179 仮想現実人狼―Avalon―
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[フランシスカの言>>142に緩く頷く。]
説得するなら――… 自分に見える状況と思考を相手に伝えてみるのが先かね。 トルニトスは――…、フランシスカに共感できてねぇみたいだから。 じっくり向き合ってみるのも手じゃねぇかな。
[フラットにみればチアキにとってフランシスカもクシャミも 占いの結果だけではどちらもどちらとは言い切れない。 他の要素が加わり、どの可能性が高いかを考えての結果なだけで]
(150) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[ワンダのリクエスト>>143に頷き希望通りのものを差し出す。]
俺もナン好き。 ライスよりもそっち選ぶのが多いかな。 ほんのり甘いのも、チーズ入ってるのもおいしい。
へぇ、カフェかぁ。 ――…ん、誰だろうなぁ。 俺はトルニトスかクシャミあたりかなーって思ってる。 けど、作ってるとこみてないからわからん。
[つらつらとそんな言葉をワンダ>>144に返した。]
(159) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[カリュクスの中身は男なのだろうか?
まぁ、女性でも全てが全て
仲が良ければ恋人同士でもなく
そこに関してからかうことはしなかった。]
ん、チアキ……了解
[と、占先に関しては了解一つ。]
え……ワンダはワンダ自身の選択だけど
[引き込んだ、と言われれば
俺は見えないだろうけど目を丸くして
羨ましい限りという言葉に
やはりしんどいものなのだと
トニーを思い出しても
その荷を背負うことができないのが歯がゆい。
けれど、そういっても
クシャミを困らせるばかりだろう]
と、いうかさ、人数なんだけど
人狼って。狼と人間の数が
一緒になった段階で、勝ち?なんだっけ……?
狼は1人しかいない、から…………
[だから俺は話題を変えて。昨日トルトニスとカリュクスは
襲撃したくないと
言っていたことを思い出す。
けれど、クシャミが勝利するには
…………生存させられる村側は1人だと
俺は少し先のことを
クシャミが先に考えて選択できるよう口にする。]
ー 寝てないと思ってたけど寝てたようだ ー
[ の声は
俺はうつらうつらしていて覚えていなかった
覚えていたら朝起きて
プルタブで確認するまで
チアキが生きていることを知らないのは
おかしいことだから…………
クシャミの八つ当たりは
俺の脳みそを悲しいかな
素通りしてしまった。]
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[クシャミの言葉>>157には]
そっか。 これ、かなりおいしいぞ。
[なんて返しつつ]
ワンダのあーんが無くても俺は食べる!
[そういえばグレッグ>>136も食べない選択だった。 じ、とグレッグを見詰めてから スプーンでカレーをすくい、手を伸ばして それをグレッグの口許へともっていく。]
ほら、あーん、してみ。
[真剣な話をしてる最中でもマイペースだった。]
(163) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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カレーがトルニトスで マドレーヌがクシャミだったか。 ――…そっかそっか。 御馳走になってる。
[クシャミの言葉>>161に事後報告して]
カレー作りも意外だけど お菓子作りってのも意外だな。 器用なのはクシャミもじゃん。
(164) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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うんにゃ、昨日も、おとといも……で
疲れてるだろうし
昨日は激しくやりあった……みたいだし
[朝が過ぎて聞こえた声に
俺はううん、と首を振る。
チアキが人間にも了解を返して]
…………昨日のさ、続きじゃないけど
ーーカリュクスかトルトニスのどちらかを
生存のまま終わらせたいなら…
どっかで俺も処刑か襲撃か必要だから
我慢できなくなったら、
好きな時に襲撃にこい!
そーゆー覚悟ならいつでもすっからさ?
[そんな言葉を一つ。]
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グレッグと俺は、二人の占い師に占われて 人間って言われて、お揃いだな。
[状況の整理を頭の中でしつつ。 グレッグを見詰めていれば耳朶に羞恥の色が見える。]
ん、なんで今更照れるかな。 間接キスした仲だろーに。
[紅茶を一口もらった件を思い返し口にして。 差し出したスプーンが空になれば満足げに笑みを浮かべた。]
うん、おいしーよな。 カレーとナン、最高にあうからもっと食べるといい。
[笑み零したグレッグにそういって頷く。]
(170) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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チアキは、ワンダのにこやかな笑みに気付けば、へらりと笑みを返した。
2014/06/05(Thu) 22時半頃
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食欲は無くても食べる。 でないと舞台――…、あ、いや、仕事こなせないし。
[アヴァロンでリアルの話をする事がないのは 攻略やら狩りやらのことが大体の話題で済んでいたから。 クシャミの菓子作りの話>>175に釣られるように漏らしかけて]
へぇ、菓子作り得意とかすごいな。 俺はそういうのてんでダメなんだよなぁ。
[感心したように褒める言葉を向けるが。 ふ、と思い出したように]
なぁ、クシャミ。 誰が人狼だと思ってる?
[尋ねる言葉を向ける。]
(179) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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[お揃いに頷かない事を些か奇妙に感じる。 いつもの調子で応えが返るかと思っていた。 グレッグの反応>>176にきょとんとするのは よもや女と思われているなど思ってないから。 さすがに喋り方もこうだから勘違いするとは思わず]
――ん。
[一音漏らして。 首をふるグレッグにそれ以上は無理にすすめず。 同じスプーンで残りのカレーをぱくりと食べすすめる。 が、辛いものが得意でないこともあり食べるペースは遅かった。]
(183) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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あー、食材調達ってカリュクスがしてたのか。 えー、と。うん、前のうさぎも、うまかった。 カリュクスも荷物おろして食事にしよう。
[カリュクス>>180へと声を向けて 示された荷に頷くけれど 残念ながら料理は出来ないから調理には加われそうになかった。]
(189) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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[クシャミの声>>186にゆると首を傾げる。]
占うのがワンダなら、 処刑するのはどちらにも占われてないカリュクスになんぞ。 トルニトスはフランシスカに占われてるから現状処刑からは除外だ。
(192) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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……で、実際今日襲撃は…………?
[ああ言ったものの、
いきなり襲撃されたら驚くなーと
ひそひそとたずね]
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――…二人がワンダを占うなら、 処刑、は、カリュクスだな。
[チアキが本当に怪しむのはそうではないけれど。 次に怪しむ相手だから手に掛ける覚悟は出来ている。]
(193) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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チアキは、ワンダの声>>190を聞くと、僅か不満げに睨むような視線を送る。
2014/06/05(Thu) 23時半頃
[襲撃を訪ねた時、
チアキの声が響く
それは、きっとクシャミが一番避けたいだろう
処刑先で、俺は心配そうにクシャミを見]
[カリュクスの中身は女性だが、そこらは流石に伏しておく。
ただでさえ可愛がられる見た目と性格でアヴァロンに生息する彼女が、妙齢の女性だと知られれば色々苦労もするだろうという気遣いでもあった。]
んーそうなのか?
ワンダにそうする切っ掛けってか、
指摘というか、そういうのやったのは、
グレッグじゃねーかなぁって感じだったんだけど。
[グレッグが何も言わなければワンダは人間側の勝利を目指していただろうと思っているので、選択の責任はワンダにあるが、状況を揃えたのはグレッグなんじゃなかろうかと、そう考えていたので逆にこちらが首をかしげる。
もっとも、それは良いとも悪いともいう事はなかったが。]
あ…うん、だったな。
[人数の指摘に関しては、微妙な顔をする。
陣営勝利のルールだから、こちら側か、あちら側か、どちらかの生存しか許されないんじゃなかろうか、と。
そう思いつつも、その話にはわざと触れずに、わかったと返した。]
激しく光り輝く筋肉見せられて、俺の心はぼろぼろだ。
[守護ってこんななのかよ!
と思わざるを得ない物をみせつけられたとグレッグに。]
原理はよく解らんが、ほんとに襲撃通んなかったからなー。
こっちも万能じゃないってことかぁ。
[言いながら、グレッグの襲撃については、ええとと昨日の事を思い出しながら、少したっぷり反芻して考える。]
あーうん、いや、出来ればグレッグを
襲撃しようとは思いたくないし考えたくもないけど…
…気持ちはありがたい。さんきゅな?
襲撃に関しては…ちょい考えるから。
[時折スキルを確認しては、かちかちと動かす。
ただ衝動に負けた時は一体どうなるのか、までは考えられなかったが。]
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[クエスト成功の為に。 トルニトスのスキルが遠隔であれば 自分が守護者であるということも出来たけれど。 トルニトスの視線>>187に微か目を細める。]
さあて、と。 そういう訳だから殺されてくれるか?
[携えた剣に手を掛けカリュクスへと声を投げた。]
(197) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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おっせーよ、ばぁか。
[クシャミの声>>196に反応するが 視線はカリュクスへと向けられ剣が抜かれ構えられる。]
(198) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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占っても意味はなくなる。 占い師を自称するなら、変更すんな。
[クシャミに向ける声は感情の薄い者。]
トルニトス、今度は邪魔してくれるなよ。
[昨日同じ場所での事を思い、声を掛けた。]
(202) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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――…イヤ。
[まて、と止めるグレッグの声>>201に 思いをそのまま口にする。 歩み寄る気配を感じるが、タン、と軽く踏み切り 清潔な香りを纏うカリュクスとの距離を詰め、剣を振るう。]
(205) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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されるかよ!
[構えられた剣を見ても動じない。 狙うはカリュクスの目、そこから頭蓋を貫く為に 細身の片手剣はまっすぐ赤い二つの片方を俊敏に狙う。]
(210) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[痛みは一瞬。 力が軽減されなければ長引かせる事はないだろう。
一度死ぬほど痛い思いをしたから 二度目はさせたくない。
それはわかる。
わかるけれどその痛みを襲撃で与えた者。 シロガネを誰が襲撃したかは知らないけれど 自分を襲おうとしたものが此処にいるのは知っている。]
(213) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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――甘い!
[横からの攻撃を籠手で防ぐ。 狙いをカリュクスへの腹へと変更し 貫くための一撃を渾身の力で振るった。]
(219) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[パーティーを組んでいたなら性質は読めようが 全てのポジションを一通りこなすチアキは 対人においては読みにくい攻撃パターン。
現実のチアキを知るワンダか。 トルニトスあたりならなんとなく程度なら読めるだろうけど。]
(222) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[攻撃の際、背は任せる。 任せる相手がいなくとも、対峙する者が最優先。
ワンダの呼び声が聞こえるが 背後の危険は仕方ないものとも思う。 其処は運を天にゆだねることしか出来ず]
(224) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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――同意できねぇな!
[跳ねる赤目のウサギ。 黒革の剣士は逃す心算など微塵もなく、 さらなる攻撃を繰り出して、 カリュクスの喉を一閃せんと剣を薙ぐ]
(226) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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