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[ズリエルに会ったなら]
メーちゃん、裏庭でズリエールくんに会ったよ。
[と、伝える。右手の傷については、何も言わずに]
【人】 受付 アイリス私の歌で敵が撃退出来たらいいんだけどねー。 (321) 2010/08/03(Tue) 11時半頃 |
[そっと、そっと、メアリーに問いかける。
マーゴのことは深く知らないけれど、彼女は屋上仲間だったから、
色々な話を少しは聞いていたのかもしれない]
……メーちゃんは、1番に誰を選ぶの?
[脳裏に甦るのは、まだ新しい記憶。
夕方の自習スペースで、仲良さげに会話するふたりの影]
フィリップ、くん――?
[声にするつもりではなかったのに、つい零れてしまって]
【人】 受付 アイリス料理は得意だから扱いには慣れてると思うけど‥‥‥。 (340) 2010/08/03(Tue) 13時頃 |
【人】 受付 アイリス51通でも多いかしら? (341) 2010/08/03(Tue) 13時半頃 |
【人】 受付 アイリスソフィアちゃんはこんな状況でも元気ね。 (347) 2010/08/03(Tue) 14時頃 |
【人】 受付 アイリス[ラルフにぎゅっと抱きついてメールの件には首を左右に振り、文字化けメールを見せる] (351) 2010/08/03(Tue) 14時半頃 |
【人】 受付 アイリスと言うか技術室って何があるのかしら? (352) 2010/08/03(Tue) 14時半頃 |
[北門と渦巻きの話
……そうみたいですね。
[守護神に説明されなくても、なぜか分かった事。
やはり先輩も同じ事を思ったのだと思って。そして]
携帯もおかしいみたいだから。
帰す人とは、『種』を植えるまではできるだけ一緒にいた方がいいかも、しれませんね。
[『敵』が襲ってくるというのに、それは叶うか分からないけれど。
そして、ズリエルの話
そうですか!屋上で別れてしまったので。
無事で良かった。
[月は青いから、敵に襲われたはずはないのだけど。そんな事を言って。
手の傷の事は知らず。そして、零れた問い
……。
――……はい。
[ごめんなさい。謝って、済む事ではないけれど。
私はフィルを、助けたい……]
[全員の幸せは望めない力。
フィルを苦しめていた力。なのに。
私も同じこと、するんだ……]
(……なんて、思うかな)
[胸をぎゅっと掴む]
(ごめんね。でも。今回だけは。願う事を、許して)
[ううん。例え許して、*もらえなくても*]
[帰す人とは出来るだけ一緒のほうがいい。
そのメアリーの言葉
そうだね。出来るだけ、そのほうがいいかも。
それか、チャンスを逃さない事が大事、かな。
[ただ"敵"は対抗出来るものなのか、などと、
メアリーと同じようなことを考え込み、そして――]
[メアリーの肯定する声
それでも強い意志を感じさせるそれに、きつく手を握り締める]
謝る事なんて、ないんだよ。
[雰囲気から、それを察して。彼女を包むように]
大切な人がいるって、――素敵、だよ。
助けたいと思うのは、罪なんかじゃない。
わたしは、そう思う。
[彼女の葛藤が、全て分かるわけでは決してない。
だから自分に掛けられる言葉はこれしかなかっただろう]
(でも、現実は無常だ)
(助けられる力を持つ者は、3人いるのに)
(1度のチャンスに、ひとりだけ)
[保健室の窓越しに、闇に浮かぶ伝説の樹を見つめる。
まだ月明かりは青白くグラウンドを照らしていた。
長い長い沈黙。そして心の中で、ふたりに問いかける]
……種、いくつ蒔いても、ひとりだけ。
どうする? 3人で1人に決めてから、植える?
それともバラバラに植えて、――運命に任せる?
[密やかで、真剣な声。それは非情にも聞こえるか]
わたしは……バラバラで、いいのかなって思うけれど。
[大切な人をこの上選択するなど、出来るのか、と。
そうして静かにふたりの返答を待ち続けるだろう。
自分自身の答えは出さない……出せないまま。時は過ぎていく]
【人】 受付 アイリス― 保健室 ― (361) 2010/08/03(Tue) 19時頃 |
ありがとうございます。
でも、いいんです。
本当の事だから。
[そうして、『種』の事には]
分かりました。そうしましょう。
[本音はどうしても、帰したい。だけど。
そう自分が思う様に、2人も誰かの無事を願うのだろう。
ぎゅっとする胸を抑えて、同意した]
【人】 受付 アイリス[カルヴィナをベッドに座らせてから治療されているズリエルやサイモンにも気づいて] (383) 2010/08/03(Tue) 21時半頃 |
【人】 受付 アイリス[ラルフが絆創膏を手に貼る様を見てきょとんとして] (391) 2010/08/03(Tue) 22時頃 |
【人】 受付 アイリス[ソフィアが運ばれてくるのにはやはり心配そうな顔で、どんどん人が集まってくれば昼間の生徒会室の出来事を彷彿とさせる感覚に目を瞬いた] (438) 2010/08/03(Tue) 23時半頃 |
[
外の渦巻きは、危険なのですね。
……つまり、物理的な脱出は、やはりほぼ、不可能なのですね…。
[
一番に、か。…んふ。いまだと、メアリーとホリー先輩は、帰してあげたい、かな。
…でも、私にはそれは、できないような気がする。なんとなくだけど。
守護神様の力、二人より私の方が弱いかも。
優しくしてくれたルーカス先輩や、助けてくれたっていうカルヴィナさん…助けたい人でいっぱい過ぎて、なかなか、決められないね。
[誰かを救う事を、3人で決めるか、という話は]
……その時、その時でいいんじゃないでしょうか。
基本的には、助けられそうなとき、助けたい人、目の前にいる人に――。
何か、この人を助けなければ、と思えることがあったら、その人を。
わたし達、こうして心で相談できるんですから、困ったら話しあえば、いいと思うんです。
【人】 受付 アイリス― 保健室前 ― (443) 2010/08/03(Tue) 23時半頃 |
[メアリーとマーゴに、頷いて]
答えてくれて……ありがと。うん、そうだね。
[そしてマーゴには、これも伝えておく]
保健室でソフィちゃんが起きたの。
もうすぐ、図書館に戻るね。体調は大丈夫?
よかった。ソフィアちゃん無事なんですね。私は大丈夫です。
…じゃあ、私は多分、ここを動かない方がいいかな。
あ、こちら、メアリーも来ましたよ。
[そう、ホリーには答えた]
【人】 受付 アイリス[頭を撫でられて瞼を閉じる、助けに来るというラルフの言葉は温かった] (454) 2010/08/04(Wed) 00時頃 |
敵が、来るの? ――気をつけて!!
[メアリーとマーゴに、心の中で叫んだ]
そっか。ありがとう。
[帰してあげたいと言われて。それしか言えなかった
同じ力を持つ2人だから、今すぐにはとは言えないけれど。
手遅れにならない内に、2人は自分が帰したいと思っていたから。
そして
……そうだね。
[こくりと頷いた]
――――!
はい。先輩も。気をつけて。
怖いけど、「敵」って言うのが何なのか……知っておかないといけない、気がします。
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