人狼議事


166 あざとい村

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― 体育館 ― 時刻???
……よし、今なら大丈夫そうかな。

[少しばかり、他の参加者達の意識が自分から逸れている時。ジリヤの傍に居たヒューが小声で話しかけてきた。]

さっき、校庭を回ったときに改めてサイモンに『ルール確認』をしてきた。……んで、俺自身の整理の意味も含めて話すぞ。

[ようするに「自分もまだ把握し切れてない」と前置きして話し始める。]

今回の合宿は かなり『実践的な演習』になる。
昔あったドマイナーな人狼事件の模倣って話だ。

[そして、これが本格実戦演習の”初回”でもあるそうな。大掛かりにしたのに、”参加者”の数が振るわなくて先生がちょっと残念そうだった。とは厭らしく笑うサイモンの言だったが。]

"犯人"は二人組。
一夜に一人ずつ村の人間を殺していったらしい。
いち早く村の長老が結界を使って隔離、何人かの犠牲者は出たものの、最後は『狩人』と『占い師』そして『霊媒師』の活躍によって人狼は絞首台に登らされた…ってね。


つまり、この演習でもただ闇雲に動くだけじゃない、「誰かを守る役」と「人狼を探す役」がいる。 そして俺らはどうにかしてそいつらを抑えつつ、うまく他の参加者を『襲う』必要があるわけだ。

[やや低い声でおどろおどろしく言うものの、]

襲う つっても、ネタバラしして隠れて貰うだけなんだけどな。

[――そう言って笑った。]

……うん、でも直接狙うのもアリなのか……?

[占い師や霊媒師は兎も角、『狩人』とは人狼用に装備を整えた文字通りのハンターだ。普通、人狼はよほど能力に自信が無ければ彼らを避ける様に動き、狩人は人狼の動きを先読みする読み合いになる訳だが、今回の演習ではそこまで一緒にする必要はあるのだろうか…?]

……ま、兎も角だ。
俺達の【勝利条件】は【二人とも人狼だとバレないように、こっそり一人ずつネタ晴らしをしていき、最終的に人狼役とそれ以外の数を 1:1 にする。】 って事だな。

その、なんとなく解ったか?……こういう長い説明は苦手でなぁ。

分からないこととか、気になることがあったら質問してくれ。


/*
いらっしゃいましたらGM様
此処でサイモン君一緒に来て欲しいです…!
*/

[どうしたものか、と首に手を当てている……。]


【人】 執事見習い ロビン

[そんなこんなで]

(30) 2014/03/06(Thu) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―体育館―

[結界が張られており、サイモン先輩のいっていたことが真実味を増しても常と変らぬ澄まし顔の執事見習いはお嬢様の要望に「かしこまりました」と従い心持近く>>17近くに控えていた。

そこから先もお嬢様は怖がってなんていない。怖がってなんていない。ちょっと喉が一瞬おかしかった>>19だけ]

 さすがはお嬢様、頼もしい限り。立派な御姿にこのロビン、涙で前が見えません。

[ハンカチで涙を拭く振りなどしながら、先輩からの指示>>15を聞きステージのほうへと向かった]

(31) 2014/03/06(Thu) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 はい、お嬢様。

[颯爽とステージへと向かうお嬢様>>21
お嬢様は高いところが好きだ。
目立つのも好きだ。
よってステージが大好きだ。

先陣を切って階段を登るのを常のポジションで控えながら、ステージへと上がる。

あいにくと効果音を出す音源は今回は事態が事態のため控えることとしたが、ステージ>>22を満喫されるのは想像の中だけにしていただき、律義に舞台袖で見守った]

(34) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

[その後、ステージの裏側をみて動きが一瞬とまったお嬢様に首を傾げていたが、不意にこちらへと振り返り>>23頬を赤らめたお嬢様。]

 かしこまりました。押さずとも大丈夫ですよ。

[なんとなく背を押す動作で何を思ったのか想像がついた。
お嬢様は周りを照らし出す輝きを放つぶんだけ、暗いところが苦手なのである]

(35) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ええ、そうですね。探しづらいです。お嬢様も足元に気を付けて、離れないようにしてください。

[言われなくてもへばりついている>>29わけだが、自分からお願いしたことにするのが執事見習い]

 ……私が傍にいます。安心してください。

[そばに人がいないため、一言言い添える。そして暗がりの中で暗視にも慣れてきた頃にか見える円の突起]

 おそらくはボタンだと思われます。

[恐る恐る伸ばそうとするお嬢様の変わりに、さっと手を伸ばして押してみて]

(39) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 違いました。蜘蛛ですね。

[手の中で多数の脚を動かして逃げようとする蜘蛛を無表情で見つめた後、元のところに戻しておきました。]

(40) 2014/03/06(Thu) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

[ほら、はやくお逃げなさい。という思いが蜘蛛に通じたかどうかは知らない]

 お、お嬢様、少々よく締まっております。

[泣きだして>>43力いっぱい抱き着かれたら当たっていることよりも、締め付けのほうに意識がいってしまう]

 蜘蛛はもういきましたよ、お嬢様

[背中から抱きしめられているので、向き合うことができない]

(46) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 …失礼

[そのため、回されたお嬢様の手に自分の手を重ねてぎゅっと安心させるように握る。]

 スージーは相変わらず泣き虫だね。でも大丈夫。今傍にいるのは私だけだから、ね?

[声音はいつもより優しく。昔を思い出のように泣きだすお嬢様を慰めます]

(47) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

/*
とりあえず、赤ログ書く前に思ったこと一つ。
GM視点、多分赤ログ見えないと思うのです。
GMさんが入村してること結構あるし、
赤ログ見えない設定になってるんじゃないかな…建てたこと無いから知らないけど。
*/


【人】 執事見習い ロビン

[骨が軋むような音>>49とともに痛みとも苦しみともいえる時間からやや解放される。
もう少し判断が遅れていたら、蜘蛛よりも怖い目にあっていた。]

 うん、もうどこにもいない。スージーを怖がらせる蜘蛛はいないから大丈夫だよ。

[空気読む力をもち去っていった蜘蛛に心からの感謝をする。空気が美味しいです。
重ねた手を離さないままもう少し落ち着くまで待っていて]

(66) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 暗がりであれば必要以上の注意がいるということでしょう。

[ある程度予測>>59していたため、突き飛ばされてもこけるような醜態をさらすことはなかった。
その際に手をついた箇所で、カチリと音が鳴れば、二階の窓にシャッターがかかり電気も点灯しただろう。澄まし顔に戻って振り返れば未だ涙の痕が残るものの、常の堂々たるお嬢様の姿があられる]

 有難いお言葉にございます。ですがお嬢様の傍にいることこそ私にとって最大の幸せ。それ以上の褒美をいただくのは少々贅沢に過ぎてしまいます。

 …ですが、あえて希望を申し上げるのでしたら…

[そこまでいって、困り顔で言葉を閉ざしてしまったお嬢様>>60にすっと近づいて]

 失礼いたします。

[涙の痕を隠すようにポーチから化粧道具をだして]

 …私以外のかたには取るべき礼はとってくださいね。

[大きな声で、誤魔化されることはなかったがさりとて気にするといった態でもない、いつもの澄まし顔でいって、涙の痕をうまく化粧で隠し終えたところで、またいつものように傍らで控えるように距離を取った]

(67) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

―体育館―

あ、助かります…

[近くに来てくれたヒューにルール説明を聞き、
ちょっと安心したように息を吐く。
…把握し切れてないどころか一切知らない身としては、
そもそもこれが何なのかも理解しきれてないわけだし。]

…そんな演習に普通課から参加募るのってちょっと間違ってません?

[第一回だったらせめて人狼対策課だけで予行演習してからの方が良い気もするけれど…
まぁ、冷静に考えたら予行演習したら実戦演習の意味無いので仕方ないのでした。]

…アタシ達吊られたりしませんよね!?
いや、絞首刑とかはないと思いますけど簀巻きにされてぷらーんとかないですよねっ!?

[ちょっとありそうな気がしてしまって、割と本気で焦ったとか。
実際、形式が形式だけに手加減してもらえるかどうか危ういし。]


【人】 執事見習い ロビン

 そうですね。ここにいてもわかりませんし役目も果たしたため戻りましょうか。

[お嬢様に突っ込み>>62は入れません。
先輩の声>>27。落ち着いて皆を導く人が多少なりとも異変を感じる声を出せば気になるというものだ。
戻るように促しながら傍らに控える。

ちなみに階段を登るときは先にお嬢様が登ったが、降りるときは執事見習いが先に降る。お嬢様が足を踏み外した際はどちらにせよ庇える場所取りのためだ]

(70) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

[最も、少しするとある程度落ち着いて。
襲うのではなくネタバラシと聞いて、安心したように息を吐く。
…いや、正直。力技だったらどう頑張っても自分で狩人コースの三人に見つかった時対処できる未来が見えないし。]

うん、それなら力要らないし安心ですねー…
…直接狙っちゃって訓練になるんでしょうか?
まぁ、あくまで第一回だし次回以降改善されるんなら問題ない気もしますけど。

[直接狙うと言うと多分狩人のことなんだろうけど、
果たして良いのかと少々首を傾げて。
まぁ、ルール上止められているわけじゃないのだし良いかと一人納得した。]

つまり、なるべくばれないようにこっそりネタバラシしろって事ですね!

[簡単に纏めすぎである。]


―そうして、少々考えて。−

…んー。
護衛してる人が狩人コースの誰か一人だとしまして…
セシル先輩だと「理屈で動けば」シノン先輩で感情で動いた場合は不明。
カイルだと、シノン先輩かアオイちゃんかなぁ。多分親しい相手か気になってる相手護りそうですし。
アオイちゃんだと…ちょっと本格的に読めないです。
護衛しそうな先が多くて絞りきれないし。
この中で護衛すり抜けてネタバラシしなきゃいけないわけで…

[護衛が付きそうにない相手を考えて襲うと言う手もあるけれど、
そしたら占い師が考える先も減る訳だからなるべく占い師か狩人を狙いたい。
そうなるとやっぱり護衛すり抜けと狩人探しになる訳で…]

…むぅ。

[結局結論は出なかった。]


…サイモン先輩、小道具に凝り過ぎです。
現実味無くなるほど凝っちゃってどうすんですか…

[本当に小さな声で、呆れたように呟いた。]


【人】 執事見習い ロビン

[受諾をいただければ>>75それで充分
声の異変を確かめるべく、階段を先行して降りれば背後から聞こえた声に咄嗟に振り返る]

 お嬢様!?

[足を踏み外したお嬢様に目を見開き、体を打たぬようにと手を広げお嬢様を受け止め―――ようとしたが、勢いのついた態勢が整いづらい場所では止めることはできませんでした。
せめて下敷きになるようにとお嬢様の頭を手で覆いながら落下して、背に衝撃が走り息が止まった]

(82) 2014/03/07(Fri) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[それでも頭部を打たなかったことは幸いであった]

 ……ご無事ですか、お嬢様。

[さすがに常の澄まし顔ではおれず痛みに顔をしかめながらも、まずはお嬢様の安否確認を優先した。]

(83) 2014/03/07(Fri) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[打撲ぐらいで骨は折れていないようだ。]

 お嬢様の命がないかぎりは死にませんよ。

[あわてながらも自分のことを心配してくれるお嬢様に、痛みの中でも微笑を作る。
それで効果があったのかは知らないが落ち着いて自分の上から退く。もう少しいたら男性の上に乗るのははしたない。ぐらいいっていたところだったろう。]

 はい。感謝いたします。

[手を差し伸べるお嬢様の手をとった。暖かくて柔らかく白磁のような美しい手だ。
その手が怪我をしなかっただけでも体を張った甲斐があるものであった]

(95) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[お嬢様が聞こえていた声>>88>>77は執事見習いだって聞こえている]

 …可能性を一つずつ潰していくのがよいでしょうね。

 先ほどの放送も使えそうです。もしも先輩がたが見ていないだけで校内に他に生徒がいるならば応じてくれるでしょう。人が集まれば何か変わったことを見た人がいるかもしれませんし、応じない生徒がうろついていたら…その人物が怪しいと決めれます。

[変わりに合宿生徒の中に怪しいものがいた場合は、どうするかはまだ考えは及ばない]

(96) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[起き上がり、誇りを払い落す。
まだ痛みはあるが、常の無表情へと戻る]

 ご随意に。

[人に使うならば害はない。そして害を払えるならば払ったほうがよい。
水晶玉をもっていること>>90に疑問など挟まず、異論も口にはしない。]

(97) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[人狼だろうが、悪霊だろうが、愉快犯だろうが、関係はない。
人狼対策の役割が大事なのは理解しているが、それ以前に自分はお嬢様の執事見習いなのだ。だから事態がどう転ぼうとも、揺らがずに徹するのみであった**]

(99) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時半頃


ロビンは、スージーお嬢様の髪のチェックをさりげなくしている

2014/03/07(Fri) 00時半頃


ロビンは、セシル先輩は知識が豊富だとおもっている

2014/03/07(Fri) 00時半頃


ロビンは、アオイが元気がないのは似合わないと思っている

2014/03/07(Fri) 00時半頃


(…まぁ、襲う側が言っても仕方ない訳だけどね。)

[声に出さずに思うのは、身も蓋も無い話だけれども、]



普通課からとってるのはいわゆる「意識改革」…じゃないか?ただの推測だけどな。

[そういって、カイルとレティーシャをちらと見る。
”人狼”というのは言ってみれば『非日常』だ。こうした機会に擬似的にでもその存在の意味に触れる事が、いざという時に身を守る経験になるだろう。]

そういえばどうなるか聞いてなかったな……。
確か荒縄が倉庫にあった気がするけど――

[至極真顔でそんな事を呟く。
……ちょっとジリヤの反応を伺っているのは、もしかしたら――]


それなんだよなぁ。
でもまぁ、【勝ったら勝ったで】特別点か何かもらえるらしいし、いいんじゃないか?勝ちを取りに行く感じで。


――そうそう! こっそりな!

[ヒューの頭も、割と単純である。]


時刻:「占い師」と「霊能者(霊媒師)」が判明した後

俺としては、皆に纏まってもらって護れるのが最適なんだけどな。
――能力者だけじゃなくて、そうじゃない人も皆大切だから。

[ジリヤの呟きの後 気付けば歩きまわるヒューが近くに居り、フードの上からジリヤの頭をぽんぽんと撫でた。その瞳は何処か遠く、【彼のヒーロー】を思い出しているのかもしれない。]

それにしても………。
ま、なんだ。そうだよな、普通に知り合いだもんな……。

[と。ある意味あっさりと、【能力者】が二人判明したことに顎に手を当てて味のある表情を見せる。後は、狩人だけだ……。]



俺の当て勘だけで言うなら、狩人役はアオイ……かな。

その、カイルは緊張感がなさすぎるし、
セシルは――【なんだかおかしい】んだよな。

ちょっと、様子を見たい。 あ、外れたらゴメンな。


[セシルの言葉に顔が一瞬青くなった]

――うわぁ。 やっぱあいつかも。


【人】 執事見習い ロビン

[お嬢様がポロン先輩より水晶球の扱いかたを教わっている間に、カイルやジリヤが疑問にいだいているサイモンの残していったものを見る]

 確かにおかしいですね。
 結界が張られていることをしっている状態で「逃げろ」などというものですかね。

 道具に関しては合宿に参加が初めてですので、事前にそういった類のものが今までも渡されていたならばおかしなことではありませんがね。

[急に渡されていたならば、カイルのいうとおり都合がよいものだ。
だが今回が初参加の身では都合が良い。のか。定例なのか知らないもの、自然と先輩がたに知っています?というたぐいの視線を向けた]

(151) 2014/03/07(Fri) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

 とはいえ、事実としては、結界が張られている。電波も届かない状態で私たちは学校内に取り残されている。

 まだ他の誰かがいるのかいないのかまではわかりませんが、いないのならば、サイモン先輩が残してくれたメッセージの通り、この中に悪戯にせよ、特訓にせよ、事件にせよ、このような事態を起こした存在がいると考えてもおかしいことではありません。

[一つずつ考えると長くなるのでそこは省略、ざっくりと解釈をする
疑問はあっても、理由づけを探そうが紐解こうがヒントが足らない]

(152) 2014/03/07(Fri) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

[その間にもポロン先輩からの講義を聞いていたか。
お嬢様が緊張と不安に苛まれながら、それでもできると胸を張って挑むならば、執事見習いは不安など抱くことなく待つだけであったが、さすがに小さい悲鳴>>145があがれば、異常事態には気づき急いで近づく

 はい、お任せください。

[先輩からの指示>>147に否はない。いわれずともやることだ。
タオルを出して、お嬢様の汗をぬぐい、マットの上にそっと楽にできるように横たえさせる]

(153) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[意識はない。だが呼吸はしているし、脈も正常。ほっと息を着く]

 初めての試みでお疲れになられただけでしょうかね?

[そういうものかはわからないため、経験者のポロン先輩をちらりと見て聞くが返事はあったか、香の香りがする扇子を取り出してお嬢様を扇ぎつつ、首をひねる先輩>>147を見る。先ほど>>141ヒュー先輩を調べることに頷いていたため、自然と疑いはヒュー先輩に向いてしまう執事見習い]

(154) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ヒュー先輩、潔く除霊されてくれますか。

[表情も声音も変わらずに疑わしき先輩が遠慮することもなく堂々と見上げて問いかけた]

(155) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

意識改革かー・・・
確かに、ほとんど実感有りませんでしたしね。人狼。

[聞いた理由にうんうんと頷き、だけど、と少し付け加える。]

…危機意識持たす相手を仕掛け人にするなと。
いや、この辺はウチの先生の仕業でしょうが…

[あの人毎回どっか抜けてるんだよなぁ、とため息交じりにぼやいたとか。
ただ、荒縄と聞くと青ざめて…]

あ、荒縄っ!?
あれですか!?
やっぱ毛羽立ったあれで縛られてちくちく地獄ですか!?
簀巻きは嫌ぁぁぁっ!?


[…小声で叫ぶと言うとてつもなく器用な真似をした。
いや、マットに突っ伏して声殺しただけだけど。
近くに居て耳が良くなくては聞こえないだろうが…
逆に言えば近くで耳が良ければ聞こえる訳で。
つっぷしてぷるぷる震えたせいで、しわが寄ったシーツは伸ばし直しになった。]

………ま、まぁばれないように勝ちに行きましょう。
簀巻きなくても、縄は嫌です。

[声はかなり本気だったとか。]


*13

……くっ

……っははは……!すまん、意地悪が過ぎたな。

[ジリヤの怯え様に、まるで子供のような笑顔で彼は笑っていた。]

――大丈夫、心配しなくても女の子にそんなことさせないさ。

よっし、それじゃ勝てるように頑張ろう!

[……この後数分で大ピンチに陥るのは運命の悪戯という奴だろう。]


―能力者判明後―

…皆、かー。

[いや、分かってはいる。
そういう意味じゃないと理解はしているのだが、
ちょっと残念なのと嬉しいのとが半々と言うかなんというか…
とりあえず必死にポーカーフェイスを保とうとするけれど、
頭を撫でられれば自然と頬が緩んで…]

・ ・ ・
個人的には、狩人とか関係なくセシル先輩早めに対処したいです。
その、なんていうか…本気過ぎて怖いと言うか。

[縛られる前に痛い目に遭いそうで、ねたばらししとかないと普通に怖い。
割と切実に本音で言って…
続く言葉にもしかしてコレ平常運転なんだろうかと首を捻った。]


【人】 執事見習い ロビン

 そうですか。そうしていただけるとありがたいです。
 …ところで先ほど首をひねっておりましたが、何か気になったことでもあったのですか?

[先輩の反応>>173が普通でもあったし、暴れるような事がなかったため、今はお嬢様の心地よい目覚めを促すのを優先しつつ、お疲れの溜息の中、申し訳ないが問いを重ねた]

(175) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 暴れないのでしたらお嬢様は安全です。

[どう思う?というセシル>>177の問いに、きっぱりと答えたが、その内容は悪霊や人狼問題ですらない。
潔く縛られても構わないヒュー先輩の様子に...の憂慮は減っていた。]

(182) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 そう、実は聞いていない。
 ですので聞きました。

[重要なのが暴れないかどうか。であった辺り自覚はしているが優先度は違った。でなければその後問いかけなどしない。カイルのいうことは最も>>179である]

 ………そういえばそうでしたね。それならヒュー先輩を凝視されるとは思えますが…

[サイモンの残したものをみていたのと倒れたことばかり気にしていたため冷静さを欠いていたことを今更ながら自覚する。]

(183) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[さりとて無理に起こすのも気が引けるが今回は事態が事態だ。お嬢様の肩に手をおいて軽くゆすり]

 お嬢様、起きてください。

 はやく起きませんと、お嬢様の子供の頃のお話を皆様にしてしまいますよ。

[結局一番心地よくない目覚めを促す言葉を言いました]

(186) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 10・・・9・・・8・・・

[そして容赦なくカウントダウンを開始しはじめた]

(187) 2014/03/07(Fri) 23時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ……5……4321…

[おや?数字がなぜか一瞬で進んでしまいましたが、大したことではありませんね]

 そう、あれはお嬢様は五歳の頃…

[子供の頃のお話。隠蔽しようとしているお嬢様の姿までちゃんと見ていた後、話さないようにと約束をしたのだが、人間、年は取りたくないものですね。ええ。
等としていた時、お嬢様が目覚められた>>197]

 おはようございます。お嬢様。
 はて…なんのことでしょうか?

[そうそう、あの時、忘れます。とお答えしたのでした。
さて何をいっていたのか、しれっとした態度で、起床したお嬢様を迎えました]

(198) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 さて、五歳の頃、旦那様や奥様の目を盗んでしたことなど私にはさっぱり。

[恨みがましくこちらをみるお嬢様>>200へと澄ました顔ですっとぼけた。
 そんな執事見習いだがポロン先輩>>192より体力が心配とされている懸念事項はしっかりと頭にいれていたため、その確認も怠るわけにはいかず注意深くお嬢様を見ながら]

 起き抜けに申し訳ありませんが、お嬢様が先ほど何を見たのか教えていただけますか。

[眠る前の行動を思い出した様子なので、そのまま促すようにお嬢様へと聞いた]

(203) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[未熟を恥じながらもちゃんと告白するお嬢様>>205を内心微笑をもって見守るが、話をきいて、すっとジリヤとお嬢様との間に体を挟める場所に位置を変えながら]

(208) 2014/03/08(Sat) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ヒュー先輩を疑うなんてひどいやつがいたものです。

[しれっといった。まあ今はそれどころではない]

(210) 2014/03/08(Sat) 00時頃

…いや。どないせいと。

[何かする前にコレである。
才能を称賛するべきなんだろうけど、
状況的に溜息しか出てこなかった。]


【人】 執事見習い ロビン

[ヒュー先輩の気持ちは理解はできないが、気になることを聞いているだけだと思っている。執事見習いは単純で、悪霊だか悪戯だか人狼だかは知らないが、一時期倒れるほどまで力を尽くしたお嬢様を疑うなどしない]

 お腹は空いていませんか?いかれるまえに食事をとってからいったほうが健康の観点からしてもよろしいかと思いますがいかがなさいますか?

[ジリヤが挙手してくれるならばあっさりと受け止めながら首を傾げ問いかけた]

(220) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 了解したよ。

[これが真っ向から敵意を出すような存在ならばまた違ったが、同級生でレディを縛ったまま寒い中放置するというのは気が引けるものである。食べていく。というジリヤ>>227に頷いて]

 お嬢様もお疲れでしょう。食事にしてはいかがですか。

[夕飯当番決めからだいぶ時間もたっているのだ。人狼とか以前に空腹に襲われかねないものである]

(234) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 怖くないならそのほうがいい。

[緊急性のある事件なのか、そうじゃないのか。煮え切らない顔をするカイルに同意の...はそう返して]

 はい、セシル先輩。空腹で何か考えても良いことも浮かびませんからね。

[お腹満たすのは大事です。アオイなどは忘れていたようだが>>232思い出したら空腹は一気に襲ってくる
どうやらヒュー先輩がジリヤのめんどうをみるようなので一安心である。]

(240) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 かしこまりました、お嬢様

 …どうぞジリヤ

[ジリヤに渡すクッション>>237のことについて、了解の言葉を告げてスーツケースからクッションを出してジリヤへと渡す。
そして料理を作る段になればせっせと仕事をすることだろう**]

(244) 2014/03/08(Sat) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時頃


/*
とりあえず、現状あまりにもあまりなので
セシル君を落として 「PC的狩人1人」にしたいサムシングでセシル君に噛み付いていきますw
(一応、ロール上はこうするのが安全……なの……か……?)

しかしまさかのスージーちゃん☆ミラクルアタック。
これにはフラグおっ立てまくったヒューも苦笑い。
*/

容疑者が
どっちも狼
もうだめだ

[ヒュー 心の一句]


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