64 色取月の神隠し
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仁右衛門は、|ω・`) ノ
may-schnee 2011/09/21(Wed) 08時頃
仁右衛門は、 |ノ
may-schnee 2011/09/21(Wed) 08時頃
仁右衛門は、夕顔の頭を*ぽふぽふ*
may-schnee 2011/09/21(Wed) 08時半頃
仁右衛門は、独り言見て、色々安堵している。ほっ。
may-schnee 2011/09/21(Wed) 17時半頃
仁右衛門は、夕顔をぽふりつつ。こらこら、元気よく手を挙げるんじゃない。
may-schnee 2011/09/21(Wed) 18時頃
仁右衛門は、泣きながら父を捜す旅に出ていった**
may-schnee 2011/09/21(Wed) 18時半頃
仁右衛門は、不本意な4枚の投票用紙を山羊に食べさせている。
may-schnee 2011/09/21(Wed) 22時半頃
仁右衛門は、たまこの"先生の格好良いおとうちゃん"呼びに和んだ。
may-schnee 2011/09/22(Thu) 00時半頃
仁右衛門は、あと、おじさんではないけどなっ!
may-schnee 2011/09/22(Thu) 01時頃
仁右衛門は、私も寝よう。*おやすみ*
may-schnee 2011/09/22(Thu) 01時頃
仁右衛門は、蛟竜の背に乗せて貰い、あやかしの里を見学させてもらっている*
may-schnee 2011/09/22(Thu) 09時頃
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――あやかしの里――
そう、か。
[ひとつめ童女が首を振れば>>+8:35己が事のようにしゅんと眉根を下げて、後で志乃達にも頼むといいと助言する。 続くゆりの挨拶には>>+8:36やはり複雑な顔をして。]
嬉しい……か。
私は出来れば、此処で君には逢いたくは無かったのだが。 君が此処に居るのは、君の意思かい?
[問いつつも肯定が返されるのだろうと見当は付いていた。]
そう、ならば―――… 君の御家族には、事情を説明してきたかい?
[ゆりはなんと応えただろう。]
(2) may-schnee 2011/09/22(Thu) 12時半頃
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[ゆりを恐れるかのように己が後ろに隠れる夕には、その頭をぽんぽんしながら、ゆりが志乃が童女に掛ける言葉に黙って耳を傾けていた。 そして、その怯えが緩み、己を見上げられれば>>+8:47、ただ穏やかな微笑を浮かべ。 志乃から明之進の現状>>+8:12を聞けば、溜息を吐いた。]
幼いな、その明之進とやらも。
[友達。 先程から、口にされている言葉。]
何より、己が気持ちを優先させているようでは…、な。
[傍らに居なければ。 見えなければ。 触れられなければ。 その全てを受け入れられなければ。 消えてしまうような絆であれば、それは。]
ただの利己的な思い入れに過ぎぬよ。
[そのことを今まで誰も話す者は居なかったのだろうか。]
(3) may-schnee 2011/09/22(Thu) 12時半頃
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…ぬ?
[と、そこで不意に声を掛けられ振り返る。 見れば其処には、まじまじ己を見つめ聳える蛟竜の姿があった。]
(4) may-schnee 2011/09/22(Thu) 13時頃
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父上、ですか…?
[尋ねるも相手は、
『何故お前が此処に居る?』 『母君はどうした。』
などと一方的に問いを投げ掛けてきた。]
何故って… 雷門様の怠惰とある妖怪の誤解とでも申しましょうか。 [肩を竦めて、母について聞かれれば。] 母上は亡くなりました――もう、拾年以上前に。
[悲しげに目を伏せた。]
(5) may-schnee 2011/09/22(Thu) 13時頃
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『―――――…』
[驚きと悲しみに言葉を失う蛟竜に眼鏡は微笑む。]
――大丈夫ですよ、父上。 …貴方と母上の約束は聞いています。 母上の意志も…私が、しっかり受け継いでいますから。
『…仁右衛門―――』
それにしても、随分立派な角と髭をお持ちなんですねぇ。 本当に赤い――…
[眼鏡を持ち上げて父親を見つめる。 本草綱目に書かれてある通りだ。]
出来れば人間時のお姿も見せて頂きたく思うのですが…**
(6) may-schnee 2011/09/22(Thu) 13時頃
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仁右衛門は、己が父が総髪の武士の姿に変わる様を興味深く*眺めている*
may-schnee 2011/09/22(Thu) 13時頃
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辰次……あの青二才か。
[ゆりの言葉>>16に大げさにはぁっと溜息を零す。 最も短絡的に、気に入ったからと営利誘拐してきそうな輩だ。]
…やはり、何も伝え置いては来て居らぬのだな。
[この時ばかりは普段は惚けている眼鏡の瞳も僅かに揺れて。]
―――ゆり君。
[ひとつ息を吐くと、しっかりとその幼な巫女を見つめた。]
君が君の意思で、覚悟の上此方に来たのなら、其の事には私は何も言わない。けれど、皆に何も伝え置いて来ては居らぬというのは余りにも彼らが不憫だ……彼らが君を心配せぬ訳がないのでな――― [仕方ないというように微笑む。]
だから、私が代わりに君の気持ちを彼らに伝えようと思う。
[この言葉より己が戻る心算でいることは察せられただろうか。]
(17) may-schnee 2011/09/23(Fri) 04時頃
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…それにな、ゆり君。 卒倒されてしまおうが何だろうが、精一杯伝える努力はしなくてはいけないよ。
[困ったように微笑むゆりには穏やかな口調ながらも、そのように告げたのだった**]
(18) may-schnee 2011/09/23(Fri) 04時頃
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仁右衛門は、私なぞ、情景描写も碌に出来ない(だから全部丸投げ)唯の眼鏡だからなぁ。
may-schnee 2011/09/23(Fri) 04時半頃
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――あやかしの里――
おぉ…なんとも強そうな… 剣士、なのですね――…
[人間の姿になった父を見つめて眼鏡は顔を綻ばせる。
己とは真逆の性質を醸し出す威厳のある風貌。 異界の風に揺れる高く結われた長い髪。]
――――…父上。
[感慨深げにその顔を眺めると。]
今まで、此方で何をしておられたのですか?
[皮肉を込めて、にっこり*笑いかけた*]
(19) may-schnee 2011/09/23(Fri) 05時頃
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――あやかしの里:川辺――
『全くお前は… そういう所、巴に良く似ている… 』
[己が笑顔に苦笑する父親。
今は祭りの会場から少し離れた川辺に父とふたり腰掛けている。 今回の事情を説明すれば、彼は己と同じように大きな溜息を吐いた。]
(20) may-schnee 2011/09/23(Fri) 06時半頃
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―――…
[憂いを帯びた父の姿を横目にさらさらと流れる水をじっと見つめる。 遠くに聞こえる祭囃子。
長年培われ、染み付いてきた意識を変えていくというのは現世と同じで、あるいは現世よりも難しいのだろう。 ましてや、広く己以外を思う気持ちというものは、容易く持てるものではない。 唯一の相手に対してでさえ、知らず自己を押し付けてしまうのが常というもの。
それは己も十分承知していた。 また、父の姿は、彼がその時間を無為に過ごした訳ではないことを物語っている。 最早語ることは、何もなかった。]
(21) may-schnee 2011/09/23(Fri) 06時半頃
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『あの夕という子…』
[徐に口を開いた父親に視線を送る。
此の川辺に来る前、己と父に気を遣ってか、その場を離れようとしたひとつ目童女に>>13眼鏡は告げていた。 己が、もう暫くしたら、現世に帰る心算でいることを。]
…夕は。
[初めて、その名を口にして。]
とても心の優しい、いい子です―――
[その顔を思い浮かべて、眼鏡は微笑む。]
(22) may-schnee 2011/09/23(Fri) 06時半頃
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あの子は私の…いいえ、"私達"の話に耳を傾けてくれました。
あの子にとっては、とても辛いことであったやもしれぬのに、あの子自身もとても寂しかったであろうのに、それでも、その気持ちを胸に抑えて、あの子は私の言葉に…
[あの時の涙。]
―――私の伸ばした手を、取ってくれました。
(23) may-schnee 2011/09/23(Fri) 06時半頃
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[何も言わずに頷く父に、眼鏡も頷く。]
…私達の歩もうとしている道は険しいかもしれませんが、決して拓けない訳じゃない。 [そう。いつか、きっといつか。 辿り着ける筈。]
あの子は、私達の希望です――――**
(24) may-schnee 2011/09/23(Fri) 06時半頃
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仁右衛門は、なんかも色々あれで泣きそ。頭煮え門状態。*ふらふら*
may-schnee 2011/09/23(Fri) 07時頃
仁右衛門は、何処かに書かれてある、じゃぬぁあああい…あああ。
may-schnee 2011/09/23(Fri) 10時頃
仁右衛門は、そっと眼鏡を置くと、静かに隠世から消えて行った**
may-schnee 2011/09/23(Fri) 10時頃
……俺んとこにっ、嫁に来ないかっ!?
是非来て欲しいんだけど!?
[声が裏返った上に囁きだった。
――さて、この気持ちは届くのだろうか**]
…………。
聞こえないふりしてやった方が、いいのかねえ。
[鶉料理に添える葱を、不器用な手つきで刻みながら呟いた]
はて、桜の咲く季節やったろか?
[ふわりと揺れた熱い花の香りを聞けば
琴はクスリと笑いながら緩やかな旋律も奏でたか]
/*
うちも寝る前に個人挨拶しよっと
まず赤陣営。仲良うしてくれておおきに。そしておおきに
>龍っつぁんは海辺村以来やろか? あれ、同窓会とどっちが早かったかしらん?
ええ、男前見せてもらいましたんよ。やんちゃで仲間思いで、熱い……まさにお祭りを体現するような龍笛や。
村建てもおおきに。楽しい一時でしたわぁ。
>芙蓉さんとはスカウト村以来やねぇ。
なんでやろ、お久しぶりいう気あんませんかったんわ。
うちがこないのんびりしとったから、いろいろ立ち回ってくれておおきに。
センセの家から拾いに来てくれた時、ほんわりしましたんよ。琴抱えてくれてたから
「芙蓉さんの……暖かい」とかセンダックしよう思いながらどうにか自重できたんは、ほんまに危なかったw
はーとふる陣営おおきに。
>奴延鳥さん見るとうちの中のピンクがきゃわきゃわ言うんはなんでやろうなw
半年近くぶりですやろか? おおきに。相変わらず雰囲気を醸し出す術が絶妙でかっこええ思いました。
先にも申しましたけど、人外らしい性格設定や、畏れの紡ぎ方なんか、ほんま素敵やなぁと。
うちが妖怪の妖やったら、奴延鳥さんはまさしく怪。流石尊敬するお人でしたわぁ。
>けしゃらんばしゃらんさんは、深雪のヨア君で同じお名前お見かけしてる思うんやけど、同じ方やろか?パメラですよぅ?
けしゃらんのほんわり可愛らしいロールから、一平太さん廻りの急展開驚きましたわぁ。
人の身で逢えたんは一番最初で、あとは囁くだけやったんは残念やったけど、可愛らしい雰囲気良かったですわぁ。
>夕顔さんは、うちの中で一番最近やなぁ。るがる方面ではいつもおおきに。
接点も多なかったし、人の身では逢えず終いやったんがなぁ。人里でわしわししたかったわぁ。
童女らしい、可愛くて構いたくなるような性格演出に、妖しの雰囲気流石の一言でしたわ。見ていて嗚呼ーってなるんは毎回のことやけど流石尊敬するお人でしry
仁右衛門は、おはよ う。皆遅くまで、お疲れさん。
may-schnee 2011/09/24(Sat) 05時半頃
仁右衛門は、ほうほう。田中君に可愛い幼妻が出来たようだなあ。
may-schnee 2011/09/24(Sat) 06時頃
仁右衛門は、日向君もおはよう。一平太君が成長してて、何よりだ。
may-schnee 2011/09/24(Sat) 06時頃
仁右衛門は、>>-518はっはっはっ。
may-schnee 2011/09/24(Sat) 06時頃
仁右衛門は、|ω・`) ノ ミンナ オシアワセニ。
may-schnee 2011/09/24(Sat) 06時頃
仁右衛門は、 |ノ
may-schnee 2011/09/24(Sat) 06時頃
仁右衛門は、 |*
may-schnee 2011/09/24(Sat) 06時頃
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