57 【軽RP】妖物語
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おや、手前がいるから御札の中でも寂しくはないだろうよ。
それとも、寂しいのかい?
もっとしてほしい?
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[ぶつかった反動で空を飛びながら]
道連れなら拙者が甘んじて受けるでござるよーーーーー
[池の近くにある木の上に引っ掛かって気絶した**]
(15) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
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>おっぱい
手前は知っているよ。
それは フリ というものだねぇ。
厭よ厭よも好きのうち、と同義。つまり、本当はしてほしいということだよ。
[横になるおっぱいの背後にすい、と現れると、おっぱいの剥き出しの肩を片手で抱いて眠りにつく。暫くして辺りが静かになると白い手がすうと伸び、おっぱいのおっぱいを確かめるかのような気配を感じただろう。]
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[木に引っ掛かったまま目が覚め、そのまま何かを思い出し考え事を続けていたが、ふと思うところがあった。]
…確認しなければいけないな。
[なんとか木から源蔵を抱え降りた。源蔵はまだ気を失っているようなので木の横に寝かせてやった]
すまんが急ぐのでな、後は目が覚めたら自分で帰れるだろう…
[そしてどこかへ急いだ]
(58) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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朔は、源蔵目が覚めてたのかw
2011/07/19(Tue) 23時半頃
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[誰かにつけられている気がしたが関係なく急ぐ。目の前にはあばら家。菊が住んでいるはずの家だ]
ここだったな… たのもう…は違うでござるな…どなたかおらぬかー! 朔と申す、どなたかおらぬか!
(61) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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[声が聞こえ庭にいるということは聞こえた]
庭か…では、失礼して。
[庭の方へ歩いていくと庭の手入れをしている菊の後姿が見える]
やはり…やはり菊殿であったか…
(63) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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藤之助殿。
来てはいけないよ。
ミケは藤之助殿が現れてからこの所、気が立っている様子。
来ればどんなことをするか、手前にはわからない。
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[玄関先に走った菊を追いかけ引き留める]
菊殿っ!待つでござる! 少し話したい事があるでござる!
(66) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
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妖力の差もあるが、妖としての性質が違うからねぇ。
手前では逃げるが精一杯でどうにもならない。
藤之助殿はヒトだ。
いくら陰陽の業をこなし無尽蔵に気を秘めていても、ミケに一撫でされれば死んでしまう。
手前はそんなのぁ、厭だね。
…貴方がそう言うのであれば、見守るにとどめましょう。
とはいえ、私もただのヒトではございません。
危なくなったらすぐに呼びなさい。
貴方を危険にさらすのは、私の本意ではない。
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…まあ…拙者の昔話を聞いてもらえぬか。
拙者、幼少の頃は友もいなくてな、一人遊んでばかりいる孤独な子供だった。 だがな、それを見かねてなのか声をかけてくれた女の子がいてな、彼女と遊ぶようになってか友達も増え、志乃殿とも仲良くなったしな。 もう一人人間の子とも遊んだな。 そしてその子はいつの間にか拙者たちの前からいなくなった。 人間の子もいなくなったしな。
(72) 2011/07/20(Wed) 01時頃
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その子は自らの顔を醜い醜いと卑下しておったな。 拙者は当時からその事に関して触れてはならないと思っておったが、正直、顔に関しては醜いと思った事は一度もなかった。 例え顔が醜いと感じたとしても、それ以上に心が美しかったしな。
[ここまで話し、ちらと菊を見る]
(73) 2011/07/20(Wed) 01時頃
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さて、菊殿。おぬしも確かそんな風な事を前に申した事があったな。 拙者はそれが気になって仕方なかったのだが。
そして、このあばら家に住んでいる事もな。
(74) 2011/07/20(Wed) 01時頃
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[皮の中で涙を流している事を察しそれ以上聞くような事はやめ、そして言い方が変わった]
何を言ってるんだ、そんな仲だったのかい?みんな仲良くあれほど遊んだ仲じゃないか。 悪戯なんか慣れっこだよ、てんちゃん。
[頭巾を脱いでにこりと笑った]
(76) 2011/07/20(Wed) 01時半頃
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[暫くの間の後、くすぐったいような気配が伝わった。]
あい、御免よ。
手前は藤之助殿のチカラを見縊りすぎたようだ。
危なくなったら来てもらうとしよう。
[華月斎の声は、楽しげに笑っている。]
[くすくすと笑って答える]
そうそう。
これは確実ではありませんが…
契約によって、何かしら目覚めた力があるかもしれませんよ。
契約は、それ自体、妖の方にも何かしらのメリットを与えてくれるようですから。
[言いつつ小さくため息をついて]
あんまりぎりぎりまで頑張らないように。
いいですね?
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てんちゃん、いいからそれ脱ぎな。 もういいだろ?いつものてんちゃんの方が好きだよ?
あ・・・
[言って顔を赤らめる]
(80) 2011/07/20(Wed) 02時頃
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新しい、チカラ。
へぇ、どんなものを授かっているんだろうねぇ。
手前には別段、変わった風なことはないようだけれど。
兎に角、ミケは藤之助殿の姿を見ると気が高ぶってしまうようだから、今は来ない方が里の為だねぇ。
落ち着いてから、一度会うなりなんなりしてみるがいいよ。
/*
新しいチカラwktk
どんなのにしますー?くだらないのがいいな!←
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[...は振り向き、皮を脱いだ本来の天邪鬼の姿を見てにこりと微笑んだ]
うん、やっぱりその姿が一番いいよ。 その姿が一番好きだよ。ずっと、子供の時から。
もう帰ってこないと思った。志乃ちゃんを好きになりかけ…いや、なろうとしてたのかもしれない。 でもてんちゃんがいるから無理だったかも。 少し中で話そうよ、たくさん話したい。今は。
(84) 2011/07/20(Wed) 02時頃
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ソレもそうですね。
しばらく大人しくしていましょう。
[僅かに苦笑して答えた]
/*
影踏みとか 目くらましとか…
うーん…
何かイイのあります?
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[と言うわけで菊の家で茶でも飲みつつ話をして行く事にした。久々なので長い話になるだろう**]
(85) 2011/07/20(Wed) 02時半頃
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[差し出された湯呑みを手に取り、茶をすする]
茶菓子なんかいらないよ、てんちゃん。 話がお菓子代わりじゃないか。
[にこにこしながら話している]
(114) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
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>おっぱい
おっぱいのおっぱいを触っていたのは手前ではないよ。
手前の袖の手が触っていたのさ。
どうやら、お前さんが嫉妬の対象になるかどうか、袖の手は知りたかったようだねぇ。
[打掛けの袖から白い手が伸び、おっぱいのおっぱいをビタンビタン・・・]
おや、どうやらその姿は気に入らないらしい。
[華月斎はくすりと笑う。]
/*
そういえば、明之進のグラ見てみました。
・・・・・ふーんw
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 01時頃
[弾き返され、袖の手はわなわなと震える。]
おやおや。痛かったねぇ。
・・・あ、こら。
[華月斎が止める間もなく、袖の手はひゅるりと伸びてブラから覗くおっぱいをぎゅっと抓る。と、一瞬の内に打掛の中へ退散した。
華月斎は、困ったような振りでくすりと笑う。]
袖の手はねぇ、お前さんが手前を誘惑していると思っているのさ。
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[菊に問われ焦る。動揺したせいで手から湯呑みを滑らせ落とし、お茶を零してしまった]
あっちちちち!!!
み、水ー氷!
[家の中をバタバタ走り回っている]
(119) 2011/07/21(Thu) 01時半頃
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