222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
んだと?騒いでねぇよ。
あんた以外何があるってんだよ。声が聞こえるとか気持ち悪いに決まってる。
だいたいにして、あんたが声でけぇから、耳鳴りと頭痛がおさまんねぇし。
[怪我人の俺を、その言葉で、声の相手が誰か気付けば、更に頭が痛くなった気がした。]
…あの、変態…
[ぼそりとそう呟いて。俺の声忘れんな。そう言われれば]
…やっぱり、きもちわりぃ。
耳鳴りのほうが、ずっとマシだ。
…いや、騒いでたし
ちょっと待て。何で、お前の声が俺に届いてんのか、
俺の声が、そっちに届いてんのか
さっぱり分かんないけどよ。俺は何もしてないぜ。
だぁーから、俺は変態じゃ…もうそれでも良いよ。
[なんだかそんな事より大事な事があるから、適当に返した。]
なんで、声が聞こえるんだろうな。
…お前思い当たる節あるか?
[自分は無くもないが。と思いながらフーガの事を考える。
そうだとしても。何がどうしてこうなった*]
―夜―
……今日はあいつ見てねぇな…
[うっかり伝わっていることは気付かない]
俺だって分かんねえ。
つーか、どこまで丸聞こえなんだよ、これ。
[全て聞こえるとなると、いろいろ困るのだが。]
さぁ、知らねぇ。
前から、耳鳴りは多かったけど。
[その耳鳴りが始まったのは、父親が女と出て行った後からな気はするが。]
そうだな。全部聞こえるのは、勘弁だな。
[それは、激しく同意だ。]
俺も、耳鳴りは多い方だけど、特に気にして無かったな。
…耳鳴りか。一つ、共通点だな。他には?
どうして、俺たちが繋がったのか。これが意味するのは……
[自分達が繋がった理由。それは、一体何なのだろうか。
何故か、フーゴの顔が頭から離れなかった。]
…なんだろうな。
[息子を想う父親の顔だ*]
― 未来:夜 ―
[また、声が聞こえた]
…誰だぁ?あいつって。
[女かと思い、にやにやしているのが声に乗ってしまったか**]
他にはって言われても…耳鳴りが始まったのが1,2年くらい前からってことぐらいしか、分かんねぇよ。
つーか、
[ぶすっとした声で]
…あんたとの共通点とか、すげぇ嫌だ。
なんで、知り合いでもねぇ、あんたとなんだか。
[共通点に父親がいることなど知りもせず、
そうして、ちょうど、サイラスにケーキを作っていることを言われたあたりか]
なっ…!!!なんで、あいつ知って…!
[そこから声は、途絶え、
時折、眠い、頭いてぇ、気持ち悪いが聞こえるぐらいになるだろう。]
―夜―
[ニヤニヤした声が届いて、声が伝わってしまったことに気付く]
なっ!!誰でもねぇ!!
くそ、これ、めんどくせぇ…!!
[がばりと布団を被って、無理やり思考停止を試みる。
声がしなくなるまでに、あいつが誰か気付かれてしまったかもしれない**]
/*
体調もだいぶ良くなりました!
多大なる負担をおかけしてすみませんでした!
とりま現在軸に追いつきます!
ちなみに、ドナルドとは別に塔の連中を惨殺するのは不味いですかね?
/*
いえいえ、体調が戻られたなら良かったです!
塔の連中を惨殺ですか?
ノーリーンが大丈夫なら良いのではないでしょうか。
−前々日・湖畔−
[取り込んだ女の記憶が激しく抵抗を見せる]
なかなかどうして、意志の強い女だ。
[身体を無くし、記憶だけの存在になり下がったというのに、]
面白い!逆に私を喰い殺そうというのか!
[意志と意志がぶつかり合う。
もちろん負ける気はさらさらないが]
・・・!
[何かを見た瞬間、相手の意志の力が跳ね上がる]
・・・いいでしょう。今は引きさがりますが、もう貴方は逃げられない。
精々自分が別の何かになっていくのを楽しんでください。
[一度主導権を手放せば、フランにの意思に寄り添うように、意識の海へと沈んでいった]
[ダイミの言葉を吟味する。]
…1、2年前からか、大体…同じだな。
[またもや、すげぇ嫌だと言われれば]
俺は、どんだけお前に嫌われてるんだ…
[少ししょんぼり。]
俺は、そんなに嫌いじゃないぞ。
[面と向かっている訳じゃないので、さらっと言える。
続く慌てているような声に]
…ん?何だ?
[その後は、応答がなかった*]
─ 夜 ─
[焦っているという事は、当たりか。
昨日のダイミの行動だけで考えると、守る様に飛びかかった所から推測するに、レティーシャだろうか。]
…ああ、心が筒抜け。
厄介だな。
[ダイミに、彼の父の事を告げればどうなるだろう。あまり良く思っていないだろうが*]
[強い意志。
だが、どんなに強固なものでも綻びはある。
彼女の記憶を覗き見れば、それは確かにあった]
すいませんね、ちょっとじゃじゃ馬を選んでしまったみたいですが、まぁ、ゲームをこなす分には何とかなりそうです。
[紅い囁きに、苦笑いを乗せて]
─ 朝 ─
[男は寝ぼけていて、相手に伝わってしまう恐れも忘れて、ぽつりと]
ダイミの父親と関係してんのかな…
[そして、大きな欠伸を一つ*]
―フラン・内心―
[その後に、かけがえの無い友達が出来る。
そんな事も気にせず付き合ってくれるヤニクにサイラス。
しっかり働けば文句は無いと、差別をしない酒場のマスター。
母の言うとおり、どしっと構えていれば、そう言った人達との出会いも増えていった。
だけど、そうじゃない人のほうがやっぱり多くて。
大人になって、見て見ぬふりをするのが多少上手くなっただけ。
笑顔の下で、心はジクジクと血を流してる]
私は、この村の一員だよぉぉぉ!
だったら、殺してしまえばいいんですよ。
[せめぎ合っていたモノが、スルリと、自分の柔らかい、弱い所に触れてくる]
いくら言ったって、そうった連中は変わりゃしない。
そう言った害悪は排除するが一番。
大丈夫、私は貴方の味方です。
私は、貴方の大事なものに手をだしません。
さぁ、私の手をとって
―回想:朝―
………は?
[小さく反応する。その反応は彼に伝わったかは分からない。その後、広場での騒ぎでダイミが反応することはなかった。]
―そして、現在、広場での騒ぎが収まったころ―
……あの屑がなんだって?
―前日・塔―
ほら、フランシスカ。
君を悪く言う害虫は駆除したよ?
え?仲の良い女中が居た?
えーっと、ああ、ノーリーンね。
あんまりに退屈だったからロクに確認してなかった。
そんなに怒らないでよ。
ここに居る連中はルールを犯した。だから駆除した。
ルール破りは他には居ないから、もう君の大事な者に私の手がのびることは無いから、安心して
─ 回想:朝 ─
[返って来た短い言葉に、驚きそして焦る。
思わず伝わってしまった、取り返しの聞かない言葉は、自分の中で浮遊している。
特にそれ以上は返って来なかったのを良いことに、男は何も伝えなかった。
父親の事を話しても…良いのだろうか。自分が思う以上にシビアな問題ではないのか。自分には、何が出来るのか。男は悩んだ*]
ヤニクは、チャールズは、今頃どうしているだろうか?
2015/04/22(Wed) 00時半頃
/*
はい、マーゴでお願いします。
多分、明日落ちると思うのでw
LW頼みましたよ。
―広場・人狼→フラン―
駄目ですよ。そういった事言うのは。
ルールその1、自陣営の勝利を目指すべし。
残念ながら貴方の陣営は我々側です。
|
― 前日:夜・自宅 ―
[暫くすれば、ノックの音>>21に瞼を開けて、席を立つ。 恐らく、ヒューだろうとは思うのだが。]
合言葉は?
[勿論、そんなもの決めてはいないけれど。 ちょっとした悪戯心でそう言った後に、扉を開けて招き入れて。 テーブルの椅子を勧めながら>>95、自分も椅子に腰掛けて。]
あぁ。まぁ、な。
[あまり戻ってくる事はないから、簡素ではあるけれど。 両親が居た頃のまま、時を止めた自宅には、写真なども置いてあっただろう。]
(195) 2015/04/22(Wed) 01時頃
|
|
[そうして、酒瓶に手を伸ばし、グラスに注げば。 ドクターストップと聞いて。]
そーなのか。 じゃ、やめとく? [なんてくすり、笑いながらも、後は本人に任せる風。]
(197) 2015/04/22(Wed) 01時頃
|
/*
▲マーゴセット
体調不良型ステルス狼でしたからねぇ。LWもやぶさかではない。
― 回想 ―
[また聞こえてきた言葉は、確信をつくような、シンプルで簡潔だった。
フーゴの息子本人の筈なのに、ダイミの気持ちが見えなかった。
だから、]
…知ってんだ。お前の父親を。
[嘘をつく理由がなかった。だから、変に誤魔化さない方が、良いと思った。
ダイミの気持ちが知りたいというものあったから]
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る