9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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−ロビー−
…ビバノン好きだね。
[出てきたなり聞こえたキーボードの少女の言葉に、ぷ、って小さく吹きだした。 きょうだいにでもするかのように榊原の頭をグリグリと撫でた。 後ろから聞こえてくる扉の向こうの歌声は激しくて]
正統派、ってところかなー…。
[うまいね、なんていいながら呑気に聞いていた]
(9) 2010/05/02(Sun) 00時半頃
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−ちょっと前−
はーい、なんでしょ。
[急かしてるのか呼びとめたいのかよく解らないギリアンの言葉に足を止める。 告げられた曲。その曲名を聞いて、幾らか考えるように首を傾げ 再び笑って頷いて見せた]
りょーかいです。
[へへ。 そんな風に笑って、オーディションルームを後にしたのだった]
(14) 2010/05/02(Sun) 00時半頃
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ボーカル志望か。あんま考えてなかったなー。 誘われたら違うかもだけど、今のところは。
[うりうり。榊原の頭を撫でまわしてから手を引いた]
なんなら弾こうか、びばのん。
[楽器が手元にあるから言える。 聞こえる歌声。聞こえる感想に、踏む、と小さな合の手を一つこぼした]
(18) 2010/05/02(Sun) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、歌い手 コリーン後に濡れた唇にぎょっとした。慌てた。でも役に立ちそうになかった。
2010/05/02(Sun) 01時頃
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ないの?愉しそうなのに。
[ざーんねん、と動いた唇。 それから青年は肩を竦めた。 呪いだ何だと騒がしい榊原を余所に]
リクエスト…?まあ、そーだな。 俺は別にかまわないけど。
[血だ何だと騒がしい歌い手を見る。 唇を切っているらしいが、しかし青年は男が血に弱いという典型的な例である]
(25) 2010/05/02(Sun) 01時頃
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ん?だって音を楽しむから音楽じゃねーの?
[榊原の言葉に、当然のように答えた。 かくん、と傾げられたのは首で、問いかける形になっている]
まあ、その辺は秘密、かねー。
[ぽん、とフィドルの胴を撫でるように軽くひとたたき。 壁に体を預けながら、少し考えごとをするように視線が天井をおよいだ*]
(32) 2010/05/02(Sun) 01時半頃
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おニイ、おニイ。
[レシーバーの向こうから聞こえてくるのは、
ゴウンゴウンと何らかの機械の音と彼の呼吸。]
みちるさん……だっけ?どこかで見たことない?
[それが思い出したことの内容であった。]
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責任って言っても。
[髪をひっかきまわされると、うわ、と一つ悲鳴が上がった。 流石にその反撃は想像できていなかったから]
…人探し? 何でまたそんなのが試験内容なんだよ…。
[いきなりそこまでメンバーのことを理解しろということなのだろうか。 流石にそこまでは思いつかなかったけれど]
…。一つしつもーん。 楽器ごといないんですか。それとも本人だけですか、いないのは。
[挙手して尋ねる。 遠くなっていく榊原がムパムピスを探す問いかけの声。 合間に挟まるビバノンにご丁寧に伴奏をつけながら]
(64) 2010/05/02(Sun) 23時半頃
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・・・いや、あの娘に関してはどっかで見た覚えがあると思ったが・・・
[第1審査が終わったときに感じていた邪推がさらに現実味を帯びてくる。]
いや、それならなおさらの事オレたちのオーディションに参加する理由が・・・
[ギリアンは思わずぐぐもる。]
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[どうやら、楽器ごといないらしい事は解った。 さて、どうしたものかと考えてから]
(楽器がないなら───)
[考える。 それなら、多少音が出ても解らない場所という推論が生まれる。 だから、足は他の参加者とは別の方向へと向かった。 大きな音がしても分かりづらい場所。 機械あたりが常に動いているかもしれない場所。 後は、音がこもりやすい場所]
(67) 2010/05/02(Sun) 23時半頃
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ライパチくんさ、僕たちにプライベートのこと
あまり教えてくれない…ふう。
教えてくれない人だったから、余計に印象に残ってるんだ。
[機械の音とムパムピスの息が荒くて、
レシーバーには余計な音が混じったりする。]
スパイなんじゃないの?ライパチくんが送り込んだ。
きっとそうだよ。はあはあ……あの人案外陰険なんだよ。
[思い込みが激しいというか何というか。]
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んー…
[風呂場は響く。屋根裏も無いだろう。 フィドルを手にしたまま歩いてはみるけれど、何処かの扉を叩く気配はない。 あとは]
(小さい防音スタジオとかだと、半地下とかは多いけど)
[壁にかかった避難経路の地図を見ながら考える。 眉間に皺ひとつ]
…ここ、かな。
[こん、と弓が地図の一点をつつく]
(71) 2010/05/02(Sun) 23時半頃
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[それから足を向ける。場所は、弓を向けた場所。 近づいていくと、熱と湿気が徐々に強くなっていくのを感じる。 流石に楽器が心配になったが、長居しなければ大丈夫だろう]
…んんー。
[熱い。その一言しか出ないがとりあえず向かってみる。 こん、と扉を叩いてみた。叩いてみた扉には、『ボイラー室』とある。 相手が中にいるかどうかはわからないが、もう一つ叩いてみた]
(77) 2010/05/03(Mon) 00時頃
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[反応はない。ドアノブを回してみるべきか否か考え、 まわして───けれど開けはしなかった。 鍵がかかっているかどうかは、開けなかったので確認できなかった]
…。 鍵は、開けてくれるまで待つしかないもんかね。
[いるかいないか、それすらも確認しなかったけれど。 何となく、呟いて]
(84) 2010/05/03(Mon) 00時頃
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いや、お前それはちょっと考え・・・
[レシーバーの向こうの息が荒くなっている。向こうから聞こえてくる機械音。]
ちょっと、お前、どこにいるんだっ・・・!?
[少し慌てたような様子でムパムピスに問いかける。]
どこかって?えっと、ここはね……。
(ゴウンゴウン!!)室だよ。
[肝心なところは、ボイラーの音にかき消されてしまった。]
はあ…はあ……ライパチくんね。
実は意地っ張りなだけで、本当に寂しがりなんだよ。
だから…ふう……トルっくんが放っておけないって、
一緒について行っちゃったんだよ。
はあ…はあ……おニイ、いつまで怒ってるの?
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?
[上とは言わないけれど、遠くからクシコスポストが聞こえる。 何となく、その場所で聞こえてきた音を考えてから、肩にフィドルを乗せて]
────。
[運動会。ならばこっちから音を送ってみる。 まさか扉の向こうに探し人がいると知らないが]
〜♪
[流れ出す音。天国と地獄。 相変わらず奏でる音は陽気以外の音でもない]
(96) 2010/05/03(Mon) 00時半頃
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・・・怒ってるとかそういう問題じゃないだろ。
[口ではそう言っているものの説得力は皆無で。見切りをつけられたという思いは非常に強く。]
・・・そんなことよりもだ、お前はいったいどこにいるんだ!
[少し大声でレシーバーに向かってしゃべるギリアン。]
暑い……とっても暑いよ…。
[微妙にうわごとめいたことを呟いている。
熱気すら伝わってきそうな声色である。]
おニイはいつだってそうじゃないか。
僕には何も話してくれないでさ。
おニイとライパチくんはある程度話し合ったみたいだけど、
僕には「ライパチくんとトルっくんが抜ける」って
段階まで、誰も話してくれなかったじゃないか。
どうして、おニイは僕に何も話してくれないのさ!!
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[天国と地獄は流れ続ける。 相変わらず陽気な音]
あ。
[人の影が見えたので、弾く手は止めないまま榊原に声をかける]
何となくここじゃねーかなって、それで
[弾いてみてる、とは続かなかった。 なんか向こうのほうで音がした気がしたので]
…?
[振り返る。手を止めて、扉を今度は、少しだけ強く蹴ってみた]
もしもーし……?
(101) 2010/05/03(Mon) 01時頃
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…。
[ガーン!! もう一回蹴りを入れてみる。返事がない。 屍になっている可能性が怖い。 手を止めて扉を開けてみるしかない気がした]
いますー?いませんかー。どっちでもいいや、開けますよー!!
[バーン、なんて効果音はしなかった。 鉄の重たい扉を開ける。中から機械の駆動音と熱気と湿気]
(104) 2010/05/03(Mon) 01時頃
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ちょ、行き倒れー?!
[ボイラー室でベーシストムパムピスが無残な姿で発見された。ではない。 とりあえず一刻も早く助けるべきである。 駆け寄って声をかけた]
ちょ、生きてますかー!!死んでますかー!! …と、とりあえず助けないと!誰かー!誰か助けてー!! 助けてくださいー!!あと、ポカリをー!!
[ギャーギャー騒ぐだけは事欠かないようだ]
(108) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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ちーっす★じゃねええええええええええええええええ!!!
[榊原に怒鳴り返してとりあえず無残なムパムピスを ずるずると中から引っ張り出して]
…とりあえず、服着替えさせて水分取らせにゃ。 この人、むしろわざとここにいたんじゃねーだろうな。
あ、楽器回収してやってー!
[ピアニカ吹きに声をかけながらとりあえず目指すは医務室だ]
(113) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、博徒 プリシラにあとは任せることにした。
2010/05/03(Mon) 01時半頃
ぐっ・・・・・・!
[返す言葉は無い。本当に彼の言う通りだから。
しかし、話し合いの結果をムパムピスに伝えなかったのは、彼を傷つけたくなかった為。
弟を守らなくてはいけない理由も、結局の所はまだ彼自身に話せてはいないのだけれども。幼い頃に負った、火傷の事も、両親の事も、全て。]
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あーはいはいそりゃーすみませんねー。 …ま、男に介抱されるよか女子に介抱されるほうがいいでしょ。
[呆れたように溜息を一つついてからムパムピスを女子たちにまかせて、 自分はその場所を離れる。ギリアンを探しに行くためだ。 騒ぎ過ぎて少し疲れた気がしないが、それはこの際スルーでボイラー室の傍を離れる]
(119) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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えー。
[ボイラー室の傍を離れようとしたら結局力仕事班になってしまったので、 諦めてVacktと共にムパムピスをずるずる引きずっていくことに]
(120) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/05/03(Mon) 01時半頃
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…女ってこええ。
[医務室で、ぼそり、呟くは現在唯一の男受験者。 ムパムピスの服を向き、口にポカリを突っ込む姿]
とりあえず俺、ギリアンさんかマネージャー氏探してくるわ。 マジで試験なのかわかんねーけど、見つかったことは言っとくべきだろ。
[ベースを抱えた榊原の言葉を小耳にはさみつつ、 今度こそギリアンを探しに行こうと]
(129) 2010/05/03(Mon) 02時頃
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あーあー…。
[頑張れ。と念は送るがきっとムパムピスには届かないだろうと思っている。 医務室を出て、それから足はとりあえずスタッフを探すためにロビーへと向かう]
…煙草?
[くん、と小さく鼻を鳴らしてそちらのほうへと足を向ける。 ぽよぽよに肥えたマネージャーの姿を見つけてそちらに足を向けた]
(136) 2010/05/03(Mon) 02時頃
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チミィて。俺、んな名前じゃねーんですけど。
[呆れた。目が据わる。 まあそれは抜きとして、小さく頷いた]
いましたよ。軽く脱水か熱中症っぽいですけど。 今は医務室に放り込んで手当て中です、女子が。
…あの人、いつもあんな感じなんですか。
[籠り癖があるのは雑誌か何かで読んだが、 あんなところにこもるのは想定外だったので尋ねてみることにする]
(138) 2010/05/03(Mon) 02時半頃
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いや、変人とかそういうのはどうでもいいです。 …そうなんだ。
[ふーん、と小さな相槌を一つ打った。 別に変人だろうがキチガイだろうがそんな事よりも気になることは別にある]
まあ、見つけたっつーか何つーか…出し抜く?
[肉厚の掌が振られている。 何か気に入らないのか、眉間に皺が寄った]
(140) 2010/05/03(Mon) 02時半頃
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や、何でもねーですけど。
[感じ悪いなこのマネージャー。 口では言わなかったが、そんな風に表情は語る]
それは聞いてます。 …出し抜くとかそういうのはあんま考えてなかっただけで。 確かに見つけはしたけど俺一人で医務室運んだわけじゃねーんで、 それなら全員で見つけて全員で助けたって方が正しいです。
…そこんとこだけ、よろしくお願いします。
[ぺこり。 頭を下げて、青年は再び医務室のほうへと足を向けた]
(142) 2010/05/03(Mon) 03時頃
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薬屋 サイラスは、医務室の扉を再び開けた*
2010/05/03(Mon) 03時頃
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