにするれべるに。 かわいい。>>-2022
taru 2011/06/20(Mon) 18時半頃
ポーチュラカは、! 大統領かわいい! 綺麗な人だものね。
azuma 2011/06/20(Mon) 18時半頃
テッドは、こっそりと神にならった。なっとくした。
kokoara 2011/06/20(Mon) 19時頃
アリスは、でもぽち子も十分に可愛かったよ今。
taru 2011/06/20(Mon) 19時頃
アリスは、みなみちゃんもかわいい。
taru 2011/06/20(Mon) 19時頃
ポーチュラカは、アリスに、!!? 何がですっk
azuma 2011/06/20(Mon) 19時頃
オスカーは、アリスもぽち子も陽も可愛かった。(ぎゅう
十六夜 2011/06/20(Mon) 19時頃
ネルは、全員可愛いと思うよ。によによ
simotuki 2011/06/20(Mon) 19時頃
ポーチュラカは、あわわわわ
azuma 2011/06/20(Mon) 19時頃
アリスは、てれてれ! かわいいと思ってもらえたら 狙い通りだけども 妙なつらさがあるね!
taru 2011/06/20(Mon) 19時頃
テッドは、な、え、あれ ?!ぎゅうられたらぎゅう返す、よ!
kokoara 2011/06/20(Mon) 19時頃
オスカーは、テッドぎゅうぎゅう
十六夜 2011/06/20(Mon) 19時頃
テッドは、俺はかわいいキャラではないはず、だ。たぶん。おすかーぎゅう。
kokoara 2011/06/20(Mon) 19時半頃
ヤニクは、>>-1898にてミスティアはQ○認定されました
leaf 2011/06/20(Mon) 19時半頃
ポーチュラカは、こくこく頷いた。
azuma 2011/06/20(Mon) 20時頃
ポーチュラカは、らんだむかみ・・。
azuma 2011/06/20(Mon) 20時頃
ヤニクは、ラ神…
leaf 2011/06/20(Mon) 20時頃
アリスは、ラ神さま…
taru 2011/06/20(Mon) 20時頃
テッドは、もうすぐ戦場《ハコ》
kokoara 2011/06/20(Mon) 20時頃
オスカーは、ラ神さま容赦ねえな・・・・
十六夜 2011/06/20(Mon) 20時頃
ネルは、なんて凶悪なハムスターだ…。
simotuki 2011/06/20(Mon) 20時頃
ポーチュラカは、せかいをほろぼすはむすたー
azuma 2011/06/20(Mon) 20時頃
アリスは、なにそれこわい
taru 2011/06/20(Mon) 20時頃
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―EX Episode:或る少女の運命《フォルトゥーナ》―
["彼女"が生まれたのは、表《Front》の閉ざされた聖地に程近い小さな町だった。しかし、"彼女"にはその町で過ごした記憶は殆どない。父や母の顔さえ覚えていない。 物心ついた頃には、アルゲントゥム教団のさる司祭の元で育てられていた。
両親がどんな人物だったのか、故郷はどんな町だったのか 義父にして後に師父ともなる司祭は少女に何も語ることは無く、 "彼女"は自分がどうしてそこに居たのかさえ疑問に思わずにいた。
そう、あの日までは―――]
(21) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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["彼女"が八つになったある日、少女は一つの奇跡を《視》た。 病魔に侵され、酷く衰弱した女性がベッドに横たわっていて―――そのまま動かなくなる白昼夢。
そう、夢だと思っていた。
その日の夜、もう一つの奇跡を《視》るまでは。]
(22) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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[まるでこの世の終わりのように
暗く沈んだ表情をした男性が
梁に縄をくくりつけて
くび を]
(23) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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["顔も見たことのない男女"の"死"の幻視《ウィーシオー》
その意味さえ分からずに、ただ初めてリアルに目にした"死"が恐ろしくて仕方が無くて。 深夜にもかかわらず養父を叩き起こし、その胸に縋りつきひたすら泣いた。]
[やがて少女は養父に抱かれたまま、泣き疲れて眠りに落ちる。 息が詰まるようなまどろみの中、優しく背中を叩きながら養父が零した言葉を"彼女"は微かに覚えている。]
(24) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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『"ツェツィーリヤ"、お前は聖地に愛された子だよ』
『その運命《フォルトゥーナ》は、未来を変えるために与えられたもの』
『どんなに辛い時も《希望》を忘れずに居なさい』
『《希望》を忘れなければ―――いつか《虹》は輝くのだから』
(25) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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[聖なる森の光抱く、神秘の髪。
それを持って生まれたが為に教団に送られたこと 同じ光を抱く先人の名を与えられたこと
理解したのはいつのことだったか。 "顔も知らぬ男女"の真実に気づいたのも、確かその頃だった。]
(26) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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―After Rebirth:光の森の"ツェツィーリヤ"―
[再生《Rebirth》の後、修道女が帰るべき"日常"は教団の中。 つまり、まあ―――やっと帰ってきたからと言って、簡単には休めない。 とりあえず世界《Front》崩壊から再生《Rebirth》までの報告を簡単に纏めるだけでもえらい目に遭った。
各方面から質問責めに遭うわ、袋叩きに遭うわ、ついでにビールかけもあったとかなかったとか。]
(27) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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[一応は再生《Rebirth》に立ち会った者として、女の身では異例とも言える程のポストへの出世話もいくつかあったけれど……面倒くさかったので全部蹴った。 なんだかんだ言いつつ、自分にはお偉いさんより下っ端の方が性に合っていると思う。
だから、今回の件に関する最後の仕事が終われば、己は一介の修道女に戻ることになる]
(28) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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―《Front》:閉ざされし聖地―
ここに来んのも随分久しぶりだな…。 ……つーか、ちゃんと中に入るのは初めてか。
[あの《Rebirth》の後、修道女の手に残された真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》。
今回の最後の仕事は、それを再び聖地に封じること。 いつの日か再びその力が必要とされる時まで、強すぎる力がいたずらに揮われることの無いように。]
(29) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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[閉ざされし聖地の中心で、光抱く髪の修道女は《鍵》を携え空を見上げる。 澄み渡る蒼穹には力強く輝く《陽》。
そしてそれに背を向ければ――――
修道女は 《運命》の民は 癒し手《プリーストリィ》は
"ツェツィーリヤ"は、小さく笑って天を視る]
(30) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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"Fortuna", Is est nomen diva argenti. <《運命》、それは白銀の女神の名>
"Gloria",Is est nomen diva auri. <《栄光》、それは黄金の女神の名>
Ac diva arcus, Ego teneo tui nomen. <そして綺羅虹の女神よ、私は貴女の名を知っている>
O "Spera", Is est tui nomen! <嗚呼《希望》よ、それこそが貴女の名!>
Credo in sancta divae,bellator heros. Ac ipsum! <私は信じる。聖なる女神達を、勇敢なる英雄達を> <そして己自身を!>
(31) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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聖なるかな 聖なるかな 天地に満ちしは真なる光
《運命》に拠りて《希望》を掴み
《希望》に拠りて《栄光》を育み
《栄光》に拠りて《運命》を讃う
青き瞳の三女神よ 我は汝らが《光》の子 《黄金》と《白銀》とに輝く《真理の鍵》 其に《綺羅虹》灯す《運命の民》なり
旧き盟約に拠りて今 我は願う 美しく尊き《天上の光》を今、ここに!
(32) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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Fiat lux! <光あれ!>
(33) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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聖譚の零:綺羅虹色の祈り《オラティオニス・プルウィウス・アルクス》!
(34) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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ぱ ぁ あ あ あぁ ぁ ああ ぁぁ ……―――
(35) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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[先駆けしものの「赤」
暖かき守護の「橙」
闇夜の導きたる「黄」
生命の活力としての「緑」
包みこみ癒す無限の「青」
母なる鎮めの力「藍」
それら全ての色を集め、輝く森の色は綺羅虹色《プルウィウス・アルクス》
《真理の鍵》抱く愛すべき光の森は、《希望》の色を覚えて永きに渡り輝き続ける。 鼓動のように、呼吸のように――――…再び目を覚ます、その刻まで**]
(36) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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/* ミスティアありがとう!仇をとってくれたのね!
[芝的な意味で]
オスカーは、ネルと共に土下座してみる
十六夜 2011/06/20(Mon) 20時半頃
ネルは、ボク赤だし土下座するほどでは無いな、とか思ってる。
simotuki 2011/06/20(Mon) 21時頃
ありがとう! 私は完璧<パーフェクト>に一般人ね!
ロビンは、しばし、離席**
xavi 2011/06/20(Mon) 21時頃
ホリーは、オスカー、誤解じゃないから、どんなに直談判しても無駄だと思うわ。
rion 2011/06/20(Mon) 21時頃
テッドは、ツェツィーリヤの説明の的確さに感動した。
kokoara 2011/06/20(Mon) 21時半頃
ネルは、ツェツィーリヤに全力で同意した。
simotuki 2011/06/20(Mon) 21時半頃
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セカイに――『調和』を!!
(37) kokoara 2011/06/20(Mon) 21時半頃
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―終わりと始まり―
……あいつら…… やった、な。
[戦いは終焉を迎える。 見つめる虚空《ゼロ》が世界《イチ》へ。
反 転 <Reverse> ⇔ 再 生 <Rebirth>
不可能が可能に変わり、世界と断絶されていた身に力が満ちる。]
…… そうだな。 これで終焉《オワリ》は終わり… そして、始原《ハジマリ》の始まりだ。 今こそ――
[目を伏せる。 すう、と息を吸い顎を上げれば、
その身は天空《ソラ》にあった。]
(38) kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
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[ 陽が昇ったのではない。
世界が、降りた。 ]
(39) kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
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[右の掌を天《ソラ》へ向ける。 そこに灯るのは、月虹。 あの日『複合に集積されし星の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》』にて流入した記憶の一つ。
月の女神の想いが灯る。]
(40) kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
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[左の掌を天《ソラ》へ向ける。 そこに灯るのは、流星。 あの日『複合に集積されし星の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》』にて流入した記憶の一つ。
星の占師の想いが灯る。]
(41) kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
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[胸に橙が輝く。 そこに灯るのは、大耀。 何者の侵食をも許さない、其は永劫にして絶対の心。
陽の後継者の想いが燃える。]
(42) kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
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[身体を包むように、風を纏った緋《ヒ》が燃え。
導くように、金色の光が円《縁/エン》を描く。]
(43) kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
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天《ソラ》の伝承―――― 最終章
大宇宙《オオゾラ》よ、あれ――!!!
(44) kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
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Happy Re-Birthday [世界の再誕に祝福を]
(45) kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
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[ 斯くして完全なる陽《ザ・サン》が、世界を遍く照らす―― **]
(46) kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
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ホリーは、テッドの残念な思考に、腹が痛い。登るのやだから、世界おりてこいww(ry
rion 2011/06/20(Mon) 22時頃
テッドは、>>-2300が嬉しかったから いいかって おもっt
kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
ゴドウィンは、テッドとピッパをによによ。
pannda 2011/06/20(Mon) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
kokoara 2011/06/20(Mon) 22時半頃
ネルは、ゴドウィン、なるほど、引きこもればいいのか!
simotuki 2011/06/20(Mon) 22時半頃
ゴドウィンは、赤は皆引き籠ればいいんじゃないかなwwww ホリーもパパの横で眠ればいいんだw
pannda 2011/06/20(Mon) 22時半頃
ホリーは、あぁ、引きこもればいいんだ。無理にエピロル回す必要なんかなかったんだww
rion 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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――《陽》は、再び上った――
反 転 <Reverse> ⇔ 再 生 <Rebirth>
今、はっきりとわかる。 世界に再び力が満ちていく。お前の―――そして、皆の力だ。
[その時、私はどんな表情をしていたのだろう。もしかしたら瞳は空の蒼色が、陽の金色が眩しくて同じ色に光っていたかもしれない]
ああ。終焉《オワリ》は終わり…始原《ハジマリ》が始まるんだ。
だから、私もやっておかなければならないことがひとつだけ、ある。
《運命》の申し子(>>36)は、きっと真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を閉ざされし聖地に封じる。 その力が必要になる時まで。
……だからこそ、今。
(47) (so) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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[私はそう言って、今や地上を遍く照らす《陽》の元、鍵の元へと跳んだ。そこにいたのはそう、《運命》の民]
……よく頑張ったな。
[私はそう声をかけた]
…きっと世界は再生《Rebirth》する。それは一つの結末。再び日常が始まる。
(48) (so) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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だけど、私は”記憶”している。
己が守るべき者のために、裏切り者の名を受けながら戦った男を知っている。 己が無謀ながらも信念のもとに、陽の伝承に抗い世界の終末を望んだ男を知っている。 己が慈愛のゆえに、人を滅ぼすことを選択せざるを得なかった天の女神を知っている。 己が姉を縛る《絶対》に絶望し、世界を闇の翼で被おうとした冥天の神を知っている。 己すら気づかぬ目覚めの時に、ただ忠実であらんとした獣を知っている。
(49) (so) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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…そして、私がかつて愛した冥王の影を知っている。
……死んでいった者たちの事を忘れず戦ったように、 奴らの事も覚えているんだ。 それが……《栄光》のためにもなる。
[そういうと私は『鍵』に手をかざした]
(50) (so) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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この『鍵』は運命を紡ぎ断ち切る鍵。栄光を紡ぎ導く鍵。 鍵は世界の理を統べ、人知の及ばぬ力を誇るもの。 その第七の役割として……
(51) (so) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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この鍵は《栄光》を縛る全ての縛鎖を断ち切り! 《新生(レスレクティオ)》を導く一助となろう!!
(52) (so) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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―――――その時、『鍵』は。
先駆けしものの「赤」でなく。
暖かき守護の「橙」でなく。
闇夜の導きたる「黄」でなく。
生命の活力としての「緑」でなく。
包みこみ癒す無限の「青」でなく。
母なる鎮めの力「藍」でなく。
―――――ただその時だけは最も高貴なる《運命》の色 「紫」に―――― 鍵はその時、輝いたのだ―――――
(53) (so) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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世界に、《運命》の輪が回った――――――――――
(54) (so) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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ゴドウィンは、ホリーをぎゅっとしてお休みノシ
pannda 2011/06/20(Mon) 23時半頃
ネルは、ホリーおやすみなさい(ぎゅうぎゅうもふもふ)
simotuki 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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……これで終わりだ。
あとは、お前たちに任せよう。白銀の民よ。 《運命》の何たるかを知る者。
世界は再生するだろう。だけれど、以前のままではない。 《栄光》も《運命》も、もう世界を規定しない。 ただ希望の《綺羅虹》が、それを望むものを照らし続けるんだ。
……栄光が続くかもしれない。滅びの時は来るかもしれない。だけれども、それはこれから世界を生きる誰にも規定できはしないんだ。今はまだ。
だってそうだろう?世界には私にすら左右できない《運命》が満ちている。そして――――
(55) (so) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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―――――《運命》は、変えたいと願うものを変えるために。
[その《運命》の女神としての最後の言葉を残し―私もグロリアと共にその役目を終えた。だけれども、嘆きはしない。グロリアにも私にも、行くべき場所が、ただ1人の元があるのだから**]
(56) (so) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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ゴドウィンは、オスカーは寝るのではなく入院した方がいいノシ
pannda 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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―冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》―
≪- ――" "―― -≫
≪- ――" "―― -≫
≪- ――" "―― -≫
[鳴動《賛美》に包まれながら。 ゆるりと朝焼け色の瞳は、微睡みより開かれる。]
(57) simotuki 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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ボクの『救い』は…――。
[冥府魔界。黒山の悪魔達に傅かれし玉座。 呟くそれはあの時>>8:194、答えられなかった"答え"。]
幸せだったあの日。 栄光《グロリア》が輝き、鋭槍がその傍らにある。 陽の花の咲く蒼と黄昏の楽園に(あそこ)へ帰還(かえ)る。
……事、じゃない。
[緩やかに両の手で包み込む、その胸に抱くのは紫《キボウ》色。]
(58) simotuki 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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幾多の《因果》――。 幾多の《選択》――。
コレは抗い歩み続けた道の果て――。
[纏う闇《ヴェール》が揺れる。 真白い片方の手指は、流麗な動作でそれを持ち上げ中庸なる貌晒す。]
(59) simotuki 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
(so) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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投げ捨てられ割れた大事な器《モノ》。
再生され傷は見えずとも。 一度失われた水《ココロ》は戻らず。 投げ捨てられたという事実《イタミ》は消えない。
《愛》と《希望》と《勇気》と《夢》と《調和》と《理》と《祝福》と《生命》が世界に満ち溢れようとも。
《憎しみ》も《嫉妬》も《嘆き》も《苦痛》も《死》も。 総て変わらずそこにある。
[頭上、白虹を湛えた冥冠《サークレット》が煌く。 その髪は昇る《陽》の輝き封じ込める金。]
(60) simotuki 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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強すぎる光に帰還(かえ)る『救い』はいらない。 嘆きの底の闇《終焉》にこそ『救い』はあったから。
闇を光で侵さないで。 暗く鎖されていようと不幸ではないから。
虹《キボウ》を『夜』に飾らないで。 闇《キボウ》がそこに揺蕩っているから。
光《ルール》はボクを"間違い"とするけれど。 闇《嘆き》に堕ちるボクこそが"正しい"ボク。
(61) simotuki 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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お山の大将もね、そんなに悪くは無いよ。
[そして、冥府の玉座にて主は笑う。]
此処が闇《ゼツボウ》の底だとしても。 やっと辿り着いたボクの居場所。 ボクの愛《哀》する場所。
[冥府の王座に座し、夜色の翼を広げる。 覆うのは冥府の王が愛《哀》すべき総て。]
(62) simotuki 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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["彼女"は『夜』の女神。 全能にして終焉たる絶対の神威《ザ・ゴッド》。 嘆き《死》と絶望《悲しみ》を司る邪神にして冥神。 夜の翼《ナハト・アルム》で愛《哀》する世界を抱く者。 煌々と揺蕩う安息の月光にて"嘆き"に安息与えし者。]
ボクの名は――。 冥天邪神ネルギウス・メギドカオス。
[それはあの時>>8:188名乗れなかった名。 再生《Rebirth》により選択されたその名の"意"は―――。]
(63) simotuki 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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[永遠の光の夜(Night in Eternal Light)]
(64) simotuki 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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―――"再生《Rebirth》世界に安息を"―――!
[その光《キボウ》を捧げしただ一人は――。*]
童話作家 ネルは、メモを貼った。
simotuki 2011/06/21(Tue) 00時頃
ネルは、ホリー、夜の翼で覆ってあげるから健康してねw
simotuki 2011/06/21(Tue) 00時頃
ドナルドは、誰か俺を労われよ!!!!!**
chiz 2011/06/21(Tue) 00時頃
アリスは、ドナルドを、よしよしした。
taru 2011/06/21(Tue) 00時頃
ピッパは、ドナルドを労われるのはきっとムパかテッド[[who]]
(so) 2011/06/21(Tue) 00時頃
アリスは、ピンポイントランダム神ふく
taru 2011/06/21(Tue) 00時頃
ドナルドは、>>-2487おい。つまりは誰もいないと言いたい把握した。[今度こそ思い切り蹴飛ばしてやった。**]
chiz 2011/06/21(Tue) 00時半頃
ゴドウィンは、タバサ!!ドナルドを頼んだwwwwwwww
pannda 2011/06/21(Tue) 00時半頃
テッドは、ドナルドをいたわった。全力でいたわった。
kokoara 2011/06/21(Tue) 00時半頃
ポーチュラカは、ドナルドをなでた。せがとどくかな
azuma 2011/06/21(Tue) 00時半頃
アリスは、これはほほえましい
taru 2011/06/21(Tue) 00時半頃
ゴドウィンは、ドナルドに蹴られつつげらげら笑っているwwwwwwwwww
pannda 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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[粉雪は…溶ける事無く、只管に…
ただ、風に流され、運ばれて……
いつしか、それは…
再生された彼女の育った森までと…――]
(65) rion 2011/06/21(Tue) 01時頃
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ゴドウィンは、アリスにおやすみ ノシ
pannda 2011/06/21(Tue) 01時頃
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―詩詠みの森《シジュウ》― [目が覚めると、見覚えのある森に、目を丸くして…]
あ…れ?私…。
[ふと、自分の姿を改めると、ご自慢の尻尾と、耳は健在。 二本足でしっかりとたっているところを見ると、どうやら人型のようである。]
『大変だ大変だ!姉さん!!って!?なんですかその格好!?』
えっと…あーちゃんから貰った、体操服って言うものみたい。
[まるで人間ですよ…。と呟くあの時と同じ騒がしい彼を見つめて]
で、何が大変なの?また人間?
[少しだけ、余裕を持った笑みを携えて、彼がそうだ。と答えるのを待つ。 案の定、そうだと答えれば、彼女は静かに立ち上がって]
(66) rion 2011/06/21(Tue) 01時頃
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『あねさん!どちらに!?』
決まってるでしょう?人間の所よ。 この格好なら、少しは話になるでしょう?
[そう告げて、彼女は歩き出す。 騒がしい彼が、いつものように脅して追い払えといっても、小さく笑う。]
最期はそうするかもね。 でも、はじめは変えることにするわ。どこぞのHEROは理解して約束してくれたもの。 『みんなのHERO』になってくれるって。 だから、私は話してみるわ。
[もう一度だけ、くすっと笑って歩き出す。]
それに、この格好、悩殺効果があるらしいわ。大きいお友達にはとっても有効だって、どっかのシスターも言ってたわ。
『あねさん。いみわかんねーっす…。』
[結局、森の仲間たちが見守る中、彼女は一人で人間と話した。 全ては彼女が愛した森を護るために…。]
(67) rion 2011/06/21(Tue) 01時頃
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―6ヵ月後…― [彼女は森を護るために時間をかけて、ようやく自分の時間を作れるようになる。]
『あれ?あねさん、おめかしして、どこかにおでかけですかい?』
うん、ねぼすけなパパを起こしてくるの。
『え?いや、親父さんは確か…』
[おしゃべりな彼を置き去りにして、彼女は一人で旅に出る。 次元の違うかもしれない場所を探して、ひたすら求めて…]
知ってるわ。私のお父さんは死んじゃったの。でも、パパはまだ生きてるわ。 嘘つきで、ひねくれてて、でもね、本当はとっても優しいの。 私は知ってるもの。私が探して、見つけたら、きっと起きてくれる。 まだ起こす時間じゃないだろう。とか、そんな風にいいながらも、きっとまた頭を撫でてくれるんだ。
[独り言で、くじけそうになる自分に渇を入れて、当てのない旅を続ける。 でも、きっと、いつの日か、あの酒場を見つけたら、もう一度、今度は自分の足で敷居を跨ぐ。 それから、そこで眠っているであろうパパに向かって、とびっきりの笑顔でこう言うんだ。]
(68) rion 2011/06/21(Tue) 01時頃
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パパ、おはよう。会いにきたよ。
[だから今は、その時のパパの顔をいっぱい*想像するんだ*]
(69) rion 2011/06/21(Tue) 01時頃
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[・−・・ ・・ −− −・・・ −−−
陽《ヒカリ》を受けて《運命》の輪は廻る。 セカイの再生《Re-birth》へと。
終焉を迎えたはずの魂もまた 永遠の光の夜(Night in Eternal Light)の翼に包まれて
覚醒めた。
・−・ ・ ・・・− ・ ・−・ ・・・ ・]
(70) yota108 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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闇の中にも、希望を感じられるように。 すべての死が、安らかなものであるように。 夜の抱く月が、光《キボウ》であるように。
[覚醒《Re-birth》した男は、漆黒のスーツを纏い、夜と同じ天鵞絨のマントを靡かせ、闇のヴェールを掻き分けて、彼女の元へと向かう。
そして冥府の玉座で微笑する女王の足元に膝まづくと 恭しくその手を取って]
(71) yota108 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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“世界に 調和を”
[その日。――陽と共に世界に響いた言葉]
(72) azuma 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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《調和/harmonia》とは
つなぎ目のないひとつの円《エン》 糸の繋ぐ人の縁《エン》
混沌も、秩序も、嘆きも、歓びも 清濁正負をすべて包み 降りてくる 世界
それを抱く腕
―――その名は《愛》―――
(73) azuma 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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[それは うた。] [謳うは少女。青い眸に黄金の髪を靡かせる。] [白いドレスを身に纏い何処までも高い蒼穹に] [しずかに、ただしずかに 在った] [回り始めた運命の輪の、真ん中で――]
(74) azuma 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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―ありがとう わたしの たいせつな 運命《とも》―
[腕を そっと胸に引き寄せる] [その指先に、《糸》は もう ない。] [《糸》はそれぞれの魂の元へ] [彼らは解き放たれた。運命の鍵は高貴なる紫の彩を以て] [すべてに等しく可能性を与えたのだ] [そう。それは。《運命》も、《栄光》も例外ではなく]
(75) azuma 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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―― 冥天邪神ネルギウス・メギドカオス様…
《契約者》ディーン・ナイトシェード、永遠の忠誠をここに誓う。
[――その手の甲に、口付けた。]
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[少女は微笑む。いとおしげに いつくしむように] [神より解き放たれて 世界は 如何様に進むのか] [それは未だ、未知数なれども]
― 信じましょう。わたしも…わたしたちも―
― 変えたいと願うものを変えるために ―
[少女は蒼穹へと手を差し伸べた。] [白い指先から、八重咲きの花が咲き零れる] [花びらは そう まるで 雨のように] [大地へと降り注いでいく。]
(76) azuma 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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[嗚呼。雨が降る。 混沌ではなく 嘆きではなく ただいつくしむような 何処までも白き黄金の雨が降る。 ひとしく、やさしく、いのるように。
神との約束。虹が、掛かる。]
(77) azuma 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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今度は、約束を違わない。 今度は、見失わない。 何があってもお前と共に在ろう。 それが俺の安息《ノゾミ》なのだから。
[紫水晶の双眸を細め、そう言って、男は笑った。]
(78) yota108 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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“Celestial Eternity Rainbow” 《永久なる虹の約束を》
(79) azuma 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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― これが…《栄光》の女神としての わたしが出来る 最後の役目 ―
[ささやく。あいするせかいへ。花びらの雨の中 少女はけがれなき白い翼を、広げ。 還っていく。《現在/イマ》へ]
(80) azuma 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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[ひかりとなった《栄光》は
《現在/イマ》を生きる少女《ポーチュラカ》を そっとやわらかく抱きしめて
――ひとつになる。]
(81) azuma 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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[《運命》が ただひとり 安らぐべき場所へと届いたように 《栄光/カミ》としての欠片は あの日。いえなかった言葉を最後にそっと囁いた。]
“……あいしているわ
アーディアス”
[届いても。届かなくても。 *想いは今 受け継がれるから*]
(82) azuma 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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[季節は過ぎ――]
(83) yota108 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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ここが、虹世界《Front》か――
(84) yota108 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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[セカイの上空。漆黒のマントを風に靡かせ、暫し目を閉じる。
夜世界《Reverse》で見る月の光と違い、瞼の上からでも射るような陽《ヒカリ》は、だが、不思議と不愉快なものではない。]
(85) yota108 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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まったく、NELの気まぐれにも困ったものだ。 いつまでも冥府の玉座に座っているのは退屈だ、と言ってふらっと居なくなったと思ったら、まさか此方の世界に出てきているとはな ……『夜』の女神の自覚が足りん。
[ぶつぶつと呟いて、溜息を吐く。 しかし、その表情は言葉程の険しさはなく むしろ楽しんでいるようでもあった。]
(86) yota108 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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まあ、NEL《女神》といえど息抜きも必要だろうか。 たまにはこういうのも、悪くはない。 俺もたまには羽根を伸ばさせてもらうか――
[ふわり、と漆黒のマントを翻すと、男はとある学園の屋上に降り立った。 もしその場に誰かが居れば、こう尋ねるだろう。]
(87) yota108 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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おい、そこの……。
このセカイは――*なんという名だ?*
(88) yota108 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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テッドは、 俺の中の残念がいけ!とさけぶ
kokoara 2011/06/21(Tue) 02時頃
ホリーは、子供の夜泣きでどうせ寝れなかったwwwwwwwwww
rion 2011/06/21(Tue) 02時頃
ポーチュラカは、ホリーをおうえんしt うわあああ
azuma 2011/06/21(Tue) 02時頃
ホリーは、だから、テッド、この野郎って、改めて言っておくね。
rion 2011/06/21(Tue) 02時頃
会計士 ディーンは、メモを貼った。
yota108 2011/06/21(Tue) 02時頃
会計士 ディーンは、メモを貼った。
yota108 2011/06/21(Tue) 02時頃
ゴドウィンは、よし健康する。皆お疲れ様ノシ**
pannda 2011/06/21(Tue) 02時頃
ホリーは、パパおつかれーノシ
rion 2011/06/21(Tue) 02時頃
会計士 ディーンは、メモを貼った。
yota108 2011/06/21(Tue) 02時半頃
ホリーは、流石にもう健康するわ**
rion 2011/06/21(Tue) 02時半頃
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―虚空で― [消えつつある世界が満たされていく。
枯れた泉に再び水が湧くように―――、 『生命』が(>>9:129)―。
闇に閉ざされた深い森に光がまた戻るように――、 『理』が(>>9:130)―。
モノクロの空に七色の橋が色付いていくように――、 『愛』が(>>9:131)―。
煌く鷹がその姿で人々に勇気を与えるように――、 『希望』が(>>9:132)――。
凍えた大地に春の陽射しを届けるように――、 『祝福』が(>>9:133)―。
消えた笑顔が心に明日に導と灯るように――、 『記憶』と『夢』が(>>9:134、>>9:135、>>9:136)―。]
(89) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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[そして、『調和』を望む声が"セカイ"で重なる―――。 耳に届く星々の悲鳴の雑音《ノイズ》はいつしか。
唄(>>8:124、>>8:125)となり、《流星》へと届き始めていた。]
我らは――知った、愛とはナニかを。 我らは――理解した、救いとはナニかを。
………っていうか…届いてたみたいだし。
[救い《希望》を求める声―――。 666番目の切欠《説かれた法》(>>8:192)は、 《星》も望む――
数多の生命と共に、滅びの《運命》を《拒絶》する願い。]
(90) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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《拒絶》は《願い》、そして、それは《希望》となる――。 オレ《矛盾》は、願う《拒絶する》。
今度こそ、失敗なんてしない。 順番通りに解かれた今なら、できる。
[指先の《糸》。 その因果から解き放たれれば、確定した未来すら変えられる。
拒んで、絶つ――、のではなく。 変えて、切り開くため―――――。]
オレ《矛盾》は、超える、オレ自身の《運命》を――、
[また矛盾《PARA-DOX》は真実《トゥルー》へと。 そして、《糸》から離れた指先には《過去》から受け取った、真白のリボンが握られていた。(>>3:+167)]
(91) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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………そういや、返すって言ったんだけど。 オレってばカリスマニートだから。 借りたこと忘れてた、マジメンゴ、ポー。
[手元に残った唯一の繋がり。 あんなにも望んだ《糸》と乖離―――。 けれど、こんなにも空虚を感じるとは思わなかった。]
……救われた、のは…、オレじゃん、ね。 さんきゅー、『みんな』。
[《救って》という願いが《糸》であり。 それこそが《運命》の繋がりだったのかもしれない。]
(92) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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[――そして、世界は巻き戻る《Re-birth》(>>9:148)――]
(93) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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[降りた世界を照らす陽《ザ・サン》がその光を放つ。 太陽が地上を照らすその時間、《星》の光はその姿を隠す。]
光に溶ける《星》は、裏《占》であり―――、《陽》の裏。
[自分のことを信頼してくれた友人。(>>6:+415) 指先の《糸》はもうなくとも―――。
矛盾《PARA-DOX》ではない、自分を。 信頼、と―――。]
……みなみちゃんってば、マジあつすぎ。 オレはそんなん無理だし。
[流れた記憶は、《陽》の力へと継承されていく――。]
(94) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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そして――、 点《天》と点《点》の繋がり《リレー》は――、 線《占》となる。
[七芒星の真極星清盤《ゾディアック・ネオユニバース・プレザンティ・エンブレム》は、その光の輝きを虚空でさらに強める。
再生していく《星》、再誕していく《星》。 それぞれは繋がり、そして星海を見守る1匹の金色の獣の図を象徴する。
遠い銀河も、近い銀河も。 それぞれの《星》が命を宿し、そしてまた巡りはじめる。 そして、またFront《セレ・シェイナ》も――。 そこに在った命も、《欠片》と《記憶》から再生される。]
(95) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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あー、なるー。 オレの"カケラ"はそっちになるワケね。
[舌を出してから苦笑い。 そもそも矛盾でなくなるということは―――。]
アンタの瞳に、戻れってことだな。 …………、あーあー。
[足元に伸びる虹の橋――。 それを渡ることはできないけれど。]
マジ、見れたじゃん、ゆーこ。上からだけど。 変わらない力、きっとそれがゆーこの"愛"ってヤツじゃん?
[クラスメイトの女神の言葉。(>>1:1107) 《流星》の"カケラ"は虚空を昇りはじめる。]
(96) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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[変わらなくてもよい力がある。 けれど、それと同時に変わる力もあった。]
刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》。 世界の律法《ルール》を護るための宿命《セオリー》を約束《メモリアル》された存在。 栄光《グロリア》の糸に繋がる戦死《ウォーリアー》。
……"死"を約束された、戦士のはずだったんだけど。 それすらも、アンタは超えちゃうんだな。
ホント、パネェよ、そーま兄ぃは。
[世界を"変える"、存在―――。 強く、強く惹かれたのは、そんな宿命《セオリー》さえも超えていく心。
闇があるからこそ、光が輝く星のように。 彼の心には、光も闇も存在する―――――。]
(97) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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だからこそ、"人間"は強いんだ。 『みんな』強いんだ……、オレも―――、
[《流星》はそのまま星の海へと昇っていった。 《欠片》のある場所は、流れる前に在った金色の獣の瞳。
世界は、巻き戻って、そして、また進み始める――、
違う未来へと――。]
(98) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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―9ヶ月後― [ある学校では、統一試験《カタストロフィ》が行われていた。 そんな頃、合衆国のNAZA(宇宙防衛希望局)では1つの彗星を確認していた。 その軌道は、この《星》に落ちることはないとされていたが。 彗星は、軌道を変えてあるトコロを目指すかのよう。
光輝く、《流》れる《星》―――。]
(99) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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[その日の朝は、テレビのニュースで小さく隕石が落ちてきたことが取り上げられた。 何年か前にあった民家に落ちた隕石。 過去の自分が落ちてきたそれが、《過去》の事実《トゥルー》として残っていることを《流星》は気づいていたろうか。
まったく同じ場所に、その《流星》は身を落とす。]
……あー…肩、ダリィ……。 っかさー、遠いんだよ、ココ。 ナニ、なんなの、いじめなの?マジでさ。
[欠伸をして、太陽を見上げる。 あまりの眩しさにサングラスをかけた。]
あーんまり、"見"えてはないんだけどー。
[太陽に向かって、指で平和の形を作った。]
(100) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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元気だといいけどな、『みんな』。 世界がラブピっぽいから、だいじょーぶそーだけどー。
[ジャージのポケットにあるウォレットチェーンには、1つのリボン。 それは、確かに繋がりがあったと証明する、事実《トゥルー》。**]
(101) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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ドナルドは、??? ????wwwwwww え、なんでお前ら起きてんの??wwwww
chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[>>1二人へと呼びかけると軍人は何時も通り、歩き出す。 一歩目、歩き出してはたと何かに気付いた時のように 隻眼が見下ろせば隣でぼやく”風《糸の繋がり》”が見える。]
――…あん? よくわかんねえが《私》が《わたし》…だったか? 急にでっかくなったのはその辺も関係してんじゃねえの、 …つか、縮んじまったってのが正しい例えなのか それとも成長したってのが正しいのかどっちなんだ、おい?
[ポーチュラカへと言葉を向けて。 … 何か、音が聞こえた気がするが気に留める素振りはなく]
誰が三白眼の暴力野郎だ一発殴るぞコラ、 あー、あーー、うるせえ、もうマジでうるせえな。 なんで俺の周りにはこうも説教好きばっかりが集まるんだよ。 いくらべらべらと説教されても俺は誰の指図も受けねえし 言うこと聞くつもりもねえし誰かの為に動こうとも思わねえっての。
[ …するり、聞こえた音に今度は歩みを止めて]
(102) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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――――…だから、
(103) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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―――……だから、 お前の所為で俺が死んだとか、勝手に思い違いするんじゃねえ。
あれは俺のココ《左眼》にあったものを断ち切る為のものだ。 お前のことなんか何一つ考慮してねえ結果だ。
だから……”お前は、それ以上抱えなくていい”。 お前は…コレ《糸》を俺に押し付けたんだから… 今度こそ断ち切れよ。…絶対にだ。
[返された糸《絆》と共に、青年が抱えていた因果《罪の意識》を。 小首を傾げる”風”はどう受け止めたろうか、隻眼が微かに歪む。 解けていく糸《絆》……それは繋がりを失い赤と黒の男の手に。 ”風”のように消えていく姿を掴むことも、糸を突き返すこともない。 微かに動いた拳は、その解けた見えない繋がりを強く握り締める。 ―――…それは、何かに耐える時の所作にも似ていて]
(104) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[消え行く”風”が微笑う。挙がる片手は別れの挨拶にも見えた。 ―――…赤と黒の男はそれに対し、手を挙げない。 消え行く姿へと見せるのは、何時もと変わらぬ軍人の姿。]
ケッ、 ”どうせ直ぐにまたばったり出くわすんだろうよ。” その時はふらふらどっか行っちまうような姿《風》じゃなくて もっとしっかりしたもんになっときやがれ、いいな!?
[”風”の紡ぐ最後の言葉を切り捨てることはなく。 代わりに”風”に告げるのは別れを切り捨てる言葉。
虚空に溶けてその姿が見えなくなる前に隻眼が逸れる。 微かに俯いた赤と黒の男が小さな舌打ちを鳴らした。]
[―――… はたり。] [雫が、虚空へと落ちて…何もない筈のその場所が 濡れる。]
(105) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[>>77 それは、優しい風と共に降り注ぐ雨の雫。 虚空さえも包み込んでいく白き黄金の光。 照らされるのは夜の灯火にも似た男の緋《ヒ》色の髪。]
(106) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[…何時しか、或る友人へと零した言葉がある。
安定を保つというのは等分に保つという意味ではない。 ―――…例えるのならば光と闇。 強すぎる光は全ての者を灼ききってしまうだろうし 優しい闇は生ける者達へ優しい休息を与えるだろう。
―――…だから、《ヒ》は二つへと分かたれた。 一つであれば、強すぎる《ヒ》は全てを灼ききってしまうし、 分かたれれば、その《ヒ》は強く・淡く生命を支える力となる。
どちら《緋》《陽》も世界の安定を齎す為に必要なもの。 どちらも世界《栄光》《運命》の支えに必要なもの。 使命を超えて――…どちらも何時しか、一人との約束の為に。]
(107) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[風に吹かれ緋《ヒ》色が靡く。燃え盛る焔ではなく燈の揺らめき。 分かたれし緋《ヒ》の色はそれだけでは全てを燃やし尽くしてしまう。 強すぎる焔を抑え、燈へと導くのは”穏やかなる《風》の役割”。
――――…全ては調和《円/縁》、
それは糸がなくとも消えることのない繋がり《絆》。]
(108) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[虚空が晴れ行く。 その先に現れたのは何時かと同じ美しい草原だった。 虚空は足元より七色に煌き世界を高く、高く広げて行き その蒼穹《オオゾラ》の光《ヒ》の下で謳うのは、少女の姿。
――――…その姿を眩しげに 隻眼を細めた男が見つめた。 ゆらり、 緋《ヒ》色が 揺れ、]
(109) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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『――――――……、』
[一つになった少女の名を赤と黒の男は呼ぶ。 微笑む少女が>>82囁く言葉に男は驚くことはない。 隻眼細めて笑むと、少女へと手を伸ばす。 またゆらり、揺れ]
(110) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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『―――…”ありがとな”。』
[そう言って 優しくその金の髪を撫ぜる手は”軍人”の撫ぜ方とは異なり、 慈しむその所作は少女の想いに応えるものではなかったけれど。
―――…想いは届く、伝わる。伝わっている。 赤と黒の男の願いのように、刻を超えても変わらない。
撫ぜる手が、ゆらりと揺れる……消え行く前の灯火のように。]
(111) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[先に還った風と同じように、赤と男の姿も揺らめき溶ける。 少女はどのような表情になっただろうか、 男は一歩踏み出した時から気付いていた。 少女を撫ぜる手が無遠慮な、少し力の強いものへと変わる。 ポーチュラカへと変わらず笑むのは揺らめく”軍人”の姿だった。]
……お前も”次に会う時”は、 もうちょっとわがままの言い方でも覚えとけ。
…そっちの方が、こっちも気を遣わねえで済むからよ。
[次があると、そう疑わぬ口調であっけらかんと言い放って。 ゆらり するり…少女を撫ぜていた手がすり抜ける。 揺らめく焔のように風に吹かれ、その姿は 消えていく。]
(112) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[――――…”再生《Re-Birth》”は、 栄光の最後の祝福を受けた全ての者に与えられる。 運命の名の加護下にあった民達にも、秩序を厭う男にも。 ――――…”目の前の少女”にも、全ての者に例外なく。]
(113) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[赤と黒の男が少女へと最後に紡いだのは別れの言葉ではない。 紡いだのは目の前の”少女”へと捧ぐ最後のCode《詠唱》。]
〔Code:$PV/P&B#PC4!MW-0=I=2〕 〔Code:O+\#+G\L4+X@#6;S+/M@?U/;F?&B#2L\YGWL!〕
[発動される、本来の姿…”緋《ヒ》色の瀝(Oath-Glorious)”。 あの日、涙へと誓った色は今度は目の前の笑顔へと。]
(114) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[左眼に燈る緋色が鮮やかな焔のように男の姿を包みこむ。 燃えるように赤と黒の男は 少女の前から溶けて消えた。*]
(115) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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ドナルドは、www wwwwwww間に挟まれなかったのマジいたたまれねえわ…( ノノ)おう、本当人間しろ!おやすみ!
chiz 2011/06/21(Tue) 06時半頃
ポーチュラカは、ぎゅうぎゅう。
azuma 2011/06/21(Tue) 06時半頃
ディーンは、ドナルドをつんつんつついた。
yota108 2011/06/21(Tue) 07時頃
ドナルドは、ポーチュラカてふっとした。てふっと。
chiz 2011/06/21(Tue) 07時頃
ドナルドは、ディーンを軽く小突いた。なんだよ。 二人ともおはよう!
chiz 2011/06/21(Tue) 07時頃
ドナルドは、そして落とす俺の復讐のターン。
chiz 2011/06/21(Tue) 07時頃
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―― ??? ―― [――――…強い、陽《ヒ》の光を感じる………、 それはまるで、長い夢から覚める前にも似た―――]
(116) chiz 2011/06/21(Tue) 07時頃
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[日の光と柔らかな風を感じて眼を開く、 片方だけの視界に映りこむのは何処までも高い蒼穹《オオゾラ》。 くぁ…と男は思い切り欠伸をする。 …此処が何処か、問うまでもない。 聞き馴染んだチャイムの音がこの屋上にも聞こえてきた。]
(117) chiz 2011/06/21(Tue) 07時頃
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―― 春先・終焉英雄学園 ――
(118) chiz 2011/06/21(Tue) 07時頃
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[もう一度欠伸をすると黒の眼帯をつけた”学生”はその身を起こす。 首を傾ければコキリと小気味のよい音が鳴った。 気持ちのよい天候だが学生から零れるのは面倒くさそうな溜め息だ。
―――…そう。今日は、”入学式”なのだ。
上級生である隻眼の学生もまた、新入生達を迎える為に それに出席しなくてはならないことになっているのだが、]
……チッ、 だりぃな。 んな面倒くせえ校則《ルール》に従ってられるかよ…。
[そうぼやくと着崩した制服のポケットに両手突っ込んで歩き出す。 早く移動しないとまたあの”黒いチビ”が探しに来るかもしれないのだ。]
(119) chiz 2011/06/21(Tue) 07時頃
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[今日の入学式、 実は新入生の中には”小さい頃からよく知る少女”がいたりする。 そして新任として赴任してくる教師は”親友”だったりするので 参加しないときっと後で二人から怒られるのだろう。
だがそれがどうした、とあっけらかんと突っ込みながら 隻眼の学生は足で蹴飛ばして屋上の扉を開く…、 驚くような声。 危うくその扉が誰かにぶつかりそうになった。]
(120) chiz 2011/06/21(Tue) 07時頃
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ん?ああ、悪いな。
[誠意が微塵も感じられない謝罪を口にすると、 陽《ヒ》の光を秘めたような瞳の輝きを持つ生徒と眼が合う。 隻眼がその生徒の姿を見てすっと細まった。
―――…瞳の陽《ヒ》に、感じる…何か、既視感。
屋上からの風を受けて揺れるのは学生の緋《ヒ》色の髪。 学生は暫しその生徒を見つめ、そして今度はちゃんと謝った。 なんてことはない、その生徒が顔見知りだからだ。 所謂「屋上利用仲間」というやつだった。すれ違う姿を見送る。 彼はこの後”誰か”と会うことになるのかもしれないが… そこは、隻眼の学生の知るところでは ない。]
(121) chiz 2011/06/21(Tue) 07時頃
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[学生は”陽《ヒ》の瞳の学生”とすれ違うと階段を降りていく。 向かう先は勿論入学式の行われる体育館ではない。
隻眼の学生にとって”新入生の少女”も”新任の青年”も わざわざ入学式なんて行事に参加しなくとも会うことのできる、 隻眼の学生にとっては「日常にいるのが当たり前」の存在だ。 だから、別に隻眼の学生は急がない。きっと後で、会うのだから。
それよりも今一番忌忌しきことは別にある。 学生がとても空腹だということだった。 なので足は迷わず向かう。それは購買よりも先、学園の外。
満腹にもなれて入学式という退屈な行事が終わるまでの 時間潰しにはもってこいの馴染みの場所《店》。 学園を出て歩けばそれは直ぐに見えてくる。]
[―――――…喫茶店だ。]
(122) chiz 2011/06/21(Tue) 07時半頃
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「ガアアァァァン!!!」
[隻眼の学生が何時ものように”その店”の扉を蹴り開ければ、 その先のカウンターにいる”店主”がまた文句を言うのだろう。
その店主の言葉に答えるよりも、隻眼の学生は 開口一番今一番彼に伝えなくてはならない大事なことを吠えた。]
(123) chiz 2011/06/21(Tue) 07時半頃
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おい、腹減った!!飯!!カルボナーラ!!!
[…それもまた、何時もの光景。 ”隻眼の学生”にとっての「当たり前の日常」だった。**]
(124) chiz 2011/06/21(Tue) 07時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
chiz 2011/06/21(Tue) 07時半頃
ゴドウィンは、さて、仕事逝って来る ノシ**
pannda 2011/06/21(Tue) 08時頃
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−学園−
…んー…と…?
[私は張り出された試験の順位表を、人混みの後ろからのぞきこむ。 けれど、私の身長でこの位置から覗こうというのがそもそもの間違いで、当然目当ての物は見えるはずもない。 頑張って背伸びをしてみても、ぴょんぴょんと跳ねてみても結果は一緒だった]
…うー…。
[記憶を掬えば、既に『記憶』となっている過去から結果を知ることは出来るだろうけど、極力掬うことはしないようにしている。 私がうなって掲示板の方を見ていると、それに気づいた男子生徒が場所を譲ってくれた]
ありがとうっ。
[私はにこりと笑ってお礼を言うと、譲られた場所からなんとか人混みの中を押し分け、目当ての物が見えるところまで進んだ]
っしょ…! …ふぅ…あ…。
(125) leaf 2011/06/21(Tue) 09時頃
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29(0..100)x1位…。 …うん、まずまずかな?
[記憶を掬うのを封じて挑んだ試験の結果がそこにあった。 元々の役割のせいか、記憶系は難なく覚えられた。 けれど、記憶だけでは片づけられない科目もいくつかあり、そういったところのミスがやはり目立つ。 しかし、その割には悪くない順位だったと思う]
あ、アリス。 総合どうだった? 向こうに科目別張り出されてたけど、ホポホオーラ語はやっぱりアリスがトップだったね!
[流石! と、隣にきた友人の手を取った]
実は、ちょっとわからないところがあったからバイトの休憩時間にでも教えて欲しいな。
[そう、今私はとある喫茶店のバイトをしている。 アリスも一緒だ。 時々ヤニクがからかいに来るけれど、それも含めて、私は日常を満喫していた]
(126) leaf 2011/06/21(Tue) 09時頃
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−とある喫茶店−
はーい、カルボナーラお待たせしました。
[よくお店へとやってくる彼に、いつものメニューをテーブルに置く]
…いつもカルボナーラで飽きない…? あ、悪くはないよ? もちろん、それは好き好きだと思うし…。 それじゃあ、ごゆっくり。
[ペコリと頭を下げ、席を離れる。 そこへ、新たなお客さんが入ってくれば、笑顔で出迎えるのだ]
いらっしゃいませ! 喫茶− −へようこそ!
(127) leaf 2011/06/21(Tue) 09時半頃
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ドナルドは、1600円で一食分か、結構高い店だな。学割ねえのかよ学割ー![ガァン!] 俺のツケはきっと87(0..100)x1食分くらい。**
chiz 2011/06/21(Tue) 10時半頃
ドナルドは、多いな…普通に店のブラックリストに載るレベル。**
chiz 2011/06/21(Tue) 10時半頃
ポーチュラカは、ちゃんと払いなさいな 。 wwwwwwwwww
azuma 2011/06/21(Tue) 10時半頃
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―春先 終焉の英雄集いし学園―
……ふああぁ…
[終焉英雄学園。 ほんのしばらく前、死して託された記憶により大宇宙《オオゾラ》を創った少年は、"日常"の中にいた。
桜舞うその日は、学園の入学式。 取り戻された"日常"は、一度崩壊したとは思えないほど穏やかに進んでいた。]
こんなことしてないで、探しにいきてえんだけどなあ……
[それでも違和感を得てしまうのは、そこに欠落があるから。 心の欠損。 決して満たされぬ日々。 崩壊の瞬間を直接は知らない陽だから、日常は少し離れていただけという感覚だったけれど]
(128) kokoara 2011/06/21(Tue) 11時頃
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……お前が、いねえ。
[焦燥感はちりちりと身を焦がすようだった。 想いが燃えて仕方がない。 クラスメイトはラブピなどと言うけれど、心はそう平和《ピース》ではいられなくて。]
けど、何もかもほっぽり出してもお前は…喜ばねえだろうし。 時を待つだけ、か……
[たまに放課後、治癒術を教えてくれる女ならば、荒っぽい言葉で大事なことを説いてくれるだろうか。 どうしても焦燥感に耐え切れなくなったら、少年は天《ソラ》に近い場所へ向かうことにしていた。 すなわち―― 屋上。]
(129) kokoara 2011/06/21(Tue) 11時頃
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っっっと、あぶね!
…んだよ、お前ここにいたの?
[急に蹴り開かれた扉からの見知った顔に笑いかけた。 緋《ヒ》の髪が風に揺れる。 直接言ったことはないけれど、温かさを感じるその色が好きだった。
気いつけろよーと手を振って、開けた空間へ。 陽光《ヒカリ》を浴びて、いつもの場所に横になる。
眠ればまた声が聞こえるんじゃないかと、期待しては裏切られ続けていたけれど、"呼ぶ"必要が無くなっているのならそれは喜ぶべきことなのだろう。
ゆるりと目を閉じようとしたとき]
(130) kokoara 2011/06/21(Tue) 11時頃
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……は?
[黒き訪れが、問い(始まり)を告げた。]
[いくらかの後。 少年は屋上を飛び出す。]
(131) kokoara 2011/06/21(Tue) 11時頃
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……おつかれ。
[彼女との再会は、出逢いと同じく唐突で。 すぐに飛び出してしまいたいのを抑え、ゆっくり話せるときを待った。]
今度は迎えに行こうと思ってたんだけど。 …きてもらっちまった、みてえなもんだな。
[心《タマシイ》に刻まれた"約束"を果たそう。]
―― 逢いたかった。
[太陽のように微笑んで。 凛とした銀糸の女へ、真っ直ぐに手を伸ばした――**]
(132) kokoara 2011/06/21(Tue) 11時頃
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ドナルドは、普通に組み込まれていってて俺の学園編IFのつもりだったとか今更言えない。
chiz 2011/06/21(Tue) 11時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
kokoara 2011/06/21(Tue) 11時頃
テッドは、……だめだったかな
kokoara 2011/06/21(Tue) 11時頃
ホリーは、さすが狼。クラスでも下の知識。私基本ばかなんだな。
rion 2011/06/21(Tue) 11時半頃
ディーンは、セシル(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
yota108 2011/06/21(Tue) 13時頃
こひつじ アリスは、メモを貼った。
taru 2011/06/21(Tue) 14時頃
ツェツィーリヤは、外暑いなきそう
mythomania 2011/06/21(Tue) 14時頃
ツェツィーリヤは、アリスアンカーがあらぶってるwwwwよwwww
mythomania 2011/06/21(Tue) 14時頃
アリスは、あんかーがんばれ 皆頑張れ**
taru 2011/06/21(Tue) 14時頃
ポーチュラカは、HEROの女性キャラ楽しみすぎr
azuma 2011/06/21(Tue) 14時半頃
ネルは、アルフレッドは矮小どころか突き抜けてて酷い。
simotuki 2011/06/21(Tue) 14時半頃
ポーチュラカは、邪気歴中の人名簿とか作ったらひどいことになりそうですね
azuma 2011/06/21(Tue) 15時頃
アルフレッドは、あの音楽に乗せてセットの撤収を行っている。
NiceBoat 2011/06/21(Tue) 15時半頃
ポーチュラカは、だいとうりょうwwwwしごとしすぎwwww>セットの撤収**
azuma 2011/06/21(Tue) 15時半頃
ホリーは、大統領の撤収の様子を見ながら、お菓子をバリバリ**
rion 2011/06/21(Tue) 16時頃
ロビンは、そしてまたしばし席を外します**
xavi 2011/06/21(Tue) 16時半頃
ポーチュラカは、オスカーとか槍真とかってどっちもおなじでふいた****
azuma 2011/06/21(Tue) 16時半頃
ロビンは、そして、ただいま。
xavi 2011/06/21(Tue) 17時頃
オスカーは、アルフレッド大好き過ぎたwwwwwwwww 今度こそ**
十六夜 2011/06/21(Tue) 17時半頃
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− 獣は未だ転寝のまま −
[自身の《終焉》と共に《再生》された世界とは切り離された場所で《獣》は今度こそ《万物の記憶》が《記録》するものがないと判断した刻まで眠りについた。
獣自身の力で張られた結界は、誰も見る事も辿り着く事も無い世界。 その中で眠り続ける筈だったが]
(133) pannda 2011/06/21(Tue) 20時半頃
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──────……眩しい…。
[宇宙の闇を優しく覆う夜の翼から零れる様に、虹やら陽の光やら色々きらきらと煌めく光が閉じた瞼を刺激する。
巨大な狼の姿で眠りに入っていた獣。 かつて武器となっていた獣毛はビロードのような柔らかさを称えて、同じようにふさふさとした尻尾を獣は不機嫌そうに揺らし、光が何なのかとだるそうに頭をあげる。
いつの間にか獣の前には水鏡が揺れて、輝きの源が映し出されていた]
……元気な奴らだな…。 世界を再生させた連中なら大概の事も乗り越えるだろう。
[何事も無く日常に戻って行く命を確認し、改めて眠りに就こうと思ったが己を呼ぶ声が聞こえて耳を澄ます]
天狼か…大人しく自然と共に過ごせばいいものを…。 次元の狭間に踏み込めば天狼とはいえ、タダではすまないのに。
[はぁっと溜息をついて、宛ての無い旅を続ける天狼の少女へと結界を少しだけ綻ばせて、空間を繋げる。 そして尻尾を差し出して、天狼がそれに気付けば尻尾に乗せる様に自分の眠る空間に招き入れた]
(134) pannda 2011/06/21(Tue) 20時半頃
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……わざわざ助かったのに死にたいのか?
[自殺行為に近い旅をする天狼に呆れた様に声を掛ける。
小さな身体を尻尾で覆って、お前も寝るか?と尋ねた後]
あいつらに逢いに行く事こそ自殺行為だ。
[恐らく天狼が口にした願望に今度こそ溜息を隠さなかった]
お前さんから見たら人間の命など瞬く間に終わるのに…。
[だが、その瞬きの光が世界を再生させたのは事実。
夜の翼から漏れる光も、夜を飾る光も、命生み出す陽の光も、心を輝かす虹の光も全て、その人間達が生み出したモノ。
今もその瞬く輝きの眩しさに眠れずにいる]
……どうせ連中の命などすぐ終わる。
少しだけ付き合ってやる…。
[その眩しさが嫌いではないのは。恐らく記憶の何処かにいる仮初の姿のせいだろう。
ふわり、と空気が揺れる様に獣の上澄みから仮初の姿が生まれ、天狼に手を差し出した]
ああ、まだ無銭飲食の連中から代金払って貰ってないな。
無駄かもしれんが、請求しに行くか?
[天狼が手を取ったなら、そのまま結界の外へと消えて行く。
心残り(店主)の姿を手放した獣は今度こそ深く眠りに就いた**]
|
……お前さんは足以外扉を開ける方法を知らんのか? それにまだ学校始まったばかりだろ。昼飯にしちゃ早いぞ。
[乱暴な蹴りで開かれた扉の向こうから現れた学生にいつもの事と溜息をつき]
どれだけ無銭飲食する気だ。 顔写真貼り出すぞ。
[そう言いつつカルボナーラは出してやる。 隠し味でマスタードをこれでもかと入れて]
それからディーンとか言う奴いたら伝言しとけ。 ネルがお前さん名義で飯喰ってるから払えって。
41(0..100)x1食分な。
[まともに金を払わない客の多さにやれやれと頭を振りながら。 それでも扉が開けば営業スマイルで迎え入れる]
はい、いらっしゃい。
(135) pannda 2011/06/21(Tue) 20時半頃
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ここはこれが《日常》ですから。
ああ、気にせず注文をどうぞ
[そう言ってメニューを差し出す**]
(136) pannda 2011/06/21(Tue) 20時半頃
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ツェツィーリヤは、ねえ3000突破だよばかじゃないのwwwwwwwwwwww
mythomania 2011/06/21(Tue) 21時頃
ゴドウィンは、しばらく日常に戻って来る**
pannda 2011/06/21(Tue) 21時半頃
ポーチュラカは、ソオイ!って 時々謂うスピーチ。
azuma 2011/06/21(Tue) 21時半頃
ゴドウィンは、ポーチュラカにそのスピーチは腹筋死亡するからやめてwwww
pannda 2011/06/21(Tue) 21時半頃
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―春先 終焉英雄学園―
―――お前は、どこにいる?…いるんだろう、この陽のように。
[その問いを呟いて少し。初めてこの星に来た時と同じスーツ姿の私の前に彼は現れた]
(137) (so) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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……焦るなよ。時間はたっぷりとある。 どうした、この格好はそんなにおかしいかな? 曲がりなりにもさすが奴はこの星最高の権力者。 私1人の身の上を誤魔化す事などいとも容易い…という事なんだろう。
だが助かったよ。もうイクスペリヤは存在しないからな。 きっとここが私の戻る場所という《運命》だったんだろう。
[そう言って、私は呆気にとられた様子の彼に笑いかけた]
(138) (so) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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ああ、そうだ。戻ってきた。 ……お前が迎えに来るのを待っていたら、果たせる約束も果たせなくなる。 わざわざ出向いてきたんだ、感謝しろよ。
"逢いたかった?"………私もだよ。
[少し遅くなったけれど、約束を果たそう。 何度離れ離れになっても、魂の隅に刻み続けていた約束を]
――伸ばされる手に少しむず痒さを感じながらも、黙って受け入れて、言えずにいた、もう二度と言えないかと思っていた言葉を。ただのフィリッパとして言った――
(139) (so) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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一緒に、傍にいてくれないか――――?
[新生《レスレクティオ》したこの世界の上で、私の新しい《運命》もまた回り始める。この先がどうなるかなどわからないけれど、それはきっと―――――**]
(140) (so) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
(so) 2011/06/21(Tue) 22時頃
オスカーは、なんだろう曝した途端逃げ出したくなるこの感覚。邪気村普通にやってるほうが1000倍ましな恥ずかしさwwwww
十六夜 2011/06/21(Tue) 22時半頃
双生児 オスカーは、メモを貼った。
十六夜 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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―ある休日の朝―
『お兄ちゃん、キャッチボール下手だなー。 ボール、木に引っかかっちゃったじゃないか』
あはは、ごめんよトニー。
[公園の一角で。幼い少年に怒られ、穏やかな雰囲気を纏った青年は苦笑を浮かべた。ある意味、枝の上に見事にボールを乗せられるのは才能とも言えた。不服そうに頬を膨らませる少年の頭を撫でてから、青年は地上から枝へと手を伸ばす。――と。]
[ び ゅ う っ ]
[その時丁度、強い風が吹いて、枝が揺れた。そうして、ボールは枝から落ちて]
(141) mikanseijin 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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『わあ、強い風ー。あっ、ボール落ちてきた!』
そうだね、良かった。風は僕の友だちだから、助けてくれたんだよ。
『そっか、お兄ちゃんすごいなあ』
すごいでしょー。
[まだ幼い少年は、青年の言うことを素直に信じているようだ。 少年と青年はしばらく遊び、陽(ひ)が真上に来る頃、食事の為に帰路につく]
さて……
(142) mikanseijin 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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―ある休日の午後―
あー、ここ間違ってるなあ…確かこの事件の真相は… まぁ…歴史なんて時の権力者によって都合よく書き換えられるもの… 時という名の砂に埋められてしまうものだからね。
[とある喫茶店にて。 読書用の眼鏡ごしに歴史の本を読みながら、ぶつぶつ呟く。テーブルの上には、他にアルゲントゥム宗教学の本やノートに筆記用具が並べられており。]
生徒には本当のこと教えちゃおうかな…? でも全国テストだと間違いだとされるからなあ。 柊君とか、これ以上成績を落とすと不味い…………
あ、すみません、「完全にパーフェクト定食」追加でー。
……ところで、バイトもいいけど、勉強もね?
(143) mikanseijin 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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[ウェイトレス姿の生徒に、にこりと人の悪い笑みを浮かべた。注文をすませ、読書に戻りかけた所で、派手な音をたててドアが開いたので、眼鏡を外してそちらを見る。心当たりの人物がいたからだ]
……まーた、そんな開け方して。 壊したら弁償だよ? ごめんなさいね、マスター。え、無銭飲食? ほんっとに君ってやつは社会の秩序《ルール》を守らない…
[くどくど。 まだ学生をやっている隻眼の親友に、“先生”として説教をかまし]
(144) mikanseijin 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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|
あ、そうだ。 これ、借りてた奴の代わり。元のは、どこか行っちゃったけど。 似たのを探してみた。
[ぽいっと黒い手袋を、彼に投げる。]
……返すって約束したからね。
[穏やかに笑んだ。
《円/縁》は廻る。めぐりめぐって、始まりから終わりを一つに繋ぐ。 何でもない日常は、それそのものが奇跡であると、青年は知っている。 その奇跡を噛み締めながら、]
そういえば、入学式もさぼってたね? あの娘の制服姿、可愛かったのに何で見てあげないの…
[*説教は続く*]
(145) mikanseijin 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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修道士 ムパムピスは、メモを貼った。
mikanseijin 2011/06/21(Tue) 23時頃
双生児 オスカーは、メモを貼った。
十六夜 2011/06/21(Tue) 23時頃
アルフレッドは、ヤニクに頷いた。
NiceBoat 2011/06/21(Tue) 23時頃
ドナルドは、やぁっとのぞけt……なんか上の方にありますね………見てきますね………wwwwwwwwwwwwww ww
chiz 2011/06/21(Tue) 23時頃
酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
pannda 2011/06/21(Tue) 23時頃
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[闇《ヴェール》に阻まれる事なく、冥府の女王の元へと辿り着いた黒装束の男>>71は、その手の甲に口付けを落とし忠誠を誓う。]
《契約者》ディーン・ナイトシェード――。
[くすぐったい感触に、冥府の闇に白い花が咲くよう微笑し。 細まる紫水晶の瞳を覗き込むと、瞼にそっと口付けを返す。]
(146) simotuki 2011/06/21(Tue) 23時頃
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ボクの闇《キボウ》総てでアナタを包み。 ボクの光《ココロ》総てをアナタにあげる。
永遠の光の夜をアナタに…――。 [新生《レスレクティオ》された世界。 約束《マリアージュ》は刻まれる。
夜の女神は冥府の主としてではなく一人の少女として、玉座から男の胸へと飛び込んだ。]
(147) simotuki 2011/06/21(Tue) 23時頃
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[そして、幾度もの夜が過ぎ去り――。]
(148) simotuki 2011/06/21(Tue) 23時頃
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―虹世界《Front》 何処かの教会―
[強い陽《ヒ》の光に目を細める。 夜の色をした日傘越しに天(ソラ)見上げ、十字架の上でぶらぶらと足を揺らす。 何処からか、子供の笑い声も聞こえる。]
楽しきかな。楽しきかな。 世界は今日も光《キボウ》に満ちる。
少しばかりボクには明るすぎるけれど。 やがて掛かる夜の帳が何れ安息を与えてくれるだろう。
[その姿は夜の女神ではなく、悪魔を自称していた頃のもの。 ただその背に在るのは灰ではなく、夜色の翼。 オペラグラス片手に虹世界《Front》を眺める。]
(149) simotuki 2011/06/21(Tue) 23時頃
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ヤニクは、タバサごめん
leaf 2011/06/21(Tue) 23時頃
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……見ーつっけたっ。
[オペラグラスを背後へ放り投げ、立ち上がる。 投げたそれは地に落ちることなく黒い塵となり中空へ溶けた。 それでも暫し、迷うように立ち尽くすその頬を風が撫ぜる。]
…………。 《風》は、誘ってるね。
うん、顔くらい見に行こうかな。 生活にマンネリは良く無いもんね。
[トンッと飛び降りると、転移魔方陣が収縮し、その姿は水面の沈むよう消える。]
(150) simotuki 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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―終焉英雄学園―
ねえ、職員室知ってる?
[それはどこか懐かしい花の咲き乱れる花壇の傍>>18。 そこに居た"よく知る"男子生徒に声を掛ける。
まだ服装は、悪魔と名乗っていた時のもの。]
(151) simotuki 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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そっかぁ、記憶とちょっと違ったからー。 ………。
[似合っているとの言葉。 答えず、畳んだ夜色の日傘で地面に見えぬ『線』を引く。]
初めまして!ボクはネルギウス・メギドカオス! 極普通の冥天邪神だよ!
[にこやかに告げたセリフは"誰か"の口調を真似て。]
(152) simotuki 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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[間に引かれた『線』は絶対の距離。 《光》と《闇》 《秩序》と《混沌》 《救い》と《拒絶》
世界に虹《希望》の光が灯ろうとも、消えない傷は残る。 《過去》を総て赦し笑いあえるほど、強くはなかったから。
己と相手の間に創った、再会の為の妥協の距離。]
(153) simotuki 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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ねるるんって呼んでねっ!
[距離を置いての。 一からの再出発宣言《はじめまして》――*]
(154) simotuki 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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― セカイの果て《グランドフィナーレ》
あるいは、次の戦場までの幕間《インターバル》―
(#0) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
[虚空とセカイの境界線に、少女は腰掛けて居た。
運命の民のそれに似た修道服。
ベールから零れ落ちる、金色の髪。
黄紫水晶《アメトリン》の瞳を虚空に向けて。
もう居ない少女の幻影がセカイの端をそっと撫でると
水晶のような透明な欠片が、細い指の間をすり抜けて
きらきらとこぼれ、虚空へと降り注ぐ。
雨のように。……雨のように。]
(#1) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
ここが本当の終焉(おしまい)。
これが最後の切欠(チャンス)。
[少女の掌の上。
透明な砂時計の砂が、音もなく落ちていく。]
これは《8番目》の《鍵》。
このセカイの人には触れることはできないけれど。
"時"を司る、世界の礎のひとつ。
残り時間は、ほんの数刻。
けれど、綺羅虹《アリス》
あなたが望むなら一度だけ、この《鍵》を解きましょう。
[少女は静かにに微笑むと"解錠"の言葉を紡ぐ]
(#2) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
"――全て解刻せよ!《OmniReleaseTime》"
(#3) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
simotuki 2011/06/21(Tue) 23時半頃
[――― ―――
綺羅虹色《プルウィウス・アルクス》の光がセカイの果てに溢れ
砂時計はくるりと反転《Reverse》する。]
(#4) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
次の戦場の扉が開くまで。
……あなたたちの終焉《ユメ》が、悔いなきものになりますよう。
[祈るように指先を組み、彼女は微笑んで。
さらさらと零れ、雨《CER》のように虚空へと振り続くセカイを
少女はただ、*見つめていた*]
(#5) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
ドナルドは、打ってて気付いたんだが3000越えて、お前ら
chiz 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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パパーわたしのパパー。
[当てはなくても、それなりに楽しい旅路。 それでも、少し前なら聞こえていた、獣の声は聞こえない。 次元の狭間にいるかもしれない。 それなら、そこに飛び込む方法を探せばいいと、そんな旅路。]
尻尾??
[そんな旅路で見つけた、空間の割れ目から顔を出す尻尾。 不思議に思って近付いて、抱き寄せられる様に、引っ張られた。]
(155) rion 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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パパ…??
[懐かしい獣の匂いに、抱かれて、嬉しそうに顔が綻びかけたが、呆れた様な言葉を口にする獣に、膨れっ面で反論する。]
だってパパに会いたかったからに決まってるじゃない。
でも、死んだりしないわ。だってパパが助けてくれるもの。
[こんな風に、と笑いながら口にして、尻尾にぎゅうっと抱きついた。]
一緒に寝るのもいいんだけど、お願いがあってね…。
[ぼそぼそっと、獣の耳元で何かを呟いた。
どんな風に呆れられるのか、それとも、怒られるか、笑われるか、そんな予測をしていたら、案の定、深い溜息と呆れ声。]
うん、人間の一生は、私達に比べたら一瞬だもん。
だから、一瞬の輝きは眩しくて、綺麗なんだって、わたしは思うよ?
だから、ね?お願いパパ。
[ぎゅっと、彼を捕まえて、半分泣きそうな表情を向ける。]
[それが通じたのか、それとも、彼は彼なりに、考える事があったのか。
願いはあっさり通った。]
うんうん、暇つぶしに付き合ってー。
[色々理由を付けながらも、手を差し出す彼の手を握り締めて。]
もう、パパは素直じゃないよねー。
懐かしい友達に会いに行く。
そんな暖かい表情をしているよ?
[そう言葉にして、くすくす笑った。
それから、ついて行く前に獣の彼に振り返る。]
おやすみパパ。私も100年くらいしたら、隣で眠るから、場所空けといてね?
[軽く手を振りながら、その場を去っていった。]
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ねぇパパ、ありがとう。
[にっと笑って、笑顔を向けて、もう一度腕を抱きしめた。]
パパ大好き。
[最後は照れ臭そうに、えへへと笑って**]
(156) rion 2011/06/22(Wed) 00時頃
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ムパムピスは、意を決してDLしている。
mikanseijin 2011/06/22(Wed) 00時頃
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[カウンターにべたーっと体をくっつけて、地面に届かない足をばたつかせる。]
パパーお客さん来ないねぇ。 わたしお手伝いする事なくて暇だよー。
[尻尾をぶらぶらとさせながら、体を起こす。 それから、カウンターの丸椅子に座ったままぐるぐるっと回る。]
誰か来ないかなぁ。
[ぼやきながらも、人の気配を感じて耳をぴくっと動かした。]
パパ、お客さまだよ!
[椅子からひょいっと飛び降りて、ぴんっと立って出迎えようと。 しかし、乱暴に開かれる扉を見て深く溜息。]
なんだぁ。またドナルドかぁ。 ドナルドはお金払ってないから、お客さまじゃないんだよね?
(157) rion 2011/06/22(Wed) 00時頃
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[振り返って訪ねながらも、次に入って来たお客さまを見て、にこりと笑みを浮かべた。**]
いらっしゃいませ。 うん、賑やかだけど、これが私たちの"日常"だよ。
(158) rion 2011/06/22(Wed) 00時頃
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ネルは、ボクもちょっとクリエイションしてきてみるか…*
simotuki 2011/06/22(Wed) 00時頃
ヤニクは、ディーンおつかれさま!
leaf 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ゴドウィンは、ディーンは本当にお疲れ様 健康してねノシ
pannda 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ゴドウィンは、目が芝芝。
pannda 2011/06/22(Wed) 00時半頃
セシルは、ディーンおつかれさまー(・∀・)ノシ
mituki_ka 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ホリーは、でも今日はさすがに健康する。。。**
rion 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ゴドウィンは、ホリーをお休み、と尻尾でぽふぽふした ノシ
pannda 2011/06/22(Wed) 00時半頃
セシルは、ホリーモお疲れさまー(・∀・)ノシ
mituki_ka 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ドナルドは、あれっ
chiz 2011/06/22(Wed) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
mituki_ka 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ドナルドは、へんなわらいとまらなくなった おすかあああああああ!!!!
chiz 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ゴドウィンは、ドナルドに黙祷☆きらっ☆
pannda 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ドナルドは、ちょ・・食ってた飯へんなとこはいった・・・ ?? ??・wwwwwwww
chiz 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ピッパは、芝を生やしつつテッドもいないし健康しようかな…*
(so) 2011/06/22(Wed) 01時頃
ゴドウィンは、ピッパはお休み〜ノシ
pannda 2011/06/22(Wed) 01時頃
ドナルドは、ファイル開こうとしている今のこの尋常じゃない緊張感・・・
chiz 2011/06/22(Wed) 01時頃
ゴドウィンは、ドナルドに合掌。俺のせいじゃないぞ。オスカーの所為だぞ。
pannda 2011/06/22(Wed) 01時頃
オスカーは、ゴドウィンを「同志!」と呼んでみた。
十六夜 2011/06/22(Wed) 01時頃
ドナルドは、ゴドウィンとオスカーを纏めて蹴り飛ばした。
chiz 2011/06/22(Wed) 01時頃
ゴドウィンは、オスカーにナカーマ!!
pannda 2011/06/22(Wed) 01時頃
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― 光踊るアーケード商店街 ―
……あり?あそこの電気屋ちょー新しくなってね?! うわー、ヤバ気、ちょーヤバ気、鬼アゲなんですけどー。
[サングラスをかけた《星》は町並みを確かめるかのよう歩いていく。]
『あれ……キミ……、』
あー?なんだ…、警官のオッサンじゃん。 なに?またほどーとかそんな感じ?
『学校は行かなくてもいいのかい?』
え、あー……ガッコ、どうなってんのかなー?
[頭を掻きつつ空を仰ぐ。 この街の人に覚えられていたことに驚いた。 人としてのカケラは世界になかったが。 己を思ってくれる記憶のカケラ《ラブピース》は残っていた。]
(159) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 01時頃
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言ったじゃーん、オレはー。カリスマニートだからー。
[手のピース、指を曲げて警官に笑いかける。]
『………みんな、待ってるんじゃないかなー?』
は?
『いや、なんでもないさ。独り言だよ。 学校行かなくてもいいけど、ほどほどにね。』
………うっせーしー。 誰が待ってるっつーんだよ…ホント…。
[けれど、そのまま向かうのは――。]
(160) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 01時頃
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―校門前― [学校の中に入ることはしない。 けれど、そのまま見上げる校舎はあの時と同じ姿で。
この世界は 新しくも 懐かしく―――。]
さぁーて…ナニしてあそぼっかなー。 入り辛いし、帰る、普通に帰るし。
[サングラスを外した下の色は、黄金《コズミック・イエロー》。 偽りの光を宿した瞳は、真実の光を宿して。
瞳に銀河《ギャラクシー》を抱いた少年は大きく伸びをするのだった。**]
(161) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 01時頃
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ヤニクは、ソレは深刻なエラー《オスカー》……酷い字面だw
leaf 2011/06/22(Wed) 01時半頃
ドナルドは、なんか気がつきゃずっと風の早口ループしてた。
chiz 2011/06/22(Wed) 01時半頃
ムパムピスは、ドナルド、やめようよwwwwwwwwwwwwww
mikanseijin 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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―某喫茶店―
あ、先生、いらっしゃい。 なににしますか?
[なにやら資料とにらめっこをしている先生のテーブルに、お冷を持って近寄る。 テーブルにグラスをおき、資料を覗き込んだ]
…あー、こういうの、多いですよねー。 事実を脚色してあるだけならともかく、全然違うことが事実として書かれてたりも結構あるし。 特に歴史系のテストなんかだと、うっかり記憶を掬おうものならかえって頭が混乱しちゃいますよ。
[無論、そんなズルはしないけれど、私はそう言って肩をすくめた]
…それで、ご注文は? …ぁー…一応、正式メニューじゃないんですけどねー…。 何でこんなに知名度高いんですか、『完パフェ定食』…。
(162) leaf 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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[片割れがふざけ半分で考案した定食が脳裏をよぎり、がっかりしてしまう。 …まさか、本人が吹聴して回ってるんじゃないだろうか。 今度一度問い詰めてみよう。 そんなことを考えていると、勢いよく店のドアが開いた]
あ、ドナルド…いらっしゃーい。 …カルボナーラはわかったけど…はい、これ雑巾とバケツ。 ドアに今時分でつけた足形、しっかり拭いておいてね。 拭き終わる頃に料理をテーブルに持っていくから。 それじゃあ、ごゆっくりー。
[荒々しく登場した学友にバケツと雑巾を渡し、にこりと笑みを浮かべて厨房へと引っ込んだ]
…さて…皆は…今忙しそうかな。 …となれば、私が作るしか…!
[最近は料理も少し上手くなってきた気がしているし、なんとかなるはずだ。 私は張り切って調理をしようと、調理器具に手をかけたのだった]
(163) leaf 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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ドナルドは、新たな音声開いたらその次の再生ファイルが獣だったしんだ。
chiz 2011/06/22(Wed) 01時半頃
ヤニクは、完パフェ定食成功率28(0..100)x1% ←以下なら成功[[fortume]]
leaf 2011/06/22(Wed) 02時頃
ヤニクは、あちゃー…
leaf 2011/06/22(Wed) 02時頃
ムパムピスは、ヤニク あーーーーーーwwwwww
mikanseijin 2011/06/22(Wed) 02時頃
ドナルドは、風への死亡フラグを確認した。
chiz 2011/06/22(Wed) 02時頃
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―喫茶ポストレーレム厨房―
あー……。
[私は目の前に出来上がった二つの料理を見つめる。 方や、自分でもびっくりするくらい上手くできたドナルドのカルボナーラ。そして、もう片方は…]
…これは…。
[先生に注文された完パフェ定食…のはずのもの。 元来七色のはずのソレは、何故か七色の反転色をしている]
…うん…まぁ…ちょっと、失敗したかも…。
[でも、順番は間違えなかったから…食べられはするはずだ]
…お待たせしマシ…タ…。
[私はそれぞれを持ってテーブルへ赴き、二人の前にトレーを差し出す。 先生の目を直視できなかったのは、料理が上手く行かなかったせいなんかじゃないんだからね]
(164) leaf 2011/06/22(Wed) 02時頃
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ポーチュラカは、たいへんだ、天空の言葉が重いwwwww
azuma 2011/06/22(Wed) 02時頃
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―喫茶ポストレーレム厨房―
あ、ありが…………
[運ばれてきた料理を見て、新米教師は数秒ほど動きを止めて。ミスティアが料理を置いてその場を去った後で……>>164]
………ね、奢ってあげるから、交換しよう。
何だかとってもカルボナーラな気分になった。
[大人気なく、隻眼学生の料理との交換を図った*]
(165) mikanseijin 2011/06/22(Wed) 02時頃
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オスカーは、あ、くそ先に本人に言われてたwww
十六夜 2011/06/22(Wed) 02時頃
ゴドウィンは、ツェツィーリヤ承知するのはええなwwwww
pannda 2011/06/22(Wed) 02時頃
ゴドウィンは、オスカーに、絶対誰かに言われると思ったから自分でトドメ刺す事にしたww
pannda 2011/06/22(Wed) 02時頃
ヤニクは、ウェディングベースティアに期待
leaf 2011/06/22(Wed) 02時頃
ゴドウィンは、ネルにお揃いで着る?と聞いてみた。
pannda 2011/06/22(Wed) 02時頃
ゴドウィンは、ツェツィーリヤありがとう、でも無理しないでね。おやすみノシ
pannda 2011/06/22(Wed) 02時頃
ネルは、ゴドウィン、ウェディングドレスには憧れるけどおそろいはいやだ。
simotuki 2011/06/22(Wed) 02時半頃
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―某喫茶店―
はぁ!?なんで俺が雑巾掛け…チッ、 やらせるにしても食後にさせるもんじゃねえのか!? なんで飯食うまでに雑巾なんだよ。
[だらだらと文句を言いつつも出禁になれば行き場がない。 料理が出来上がるまでの間ずっと厨房にも舌打ちの音は 絶えず聞こえてきただろうけれども、 料理が運ばれてくるころにはドアも拭かれているようだった。]
あん?
[呼び掛けられて、カルボナーラを食べながら隻眼が目の前の新米を見る。続けて小首を傾げて目の前の料理を見る。 ……”新メニュー”か、そう呟いた。]
――…? 別に構わねえがよ。
[そう言って事情をよく飲み込まぬまま新米からの交換の提案に 差し出したカルボナーラの皿は、もう空になりかけていた。*]
(166) chiz 2011/06/22(Wed) 02時半頃
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オスカーは、逆の表記のがよかったなwww 食材《ディボウル》ねwwwつかヤニクのその変換何とかしようぜwwwww
十六夜 2011/06/22(Wed) 02時半頃
ドナルドは、冷蔵庫に贖罪保管とか新しすぎるだろwwwwwwww
chiz 2011/06/22(Wed) 02時半頃
ポーチュラカは、やだ贖罪でいっぱいの冷蔵庫やだ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
azuma 2011/06/22(Wed) 02時半頃
オスカーは、そんな冷蔵庫いらないwwwww粗大ごみかくていwwwww
十六夜 2011/06/22(Wed) 02時半頃
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……………、
まあ、死ぬ時は一緒だよね。一蓮托生。
[なくなりかけのカルボナーラだけでは足りない。 諦めたように呟き。 親友に毒見?をさせた後、横から「完全にパーフェクト定食」らしいメニューをフォークで突いていた**]
(167) mikanseijin 2011/06/22(Wed) 02時半頃
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―校門前― [伸びをしたところで、何か声が聞こえた気がして振り返る。]
あれ……犬ぅ……?? なんでこんなトコに……、あ、腹へってんの…?もしかして。
[犬の頭を撫でながら腰を降ろす。 それから両手でわしゃわしゃと首の辺りを撫でた後、その目をじっと見た。]
……捨てられた、って感じー……? …あー、そっかー、大変だったなー、太郎。
[言葉はやはり分からないが。 そんな風に言われたような気がして目尻を少し下げる。]
(168) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 04時頃
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……あー…そうだよなー…マジそう思うのは普通だよなー。 オレもさー、ムカつくヤツはマジムカつくしー。
……それで、ちょっと殴ったら全治1ヶ月とかで停学くらったワケだけど。
[そもそも、あれもどうして喧嘩になったのかは忘れた。]
でもさー、ムカつくからってー、喧嘩売ったらダメっぽいんだよねー。 マジ、ホントラブピよ、ラブピ。
"人間"のこと、嫌いにならないでほしーんだ、マジ。 この世界を守ったすげぇーヤツもいるから。 女神とかもまじってっけど。
[首をわしゃわしゃした手を頭へと持っていきそのまま撫でる。 それから、何か気づいたかのようにポケットへ手をやる。]
(169) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 04時頃
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[ウォレットチェーンにつけていたリボンをほどく。 そして、そのまま出会った犬の首に巻きつけた。]
やる。超レアもんだぜ、それ。 オレが繋がってたって証だけど、なくたって大丈夫、ってなんか思った。 次はオレと太郎を繋ぐ《糸》になるとか、オレってすごくね?
[繋がっていく、絆。 それもまた"人間"の強さだと―――、そう確信している。]
オレ、もう1……ぴ…き…、いや1人かな…? それ伝えないといけねぇ、ヤツいんだよなー。 名前、聞いてないから知らねぇけど、オレの記憶の中にいる、ヤツ。
[そういえば、今の"彼女"にもこんな風に出会った。]
(170) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 04時頃
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30000年前の記憶。 オレはそれを代弁するだけ、なんだけどな。
[人間の男に、《星》は力を貸した。 始祖の天狼と同じように、その言葉を信じたから。
そして《星》の力を借りた男の血は。 伊里屋の家系へと継がれていた。]
……今度はちゃんと名前を聞いて。 んで、伝える。
めんごと、さんきゅーって。
[使命を破棄して、一緒に守ってくれたこと。 "人間"に失望するまで、信じてくれたこと。 自分の言葉を実現できなかったこと。]
(171) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 04時頃
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"世界を滅ぼさせたりはしない"
[それは、過去から繋がる記憶の言葉。]
……そーま兄ぃとかが、だけどな。 オレ、なんにもしてねぇーし。 裏山で、ちょっと修行でもすっかなー。
[小さく笑った後、立ち上がってもう1度伸びをした。 授業の終わりを告げるチャイムの音が聞こえてそちらを見れば。
不思議と《虹》がかかっていた。**]
(172) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 04時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
mituki_ka 2011/06/22(Wed) 04時頃
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― 虹世界《Front》 喫茶ポストレーレム ―
『神歴天学 前期大周期試験 氏名「柊 槍真」 』
.............
『問26.現在アンゲルトゥム教団の聖天原書に列せられる七大天国の起源を答えよ。
答.「聖史上人間の中ただ一人『神気眼』の使い手であるとされる、書聖≪-エトナール・アリギエーリ(448~504)-≫に拠りD.S492に発表された神聖手記『神舞』に基づく。 第一天国バイロンから第七天国シィキトに連なる、神々と天使達の英雄楽園《エリュシオン》であると同時、第五天国シャハキムの時空の調和を見守る『刻黎殿』や第六天国『シェハキム』の万民へ与えられる魂と叡智と記憶の転輪を司る『マコン』に代表されるに至るまで、世界の理の全てを管理する場所であるともされる。尚エトナールは『神気眼』を以て天国に至った人間とされ、『神舞』原本はD.S1175以降、アンゲルトゥム教団法王庁の女神殿に安置される」 』
(173) 十六夜 2011/06/22(Wed) 07時頃
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……――――は天国とは異なるとされる『天の管理者』達を挟む事により、『残酷皇子』アスタロッテを敗退させるに至る顛末を示す 』
..........................
『問93.アンゲルトゥム教団聖天原書に基づき、D.S1982に起きたとされる『魔界戦争』の内『ヘクターの天乱』の顛末を答えよ。
答.「上記『魔界戦争』中、愛天使"ミッシェル"の戦死に悲しんだ"牙桜"の熾天使『ヘクテル』が、『無価値皇子』ベリアルの暗殺から一命は取り留める物の傷口から入り込む闇に精神を犯され、同じく闇に魅入られた彼の直轄部隊、『禁軍』第七十三隊を率い、女神の天宮『アウルムス・カテーナ』を強襲、栄光の女神、黄金《アウルム》のグロリアを弑逆しようとするが、グロリアに仕える天界の熾天使(名称不明とされている)一人は八日間にも及ぶ戦闘の末、これを討伐し、ヘクテルを氷結氷河《コキュートス》への幽閉を宣言。『禁軍』第七十三番隊は其の全員をその場で打ち首にする事で収束するまでの顛末を示す。尚、『ヘクター』とは熾天使ヘクテルの堕天後の名称である」 』
......................
(174) 十六夜 2011/06/22(Wed) 07時半頃
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『問206.歴代熾天使の内、『天界の六柱』に入るとされる天使達の中の筆頭、"玉座の熾天使"メタトロンへ対する詳細を答えよ
答.「僕の祖父。天界一頑固であったとされる」 』
『問483.『天界の六柱』に列せられる天使の一人、熾天使ガブリエルへ対する異名、及び詳細を答えよ
答.「蔑称『オカマ軍曹』、口振りからも女性であるとされるが男性である」 』
『問798.第七天国にあるとされる、蜂蜜流れ金糸雀囀る奇跡の川『ヤウフェ』に記されている、詳細な描写を答えよ
答.「陽の辺りから昼寝場所に最も最適であり、辺りに生い茂る果樹から空腹に困る事も無い場所である」 』
(175) 十六夜 2011/06/22(Wed) 07時半頃
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…………まぁた赤点…… 今回のテストは自信あったのに、何でなんだろうね?
間違っては無いでしょう……?
[アルバイトの競争率もそれなりに高く、学園全体に人気のあるこの喫茶の一角で。 多少情けなく机に突っ伏しながらも、この喫茶名物の『神殺しパフェ』を、正面で向かい合うアリスと共に突く]
歴史も相変わらず自信だけは何時も満々なのに30点台取れないし。 科学はもう僕ややこしくてしっちゃかめっちゃかだし。
……今日の神学の大テストも…… 見てよ、何で僕1000点中107点ぽっちなんだろう。 自信だけはすっごくあるし徹夜で頑張ったのに、なんでだろう? 合ってる問題はバッチリ合ってる筈なんだけどさ。
[……ちなみに、『神殺しパフェ』をアリスと二人突き合ってるのは、単に槍真が一人で食べきれないからだ。 このパフェ、値段は安い物の、その辺の定食を二度食べるよりも腹に来るような超級巨大ボリュームのパフェ故に『神殺しパフェ』と呼ばれている。 ――さて置き、年上として少し恥ずかしいが、少しばかり泣き言が漏れる]
(176) 十六夜 2011/06/22(Wed) 07時半頃
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……あ、そうだアリス。 来週の星曜日、星流の家で勉強会やるつもりなんだけど、よかったらアリスもどう?
ほら、星流、後少しで停学解除されるんだ。知ってた? ネルも誘ったら面白そうって来るかもしれないし……
[膨大なテストの直しを、教本と睨めっこしながら続ける。 糖分が無尽蔵に補給されるお陰で今の所は頭は持っているが。 中々アリスの顔を見て話せないのが少しだけ申し訳ない]
――……あ、ミスティア。 ミスティアも一緒にどう?来週の星曜日に勉強会。
あ、後…… ごめん、僕パフェも良いんだけど、ご飯が食べたい。 「綺羅虹セット」も追加してよ。
[ふぅ……、と重い溜息をついてペンを置いた時に丁度通り掛かったウェイトレス姿の生徒に、少し照れ隠しの様な笑顔を見せながら頭を掻く。 なんせ凡そ一時間は軽くこの席を陣取っているから、少し面目ない気持ちだ]
(177) 十六夜 2011/06/22(Wed) 07時半頃
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大丈夫だよ。 僕もホポホオーラ語とか、古典の科目は教えれるから。 ……実際、それで留年何とか免れたし。
[たはは、とまた頭を掻きながら笑う。 最近は頭が痒い訳では無いのに良く頭を掻く。特にテスト中は悲惨《ディザスター》だから。
――でも、その何気ない日常の中にある『悲惨《ディザスター》』は、笑顔で受け入れられる物で。 その笑顔で居られる『今日《あした》』の大切さを知るからこそ。 今日も槍真は笑いながら…]
(178) 十六夜 2011/06/22(Wed) 07時半頃
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さてっ……後残すところ200問! アリス、これ終わったら一緒にどこか行かない? 今日は何も予定無かったでしょ?
この前ネルが言ってたんだ。 アーケードに確か、面白そうなのが建ったらしいよ。一昨日。
……うんっ、それじゃあ後で行こうね。 何なら、陽やドナルドの奴も誘ってみる?あいつ等好きそうだし。
…よっし。 そうと決まったら――
[まずは、この長く過酷な聖戦《テスト直し》に決着をつけようと**]
(179) 十六夜 2011/06/22(Wed) 07時半頃
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双生児 オスカーは、メモを貼った。
十六夜 2011/06/22(Wed) 07時半頃
ゴドウィンは、さて、また逝って来ます 皆健康白 ノシ **
pannda 2011/06/22(Wed) 07時半頃
オスカーは、カオスモード定食 52(0..100)x10Gね
十六夜 2011/06/22(Wed) 07時半頃
オスカーは、PS 追加忘れ ラヴピースケーキ 66(0..100)x10G
十六夜 2011/06/22(Wed) 08時頃
テッドは、ピッパがかわいすぎて爆発した。
kokoara 2011/06/22(Wed) 08時半頃
テッドは、創作物にげっほげっほしながら保存する時間
kokoara 2011/06/22(Wed) 09時頃
ポーチュラカは、目が覚めて驚いたのでとりあえず書き残した。
azuma 2011/06/22(Wed) 09時半頃
ポーチュラカは、さいやじんふいt
azuma 2011/06/22(Wed) 11時頃
テッドは、おとなしく作業に戻ろう
kokoara 2011/06/22(Wed) 13時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
kokoara 2011/06/22(Wed) 13時半頃
ホリーは、HEROを発見!だっこだっこー!!
rion 2011/06/22(Wed) 13時半頃
ロビンは、アルフレッドにお辞儀をした。
xavi 2011/06/22(Wed) 13時半頃
アルフレッドは、ホリーにハハハ、他界たかーい。
NiceBoat 2011/06/22(Wed) 13時半頃
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―さいせいのはざま>>1―
[空に虹をかけた その 《栄光》のかけらとはべつに 《今》を生きる《少女》は絆のふたりのそばにいる。 吹き抜ける風はひとしく彼らの頬を撫で
1000年の風を抱く青年の言葉に 少女ははにかんだように笑んでから]
…… でも とても やさしいわ そうでしょう?ムパムピス――《風》のひと
[――ふわり 彼の姿が揺らげば 蒼い瞳の行方はそこへ縫いとめられる]
(180) azuma 2011/06/22(Wed) 14時頃
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まって。
[白い手差し伸べて、 薄れ行く気配をたぐるように。 その指先にもう、《糸》はつながっていなくとも。 赤い髪の風の親友は、いつも通り、 ほんとうにいつも通り、>>105 口悪く、再会を疑わぬ言葉を口にする。]
……――。
[祈るように両の手を胸の前で組み合わせる。
かれを送るように、かれらを迎えるように ――雨が降る。 ――黄金の雨が降る。]
(181) azuma 2011/06/22(Wed) 14時頃
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[青いそら、その下で 揺らぐあかいいろがゆらぐ。 撫でる手に遠い過去と現実が交差する。 《縁》の交わる間の奇跡。]
…ドナルド
[少女は《現在》をいきる、《軍人》の名前を たしかに呼んで。撫でられる手に 揺らぐ眸はけれど 雫を零すのを堪えて
ほほえんだ。]
(182) azuma 2011/06/22(Wed) 14時頃
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ドナルド
わたし あなたをさがす
きっと会える わたし、信じる だから…――!
[大切なCodeを刻む。 炎が彼を包んで揺らめいて消える 手を伸ばして――抱きしめるには至らなくて。 あたたかな気配にふれただけ
緋のかけら、陽に透けて 煌く宝石のように 白い掌の上で、燃えて 空へ、《再生》の輪の中へ]
(183) azuma 2011/06/22(Wed) 14時頃
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…… だから、 …
そのときには きっと あなたに、
…――
[そっとかけらを両手で握りしめ 胸に、当てて。祈るように眼を閉じる。]
(184) azuma 2011/06/22(Wed) 14時頃
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[―――風が吹く。 一面の、地平線まで続く 鮮やかな若葉の草原の真ん中で 白い少女が立っている やがて少女は顔を上げて。青い空の下、 黄金の髪をなびかせて 素足で、草原を駆けていく。
駆けて。駆けて。その先にあるのは光。 ――少女の姿もまた、透けて――
白い花びら、空へと 舞い上がった**]
(185) azuma 2011/06/22(Wed) 14時頃
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―円《縁/エン》は紡ぐ―
(186) azuma 2011/06/22(Wed) 14時頃
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[――ある晴れた日の午後。]
[少女は駆ける。 真新しい制服に、黄金の髪、ふわりと揺れて。 風になびく白のリボン。 誰かを探すように、澄んだ青い眸が景色を映す]
きゃっ…!! ご、ごめんなさい、
[途中でぶつかった黒髪の少年に、 少女は慌てて頭を下げた。]
あの、ひと、さがしてて。
[――少年はきっと、教えてくれただろう。彼の“友人”の行方。]
(187) azuma 2011/06/22(Wed) 14時頃
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[少女は駆ける。 少年に礼を言って、校門を抜けて、駆けていく。 犬の首に巻かれた白いリボン。 同じ色のリボン、髪に絡ませなびかせて
星の少年の横を、駆けて行く。
今はまだすれ違うだけ。 もう始まっているのだから、 慌てることなんかないと 星はきらめいている。
――見守るように 空に、虹。>>172]
(188) azuma 2011/06/22(Wed) 14時頃
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[少女は駆ける。駆ける。駆けて行く。 たどり着いたのは喫茶店。 扉の前で、息を整えてから、少し髪を直して それから、足を踏み入れる。
――いらっしゃいませ!
記憶をくすぐるような声が聞こえる。 不思議な匂いがするけれど、今はさして気にせずに]
(189) azuma 2011/06/22(Wed) 14時頃
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居たっ!
[そこにはふたり。“昔からよく知る”ふたり。]
(190) azuma 2011/06/22(Wed) 14時頃
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もう、どうして来てくれなかったの。…ばか。 “先生”もいってやって!
[急いできたせいで上がった息、 頬を紅潮させて、少し拗ねたように。
――まだ言えず、伝えられていない思いは胸に でも。きっといつか。
“昔から知っている” 赤い髪の、“不良学生”へ。 さがしていた、彼へと
少女は*駆ける*]
(191) azuma 2011/06/22(Wed) 14時頃
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ポーチュラカは、によによをうめた。うめた。はなびらでうめた
azuma 2011/06/22(Wed) 14時頃
ロビンは、ポーチュラカをセラミックハリセンで殴った。
xavi 2011/06/22(Wed) 14時頃
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―《陽》は再びのぼる―
[《黄金》と《白銀》とに輝く《真理の鍵》 《運命》の女神の手に拠って紫《ウィオラーケウム》に輝いたそれは、世界に《運命》の輪を巡らせた>>54
その甲斐あってのことなのか、はたまた上層部が珍しく下っ端に気を使ったのか。 大きな仕事を終えた修道女が送られた、新しい職場は―――]
(192) mythomania 2011/06/22(Wed) 14時半頃
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―ひだまりのチャペル―
[英雄学園の片隅、穏やかに陽の当たる小さな庭を 《運命》の民の修道服が揺れる。 庭木の手入れ、朝の校内放送。時にはスクールカウンセラー的に生徒の悩みを聞くこともある。 おっと。放課後に密やかに行われる魔法講座も忘れてはならない。]
うーっし。手入れはこんなもんだろ。 たまにゃあの喫茶店にハーブでも持ってくかな。
[賑やかな学園の片隅で穏やかに、そして騒々しく過ごす日々。 それが今の、修道女の《日常》**]
(193) mythomania 2011/06/22(Wed) 14時半頃
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―英雄学園―
[予鈴が教室へと鳴り響く。 まもなく朝礼の開始だった。
思えば長い時間寝てしまったものだ。 まさ2時間も早く学校に来てしまうなんて――]
しかも、変な夢だったなぁ。 俺の前世がいて神殺しの契約をもっていて――
世界が滅びて最後は契約を反故にしたとして殺されるなんてさぁ。
アニメか!? 小説か!?
って感じだよね。
[眼を擦りながら呟く。 見てしまったありえない夢について]
(194) xavi 2011/06/22(Wed) 15時頃
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[そんな事をしていたら時間が来たようで教師が入ってきた。 なんだか、うっすら笑みを浮かべていて不気味だった]
『やぁ、おまえら。 今日はいいニュースだ。
お前らとこれから一緒に勉強をする仲間が増えたぞ。 今から連れて来るから、仲良くしてやってな』
[なんだか、夢が現実になった予感がした。 それが嬉しいような、不安なような不思議な気持ちだった。
それでも僕の人生は此れからも続いていく。 だから、全てを受け入れていけばいい。 そう思いながら転校生が来るのを静かに待った**]
(195) xavi 2011/06/22(Wed) 15時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
kokoara 2011/06/22(Wed) 15時半頃
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―大統領講演会当日―
「あー、皆さんにお知らせです! アルフレッド大統領ですが……今浅草方面で 迷っておられるようです!到着までしばらく…。」
[浅草にて]
ヘイ!ニホンにもスターイーグルのようなヒーローいると聞きました。 カミナリマンどこに行ったら会えますか?アサクサと聞いたのデスが。
[……**。]
(196) NiceBoat 2011/06/22(Wed) 15時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
kokoara 2011/06/22(Wed) 16時半頃
ゴドウィンは、鳩からだとそろそろ200頁を達成する勢いですよ、と**
pannda 2011/06/22(Wed) 16時半頃
ポーチュラカは、ヤニクに、ないwwwwwwそんなのスタンダードにしたくないwwwwwwwwww**
azuma 2011/06/22(Wed) 16時半頃
ホリーは、ヤニク、そんなデフォルト設定はない!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
rion 2011/06/22(Wed) 17時頃
― それは時の片隅で ―
ここが本当の終焉(おしまい)。
これが最後の切欠(チャンス)。
[反転された砂時計が、サラサラと流れて行くのをただ見つめて、少年は長い耳を揺らした。]
悪いね、”トキの管理人《イービス・ホーラ》”
綺羅虹が望んだからといって、時間《鍵》を動かす《解く》のは、
君の身体にも負担がかかったんじゃないのかい?
ま、
羊《虹》に導きによって終焉《ユメ》を見られるなんて、
シャレてるといえばシャレてるけどね
どっかの誰かを思い出すけど
[へへっと笑って、振り続けるセカイを、その少女と同じように見つめた。]
僕は今、セカイに属していない存在だから、ココに来る事が出来たけど
ココに来るのは、――度目だね
[声が少し薄れ、聞き取りにくくなる。
―― ああ、僕にもそろそろ刻限か。さらさらと雨《CER》のように、セカイは”今”に向かって、振り続ける。だんだんと、自分もその一部になっていくのをどこかで感じて――]
きっとまた会いに来るよ!
お礼はまたその時にでもゆっくりと
その前に―― たくさんある借、返さないと!
[―――”例えこの《セカイ》が終焉(おわ)ろうとも!”]
[―――――”舞台はここだけではないのだから!”]
ポーチュラカは、ごくふつうのかぜ が 大ヒットして*しにそう*
azuma 2011/06/22(Wed) 17時半頃
ホリーは、しごとちゅうなのに、ごくふつうのかぜが、突き刺さる ww
rion 2011/06/22(Wed) 17時半頃
ムパムピスは、連呼されて刺さるwwwwwwwww
mikanseijin 2011/06/22(Wed) 18時頃
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― とある日の終焉英雄学園 ―>>126
あっ、ミスティアー!
[試験終了後、張り出された結果の前で私は親友の姿を見つけた。]
えへへ、ホポホオーラ語は、 ある意味じゃ帰国子女だしね
[呟く言葉はひっそりとだったけれど。 手をとられると瞬いてミスティアをみつめ、続く言葉にくすっと思わず笑っちゃった。]
ホポホオーラ語以外はミスティアの方が上じゃない じゃあ、私も解らない所おしえてもらおっかな
お相子、ねっ?
[喫茶店でのバイトは二人で一緒にはじめたものだった。シフトはだいたい一緒だけど、時々ずれたりもするのは仕方ない。 この日のバイトは二人一緒だったので、私はそんな交換条件を出したの。 そこで、ミスティアの恐怖の料理事件が待っているなんて、私はまだ…*知らなかった…*]
(197) taru 2011/06/22(Wed) 19時頃
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― 虹世界《Front》 喫茶ポストレーレム ―>>173
[柊先輩に見せてもらった答案用紙を、私はうう〜ん、と唸りながらずらりと両手で持って見つめていた。 >>176間違ってはないという柊先輩に、私は、問題にある一つの単語>>174を、トンと人差し指でつく。]
ほら、先輩ここ
”アンゲルトゥム教団聖天原書に基づき”って書いてあるでしょ? だから、先輩が知ってる本当の歴史じゃあなくって、 原書に書かれてる内容を書かなくちゃダメなのよ
それにほら、
ここ>>75とかここも、 後世には伝わってなさそうな身内ネタばっかりじゃない 先生たちが知らないのもムリはないわ
[落ち込む柊先輩に、ねっ?と私は小首をかしげ笑いかける。]
(198) taru 2011/06/22(Wed) 19時頃
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間違ってるんじゃなくって、詳しく書きすぎているだけ そこに一つでも伝わっていない知識が出てきたら、 やっぱり間違いって思われちゃいそうだもの
先輩はちゃんと知ってるんだから これで点数を落とすのはもったいないわ
…それでも、事実と違う事、っていうのが書かれている事もあるけど うーん…
「こういう事実だった」じゃなくって、 「こういう風に伝わっているっていう事実」っていう風に考えれば、 解りやすいかもしれないわ、先輩
[答案用紙の一部を先輩に返すと、残りの答案用紙をみながら、この喫茶名物の『神殺しパフェ』をひとくちぱくり。 半神半魔との契約を思わせるその壮大な風体も『新しい』と評判なんだとか。(ただソッと飾られている眼鏡のモチーフの意味が解らないとも言われている)味も普通においしいし、神をも殺せる超級巨大ボリュームなので、数人で頼んで食べる女子も多い。 かくゆう私も一人ではこれを食べきれないので、大体頼む時は友達と一緒に来ている。]
(199) taru 2011/06/22(Wed) 19時頃
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来週の星曜日? イリヤくんのところで―― って、イリヤくん、帰ってくるのね!
ううん、知らなかった、先生教えてくれないし きっとサプライズのつもりだったのね、ヤニクさんの考えそうな事だわ、もう
[今の担任を思うと軽くほっぺたを膨らませちゃったけど、その後、思わず小さく笑ってしまう。その名前を聞きつけたのか、偶然か、ミスティアがこちらに来たので先輩が声をかけている。]
ミスティアも行くなら私も行こうかなぁ でも先輩、同い年の人にも来て貰わなくって大丈夫?
[イリヤくんになら教えられるけど、やっぱり先輩は一つ年上だから。私たちでは解らない箇所もあるだろうし。 そんな会話をしながら、結局私も行く事になるのだろう。
綺羅虹セットを追加注文する先輩を見ながら、私はまたパフェをひとくちぱくりと食べた。今日は私はバイトはお休み。]
うん、あと一息ね!
[といった所で、この後のお誘いにちょっとドキッとしてしまう。]
(200) taru 2011/06/22(Wed) 19時頃
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えっ えっと、うん、今日はバイトもお休みだし 別段忙しくもなさそうだし…
ねるるんちゃんが? アーケードかあ… うん、じゃあ、終わったら一緒に!
[えへへと笑って答えたけれど、みなみちゃんたちの名前が出ると、心の中で、そりゃそうかぁと小さく思う…。]
賑やかなの、すきそうだものね
うん―――、
[勉強《ヤナコト》ははやく終わらせて、*遊びにいけるだけでも十分!*]
(201) taru 2011/06/22(Wed) 19時頃
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こひつじ アリスは、メモを貼った。
taru 2011/06/22(Wed) 19時頃
ドナルドは、裏だと俺は軍人だから学園とは無関係になって平和。
chiz 2011/06/22(Wed) 19時半頃
ゴドウィンは、ドナルドに、と言う事は表の世界と言う事だと確定しました。
pannda 2011/06/22(Wed) 19時半頃
ドナルドは、動揺しすぎてアンカー張り忘れた察しろ
chiz 2011/06/22(Wed) 19時半頃
アリスは、察した。
taru 2011/06/22(Wed) 19時半頃
ツェツィーリヤは、まだ箱が遠い
mythomania 2011/06/22(Wed) 19時半頃
ヤニクは、閑古鳥がドナルドであってるよね?>ドナ
leaf 2011/06/22(Wed) 19時半頃
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成長限界がこうで、 スキル限界がこうで、
覚醒値がこうだぞ。
覚えておくんだぞ?? 自分のゲージさえ覚えておけば正確な力が分かるからな。
(202) xavi 2011/06/22(Wed) 20時頃
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ゴドウィンは、あう、アンカー間違えてたwwwwww
pannda 2011/06/22(Wed) 20時頃
ドナルドは、アンカーどんまい!
chiz 2011/06/22(Wed) 20時頃
ドナルドは、また沈む!**
chiz 2011/06/22(Wed) 20時頃
ホリーは、ミスティアの相変わらずのあざとさに、安堵すら覚えた。
rion 2011/06/22(Wed) 21時半頃
ポーチュラカは、ディーンはいろんな意味で おうじさま・・・なのね・・・***
azuma 2011/06/22(Wed) 21時半頃
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[>>131 終焉英雄学園屋上にて]
ああ、すまない。 それはもう必要のない事だったな。
[怪訝な声をあげる少年(アキラ)に苦笑する。]
質問を変えよう。 そうだな、退屈した少女を連れて行くのに適した場所を知っていたら教えて欲しい。 例えば、格好のいいHEROが訪れそうな場所とか。
それから――
[男の腹が、ぐう、と鳴った。]
美味い食事を出す店がこの辺にないだろうか。
(203) yota108 2011/06/22(Wed) 22時頃
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― 虹世界《Front》 喫茶店 ―
追試に出ろって言うんだよー。
[終焉英雄学園生徒の憩いの場。 その喫茶店の席につくなり長い黒髪の店員の少女に愚痴を零す。]
折角、メンドクサイ統一試験《カタストロフィ》の後に転校してきたのに、追試者と一緒に受けろって言うんだよ。 ボクは休暇《バカンス》で学校来てるだけなのにさー。 人間の学力なくったってボクはもう永久就職先決まってるんだからいいんだよ。
あ、注文は「メギドカオスケーキセット」でね。
[「メギドカオスケーキセット」 規格外の値段がつけられているだけあり、まるで世界《テーブル》を翼で覆ってしまうかの如く大量のケーキが運ばれてくる。一人で食べきるには『夜』まで掛かるとのがもっぱらの評判。 この喫茶店でも注文するものは極少数。 注文した場合も、複数人数食べるのが通常であるが、冥天邪神は何時も一人で完食している。]
(204) simotuki 2011/06/22(Wed) 22時頃
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ゴドウィンは、案外リアルな数字で嫌だ。
pannda 2011/06/22(Wed) 22時頃
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それでサボっちゃおうかと思ったんだけど。 来週の星曜日の勉強会に誘われたんだ。 せしるんの家でだってさ。 勉強はキョーミないけど、せしるんのおうちにはキョーミあるから行ってみるつもりー。
[しゃべりながらテンポ良く、驚異的な速度《ハイスピード》でケーキを平らげていく。 その殆どを喰らいつくし紅茶で一息をついたところ。 ふと店員の髪に目を止め。]
ねーえ、髪梳いてもいい?
[問い掛けて、櫛を創り出す。]
(205) simotuki 2011/06/22(Wed) 22時頃
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ボクも髪伸ばそうかなあ。 この前も私服でいたら"弟"と間違えられたんだよねえ。 夫婦や恋人には…見えなくても、いいけどさあ。 弟はないよねえ。
皆《ディボウル》も退屈してるだろうし。 今度熾姫都から成長の果実パクってくるように命令だしちゃおうかなあ。
[その長い髪を梳きながら、恋愛相談にも似た話題を続ける。 そのうち、授業開始の鐘《ベル》の音が高らかに喫茶店内にも響き渡り。]
あ、ヤバイ。 お昼休み終わっちゃう。 それじゃあ、また今度ねー。
[会計を済まさずにそのまま出て行こうとする。 案の定、店長に飛び止められるが、にぱっと笑いながら振り返り。]
(206) simotuki 2011/06/22(Wed) 22時頃
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今回のはロビーにツケておいて。 100万食分くらいは奢ってもらう予定だからっ!
[店長の文句を背中に受けながら、喫茶店を飛び出す。]
ツケある間は"また"くるからねえ!
[ツケという最来店の"約束"を残して。 パタパタ一度大きく手を振り、学校へと駆け出していった。*]
(207) simotuki 2011/06/22(Wed) 22時頃
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……おう。
[>>203 世界の名前など今も知らないのだが。]
格好いいヒーロー? そうだな…俺の知ってる最高のヒーローが、もうちょい後にこの学園に、スピーチしにくるらしいぜ。
[思い出しながら告げて]
っぷ…… あ、わりいわりい。 腹減ってんなら、あっちの…前の校門、あそこ出てまっすぐ。愛智通りってでっかい道に出たら、ちょいすすんだ右手… あとは感じ取れるだろ。
"懐かしい"店があるぜ。
味は保証する。 メニューに癖があるから、適当に頼むと後悔することになるけどな。
[にっと笑い]
…… 元気にやってそうじゃん。
(208) kokoara 2011/06/22(Wed) 22時頃
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――ある日の終焉英雄学園――
――――ズギュウゥゥゥゥゥゥンン
[昼下がりの少し夏の近づいた陽気の中、しばしまどろまんとしていた生徒はその轟音に飛び起きただろうか?
――教室の背面黒板にヒビを入れて、欠けた白チョークが突き立っていた]
……私の講釈中に睡魔《ヒュプノス》と戯れるとはいい度胸だ… 言ったはずだ、私の講義を軽んじるなら、せめて今のと同じくらいの芸当ができるようになってからにしろ……と。
私の幾許かでも物理法則の何たるかを知っていれば…今の再現などお前達でも朝飯の前にやってのけるさ。
…続けるぞ。S = kB ln Ω これが何かは先ほど言ったが…なんだった?
[私は目の前に座っている黒髪の少年やら褐色肌の少女らに指示棒を向けた]
……違う。"第2"法則の方だ。立っていなさい。 …先が思いやられるな。人類の文明もこんなものでは、世界の何たるかに辿り着くまで後幾万年か
(209) (so) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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[そうして講義は続いていく。窓の外は初夏の《陽》ざしに溢れていた。それは何でもない日常。何者かの意思があれば再び足元から揺らいでしまうかもしれない危ういバランスの元にあるのかもしれない。 だけれど、私はその中で生きていく事を選んだのだから。
もちろん、"約束"や《陽》との事もある。だけど、それだけでもない。 この日常は、私がやっと見つけた場所。ただのフィリッパとしていられる場所なのだから。時にはかつての馴染みの顔と巡り合い、時には最も傍にいる者と語りあい、そして]
……早く終わったから久しぶりに顔を出しに来たんだ。感謝しろよ。…いるんだろう?あいつらも…
[そして、時にはまたあの扉をくぐる――*]
(210) (so) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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―とある教師の授業風景―
…と、なるわけだな。 さて、次の項目だが…。
[褐色の肌の成年は窓の外にちらりと目をやり、窓辺に近づく]
…んん、良い天気だ…。 こういう日は散歩に限る…そうは思わないか?
[生徒たちに目を向けず、独り言のように呟く。 それから彼らへと向き直り、かけていた伊達メガネを押し上げた]
幸い、君たちのクラスは授業が進んでいる。 授業があと71(0..100)x1分ほど残っているが、今これ以上進める必要もないだろう。
[彼はそう言いながら、手にしていた資料を、教卓の上でとんとん、と整えた。 彼の言動に、にわかにクラスがどよめく。 戸惑い…あるいは、ある種の期待のこもったどよめきだ。 そんな彼らに向かい、彼はにこりと笑みを浮かべ]
(211) leaf 2011/06/22(Wed) 22時半頃
|
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そういうわけだ君たち。 『おやすみ』。
[パキン! 指を鳴らし、乾いた音が教室に響く。 と、同時に全ての生徒がカクり、と机に突っ伏し、寝息を立て始めた。 あるいは、彼と戦いを共にした者は意識があったかもしれないが…。 彼はそんな生徒たちの様子を確認して、わざとらしくため息をついた]
おやおや、困った生徒たちだ。揃いもそろって授業放棄とは…先生はふかーく傷ついたなぁ…。 仕方ない、この心の傷を癒す為…そうだな、教会にでも行って、シスターでもからかって気を紛らわせ…基、シスターに慰めてもらうとしよう。
それでは諸君、次の授業でまた会おう。 君たちに、羊の導きのあらんことを。
[寝息に満ちた教室でそう呟くと、満足そうな笑みを浮かべ、彼は教室を出たのだった**]
(212) leaf 2011/06/22(Wed) 22時半頃
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ドナルドは、ありすのホリーには 超 期待 **
chiz 2011/06/22(Wed) 22時半頃
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そうか、それは都合がいい。 ではそのスピーチを聞かせてもらおうか。 おとなしく聞いてくれるかは…わからないが。
[>>208 陽の言葉に頷く。 喜ぶだろう"彼女"の顔を見られるのは悪くない。 食事をする時間がある事を確認すると、うるさく鳴る腹を諌めながら、懐から黒い手帳を取り出して陽の告げる道順を書き留めた]
腹は減っては戦はできん、というだろう。 ふむふむ。――"懐かしい"店、か。 アキラが味の保証をするなら、さぞかし美味いんだろうな。
(213) yota108 2011/06/22(Wed) 22時半頃
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ありがとう。 また、こちらの世界の事を教えてもらえるか。
[礼を言い、 にっと笑う少年に向けて紫色の瞳を目を細めた。]
…ああ、おかげさまでな。 お前も、元気そうで何よりだ。 しかし、今は授業中ではないのか? 助かったといえば助かったが……
[…ひとしきりの説教の後、男は教えられた店へと向かう。 →喫茶店へ。]
(214) yota108 2011/06/22(Wed) 22時半頃
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―とある日の学園、昼休み 屋上―
……嘘みてえだよなあ…
[ノートを広げ、頬杖をつきながら、ホポホ語滅びろと呪詛をはきながら揺れる焔の髪をみていた。
終わりの時を共に戦った《運命》の仲間と、敵対した人々と、こうして"日常"を過ごしている。 たまに轟音が響くが、それも含めて此の学園の"日常"だった。 転入組や途中入学組は驚くこともあるが、エスカレーターでずっといるとその違和感もとっくになくなっていた。]
あ、いや、なんでもねえよ。 … そこ、二行目、違ってる。
[俺一回死んでるんだぜ、と続けようとして、彼の友人でもある教師のことを思い出して話をそらした。 たまに此方を見てひどく悲しそうな顔をするのも、頻度は減ったがまだ0にはならない。 彼の罪悪感が早くおちつくといいのだけれど。]
(215) kokoara 2011/06/22(Wed) 22時半頃
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あ、そーだ。 放課後、喫茶《ポストレーレム》で勉強会しようとかアリスたちが言ってたけど、お前どうするよ?
俺?いかねえ。 放課後は用事あるもん。
……ちーげーーーえ、飯くうだけだよ!!
[どこまで知っているやら、彼女があまりいい顔をしないから殆ど話はしていないはずなのだが、茶化してくる頭へ拳を落とした。]
おし、今日はここまで!!! …莫迦いってねえでいくぞ!!お前このままじゃホポホ語あの新入生にも負けんぞ!いーのかよそれで!
[ふわふわの金髪の少女は殊の外優秀なようで、統一試験である程度上位に食い込んでくるかもしれない。 半ば冗談でもないヒトコトだった。**]
(216) kokoara 2011/06/22(Wed) 22時半頃
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アリスは、芝にならない声をactにうめておきますね
taru 2011/06/22(Wed) 23時頃
テッドは、ぴっぱがかわいすぎてたおれた
kokoara 2011/06/22(Wed) 23時頃
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―ひだまりのチャペル―
[庭木の手入れが終われば、裏庭のハーブを適当に見繕って摘んでいく。 ハーブティーにするか、それともケーキにでも入れてくれと頼んでみるか。 そんなことを想像しながらの作業はなかなかに楽しいもので、思わず鼻歌でも溢れそうになる。 そんなとても上機嫌な、昼下がり……]
……げっ
[だったの、だが。 庭の先に見覚えのある"いけすかない顔"が覗いたのを発見すると、とたんにその顔は不機嫌そうなものになる。 彼とこの学園で再会してからもう随分経つけれど、相変わらず相性は悪かった]
(217) mythomania 2011/06/22(Wed) 23時半頃
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[こっそり裏口から逃げてやろうか、なんて画策しはじめた頃には時既に遅し。 ばっちり視線が合ってしまい、あのいけ好かない笑顔がこっちを見ている。 これ見よがしにそっぽを向いてみたけれど、まあ…そんなことを気にする奴でもないのは、知ってる。
最終的には、いつも通り溜息まじりに館内に招き入れることとなるのだろう。]
そんな頻繁に来たっててめぇに食わすもんはねーぞ。
[なんてことを言いながらへっ、と悪態をついて。 乱暴な動作で、それでも紅茶だけは煎れてやるのだ**]
(218) mythomania 2011/06/22(Wed) 23時半頃
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ネルは、ほぼ最大ダメージきたwww
simotuki 2011/06/23(Thu) 00時頃
ポーチュラカは、いもうとwwwwwwwwwwwwwwなにしてるのwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
azuma 2011/06/23(Thu) 00時頃
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ヘイ!カミナリマン!アサクサのカミナリマンはどこデスカ?
(219) NiceBoat 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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貴様!どこがカミナリマンだ! ただの門ではないか!!
[ああ、大統領はまだ学園に着かない。]
(220) NiceBoat 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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―とある日の学園、昼休み 屋上―
…あん?嘘? ああ、ホポホが今年から必修科目になったことか? 嘘だと思いてえよな。 ホポホ語なんて終焉(おわ)っちまえばいいのに。
[滅びろ、と物騒な言葉が吐かれる其処は 陽(ひ)の降り注ぐ暖かな場所、日常の風景だ。 ノートを広げ面倒な文章を訳していきながら、 傍らの友人に隻眼の学生は不思議そうに首を傾ぐ。 ―――…《再生》の後、 隻眼の学生が”あの戦い”について口を開くことはない。 三歩歩けば…というものとは少し異なるが、 隻眼の男はどうやらその辺りの記憶は再生の際に 全て忘れてしまっているようだった。 訳文のノルマを終える前にさっさとノートを閉じる。 くあぁ、面倒くさそうに欠伸をした。そろそろ授業だ。]
(221) chiz 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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あ?勉強会?行かねえよそんなもん。 団結だとか集団行動だとか苦手なんだよ、 だからこうやってお前に頼んでるんだろうが。
[ぽこっと丸めたノートで友人の頭を叩いてやる。 お前は?と訊き返せばどうやら目の前の相手は目の前の相手で 何やら用事があるらしい。小指を立てて首傾げてやったら 今度は此方が頭を叩かれた。小さな舌打ちが零れる。]
っあ〜…だりぃ、次が物理法則だとかだりぃ。 あの教師《女》なんとかなんねえのかよ…。 こないだの時間黒板に一体何本チョークが刺さったと思う? 1ダース分だぞ…あいつは世界《ホシ》に優しくするって言葉を知らねえ。
[その主な原因は隻眼の生徒なのだが、隻眼は微塵も反省の態度見せることなくガコンと屋上の扉を蹴り開ける。 聞こえてきた新入生の話には、緋色の髪を風に揺らせて友人を見、ふうんと短い相槌を返した。*]
(222) chiz 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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― 喫茶ポストレーレム ― ……ネルが居た気配がするな。 また、すれ違ったか…。
[喫茶店の扉を開けると、甘いケーキと紅茶の香りが漂った。 そこに探し人の気配を感じて、溜息をつく。 なかなか会えないのもまた《運命》なのかもしれないと、とりあえず当初の目的を果たす事に決めた。
学園の近くという事もあり、試験勉強をしているらしい生徒たちの声が聞こえる、店内。 マントを翻して彼らの横を通り過ぎ、カウンターに陣取ってメニューを開く。しかし]
(223) yota108 2011/06/23(Thu) 01時頃
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うむ…わからん。
[メニューの難解さに、何を頼むか迷っていると、乱暴に扉の開く音がした。 思わずそちらに視線を向けた男の、眉間の皺が更に深くなる。]
〔Code:Q!\14+XU5@QB+QL〕 〔Code:U+H4GR-93UT+T@*8〕
[つぶやかれた言葉(Code)は、通じないかもしれない。
以前とは違う、"ここ"での日常は、確かに紡がれているのだ**]
(224) yota108 2011/06/23(Thu) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
kokoara 2011/06/23(Thu) 01時頃
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ヘイ!カミナリマンなんていなかったデスよ星流くん!
……あー、ごほん?おはよう!「みんな」!!
[仰天発言ののち、講演会は始まった。]
(225) NiceBoat 2011/06/23(Thu) 01時頃
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「「「おはようございます!」」」
(226) taru 2011/06/23(Thu) 01時頃
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あ、うん。(ユーコ!!)
[明らかにその視線はひとところを見た。 まさか、この中に知り合いがいるなんて夢にも思うまい。]
ごほん、私アルフレッド=ダンデライオン言います。 大好物はジャンバラヤです。ルイジアナはニューオーリンズ生まれなんでね。
[日本語が話せてよかったと思う。 実は彼の英語はフランス訛りがきついのである。]
でだ、みんな!!ヒーローになりたいか!!
[煽った。]
(227) NiceBoat 2011/06/23(Thu) 01時頃
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おー!!!!
[嘗ての戦友の言葉に、ミスティアは楽しげに乗った]
…あ、なにやってるのヤニク! ヤニクもオー!って!!
―――勘弁してもらおう。
[片割れは乗り気ではないようだ]
(228) leaf 2011/06/23(Thu) 01時頃
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(スターイーグル! 私に気付いてくれたみたい。)
[そっと小さくだけど手を振る。 そして、ミスティアたちの様子も見ながら、くすっと笑っちゃったりもしながら。]
(229) taru 2011/06/23(Thu) 01時頃
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おー!!!!
[私も彼の声に答えて、《元気》よく、声を返したの!]
(230) taru 2011/06/23(Thu) 01時頃
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そーデスカ。皆さんヒーローなりたいネ?
[うーんと思案顔、煽るのに協力してくれた中に 見知った顔を見つけると、気付かれないように笑顔で返す。]
でも、皆さん誰のヒーローなりたいデスカ? ヒトのヒーロー?それじゃ規模がちっちゃ過ぎるです。 ヒーローとは…。
(231) NiceBoat 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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おー!!!!
[嘗て光をキライと言ったけれど、ファンと言ったのも事実。 ノリノリで返事を返す。
すれ違いの《運命》に翻弄されている自分を探す姿にはまだ気づかない。]
(232) simotuki 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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その行動で「みんな」に【《勇気》】を示す者デス!!
強き者も弱き者も「みんな」に明日への夢と希望を与えて…。
[それは、彼自身「みんな」と学んだこと。]
(233) NiceBoat 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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《笑顔》にするのがHEROデース!!
(234) NiceBoat 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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アルフレッドは、CV.)小山力也(ジャックなんとか)
NiceBoat 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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──…大統領(ヒーロー)…お疲れさん。
[何処かで呆れた様に声が漏れた**]
(235) pannda 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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[ワアアアアアアアアアァァ――ッ]
[大統領の声に歓声が上がった。 私も両手でぱちぱちと拍手をする。]
…夢と希望と ――― 笑顔……
[くすっと笑みがこぼれちゃった。 さすがスターイーグル、《HERO》ね!
*そうしてきっと、講演が終わるまで、私は彼の話を真剣に聞いただろう*]
(236) taru 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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で、UNESCO《United Nations Evil Scrap Co-wokers organization》の活動が…。
[そこからは国際機関の活動について。 この姿でもみんなに《元気》で以て《笑顔》を与える。 それが―……大統領《HERO》の姿だった**。]
(237) NiceBoat 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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―ある日の職員室― [久しぶりの登校の前に制服で職員室に来い、と言われていた。]
……アンタ、転校生じゃなかったん……? 制服着て、歩いてたよな…確か…。 で、なに?てーがく解除なん?別にどーでもいいんだけど。
[転校生その2として制服を着ていた男が教師として目の前に座っている。 気まずそうに目をそらしながら、頭を掻いた。 久々の制服、あまりにも違和感を感じすぎていた。
学ランの下に豹柄のパーカー。 カッターシャツの裾はもちろんスボンを出し。 腰でズボンを履くのは当たり前。 いつもどおりのアクセに、サングラス。 そして、カチューシャがわりのヘアゴムで、パイナポーヘアー。 背中には肩かけのスクールバックを背負っていて。 そして、なぜか口に200mlの牛乳パックに繋がるストローを銜えている。]
(238) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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ええっ…?卒業…?? んなんの前にー、先に進級じゃね? 普通に、進級できなさそうじゃん、オレ。
[1年生の半分以上は余裕で休んでいる。 そして、それを取り戻すつもりは、もちろんない!]
えー……テストー……? オレ、オレよりイケメンな奴と並んでテスト嫌いなんだけどー。 追試とか、マジ、ここで終わらせてよ、センセー。
[ほら、死んでたし、とかわいくお願いしてみせる。 そして、先生から出された問題は。]
(239) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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歴史……うわぁ…。 バカじゃねぇの……?マジ、無理じゃん…。
[問.1 30000年前に起こった大戦の詳細について答えよ。]
………はぁーあ……。 っか、さ、コレ、そもそもの世界崩壊の原因答えないと意味なくね?隕石の落下による地殻変動のことから詳細に答えればいーわけね。そもそもさー、あの星って、混沌勢力が引っ張っちゃって、ちょー大変だったワケよー。オレの親分もさー、あーーー、ってなってちゃんと引きとめよーとしたけど、けーっきょく落ちちゃってさー。んで、それで舞い上がった粉塵やらパネェなんかとかのせいで、気温がちょー下がって、マジサミィ、寝たら死ぬってちょーあわてたワケよ。うん、そんでさー、人間は最初は天災かと思ったんだけどさー、アレ?なんかちがくね?って思い直してさー。あー、これ救わなきゃヤバくねーっ!!鬼ヤバ気なんですけど、マジパネェって…なってんで……。
[昔を思い出すように、勢いよく話だす。 といっても、目の前の人が記憶をどーたらこーたら、なんて知らないことだが。]
これで、いーい?
[ピースを先生に軽くして。]
(240) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 02時頃
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あんさぁー…。 そんな常識テストとか意味なくね? 勉強したことを復習すんのがテストならさー、もうちょっとレベル高いほうがいいと思うぜー。
[出された問題をすべてさらっと答えてから。 携帯にメールが来たことに気づいた。]
べんきょーかい……なんでオレんちなわけ…?
[確かに、小高い丘の上にあるお屋敷に住んでいて。 1人で住むには広する感は否めないが。]
……べんきょー、きらいだし。 っか、なんで、来るワケ…? 意味なくね?意味ねーし。 あーあー、なんかマジかったるい、すっぽかそうかなー…。
[なくなった牛乳パックを職員室のゴミ箱にそのまま捨てて後にした。 不満を言いながらも、ほんの少し笑みを浮かべつつ。**]
(241) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 02時頃
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ホリーは、パパおやすみー!!
rion 2011/06/23(Thu) 02時頃
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―講演会の前― [なぜか1国の大統領とメル友になっていて。 おそらく、ゆーこ経由だけど。]
=============== TO HERO subject (´ε` ) нёЯO矢ロらTょレヽσ? 浅草レニはヵ彡ナリマ冫ッτσヵゞ レヽゑωT=〃せ〃★ イ中間イ中間(笑) ===============
[ってのを、送ったことを、忘れていた。(>>225)]
それで、浅草行ってたとか、マジウケんだけど。 っか、あのメール読んだとかマジヒーロー。
[見えないところでこっそり見て。 難しい話になったらその場を離れるのだった。]
(242) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 02時頃
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―大統領演説:アンケート用紙―
[その他何か御意見があればお書きください]
HEROは最高にかっこよかったです。 今日も、この間も。 世界を護って戦い抜いたスターイーグルの背中を、俺は忘れません。 また、改めて要塞とかのお礼をしたいと思います。 ありがとうございました。
[学年] 高等部2年
[名前] 旭川陽
(243) kokoara 2011/06/23(Thu) 02時頃
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>>242 ―受信当時―
CIA!!FBI!!これを解読しろー!!
[その夜は大変だったそうな。]
(244) NiceBoat 2011/06/23(Thu) 02時頃
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― 喫茶ポストレーレム ―
[それからしばらくして。 結局、あやしげなメニューを頼む勇気がなく カルボナーラをひとつ頼んで平らげる。
ふと、窓の外を見ると、学園の方へ向かう高級外車の影が見えた。]
……そろそろ学園へ戻るか。
[丁度、合衆国大統領《HERO》の演説が始まった頃。 男は、音もなくその場に姿を見せる。
黒衣と黒いマントの男をを止めようとした警備員は、その場で深い眠りに落とされることになったが。]
(245) yota108 2011/06/23(Thu) 02時頃
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……ずいぶん賑わっているな。
[制服を着た生徒の集団の中、彼女の姿を探す。]
おっと、すまない。
[途中、何人かの生徒>>228>>236にぶつかりながらも。 ようやく見つけた少女>>232の背後に忍び寄り]
―― 見つけたぞ。 学園生活を楽しんでるのは何よりだが… 勝手にうろうろするんじゃない、と言ったろう。
[耳元に唇を寄せて*ささやいた*]
(246) yota108 2011/06/23(Thu) 02時頃
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― 某喫茶店 ― […そんな友人との屋上での会話を思い出したのは 目の前の新米《親友》があの友人と会った時に 少し何か気に留めるような素振りを見せたからだった。 反虹色の定食を食べ終えた時その新米《親友》の顔は もしかしたら虹色に近い色に変貌していたのかもしれないが この店の常連である隻眼の学生はケロっとしたものだ。 緩く首を傾げて先ほど返された黒の手袋を見つめる。]
……”よく覚えてたな”。
[そう呟いた。確かに、黒の手袋を貸した《記憶》がある。 それは何処で、どういった経緯で貸すことになったのか、 其処までは”学生”は覚えていないけれども――…。
きっと、何かあればまた思い出すのかもしれない。 糸はなくとも縁《絆》は切れずに繋がっているの だから。]
(247) chiz 2011/06/23(Thu) 02時頃
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[手袋は端に置いたまま、学生は再びメニューを開く。]
……よし…次は神殺しでもいっとくか。 おい、追加ー…! つか、この店変な客増えてってねえか? あんま変な客ばっか引き込むんじゃねえよ…。
[追加注文を告げながら学生は店主へと愚痴を零す。 変な客、というのは扉を開けた途端不思議言語で 語りかけてきた黒ずくめの男のことに他ならない。 何語かはわからないがムカつくことだけはよくわかった。 できればお近づきになりたくないがこの先も縁があるような、 そんな気がしてならない。小さな舌打ちを零す。]
(248) chiz 2011/06/23(Thu) 02時頃
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[二人前のメニューを食べきった後だ。 食べきれる?そんなバイトの声が聞こえてきたが 大丈夫だろ、そう迷わず答えると”学生”は頬杖をついた。 それから喫茶店の、決して大きくはない扉を見つめ]
……そろそろだな。
[その扉から次に誰かが現れるのかを知っている。 そんな確信の口調でそう呟く。――…同時に、扉が開く。
感じるのは光のように眩しい金の色。 ふわりと風に揺れるのは花弁をも思わせる白のリボン。 隻眼が、緩く細められて]
(249) chiz 2011/06/23(Thu) 02時頃
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―――…遅っせえんだよ。
[開口一番、”その少女”に向けるのは気兼ねのない文句。]
っつーか、お前も来た途端に説教かよ。 見にこいっつったってどうせあんな大人数の中で 小さいの見つけられるわけがねえ。 はいはい、今見た今見た。これでいいんだろ? あー、また文句かよ…あー、聞こえねえ聞こえねえ。 ったく、
[”少女”と”新米”の言葉に耳貸さぬ素振りをしてから]
(250) chiz 2011/06/23(Thu) 02時頃
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…ほら、さっさと来いよ。 もう注文してんだからよ。
[そう言って隻眼の学生は”少女の名前”を呼ぶと、 それが当然だとばかりに自分の隣の席を叩いて示した。]
[想いは巡り巡って、されどその誓いは刻まれ消えることはない。 たとえ今は覚えていなくとも―――…きっとまた、何時か。**]
(251) chiz 2011/06/23(Thu) 02時半頃
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ヤニクは、音声に直リンクはれなかったっけかな…
leaf 2011/06/23(Thu) 02時半頃
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>アキラくんへ ありがとう。そう言ってくれると本当に嬉しい。 West-Virginiaは我が軍の機密なんだ。 他言無用でいてくれると助かる。
(252) NiceBoat 2011/06/23(Thu) 02時半頃
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―ある日の授業風景―
――…この、830年前の「堕天使ペラジャーの乱」はねえ、ペラジャーが大いなる力を得、魔界支配を企んで成長の果実を狙った、と現在では伝わっているけどねー。
実際は、もう少しバストが大きくなればなー、と考えてのことだったんだよ。これは裏話だからテストには書かないようにね?あの実は昔から、貧乳の女性に虎視眈々と狙われる運命《フォルトゥーナ》にあるんだ。
[冗談っぽい話に、生徒たちは笑い、一部の女生徒からは『先生、せくはらですー』なんて文句を言われる始末]
ごめんごめん。 先生、『思い出しちゃって』ね。 …ん?あ、なんでもないよ、こっちのことー。
[指示棒を畳み、歴史の教師はニコニコと笑う。]
(253) mikanseijin 2011/06/23(Thu) 02時半頃
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[思い出した過去がある。 思い出した罪がある。 自分が手にかけた“あの子”に対して、罪悪感を覚えたこともあった。>>215
けれど、少しずつ思い出された記憶。 陽《ヒ》の光みたいな“あの子”は、許してくれた。 緋《ヒ》を宿す親友は『絶対に断ち切れ』と言ってくれた。>>104
『過去』は、辛いものばかりではなく――…
だから、彼らに会う時は、心から笑おうと思う。]
(254) mikanseijin 2011/06/23(Thu) 02時半頃
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いやー……先生、今幸せだなー。
[のんびりと、生徒からすれば謎の言葉を呟いて。 天然気味だと生徒や同僚から言われる歴史教師は、黒板の文字を消していた**]
(255) mikanseijin 2011/06/23(Thu) 02時半頃
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[パーン
大統領《HERO》の熱い演説に、観衆が熱気と歓声に包まれる中、クラッカーの音が響く。 SPがざわめいていたが、学生の多さに場所までは特定できないらしい。]
すっごい輝いてる《カッコイイ》よー!!
[HEROの"ファン"である邪神は《笑顔》で、彼女流の応援としてクラッカーを創り出し鳴らす。 そして周囲に同調し大統領《HERO》への声援を口にしていたから気がつかなかった。 背後に立つ総てを受け入れてくれる闇の如き気配。 耳元で囁かれる声に振り返り――。]
(256) simotuki 2011/06/23(Thu) 02時半頃
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………ディーン!
[他の生徒達の目も気にせず。 屈んでいた黒衣とマントの男>>246の首へと腕を回し、抱きついた。]
ボクの笑顔《HERO》はディーンだよね。
大丈夫。 ボクが何処まで翼を伸ばしたって、必ず捕まえに来てくれるって信じてるから。
[男の紫《キボウ》の目をじっと覗き込み。 その瞼にそっと口付けを落とした。**]
(257) simotuki 2011/06/23(Thu) 02時半頃
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ネルは、乳スケールにガッツポーズ。成長の果実が効いた!**
simotuki 2011/06/23(Thu) 03時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
simotuki 2011/06/23(Thu) 03時頃
ポーチュラカは、>>-4451スケールがおかしいよ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
azuma 2011/06/23(Thu) 03時頃
ヤニクは、ツェツィーリヤのフットワークにwktkが止まらないwwwww
leaf 2011/06/23(Thu) 03時頃
ポーチュラカは、ひい まきこまれrrr
azuma 2011/06/23(Thu) 03時頃
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―ある日の放課後:学園聖堂《チャペル》―
お邪魔しまーす… ツェツィだけ?
[今日はいつもと違い、物理教師と連れ立ってチャペルを訪れる。]
んにゃ、今日は修行じゃなくて… その曜日でもねえだろ? アレ、見せようと思って。
[修行時以外はいつもの口調。 指さしたのは、壁を彩るステンドグラスの一枚。 こっちこっち、とその前にたって]
……フィリッパに、似てると思ったんだ。
[どういう経緯で、いつ作られた聖堂なのかはわからない。 女神が描かれているらしいその一枚は、銀色に輝いていた。 自分が似ていると言われる一枚があるくらいで、偶然なのだろうけれど]
(258) kokoara 2011/06/23(Thu) 03時頃
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すげえ綺麗だから、見せたかったんだ。 陽が差し込むと、もっとすげえんだぜ。
―― お前みたいに、きらきらするんだ。
[いつだって直球の言葉を投げて、にっと笑った。**]
(259) kokoara 2011/06/23(Thu) 03時頃
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ポーチュラカは、>>-4495 紹介してしまうといいwwwwwwwwwwwwww
azuma 2011/06/23(Thu) 03時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
kokoara 2011/06/23(Thu) 03時半頃
[キィイ――…ン!組まれた両手の隙間から溢れ出るは《虹》色!
胸元の宝石もキラキラと希望の数だけその色を変える!
溢れ出る色《キボウ》を広げるように、両手を広げて―― 天《ソラ》を指差す!集まる色《キボウ》で六芒星を描いたら、力ある言葉を唱えるの!]
オウィス・アグヌス・アリエース・オウィス!
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
leaf 2011/06/23(Thu) 03時半頃
女神《ディーヴァ》の導きの元、《世界》に広げる《虹色》の希望《ヒカリ》!
魔法少女キュアイーリス!
綺羅虹《プルウィウス・アルクス》の名の元に、可憐に参上★
貴方を希望《ユメ》にいざなってあげる!
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―いつかの教室―
なんか、戻ってきちゃいましたー、みんなシクヨロー。
[ピース、ピース。]
あ、っか、戻ってきたのはー。 マジリアルに、みなみちゃんのコレ、見に来たのが9割っかー。 あ、みんな、知ってんだ、ラブッてるぅって。 チェンメ流そうぜ、チェンメ。
[そんな"日常"]
(260) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 03時半頃
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ドナルドは、あり す・・・・・・??? wwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww(最後の芝**
chiz 2011/06/23(Thu) 03時半頃
ポーチュラカは、にんげんにもどるぞ ただしい 寧ろそれは混沌ではなく秩序への回帰 おやすみ!!!!!
azuma 2011/06/23(Thu) 03時半頃
[パァァ…!
アリスのチカラに呼応するように、私の『欠片』が淡く光を放つ。
その『夢色』の輝きは、不可能をも可能にする、まさに夢の輝き!
私は『欠片』を手に取ると、ぎゅっと握り締める。
すると、夢の光が、まるで波紋が広がるように、私の体を包み込んだ]
ニフタ・オニロ・スィンヴァン・ムニミィ!
万物の記憶《ユニヴァース・メモリー》の導きの元、《悪夢》を癒す《希望の夢》!
魔法少女キュアメモリア!
森羅万象の道標《マスター・キー》の名の元に、流麗に見参!
羊を数えておやすみの時間よ!
こひつじ アリスは、メモを貼った。
taru 2011/06/23(Thu) 04時頃
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― あえてちょっと表にお邪魔しますね ―
―― くっ こうなったらあれをやるしかないようね… ミスティア…ッ!
[私はミスティアに視線を向ける! 視線が合えば、頷いて、私は右手を胸元に。――そこにある宝石が《希望》色に輝いた!輝きは大きくなり、形になって、私の右手を包む…!]
(261) taru 2011/06/23(Thu) 04時頃
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アリス…!
[私はアリスに声を応え、お互いにうなずきあう]
…夢の欠片よ!
[自分の『輝き』を呼び起こし、額をくっつけるようにしてお互いの両手を取り合った]
…!
[そして、眼前の標的を見据え、つながれた右腕を高らかに掲げ、二つの欠片を内包した左腕は、まっすぐに標的へと向けられる!]
(262) leaf 2011/06/23(Thu) 04時頃
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虹と《イーリス》…!
(263) taru 2011/06/23(Thu) 04時頃
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夢の《ムニミィ》…!
[二人の声に呼応するように、私達の左手から、眩い光があふれ出す!]
(264) leaf 2011/06/23(Thu) 04時頃
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オスカーは、おっと酷い合体技が始まった様だ。見守ります……ね……!!
十六夜 2011/06/23(Thu) 04時半頃
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輝き《ランプスィ》!!
[そうして、二人の声がぴったりと共鳴《ハーモニー》を奏でる!]
(265) taru 2011/06/23(Thu) 04時半頃
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輝き《ランプスィ》!!
[そう、それはまるで、《虹》と《夢》の協奏曲《コンチェルト》!]
(266) leaf 2011/06/23(Thu) 04時半頃
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[繋がった両手、標的へと向けられた左腕から迸るのは、希望が詰まった夢虹《おおきなながれ》!雲を突き抜けるように進んでいく流れの後には、ふわふわとまるで羊雲が漂っているかのうように!
そうして、その夢虹は標的にそっと夢を思い出させてくれる。虹を見せてくれる。大きな大きな、《夢の光》!
包まれた標的は、夢の世界へ誘われて、そっと希望を思い出すだろう――…]
(267) taru 2011/06/23(Thu) 04時半頃
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貴方を希望《ユメ》にいざなってあげる…
(268) taru 2011/06/23(Thu) 04時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
mituki_ka 2011/06/23(Thu) 04時半頃
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…羊を数えておやすみなさい。
(269) leaf 2011/06/23(Thu) 04時半頃
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―― よしっ!
(270) taru 2011/06/23(Thu) 04時半頃
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―――貴方に綺羅虹の祝福″を…
(271) leaf 2011/06/23(Thu) 04時半頃
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こひつじ アリスは、メモを貼った。
taru 2011/06/23(Thu) 04時半頃
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…テッド。いや、今の姿である陽。
[改まったように彼の方を向いた]
私は…言葉に出しては言えない事もあるけれど、お前と一緒にいられて本当によかったと思ってる。
だけど、それをうまく言えそうにない。だから…
[そう言って、彼が何かを言う前に自分からその体を抱きしめ、唇を合わせて塞いだ]
ここでは永遠を誓う時にはこうするとホリー[[who]]が言ってたからな。 …まあ、あれだ。これからも…よろしく。
[そういって笑ったのは、日常を得てから先、いつかの話―――*]
(272) (so) 2011/06/23(Thu) 05時頃
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― 日常の中 蒼と黄金の向日葵《えがお》に ―
…――!
[真新しい制服。白のリボンが風に棚引いて>>187 活き活きと、今を楽しそうに駆ける彼女に、思わず顔が綻ぶ]
――っと!ごめん。 大丈夫だった?
[そんな事を考えて居たら、ぶつかってしまった。 少女の澄んだ蒼い瞳は、景色の先を映す様にして、お互いぼうっとしてたのだろう]
(273) 十六夜 2011/06/23(Thu) 05時頃
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――あいつ? 今頃喫茶店に居る筈だよ。
相変わらず面倒臭いってあそこに居座ってるの。
[問われた"友人"の行方に、先程会ったばかりの喫茶店を教えると、少女は礼を言って校門を抜け。 間違いなく"友人"の元に行ったのだろう]
……本当、元気そうで良かった
[少女の咲綻ぶ向日葵の様な笑顔。 それはずっと昔に視た其れよりも、ずっと黄金に輝いている微笑で。 それが視れただけ、少年としては満足だった。
くす、と微笑みながら、少年もまた足を進める。 そんなある日の一幕《ストーリー》**]
(274) 十六夜 2011/06/23(Thu) 05時頃
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ん?どした、改まって。
[>>272見つめ返して、続く言葉に口を開こうとして]
… !
[軽く固まった。 ぬくもりに、繋げられた想いに、とろりと目を細めて。]
……ん。俺からも、よろしく、お願い。 ずっと、一緒に…… 傍に、いよう。
[幸せの《運命》が回っていく。 今度は自分から抱きしめて 唇からありったけの気持ち《愛》を伝えよう――――**]
(275) kokoara 2011/06/23(Thu) 05時半頃
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――ある日の終焉英雄学園――
――――ズギュウゥゥゥゥゥゥンン
[飛び起きた>>209 飛び起きざるを得なかった。 飛び起きなければ命は有り得なかった]
えっと……S = kB ln Ω…… ……えっと、えー……
…――大SD《ストゥリングダイナフル》がΩラインの三六重低層理論に掛かるから。 "第9"の法則に――…
[指示棒を向けられ、しどろもどろ。 褐色肌の少女に救いを求めながらも答えたが、間違っていて
(276) 十六夜 2011/06/23(Thu) 05時半頃
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……"そちらさん"の理論は僕達知らないんだってば…… そもそも"定義神腕膂力"の第一発現からして方法が全く異なるし……
――あ……いえ、ごめんなさい。 僕の独り言です
[窓の外からは≪陽≫ざしが溢れ、屹立する少年にも又、睡魔《ヒュプノス》の微睡にもにた柔らかい暖かさが差し込む。 睡魔《ヒュプノス》が戯れに悪戯をする、この夏にも近い春と言う季節《日常》。 何物にも代えがたいそれを満喫する様に、起立したまま、また少年は睡魔《ヒュプノス》の誘いに乗ろうかと思われたが――
きっと、もし眠ったら、再び背面黒板が致命傷を負っただろう、そんな昼下がり]
(277) 十六夜 2011/06/23(Thu) 05時半頃
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―自宅の裏山―
[学校から帰ったその足で自宅の裏にある山へ向かう。 ここは、父親の所有していた山だったので。 こうして、我が物顔でウロウロすることも可能なのだ。 制服のままだと汚れるかと一度思案するも。]
…着替えるのめんどくさいしー。
[そんなワケで、制服のままいつものメニューをこなすのだった。 いつものメニュー、それは。
もっと強くなるための修行、だった―――。 といっても、今度現れる敵を倒すもののためではなく。 単に己が強くなるために課したもの、とでも言うべきか。]
(278) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 05時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
kokoara 2011/06/23(Thu) 05時半頃
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ラ ブ ピ ー ス
『世界に祝福された愛が力を解放する』
(279) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 05時半頃
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[手には《星》の光を纏う、七芒星の真極星清盤《ゾディアック・ネオユニバース・プレザンティ・エンブレム》。 それを片手でくるくる回しながら軽く投げる。 辺りを旋回して、手元に戻ってきた刃をまた投げる、というのを繰り返した。 そして、序所に身体を動かしはじめ。]
――――、っ。
[鎖の部分を掴んで、叩き下ろす。 地面に刃がめり込んだのを確認すれば、鎖を引いて刃を手繰りよせた。]
……ここらへんは…アナログの良さってやつ…。
[垂れてきた汗を学ランの袖で拭うが。 やはり、動きにくいし暑いし、何よりダサイ。]
(280) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 05時半頃
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[そのまま、学ランとパーカーを脱いでカバンの上に置き。 カッターシャツもその上に投げ捨てた。 上半身を纏うものがなくなり、臍の部分のピアスと、ペンダントだけが残る。 右の二の腕には刺青が彫られており、そこにそっと触れてから。]
―――…今度は負けねぇーし。 負けっぱなしじゃダセェじゃん。
[矛盾《PARA-DOX》を超えた先の未来《トゥルー》 時々見える光景が、真実《トゥルー》か虚偽《フェイク》か。 それを見極めるのは、己自身の《運命》超えて、変えて、持続していく力。]
天気いいなー、今日。
[《雨》上がりの空――――。 吸い込まれそうな蒼の色は、《救って》と願った少女の瞳に似ていて。]
(281) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 05時半頃
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[今、どんな想いで彼女がいるかは知らない。]
けど、きっと笑ってるって思う、オレの勘当たるから。 オレには…誰が救えるんかな…。なーんて……、ナニ言ってんだか、続き続き。
[《雨》上がりの夜の空、雲の間から《星》が覗く。 今日も光輝く様子を見て、少年の持つ七芒星は瞬いた。
少年の右腕に刻まれた刺青《タトゥー》。それは―――決意。
"Eternal Shooting Star"]
すべての、 愛 と 平和 に ― LOVE & PEACE ―
[希望の刃は夜空へ放たれる。]
(282) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 05時半頃
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シ ュ ー テ ィ ン グ ス タ ー
『"未来という希望を見るのなら我は進む"』
(283) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 05時半頃
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[夜空に《虹》をかけるように、流星は弧を描いて――。**]
(284) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 05時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
mituki_ka 2011/06/23(Thu) 05時半頃
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― + Alice in Beautiful World + ―
(285) taru 2011/06/23(Thu) 06時頃
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[実は私は”人間”じゃなかった。]
(286) taru 2011/06/23(Thu) 06時頃
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[この世界<リアル>はすべて偽り<イミテーション>。 私は五人家族だけど、実は本当の両親じゃなかったし、 兄とも妹とも血は繋がっていなかった。 『おとうさん』も『おかあさん』も、そんな事は言わないけど、 私はそうだと確信していた。 でも――…。]
(287) taru 2011/06/23(Thu) 06時頃
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[私は ”人間” じゃ、”なかった”の。]
(288) taru 2011/06/23(Thu) 06時頃
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― 朝・終焉英雄学園への通学路 ―
ちこく、ちこく、ちこく…っ
[小さめで控えめな、呟きのような言葉を、ガラスのように透き通った声で呟きながら走るのは、私、古比辻 有子(こひつじ ゆうこ)。愛智終焉《オワリ》市立 終焉英雄学園に通う16歳の女の子!皆からはアリスという愛称で呼ばれてるの。
走るたびになびく髪は、ふわふわのピンク<ばら>色。青い瞳にあかぶちの眼鏡。(ダテなのはナイショ)
オキニイリだった白い猫耳のような帽子は、どこかでなくしちゃったから今は被ってないんだけど。(ザンネン…)
はたはたとゆれる学園の制服スカート。茶色い鞄には大きなウサギ(カワイイ♪)のぬいぐるみキーホルダーが、せわしなく揺れている。]
いそがなきゃ、いそがなきゃ、いそ… あっ
(289) taru 2011/06/23(Thu) 06時頃
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[とと、と。走っていた足は止まっちゃった。一匹の猫ちゃんを見つけたんだもの!]
おはよう、プルウィア・レペンティーナ、 おはよう、プルウィウス・アルクス!
[そのラーウム<灰色>のプルウィア・レペンティーナと、そのカエルレウム<空色>のプルウィウス・アルクスは、なぁお、と小さな声で鳴いて、私をじっとみつめた。私はふふっと笑顔を返して、]
今日も仲良しね!
私もあなたたちみたいに、 いつも優よくあれますように…
[願ったのは、何にかしら。 誰にかしら。そっと見下ろした先には、うさぎのキーホルダーがゆれている。少しだけ、私は目を眇めてしまったけれど…。ゆるく首を振って、前を見直す。 おっといけない!遅刻しちゃうわ。ようやくまた学園に向かって走りはじめる。]
ちこく、ちこく、ちこく…っ
(290) taru 2011/06/23(Thu) 06時頃
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…――?
[でも私は、あることに気付くとふと足を止めたの。]
わあっ
[私は天《ソラ》を見上げる。大きな大きな《虹》がそこにはかかっていて、私は思わず、その虹を指差すように、人差し指を天高くに向けた。 そして、その虹をなぞるように指を動かして――― ]
…
ふふっ
(291) taru 2011/06/23(Thu) 06時頃
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|
[虹の先――その根元にあった場所は、”愛智終焉《オワリ》市立 終焉英雄学園”!]
ねえ、アック! 虹のふもとにはたからものがうまってるんだって!
[話しかけながら、駆け出した。 早く学校に行きたくて、着きたくて、鞄を抱えて。]
(292) taru 2011/06/23(Thu) 06時頃
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[ 誰もが英雄《HERO》の素質を持っている
君の太陽《ハート》は、燃えているか?
燻らせてしまってはいないか? ]
(293) kokoara 2011/06/23(Thu) 06時頃
|
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[星と。月と。太陽と。虚空と。運命と。] [緋と。獣と。虹と。花と。天と。夜と。] [光と。記憶と。夢と。魔女と。風と。翼と。]
(294) taru 2011/06/23(Thu) 06時頃
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[絶望に嘆く日もあるだろう
闇にうずくまる夜もあるだろう
けれど、其れが全てではない。
沈まぬ太陽がないように
昇らぬ太陽もまた、ないのだ]
(295) kokoara 2011/06/23(Thu) 06時頃
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――― 昇陽 ――― 《SUN×RISE》
(296) kokoara 2011/06/23(Thu) 06時頃
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[繋がる糸はもう見えないけど、繋がりは確かにここにある!]
さあもうすぐ学校につくわっ
ねえアック 私ね 今ね
(297) taru 2011/06/23(Thu) 06時頃
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さあ… 君《HERO》の心《ハート》に、太陽《ヒ》をつけろ!!
(298) kokoara 2011/06/23(Thu) 06時頃
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[*諦めぬ者よ、君は輝いている《カッコイイ》英雄《HERO》なのだ!!*]
(299) kokoara 2011/06/23(Thu) 06時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
kokoara 2011/06/23(Thu) 06時頃
砂時計《振り続くセカイ》の残りももう少ないわね。
もうすぐ、この戦場の時が止まる。
[虚空へと降る透明なセカイは、朝焼けの光を反射してきらきらと虹色に輝いていた。
それを、長い耳を揺らす少年と二人で見つめいていた”トキの管理人《イービス・ホーラ》”の少女は目を瞬かせた。
紫と金を同時に宿す瞳は、しかし柔らかく微笑んでいる。]
(#7) 2011/06/23(Thu) 06時頃
こひつじ アリスは、メモを貼った。
taru 2011/06/23(Thu) 06時頃
―― けれど、きっとあなたたちは輝き続けるんでしょう?
(#8) 2011/06/23(Thu) 06時頃
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― 世界の虹は煌いて ―
…――あぁ……そうなんだ? 成長の果実狙って、"あいつら"が、ねぇ……
[それは春も終わりを迎える初夏の頃。 他人の事情に構わず、天空から舞い降りた≪光≫にうんざりと。 恐らく隣に居る少女には声は届かないだろう。天空の言葉だから]
あげたら良いじゃん。果実の一つくらいは。 最近の魔界は今までに無いくらい大人しいんだし。 わざわざ林檎一つに小競り合いする必要も無いとおもうけどな?
―――わかったら帰って、"ラファエル"。 折角アリスと外に出てるんだから邪魔しないでよ。
(300) 十六夜 2011/06/23(Thu) 06時頃
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…ごめんね? 何でも無いから。 折角頑張って"誘った"日に限って空気読まないんだから……
[≪光≫が天空に還り、少し申し訳なさそうに謝りながら。 隣に居る少女に渡すのは、七色の美味しそうなソフトクリーム]
――次何乗ろうか? 『シューティングスター』……ジェットコースターだね。 他にも、『タベルナ』……へぇ、コーヒーカップなんだ?
[…市内から少し出た所にあるテーマパーク。 詰まり、少年は少しだけ頑張って、彼女を、つまり、要は"で〜と"に誘った訳で。 少し緊張気味ながらも、本人は楽しんで居た]
(301) 十六夜 2011/06/23(Thu) 06時頃
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この栄光《セカイ》につながる"小さな扉"が閉ざされても。
このCER《セカイ》の時が降り止んでも。
(#9) 2011/06/23(Thu) 06時頃
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アリス。
[彼女は楽しんでくれているだろうか。 そう思ったからか、この何気ないながらも、楽しい、時に面倒だったり辛かったりはする、でも暖かく過ぎて行く日常を想ったか]
――『今』、楽しい?
[ほんの少しだけ意味を変えた質問。 でもきっと、彼女の答えは、自分と同じであってくれるのだろうと。
その『答え』を聴いたら、嬉しくなって笑みが零れた]
(302) 十六夜 2011/06/23(Thu) 06時頃
|
そう、”舞台はここだけではないのだから!”
(#10) 2011/06/23(Thu) 06時頃
[* to be next rain! *]
(#11) 2011/06/23(Thu) 06時頃
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僕も、アリスと一緒と居て、凄く幸せだよ。 『今』。
[罪も罰も、破界も終焉も飛翔び超えたその先に待っていた『今』が。 今こうして『みんな』と共に居る事の赦される『今』が。 この生が終わる"その刻"に、微笑んで天に還れる、"幸福の生涯《アルトクライン》"である様に。
勝ち取った先に待っていた。 この『みんな』だけの幸福の楽園《セヴンスヘヴン》に、幸せと言う感謝を。
[To be Next Heaven!!** ]
(303) 十六夜 2011/06/23(Thu) 06時頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
yota108 2011/06/23(Thu) 06時頃
双生児 オスカーは、メモを貼った。
十六夜 2011/06/23(Thu) 06時頃
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先輩…
―――― うんっ!
[幸せだという先輩。私が答えた答えは、もちろん――。]
『みんな』が精一杯に"生きた"結果が。 今こうして示され始めてる。 全てを受け入れて戦ったからこそ、『今』がある… よね?
そして 『今』を 皆でつくっていくの。 これからも。
… 先輩 あのね
わたし、せんぱいが―――
(304) taru 2011/06/23(Thu) 06時頃
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ドナルドは、お前らは 本当に ばかだなあwwwwwwwwwwwwwwwww全員あいしてるぜ!!**
chiz 2011/06/23(Thu) 06時頃
アリスは、言いかけて、黙って、虹のような笑顔を浮かべた*
taru 2011/06/23(Thu) 06時頃
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