45 Say Good-Bye, Say Hello
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はぁ。どうせ暇だろうって実行委員にされちゃった。
うん、けど最後だし、がんばろー。
[おーと気合を入れた]
…卒業式までアホなやつら。
[だけど、悪くないとそんなことも思う。
席をたつともう一人の実行委員会を探す]
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!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[>>64清流に抱きつく長岸の姿が目に入ると声にならない声。 ぱくぱく口を動かしていると沙織>>@2からの声がきこえると我に返る。]
ハッ、あ、ありがとう!
[清流の元に向かう。]
清流先輩はだめえええっ!
[ばばっと清流と長岸の間に入った。 たとえ一瞬、たとえ6秒としても乙女としては見過ごせない。]
(@3) 2011/02/26(Sat) 19時半頃
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先輩が清流先輩の事好きなんだったらいいですけどッ
[いいらしい。]
(@4) 2011/02/26(Sat) 19時半頃
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だってだって、 そうだったら邪魔する権利はないですもんっ
対抗する権利はありますけど!!
(@5) 2011/02/26(Sat) 19時半頃
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メアリーは、永池を見つめ返しながら力説した。
2011/02/26(Sat) 19時半頃
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[飛び出してきたのは誰にまで造花をつけた後だろうか。 ひとりひとりにつけ、おめでとうございますと声をかける。 ちらと途中沙織の様子も見ていただろう。
本当なら沙織も向こうの人だった事を思うと、少し表情はおとなしくなってしまったが、そんな思いは抱きつき事件>>@3のせいで一瞬でふっとんでしまっていた。]
…
[そして卒業生が泣くだの泣かないだのという会話が耳に入るとぱちくりと瞬いた。 自分は来年なのでまだまだ実感がわかなかった。]
(@6) 2011/02/26(Sat) 19時半頃
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えへへ〜 そうですか?
[吉家兄>>88に褒められ(?)ると照れるようなふりをする。 視線を追い城岩が目に入るとごまかし笑いをした。 念のため、彼女の造花がずれていないかのチェックはする。
よし。]
でもそれって褒め言葉?
[吉家兄に笑い顔のまま尋ねる。 清流の幼馴染でもある吉家兄妹と顔をあわせた事もあっただろう。 親しいかどうかの話は別だが、例え相手が初対面でもテンションの自重はなかった。]
(@7) 2011/02/26(Sat) 19時半頃
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でしょでしょ? だって自分も邪魔!されるのはやですもんっ 対抗ならどんとこいですけどねっ!!
[流石>>90の言葉に両手でガッツポーズを作った。]
永池先輩のポロリ。
[>>89単語だけを聞くとちょっとアレな言葉を思わず復唱し永池を見てしまう。]
(@9) 2011/02/26(Sat) 19時半頃
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好きだなんてそんなあ! 確かにそうなんですけどそうはっきり言われちゃうとっ
[話題>>92ですらもキャッキャしている。 穏やかな笑みにまた瞬いたけれども、先を促されるとハッとした。]
はっ、そうか あふたーふぉろー
先輩ごめんなさーーーいっ
[あわてて城岩の方へと戻っていった。]
(@10) 2011/02/26(Sat) 20時頃
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[沙織が少しフォローしていてくれたかもしれない。 城石に頭をさげるともう一度造花をチェックする。 チラッ 視線を送る。近くで見てもやっぱり美人だ。 首を傾げられるとあわあわし、手を振る。]
あっいえなんでもないですよ! やっぱり美人だなーっていうか! 清楚でいいなーっていうか
城石先輩くらいに魅力があれば私ももっとこう…!!!
[ふっていた手をグググッと握り締めた。 城石は相変わらずきょとんとしていただろうか。少しだけ笑ってくれたかもしれない。 じゃあ席へーと促す前に、あっ、と一言付け加えた。]
あっあとご結婚もおめでとうございます!
[付け加えた一言に、またびっくりしたような顔をしただろう。 照れながら戻る城石をにこやかな笑顔で見送った。]
(@12) 2011/02/26(Sat) 20時頃
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じゃあだめですうー
[嫌いではないという長岸>>94にそう言っていただろう。 けれど共感してくれる様子>>95に、]
あっ、わかってくれます?
[きらきらと目を輝かせた。]
(@13) 2011/02/26(Sat) 20時頃
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あ、よしぶー。卒業式のパンフレットってもう来てたっけ?
[勝手に呼んでるあだ名の変形バージョンで同じ実行委員の吉家と目があって訊ねた]
メアリーは、城石に造花をつけた後、また沙織にその場をちょっと頼んで戻ってきた。
2011/02/26(Sat) 20時頃
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[戻ったけれど、沙織の様子をちらりと見る。]
…
やっぱり手伝うっ
[またたったと教卓へ戻って*お仕事を開始した*]
(@14) 2011/02/26(Sat) 20時頃
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よしぶーって呼ぶな。
[まず訂正から入る。
卒業式のパンフレット。
その単語に少しだけ目が丸くなった後
大仰な溜息が出た]
…なんでもってないんだよ。
[昇降口で配っていた気がするのに。
呆れながら]
ちょっと待ってろ。
[鞄には入っているはずだ。
だから引っ張り出す事にする]
じゃあよっしー。
え? もうみんな持ってたの?
[同じように目がまぁるくなった]
造花は木屋さんや二年生の子が持ってきてくれたからー。
後は何をするんだっけ。
[カバンを探す様子を覗き込みながら聞いた]
卒業式が終わるまでは仕事があるんだぞ。
[先のこと=卒業式が終わるまで]
あとは、卒業生の誘導かな。
……あ、あれだ。証書の筒。
今すぐじゃなくてもいいけど、式が始まるまでにはとりに行かないと。
[とりあえずおもいだしたことの一つめ]
椅子を並べるのとか飾りつけは下級生の子達がやってくれるんだっけ。
あ、そっか。あれって教室でもらうの?
後は先生への餞別とか色紙とか。こっそり用意してるんだよね。
[先生がいないところでみんなに書いて貰わないと、と思いながら。]
…去年、卒業式の準備やらなかったっけ。
[確か、学年末のテストが終わった後に
体育館でシートを引いたりイスを並べたりした記憶がある。
つまりこれも卒業生の仕事ではない]
ああ、そうか。
先生への花束…花屋の配送も昇降口まで受け取りいかなきゃだめか。
うん、やったー。基本的に私達、卒業生だし、当日はなんにもやんないんだよね。普通は。
[のほほんとしつつ]
うん。見つからないように隠しとかないと。あとはー。そのくらいかなぁ。ほら、今年定年の○○先生への色紙も持ってきたから。担任の××先生と二枚あるよ。
[そっと色紙を見せながら]
わたしの方はそのくらいかなぁ。
[吉家は? と見て]
俺のほうも、まあそんなもん。
クラス全員に密かに募ったカンパでぐいのみセット。
[これは、既に自分のロッカーに納めてある。
つまみとグラスだけなので、アルコール分は一切持ち込んでいない周到さ]
後は、あとで永池の答辞の内容の確認だけだな。
[答辞はクラス代表で貧乏くじを引いたやつと決まっている]
そっかぁ。楽しみ。
[想像して、微笑んだ]
とりあえず、お花、城石さんがラッピングしてくれるって言ってたから、頼もうかなって思うんだ。ついでに色紙も渡して、書いて貰って廊下で他の人に渡してもらおうかなって。
ああ、そうなのか。
城石は出来る女だなあ。
[思わずの感想。小さく頷く。
色紙はそうなるのか、と少し瞬きをしながら頷く。
自分のほうは店に頼んでしまって
そういう意味では趣もないが男なんてそんなもの。
教卓のほうへと向かったのはそんな会話の後]
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うんっ、元々私の仕事なんだしね
[沙織>>@17の言葉に笑みを浮かべるが、顔色の悪さに瞬いた。]
ねーねー大丈夫? 沙織ちゃんゆっくり座ってお話してていいよ?
今言ったばっかりだけど、もともと私の仕事なんだし
[それでも手伝ってくれる沙織にありがとう!と笑みを向けた。 造花をつけるお仕事の途中、流石>>99の言葉にムムと眉を少し寄せる。]
うーーーん やっぱり想像とかすっごく難しいですよね あと一年あるんですし、もう一年しかないのかもしれないけど でも、 うん
(@25) 2011/02/27(Sun) 01時頃
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[ひとつ頷いて、笑みを浮かべた。]
私だったらこの時点で泣いちゃってるかもーへへ お似合いですよっ ご卒業、おめでとうございます!
[流石と沙織の会話を聞き、きっと大丈夫>>@19と自分で言った沙織に、えへへと笑いかけた。]
(@26) 2011/02/27(Sun) 01時頃
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[>>111ぎゃあぎゃあやっている間に清流が笑ってくれていたのに気付くと、パッと笑顔を浮かべていただろう。 堪能する暇もなく、教卓へと戻っていたが。]
(@27) 2011/02/27(Sun) 01時頃
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