178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、占い師が1人、守護者が1人、王子様が1人、魔女が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が2人、鱗魚人が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2014/05/28(Wed) 00時頃
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[ジリヤにお風呂へ行くように促され>>183、すぐにでも行こうかと思う。 …と思えば呼び止められ、グレッグのこと問われるけれど]
私たちが一番最後尾でしたけど…グレッグさんにはお会いしませんでした。 あっ…けどタオルで視界が悪かったから、もしかしたら見落としてしまったのかも…
[と言ったけれど、すれ違った気配はしなかった。だから、もしかしたら違う場所へ行ってしまったのかも…と考え。きっと、彼ならそのうち戻ってくるだろう。]
[そんなことよりも、メオの様子が気になる。そういえば、彼女は雷が嫌いだっただろうか。なんだか浮かない表情をしていて、普段の底抜けに明るい表情からの落差が激しい。 …たまにそういう時もあるのだけど。 一緒に浴場に行きたかったけど、手元を見れば着替えも持っていない様子で。軽く全身を拭いてから、足早に女性部屋へと。]
(1) 2014/05/28(Wed) 00時頃
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[ジリヤからグレッグの様子を尋ねられれば>>0:183首を傾げ]
嵐の中出てったのか? いや、オレは見てないが。
[やがて帰って来た夕顔>>1も彼のことは知らないと言う。 昼間の人懐っこい青年の顔が脳裏を過ぎった。確かにこの嵐だ。 宿の仕事だってある。放っておいても直に戻って来るだろう。
――けれど、何だろう。 この、何となく胸に過ぎる嫌な感覚は]
(2) 2014/05/28(Wed) 00時半頃
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…あ、おい?
[眉を寄せていると、タオルを受け取ったメオ>>0:187が早々にその場を去ると告げる。 後ろ姿に向かって声をかけるも、少女は振り向かずにそのまま行ってしまった。 何だか元気のない様子は気にかかるが、ここは同性に任せたほうが良いのかもしれない。]
…オレも風呂入るか。
[はあ、と溜息をついて。着替えを取りに一度部屋まで戻る。 その後は男子風呂へと向かうつもりだ。誰かが一緒に来るなら同行するだろう]
(3) 2014/05/28(Wed) 00時半頃
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[雑に拭いたのか髪が濡れている感じが残ったまま乾いた服を着て降りてくる。]
土砂降りのおかげで普段通り寝る前に風呂に入るという選択ができるプラス思考……ないな。 お、二人とも無事帰ってきたね。これであそこにいた人たちは全員戻って…もしかして一人居ない?
[ジリヤの問い>>0:183には夕顔が答えていたが、一応挨拶もかねてそのあとに自分も答えにいく。]
挨拶遅れたけどこんばんわ。で、なんだっけ。グレッグさん?だっけか。外では今とさっき戻ってきた人達以外には会わなかったけど…。そしてこっちも一人はぐれたっぽいという…。
[この雨の中だと地元の人ですら…とは少し考えるが口には出さない。]
大丈夫…だと信じようか。 とりあえずおなかすいたわー。まあ、風呂行った人を待つけどさ。飯ってもう準備されてんの?**
(4) 2014/05/28(Wed) 00時半頃
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―浴場―
いーち…、にーい…、さーん…
[子供のように肩まで浸かり、子供のようにカウントする。]
(5) 2014/05/28(Wed) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 01時頃
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[ ぱしゃ ざぶざぶ
少し、潜ってみた
ぶくぶく、ザーザー
瞳聴こえるのはこことは違う水の音
ざば ちゃぷん
身体を翻し一瞬、"水面"より覗かせる脚は
ざばん ぽたぽた
まるで 人魚のよう* ]
(6) 2014/05/28(Wed) 01時頃
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[今回は着替える必要もメオのバッグを探す必要もないから、前回と比べて支度に時間はかからなかった。二人分の下着を取り出して、タオルに包む。浴衣はきっと浴場にあるだろうから、とりあえずこれだけ持って行けば良いだろう。 急ぎ足で、なるべく早く、彼女のもとに行きたくて] [がらり、と硝子戸を引けば、シンクロナイズドスイミングの出来損ないのような、あるいは童話の人魚姫のような、そんな脚が見えた。 何故だかわからないけれど、美しくて、心惹かれるものに思われた]
メオ、大丈夫?
[掛け湯を済ませ、問いかけながら近づく]
(7) 2014/05/28(Wed) 01時頃
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[部屋に行って着替えを取り、男子風呂へ。シエルが居れば声をかけたろうか。
ふとびしょ濡れになった鞄を見て、改めてうんざりした表情になった。中からノートを取り出し、ぱらぱらと捲っては少し安堵した表情になる。体でガードしていたおかげか、ノート類一式はちゃんと無事なようだった。 一応家に写しは取ってあるけれど、読めなくなっていたらさぞ失望していたことだろう]
……結局、まともな探索はできなかったな。
[ぽつ、と呟く。ちらりと窓の外を見て、大部屋を後にした。 風呂に入った後はグレッグが用意していた夕食を食べに向かうことだろう**]
(8) 2014/05/28(Wed) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 02時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 02時頃
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あ、夕ちゃん。
[ざぱり、顔を出すと親友の姿>>7 室内ならば光も遠い。先ほどよりは明るさを取り戻している。]
大丈夫! 夕ちゃんこそ、風邪ひかないうちにあったまろ〜?
[おいで、おいでと手招いて、夕顔が浸かるとすぐにくすぐったりなんかして、なんとも女の子らしいお風呂タイムを]
(9) 2014/05/28(Wed) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 06時半頃
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[皆がバタバタとお風呂へ行くのを見守りながら、再びロビーにポツリと。ライがそばにいただろうか。 窓の外はどんどんと雨が強くなり、視界はもう真っ白でほぼ何も見えない。グレッグさんが戻ってくる様子はない。海まで一本道で誰ともすれ違わなかったようだとするとーー]
………!
[フルフルっと頭を横に振れば、暫しソファに腰掛けぼんやりとしている。話しかけられれば、少しズレたタイミングで返事をしたかもしれない]
(10) 2014/05/28(Wed) 06時半頃
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[降りしきる雨はその強さを弱めることを知らず。更に威力を増し島に、旅館に襲いかかる。
少し早めに降り始めたのにも関わらず上がる気配はなく。
外にでれば視界は雨に覆われ、横なぶりの雨に襲われるだろう。
グレッグは旅館に戻ってくることはなく、勉を海に呑み込んだ。そしてその日から誰も不思議な青年−リー−の姿を目にすることもなかった]
『雨の情報をお伝えします。未だ強い雨が降っており、この地方全体に警報が発令されました。この雨が上がっても数日間海は荒れ、船は転覆の可能性が高いので出さない方が良いでしょう。
船が出ない事で旅行客の方には不便をかけると思いますが−−…』
(#0) 2014/05/28(Wed) 07時半頃
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[気がつけば海に出ていたメンバー>>1:4が増えていることに気付き。いつもの笑顔でニコリと応えれば]
クシャミさんも参加だったのね、今回は随分と珍しいメンバーの温泉旅行になったのね。
[クスっと笑えば、相手はどのような反応をしただろうか。ご飯、との言葉に、宿の奥を指し]
談話室に用意はされているみたい。お風呂組はいつまでかかるか分からないし、先に頂いても良いかと思うわよ…?
[拭かれたとはいえ、水分を含んだ髪。身体が冷えているだろうから先に温まる方がよいとは思うけど、と付け足す。 もっともジリヤ本人は食事に誘われてもお風呂に誘われてもその場を動かなかっただろうが]
(11) 2014/05/28(Wed) 07時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 07時半頃
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[はい、と答えればにっこりと笑って。 大丈夫というなら、よかった。親友が元気ならそれだけで嬉しい]
もう…くすぐったい!お返し!
[くすぐって、くすぐられて。きゃっきゃと遊び続けるうちに、なんだか他のことなんてどうでもよくなってしまって]
(12) 2014/05/28(Wed) 07時半頃
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ー旅館ー はぁ…せっかく海だったのにな……。
[残念がりながら夕顔からタオルを貰えば頭をガシガシと拭いただろう。べたつく服がうっとおしい。特にパンツは塩にまみれていて余計不快に感じられた。トレイルにお風呂に誘われればこくりと頷きフラフラ〜と移動を始めるだろう。]
もっとあとだと思ってたのに… 雨のバカやろ…。
[風呂に向かう際にもそんなことをつぶやくが、そんな憂鬱も風呂にはいれば何処かへ流れて行ってしまうだろう]
………はぁ……おなかすいた。
(13) 2014/05/28(Wed) 09時半頃
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ー風呂ー [キュッ…シャー…。シャワーを浴び、体にこびりついた塩分を洗い落とす。性格に反してがっしりとした身体は農作業の賜物だろう。]
気持ちいいね〜 あ、とれいるん、石鹸とって〜?
[近くになかったためトレイルにとって欲しいと頼んでみるがどうだったろうか。とってくれなければ「とってよー」なんていいながら近づき、……転んでしまっただろうか。それでもきっと「なはは〜」と気の抜けた笑いを零すだろう。]
ところで、とれいるん。 さっきのノートってなに?よければ見せてもらいたいな〜 …だめかな?
[ちょっとだけ気になったようだ。]
(14) 2014/05/28(Wed) 09時半頃
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いやぁ、こんな重大なイベントは見逃せないからね。気のせいじゃなけりゃもう二組も良さげな雰囲気のペアがいてさぁ。本当もう早よくっつけって。ジリヤさんってそういう人いるっけ?
[こういう話しか思いつかず、話題にしてしまうのは自分が気にしてしまってるからだろうか。 飯についてと風呂に入ることを勧めることを聞いても動かない。]
飯は一緒に食った方がいいし、風呂は寝る前に入る主義なんでね。まあ、きっと大丈夫でしょ。それなりに頑丈だと自負してるし。
(15) 2014/05/28(Wed) 10時半頃
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―風呂―
[気落ちした様子でぶつぶつ呟いているシエルを誘って風呂へと移動した。>>13 更衣室で着替えたあと大浴場に浸かり、はあと長めの息を吐いた。適度な湯加減が気持ち良い。]
ああ、いい湯だな。…石鹸?これか。
[シエルに石鹸を取ってくれと頼まれれば、ほらよ、とばかりに近くにあったそれを投げて寄越すだろうか。 へらへらと気の抜けた笑いを零す青年を見てこちらも目を細めた]
…ん?
[と、ノートを見せて欲しいと言われ、きょとんとした表情になり]
別に構わないけど。 あれ、人狼の伝承についてまとめてあるノートよ? シエルってそういうのに興味あったか?
[専ら農作業に精を出している友人が、自分の研究の類に興味を示すのは少し意外だった。特に断る理由もないのであっさり承諾する。込み入った内容のものになってくると話は別だが、彼がそこまで見たいというとも思えないし。]
(16) 2014/05/28(Wed) 11時頃
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ありがとう〜
[トレイルから石鹸を貰えば汗と塩まみれの身体をしっかりと洗う。とても気持ちがいい。 彼のノートの内容を教えてくれれば「ほぇ〜」と返事を返す。]
人狼の伝承?うん、見てみたいかも… 人狼っていうくらいだし、月が出たら狼になったりするのかな?
[何だか面白そう、そんな単純に考えて、いつだったか、どこかで聞いた狼男のことを話し出す。それとは別物なのかもしれないが、どっちにしろ面白そうだと思う。]
うーん、興味があったっていうか…面白そうだなって思ったんだ〜 あ、僕も入るね
[泡を落とせばちゃぷんとお湯の中に。とても気持ちがいい。風呂は女性用のお風呂と隣り合っていただろうか。そうであれば楽しそうな声に微笑んで仲がいいなぁ〜と感想を漏らしただろう。無論、このバカのいうことに他意はない。]
(17) 2014/05/28(Wed) 11時半頃
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ー少し前ー
…ああ、まあただの昔話…っちゃあ、 それに過ぎないんだがな。
[ >>0:167きょとんとした表情にゃ、 予想通りだったが。しかし、それにしては 妙な勘でも働いて見透かされてるの事には 敵わない、とばかりに頬を掻く。 ]
…まあ、少し…な。 大した事ねぇけど、偶に変な依頼来んだよ。
[ 通常あり得もしないオカルト話とか。 俺は拝み屋じゃねぇよ、と毎回思うが。 案外あり得ない話でも実は無かった。 ]
(18) 2014/05/28(Wed) 12時頃
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[ 其処で>>0:169天気が崩れだしたか。 そういや、今日天気が崩れるとか、 そんな事を言っていた気もするが。 ]
そうだな。雨に濡れたくねえし。
[ そう言って残った食糧を纏め、 ロビーに移動。>>176何か言いたげな様子を 受け取ってはどうした、と目で問い掛けた。]
げ、本格的に降り出したな。 アイツら、何もねぇと良いけど…。
(19) 2014/05/28(Wed) 12時頃
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天気、残念だね。
[>>12やったやられたで暫くはしゃいでいただろう。男湯と隣り合わせなら>>17きゃーきゃーうるさかったかもしれない。
呟いた言葉は海でもっと遊びたかったと言うように、むぅと頬を膨らませていて。 雷司やジリヤとも海に行きたかったのに。 あの2人は大人だから、海など興味がないのかな…]
…私、そんなに世間知らずかなぁ……
[ぼそりと、湯に薄らと映る自分を見つめながら。 なんだかんだ結局気にしていたようで。
自分のどの辺が子供なんだろう、どうやったら大人になれるんだろう、そんな答えが出るはずもない問いかけで夕顔を困らせたか。
最後にはお決まりの「ま、いっか!」で笑顔に戻り、逆上せないうちに脱衣所へ向かうのだろうが]
(20) 2014/05/28(Wed) 12時頃
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[ 確か傘持ってなかったよな、とぽつり。 普段なら慌てない筈のジリヤの様子にゃ、 驚きながらもそりゃ心配くらいするだろう。
結局、すれ違いにならないよう 待つしかねぇんだが。余りマイナスを 考えねぇようにしながら、焦るジリヤに対し 俺は平然を装う。]
そんな焦らんでも直に戻るだろ。 待ってようぜ。
…っと、悪い。ちょっと俺、部屋戻るわ。 [ そう言って時計を見りゃ、少し用を思い出した。 グレッグとジリヤとのやり取りを見る事は無く。 部屋へと引き戻したか**]
(21) 2014/05/28(Wed) 12時頃
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重大なイベント、だなんて。 クシャミさんらしいわね。
[村の温泉旅行、を楽しげに話すクシャミ>>1:15にそう笑い掛け。 そう言えば、普段はあまり村に戻っても長居していない印象だった彼を引き出して来る、なんて重大なイベントなのね、なんてそんなことを考えながら。]
そんな人……? ………恋人、ということかしら…?
[話の意図をうまく掴めず、問い返す形になり。いつもの困った笑顔を作れば]
恋人は…居ないわよ…?
[普段は仕事ばかりの毎日。出会いのようなものも無ければ色気のない生活である。他の二組…との言葉に、誰のことかしら…?と思案し。]
(22) 2014/05/28(Wed) 12時半頃
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ー少し前
[人狼伝説の話は変な仕事>>1:18とはぐらかされた感じはしたものの、雨が降り出したこともあり、それ以上は言及せず。
雨に慌てる自分に掛けられる言葉>>1:21にはコクリ、とうなづき、気持ちを落ち着けようと。 部屋へ戻るライジを見届け、自らは一人ロビーに残り、海へ行った皆を待つー]
(23) 2014/05/28(Wed) 12時半頃
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そうだな… 一般的に言う狼男と似ているが、満月に照らされて姿を変えるというのとは少し違うかな。 普段は人と変わらぬ姿をしているが、夜になると獰猛な狼へと姿を変え、毎晩人を襲い喰らう。 だからもし現れた時はそいつが人の姿でいる時に命を絶つ必要がある。 ―――と伝えられているな。
どういう状況下で人狼が現れるのか。 そもそも本当に実在するのかは未だ不明な点が多い。 この島にも何十年も前に人狼が現れたという記録は残っているが、結局その後どうなったのか詳細は不明だ。
謎が多い伝承だよ。だからこそ調べに来たんだけどな。
[湯船の隣に入ってきたシエルに淡々と説明をする。 女湯から何やらと声が聞こえてくれば、ややそちらに気を取られたりもしつつ。>>12>>20仲が良いなあという彼の言葉にはそうだなとのんびり相槌を打った。*]
(24) 2014/05/28(Wed) 12時半頃
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へぇ… 怖いなぁ〜…
[そういいつつも好奇の目>>24。面白そうな話だと、一層興味を持ったようで。]
じゃあ、とれいるんは、人狼について調べるために参加したんだ… 僕は知らなかったからちょっと怖くなってきたなぁ〜…
はふぅ〜…ちょっとだけ逆上せちゃったや… 僕はもう出ようかな…
あ、ノート、あとで見せてもらうねっ!
[ニコニコして、風呂を出ようと。声をかけられれば振り向いただろう。]
(25) 2014/05/28(Wed) 13時頃
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かっこいいなぁ…
[怖い。けれど、そう思えてしまう。これは、弱い自分のせいだ。"憧れ"という感情。]
見てみたいな…
[そんなことをつぶやく。その小さな呟きはトレイルには聞こえたのだろうか。]
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そうだなー。 まあ温泉旅行自体もそれなりに楽しみにはしてきたからさ。 目的としては半々ってとこかな。
…お前はぼんやりしてるからなあ。 ガチで人狼が出たら真っ先に狙われたりしてな。
[ははは、と冗談めかしてそう言うとぺしっと軽くシエルの肩を叩き]
ああ、オレもそろそろ上がるわ。
[そう言うとシエルに倣い、風呂から上がろうとする。]
(26) 2014/05/28(Wed) 13時半頃
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[大部屋に戻れば再び鞄を漁り、ノートの中から人狼の生態や今までの記録、人狼が出た場合の対処法等、基本的な伝承について書かれた一冊を取り出した。 他にも数冊あるノートは到底人に読ませる想定をしていないため、走り書きやら何やらでごちゃごちゃしているが、それは多少癖のある筆跡とは言えきちんとまとめてある。読めないものではないだろうから]
これくらいなら、多分よく知らない奴が読んでも分かるんじゃないか。 そこまで大したことは書いてないから、他に見たい奴がいれば好きに見せて構わない。但し後で返せよ。
[そんな風に言いつつそれを手渡して。 彼が一緒に来るようなら共に、来ないようなら一人で、飯を取りに下へと降りていくだろう**]
(27) 2014/05/28(Wed) 13時半頃
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お風呂あがりと言ったらー…… じゃーん!
[その後会話は続いたか。適当なところで脱衣所へ向かうと自分の下着があることに驚いて。おまけにきちんとタオルに包まれている。 こういう気遣いのあるところが、本当に好き。
ありがとう、と自分の下着を受け取り、浴衣を纏ったところで何処から出て来たその瓶牛乳。
幼い頃から牛乳は大好きで、今回もちゃっかり二本買ってたり。 夕顔に問いかけ、望むなら一本あげるつもり。
一気に飲み干せば「ぷはーっ」と気持ち良さそうに声を漏らし。 風呂上がりに牛乳を飲まないなんて、あり得ない。]
(28) 2014/05/28(Wed) 15時半頃
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クリスマスは、その後は髪を乾かしたりして、部屋に濡れた水着を置きにいくだろう。
2014/05/28(Wed) 15時半頃
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―→ロビー―
ごっはん、ごっはん、お腹すいた〜
[夕顔が一緒にいただろうか。 荷物を置き、きゅるると鳴る腹に気付き、変なメロディで歌いながらロビーへ。グレッグに聞けば今日のご飯が何かわかるんじゃないか、なんて思いながら来てみたものの、その姿はなく。]
あっれー… いないなぁ。
[見回してみても旅館の人はおらず。 ………おかしい、なんで誰もいないの?
今だに雷鳴が轟き、その度に肩を震わせる。 食事がくるまでは、着いてすぐに買ったお菓子でも摘まんで待とうか。 誰かとすれ違うことがなければ其の儘部屋へと戻るだろう]
(29) 2014/05/28(Wed) 15時半頃
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うぇ!? ぼ、僕、そんなにぼんやりしてないよ!
[どう見てもぼんやりしているのだが、そう言い張って見る>>26。うー、と唸ればトレイルに言う。]
僕なんかより、人狼のことをよく知ってるとれいるんの方が狙われると思う!
[キリッという擬音が聞こえそうな顔でそういうが、何か言われるだろうか。まだ存在も知らない人狼というものが本当にいるような、そんな気がしていて。忠告…なのだろうか。頭をガシガシと拭き終われば思い出したように優しいおじいちゃんのことを思い出す。]
そういえば、パルパルおじいちゃんは上で寝てるのかな? 温泉楽しみにしてたのにねー
[部屋にもどれば案の定パルックは寝ていたようだ。起こすのも気が引けるのでそっとしておくことに。 トレイルからノートを借りる>>27。お世辞にも綺麗とは言い難いが、まとめ方がうまいのか、カーティスでもわかりやすく書かれてあった。勿論、完全に理解できる脳は持ち合わせていないのだが。]
ありがとう〜! 読み終わったら返すね
[そう言えばノートに没頭し出した。ご飯に呼ばれればすぐにでも食べにいくだろうが。]
(30) 2014/05/28(Wed) 16時半頃
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―宿泊部屋―
…ッ、は…、
[ 荷物を急ぐように開ければ、小さなケース。
その中に収まった大量の錠剤から二粒程飲み下した。
ジリヤと接していた時は耐えていたが――、
何か込上げる様な気持ち悪さを必死に抑えつける。 ]
……くっそ、本当に…、厄介だな…。
[ 飲み下したのは自らの『血』を抑え付ける為の錠剤。
昔はこんな目に合わなくて済んだのに。
全く、厄介なモンだ。少しでも欠かすと『表』に出そうになる。
……つっても、最近では薬の利きが悪い気がするのは怖いが。 ]
[ノートを読み進めていれば焦った様子の雷司が何かの薬を飲んでいるのが目にはいる。]
…らいらい、なにやってるの?
[純粋な疑問。焦っている様子から、風邪薬ではないと予想するが、なんだろうか。答えてもらえなければ引くつもり。]
何か、病気なの?
[発作、というやつだろうかと問いを重ねる。]
|
[ロビーにて、クシャミさんとお話をしながら、お風呂から上がってきた人たちには、ご飯が談話室に用意してある旨を伝え。
そう言えば、トレイルさんの上着を繕わねば。 あとで針籠を取ってこよう……]
(31) 2014/05/28(Wed) 17時頃
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……ッ、シエル…、居たのか。
[ 声の方に、ハッとしたように振り向く。
急いでいたせいで気配に気づけなかった。
手に持った水を置いて、
口元を拭いながら早鳴りをしていた心臓を
落ち着けながら、吐くのは誤魔化し。 ]
…大したモンじゃねぇよ。
不摂生してたからそれが祟っただけだ。
[ まさか、
化け物になるのを抑える薬、だとか。
口が避けても言える訳が無えし。 ]
|
ー→大部屋ーー
[ 一度部屋に戻る前に、 まだもう少し良いかと、 適当に廊下に出て煙草をふかす。
其れから部屋に戻れば>>27>>30 トレイルが去った後。 シエルがいたとしても気付かずに、 荷物を漁って仕事の関連を纏めたものを 取り出して目を通し始めようとする。 飯だって言われりゃ、下に行くが。 ]
(32) 2014/05/28(Wed) 17時半頃
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いたよ〜
[気がつかない程に焦っていたということに少し心配がましてしまう。話しかけなければ本当に気がつかれなかったのかもしれない。]
…大丈夫?あんまり無理したら体に毒だよ?
[不養生、といったからには何かの病気だろうかと心配をする。カーティスは病気とは無縁だから、苦しみなんかはわからない。けれど、人の辛そうな顔を見るのは嫌いだった。]
あんまり無理したら、いくら僕でも怒るからね?
[なんて冗談っぽくむくれてみるが、どんな反応をしただろうか。すぐにいつものヘラヘラした顔に戻っていう。]
僕でよければ、体にいい野菜とか、教えてあげるよ
[雷司の悩みが、彼自身が人狼であるということを知らないまま。]
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へえ、都会じゃあ引く手数多の容姿だと思うんだけど居ないのか。てっきり昼頃に見かけたとき一緒にいたやつがそうなのかと思ってたわ。
[たしか大きくてシャツ着てたやつ。と思い出しながら当てはまる人を絞れるように条件を挙げていく。
そんな感じで風呂へ行った人たちが上がってくるまで話し、ちらほら上がってきたのを確認するとジリヤとの話を適当な場所で止め、先ずはジリヤを、その次にロビーに居るのを見つけたトレイル>>27とメオ>>29と夕顔を誘い、最後に二階に居る者には二階へ上がって階段付近で大きめの声で食べようと誘うだけ誘って返事を聞かずに一階へ戻ってきた。 誘いに乗った人と一緒に談話室へ行き料理を確認する。]
ほうほう、鍋にチャンプルー、お造りにフルーツ盛り合わせとはなかなか豪華だな。 さ、食べよ食べよ。俺は腹減ってしょうがないんだわ。
(33) 2014/05/28(Wed) 20時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 21時頃
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ぐぅぅ…
[お腹が減ったぞ!と、腹の虫が鳴きだす。ノートを見るのを途中でやめ、談話室へ向かおうと。近くにはまだ雷司はいただろうか。いたならば]
らいらい〜?ご飯食べに行こ
[と言って誘っただろう。]
みんな〜いる〜?
[談話室まで迷わず行けたようで、そんなことを聞いてみるが、返事はあっただろうか。]
(34) 2014/05/28(Wed) 21時頃
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えぇ、そうね…
[もっと、皆とのんびり遊んでいたかった。 嵐が去った後も変わらず皆の笑顔が見れることを、今はただそれだけを願う。養父様の研究が正しければ…きっと今日が「その日」のはずだから。]
[大人になんてならなくていい。彼女には、いつまでもそのままでいて欲しい。そう思うのは私の我儘だろうか。辛い思いも望まぬ選択も、彼女だけにはして欲しくない。だから、いつも通りの言葉を選んでしまう]
メオはメオのままでいてくれれば、それで良いのよ
[掛けた言葉に納得したかどうか。「ま、いっか」の一言で話題を変えた彼女の心の内はわからないまま。]
[脱衣所に出て、旅館の用意してくれた浴衣を纏う。メオは一人でちゃんと着れるだろうか。左右は間違えていないだろうか。心配しながらもちゃんと着ることができたようで。 きっと皆お揃いなのだと考えると、いつも着る浴衣よりもずっと特別に思えた。]
ありがとう、一本いただくわ。
[貰って一緒に飲む牛乳の味は格別で、一息…では飲みきれなかったけれど、飲み終えればとても満足げな顔。]
(35) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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夕顔は、『今日が「その日」』→『明日が「その日」』
2014/05/28(Wed) 21時半頃
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[お互いの髪を乾かしあった後、濡れた服を置くために女性部屋へ戻ろうとする。 メオの陽気な歌をBGMに移動していたけれど、旅館の人とは一人も会うことはなかった。横目に通り過ぎた購買のレジにも人はいなかったし、ロビーにも誰もいない。]
そういえば、ケイトの姿を見ていないけれど…
[たしか彼女の名前も参加者名簿には書かれていたはず。「その日」にはまだ早いはずなのに、もしかしたら、という不安が拭えない。
刹那、窓の外が輝く。その直後に轟く雷鳴。 隣を見れば、彼女は肩を震わせていて。片手を握って、部屋へ戻る]
(36) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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[彼女の手を握り、階段を昇ろうとしていると後ろから声を掛けられた>>33。クシャミは私たちの横を抜けて2階でも同じように呼びかけた様子]
私たちはどうしようかしら…食べられる?
[もう少し落ち着いてからにしようか、という意味を込めてメオの顔を覗き込む。話している間にも、クシャミとその他にも誰かが談話室へ向かっていたかもしれない]
(37) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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まぁ、お上手ね。
[都会なら〜>>33との言葉に、口許を隠しクスっと笑えば、昼間に一緒に居た…という言葉に、心当たりはその幼馴染であり。]
あぁ、ライのことかしら…? 彼はね、昔から優しくて気が利く人だから…。
[答えになっているようななっていないような謎の返答をし。心なしか少し嬉しそうでもある。 と、クシャミとの会話を暫し楽しみ。 クシャミが皆を連れて談話室へ向かうのを見送れば、自らは二階の部屋へと向かい。
針籠を手にすれば、誰かとすれ違わなければ再びロビーへと戻るだろう。 今晩は、ロビーで過ごすつもりのようだ]
(38) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 22時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 22時頃
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あーはいはい、そうだな。
[キリッという効果音がつきそうな顔で。ぼんやりしていないと言い張るシエル>>30には、はいはいと軽く笑いながらあしらう。 人狼に狙われる、という言葉には一瞬だけ怯むような眼差しになり。けれど、すぐに元に戻った]
…かもな。 もしそのうちオレが襲われてたらせいぜい仇でも取ってくれ。
[冗談めかしてそんな風に言い、くすくすと笑う。 やがてノートに没頭しだしたシエルに、お前も早く来いよと一声かけ、ロビーへと降りていった]
(39) 2014/05/28(Wed) 23時頃
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[ロビーに降りていくと、丁度そこに居たクシャミ>>33から声をかけられた。]
ああ、メシ?今行こうと思ってたとこ。
[他にも誰かを誘おうと離れていったクシャミを目で追うと、牛乳を持ったメオと夕顔の姿がある。>>37どうやら風呂上りのようだ。 彼女達がこちらに気付けば何かしら会話するだろうか。 二人が来るようなら一緒に、来ないようならここで別れクシャミと談話室へ向かう]
うお。何だこれすげー豪華。
[そうして、机の上に所狭しと並べられた料理を見て目を輝かせた。早速大きめの鍋に具材を放り込み、刺身をつつき始める。 料理の一部に使われているのがシエルが採ってきた得体のしれないキノコだと言うのは知らない(知っていたら多少は警戒したかもしれない)]
(40) 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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うん、うまい。 これ全部グレッグさんが一人で作ったんかねえ。
[ぱくぱくと料理をほおばりながら、素直に賞賛を漏らす。 食事を堪能しながら思い浮かべるのは、これを作ったであろう青年の顔だ。 確認していないが彼はあれからどうなったのだろう。 さすがにこの嵐だし、そろそろ戻ってきているとは思いたいのだが。――談話室には依然彼の姿は見当たらない]
なあクシャミ。 お前さ、あれから宿に全員戻ってきてるの見た? オレ、まだ何人か姿見てない人いるんだよな。 …さすがにあれからまだ戻ってきてないってことは、ない…よな?
[少し真面目な表情で、側にいるであろうクシャミに問いかける。 食事が終わったら一度宿の中を見て回った方が良いかもしれない。そんな風に思いながらごーやちゃんぷるを口の中に放り込んだ。**]
(41) 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 23時半頃
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確かに……恵ちゃん、大丈夫かなぁ。
[>>36言われてみれば、と周囲を見渡す。迷子になったのかな、其れとも発作とか…? あとで他の人に聞いてみようか。 雷と恵のことで不安に満ちていたのが表情に出たのか、肩がふるえていたのか。繋がれた手から伝わる温もりに驚いて夕顔の顔を見つめる。
『そのままでいい』 いつもそう言ってくれる彼女。とっても優しくて繊細な。 もしかして、わたしの不安を同じように感じてしまっているのかもしれない。]
ありがと、夕ちゃん。
――…んーん、食べる! もうお腹空きすぎて死ぬ。死んじゃう。
[>>37お腹をぽんぽんと叩いて笑顔を見せる。 繋がれた手は其の儘腕へと回し、そうしているうちにクシャミ>>33やトレイル>>40と合流したか*]
(42) 2014/05/29(Thu) 00時頃
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なにこれなにこれなにこれ!!
うわぁ、美味しそう!見てよ、夕ちゃん!
[きらきらと瞳を輝かせてぴょんぴょんと跳ねる少女が見つめるのはお造りのフルーツ盛りのみ。 その他は食べ物に見えていない。
なるべくフルーツに近い席を陣取ると、「いただきます!」とフルーツに手をのばす。
誰かが止めるか注意するかするまで、フルーツしか食べないだろう]
(43) 2014/05/29(Thu) 00時頃
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[「お腹空き過ぎて死んじゃう」という言葉に思わず苦笑。つい先ほどまで震えていたのに食べ物の話になった途端元気になるのだから、子供と呼ばれてしまっても仕方ないだろう、と。]
本当に、美味しそう…
二人>>33>>40について進めば、談話室にはたくさんの豪勢な品々。 魚のお造りも島のお野菜も美味しかったけれど、シエルの取ったものと思われる茸だけは意図して避けていた。 …ふと隣の少女を見れば、フルーツだけを食べている様子]
フルーツだけだと身体に良くないのよ?
[とだけ言えば、彼女の目の前にゴーヤチャンプルを引っ張ってきて、代わりにとばかりにフルーツの山には自身の手を伸ばす]
(44) 2014/05/29(Thu) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 00時半頃
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[トレイルと同時に料理に手を付け始める。変なキノコ、知らない肉、少し気になるものの食べれば美味しく、直ぐにどうでもよくなる。]
いやぁ、料理は普通に美味いし、腹空かしてるから倍美味い。
[箸は止まることを知らず鍋用に積まれた食材はどんどん減っていく。そんな食事中にトレイルがグレッグ等の行方について触れる。>>41]
いや、ロビーでジリヤさんと話してたが新たに誰かが戻って来たってことはなかったぜ。 希望論としては飯は作ってあるし、受付やってたグレッグさん含めて居ないやつは別のどっかで嵐が止むまで待機できる場所があってそこに居る…とかかね。 最悪は…飯時に言うことじゃないな。
[声を抑えてトレイルのみに聞こえるように、真剣な声で考えを伝えると、そのあと直ぐに元の調子に戻る。]
まあ、気にしすぎてもしゃーない。この後する事ないならトランプしようぜ。**
(45) 2014/05/29(Thu) 00時半頃
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ー談話室ー [返事はなかったが皆揃っていたようで、食事を始めていた。豪華な料理に「うはぁ…」と感嘆する。クシャミ[[who]]の隣の席は空いていただろうか。空いていれば座っただろう。]
いただきまーす!
[合掌すればもぐもぐと様々な料理に手をつける。こんなに食べても太らないのはきっと日頃の農作業のおかげだろうか。]
美味しい…!!
[その後は誰かに話しかけられるまで黙々と料理を食べているだろう。]
(46) 2014/05/29(Thu) 01時頃
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……夕ちゃん。 それ、わかっててやってるの?
[うう、と目の前に出された食べ物らしきものを恨めしさを滲ませた瞳で見つめては親友に問う>>44。
なんだ、これは。これを何故皆、平気で食べるのだ。 フルーツを食べる夕顔を見つめるだけで、決して手を付けることはないだろう]
ねえ、野菜のお兄さん! 美味しい?じゃあ、これ、あげる。
[>>46チャンス到来。 野菜のお兄さんなら食べてくれる、そう祈って笑顔で差し出してみる]
(47) 2014/05/29(Thu) 01時頃
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ー少し前ー
……あ、ああ…、悪ィな。
無理はしてねぇよ、心配すんな。
[ 怒るっつーシエルは、
むくれてるようにしか見えなかったが。
まあこいつなりに心配してくれてるんだろう。
そう思えば頭をわしゃりと撫でてやろうと。
そんなシエルを騙す罪悪感が、
無いと言えば勿論嘘になるが。]
おう、また教えてくれよ。
そういやトマト食えるようになったのか?
[話題を逸らす様に、茶化した。]
ーちょっと前ー
[心配するなと言われればそれ以上は何も言わない。言ったところで教えてくれるとも思えないし、助けてあげることもできないだろうから。
教えてくれと言われればニッコリするも、あとに続く言葉にはものすごい形相になる。]
…あれは食べ物じゃねぇよ。
[その顔は…そう。例えるならば、鬼だろう。後ろからズゴゴゴゴという擬音が聞こえそうな。]
あはは、まだ食べれないんだ〜
[と、いつもの調子に戻る。]
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もしゃもしゃ… ほーやひゃんぷるー?
[ゴーヤチャンプルー?と言っているつもりなのだが口の中いっぱいに食べ物を含んでしゃべっているので何を言っているかわからないだろう。けれど、お皿ごと貰い受け、もしゃもしゃと食べる>>47。]
んまひ!
[空になったお皿にレタスをモサッといれ、それをメオに返す。]
ゴクン… メオ、これくらいは食べないとダメだよー?
[野菜を作っている側としては野菜を食べてもらいたいようで、最低限度食べて欲しい量だけいれたつもりだ。食べなければフルーツのお皿ごと奪い取り食い尽くすつもりだ。彼のお腹に限界はない。]
(48) 2014/05/29(Thu) 01時半頃
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[わかっててやってるの?という問いには澄まし顔で「もちろん」と答えた。少しだけ、彼女に意地悪をしてみたくなったのだ。案の定、こちらを見つめてくるだけで箸をつけようとしない。どうやって食べさせようかと思案していた。 けれど、彼女はシエルに渡してしまったようで>>47]
もう…ゴーヤは身体に良いのに… ビタミンCも食物繊維も鉄分もカルシウムも多く含んでいて、美肌効果もあるのよ?
[良い点を並べてみたけれど、実は彼女自身も嫌い。それをメオに知られていたかどうか。 などと言っている間にも、シエルはペロリと食べ終えてしまったようで、お皿には代わりの野菜を入れてメオに返した]
ほら、シエルさんもそうおっしゃっているのだから…
[内心彼には感謝していて、けれど言葉ではなく、フルーツを渡そうとするだけにとどめる。]
野菜だけも良くないから、お肉がお魚、どちらかは食べましょう?
[チャンスとばかりに、いろいろと勧めてみる。少しでも頑張ってくれたら、フルーツは許してあげようと]
(49) 2014/05/29(Thu) 02時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 02時半頃
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ーロビー
[皆が談話室で食事をしているのを耳にしながら、ソファに腰掛け針籠に手を伸ばし。 この場所ならグレッグ、また他の人が戻って来た時にも分かり易いだろう、という意味でそこに居ることを決めたらしい。お腹は空いていないので、ただ無心に針を持つ手を動かしている。
………人狼伝説…… ちらり、と今回の旅のメンバーから聞き漏れてはいたけれど。 幼馴染もそれを追っているようだ……
まさか…ただの昔話じゃない……
外の嵐が不安を煽るように酷くなる。
針を動かしながら、夕顔の針仕事を見るのが好きだという言葉>>1:24を思い出し少し表情を緩める。
誰かロビーを通りかかり、声を掛けられれば対応しただろう]
(50) 2014/05/29(Thu) 07時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 08時頃
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野菜のお兄さんだいすk……じゃない!嫌い!
[>>48みるみるとなくなっていく緑の化け物を、犬ならばぶんぶんと尻尾を振っていそうな勢いで見つめる。 全て消えれば「わーい」と笑顔で受け取ろうとして、その眉間に皺が寄るまでに時間はかからなかったろう。
……なんてことをしてくれるのだ、彼は]
…バカ! やだぁ…食べたくない…… フルーツがいい……
[>>49親友にまで追い打ちを喰らい、完全に逃げ場はない。 身体への善し悪しではない、見た目、味、香り――全てがダメなのだ。
―――どうしよう。 この黄緑の葉を食べなければ、大好きなフルーツは消えてしまう。 もしかしたら野菜のお兄さんは魔王様なのかもしれない。少なくとも今はそう見える。]
(51) 2014/05/29(Thu) 09時半頃
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……うぅ… じゃあ、お肉…
[今がチャンスと言わんばかりにいろいろと勧めてくる親友は、なんだかんだ最終的には食べることをわかっていての行動か。
「これだけ送らせて!」と携帯を取り出し、弄り終えた後、8分間、お肉と野菜とにらめっこ。
涙を浮かべながらも少しずつ食べることだろう。]
(52) 2014/05/29(Thu) 09時半頃
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宛先:恵ちゃん 件名: 大丈夫?
- - - - - -
けいちゃーん。 今どこ? 場所教えてくれれば迎え行くよ〜?
(53) 2014/05/29(Thu) 12時頃
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―→旅館・回想―
ご、ごっ…ごめんください…あっあの
おおお遅れて…き、来た者なのですけど… こっ…これからおおお世話になりますっ
[身体の弱い自分はいつまでも外にいるわけにも行かないのでその場に居た者に挨拶をして旅館へ向かっただろう 着けばきっと、サイモンに挨拶をしてまっすぐ部屋へ]
…はあっ
[部屋に入ればそこには誰もいない、みんな出かけたのだろう 健康な人は制限がなくて羨ましいなんて思ったけれど…暗い感情を無理矢理仕舞い込んで寝台に腰かければ溜息一つ]
ここに来るだけで、疲れました…
[ぼんやりと天井を見上げて、ふわふわの布団にそっと身体を沈めれば眠りにつくまでそんなに時間は掛からなかったように思う]
(54) 2014/05/29(Thu) 13時頃
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ゆうゆう、ゆうゆうもゴーヤチャンプルー、食べないとね〜
[一口も手をつけていないのを見たのか、ニコニコしながら彼女のお皿を取りゴーヤチャンプルーを盛る。いいところをたくさん知っている彼女だ。我儘言わずに食べてくれるだろう。かくいう自分はトマトを盛られてはたまらないので自分のお皿は持ったまま。完璧だ。]
メオえらいねぇ、いい子だから今度あまぁいものあげるよ
[それはきっと、カーティス秘伝。究極のイ・チ・ゴ 糖度が鬼のように高いが、それにマッチする酸味…。最高級品のものを帰ったらあげようと。]
(55) 2014/05/29(Thu) 13時頃
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―部屋―
[寝てしまってからどれだけ時間が経ったか分からない 体調も良好ではなかったし、その上疲れていたならいくらでも眠っているだろう]
…ん、
[脱がずにそのままの白いジャケットのポケットの中で、震える携帯の振動に目を瞑ったままの女性は小さく眉を顰めて声を漏らした やがて、音が鳴れば薄く目を開く…]
……?あら、私…
[目を擦りながら窓の外を見れば激しい雨… いつから降り出したのだろう、外にいた人は大丈夫だったのだろうか…]
今…何時でしょうか? 私ったら…随分寝ていたみたいです…
あっ…メオちゃんから…
(56) 2014/05/29(Thu) 13時半頃
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[光る携帯をポケットの中から取り出してメールを確認すれば、送り主はいつも自分の体調を気遣ってくれて懐いてくれている女の子から>>53 そういえば此方では全く人に会っていない…心配をかけてしまったのだろうか]
…ごめんなさい
[誰も聞いていないのに申し訳なさで自然にその言葉は出てしまった 表情を曇らせながら返事をしただろうか]
本当は…自力で行くべきなのでしょうけど… みなさんが何処にいるのか…
(57) 2014/05/29(Thu) 13時半頃
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宛先:メオちゃん 件名:大丈夫です
心配かけてしまってごめんなさい。 疲れて部屋で寝てしまって…私はまだ部屋にいます。
…どうしよう、お迎え…お願いしてもいいですか?
(58) 2014/05/29(Thu) 13時半頃
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甘いものっ!?
[げんきんなおんなである。渋々食べたものの、報酬があると解れば表情は明るくなるのだから>>55。
食べたからいいでしょう?と夕顔にお願いしたならば、フルーツをくれただろうか。もしかしたら言わずともくれたかもしれない。
タイミングよく、食べ終わった後に端末が震える>>58]
ちょっと恵ちゃん連れてくるね。 あ、フルーツとっといてよー?
[恵ちゃんの分だから!と叫ぶもののそれが本当かは定かではない。 光る空への恐怖からか、誰もいない旅館を駆け足気味に移動する]
(59) 2014/05/29(Thu) 15時頃
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―お部屋―
恵ちゃん、いたあ! 心配したよ?
[姿を認めるなり、声を張り上げて名前を呼ぶ。彼女が無事で、本当によかった]
(60) 2014/05/29(Thu) 15時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 16時頃
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うん、あまぁいものだよ
[彼の作った(トマト以外の)野菜はなぜか美味しくなる。育て方のせいなのか愛情のおかげなのかは分からないが(トマト以外は)美味しいのである。それはイチゴも同じで、街ではちょっとした有名ブランドになりつつある。そのイチゴの中でも極上の出来のものをあげるつもり。
夕顔も完食できれば同じように、帰ったあと、その極上のイチゴをあげるだろう。酷い飴と鞭である。]
お魚、美味しい!
[誰かカーティスを止めてやってくれ。]
(61) 2014/05/29(Thu) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 17時頃
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[お食事中に携帯を取り出すのは、お行儀の悪いことなのだけど、注意するよりもシエルの行動>>55の方が早く]
えっ…
[まさか自分に回って来るとは思わなかった。メオには勧めたけど>>49、本当は彼女に勝るとも劣らない位嫌い。だけどここで食べられなかったら、示しがつかないから。]
…いただきます。
[意を決して、箸をのばす。 鼻をつまんで食べると良いというけれど、この場ではその行動は叶わないからせめてもの食べる時だけは鼻呼吸を止めてみることにした。 彼女が携帯を弄っている間にも黙々と食べ続けていただろう。合間には、他のお魚なども交えつつ。 食べ終えるまでには、15分ぐらい時間がかかった]
(62) 2014/05/29(Thu) 17時半頃
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[メオの方が一足先に食べ終わったようで>>59、「食べたからいいでしょう?」と尋ねてきた。本当ならよくできましたの意味も込めて手渡ししたいところだけど、今は目の前の緑の物体を食べ終えることが先。 仕方ないから、えぇ、とだけ応えて微笑む。
ようやく忌々しきゴーヤを食べ終えた時、メオの携帯が震えた。 「恵ちゃんを連れて来る」という彼女には]
もちろんよ。ゴーヤも取っておいた方がいいかしら?
[なんて冗談を交えて返す。もっとも、後半部分は聞こえていたかどうか怪しいけれど。 …そういえば、彼女は「恵ちゃん」と言っていただろうか。無事連絡が取れてよかった、と考えてからグレッグのことを思い出す。彼はどこにいるのだろう。宿の何処かに彼の携帯番号が無いだろうか、と考えてながら、手はフルーツへ]
これ、どうぞ。シエルさんトマトお好きでしたよね?
[お皿の上にトマトを見つけて、にこりと笑いながらたっぷり取り分けてあげる。 たしか、村の誰かがシエルさんの畑はトマトだけはどうしても育てようとしないと言っていた気がしたから]
(63) 2014/05/29(Thu) 18時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 18時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 18時半頃
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―部屋―
あっ…め、メオちゃん…
[>>60ドアが開けば、迎えにくると言ってくれたメオがそこにいた 張り上げられた声にびくっとしつつも元気な姿にぎこちないかもしれないけど優しく笑って]
…し…心配かけてしまって…ごめんなさい…
メオちゃん…雷、怖くありませんでしたか?
[確か彼女は苦手じゃなかったか、雷の時は嫌がって恵の家に遊びに来ることがあった]
(64) 2014/05/29(Thu) 19時半頃
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―ちょっと前・部屋―
っう…苦しい…は、いや…
[もう、自分は随分前にこんな風になってしまった…
時々酷く怖い夢を見て涙をぽろぽろ流す、それしか出来ない
「私はバケモノ」
いつか、自分の正体がバレそうで怖くて他人と上手く話すことも出来ない
違うの…こんなことしたいわけじゃないのに…]
…お腹…空いた…
[頭上が疼くのを感じてまた薬を口に含む、だめ…そう言い聞かせて]
いやだよ…私、人間に戻りたい……
[そう呟く口元は銀色に光って――…]
|
あー、お前も見てないのか。 …そっか。まあ、そうだよな。…どっかで雨宿りしてるよな?
[クシャミが小声で呟いた言葉>>45を聞いて、少しだけ真面目な顔で零す。それはどちらかと言うと己に言い聞かせるようなものだったが。
近くでわいわいと野菜の勧め合い――というよりむしろ押し付けあい――をしているシエル、夕顔、メオを眺める。 いつも美味しい野菜を分けてくれる友人がトマトだけは頑なに育てないことも、幼馴染の少女が殊更フルーツや甘いものばかりを好むことも、付き合いの中でよくよく知ってはいたけれど、それにしたって騒がしい。]
…お前ら好き嫌いせずちゃんと食えよ。
[ちなみにこの男には好き嫌いの類は特にない。 はあ、と半ば呆れ顔でそんな風に零し、自分はマイペースに肉を頬張った*]
(65) 2014/05/29(Thu) 20時半頃
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[――と、メオが携帯をいじっている。何かと思えば恵と連絡がついたらしい。>>59 迎えに行ってくると言い残し、勢いよく去っていく彼女を見送った。 それにしても、確かメオは雷が嫌いだったはず。 大丈夫だろうか。と思ったが、旅館の中だしそこまで心配することもないかと思い直す。昔じゃないんだし。子供の頃は雷に怯える彼女をなだめたりしてやっていた気もするけれどどうだったろうか。
その後も暫く食事を続けていたものの、ある程度腹が満たされた所で箸を置く。 少し離れた場所でずるりと壁にもたれかかった。]
あー、食った食った。
[窓を見れば土砂降りの雨はまだ止む気配を見せない。 クシャミは気にしすぎなくても平気だと言っていたが、 どうも腹の底にぬぐいきれないもやもやとした感覚が残った。 まるでこれから何かが起こるような、そんな気がして。]
(66) 2014/05/29(Thu) 21時半頃
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………。
[ふいに、メモや財布の他にズボンのポケットに入れていたペンダント――と言っても、どこの国のものかもよく分からないコインに鎖を通しただけだが。それを取り出し手のひらの上に置く。ぼんやりと眺めた。
亡き親の形見であるこのコインは、「魔を識る」力がある――と言われている。
父親曰く、「対象を思い浮かべ念じることで、それが清きものなら白く光り、害なすものなら反対に黒く濁る」らしい。
まだ幼かったトレイルはその話に大層興奮し、父に強請ってこれを貰い受けたのだった。 さすがに今となっては眉唾物だと思ってはいるが。実際、かつてこれが反応したのを見たことはなかった。 今だって、手に乗せられたコインはただただ赤錆色に鈍く光るだけだ]
(67) 2014/05/29(Thu) 21時半頃
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[ゴーヤの後にフルーツを一つ二つ食べれば、もうお腹もいっぱいになってしまった。時計を見上げればもうすぐ21時を指そうかという時間。 親友には置いていかれてしまったし、周りを見てみてもいるのは男性だけ。なんだか少しだけ居心地悪く感じて、そろそろ部屋に戻ろうかしらと考え始めた。 けれどふと思いつき。]
トレイルさんは、この島の人狼伝承についても詳しいのかしら? よろしければ少し教えていただきたいのだけど…
[たしかこの青年は人狼伝承について調べていた。私たちの村に伝わる伝承なら、おそらくこの場で誰よりも私が詳しいはず。だけど、他の地に伝わるものは何ひとつ知らなかった。興味本位の質問ゆえ、断られればそのまま立ち去るだろう]
(68) 2014/05/29(Thu) 22時頃
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〜ロビー〜
[針は進むものの、状況は一向に変わらず。 外は雷も鳴り、何やら不穏な空気が流れている。
ぼんやりと考え事をしながら、トレイルの上着のほつれは繕えた。 仕事にしているだけはあり、見事な出来である。
上着を畳み、膝の上に置けば、ふぅ、と小さく溜息をついた。
あとでトレイルさんに上着を渡しに行かねば。 あと…お風呂にも行こう……
そんなことをぼんやりと考えながら。 この場を預けられる誰かがいれば、暫しロビーを離れようと思いながら窓の外を眺めている]
(69) 2014/05/29(Thu) 22時半頃
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…ん?人狼伝承?
[夕顔から話しかけられれば、コインを手にしたまま彼女の方を向く。軽く首を傾げたものの、特に嫌がる様子もなく問いに応じた。]
そうだな、詳しいって言うほどのものかどうかは分からないけど。
[そう前置きして、部屋でシエル>>24に話したものと同じような内容を説明する。 話しながら、そういえば前に村の伝承に関して彼女に話を聞いたことがあったな、と思い出した。その時はどこまで話してくれただろう。秘密にされれば仕方なく引き下がっただろうけれど]
こんなもんかな。 夕もうちの村の伝承についてならよく知ってても、さすがに外のことについては知らないんだな。
…というか、どうかしたか、唐突に?
[恐らくはメオが戻ってくるまでのあいだの暇つぶしか何かなのだろうとは思うが。急な問いかけが何となく不思議で聞き返してみる。]
(70) 2014/05/29(Thu) 22時半頃
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よかったぁ。今ご飯食べてるの、恵ちゃんも食べよ?
[フルーツが美味しいよ!と続けて瞳を輝かせる>>64 散々つよがった自分だけど、雷嫌いを昔から知っている彼女には嘘をつけない。]
…ん。 怖かったけど、大丈夫。恵ちゃんは?
[えへへ、と照れ笑いして恵の手を取ったか。 其の儘引くようにして皆の元へ誘導するまでに、カミナリが鳴れば恵にくっついたりして。]
(71) 2014/05/29(Thu) 23時頃
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―少し前/→談話室→ロビー―
……ああ、飯か。行くか。
[ >>34シエルが居た事に気付きゃ、振り向いて。 探っていた荷物をその場に置いて談話室に一緒に向かう。 些か豪華な飯には久々にこんなもんに在り着いたな、と 心の奥で感動を抱きつつ。
その後は、騒がしさに懐かしさを何処か覚えながら。
さっさと食い終えた後に談話室を後にすりゃあ、 風呂にでも行こうかと思ったが、その前に一服…。]
(……げ、煙草切らしてる)
[ はあ、と息を吐きゃロビーの方に煙草を求めて降りる。]
(72) 2014/05/29(Thu) 23時頃
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え……?
[夕顔がカーティスの持っていた皿に赤い果実…いや、赤い悪魔がのせられる>>63。カーティスの顔が一瞬で変わる。鬼。まさしく、鬼。]
ゆうゆう。…あとで、部屋に来てね。
[ポツリとつぶやくと、おもむろにその赤い悪魔を口にする。その瞬間…]
オボロロロロロロロロロロロロロロロロォォォォォォォォォォ
[つまり、そういうことである。胃洗浄でもするかのようだ。先ほど食べたゴーヤも、きのこも、魚も全部出てくる。周囲は胃液の匂いでまみれてしまったことだろう。幸い、机の上に吐き出したわけではないので料理に支障はないが、床は…である。彼は一生彼女を恨むだろう。]
ゆう…ゆ… あとで…覚悟…して…
[そこで彼の意識は途絶えた。]
(73) 2014/05/29(Thu) 23時頃
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|
そうですか…
[話を聞き終えれば考え込むように俯き。 やはり彼でも伝承の中核には近づけていない様子。何代も重ねて文献を守り続けてきた我が家とは根本から違うのだろう。 もし本当に私たちが窮地に立たされた時、彼はその研究成果を携えてどう対抗するのだろう。 もしもの時には少しでも理解してくれる者に協力してもらうべきだと、考えて。]
えぇ。 けど、ご存知だったかしら。 この島の人たちと私たち、ご先祖様は同じなのよ。
[人狼伝承が色濃く残る2つの地。そのどちらも祖先が同じ。 これは、何を意味するのだろうか。]
少し気になっただけなの。養父様が人狼伝承を研究なさっているから、私もこの島には少しだけ興味があって。
(74) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
|
|
[話していると、シエルから呟きが聞こえた気がした。はっきりとは聞き取れなかったけれど、振り向けば惨状が形成される光景を目撃することができた]
!? ご、ごめんなさい。そんなにダメだったなんて…
[少女はおろおろとするばかりで雑巾の場所もトイレットペーパーの場所もわからなくて、トレイルに縋り付く]
どうしましょう…私のせいで…
(75) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 23時半頃
―少し前―
[ それ以上の追及が無い事に安堵した。
嘘だって余り吐きたいもんじゃねえし。
それでも、トマトの事を聞いた途端の豹変には流石にビビる。 ]
……!?
……お、おう……。…まあ、何も言わないでおくわ。
[ その余りの剣幕にゃ思わず閉口しちまう。
シエルってこんなんだったか、と思わず思っちまうのは、
顔には出さないで一人心の中。 ]
|
……人狼、か。
[ ロビーでお目当ての煙草を見つけりゃ、 硬貨を入れた後に自販機のボタンを押す。 そして、ぽつりと言葉を零す。
目当てのソレは伝承に過ぎねえ。 けれど、偶にそんな眉唾物の噂が真実になったりだって、 普通にする事があるのだ――。 ]
……やだねえ、この天気。 全く雨が鬱陶しい。さっさと晴れねえかな、
[ まあ、晴れた所で気温があがるのは止めて欲しいんだが。 一度部屋に戻ろうとすりゃ、ジリヤの姿は見えただろうか。 見えなきゃ、其の儘部屋に戻った後に風呂に入ってから、 後は部屋に籠るだろうが。 ]
(76) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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へえ…祖先が同じ…それは初耳だな。
[夕顔から知らされた事実>>74には目を見開いた。 村長が人狼伝承の研究をしている、ということは噂に聞いていたし、村長自身にも度々その件について尋ねに行ってはみたが、その時は余り詳しいところまでは教えてもらえなかったので]
―――ん?じゃあ、夕の先祖は―――
[もしかして、人狼伝承を目の当たりにしたことがあるのだろうか? そう詳しく話を続けようとした刹那。近くで何やら声が聞こえた。振り向けばその場で盛大に吐くシエルの姿>>73があり、うげっと顔を顰めて数歩下がる]
(77) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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あ…そうなんですか… それならば…わ、私も、頂きます…
[>>71フルーツが美味しいと目を輝かせる姿にはふっと笑みが零れる、いかにも彼女らしくて]
そうですか…ありがとうございます えっと…雷は、全く怖くないです…
[一人でここにくるだけでも不安だったのではないかと、素直に認める彼女に感謝の気持ちを伝えて微笑む 照れたように手を引いてみんなのところへ連れて行ってくれる彼女が時折稲光にビクッと反応しただろうか]
…メオちゃん…大丈夫、私がいますよ
[そんな時は後ろから背中を優しく摩って…]
(78) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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[幸い体に吐瀉物がかかることはなかったけれど、胃液の臭いにこっちまで吐き気を催しそうである]
おっまえ、ふざけんなよ!!
[吐くのがわかってんならわざわざ食うな!!とばかりに、邪魔されなければ彼を一発殴ろうとし。 まさに遺言を残すかのように倒れ伏したシエルの足をずるずると引きずり、取り敢えず離れた場所まで動かす。 おろおろする夕にひとまず落ち着くよう示して]
あー…いや…、と、取り敢えず片付けねーと… つっても宿の人いないんだよなあ…… 夕はメオや恵さんたちに暫く談話室入らねーように伝えに行ってくんない?
[そう言い、仕方なく厨房に立ち入ると掃除用具を持ち出し、汚れた床を掃除することにする。側にクシャミがいれば手伝わせようとするだろうか。倒れたままのシエルをじろっと睨んだ。 これは貸しだ。覚えとけよこいつ。]
(79) 2014/05/30(Fri) 00時頃
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[外の雨音はさらに激しさを増し、階段からの足音は耳に入らない様子で。]
………こんな雨の中、誰もここまでは来ない…か……
[独り言を口にし。少しくらいなら離れても大丈夫よね…と、万が一誰かがやってきても大丈夫なようにソファにタオルを積めば、トレイルの上着の針籠を持って部屋へ。
部屋でメオと恵とは話をしただろうか。 そのままお風呂へ向かったことだろう。 そして、お風呂ののちにはまた、再びロビーのソファへ。 今日はロビーで夜を明かすつもりのようだ]
(80) 2014/05/30(Fri) 00時頃
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ノックスは、うーんうーんと呻き声をあげている。
2014/05/30(Fri) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 00時頃
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