76 Brother Complex Maniax Plus
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人
狼
墓
少
霊
全
教会の鐘が鳴らされ、聖貨騎士団が到着した。村の名士が応対する中、集まった人々はわけも知らされず、言い知れぬ不安を感じていた……。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、降霊者が6人、人狼が1人、擬狼妖精が1人いるようだ。
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ちゅー!
ちゅー!
がりがり、がりがり。ケージの縁をひっかくと、うろうろ、うろうろ右へ左へ駆け回る。木の洞に目もくれず、夜中じゅう走り続けるのだった……
(0) 2012/01/11(Wed) 00時半頃
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─ 自室 ─
──────……。
[目の前を星が飛び回る。 辛うじて守ったカップを床に転がし、呻き声さえ上げずに呆然と天井を見上げて痛みに耐える。]
(1) 2012/01/11(Wed) 00時半頃
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―廊下にて―
……んあ?
[階段を下りようとした矢先のこと、ガコッ、バキッ、ゴッ!! と、何やら凄まじい音が耳に届いた気がして足を止める。 音の元はヒューの部屋方面。事態は容易く予想できるような、当たっていて欲しく無いような。]
……おーい、兄貴? 生きてっかー?
[暖炉前で掛けたのと同じ台詞、一応扉をノックしてみる。]
(2) 2012/01/11(Wed) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 00時半頃
[げほごほ、とあまりよろしくない咳をひっそりと。]
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テッドか? いや、ヒューか?
[ちょっと洒落にならない音な気がして、早足で階段を駆け上がる。>>1:399途中鼻歌を歌うブローリンがいれば片手だけ挙げて、音のした方。つまりヒューの自室へ。ホレーショーの背中が見えるだろう]
(3) 2012/01/11(Wed) 00時半頃
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──────……。
[弟の無事を確かめる声とノックがほぼ同時。 しかしカッコ悪すぎる状況に、咄嗟に返事が出なかった。]
(4) 2012/01/11(Wed) 00時半頃
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んー…と。
[喉を摩りながらリビングへと向かうも、不意に気が変わって進路を変更する。 向かう先は庭、マフラーは迷った挙句巻かないままで。]
…ん、あの庭木は細かく描きたかったんだ。
[昼間とはいえまだまだ寒い中、薄っぺらいジャケットにシャツ、ジーンズといった非常に寒そうな服装のままかりかりと鉛筆を走らせ始め。]
(5) 2012/01/11(Wed) 00時半頃
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[ドアを開ければ、白が基調のモノの少ないヒューの部屋。 計算された配置の、木目の美しい家具の一角に、犬の宝箱のようなガラクタの詰まった籐の籠が置いてあるだろう。]
(6) 2012/01/11(Wed) 00時半頃
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[かりかり、かりかり。絵を描き込む音と風による木々のざわめき、時折聞こえる兄弟たちの声。 そのうちすとんと適当な木の根元に腰を下ろすと、寒いにも拘らずそのままうとうとと**]
(7) 2012/01/11(Wed) 00時半頃
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―自室―
…っ
[派手な音が聞こえたせいではなく 自分のくしゃみで目が覚めた。 むずむずする鼻を軽く擦り、 頬杖をついたまま寝ていた椅子から立ち上がる。 カップのコーヒーはとっくに冷たくて]
…足してこよう。
[お湯とコーヒーを足そうと、 カップを手に部屋を出る]
(8) 2012/01/11(Wed) 00時半頃
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[状況の間抜けさに力が抜けて、立つ気力の湧かない男は、フローリングの床に大の字に寝そべったまま、誰も開けてくれるなよ──と祈るように息を吐き出し]
あー…………何でもない。 平気、だ。
[取り繕うように、ドアへ向けて言った。]
(9) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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おい、大丈夫かよ兄貴? 開けるぜ?
[どうしたことか、返事が無い。 問う間にも扉を開け中に入れば兄はまだKO状態だったろうか。]
大丈夫、じゃなさそうだなぁ……俺のこと、分かるか?
[定まっていないようにも見える視線の先、顔を覗かせて。 脇に腕を潜らせても平気そうならばそのまま掬い上げるよう助け起こす心算]
(10) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 01時頃
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おーい。無事かぁ? ヒュー。
[ホレーショーの後ろからでかい声で訪ねる それからホレーショーの後ろに立って、とりあえずノックをするのを様子見]
(11) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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ホレーショーは、レオナルドもそうこうする内にやってきただろうか。後ろから足音がしても気に掛ける余裕がなく。
2012/01/11(Wed) 01時頃
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あーあー。
[>>10ホレーショーの後ろから覗き込んで思わず声が出る]
立てるか? ムリするなよ。
[何か手伝うことがあれば手伝うだろう]
(12) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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[祈りも虚しく開け放たれたドア。 ヒューは顔を左手で覆って]
わかる。 わかるよ。 ……お前みたいなデカい男、忘れるか。
がッ───〜〜…!!
[助け起こされる途中。 吊った腕が変な向きに捩れ、軽く悶絶したりもした。]
(13) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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なんだ。恥ずかしいのか……。
[>>13に思わず笑った]
妙なとこでかわいいなぁ。お前。
[さすがに怪我人なのでぐりぐりとはしなかったが、そんな口調。ひとまずは大丈夫そうなので、腰に手を当てて、邪魔にならないように見ている]
(14) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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げ、レオまで。
[思わず呟き]
いや、ホントに大丈夫、だ。 誰にでもよくある可愛い失敗ってやつ?
[引き攣り笑いを浮かべて見せた。]
(15) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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かわいい失敗って。多すぎだろ。死ぬぞ。 確かにかわいい失敗だけどさぁ。
[呆れ顔でそう言って]
本当、うちの兄弟は下行くほど優秀だよなぁ。
[うんうんと頷いた**]
(16) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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[ホレーショーの肩を左手で掴み、身体を引き起こす。 長男の指摘にはぎょっと翡翠を見開き]
ばっ……、恥ずかしいとか、そんなんじゃない、って。
[視線を逸らして、取り繕うように言った。]
(17) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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─廊下→リビング─
[兄達の部屋の方が妙に騒がしかったが 特に気にしなかったのは、いつものことと ぼんやりとした頭で判断したからだ。
緩い足取りでリビングに向かい キッチンで湯を沸かしてコーヒーを足す。 洗い物がそこにあったなら 湯を待つ時間で洗い物もすませた。 増えたコーヒーのカップを持って リビングに移動すると手近な新聞をとって 軽く目を通し始める。 新聞は読む癖をつけた方がいいとは さて誰に教わったことだったか]
(18) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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俺だって好きでこんなデカいんじゃねぇ、よっと。 あ?悪ぃ悪ぃ!
[顔を覆う仕草には顔面が痛いのだろうかと不思議そうな眼差しを送るだけだったが、レオナルドの言葉でなんだ恥ずかしいのかと拍子抜け。 その弾みで怪我している腕が変な方向に曲がったらしい。]
鈍臭ぇなぁ、いつかマジで死ぬぞ兄貴。
[何とか一人の力で助け起こせた。 ベッドにでも座らせようとそちらに顎をしゃくる。 整頓の行き届いた部屋はなんとなく落ち着かないが、不思議と居心地は悪くない。完全なる矛盾だった。]
(19) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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[あーもう畜生。 心中をそんな呟きでいっぱいにしながら、床に転がるカップを拾い、椅子を立たせようと弟から左腕を離す。
年の近いこの二人にこそ、カッコ悪い所は見せたくない兄弟心。 そんなもの神様はお構いなしだったようだ。 ドラフターの上の書きかけの図面は、進捗率30(0..100)x1%程。]
(20) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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ホレーショーは、ヒューを見守る視線は親鳥じみていたかもしれない。
2012/01/11(Wed) 01時頃
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───…いや。 ドン臭いんじゃない、運が悪いだけだ。
このくらいで死ぬか!
[口を揃えて不吉な事をのたまう兄弟に、思わず吼えた。]
(21) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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へぇへぇ、頼むぜ兄貴。 つーかもう一人で作業すんのやめとけって。またすっ転ぶぜ?
[自分よりも低い位置にある頭をぽむと叩いて。 ニヤニヤと緩む口元は隠せていただろうか、自信はない。]
(22) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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[笑みの形に歪んだ口元はしっかり視界に移っていた。 しかし悔しいので気付かない振りで]
って言っても、それぞれ皆やる事あるだろうし。 カップ取るのとか、線消すのとか、 簡単な事が意外と面倒だったりするけど、 それだけを頼んだら、残りの時間持て余すだろ。
[漸く余裕が戻って来て、苦笑交じりの笑みを唇に乗せる。]
やっぱ一人のが気が楽で、ね。
ましてテッドとかいてみろ。 逆に進まなくなるぜ?
(23) 2012/01/11(Wed) 01時半頃
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[頭に乗せられた手には、これじゃどっちが弟かわからないなと複雑な表情を浮かべはすれど、悪い気はせず。]
────あー。
ひとつ頼んでいいか?
[カップをサイドテーブルに乗せて、弟が顎で示した通りベッドに腰掛けると、目の前に立つ兄と弟を見上げた。]
(24) 2012/01/11(Wed) 01時半頃
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まぁなぁ。 ブローリンとかいいんじゃね?と思ったがあいつも自分の世界入り込みそうだしな。
[どうやら無事に隠しおおせたらしい。真相を知らない能天気な男は図面を覗き込んで感心顔。]
もしまたすっ転びそうで誰も手伝い頼めそうなら俺が手伝うぜ。 俺も作業するがよ、そんな没頭しねぇし、兄貴の採寸とかもしてぇし。
[あくまで兄の気が向けば、と軽く笑って顔の横、手を振った。 そのまま問題がなさそうなら先ほどまでの予定通り今度こそリビングへ向かうつもりであるが持ち主と同じく床に転がっていたカップのことを思い出した]
兄貴はなんか飲むか?
(25) 2012/01/11(Wed) 01時半頃
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ホレーショーは、ヒューの頼みごととは何だろうか、首を傾げた。
2012/01/11(Wed) 01時半頃
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ああ、ホレーなら器用だしな。 仕事が進まなくてパンクしかけたら、頼むかも。
[図体に似合わぬ繊細な仕事をやってのける弟。 その細やかな気配りは密かに評価している。]
ん、熱いコーヒーが欲しいな。 あと、まだ残ってたら苺。
(26) 2012/01/11(Wed) 01時半頃
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ヒューは、頼むまでもなく聞かれたので、これ以上の頼みごとはなくなった。
2012/01/11(Wed) 01時半頃
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お、軍服マジで作る気?
そんなら採寸は、いつでもどうぞ? 頭のてっぺんからアソコのサイズまで、好きに測らせてやるよ。
[冗談交じりにニッと片方の口角を吊り上げた。**]
(27) 2012/01/11(Wed) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 01時半頃
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おうよ、モデル料と相殺できるし俺も助かる。
[元よりそんなものを払うつもりもないのだが。 冗談というよりは発想を膨らませてくれるきっかけになったことへの礼のつもりで、もし手伝いを頼まれたなら快く引き受けるつもり。 コーヒーのリクエストに頷けばレオナルドはどうしただろう。 共に行く素振りを見せたなら連れだって行こうと。]
俺は有言実行の男だから作るったら作るぜ! ガタイもアソコも俺のが立派だと思うがなぁ、んーじゃぁ採寸する時はよろしくな。
[ヒューの冗談に軽口で返して、今度こそリビングに向かう。 苺があるとは知らなかったので、自分が摘む分がまだあればいいなと願いつつ。]
(28) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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―→リビング―
[そうして向かったリビング、コーヒーを淹れる傍ら苺を二つ三つと口に放り込んで。 まだベネットがいたならそっと背後に近付いて目隠しでもしてみようか。 気配を隠す術など心得ていないのでバレバレだろうが。]
(29) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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―――キッチン―――
[紳士たるもの、食事中も慌ててはいけない 悠々と紅茶を飲み、アフタヌーンティーを楽しむ 父親に仕込まれた優雅な仕草、細かいマナー 身体に染み付いたそれは、青年を形作る礎
キッチンからは誰も居なくなる 自分の皿を洗うと、どうしようか、と首を傾げた
父親の仕事の手伝いは一段落したばかり 大学の課題は既に終わっている
やる事が、無いのだった]
(30) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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おいで、ソル
[『レオナルド[[who]]!』と叫ぶソルを肩に載せて 足の向かう先は、庭
レオナルドやベネットが来る前に、その場から去っている]
(31) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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フィリップは、僕の名前は、覚えてない?とソルの嘴を小さく小突く
2012/01/11(Wed) 02時頃
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―――庭―――
[手首に載せたソルを、勢い良く上空へ放り投げる
ばさり、と羽音と共に、鮮やかな色 どことなく鈍色の空は霧の都ではいつもの事だが その空にも映える、艶やかな緋
ポケットから取り出す、ゴルフボール大の木製のボール それを、空へ向けて、勢い良く投げる
回転するボール それを追う緋色
ソルが見事にキャッチすれば、笑みを浮かべた]
(32) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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[広い庭を歩けば 隅の樹の下、船をこぐ兄の姿>>7]
ブローリン兄さ……寝て、いるのかな?
[そっと近寄る 手元にはスケッチブックと鉛筆 描かれるは、庭木]
優しい絵だ……ブローリン兄さんらしい
[くすり、と笑んだ]
(33) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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咳?
ブローリン兄さん、危ない咳をしているよ
大丈夫?
[対するフィリップは、風邪の兆候も無く
周囲は風邪が流行っている、と話をするけれども
当人には何の影響も無いのだった
紳士たるもの、体調管理が出来て当然なのである]
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[ひゅう、と冷たい風が吹き抜ける セーターの上にジャケットを羽織っているが 隙間風の威力は計り知れず
ブローリンは、マフラーすら付けていない
自分のジャケットを脱ぐと ブローリンの肩に、そっと掛けた
起こさないように、そっと 気付かれたとしても、優しく笑んで]
(34) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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[ブローリンの耳元にちらつく、イヤーカフ シンプルな銀色のそれは フィリップが誕生日プレゼントにと準備したもの>>0:277]
着けてくれて、ありがとう ブローリン兄さんに気に入ってもらえるなんて、光栄だ
[嬉しそうに笑む姿は、年齢相応のもの ジャケットを掛けるまま、そっとイヤーカフに触れた**]
(35) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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フィリップは、ソルは側の木の枝にとまって、珍しく大人しくしていた
2012/01/11(Wed) 02時頃
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[子供じみた悪戯、成功したなら弟が返す反応は呆れか驚きか、それとも。 何にせよコーヒーが出来るまではそこにいることになる。 苺を摘んだり自分の飲み物に悩んだりと、大男はいつでも大忙しだ**]
(36) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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ははは。んじゃ恥ずかしくないんか? この状況で。 ま、甘えとけ甘えとけ。
[>>17ちっちと指をふる]
運? こんだけ運が集まりゃ実力だろ。 っていうか何だろうな。たぶん視界とかの問題なんだろーけど。
[ま、その分ほかに集中力が高まってるのか、と一人納得して。ホレーショーが手を載せるしぐさにはどちらも弟には変わりないのであまり気にすることはない。本人が複雑なのは多少は察せられたが]
(37) 2012/01/11(Wed) 02時半頃
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イチゴと珈琲ね。ひゅう。なかなか斬新な組み合わせだ。 カフェでもやるか?
[軽く口笛を吹いておどけて見せながら]
ははは、じゃあリクエストどおりにしてやるよ。
[軽く手を振ってホレーショーと共に下へと降りる。持って行くくらいは大の男二人がすることでもない、と言うよりは邪魔だろう、と言うことでそのまま戻るつもりもなく]
(38) 2012/01/11(Wed) 03時頃
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にしっても。さみぃなぁ。 いつにも増して寒くないか?
[ホレーショーにそういいながら。風邪を引きたくないのでうがい手洗いをしっかりして栄養も取っているのだが
ベネットにいたずらをしようとするホレーショーには少し呆れたような目をしながら、遠く、誰かに名を呼ばれたような気がして不思議そうに首をかしげる]
(39) 2012/01/11(Wed) 03時頃
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そういや、あのフィリップのオウム、なんか知んないけど、俺のことよく呼ぶんだよなー。なんでだろな?
[ベネットが近くにいれば不思議そうに、ふと思いついた事を半分独り言のように言いながら**]
(40) 2012/01/11(Wed) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 05時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 05時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 08時半頃
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―自室―
[手を洗った後は、自室に直帰。 粘土の塊が乾き始めていたのに気づいて慌てて作業代に戻った。 手洗いのなんと無駄だったことか]
んー……船の形だと水に浮かべて遊ぶくらいしかねぇよな 中身抜いてぜんまいつけて、輸送船? ……や、それ楽しいか……?
[ぶつぶつと文句を垂れつつ芯棒使って軍艦が出来上がっていく。 手先が器用なのは誰ににたのやら 暫くは作業に熱中して居る事だろう**]
(41) 2012/01/11(Wed) 08時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 15時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 15時頃
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[>>37否定に追撃を入れて来るレオナルドの声は聞こえない振りを決め込むも、こんなものが実力であって堪るものかと苦い顔。]
視界は良好。 オールグリーンだ。
────レオとは違うのだよ、レオとは。
[ふ、とニヒルなつもりの笑み。]
(42) 2012/01/11(Wed) 17時頃
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カフェねぇ。 …──俺には似合わないな。
[カウンターに立つ自分の姿を想像してみて首を振った。]
レオならマスター勤まるんじゃない? 雰囲気優しげだし、女の子に人気出そうだ。
[本に囲まれた落ち着いた喫茶店。 嗚呼、悪くない。
一瞬でイメージ出来た。]
もしカフェ開く事になったら内装はしてやるよ。
(43) 2012/01/11(Wed) 17時頃
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[男二人の背中が扉の向こうに消えるのを見送って、そのままくぐもった音を立てて布団に倒れ込んだ。
出張喫茶店が来るまでの間、暫しの休息を取ろうと。**]
(44) 2012/01/11(Wed) 17時半頃
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オールグリーンだめじゃん。注意信号点滅させとけよ。
[少し前、>>42ニヒルらしい笑みに軽口で返す]
そうか? どこと泣く陰のあるマスターとして人気になるかも知れんぞ。その実よく転ぶ、見たいな。
[散々な言い草である]
カフェえ? 口が悪いからムリだろ。口。黙ってりゃいいんか? ベネットでいいじゃん。ベネットがやるなら俺手伝うわ。あいつの珈琲うまそうだし。俺紅茶派だけど。
はは、その時は内装頼むわ。
[ちなみに料理も全然である そうしてひらりと手を振って、部屋を去った]
(45) 2012/01/11(Wed) 17時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 17時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 20時半頃
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[>>39レオナルドの言葉で漸く気温を意識してみたが胸元を肌蹴ている身、特にこれといった感想はなく]
寒ぃかー?レオ風邪引いてんじゃねぇの? 気温は低いが冬だし、こんくらい当たり前だと思うぜ。
[コーヒーを己の分はミルクで割り、ヒューの分はブラックのまま、カップ二つを纏めて持ちもう片手には苺の皿を携えて首を傾げた。 しかし幾ら大男とはいえ作業しながら寝たり薄着で過ごしていればタイミングによっては風邪を引くもの、ウイルスはすぐ近くまで近寄ってきている かも知れなかった。]
っし、んーじゃ俺は兄貴にこれ届けるわ。 レオもすっ転ばないように気ーつけろよな。
(46) 2012/01/11(Wed) 21時頃
|
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かぜぇ? 馬鹿は風邪引かないってゆうだろ。 フィリップのが危ないね。間違いない。
[言いつつ、ちょっと肌寒い]
ほーい。はは。ヒューじゃあるまい。
[軽く横に手を振ってホレーショーを見送った]
(47) 2012/01/11(Wed) 21時頃
|
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へっくし!
[大きなくしゃみ一つ。 自分の部屋で睡眠中**]
(48) 2012/01/11(Wed) 21時頃
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馬鹿が引く風邪もあんじゃねぇか、いちお気つけとけよ。 じゃな。
[いまいち信用できないと書かれていそうな表情で疑わしげにレオナルドを観察。 今のところは異常なさそうに見えたが、真相は神と細胞のみぞ知る。
そして、再びヒューの部屋に戻る。 扉が閉まっていたなら足でノックする羽目になりそうだが、開いているなら声を掛けながら中へと入っていくだろう →ヒューの部屋へ]
(49) 2012/01/11(Wed) 21時頃
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グレッグは、熱心に作業続行中
2012/01/11(Wed) 21時頃
|
ホレーか? 思ったより、早かったな。
[足で扉をノックする鈍い音。寝転がったまま眠そうな声で答えるが、催促されるまで起きようとはしない。]
(50) 2012/01/11(Wed) 21時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 21時半頃
|
まーな。 ところで、俺の右手には苺の皿左手にゃ兄貴と俺のコーヒー入りカップがあんだがよ。 熱いうちにコーヒーが飲みたけりゃこの扉を開けてくれ。
[回りくどく催促。言い終えると右手ごと持ち上げた皿から苺を一つ口に。 階段を上がる間もそうして1つ程つまみ食いしていた。]
(51) 2012/01/11(Wed) 21時半頃
|
|
──…、あぁ。
[言われて初めて気付いたと言わんばかりのスローな口調で、のそりと起き上がった。 履きっぱなしの猫足スリッパは足音を消す。 気配がないまま、部屋の扉は急に開かれる。]
(52) 2012/01/11(Wed) 21時半頃
|
|
───おーい、何食べてんの。
[弟の口から覗く瑞々しい果実の尻と、心なし空間の開いた皿を見て、来る途中つまみ食いしたのを看破して。 持って来て貰った事も棚に上げて思わず恨み言を言った。]
(53) 2012/01/11(Wed) 22時頃
|
|
……ふぉお。
[苺を咥え顔を上げたところで丁度扉が開く。 間抜け面で兄の顔を凝視したのち、「よお」と言いたかった声は謎の言語と化したのだった。 間抜け面のままで困った末、苺の皿を差し出してへらり、笑う。]
(54) 2012/01/11(Wed) 22時頃
|
ホレーショーは、笑ったままで視線を横へ逸らした
2012/01/11(Wed) 22時頃
|
モノ咥えたまま喋ると落とすぞ。
[呆れたように翡翠を半眼にし、弟が中に入ると扉を閉めた。 差し出された皿は弟から護るようにベッド脇のサイドテーブルに置き、それを部屋の中央に移動させると続けてコーヒーカップを受け取って熱い液体を一口飲んだ。]
(55) 2012/01/11(Wed) 22時頃
|
ヒューは、ホレーショー用にと、やや大きめのクッションを放った。
2012/01/11(Wed) 22時頃
|
[自分はフローリングに直に胡坐をかいて]
座れよ。休憩しよう休憩。
[言うやいなや早速苺に手を伸ばす。]
(56) 2012/01/11(Wed) 22時頃
|
|
さって、一休み。
[紅茶を入れてまったりとしている。ブローリンからもらったチョコレートを口に放り込んで、ふと自分のプレゼントはホレーショー[[who]]に渡ったかな、と考えながら]
(57) 2012/01/11(Wed) 22時頃
|
レオナルドは、ホレーショーは確かヒューからだったな。ブローリン[[who]]か。
2012/01/11(Wed) 22時頃
|
[視線を逸らしたままで苺を租借、飲み下す。 どうやら小言は続かないらしい。幸いと思えば放られたクッションに座るのにも躊躇はなく]
へっへ、ありがとよ! ……つか休憩って何のだよ。割とずっと休憩中じゃね?
[軽口を叩き大部ミルクで薄められたコーヒーを啜る。 そこで直座りの兄に気付くが好意は好意として受け取る派、そのまま座っておくことにして心なしか冷えた指先をカップの熱で温める]
そういやぁレオが寒ぃとか言ってたな。 兄貴は平気か?怪我の上風邪まで引いたら地獄だろ。
(58) 2012/01/11(Wed) 22時頃
|
レオナルドは、ブローリン……でもなかったはずだ。アシモフ[[who]]か。
2012/01/11(Wed) 22時頃
|
そーいや、なんかねずみが住み着いてんだよな。 親父が言うには、先祖代々の守り神みたいなものだ、ってんで、まともにネズミ捕りも置いてないんだが。
この間餌やっちまったよ。チョコ屑。けどあんまり増えても困るよなぁ。
[ベネットがいればそう話しかけて。誰にプレゼントが渡ったかはさっぱり記憶にない様子]
(59) 2012/01/11(Wed) 22時半頃
|
|
はぁん? これでも昼食った後仕事してたっつーの。
テッドと一緒にすんなって。
[心なしどや顔で苺を啄む。 甘酸っぱい香りが部屋に広がり、幸せそうに頬が緩んだ。]
(60) 2012/01/11(Wed) 22時半頃
|
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出来た!
[自室で一人粘土と格闘すること数時間。 いや、実際には然程でもなかったかもしれないが 芯棒使って精巧に作り上げた軍艦を手にしげしげと見詰める]
うぅん……オリジナリティに欠けるか? それにこれ、どうやって弄るかだよなぁ
[ねじで動かすだけではまた親方に駄目出しされて終わりかもしれない。 うぅむと腕を組んで考えるも良いアイディアは出ない]
駄目だ、煮詰まった 俺って才能無いのかな
[重い溜息ひとつ、とぼとぼと部屋を出た]
(61) 2012/01/11(Wed) 22時半頃
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レオナルドが風邪か?
[言外に、莫迦は風邪ひかないんじゃないっけ?とでも言いたげな意外そうな表情を浮かべ]
そういやさっきも、 誰かのくしゃみが聞こえたような気がしたな。
この時期いつも流行るんだから気をつけろってのに。
(62) 2012/01/11(Wed) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 22時半頃
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[自分の健康には無頓着な赤毛は、聞かれた事には答えずに。]
…──でも、今年は例年より寒いよな。 いつもより設定温度高めにしないと、夜とかまじで寒くて…。
下手すると、お前でも風邪引くんじゃないか?
[凡そ風邪とは縁のなさそうな立派な体躯を正面に見据え、割と真面目な表情で聞いた。]
(63) 2012/01/11(Wed) 22時半頃
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そんで転寝こいたらすっ転んだってか? 兄貴はくそ真面目だからなぁ。真面目すぎてつんのめって怪我すんのもどうなんだって思うがなぁ。
[苺に綻ぶ頬。 途中でつまみ食いはしたがあまり沢山食べずに良かった。 と、思ったかどうか―思っても言わないので定かではないが、少なくとも兄弟が怪我するのを見て喜ぶ類の変態ではないので少し心配の色を瞳に浮かべた。]
夏ならまだしもなぁ。 兄貴も寒けりゃ……あ、尻冷えんじゃね?クッション使うか? それともベネットみたくここ来るか?
[今更のように思いついてクッションをふかりと叩く。 胡坐をかいた脚の間、ついでに叩いて揶揄も忘れなかった。]
(64) 2012/01/11(Wed) 22時半頃
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ま、レオはさておき俺も寒ぃ時があるっちゃあっから、油断したら引くだろうな。 食欲はいつもどおりあるがよ!
[真面目な兄とは裏腹に、此方を案じる様な言葉には豪快に笑って見せた。]
(65) 2012/01/11(Wed) 22時半頃
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転んだのは──〜〜、…あー、もういいじゃねーか。
[ベッドに凭れ掛かって天を仰ぎ、降参というように左手を降った。]
別に──真面目じゃあない。
やんなきゃいけないものは、 這ってでもやんなきゃってだけで。 お前も仕事始めたら、わかる。
────ああ、お前服飾デザインだからな。 きっと俺よりずっときついぜ?
[知り合いの服飾デザイナーから聞いた、ショー前の修羅場の話を思い出し、天井を向いたままニヤリと唇を笑ませた。]
(66) 2012/01/11(Wed) 22時半頃
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[クッションを勧める声にはきょとんとした顔を上げる。 ベッドの下の空間に手を伸ばしてごそごそやれば、同じデザインのクッションが現れた。
揶揄う仕草には、その膝を足蹴にする事で返事の代わりに。]
(67) 2012/01/11(Wed) 22時半頃
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ヒューは、食欲あるならまだ平気か、とぽつり。
2012/01/11(Wed) 23時頃
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へぇへぇ、お兄サマ。 忘れてやっから貸し一つな。
[恩着せがましく人差し指立てて。 愉快愉快と放っておいても緩む唇はカップに隠してぬるくなった中身を喉に流し込む。]
力抜きどころとかあんだろ? 兄貴の場合は0から10まで全力でやっちまいそうな感じだすんだよなぁ
あ? あー、でも一層俺向きじゃねぇ?体力なら自信あるしよ。
[己がいい加減なだけ、とも言うのだろうが長兄よりもヒューの方が真面目であることには違いないだろう。]
(68) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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ま、仕事できんなら文句も言えねぇし、やるだけやってみて、もし倒れたら……そん時考えりゃいいだろ。
[などと、暢気に構えていたら膝を足蹴にされた。 仕返しに蹴る、わけにもいかず新たに現れたクッションを奪ってしまおうと]
ってぇ!何しやがる!
(69) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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ホレーショーは、ヒューを先に揶揄したのは己なのだが、すっかり忘れて。
2012/01/11(Wed) 23時頃
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チッ。
[舌打ち一つしてコーヒーを啜った。]
真面目かな、俺。
[確かに納期は違えた事はない。 興が乗ると歯止めが利かない事も自覚しているが、真面目かどうかは自分ではわからなかった。]
わからん。 力とか、終わってから思いっきり抜けばいいだろ。
心配してくれるなら、時々苺差し入れてくれよ。 そしたら休むからさ。
[ニヤニヤ笑いは消さず。]
まぁ、確かにそういう意味じゃお前向きなのかもな。
(70) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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[本当は体力だけではなく、身につける物の選び方や、何枚か見せてもらったスケッチから、弟のセンスに感心もしているのだが、言えば恥ずかしがるのはわかっているからあえて言葉にはしない。]
させるか!!
[クッションを左手と両足でしっかり抱きしめ、弟の侵略を防ごうと身体を丸めた。]
(71) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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ヒューは、ホレーショーがコーヒーを零さないよう、さり気なくサイドテーブルをずらすのも忘れない。
2012/01/11(Wed) 23時頃
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―廊下―→
[手洗い終えて、洗面所を後にした。 頭の中は相変わらず新作玩具で一杯。 どうにも良い案が出ないのはどうしたものかと思いながら 気づけば自分の部屋を通り過ぎていた]
アホか、俺 ……いいや、ついでに一息いれよ。 紅茶紅茶ー
[喉が乾いた、というよりは小腹が空いた。 キッチンに何かあるかなと其方へ向かう事にした]
(72) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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[外は、確かに寒い それでも、身を凍えさせる寒さではない
ジャケットの下にはセーター、その下にも厚着 準備は怠らない 大学の友人達が風邪で陥落する中、一人その気配も無い
『体調管理は怠るなよ。 体力が一番だ。 そうすれば、生涯現役でいられる』
にやりと笑った父の顔を思い出した
屋敷に蔓延している風邪の菌も フィリップには、影響出来ないまま]
(73) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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終わってからー、とか言ってるとこは真面目じゃね。少なくとも俺よりは。
[兄の同僚を知るわけでなし、比較は身近な人物でしか出来ないのだが、断言できるところと比較して。]
苺だぁ? よし分かった、じゃあ毎月苺代振り込め。そっから手間賃引いて苺買って差し入れてやるぜ。
[兄の内心も知らず、カツアゲよろしく言い放つ。 奪おうとしたクッションは関節があれば極められているだろう。見るも困難な状況から]
てめ、寄越せ!寄越さねぇと……
[ヒューの脇腹を擽るという卑劣な手段に走ったのだった。]
(74) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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グレッグは、ふと窓の外に視線を向ける。足を止めた。
2012/01/11(Wed) 23時頃
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―廊下―
[キッチンへ向かう途中の廊下。 窓の向こうに鮮やかな緋色が見えたから足を止めた。 追いかけて視線を向けると兄の姿 あれはフィリップとブローリンか]
うへぇ……寒そ
[思わず身震いした。 この気温で外に出るには防寒が足りないんじゃないだろうか なんて思いつつ]
気づくかな……
[ひらひらと洗ったばかりの綺麗な手を振ってみる]
(75) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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そりゃぁ───、 お前よりふざけた奴、どこ探したってそうはいないな。
苺代……届けてくれるなら、悩むな。 買いに行くの結構面倒だし。
[割と真面目に思案顔。]
───!?
[伸びて来た腕の狙いが逸れたのに気付き、クッションを見事に抱え込んだ体勢から慌てて逃げようとするが一足遅く]
(76) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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『グレッグ! グレッグ! ブローリン[[who]]!』
こら、ソル。静かに ブローリン兄さんが起きてしまうよ
[突如騒ぎ出すソルに苦言 ソルの視線の先には、廊下の窓
そこから手を振るグレッグの姿に、笑みを漏らす
こちらもゆう、と手を振り返す 空いたもう片方の手でソルの嘴を摘みつつ]
(77) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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おいやめッ───、くっ──、ひゃははははははは!!!
[押し殺し切れない笑い声を上げてフローリングをのたうった。]
(78) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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−リビング−
…ッ
[ホレーショーが目隠しをしたときに反応がなかったのは 転寝をしていたから。 レオナルドが呆れるのも、眠っていて気付かない。 ホレーショー去って、暫くしてからそこで漸く またくしゃみで目が覚めて、手から落ちかけていた新聞を拾う。 ちょうど、レオナルドが紅茶を入れてきた頃合だ]
…ねずみ?
[寝ぼけ眼で、聞こえた言葉だけを拾う。 眠りで少し腫れぼったい目元を手で擦りながら首を捻る。 何の話なのか掻い摘み過ぎていて、 最初から全部話してほしいといわんばかりの視線]
(79) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 23時半頃
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―リビング―
なんか騒がしいな。
[いつものことだが、上を見て]
ん? ああ。ねずみ。なんか住み着いてるじゃん。うち。 親父も守り神みたいなもんだって言って、まじめにどうにかする気はないみたいだし。
で、この間餌やっちまったけど大丈夫かなーって話。
[紅茶に口をつけながら、そう言って。もう一つチョコを放り込んだ。ドイツ辺りの、ジャムやクッキーが入っているミニチョコ]
食うか?
(80) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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[いるだろう、レオとか。 テッドもか? そう、思いはしたが同じ土俵で張り合っていいものか分からず結局は言わずじまい。微妙な面持ちになってしまったかも知れないが。]
兄貴、そんな苺好きなのかよ。 まー散歩ついでに行ってもいいぜ。ただし暇な時に限る。
[本気で考え始めるとは思いもよらず、注釈を付け加えた。 実際頼まれれば苺の配達くらいはしてもいいか、と思う端で時々昼飯やら晩飯やら強請ろうと考えていたりもした。
そして―]
(81) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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―廊下―
あ、気づいた
[羽ばたくオウムと、手を振るフィリップの姿。 ぱっと顔を輝かせてもう一度大きく手を振った。 それから、少しだけ窓を開けて外に向けて声を張り上げる]
何してんの、兄貴たち 風邪ひくよー!
[少し距離があるから、届いたかどうかは謎だけど]
(82) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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へっへっへ、恐れ入ったか、おら、このこの!
[夏の道路に転がされたミミズのような姿に満足して、今なら奪えるであろうクッションには見向きもせずに擽り攻撃は続いた。 兄が腕を変な方向に曲げてしまったり白旗を挙げるまでは止めない心算。]
(83) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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いつもだよ。うん…。
[小さな欠伸が出たのを掌で隠しながら噛み殺し 頷きは人形が首を縦に振るかのようにかくんと落ちる]
…ああ、ねずみかぁ。 衛生上は、あんまり良くないみたいだけどね…。 コードとかもだけど、保存の食べ物とか齧られなかったら 僕は割とどっちでもいいとおもう…。
[差し出されたチョコレートに、緩く口を開けた。 食べるという意思表示にしては随分幼稚]
(84) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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[再度大きく手を振り返すグレッグに、笑みが溢れる 説教染みるせいでテッドに懐いてもらえないので 素直に甘えてくれる弟はグレッグだけなのだ
多少遠いが、声は聞こえた ここから大声を出すと、ブローリン兄さんが起きるかもしれず
ブローリンの側を離れ、ソルの嘴を掴んで引き摺りながら グレッグの居る窓へと近付いた]
ブローリン兄さんが、写生をしているみたいなんだ
風邪は、僕は大丈夫だよ 結構着ているからね
[風邪の菌すら撃退するのである]
(85) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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くっはははは、あははははは!! やめ、ひゃは、やめろっはははははは!!
[右腕を庇いながら足をばたつかせ]
降参!降参だって!!!
[やがて腹筋が悲鳴をあげ始めた頃、呼吸困難にぜぇぜぇ喘ぎながら左手でバンバンと床を叩いた。]
(86) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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はは。まーなー。
眠そうだな?
[少し不思議そうにしながら、朝ごはんを作っていたから早かったのかなと一人納得しつつ]
あーコートか。そりゃやだな。あと本とか。 まー親父がそうって言うならほっとくか。ねずみで事業傾いても困るしなー。
[はは、と笑って。ねずみ算って言うじゃん。と言いながら]
んー?
[緩く開けた口に二秒ばかり考えたあと、そっと齧らせるように口元に角が載るように差し出した。日本の同種のチョコに比べるとミニといっても、薄いが大きい感じ]
(87) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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降参?降参つったよな? 勝者、俺!
[無事?に白旗が揚がり一人でレフェリーと選手の二役をこなす。 床を叩く音は階下の兄弟にも聴こえただろうか、恐らく聴こえた。そして下手をすれば怪我人擽った己が怒られる。 ので]
っし、じゃあ許してやるぜ。 仕事頑張れよ、あともう転ぶんじゃねぇぞー!
[空になったカップを手に、そそくさ逃げ出す姿勢。]
(88) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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―廊下― [フィリップが近づいてくる。 テッドが彼をどう思っているのか気にしたことはないが 大勢の兄弟の中では1番目くらいに好きだった 其の時の感情で左右されるから、然程正確でもないけれど]
しゃせー? っていうか、フィル兄ぃ……何枚着てるの
[驚いた顔で思わず聞き返す。 着込んでいるらしい兄をじっと見てみるが 普段と何が違うのかあまりわからない]
ソル、喋らせてもらえないのか 邪魔しちゃ駄目だもんな?
[窓をもう少しあけて、身を乗り出す。 鸚鵡にむけて手を伸ばしてみたが、届くかはわからない]
(89) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 00時頃
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はー……、はー……。
[静けさの戻った部屋の中、やけにやつれた顔でコーヒーカップに手を伸ばす。冷めたコーヒーの苦味で腹筋を落ち着かせようと半分程の量を一気に胃に流し込み]
──……ふぅ。 俺のアキレス腱を狙うとは、卑怯な──…。
[恨みがましい視線を弟の背中に投げた。]
(90) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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───あ、そうだ。 お前、軍服作るなら、せっかくだから兄弟全員分作れよ。
[逃げ出す寸前の弟に向けて、ふと思いついて無茶な提案。]
(91) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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卑怯? チッチッチ、勝つための立派な手段だぜ!
[肩越し振り返って気障な仕草で人差し指を振ってみせる。 最後に指の先を兄に向ければ、手で作った銃で狙い打ち。
部屋を出て廊下に出れば大きな伸び一つ。 思いがけず遊んでしまった、とまだ少し笑みの余韻が頬にあったか。]
(92) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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んー…眠い。 冬眠したいってこんな気分かな。
[冷えたコーヒーのカップに伸ばした指先も 爪先もどこか冷えて感じるのは寝起きだからかもしれないと 自分でも何となく納得しているようだった]
コートもだけど、コード。配線。 感電した鼠とか、無理。
[その後は口を噤んで語らない。 後に続く言葉を想像に任せると共に、 唇の合間にもらったチョコレートを咥える。 そのまま唇の動きだけで食べる様子は、 フィリップの飼うあの極彩色とちょっと似ていた]
(93) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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八人で並んだら一個小隊みたいで格好良いぜきっと。
[目を瞑り、囁くように零れた言葉は、果たして届いたか。**]
(94) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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へっくし!
[またくしゃみ一つ。自分の部屋にゲーム取りに来てそのまままた寝入って56(0..100)x1分]
……。俺は本当に健康優良児だよな〜…。 寝てばっかだ。
[へっくし。もう一度くしゃみ一つ。 ブー兄の部屋のアーモンドがおいしかったなぁと思いつつ、 次は誰の部屋で寝ようかと画策しつつ]
ヒュー兄はいつでもいいとかいってたけど〜…
[暫し思案。もしかしたらレオナルド[[who]]の部屋に寝泊りにいくかもだけども*]
(95) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 00時頃
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何枚? ええと…5枚、かな
[さらっと答え、にこりと笑った 着膨れしてはだらしがないので、そこはきっちり計算しつつ]
ここなら、大丈夫かな ほら、ソル 静かにするんだよ
[身を乗り出すグレッグに、危ないよ、と小さく声を掛け ソルを彼の手に載せようと]
(96) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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そうだ、ソル 僕達兄弟の中で、一番好きなのは?
『レオナルド[[who]]!!』
(97) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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全員ぶっ……いつになるか分かんねぇぞ。
[部屋を出る直前、背中に掛かった無茶な注文には考え込みながらもそう答えて。 一度想像してしまえば作ってしまうのは分かっていたが脳裏に描く。確かに恰好良い。
その足は想像を紙面に描き散らすべく、既に自室へ向けて。]
(98) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 00時頃
フィリップは、ソルって本当に、レオナルド兄さんが大好きだよね…
2012/01/12(Thu) 00時頃
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[そして恐らく。 自室についたならクロッキーに向かって一心不乱**]
(99) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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ふーん? 疲れてんかね。 まぁ朝飯とかは休めばいいんじゃね。冬休みだろ? 大体。 寒いしなぁ。
[冬眠したい、にはうんうんと頷いて]
ん? ああ、コードか。確かにそりゃ困るな。 はは。転がってりゃ分かり易いけどなぁ。
[そー言うのだめなんか、と頷きつつ、自分で想像してもあまりぞっとはしない
むぐむぐと食べる様子はなんとなく動物じみていて少し笑いながら、もう一つ、紅茶を口へと運んだ]
(100) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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テッドは、思い直し。ベネット[[who]]のとこがあったかそうかな*
2012/01/12(Thu) 00時頃
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―廊下― ……五枚?!
[まじまじと目の前のいつもスマートに見える兄を見る]
フィル兄ぃってなんてーか、みすてりあす、だよな
[不思議なものを見るような視線になった。 玩具に対する興味と似ているかもしれない。 伸ばした手に、オウムが乗る。思った以上の重量感に驚きつつ]
ちょ……ソル、やっぱレオナルドの兄貴かよ!
[がっくり肩を落とした]
ソル、レオナルド兄貴のどこが好きなの……?! 俺じゃ駄目なのかよ?
[首を傾いで鮮やかな色の鳥に真剣に問う。 横恋慕している女性のような台詞だなと思ったのは言った後に]
(101) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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テッドは、ベネットの部屋の鍵が開いていれば多分ベッドで(また)寝ている*
2012/01/12(Thu) 00時頃
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うーんとね、冬休みだからいいかなって思って 何度か寝過ごそうと思ったことあるんだけど 目が覚めちゃうんだよね…そうなるとつい、作っちゃう。 起きてから毛布の中で、ぼーっとしてる時間が勿体無くて。
[糖分とカフェインで意識も大分はっきりしてきたので 喋りも幾分流暢になってきた。 冷たいコーヒーを口に運びつつ]
コード切れたら困る人って結構いるでしょ。 少なくともテッドはゲームの充電とか出来なくなるだろうね。 あとは兄さんたちかなあ。パソコンとか? …あ、でも僕もレンジとか冷蔵庫が止まっちゃうのは困る。
[結局行き着くのは食事関係であったことに嘆息する。 別のことを考えようとしたのか、チョコレートを飲み込みつつ]
これ、クリスマスに貰ったっていうやつ?
(102) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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あー。確かに一旦癖がつくとその時間に目覚めるよなぁ。 てきとーに夜更かしとかするとそうでもない気がするけど、ま、んなことしたら休み終わったら悲惨だしな。
[はは、と笑って]
そりゃ困るな。ショートしたらやだし。停電しかねないしなー。 冷蔵庫か。それも悲惨だ。
[うんうんと頷いて]
そうそう。ローリンの。ドイツだっけか? うんまいの。中にジャムとかクッキーとか入っててさ。 それで20個くらい、他にもいろんなメーカーのがあっていいぜ。
そういやベネットはなんだっけ?
(103) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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ミステリアス? そんな事は、無いよ
[にこりと笑う 続くグレッグの言葉に頷き、ソルの頭を小さく小突いた]
本当だよ、ソル 飼い主の僕を差し置いて、レオナルド兄さんなのかい?
[グレッグと負けず劣らず、横恋慕している女性のような言葉を]
(104) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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もしや、あのクリスマスプレゼントの猫に嫉妬してる?
[クリスマスに貰った、巨大猫のぬいぐるみ 大きさはソルよりも一回り大きめ
ファンシーなデザインだが ふかふかしているのでフィリップは結構気に入っていた]
あの猫と、ソルはいつも睨み合っているよね
可愛らしいぬいぐるみだし、温かいし 仲良くしてくれないと、ね?
(105) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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癖なのかなー…。 でも、休み明けを辛くしたくないときは 前日に早く起きるといいんだって。 早寝じゃないらしいよ、不思議だよね。
[コーヒーのカップをおいて、新聞をきちんと畳む。 それをローテーブルの上に乗せつつ]
今の時期はいいけど、夏は無理。 傷むどころの話じゃない。
…へえ、おもしろいね。飽きなさそう。 僕は万年筆。誰のプレゼントかわからないんだけど、 凄い綺麗だから使うの勿体無いんだよね。
(106) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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―廊下―
うーん……そうかな? フィル兄って秘密主義っぽい気がしたけど
[勘違いだったのかとまた首かしぐ。 鸚鵡を挟んで両側から物騒な言葉が飛び交っている]
レオナルドの兄貴はあれだ 夜道気をつけなきゃだな さすがにぬいぐるみに嫉妬はないっしょ、兄貴
[とうの鸚鵡はどうしているのか。 開いたままの窓からは冬の風が室内へ流れ込む。 クリスマスプレゼント その言葉でポケットに入れっぱなしの駒を思い出した。 結局誰からだったんだろう]
(107) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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じゃね? 甲斐甲斐ししすぎんだよ。てきとーに力抜けば?
[レオナルドは抜きすぎだが。肩をすくめて]
ふーん。ただそれができりゃ苦労しねぇよなぁ。
[前日に、と言うのには納得しつつも、そう言って]
万年筆か。そういや俺のプレゼントは……。
[1ベネット2テッド3ヒュー4フィリップ へ 4 ]
(108) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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グレッグは、自分のは多分レオナルド[[who]]だったかヒュー[[who]]かがもらっていたような
2012/01/12(Thu) 00時半頃
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万年筆かぁ。誰だろうな? フィリップ辺りか。キザだしな。奴は。
[にやりとしつつ]
そうそう、俺のプレゼントはフィリップ行ったんだっけ。 でかい猫のぬいぐるみ。やー。あれを人にやるのは我が子を失うような痛みだったわ。
[腕を目元に当てて嘘泣き。若干ネタ成分も入っていたようだが、この面子なら意外と喜ぶんじゃないか?と思ったのも事実]
(109) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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甲斐甲斐しい…
[ぴんと来ないのか首を捻る。 けれどそのまま反対に捻ってそれで終わりになった]
不規則な生活しなかったらいいんじゃない? まあ、院生だとむずかしいのかな。 実験とかありそう、レオ兄の勉強だと。
うん、もうちょっと大人になったら使おうと思って 今はしまってあるんだけどね。
[兄たちがプレゼント戦争を起こしている中で 単純に一番小さい包みを選んだだけの自分は 誰がくれたものかなんて、あまり気にしてもいないのだが]
(110) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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秘密主義なんて、そんな よく言われるけど、僕は普通の人間だよ?
[首を傾げるグレッグは、生真面目だなと笑む]
夜道に気を付ける? そうだね、むしろレオナルド兄さんの方が 僕よりもずっと、ミステリアスだと思うな
ねえ? ソルの心を奪っちゃうぐらいなんだから
[最後の言葉はソルへ向けて**]
(111) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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フィル兄? んー…そうなのかなあ。 後で覚えてたら聞いてみようかな。
[あまり安価な万年筆には見えなかったので 多分テッドではなさそうだと思っているのだが。 その真実は万年筆のみが知るといえる]
(112) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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ベネットは、かくいう自分のプレゼントはベネット[[who]]が持っていったような気がするけれど…
2012/01/12(Thu) 01時頃
ベネットは、でも自分が持っていくはずがないのでグレッグ[[who]]かもしれない。
2012/01/12(Thu) 01時頃
ベネットは、結局思い出すことを諦めた。
2012/01/12(Thu) 01時頃
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ははは、そう簡単に言うなよ、ベネット。
[不規則な生活を、というのにぽんと肩に手を置いた]
ん? ああ、夜を徹しての実験とかはないな。 夜を徹して論文書いてる奴はいるが。直前に。
[ぐっと伸びをした]
なーるほど。確かに学校じゃつかわねーよな。
[頷きつつ、丁度紅茶が空になったので、キッチンへと席を立った**]
(113) 2012/01/12(Thu) 01時頃
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―廊下―
フィル兄、猫……そんな好きだっけ
[用意したのは黒猫のスリッパ。 流石に巨大ぬいぐるみを買うほどの給料なんて貰っていない。 初月給で買ったクリスマスプレゼント たぶんヒュー兄貴に渡ったんだと思うけれどそういえば履いていたか記憶にない]
んー…俺、よく考えたら兄貴のこと ほとんど知らないんだよな フィル兄だけじゃなくて。
[レオナルドのがずっとミステリアスだといわれ、うぅんと唸る]
ソルが夢中になる秘密 探ってみようかな
[そんなことを思いながらくしゃみひとつ]
(114) 2012/01/12(Thu) 01時頃
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うぅ、寒っ ……だめだ、俺限界。あったかいモノ飲んでくる。 フィル兄たちもあんま長く外にいると冷え切っちゃうよ ブローリン兄貴にも伝えといて。
[窓から吹き込む冷たい風に耐え切れなくなって そう会話を切り上げると、ぱたぱたとキッチンに向けて走っていった**]
(115) 2012/01/12(Thu) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 01時頃
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解ってるよ。仕方ないもんね。
[彼らだって別に徹夜で論文が書きたいわけではないだろうし 兄だって多少は違うのだろう、と、思っている。 まだ勿体無くて使えないのは本心だが、 学校で使わないというよりも、今の自分にはまだ勿体ない気がして。 レオナルドがキッチンへ行くのを見送れば また少しだけ静かな時間の合間で暖炉を眺めているうちに うつうつと深い緑の瞳は微眠みに揺れる**]
(116) 2012/01/12(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 01時頃
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[もぞもぞとベネットの部屋で丸くなって芋虫状態。 恐らく半分帰巣本能だったとおもわれ。 何を言われても「俺達双子じゃん」としれっと返答予定。
しかしながら目が覚めたとき本人は帰ってこなかった様子]
ん〜……!よく寝た! そろそろ起きないとな!
(117) 2012/01/12(Thu) 05時半頃
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[起きる時に気合を入れるためか、 時々布団の上でじたばた寝転びながら暴れる癖があり。 この音は大体リビングか食堂かキッチンか、はたまた他の兄弟の部屋か。とりあえずどこかに地響きとなって響いたり]
よっし!気合おっけ!
[ベネットが綺麗に設えたベッドの上を散々めちゃくちゃにしたのを気にもしないで気合入れるとドアを閉めるでかい音がまた家に響いた]
(118) 2012/01/12(Thu) 05時半頃
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[外を見ながら貰ったスノボを思い出した。 なんのことはない、ベネットが一番小さなものをとったのと反対に、自分はでかいもの(直感)を選んだだけの話。 確か自分のクリスマスプレゼントはベネット行き。
さりげなく兄達の手伝いをして小遣いをせびったり、 親に拝み倒して特別軍資金を出してもらったり。 プレゼント選びは苦手なので学校の女友達に通販で選んでもらった。だから実は当日まで中身はしらなかった。
その女友達・ケイトが自分へのプレゼントと勘違いしたのか、伝えた予算+テッド自身の小遣い含めた…いや、寧ろオーバーしていそうな万年筆買チョイスとは思わず、ベネットが箱開けた時は流石にあんぐりしていたとか。]
…あれはねぇよなぁ…。 てか彼女用プレゼントを彼女に通販させる男なんていないっつの。くっそ。 あ〜、来月の小遣いどーしよ…。
(119) 2012/01/12(Thu) 06時頃
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[来月どころか多分5ヶ月分の小遣いは既に差し押さえられている。 故にろくに買い食いもできない青少年は愛する兄貴達にたかるしかないわけ]
…ヒュー兄貴、いるかな〜
[一番パトロンになってくれそうな兄貴の部屋にのこのこ。 ノックしていれてもらえたらいいのだけども]
兄貴〜、いる〜?遊んでー。 寒いから入っていい〜??
[貢物を忘れて「しまった」という顔はすぐ隠す。 兄達の仕事を見るのは中々好きだったり**]
(120) 2012/01/12(Thu) 06時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 06時頃
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そーいやあの万年筆、俺が決めたんじゃないんだよなー……
[ケイトと一緒に「いいな、これ」と見ていたものの一つ。
安くはないがそう高価でもない、けれどセンスの良い万年筆だったし、嫁ぎ先がベネットだったのも何かのご縁。
も少し小遣いがたまったら、ネーム入れサービスのチケットでも改めて贈ろうかな、とも考えていたり。
ベネットが案外気に入っていたのを見て、人任せにしたのを結構後悔してた日没の寒い時間帯*]
(121) 2012/01/12(Thu) 07時半頃
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―キッチン―
う、取れね。
[ポットに茶葉が詰まったらしい。洗うのに苦戦していると、ぱたぱたとした音。]
よう、グレッグ。どうした。
[寒そうな様子に訪ねながら**]
(122) 2012/01/12(Thu) 12時頃
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うぉ、出た! 俺達の恋敵! [キッチンに入るや出くわしたのは、先刻までの話題人。 思わずファイティングポーズを取ったが グーにした拳を開いて差し出す]
兄貴、腹減って喉乾いた 何かあったかいモンちょーだい?
[ニカっと笑う。 廊下との気温差に、鼻水垂れかけ ポケットから皺だらけのハンカチ取り出して鼻をかんだ]
(123) 2012/01/12(Thu) 12時半頃
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─ 自室 ─
[再び図面に向かい合ってどのくらい経ったろうか。 ドラフターに取り付けたLEDライトの灯りだけを頼りに図面を描き進めるヒューの耳に、軽快なノック音が届いた。]
いいよ。
[図面から顔を上げないまま弟を招く。]
もうすぐこれ終わるから、適当にゴロゴロしてて。
[扉が開けば薄く開いた窓から細く寒気が入り込んでいるのがわかるだろう。それは眠くなりやすい時間に集中力を増す為の工夫。]
(124) 2012/01/12(Thu) 12時半頃
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ヒューは、一仕事終えるまでは、背中ごしの会話が続くだろう。**
2012/01/12(Thu) 12時半頃
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は? コイテキぃ?
なんだよ、鯉的って。魚みたいに踊んのか。 登竜門か。
[ぽい、とチョコを一個投げた]
あったかいもんねぇ。ノーリーンさんお勧めの紅茶でも淹れるか。
[丁度よいやとばかりにポットを洗うのを断念。置いてあったお勧めダージリンを取り出してお湯を沸かし始めた。割と派手にさっき飲んでたフルーツティーのローズヒップの味が混じりそう]
(125) 2012/01/12(Thu) 13時半頃
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ーキッチンー 違うっつーの
[投げられた丸い物を空中キャッチ。 チョコだとわかると、そのまま口に放り入れた 。 もぐもぐしつつ]
お、さーんきゅ! 何かいい匂い……?
[すんと鼻をならす。 甘いチョコ食べた後のそれは酸味がきついかもしれないが、今は知る由も無い。 敵だの何だのはあっさり吹き飛んでいた。 基本的に拘らないものだから]
(126) 2012/01/12(Thu) 14時頃
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ノーリーンさんお勧めだからなぁ。いい奴なんじゃないの。 冷蔵庫にチーズもあったぞー。
[グレッグ用に紅茶を注いで、自分の分も入れた]
つうかここ寒いよな。リビング行こうぜ。
[カップを渡しつつ、そう言って。ちょっと口をつけてみたら微妙に酸っぱかった**]
(127) 2012/01/12(Thu) 14時頃
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んー、邪魔するよーヒュー兄ー
[ひょこっと頭だけ突っ込んで兄をまじまじ]
仕事中?迷惑なら出てくけど。
[流石に兄らの仕事の邪魔する趣味はなく]
(128) 2012/01/12(Thu) 19時半頃
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────、ん
[珍しく遠慮がちな様子に顔を上げる。]
んや、もうすぐこれ終わるから、入れよ。 電気、点けていいんだぞ。 お前のお宝は、ずっとそこにあるし。
[飾り棚の脇の籐の籠を示し]
あ、でもその前に──
[空になったカップを差し出した。]
コーヒー、頼める?
(129) 2012/01/12(Thu) 19時半頃
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ヒューは、テッドに、遠慮のない笑顔を向けた。
2012/01/12(Thu) 19時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 20時頃
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お?うん。じゃー邪魔するよ。 サンキュー。
[尻尾振ってするんと部屋へ。 相変わらず殺風景な部屋に、自分の物だけがまるでそぐわない]
コーヒー?いいよ。 他には?苺は止めといたほうがいいと思うけど。
[カップを手にしながら色々見て]
…ヒュー兄、またなんかやったな?
(130) 2012/01/12(Thu) 20時頃
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―キッチン→ [フルーツの香りがわずかに残る。 紅茶のカップにほんのり癒されつつ 皺くちゃのハンカチをポケットに入れなおす]
ノーラお勧めかぁ、じゃイイ奴っぽいな あちっ……
[そこまで詳しくないが、 おそらく間違いないんだろうとカップを受け取って カップの熱さに思わず声があがる]
ん、そーしよ、そーしよ チーズ持ってくならパンも一緒な。 よろしく、兄貴
[持ってきて、と暗に告げて 自分はカップひとつ、中の紅茶をこぼさないように そろそろとリビングへ向かった]
(131) 2012/01/12(Thu) 20時頃
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[犬の鼻は敏感、という訳ではないが、 いつもすき間風が寒い兄の部屋に、 僅かな温度が残っていて。
誰か来ただけと思うより、 ヒュー兄がずっこけたかどうかと思うほうが先だった]
またこけただろ。 ヒュー兄ぜったいその内頭打ちすぎで記憶喪失になりそうだ。
[こんな弟にまで呆れ顔されて 兄として立つ瀬はあるか]
えっと、コーヒーだよね。
(132) 2012/01/12(Thu) 20時頃
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テッドは、カップとソーサー持ってとっとこキッチン目指す
2012/01/12(Thu) 20時頃
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ってぇおい。
[>>131さっさと先に行ってしまったグレッグにあきれつつ フルーツやらナッツやらが入っているクリームチーズを持ってリビングへ。ちなみにパンは忘れた]
つうかなんかさっきからちょっとぞくぞくすんだよなー。 栄養とらないとな。
[チーズ齧りつつ、グレッグにもほい、と渡して]
(133) 2012/01/12(Thu) 20時頃
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[庭で寝入ってしまっていた間、夢うつつにくすんだような金と鮮やかな赤を見た気がした。 耳に付けているイヤーカフに何かが触れる感触は感じるものの、なにやら唸るだけで目は覚まさない。 肩に掛けられたジャケットの暖かさに、ふにゃ、と口元を緩め。 弟達の会話にも、騒ぐソルの声にも起きなかった。]
(134) 2012/01/12(Thu) 20時頃
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へくちっ
[妙に気の抜けた自分のくしゃみで目が覚める。 誰かのジャケットが掛かっているのを目の前まで持ってくるも、誰のものかわからない。 それほどに判断力が鈍っていた。]
…だれのだっけな、かえさないとだねぇ
[力の入らない口調で言った後、あからさまにおかしい足取りでふらふらと室内へ。 完全に風邪っぴきである。]
(135) 2012/01/12(Thu) 20時頃
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あ、レオ兄とグレ兄。
[キッチンに向かう途中。良い香がするからひょこりとリビングに頭をつっこんで見れば]
何かいいもん食べてんの? 俺の分、ない?ない?
[パン見てすっかり待て状態]
(136) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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ブローリンは、ゆらゆら揺れながら真っ赤な顔でリビングへ
2012/01/12(Thu) 20時半頃
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ほーい。
[ナッツとフルーツ入りのクリームチーズをちぎってテッドの口に突っ込んだ パンはレオナルドは持ってない]
(137) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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よぉ、ローリン、ってぇ。大丈夫か? もしかしてこのくそ寒いのに外で絵描いてたとか?
[真っ赤な姿に思わず問いかけた]
(138) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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―リビング― [>>133兄の持ってきたチーズを受け取り、ぱくりと口に入れる]
ふぁえ、ふぁんぁ?
[パンは、と問うたが言葉になってなかった。 もぐもぐごくん。 とっときの紅茶で流し込みつつ]
風邪かよ、兄貴 俺にうつすのなしな。
[そそっとレオナルドから距離をとる]
お、テッドにブローリン兄貴 チーズ食う?
(139) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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…へ? ああ、うん。庭木がどうしても描きたくて。
[話しかけられ答えるも、一瞬レオナルドかどうか判断できなかったらしく妙な間が空き。 持っていたフィリップのジャケットを見せると、首をゆらりと傾けた。]
…これ、誰のだっけ?
(140) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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そうだ、兄貴ずっと外で絵描いてたんだって フィル兄に聞いたよ だから多分そのジャケット、フィル兄のだと思う。
[レオナルドの問いかけに思い出した先刻のことを口にして 示されたジャケットが傍にいたらしいフィリップのものだろうと憶測を告げる]
つか、風邪引く前にあったかくしとけって。 俺、紅茶作ってくる
[自分の分はその場において、ぱたぱたとキッチンへ走って戻った]
(141) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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うつさねーよ。 つうか風邪かね。ほっとくとやばそうではあるけど。
[グレッグの距離をとる姿にしっしとお返しする テッドにお茶を淹れつつ、>>138驚いた]
庭木って。はー……。まぁ絵かきってのはそういうもんだろうけどさぁ。
[妙な間にふらふらする姿に赤い顔にと、これは重症だろうと思い]
んー……? まぁホレーショーじゃなさそうだが。テッド[[who]]だっけ。
(142) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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レオナルドは、丁度持ってきたポットの紅茶はテッドで切れていたのでグレッグを見送って
2012/01/12(Thu) 20時半頃
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もが。
[口につっこまれたチーズがうまい。 6秒待っただけで物凄くイイ仕事したような顔。 パンはどうやら幻覚だったらしいが気にしない グレ兄が勧めてくれれば遠慮なくもう1齧り]
はひはと!ふへぇなほへ
[もぐもぐ。そんな中、やってきたブー兄に、少し首かしげ]
あれ。どうしたんブー兄。 顔赤いよ?風邪?
[トマトでも顔に塗りつけたんだろうか? そうおもうのは昨日トマト祭りのテレビをみてたから]
(143) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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フィリップか。相変わらずキザだなぁ。
[ひゅうと口笛吹きつつ]
凍傷にでもなったんじゃね? シャワーいるか?
(144) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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この時間に外ぉ?駄目ジャン兄貴そら風邪引くって!
[グレ兄が紅茶を取りに行くから、そこはおとなしく留守番犬。 でも心配そうにその赤い顔を見て]
なんかあったまるものがいいんじゃないの? ていうか、薬飲んで寝てたらとかおもうんだけど…
(145) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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てかプリ兄もジャケットかけるくらいなら家の中つれていけばいいのに… レオ兄もへんなとこで変な納得すんなよ。
[珍しく兄にあきれてため息ついた]
ヒュー兄の部屋も隙間風入るし、あそこも風邪予備軍かな 。
(146) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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まー気ぃ使ったんじゃね? ほら。画家の魂に。
[>>146軽く答えながら]
あー。そうなん? 風邪予備軍ばっかじゃん。 なんかベネットも疲れてそうだったし。
(147) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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[グレッグの言葉に、そういえばフィリップのジャケットかぁ、なんてのんきに呟いた。 丁寧に畳んで持ち直すとキッチンに走り去る姿をぽけっと見送る。]
…風邪?と、凍傷かぁ、筆がもてないのは、こまるなー あたたまるもの…ジンジャー?
[そこまで言うと同時にぐらりと上半身が揺れたかと思うとそのままソファにぼすーん!と倒れ込んだ。 何故倒れたのか自分ではわからずきょとんとした顔で天井を見上げて。]
(148) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 20時半頃
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[>>148倒れこんだブローリンに同じくきょとん]
おー……い? 救急車?
[少し顔を覗き込むようにして**]
(149) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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画家の魂に気を遣いすぎて俺らの魂が昇天したら意味ねーとかおもうんですがそこんとこどうなのよレオ兄。 てか人にうつすと治るってならレオ兄、どうだろう全兄弟のために尊い犠牲にでもなれば?
[ジンジャー、という声とブー兄が倒れこんだのを見て流石に驚いた]
ちょ、ブー兄!兄貴ってば!
[べちべち。日ごろの恨みなんてないが、 ちょっと面白がって叩くこと1回
(150) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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―キッチン→リビング― [紅茶の入れ方なんて、ちゃんと覚えているわけもないから ノーリーンが大事にしていた茶葉をどさっとポットに移しこんで、沸騰したお湯を大量にぶち込んだ]
カップカップ……っくしゅん
[暖かいリビングからキッチンへ 気温差の激しい移動を繰り返していた所為か、ぞくぞくと身震いひとつ]
さみーな あったまるもん入れてやるか
[そう呟いて、戸棚から父秘蔵のブランデーを掴むと サービスだとばかりたっぷり入れておいた。ジンジャーなんて選択肢は頭に無い]
おっし、ポットごともってくか。
[多分5杯は淹れられるだろう。 ブローリンのカップと、紅茶のポット手にリビングへ向かう]
(151) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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グレッグは、ドアあけてーとリビングの扉前で声をかける
2012/01/12(Thu) 21時頃
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知らんがな、フィリップに言え。フィリップに。 大体雪山じゃねーんだからしなねーよ。俺らってなんだよ、俺らって。
[>>150こつんと、軽く頭を指で叩いて]
治るかよ、迷信だ迷信。
(152) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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ブローリンは、天井見上げたまま「うつせば治るのかぁ…」と不穏な呟き
2012/01/12(Thu) 21時頃
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ってぇ。叩くなし。
[>>150叩いてるテッドを止めて]
ほら、扉開けて来いって。
[行かなかったら自分が行くが**]
(153) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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レオナルドは、ブローリンから三歩は下がった**
2012/01/12(Thu) 21時頃
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うん、ブー兄、いっそレオ兄に移せばいいと思うよ。 レオ兄は弟に移すような極悪なことはしない。 きっと俺らの尊い犠牲になってくれる。てか、なって。
[真顔で言った]
はいはい、今開けるよー。
[ドアをあけてグレ兄を迎えながら。 何気に甲斐甲斐しかった]
(154) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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テッドは、グレ兄が持ってきた紅茶に、もうすっごい顔を顰めた。「…何いれたの…」
2012/01/12(Thu) 21時頃
ベネットは、騒々しい気配に目をさましたら、リビングに人が増えていて面食らった。
2012/01/12(Thu) 21時頃
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え。ベネットも?…えー……マジ?
[レオ兄の言葉>>147を聴けばちょっとしょげた]
うそん。俺アイツの部屋にいたし…もしかして移るとか?
(155) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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テッドは、ベネットがいたことに面食らった。
2012/01/12(Thu) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 21時頃
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[ソファに寝転んだ状態から座る体勢に移行すると、運ばれてきた紅茶を大人しく飲む。 そのまま、促されれば自室へ。そうでなければソファに座ったままうとうとと船をこぎ始め**]
(156) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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―リビング―
はーい、おまた
[あけてもらって、両手にポットとカップを持ち リビングに入っていく。 紅茶からはダージリンというよりブランデーの香りが漂っていて]
……って、ブローリン兄貴死んだ? 折角特製紅茶持ってきたんだけど
[転がっている兄を見下ろし、首を傾ぐ。 顔を顰めたテッドには不敵に笑ってみた]
テッド、代わりに飲む?
(157) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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グレッグは、起き上がったブローリンにブランデーたっぷり紅茶を渡しておいた。
2012/01/12(Thu) 21時頃
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─ 少し前/自室 ─
[感情表現の素直なテッドが、嬉しそうに部屋に入る様子には、パタパタと揺れる尾が見えるようで、自然こちらも和らいだ気分になる。]
苺はもうほとんど残ってないんじゃないか? 俺何人分食ったかわからないし。
[謎の嗅覚で己の失敗を看破されれば]
──────……
[何とも言えない微妙な笑顔のまま22(0..100)x1秒程沈黙した。]
(158) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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え。あぁ、うん……
[レオ兄が淹れてくれた紅茶があったけれど、 酒とかタバコとか、いけないと思いつつも興味があるお年頃]
……や、俺未成年だし。
[でも興味深々。飲んでみたくてしょうがない]
(159) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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…──俺、記憶喪失になったらお前らに介護してもらうから。
[やがて──ふ、と諦めたような吐息を漏らして]
俺の介護費用、今から貯金しとけよ!?
(160) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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ヒューは、ギシ、と椅子の背に凭れ、赤毛を掻き上げた。
2012/01/12(Thu) 21時半頃
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って、あ!俺ヒュー兄にコーヒー頼まれてたんだっけ!
[忘れてた。そういえばお湯はまだあるだろうか]
ごめん、ちょっと俺外すよ。すぐ戻るから! グロ兄、ブー兄に変なもん飲ますなよ!
[ぱたぱたと向かうはキッチン]
(161) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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ベネットは、状況把握に時間がかかっていて、その間にも船をこぐこと数回
2012/01/12(Thu) 21時半頃
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[ふと振り返れば、サイドテーブルに苺の皿が残っていた。]
───、
(あいつ、自分の分は持って来ないんだろうなぁ。 ────置いて来るか。)
[弟が風邪をひかぬよう窓を閉めて、空の皿を持って立ち上がる。]
(162) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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|
えっと、お湯と〜…
[グレ兄が沸かした湯がまだ残ってたみたいで。 ちょっと紅茶色していたような気もしたが、 まぁ気にしない。湯には変わりあるまいと、 それを引っ掴んでインスタントコーヒーを放り込んでコーヒー1杯。
さっき齧らせてもらったチーズも幾つか皿に頂いて。 折角レオ兄がいれてくれたからと、カップを引っ掴んで一気飲みした。
…カップ間違い、だったのには飲み終わって気付くのだけど]
(163) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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―リビング―
え、だって暖まるほうが良いっしょ?
[テッドに首傾ぎ、ブローリンへ渡したカップは どうやらそのまま受け取られたよう]
慌しいなー
[他人事のように呟いて、淹れてもらった冷めた紅茶から口をつける。 こちらはダージリンと別のものとが混じったにおいがした]
(164) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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―リビング―
[ブランデーが効いたのか、ソファでうとうとし始めたブローリンを見遣り、仕事を終えたような満足感を覚える。 ほっとした顔をして、見渡した先にベネットの姿]
おぁ
[驚いて声をあげた]
ベネット、いたのか。 静かだったから気づかなかった
[悪びれた風もなく告げて、クリームチーズに手を伸ばす]
(165) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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[日に何度も落ちては恰好がつかないと、慎重に階段を降りる。]
片手だとバランス取りづらいよな──。
[等と、誰も聞いていないのに朝の失態の言い訳しながら、リビングに到着した。行儀悪く足でドアを押し開けて中へ入れば、随分と賑やかな部屋の中、ソファで船を漕ぐブローリンが見えた。]
─ 自室→リビング ─
(166) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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テッドは、因みにイチゴはすっかり忘れてた。
2012/01/12(Thu) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 21時半頃
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よ。 皆でお茶会中か?
[軽く声を掛けながら部屋を見回す。 よく跳ねる赤毛の尻尾は見えないから、キッチンだろうかと当たりをつけ、皿をシンクに置きにそちらへ向かう。]
(167) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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あ、ヒュー兄貴。
[キッチンからリビングへ行こうとしたらちょうど鉢合わせたヒュー兄に少し驚いた]
ごめん、遅くなっちった。コーヒーは淹れてたんだけど。 こっちで飲む?でも今リビングでブー兄が倒れてるんだよね。
[レオが淹れてくれた紅茶で落ち着いたのか、一呼吸]
兄貴も部屋寒くしてると風邪引くよ? 体調、平気?
[兄の額に手を伸ばしつつ]
(168) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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…小ぃ兄だ…。
[呼ばれた気がして見やるとグレッグの姿。 んー、とかうー、とか小さく唸るのは 眠気の引かない証拠]
…ねて、た。……夕飯
[今何時くらいなのだろうと時計を探す。 夕飯を一から準備するには遅い時間。 簡単なものでもいいから用意しようと 眠気の抜けきらないままに立ち上がる。 テッドの姿を見ても何も言わなかったが]
リン兄、どうしたの。
[他の兄弟に問う。 ただ寝ているだけとは違うなら夕食も 少し考えないといけないから]
(169) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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[キッチンを覗くとちょこまかと動く尻尾が見えた。]
テッドー。 お前すぐ腹減らすんだから、 俺の分だけじゃなくて自分の分も持って来な?
[シンクに皿を置きながら、案の定一人分の飲み物しか用意していなかった様子の弟に提案する。]
倒れてるって? リン、病気か何かか?
ああ、皆居るみたいだし少し休憩にするか──。
[平熱が常人より少し低いくらいのヒューの額に触れる手は、大人なのに子供のような体温に感じる。]
(170) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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―リビング―
寝ぼけてんな、この野郎
[眠っていたらしいベネットに近づいて、額にデコピンの真似事をする。 下手に避けなければ当たらない距離で]
夕飯の時間ならもーちょいかな 今日の晩飯、何?
[当然のように出来上がっている前提で問う。 家に戻ってから家事の面では甘えっぱなしだ]
ブローリンの兄貴は自業自得。 この糞寒い中、外でしゃせーしてたんだと。 風邪ひきかけてんじゃねぇかな
(171) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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少し寒いけど、なんともないよ。
[温かい手にリラックスして、頭一つ分程低い弟を見下ろした。]
(172) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 22時頃
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だって、仕事部屋で物食ったらダメじゃん。 ソレくらい俺だって我慢するし。 レオ兄だって部屋で食べるのは禁止〜っていってたじゃん。 虫わいたら大変だろ?
ん〜…ブー兄、外で寝てた?とかで風邪引いたっぽいんだって。 で、グレ兄がなんか変な匂いのする紅茶作ってくれてたんだけど。
兄貴休憩すんの?やった。でもリビング、ヤバくね?
[かまってもらえるのは嬉しいから、尻尾が耳のように揺れるけれど、それで風邪ひかれては大変だ]
ヒュー兄、体温低いねー。 体温低いと人には微熱でも本人辛いっていうし。
[ぺちぺちと額を軽く叩いてお小言]
(173) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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[このとりわけ背の高い兄とは25センチ差があるわけなので、 今もとてもうらやましいのだけども。 けれど小さい頃から背が高くて年齢の離れた兄達に遊んでもらうのは大好きで]
ん。なんでもないならよかった。 風邪引いて寝込んだらそれこそ大変だよヒュー兄は。
[それでも仕事しようとするだろう兄を見る眼は純粋に心配げ]
(174) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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テッドは、ヒューとは15センチ差だった。ホレ兄とはもっとありそうだけども
2012/01/12(Thu) 22時頃
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俺、レオと違って掃除するもん。 あいつの部屋は本が多すぎるんだろ。
[良い心掛けの弟と反して此方は割と無頓着だった。]
ふぅん──、どうせまた薄着で庭にでも居たんだろ。
[薄情な言いようだが表情は真面目さが灯る。]
変な匂い──…?
[怪訝な顔。]
(175) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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いっ た
[避けるつもりがふらついた。 前によろけて痛みで目が覚めた]
…まだこれから。 ちょっと待ってて。
[ブローリンが体調不良らしい様子を 改めて把握すると、かくん、かくんと首を傾げたあと キッチンに入っていく。 暫くは冷蔵庫の中を確認し、 やがて始まる調理タイム]
(176) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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俺もしてるぞー。
[かなりザルだが]
つうか、なんかさっきから酒臭いんだけど。なんだぁ?
[まさか紅茶に酒が入ってるとは思わず不思議そうに辺りを見渡す]
そういやもういい時間だよな。夜どうする? ベネットこんなんだし、俺らで作るか?
(177) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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片手じゃ掃除できないだろって。 あれ以上殺風景な部屋にされたら俺も居た堪れないんだけど。
ブー兄の件はご名答。外にいたんだって。 グレ兄の淹れた紅茶、あれ、絶対紅茶以外のほうが多そう。 でもってノーリーンの紅茶葉の匂いもしたし。
[帰ってきたらどれだけの人に怒られるんだかわからないが、 自分は知らぬ存ぜぬを決め込むだろう]
(178) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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えー、体力あるし平気だろ。 それよっか、本格的に風邪ひいたなら薬飲ませた方がいいな。
[洗面所の棚に置いてある薬類を脳裏に浮かべ、ぺちぺちしながらのお小言にはくすりと笑んだ。]
(179) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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おーい。大丈夫か? 休んでもいいんだぞ?
[ベネットはベネットで寝起きなのだろうが、ふらふらする様子に後ろから声をかける]
(180) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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お、ベネット。 お前は平気か?
[キッチンにやって来たベネットの邪魔にならないよう場所を明け渡すも、微妙に足元のおぼつかない様子に首を傾げる。]
(181) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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あ。ベネット。って、お前大丈夫?
[キッチンに現れた、やっぱりふらふらしてる双子兄。 流石にそこは心配しないわけにもいかず]
…あいつもやられそうだねぇ…… レオ兄もヒュー兄もグレ兄も、気をつけなさそう。
[そういってる自分も怪しいのだけども。 今朝からくしゃみ何回かしているわけで]
風邪薬って、ひいてから飲んでもダメなんだってさ。 引く前か、引き始めが大事っていってた。
(182) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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ヒューは、グレッグの混ぜた紅茶以外の成分と聞いて、まず浮かんだのは大量の砂糖だった。
2012/01/12(Thu) 22時頃
レオナルドは、キッチンとリビングの間くらいにいたようだ。
2012/01/12(Thu) 22時頃
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―リビング― あ、ごめんベネット
[当てるつもりがなかったから、バチンとでこピン決めてからしっかり謝った]
夕飯まだなの?! んー、じゃあ茶飲みながら待ってる。
[しょんぼりして、ソファの傍らに座り込む。 ソファはブローリンに明け渡している]
酒? ブランデーかな、ちょっと紅茶に入れたー [>>177レオナルドにそう告げて、無邪気に笑ってみせる。 「俺ら」に自分が入っていようなんて夢にも思わない]
(183) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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フローリングだから片手でも結構なんとかなるもんだぜ。 掃除機もあるしな。
[殺風景と言われてもピンと来ず]
───そーか? 観葉植物でも置くか──。
[首を傾げながら数種類の観葉植物を脳内シミュレート。]
(184) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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まぁ掃除するなら手伝うよ。 俺ヒュー兄の部屋好きだし。
俺の宝物が観葉植物の変わりになるじゃん! いらないいらない。だいじょぶだいじょぶ。
じゃ、ヒュー兄のコーヒーとか、リビングもっていくよ? あと、どうすんだろ、ブー兄は部屋連れて行ったほうがいいんじゃないのかなぁ。 皆、リビングで夕飯だろ?うつるんじゃないのかな。
(185) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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レオナルドは、グレッグブランデー? おいおい、大丈夫かよ。あったまりはするだろうけど
2012/01/12(Thu) 22時半頃
レオナルドは、と、少し困惑の目。
2012/01/12(Thu) 22時半頃
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そーいうモンか──。
[>>182意外な知識を見せる弟に感心しながら、ベネットの肩に手を掛ける。作業を止めればその額に手を伸ばし、熱を計ろうと。]
(186) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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つうか、風邪薬って症状抑えるだけで治すもんじゃないだろ? あれ。
[>>182が聞こえてそう言って]
やっぱ野菜じゃね。野菜。栄養。
[あまりキッチンにいても邪魔だろうから、ベネットがそのまま料理をするつもりならリビングへ**]
(187) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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ブランデー……?
[リビングの方から聞こえた声に眉を顰める。]
テッドお前──
[飲んだよな?と言いたげな表情で振り返った。]
(188) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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大丈夫、多分。
[心配する声に返事を返す頃には もう鍋に湯を沸かし始めていたし 冷凍庫の在庫から下茹で済の野菜や 米を取り出していた。
玉葱を切り、茸をばらし、ベーコンをカットしたりと 手元は割合流暢に動いている]
(189) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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大丈夫だってーの、子供じゃねぇんだからさ。 ブランデー少量でケチケチ言うなって。
[せっかく作ってやったのにと、ぷっくり頬膨らませる。 手伝いに行くレオナルド見送り、ソファの端にもたれかかって座りこんだまま、冷めていく紅茶に口をつける。 ブランデー入りの方もたっぷり入ったままなので そちらも片付けておこうかと]
(190) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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ベネットは、パスタの茹で時間をタイマーでかけているところにヒューの手が伸びてきてキョトンと見上げた。
2012/01/12(Thu) 22時半頃
グレッグは、皆がキッチン側に行くのならと、ブローリンの寝てるソファ傍でのほほん
2012/01/12(Thu) 22時半頃
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え…──?
まぁ、そう、だな──?
[>>185犬にとっての宝物が人間にとってのガラクタのように、テッドにとっての宝物の価値がいまいちわからない兄だったが、普段居ない部屋に植物を置いても世話出来ない事に気付いて、素直に頷いた。]
ん、頼む。 リンは早めに部屋に寝かせた方がいいな。
つっても俺は運べないから、ホレーにでも頼むか?
(191) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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ヒューは、キョトンと此方を見上げるベネットの額に少しだけ冷たい手をあてがった。
2012/01/12(Thu) 22時半頃
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…きもちいい。
[どちらかと言えば体温が低いのだが 風邪なのかそれとも火のそばにいるせいか。 ややぽってりとした赤みが刺す頬が少し緩んで 兄の手の冷たさに目を細めた。 その間にもオーブンからはトマトとチーズの 僅かに焦げるにおいがして 鍋ではパスタと冷凍のブロッコリーが湯の中で踊るし 別の小鍋の中では金色のスープがゆらゆらと 柔らかな湯気をたてている]
(192) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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[たっぷり93(0..100)x1秒は掌を押し付けたまま、赤みの差した頬と、僅かに潤んで見える瞳を覗き込んだ。]
────────ベネット、ちょっと熱いぞ?
[片眉を顰めて、再度、確かめるように額をくっつける。]
(193) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 23時頃
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―自室―
[一心不乱に向かっていたクロッキー帳には兄弟全員分の軍服デザイン。 とはいえまだラフだが、ひとまず満足のいったところで僅かにあった中身も乾いているカップを手に]
そろそろ晩飯、か? 朝んなってたりしてなぁ、ははっ!
[一人ごちながら階下に向かおうと。 時折鼻を啜る仕草はまだ無意識下のものだった。]
(194) 2012/01/12(Thu) 23時頃
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→リビング
[心なしか調子の悪い身体のあちこちをゴキゴキ、ボキリと鳴らしながら向かった先。 あまりに多くがいるようならばうへぇと笑って顔を覗かせるだけに留めようと。
そうして開いた扉、まず鼻に飛び込んできたのはいつもどおりのいい香り。]
よーお、もうメシか?
(195) 2012/01/12(Thu) 23時半頃
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[デコ トゥ デコ。 結果はやはり、心なしか熱い気がした。
額を離しため息ひとつ。]
ちょっと待ってな、解熱剤探して来る。
[ひと言言い残してバスルームへ向かった。]
─ キッチン→バスルーム ─
(196) 2012/01/12(Thu) 23時半頃
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ヒューは、リビングを出る際、すれ違ったホレーショーに囁いた。
2012/01/12(Thu) 23時半頃
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ブローリンが風邪ひいたらしくてソファでダウンしてる。 薬取って来るから、飲ませたら部屋連れてってくれないか?
(197) 2012/01/12(Thu) 23時半頃
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ヒューは、この家の薬品類はキッチンにある事を忘れて、バスルームの棚をごそごそ探っている。**
2012/01/12(Thu) 23時半頃
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ブローリンが? おお、そりゃいいがよ……大丈夫なのか?
[兄の言葉に頷いて見送った背中、よくも悪くも薬がいる程度の症状だろうと予想はついたが。 リビングに入れば今名を聞いたばかりの弟の姿を視線で探した。]
(198) 2012/01/12(Thu) 23時半頃
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―リビング― [キッチン側では夕飯の準備が行われているが のんびりとブランデー入り紅茶を飲みつつ ソファに沈没したブローリンを看ていた ……というよりは、見ていた]
ホレーショー兄貴 飯ならまだだよ、キッチンで今皆が作ってるー
[間延びした声になったのは、 アルコール分の所為ではないと思うのだけれど]
兄貴は、風邪とかへーき?
(199) 2012/01/12(Thu) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 23時半頃
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よーグレッグ。 んーじゃ丁度いいとこ来たって感じだなぁ。
[ソファの方、グレッグの姿を見つけて近付けば陰になって見えなかったブローリンの姿にも気付く。 グレッグの手からカップを奪って一口貰おうか、などと企てていたが]
ああ、そういやぁなんか鼻が……つーかお前、なんか酒くさくねぇか?
[屈んでその顔の傍、鼻を近づけたが紅茶のような、ブランデーのような。]
飯の前に酒かよ、オヤジか。 んで?ブローリンはどんらい具合悪ぃんだ?
(200) 2012/01/13(Fri) 00時頃
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ベネットも頑固と言うか、もう習慣みたいなもんかね、ありゃ?
[一足早くキッチンから出てきて、なんともけだるい感じのリビングを見渡す]
やべぇ。俺もなんかだるい。
[どっかりと椅子に座って、ぐったりしている]
(201) 2012/01/13(Fri) 00時頃
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えー、俺酒なんて飲んでねぇもん 兄貴も紅茶のむ? あったまるモン入れといたんだ
[にかっと笑って紅茶半分ブランデー半分の其れをポットからカップに移して差し出す]
んー……そもそもが、薄着のまんま 外で絵描いてたのが原因でー 顔真っ赤でリビング着て、俺が紅茶淹れに行ってる間に 床にダウンしてたらしい。
……このまんまだと、結構ヤバめかも?
(202) 2012/01/13(Fri) 00時頃
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グレッグは、だるーんと床に座り込んだまま、戻ってきたレオナルドに手ふりふり
2012/01/13(Fri) 00時頃
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あったまるもん、って。
[酒じゃねーか。 言葉の代わりに頭をはたいた。しかし手はしっかりカップを受け取っており。]
……はぁ?そりゃ風邪も引くだろ。 見ろ、馬鹿代表のレオまで怠ぃとか言ってんぞ。末期だぞこの家。
[溜息を吐き出して紅茶を飲み込む。 やはりアルコールの香るそれに今度はグレッグの頭をぐしゃぐしゃと撫で回した。]
(203) 2012/01/13(Fri) 00時頃
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ホレーショーは、レオナルドの方に近付いて額に手を当ててみようかと。
2012/01/13(Fri) 00時頃
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あてっ
[頭軽くはたかれて、持っていたカップを取り落とす。 自分のぶんは飲み干して中身は空っぽだったから、 転がるだけで済んだけども]
でっしょ。 つか、馬鹿代表はレオ兄貴じゃねえじゃん 末期っつーか、このまんまじゃ皆に移るのも時間の問題かも
[ほんのり良い気分で、深刻らしい話を口にするが どうにもうまくまわらない 其の頭を今度は撫で回されてぐらぐらと揺れた後にころんと転がった]
やべ、ちょい天地まわった 夕飯きたらおこして……
[揺れた所為でアルコールが回ったらしい ぽてんと床に転がって、ゆっくり沈没していった**]
(204) 2012/01/13(Fri) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 00時頃
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おいおい……
[そんなに強く叩いただろうか、と手を見るが原因はそれではなさそうだ。 カップを拾い上げてテーブルへ、弟には膝掛けを持ってきてかけてやり]
んじゃ誰が馬鹿代表なんだよ?ああ?
[自覚のない馬鹿は意識薄れ行く弟に詰め寄った。 酒か風邪か、理由は分からねども反応の返らなくなった弟を眺めて、手伝いに呼ばれたら動くつもりの己はちびちびと紅茶を啜る**]
(205) 2012/01/13(Fri) 00時頃
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[グレッグにだるそうに手を振って]
おいおい、馬鹿代表って俺達上三人の馬鹿さはどっこいどっこいだろ。それぞ別方面に。
[グレッグの>>204にそうだそうだと頷きつつ]
おいおい。グレッグまで大丈夫かぁ。
[緩慢に立ち上がって様子を見に行こうとするが]
うぇ。さけくせぇ。
[一応助け起こそうと。ホレーショーに手を当てられればされるまま]
(206) 2012/01/13(Fri) 00時半頃
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レオナルドは、けふり、と咳を一つ**
2012/01/13(Fri) 00時半頃
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俺?俺は飲んでないけど…
[>>188のんだのはレオ兄の淹れてくれた紅茶。 飲んでみたい気満々だが。 ちらりと他の兄弟に目をやれば、急に屍累々といった様子]
うん。俺もちょっとムリだから運ぶのはホレ兄に頼んだほうがいいと思う。 もー、急に我が家はバイオハザード状態ぽげだよね。 なんつーか、皆それなりにかぜっぴきだったんじゃねーの?
[ふん、と鼻を鳴らすけれど、犬は自分の体に無頓着なだけだった。兄やベネットの様子を見ながら、ありゃやられてるあぁと思いつつ]
(207) 2012/01/13(Fri) 05時半頃
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へっくしっ
[喉から出る風邪のようだが、熱がまだ出てないので気付かないよう。大きなくしゃみ一つ、もらしてから]
ベネット、お前部屋戻るかなんかしてろよ。 風邪っぴきがメシ作ったらそれこそ経口感染しそうじゃんか
[しっしっ。ベネットを追っ払うように手を振り振り。 勿論気遣いのうちだったのだけど、ベネットがどう取るかは知らない]
何作るのさ。俺代わりにやっとくから。
[とりあえず、火は消しておく。彼が素直にやらせてくれるかわからないけれど、でも手元が心配だから]
(208) 2012/01/13(Fri) 05時半頃
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ヒュー兄、薬なら俺が…って、いっちゃった。 落ちないかな…。
[とりあえずヒュー兄は薬を取りに行くらしいからお見送り。 その後ベネットがどうするかは彼にお任せ。 人が増えたように思えたリビングにひょこっと顔を出すと]
ホレ兄。レオ兄。って、何だよ、レオ兄も体調悪いの? グレ兄生きてるー?ブー兄もー。 もー、ホレ兄ー、兄貴達部屋連れて行こうよー。 俺らもうつっちまうしー。
[のんびりしてるようにしか見えないホレ兄に呆れ顔]
(209) 2012/01/13(Fri) 06時頃
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あ、一口頂戴。喉乾いた。
[漂う紅茶の酒の匂いは既に鼻が麻痺してしまったらしい。 すっかり酒入りと忘れてホレ兄の紅茶をもらってごくりと結構多めに2〜3口]
ぶっ!!
むせてひっくり返りそうになったのは、酒のせいだけだろうか?]
な、に、これ……
[ぱたんきゅう**]
(210) 2012/01/13(Fri) 06時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 07時頃
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大丈夫、風邪なんてひかないさ [掛け去るグレッグに笑みを向ける>>115 そろそろブローリンを起こそうか、と振り返れば、 ふらふらと屋敷へ向かう後ろ姿>>135 グレッグからの伝言は果たせなかったが ブローリンを室内に入れられたので結果オーライだろう]
(211) 2012/01/13(Fri) 08時半頃
|
ねえ、ソル……
確かに最近寒いけど、風邪を心配する程のものなのかな
[真剣に首を傾げるフィリップに
オウムも、同じように首を傾げた]
|
[その後も庭でソルの運動をさせていた 確かに寒いが、動けば暖かい テッド程ではないが、人並以上には運動は好きなのだ 子供よろしく庭で散々遊ぶ 今でこそWキザWと称されるぐらいには落ち着いているが 幼い頃は泣き虫で 毎日のように兄達に取っ組み合いの喧嘩を仕掛けたものだった 兄弟達にはこの大変貌をどう思われているのだろうか
庭の端、ボロボロの輪だけのバスケットゴール フリースローをしつつ、淡く笑んだ]
(212) 2012/01/13(Fri) 08時半頃
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|
―――バスルーム――― [満足いくまで遊び、屋敷へと ソルを肩に、一直線にバスルーム、洗面所へ 手洗い、うがいは欠かさない 自己管理、父親の教えだ] ヒュー兄さん……何をしているんだい? [バスルームの棚を開閉するヒューに 心から不思議そうに首を傾げた] 探し物なら、手伝うよ 怪我していては、難しいだろう?
(213) 2012/01/13(Fri) 09時頃
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フィリップは、フィリップに合わせて、ソルも同じように首を傾げた
2012/01/13(Fri) 09時頃
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─ バスルーム ─
──! フィル。
[しゃがみ込んで洗面台の下の収納スペースを片手でゴソゴソやっていると、背後から声を掛けられた。 振り返って声の主を確認すると、その服装から目的を察し、洗面台を譲るべく身体をずらした。]
(214) 2012/01/13(Fri) 13時半頃
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解熱剤と、風邪薬探してるんだ。 ──ここら辺にあると思っんだけどなぁ。
フィル、何処にあるか知らないか?
[鸚鵡と同じ角度に首を傾けて此方を見つめる弟の隣に立ち、黒い大理石の洗面台周りをキョロキョロと見回した。]
(215) 2012/01/13(Fri) 13時半頃
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ヒューは、薬品類がキッチンにある事を知らない。
2012/01/13(Fri) 13時半頃
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ブローリンがダウンして、ベネットも熱っぽいんだ。 お前は平気か?
[外との気温差で朱の上った冷たそうな頬。気付いてあたためてやろうかと、手を延ばした。 ここ数年で随分と大人びた貌をするようになったフィリップも、ヒューの中ではまだ、泣き虫の癖に喧嘩っ早い、手間の掛かる弟のままなのだ。]
(216) 2012/01/13(Fri) 14時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 14時半頃
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―キッチン―
…熱いかな。
[額がひんやりしてきもちいい。 ヒューの額の方が熱い気もしたけど 風邪が増えるなら薬があるに越したことはない。 その兄と入れ替わりに入ってきた弟に 軽く視線がすわる。 無言で消された火をつけ直して調理は続く。 何か言われたら手で追い払うような仕草。
出来上がるのはベーコンとブロッコリーのクリームパスタに ポテトとホウレン草、ラタトゥイユを重ねた チーズが香ばしいオーブン焼。 それから、ブローリン用とおぼしき コンソメ風味の野菜即席リゾットだった**]
(217) 2012/01/13(Fri) 18時頃
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[ごいん]
あ゛〜〜……
[飲み付けない…というよりも飲んではいけないものを予想もせずに飲めば流石に。 テーブルに派手に頭打ち付けてぐったり]
まっずー……うえぇ…… 兄貴達こんなもん飲んでンの……
(218) 2012/01/13(Fri) 18時半頃
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|
[場所を譲ってくれるヒューに笑顔を向け 手洗いとうがいを済ませる]
解熱剤と風邪薬? 薬品類は全てキッチンに有ったと思う 食器棚の下の、引き出しだね
ブローリン兄さんは怪しい咳をしていたけど…… ベネットも、なのか
二人共生真面目だし、無理してないと良いけど
(219) 2012/01/13(Fri) 18時半頃
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[頬に伸ばされる手には、されるがまま その笑顔は、歳相応のもの]
ヒュー兄さんの手は温かいね
[くすりと笑んだ]
僕は大丈夫だよ ね、ソル?
[風邪の兆候は皆無、むしろ跳ね返す勢いの健康体
ソルに声を向ければ、『カゼー!』と叫んだ 苦笑しつつ、ソルの頭を小突く]
(220) 2012/01/13(Fri) 18時半頃
|
|
ヒュー兄さんは大丈夫なのかい?
風邪よりも、怪我の方が問題……かな?
[苦笑したまま、ヒューの腕の包帯を見つめた]
(221) 2012/01/13(Fri) 18時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 19時半頃
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[ぐったりしたまま、ホレ兄がのんびり構えてる >>205>>206兄達の聞こえていた会話にはジト眼を向けて」
…俺、これで風邪ひかなかったらある意味ショックだなぁ…
[ぐらぐらする頭でぼ〜っと呟いた。 アレは風邪ひかないという噂は本当か否か。 ならレオ兄のあれはなんだろう。 新種のウィルスだろうか。
結構真顔で考えていたりしていて]
(222) 2012/01/13(Fri) 20時頃
|
|
健康が一番じゃねーか。
[>>22かかか、と笑いつつも、声が小さい]
つうか体温計どこだっけ?
(223) 2012/01/13(Fri) 20時半頃
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|
ヒュー兄が薬箱とりにいったし〜… その中に入ってるんじゃね〜? そも〜、どこまで探しにいったかはしんね〜けど〜…
[たしかキッチンになかったっけ? しかしヒュー兄がどこまでさまよっているかは知らない]
あ〜、だめだ、頭くらくらする〜…。 て〜かあんなもん病人に飲ませんなよグレ兄はさ〜…
[ぶーぶー]
(224) 2012/01/13(Fri) 20時半頃
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あー。じゃぁじっとしてっか。 時間かかりそうだなぁ。
[8人全員回すのに、の意味]
寝てろよ、つうか頭に響く。俺は寝る。
[ごろんと背もたれに傾いて、そのままぼぉっと**]
(225) 2012/01/13(Fri) 20時半頃
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|
連れてく連れてく。飯の後にな。
[テッド>>209に言うがはやいかカップはその手に。 止める間もなく]
まーだ早ぇっつの、美味く感じるようになったら大人んなったってことだ。
[まずいと文句たれる弟の手からカップを奪い返して。 いい香りが一層強くなればキッチンに向かい、食事をテーブルに並べ始めた。 今夜は夕食のほかに酒と薬が並ぶ食卓となりそうだ。
そう考えている男はヒューが薬探しに苦戦していたとは勿論知らない。]
(226) 2012/01/13(Fri) 21時頃
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|
こんなんうまいっておもうならまだエビのほうがマシだっつの。 俺がエロマンガ島行く前に死んだらどーしてくれる…
[もういちど、ごいん、と頭をテーブルに打ち付けてから]
ん〜…俺メシいらない…… ちょっと気分悪い……部屋戻る〜……
[喉越しのキモチ悪さと、一気にイレタブランデーに足元が少しおぼつかない]
ホレ兄〜、戻るからおんぶして〜…
(227) 2012/01/13(Fri) 21時頃
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|
[ぐったりしているレオナルドを一瞥。 さっき触れた時は熱があるかどうか、いまいち分からなかった。それはもしかしたら自分の体温も上がっているからかもしれないが。 部屋に戻る>>227と聞けば]
風邪くらいで死ぬヤツはエロマンガ島目指しても着く前に死んじまうだろっての。 おら、乗れよ。
[キッチンから林檎一つを取ってきてテッドに背を向けた。 食器の用意までは出来なかったがそれは他の兄弟が出すかもしれないし戻ってきてから己が出してもいい。 テッドを背に負ったなら二階の部屋へ向かうだろう。]
(228) 2012/01/13(Fri) 21時頃
|
|
俺はバカじゃないから風邪ひくのー。 でも今はぜってー風邪じゃねーしー って、マジでいいの?さんきゅ!
[18歳の割にはベネットと同じ身長なのは スポーツ選手としては物凄いデメリだけれども]
久しぶり〜兄貴の背中〜
[やっぱり、そこは嬉しそうに遠慮なく背中にオン。 手の中のリンゴみて、もってくればよかったと思いつつ]
じゃ〜ヒュー兄の部屋までいっちょたのんます〜
(229) 2012/01/13(Fri) 21時半頃
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─ バスルーム>>219 ─
え、あっちか?! っくしょ、誰か言えよなー。
──ん、リンはダウンしてるから確定で風邪っぴきだけど、 ベネットは計ったの俺の手だから、不確定ってトコ。
まぁでも薬は保険に。
(230) 2012/01/13(Fri) 21時半頃
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あんくれぇの酒でダウンするヤツはもっと辿り着けねぇだろうが。 これ持っとけ。どうしてもメシ食わねぇんなら非常食に、ってな。
[片手をテッドの膝裏に回して固定、恐らく弟の顔があるだろう位置に林檎を押し付けて]
兄貴の部屋? レオんとこじゃねーのか。おっ前、浮気者だな!はははっ!
[果たして部屋の主がいないうちに配達してもいいのだろうか、と思うも束の間。 配達員と化した男、そして配達される荷物となった弟のコンビはヒューの部屋にゆくのだった。]
(231) 2012/01/13(Fri) 21時半頃
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うな。
[むに、と押し付けられたリンゴに少しマヌケた声をあげるが]
くれんの?ホレ兄どうしちゃった…!
[ウィルスでやられたんだろうか。それはそうだ、 何せ新種の風邪ウィルス(と思い込んでいる)なのだから]
ん〜…平気。 元々ヒュー兄の部屋に行く予定だった、し。 レオ兄貴ンとこにはもういったー。
[おんぶは久しぶり。ごろごろ背中にひっつきながら運送中。 ゆれるから少し酒が回りそうでまた頭がくらくらするのだけども]
俺は博愛主義なのー…うぇ。
(232) 2012/01/13(Fri) 21時半頃
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[見た目通りに冷たい頬を親指の腹で擦って摩擦熱を送った。 温かいと言われれば翡翠を柔和に細めて]
お前が冷たいんだよ。 なぁ、ソル?
[鮮やかな羽毛の塊に同意を求める。]
今のところフィルは心配なさそうだな。 何時の間にこんなにしっかりしたんだか。
(233) 2012/01/13(Fri) 21時半頃
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テッドは、あ、でもホレ兄の部屋でもいいけど!物くっていいなら。
2012/01/13(Fri) 21時半頃
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どうしちゃったもこうしちゃったもおにーサマは昔っからお優しいだろうが、あぁ?
[ゆさゆさ、地味ないやがらせで攻撃してみたが]
出張先にそれぞれ愛人いるオヤジじゃねぇんだからよ……っておい、そこで吐くな! 吐くならレオの部屋で吐け!
[慌てて部屋の前についてテッドを降ろした。 ヒューの部屋で、と言わなかったのは怪我人サービスか]
着いたぜ、んーじゃあお大事に。 なんか欲しいもんとかあったら言えよ。でっけー声じゃねぇと聴こえねぇし来るかは分からんが。
(234) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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俺は別に、そんなでも──?
[とは言っても健康にはとんと無頓着。 症状はいつも唐突に現れるのであてにならない。]
そうだな、風邪よりこっちの方が問題だ。
[軽く肩を竦めて、ギブスをさすった。]
(235) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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そういえば…プリ兄どーしてっかなー…うっぷ。
[あの屍累々の部屋にいなかったプリ兄。 いつからあの兄が苦手になったのだっけ。 お互い小さいときはよく遊んでもらっていたのに。 あのバスケゴールだって、二人で遊んだ時間が一番長い]
…プリ兄も、かわっちまったよねー…
[なんか、自分の周りの時間だけがすぎてるような、 そんな感覚が、ふと。 そんなこんななうちに、部屋に到着したので着地]
(236) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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テッドは、ヒューとホレ兄のと、ついたのはどっちの部屋だろう?頭がぐらぐらしてよくわからない。
2012/01/13(Fri) 22時頃
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念のため風邪薬は飲んでおくかな。 食器棚の下の抽斗だな?
サンキュ。
[ぽんと弟の頭に手を置いて、それから鸚鵡の嘴を指で撫でてみた。 啄まれなければそのままキッチンへ向かう。]
─ バスルーム→リビング ─
(237) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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ホレーショーは、ヒューの部屋に運んだが吐くならレオの部屋へ行けと鬼の言葉だったそうな。
2012/01/13(Fri) 22時頃
ホレーショーは、テッドが部屋に入るのを見届けてから戻るつもり*
2012/01/13(Fri) 22時頃
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レオ兄はちょっと怖いし… ホレ兄の部屋で吐いてもいいならよろこんで… ……
…うっ……
[兄の揺さぶり攻撃もあって、流石に限界きたらしい。 顔を真っ青にして、2階のトイレにかけこんで暫く沈没
りんごはどこにいっただろう*]
(238) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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─ リビング ─
[先にブローリンの様子を見にリビングへ。
騒々しいのか二人ほどいなくなっているのに気付いて首を傾げる。 ソファに向かう途中、床に転がるグレッグに気付かず、思い切り踏ん付けた。危うくバランスを崩して本日三度目の転倒をかますところで、だらしなく床に伸びた弟を半眼で睨み付けた。]
(239) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時頃
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ったく、グレッグ。こんなとこで寝るな! 風邪うつるだろ──、おきろー!
[屈み込んで頬をぺちぺち。 叩いても抓っても起きる気配がない。
仕方なくベネットの必殺技を拝借して、親指と人差し指で鼻を、掌で口を塞ぎ44(0..100)x1秒程見降ろした。]
(240) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時半頃
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―リビング―
むぎゅっ
[>>205膝掛けがかかっていたらしい ソファそばで寝ていた身体を踏みつけられて変な声が出た]
んん……んんんん?! んーんー……!!!
[酒の入った頭はなかなか覚醒しない が 流石に一分近く呼吸を止められると身体が反応する。 じたじたと両手をばたつかせて 抗議の声もあげたいところなのにふさがれて声が出ない]
(241) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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[グレッグは息の根が止まる前に気付いただろうか? 意識を取り戻したが弟を引っ張り起こし、ふらつく身体を左肩で支えながら、せめてもと暖炉の前まで運んだ。]
ふぅ──。
───……、ってレオもか。 こいつら絶対うつる。
むしろうつれ……!
[一息付いて長男を見ればこっくりこっくり船を漕いでいる。 呆れたように肩を落とし、独りごちた。]
(242) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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キモチワル……
[昼もそんな食べたわけでもなくて。 吐くものもろくにないから、胃が痛い。 リンゴはしっかり被害のないところに非難させておいて、 暫くトイレと仲良くしていたけれど]
…ぜってー俺酒なんかのまねー…うぷ。
[胸がムカムカする。冗談口では誰かの部屋とかいうけれど、 流石に兄達の仕事場兼自室で吐くようなことがあったら大事なわけで。 まだ抜けない気持ち悪さに、しっかりリンゴはサルベージしてふらふらしながら戻るのは自室]
(243) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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[気持ちまだ呼吸の荒いグレッグの顔を覗き込み]
だいじょぶか? ────息が荒いぞ?
[きょとん、とした顔で首を傾いだ。]
(244) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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ぶっは……
[荒い呼吸を繰り返す。 ずるずる いつの間にか暖炉傍に移動していた]
あ゛……ひゅー兄貴 飯?
[膝掛け手繰り寄せつつ首傾ぎかえす]
息荒いのは、兄貴のせーじゃん しにかけた
(245) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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―キッチン―
[料理が出来たのはいいが]
…うーん。
[舌がバカになったのか風邪の兆候なのか 味がどうもはっきり感じることができなくて 仕方ないものは仕方ないと キッチンからリビングに声を投げる]
小ぃ兄かショー兄かどっちかいるー?
(246) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 23時頃
グレッグは、う゛ぁーい、と寝起きか喉の調子の悪い声を気一チンに返した
2012/01/13(Fri) 23時頃
グレッグは、もとい、キッチンに返した。
2012/01/13(Fri) 23時頃
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[グレッグが喋ると微かにアルコール臭が漂った。 ぺしっと軽く頭頂部をはたき]
飯? ──じゃねーよ。 酒臭いし。
お前なぁ、病人放置して酒飲んでる場合か!
[なにやら一部スルーしながらお説教。]
(247) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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ヒューは、ベネットの声に、キッチンに用があった事を思い出した。
2012/01/13(Fri) 23時頃
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……?
[かえって来た返事に少し首を捻る。 グレッグも風邪かと危ぶみつつ]
ごめん、ちょっと味見てほしいんだけど頼めるー?
[キッチンからもうひとつ声を投げた]
(248) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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いたっ 酒じゃねーよ、飲んだのは紅茶
[ぷぅ、と頬膨らませて抗議する]
びょーにんって、ブローリン兄貴本格的に駄目っぽい? おっかしーな ブランデー紅茶で一発完治すっかと思ったんだけど
(249) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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お、兄貴味見しろって。 いく?
[キッチンから追加で声が聞こえた。 が 暖炉傍が暖かくて、中々動かないまま ヒューに首傾いでみる。 味見はしたいが、キッチンはここより室温が低い 何より暖炉の魔力は抗いがたい]
(250) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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嘘つけ。紅茶でこんな匂いするか。
[風船よろしく膨らんだ頬を反射的に指で押し潰した。]
───って。 まぁ、身体あったまるから少しならいいけど、 ぶっ倒れる程飲むやつがあるか、莫迦。
とにかく、感染源の近くで無防備に寝るな。 貴重な休みをベットの上で過ごしたくないだろ?
[最後はため息混じりに。 翡翠に心配の色を乗せて、お説教を締め括った。]
(251) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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あ、行く。 薬キッチンにあるらしい。
ご指名なんだから、グレッグも行くぞ。
[首傾ぐ様子に頷いて、膝掛けを剥ぎ取りながら立ち上がった。]
─ リビング→キッチン ─
(252) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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ん〜……へくしっ
[ごろり。自分の部屋はかなり冷える。 暖房も乾燥するから苦手だから滅多につけない。 寒い部屋のまま暫くごろごろ。 もらったリンゴもまだ食べる気にはならなくて、 ベッドのサイドテーブルにおいてある。
結局胸がムカムカして眠れない。 シャワーでも使おうかと、まだへろへろとした足取りのまま、浴室にでもいこうかと]
(253) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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うそじゃねぇもん 紅茶だもん。
[ぷしっと頬つつかれて口から空気漏らしつつ 尖らせた唇ですねたように呟く]
ぶっ倒れたのは酒のせーじゃねぇんだぜ えっと
[確か意識落ちる前に何かされたんだけどともごもご言ううちに ため息交じりの説教は終わったらしい]
ま、確かに。 しょうがねぇ、付き合ってやるよ。 だから膝掛け返してー
[剥ぎ取られた膝掛けを引っ張り返し、ぐるぐると身体に巻いて キッチンへのそのそと向かった]
(254) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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ベネット、おーまーたーせー ごはん食わせてー
[キッチン入るなりの第一声がそれ]
(255) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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[声をかけてから兄達の来るまでが 妙に長い時間に感じられるのは ぼんやりとした意識のせいか。 それとも体調が本格的に落ち始めているのか。 もうショートパスタも茹で上がりそうだし ソースも煮詰まらないようにしないといけなくて オーブン焼は出したけれどそれよりまず リゾットをブローリンに出して薬が飲めるようにしてやらないと]
…ええと……
[他にもやることがあるのに、 とにかく食器をだそうと棚に足を向けたが ちょっと棒立ちになったあとしゃがみこんだ。 こんなに動くのが辛いと感じたのは久し振りで]
(256) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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んー?
[目を覚まして、鼻をすんすんと]
ああ。メシか。
[まだまだ食欲はあるようだ。大人しくまっている]
(257) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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ベネットは、グレッグの声に膝に顔を埋めたままコンロを指差す。ペンネを茹でている鍋とソースの鍋がある。
2012/01/13(Fri) 23時半頃
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[ヒューについて、リビングへ
倒れているグレッグにアルコールの匂い 眉を顰める 説教は兄がしてくれたので、黙っていたが
しかしあちこちで寝ている兄弟達の姿 ホレーショーとテッドは居ないが どちらにせよ死屍累々]
思っていたよりも、大流行なんだな
[フィリップ自身は健康体過ぎて 周囲とのギャップについていけてなかった]
(258) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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あ──…、お い
[キッチンへ入るなりしゃがみ込んでいるベネットに駆け寄った。]
(259) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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―キッチン―
うん? ベネット、なんで座り込んでんの
[首傾ぎつつ、良いにおいに誘われて鍋の方へ。ベネットは兄貴に任せることにした]
お、今日はパスタかー どれどれ?
[チーズのにおいはオーブンからか くんくんと鼻をならしつつ、鍋に近づく。 パスタソースの鍋に杓子を突っ込んで、皿にスープをよそった。 気持ち味見より大目なのは否めない] ん? なんか薄い……
[塩気が足らない気がした。 2杯ほどスプーンで入れて見る]
(260) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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ヒューは、ベネットの背中をさすりながら、酷く心配そう。*
2012/01/13(Fri) 23時半頃
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お、こんなもんだろ。
[珍しくまともな味付けをした。 ペンネも摘んでみる。 少し茹ですぎかもしれないと、慌てて火をとめ笊にあけた]
ベネット、これからどーすんの?
[しゃがみ込んだ弟に問いかける。 まともな家事が出来るかどうかは、運次第]
(261) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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―リビング―
よー。フィリップ。 なんか、涼しい顔だなー。
全く、きざな奴だ。
[ぐったりしたまま]
(262) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 23時半頃
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[浴室についてから、ちょっといやな顔をした。 オウムの匂いが僅かにしたから]
…プリ兄、こっちにいたんだ。ちぇ。
[随分話してなかった気がする。 変わり過ぎた兄が嫌だったのか、 うらやましかったのか。そこは少しフクザツな気分]
あ〜あ。つまんねーの。
[一人ごちてシャワー利用。 またそのまま自室で寝るのだけども。 それが悪くて自分ももれなく酷い胸焼けと風邪ゲットという落ち目*]
(263) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 00時頃
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レオナルド兄さんも……大丈夫かい?
キザじゃあ、ないよ 僕のソルの心を奪ったっていうのに 兄さんの方がよっぽどキザさ
[レオナルドに笑みと僅かな反発を向けるも ぐったりとした様子に少し慌てる]
全員、この調子なの?
[ぽかーんと擬音語よろしくハテナマーク]
(264) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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[大丈夫かと問われると、すぐにはこたえられず。 立ち上がるのもなんだか辛くて]
…パスタとソース混ぜて オーブン焼は皿のまま出して でもリン兄のところに、リゾット…
[説明で精一杯]
(265) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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あんまり大丈夫じゃない気はするなー……。
[テーブルに肘を突いて、手で顔を支えながら、フィリップを見上げる形か]
ソル? ……ああ。そのオウムか。 なーんか、よく俺の名前言うよな、そいつ。 俺、なんかやったっけ。
[こっそり餌をあげようとした覚えはあるが、食べてくれたかどうか]
ん、だなー。ローリンは瀕死。ベネットやばい。テッドもなんかやばい。俺もやばい。グレッグも微妙。ヒューはいつも満身創痍。レーショーは……どうか知らん。
……いかん、疲れた。
[テーブルにあごを突いた]
(266) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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