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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 00時半頃
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[>>#0 戻ってきたヨーランダからゴドウィンが居ない事を告げられれば、小さく胸を抑え。]
吹雪くから……。 街の方に応援要請に向かったとか……。
[吹雪が数日続くと告げるラジオにちらり視線を向けて、呟いた。]
はい、お願いします。
あ、あと……私泊まる準備していなかったから。 ご迷惑をおかけしそうですけど……。
[モニカの誘いに小さく頭を垂れた。]
(8) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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[メアリーの名前には緩く首を傾げて。]
此処のお部屋はまだ見ていないけど……。
ペンションってベッド二つありますよね……。 すこし大きめのだったらたぶん大丈夫ですよね?
[アイリスの言葉に、以前泊まった事のあるペンションの事を語ってみたりした。]
(17) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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[>>11 モニカの寝る前に声を掛けるの提案に首を縦に一回振って。]
安心……、そう安心できるかな。
一緒だと、安心できるもの、ね。 吹雪の夜を過ごすのに……。 [ヤニクの言葉に、薄く口許を歪ませ笑った。]
(22) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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[>>23 ヤニクのイアンへの注意には、ちらと2人を交互に見てから視線を逸らし。]
あ、ううん。 気にしないで……、吃驚するのはわかるから。
[>>26 アイリスの言葉に、静かに首を左右に振った。]
(30) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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川の字って――。 ハイスクール以前の合宿とか…… 眠る場所をお部屋で選ぶの愉しかったよね。
[遠くを見るようにしてから目を細める。]
何も考えずに、幸せだったのはあの頃くらい懐かしい、な……。
[最後の言葉は小さく他の人の耳に届くか届かないかの大きさで。 モニカが部屋へ向かおうとするのならその後について階段を登っていった**]
(32) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 01時半頃
……眠ったか。……少々幼い小娘のようだが、まぁいい。
わらわが取り付くは、この小娘にしておこう。都合よく一人になってくれたしな。
さて……幕を、開けるまで、あと少し、様子を見ようか……。
[ポーチュラカが寝ているベッドの周りに、白い霧のようなものが、漂っていた**]
随分抵抗してくれちゃって。面倒だなあ。
ようやく動けるようになったよ?
[少女はベッドに蹲ったままピクリとも動いていない。
ただ声だけが部屋に響いている。]
呼んでいる人もいるし、そろそろ外に出てみよっか。
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― モニカの部屋 ―
[モニカの部屋のベッドを移動させてダブルサイズにした後、アイリスはメアリーの話になって。]
管理人さんならお部屋はわかると思うけど……。
[ゆるく小首を傾げてから、メアリーを探しに出るとのアイリスを見送る。その後、どうしようと問いかけるモニカに。]
アイリスが戻ってくるまで、おやすみの準備でもしておく?
[少し黙り。]
あ、ここのペンション……。 お部屋に備え付けの寝間着とかあるかな…。
無くても、管理人さんに頼めば用意してくれるよね。
[手を口許に当てて思案顔をした。]
(78) 2011/01/16(Sun) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 21時頃
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お部屋にお風呂があったら……身体を温めるために沸かしたりとか、かな?
[ゆるく室内を見渡して。]
……おへそが見えるのは、あれだけど。 うん、助かる。
貸してくれるっていってくれて。
[ベッドの上、身を乗り出すモニカの身長と自分の身長を見比べてから、仄かに口端を緩めた。]
あ、あったんだ。 よかった…。この時間だと管理人さんもお休みしているかもって思って。
[薄めの寝間着を見て、クローゼット近くのモニカに近寄った。]
(80) 2011/01/16(Sun) 21時半頃
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食事の後――… いろいろあったもの、ね。
あの紙のこととか…。 結局、なんの事だったのかはわからなかったけど。
[湯船にお湯を張り始めるモニカを見ながら、ゆるく首を傾げる。]
ありがと。 これなら、大丈夫かな。
[差し出された寝間着をそっと合わせてみて、サイズを測りながら。]
(85) 2011/01/16(Sun) 22時頃
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おかえりなさい。 メアリさん、来れそうなんですね。 ……。 うっ、お腹でちゃう…かな。
[メアリーに声を掛けてきたとの言葉に視線を向けるも、合わせていた寝間着姿を見られて、頬を僅かに朱に染めた。]
ん、私もネタはあんまり。 恋バナ……も。
[ベッドの上で肘をついて笑うアイリスとモニカの恋バナの言葉に、視線が宙を彷徨った。]
ん、お薦めのお店とかなら……私も聞きたい、かな。
(88) 2011/01/16(Sun) 22時頃
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タウン誌のお仕事しているんだ。 すごい、取材とかすごく愉しそう。
[アイリスに視線を向けて。]
モニカさんは…この辺りにはよく来るの?
[モニカが地元のお薦めをアイリスに訪ねる様子に、口を挟んだ。]
(92) 2011/01/16(Sun) 22時頃
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此処のペンションのケーキ、私も好き。
ロールケーキならこれから春に向かって苺のは好き。ブランドの苺を使ったのいいですよね。東の国のあまおうとか…。
あ、そっか…お土産に。 うん、評判のスイーツとか喜ばれそう。
[そんな会話を続けていれば軽く響いたノックの音にドアを見て。モニカに招き入れられたメアリーにゆるく会釈をした。]
こんばんは…。
(99) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
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リンダは、メアリーが改めて挨拶をすれば、同じように名前を名乗った。
2011/01/16(Sun) 22時半頃
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[>>102 アイリスの明日の言葉にちらり窓を見る。 漆黒に雪と風が舞う音が響きいっこうにやむ気配が無い吹雪に、僅かに肩が下がった。]
あ、いちごの品種――。 すごくあまくて…。
そそ、こっちのベッドの方が暖かいよ。
[モニカの口元をぬぐう姿に、淡く口元を緩めつつ声を重ね。]
東の国の和風の、美味しいですよね。 明日の朝、管理人さんに聞いてみるのが、いいのかな?
[メアリーの言葉にこくり頷きつつ。]
(111) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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仲良さそうな感じだったから……、 今もまだ下のロビーでお酒とか飲んでいるのかな?
[モニカの言事にそう口にして。 メアリーに頂くねと口に出してから、チョコの詰め合わせから一つ選べば口に運ぶ。]
ヤニクさんは親切そうな雰囲気だったけど…。 私、大学には行っていないから…、あまりよくわからないかも。
[メアリーの言葉に視線を上に向けて。]
(120) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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此処って…評判のペンションだったんですね。 だから、ケーキあんなに美味しいんだ。
うん、私もショートケーキが好き。 デコレーションが可愛いいのも好きだけど。
アイリスが取材する時に、メアリーさんも一緒について聞いちゃうとか? そのことも含めて。
[アイリスと>>118メアリーを見て微笑んだ。]
(122) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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あ、そんな事があったんだ。
[メアリーの変化に、口元に手を当てて。]
うん、旅で出ると羽目を外す人もいるし。 危ないかなって思ったら気をつけた方がいいかな。
何かあって損するのはこっちだもの…、何時も。
[瞬転の間、昏い表情を覗かせるも、その表情は直ぐに消えて。]
(126) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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リンダは、暫くは、会話に相槌をうったりしているだろう**
2011/01/16(Sun) 23時半頃
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ふぁっ…、私も……。 [欠伸を噛み殺すと。 アイリスの手招きに応じてベッドの空いている場所に潜り込み。]
こんな時間だもの、ね。 あとは、趣味の事とか……?
[アイリスの言葉には、モニカに同意するよう。]
(155) 2011/01/17(Mon) 00時頃
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なのかな……。 どこら辺が楽しいのか分らないけど。
[メアリーの言葉にはシーツの中、ばんやりと呟いて。]
えっちぃ話、ね…。 ……。
好きだよね、男の子ってそういうの。
[メアリーのどんなの内容にはゆるく首を傾げた。]
(165) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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